迷うような時必ず、想いの強さが導く。

 平成第1期仮面ライダーシリーズ後半を飾った人気タイトル、
 『仮面ライダー電王』放映開始から、今年で丸10年である。IMG_1074.jpg
 「電車」と「昔話のキャラクター」という特異なモチーフ、歴代最弱とも言われるひ弱な主人公、あまりにも実写マンガチックな演出と当初これはどうなんだろうなと思わせた作品ではあったが、
 気づけばあらゆるニーズに応えた要素てんこ盛りで多くのスピンオフも生んだ人気作となり、また以後の作品にも多くの影響を与えることになる。
 「時間」を「人が積み重ねてゆく記憶」として解釈し、人の記憶と存在に切り込んでゆくという実はかなり重い作品でもあったわけだ。
 先ほど言った各要素は、その重さを感じさせることなく見る人に受け入れさせるツールだったわけだね。

 実は当ブログで最初から最後までレビュウした最初の仮面ライダーシリーズとして、そういう意味でも思い入れがあったりする。
 それからもう10年経ってしまったという事実にも感慨一入。
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