美味さブースト。

 分かってる。
 九州地方にも美味いものは山ほどあるってことは。


 だが、
 「九州の食材で好きなものを挙げてみろ」と言われると、
 迷わずこれを挙げてしまう。

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 「食材ちゃうがな!」言うなかれ。
 これだけ舐めながら酒が飲めるほど好き。

 これからの季節特にね、
 鍋とか、豆腐とか、暖かい汁物とかをほんのひと掬いでパワーアップしてくれる逸品。
 辛いもの好きにはたまらんのよ。

特殊増殖ポイント。

 零余子(むかご)と言って、わかるだろうか。

 ある種の植物の、地上部分に出来る球根のようなものだ。
 主に葉の付け根などに付き、地面に落ちて根付く不定芽の一種。

 山芋のこれは食材にする。
 主にご飯に炊きこむのだ。

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 見た目はあまり良くないかもだが、なかなかうまい。
 ほんのりと独特の芳香が付き、イモとも豆ともつかぬ食感。

 あまり店先などでは見かけないが、
 ごくたまに頂き味わう機会を得る。善哉。
 

魔のように黒く、地獄のように熱い。

 さて。
 コーヒーはお好きかね?


 取りあえず自分は、
 ペーパードリッパーを発明したドイツのご婦人にはノーベル賞あげても良かったんじゃないかって程度には好きである。
 あれが一般家庭にもコーヒー普及させる最大の貢献だったんではないかねぇ。

 そんな風にお手軽にコーヒーを嗜んでいる身の上だが。
 世の中には一杯が数千円から一万越えするようなコーヒーもあるそうな。

 信じられない程大量に豆を使い、
 冗談のように長い時間をかけて淹れる、至高の一杯。
 そりゃ値千金の美味さなんだろうけれど。

 どうにも勿体ないことしてるように思えるのは貧乏性に過ぎんのかねぇ?
 そこまでせんと出せん味わいや香りがあるのか。
 もっと効率よくそういうものを引き出す方法ってないものかねぇ。

 その贅沢さも味わいの一つとするのかも知れんが。
 どうも大量の豆を捨ててるようで、如何とも。

小さな宝箱。

 在所近隣のこの季節の味覚の一つと言えば「栗」。

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 最近菓子などの素材の中に「和栗」なんて名前をよく見かけるようになった。
 もしかしたら製菓材料とかの栗は大分輸入物が増えてきて、
 国産物は商品名で強調する位少なくなってきてるのかな、とも思えるが。
 うちでは毎年頂くのはまず地物である。

 今日も渋で指先をごわごわにしつつ殻を剥く。
 季節の味わいのために。

貴重な実り。

 お庭の片隅に植えた、小さなミカンの木。
 これまで一つ二つしか生らなかったが、
 今年は一度に三つも生って成長中。
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 大きくなりすぎて枝が折れると悲しいので支えを付けてみたり。

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 無事熟れて、頂けると嬉しいのだが。

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