時事あれこれ。

 大変なことになってる博多駅前に生コン車が総出動してる映像を見てる間、
 脳内に「でんっっでんでんでんでんどんどん」ってSEが流れ続けていた不謹慎な奴は僕です。

 …姿なんかなくとも怪獣って現れるもんなんだね。現実にも。


 さておき。
 とあるアイドルグループが「特定の思想」を想起させるステージファッションを纏ったと国際的な顰蹙を買ったという話は周知のとおり。
 …結構定期的に使われるネタだよね。あれも。
 そもそも今回の場合、歌の内容から逆説的に取り上げた演出意図が見える気もするんだけどね。

 念のため言っておくが、
 当方当該の思想を肯定賛美する意図は微塵もない。
 あれは結局、究極の居直り強盗理論であると聊か乱暴に解釈しているところである。

 だがまぁ。
 それをファッションに用いるという感覚は理解できなくもない。
 そもそもあれは、それを意図してデザインされたものなのだから。
 「人心掌握」を目的にあらゆる方向からアプローチされたプロバガンダの一環。
 人間誰でもカッコいいものは好きだし、惹かれるものだろう?
 今や国際的なタブーとされているかの思想だが、
 当時は熱狂的に支持されていたのだから。

 あれが現代に至っても相当に毛嫌いされているというのは、
 すなわち、100年も前ではない過去にそういう意図に担がれ踊らされたことが恥ずかしくてたまらないんだろうね。
 民族地域的な黒歴史なのだ。中二病と呼ぶには迷惑の度合いが違い過ぎるが。
 だから、つい過剰に反応してしまうものなんだろうね。


 問題なのは、定まったスタイルじゃない。
 似たような意図は、形を変えて未だ蔓延してはいないかな。

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