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 4年に一度の世界大運動会開幕も間近なこの折に、
 某スポーツ大国の国を挙げてのドーピング事情が暴露されたのは周知のとおり。

 勝敗と記録に拘泥する姿勢に加え、
 アスリートやその周辺のドーピングと言う概念に対する意識が、
 世界水準とは聊か異なるというあたりからこの体質は発してるらしい。
 所詮は所謂「東側的」メンタリティが根強いってことなのかねぇ。

 彼らにとっては薬物を使うことなど、記録を伸ばすのに有利なスポーツギアの類を導入するのとさして変わらないのだろう。
 …まぁそのあたり、突き詰めて考えてゆくと真っ当なアスレチック管理との線引きがどうなってゆくのか難しいところなのかもだけど。


 ―それならいっそのこと。
 「トレーニング以外の手段による身体能力増強」技術を競う、フィジカルブーストリンピックでも開催すればどうかね。
 「自国の技術である」という以外のレギュレーションは全く無しで。
 薬物はもちろん、サイバネティクスやら遺伝子操作やらなんでもござれ。

 きっとジャック・ハンマーやらチャウシェスク政権下のルーマニア選手なんか目じゃない改造人間どもがぞろぞろ出てくるんだぜ。
 そしてWHOあたりの猛烈なバッシングを受け、我々はそれを見て大笑いするのだ。

 …このくらい強烈なブラックジョークでもかまさなきゃ、
 世の中我には帰れんのじゃないかな。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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