安息日恒例。

 毎週日曜の記事といえばこれ。
 ヒーロータイムレビュウだ。

 独自の切口になってるのかどうかは分らんが。
 今週もいってみよー。


 『ゲキレンジャー』。何というか。以前美希の子でやった協調性無い子供の話を反復。美希の子今回諭す側に回ってたけど。お前がゆーなというかだからこそ説得力があるというべきか。要するに赤の人と手刀の人のアイテムが合体できますよー、ということを紹介するEPだったんだろうけどね。人の激気を借りて攻撃する手刀の人自体アイテム扱い。
 そんな中獣源郷にたどり着く理央メレ、マクと対峙する唆しクンと明らかに本筋は臨獣殿サイドに。ゲキレンジャーはそっちで勝手にやってろとハブられてるようにも見えるのが困りモノ。最強ロボの出番も近いがこのやるせない空気はどうしたものかねぇ。

 『電王』。ゼロノス復活編。あらゆる時間にいるというその「存在」そのものを消費して戦いつづける、歴代でも最も過酷な宿命を背負っていると言えそうな仮面ライダー。それは「桜井侑斗」本人の意思であり、イマジンたるデネヴと交わした契約であるという。一介の天文好き青年に過ぎなかったはずの彼をそこまで駆り立てるのは何なのか。それがお話の根幹にある最大の謎なのかも知れない。
 自身の存在を賭けて戦うのは電王=ついてない君も同じ。彼は自分に力を与えてくれる4人のイマジンの存続さえ背負っているのだ。特異点と言うだけで凡人でしかない彼だが、それを当然のこととして受け入れている。そうそう誰もが持つことの出来ない強さ。歴代最弱、他力本願ライダーとか言われつつも、彼は歴代でも屈指の強い使命感と強さに対する真摯さを持っているライダーなのかもしれない。
 そんなついてない君だが、どうも電王として戦いつづける間にイマジンたちとの繋がりに齟齬が生まれてきている模様。従来とは全く違う形での必然的なパワーアップを続ける電王。次回には遂にその究極の形態が現れるようだが。


 ―さて。来週からは日曜にレビュウする特撮番組がもう1本増えそうだ。さり気に楽しみ。
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ゲキレンジャー 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』(じゅうけんせんたいゲキレンジャー)は、2007年(平成19年)2月18日からテレビ朝日系列で毎週日曜日7:30 - 8:00に放送されている、東映製作の特撮テレビ番組一覧|特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シ