愚者を装う賢者を畏れよ。…ただしこの世にはその逆ばかり多い。

# 君と一緒に。

 2008年のこの日。
 我が家に小さな家族が増えた。

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 完全な家生まれのせいか、初めての場所でも隅っこでじっとしてることもなく走り回り、
 家人には自分から近付いてくる物怖じしない性格。
 聖書から取材してハンナと名付けられ、以来我が家の姫様として君臨することになる。







 そして十年。
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 病気らしい病気一つせず、元気いっぱいわがままいっぱいに節目の日を迎えることに。
 図体は少々でっかくなったが、中身は来た頃とほとんど変わらない甘えん坊のまま。

 猫一匹分の、得難い幸福をもたらしてくれた姫様。
 願わくば彼女にとっても、幸せな十年であってくれたなら。

 そして、これからも。
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# 気象観測。

 日中は夏めいた気温。
 だが朝方はまだ肌寒さが残る。
 湿気も低いため、陽がささない場所は涼しい。

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 お昼前まで東向きの窓辺から動こうとしない姫様からわかること。
 猫に勝る観測士なし。

# 土産物談義。

 先の旅行の間、
 姫様はペットホテルに預かってもらうことになってたわけだが。
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 人間と違ってお世辞にも楽しくはないであろうお泊りを強いた負い目もあり連れ帰った後は若干甘やかし気味。
 旅先でも何かお土産がないかと、何故か高速のSAによくある猫グッズコーナーを物色してみて、

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 こういうマタタビの木っ切れを見つけてきたのだが。
 別段構いもしない。

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 同じくマタタビで出来たこういう玩具もあげてみたが大して気にもしないなぁ。
 詮無いとは言え、お土産を喜んでくれないのはちょっと切ない。

# 隠遁と顕示。

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 ねこトラップ。
 傍を人が通ると飛び出してくる。



 斯くの如く狭いところに隠れる事には定評のあるお猫様である。
 元々が穴居棲動物であるうえ単独で縄張りを固持する性質であるが故、
 隠れるのは基本的なスタイル。


 だけど家猫は結構声を出して自分の存在を主張することもままある。
 自分の名を認識してるかどうかはともかく、呼ぶと返事を返すこともよくあるし。
 隠密性生物の割に雄弁なのだ。


 これはやはり人と暮らすうちに身に付いた新しい性質なのだろうね。
 息を殺してやり過ごすより、存在を主張したほうが都合がいいのだ。人に対しては。


 人が猫を飼っているのではない。人は猫に飼われているのだ。
 そんなことを言う人もいるけど、強ち間違ってはいないのかも。

# 心浮き立つ。

 春本番と言うには過ぎるほどの陽気。
 それをうちで最も享受してるのは、間違いなく姫様。

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 でもこう気候がいいと何かと外に出たがるのが困りものよねぇ。
 猫出さない派としては気を配りたいところなんだけど、上手い事隙を窺ってくるからねぇ。

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