一年で一番キラキラな時期。

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 待降節のロウソクも3本目が灯り、
 世はクリスマスムード真っただ中。

 そんな心浮き立つ師走の日曜日。
 ライダー大戦映画も公開開始の、ニチアサヒーロータイムである。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。裏切り系幹部キャラが最も醜態をさらす行動に出た一方、抱え込み系主人公大和の心の闇の根源が見えた今回。ジニス様が井上さんボイスだということは関係なかろうが、どうやら海原雄山と山岡士郎パターンの確執の模様。それで「誰かを見捨てる」って行為に異様な嫌悪感を持ってるんだろうねぇ。真理夫おじさんは事情を知っているのだろうけれど、その辺のカギをバドが握ってるようにも感じる。みっちゃんがトラウマを振り切る様子と対比させるなど構成の巧みさが光った。「そんな資格はない」「レベルが違う」っていういつものネガティブセリフがこうもカッコよくなる時が来るとはなぁ。残る最後のチームリーダー・アザルドの秘密に関しても垣間見せ、クライマックス気分も盛り上がってきた。


 『仮面ライダーエグゼイド』。ゲームマスター・ゲンム社長の第1の野望がどうやら完遂。4人のプレイヤーは完全に手の内で踊らされている形になる。そんな中、足並みの揃わないプレイヤーの中でようやく歩み寄りを見せる永夢と九条。「真実の告知」がもたらす悲劇に囚われ自身を偽り続けていた監察医は「信じること」の力を取り戻し、ベタだが初めて名前で呼ぶことで協調を示す。…と思ったらなんか死亡フラグが立ってるように見えてちょっと怖い。だが、永夢を「研修医」「エグゼイド」としか呼ばないあと二人のプレイヤーもいずれ彼を名前で呼ぶ未来が来ることを予感させてくれるのだった。
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