共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

年度末一区切り。

 お彼岸の3連休中日皆様いかがお過ごしでしょうか。
 我には無縁の話だけどねあーははーはー。

 穏やかな晴天の元車の冬タイヤも今期お役御免の日曜日。これやると春が来たって感じする。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。9人そろったはいいがまだまだ烏合の衆レベルの宇宙戦隊、例によってリーダー決め話が持ち上がって後に一応のまとまりを見せるの段。ラッキーはただ運に乗っかってるだけの奴じゃないってことは最初から大体わかってることではあるが。それに改めて公式に言及することに。あの「よっしゃラッキー!」は現役期の中畑清の「絶好調!」の如くにすべてを前向きにとらえる自己暗示みたいなものなのかも知れんね。その境地に至るまではかなり色々あった奴なんじゃないかって気もするが、今後それが描かれることってあるのかねぇ。どうやら因縁ある相手も登場し、お膳立ては整ったって印象。


 『仮面ライダーエグゼイド』。折り返し地点に至り、お話の発端を作り以降そのゲーム脳でもって神を称しある意味大活躍を続けたゾンビ社長こと仮面ライダーゲンム・壇黎斗はただの中ボスどまりで退場することに。全てを掌上で転がしているつもりだった自称ゲームマスターはその思惑をいち早く見抜いた一監察医の死してなお残した執念と、羨望と野望の原点であった一人のゲーム好き青年、そして自ら生み出したゲームキャラの手により絶頂から叩き落され消え去ることになる。視聴者的にはスカッとした幕切れではあったが、ドクター永夢にとっては一つの命を救えなかった苦い想いを残すことになる。まぁ医療ドラマのお約束。今後の敵はパラドに集約されることになりそうだが、彼自体は良くも悪くもゲームを楽しみたいだけの愉快犯。「ただのゲームキャラ」である分生命の尊厳と言う概念が全く通じない、医師と言う立場からはアンチテーゼとも言うべき存在。それで残り半分どうお話を転がすんだろうかね。

 さて次回はどうやら、恒例の映画プロモーション戦隊ライダーコラボ編の模様。今回はどういう形式で来るか。「何!?街で巨大なロボが暴れてる!?」はあるのか。

予測可能/回避不可能。

 うららかな好天に恵まれた日曜日。
 何か一気に春めいてきたような。

 …だが週の半ばはまだ寒さがぶり返すとか。
 暑さ寒さも彼岸まで。三寒四温を地で行く時期の、ヒーロータイムレビュウ。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。9人の救世主キュウレンジャー最後の一人スティンガー、仲間入りと言うか実は最初から仲間だったというか。つくづくあの司令官は戯けた振りして食わせ物だわね。彼個人には独自の目的があり、そしてチャンプとの因縁もまだ晴れないままではあるが、とりま約束の9人は勢ぞろいで難敵ダイカーンをも退ける力を得る。何やら大きな秘密を抱えた星地球を舞台に、ようやくお話は本格的なスタートと言うところらしい。多少の確執を抱えたまま別行動をとる仲間と言うのも結構おいしい役どころ。さて今後この9人+αという大所帯でどう進行してゆくのやら。


 『仮面ライダーエグゼイド』。国家権力のガサ入れをくらったゾンビ社長一世一代の大芝居。まぁ視聴者のほうは彼が本当に改心したとは濠ほども思ってなかっただろうけど、あの変わり身の早さはそれを踏まえて余りある面白おかしさ。もう制作側も完全に社長ネタキャラとして取り扱ってるだろう?頼みの綱の貴利矢の忘れ形見もまだ十全に機能しないまま、主人公ライダー変身不能と言う2クール目終盤の大ピンチ。だがまぁ逆転フラグともいえるわけで。どうも社長の寿命も短そうね。その後の展開はどうなるかなぁ。

リブートの日。

 今日は啓蟄だったそうで。
 冬眠してた生き物が目を覚ますにはちょうど良さげな気候でありました。

 そんな穏やかな日曜日の恒例、
 朝のヒーロータイムレビュウ。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。4話目にして舞台は惑星チキュウへ。40回以上にも及ぶ内外からの様々な脅威を潜り抜けてきた惑星地球とは同じ星なのかどうなのか。それはともかくまた新戦士誕生で一応約束の9人が揃った形になった。玉に選ばれた勇士、と言えば南総里見八犬伝を彷彿とさせるが、同じく八犬伝モチーフの『宇宙からのメッセージ』における勇士の一人が前から仲間にいたロボットだったことを彷彿とさせるような。プログラムを超えた「夢」を抱くアンドロイド、どうやらそれを見越していたと思しきリベリオンのお気楽司令。宇宙からの脅威に夢を奪われた星に、その誕生はきっと福音となるのだろうね。

 『仮面ライダーエグゼイド』。遂に明かされるゾンビ社長の野望。…だが「明かされた」ことになるんだかどうだか。誰もかも巻き込むデスゲームの制作動機は何となくゲームにかまける風潮に対するアイロニーのようなそうでもないような。とにかく社長の怪演ばかりが目に付いて実際的な部分は一寸もやっとするお話ではあったのだった。次回あたり本格的に笑えない状態にまで陥るのかなぁ社長。

敵か、味方か。(←何か懐かしいフレーズ)

 今日は少々遠出をしておって、
 聊か疲れて戻ってきたため恒例のヒーロータイムレビュウはちょい軽めになるかも。
 どこに行ってきたかは明日報告の予定。


 『宇宙戦隊キュウレンジャー』。仲間探しで展開する序盤、テンポよくもう8人目が登場。だがさそり座の彼はちょっとミステリアスで意図も目的も不明といういつもなら追加メンバーのポジションな存在。何故か他のキュウレンジャーとは敵対するが確かに全くの悪人ではない様子。アントン博士を手にかけた(のかどうかもまだ不明)ことを悔恨しているらしいところや、恐らくその毒にやられた5人があっさり回復したのも彼が加減したからだろうし。因縁を持つチャンプと直感的に彼を信じるラッキーとの関わり合いを軸に彼の物語は綴られるのだろうね。付かず離れずで進行するおいしい役どころ登場とともに、すでにキャラが多すぎる事による無理が出始めてる様にも思えてしまったり。

 『仮面ライダーエグゼイド』。スナイプのパワーアップ回なのだが、要は恐怖心から変身できなくなる主人公ライダーに先輩ライダーが発破をかけるパターンのお話だったわけだ。飛彩共々大我先生もただの嫌味な奴からすっかりいいキャラになって来たねぇ。かくしてどうやら自身の罹病に気付いた永夢が、自身の病魔に怯えつつも同じ病の患者に向き合う覚悟を決める、という構図が出来上がったわけだ。……なんて書くと一端の医療ドラマみたいじゃないか!

迷うような時必ず、想いの強さが導く。

 平成第1期仮面ライダーシリーズ後半を飾った人気タイトル、
 『仮面ライダー電王』放映開始から、今年で丸10年である。IMG_1074.jpg
 「電車」と「昔話のキャラクター」という特異なモチーフ、歴代最弱とも言われるひ弱な主人公、あまりにも実写マンガチックな演出と当初これはどうなんだろうなと思わせた作品ではあったが、
 気づけばあらゆるニーズに応えた要素てんこ盛りで多くのスピンオフも生んだ人気作となり、また以後の作品にも多くの影響を与えることになる。
 「時間」を「人が積み重ねてゆく記憶」として解釈し、人の記憶と存在に切り込んでゆくという実はかなり重い作品でもあったわけだ。
 先ほど言った各要素は、その重さを感じさせることなく見る人に受け入れさせるツールだったわけだね。

 実は当ブログで最初から最後までレビュウした最初の仮面ライダーシリーズとして、そういう意味でも思い入れがあったりする。
 それからもう10年経ってしまったという事実にも感慨一入。

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