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 毎年のことながら、聊か辛気臭い話題も出てくる月である。


 第3の炎が史上初めて人類の上に降りかかって明日で実に72年になる。
 ―厨二くさい言い方になるのは勘弁して。世界的なトラウマなんで何だかまともに書きたくないのよ。

 今年は件の国連決議の事もあって殊更に意味を持つ日だと思うんだが、
 周知のとおり「現実に則してない」と保有各国は黙殺の構えだわよね、あの決議。
 困ったことに72年前洗礼を受けた当事者である国もそっち側スタンス。

 前も書いたよね。
 そういうことを言ってるんじゃないんだよ。
 「どうせ決勝トーナメントに出られるかどうかも微妙なんだからワールドカップなんて出ても仕方ない」って言ってるようなもんじゃないか。それじゃ。
 だから、この国の言い分も結局建前に過ぎないんだ。きっと。


 何か示し合わせてるんじゃないかってペースで最近どっかんどっかん花火打ち上げてるどっかの国を例に挙げるまでもなく、
 件の兵器こそが世界の平和を守ってるんだ、と信じて疑わない人の何と多いこと。
 もはや信管を本尊に据えた宗教だろ。教祖にアルバート・アインシュタインの名を掲げた。博士は草葉の陰でさぞや嫌な顔をしてることだろう。
 相手を徹底的に殴り倒すことが平和を切り開く唯一の手段だ、っていうのはね。ただの本能を糊塗してるに過ぎないと思うんだよ。


 アインシュタイン博士は「もし第5次大戦が起きるとすれば、それは石と棍棒で行われるだろう」と言ったとか。
 その言葉の意味をよく考えて、今の我が振りを省みてみようか。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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