She's lost control.

 さて。連休と言えどどこかに出かける当てもなし。
 ならば積んでたプラモデルにでも手を付けようと思い立ち、
 去年末に届いてそのままになってたキットを作成。

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 壽屋HMMゾイドシリーズ・デススティンガー。
 ゴジュラス以降リリースをお休みしていたゾイドHMM再開第1弾である。

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 ガリル遺跡最深部で発見されたオーガノイド・オリジナルコアを元に建造された水陸両用の重駆逐戦闘機械獣。
 コアの有り余るエネルギーゲインに任せた過剰なまでの戦闘能力を搭載されているが、
 その実態は外部からの制御を全く受け付けず進化増殖を続ける究極利己的異能原種。

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 元キットのビビッドなレッド&ブルーの配色からパープル系のシックながら毒々しいカラーリングに。
 特に脚部を強調したスタイルにアレンジされている。

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 各部エッジの立ったシャープな造形。

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 非常にボリューミーに見えるが、全体は意外なほど薄っぺらく出来ていたりする。

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 オリジナルより長い脚部、各関節ごとにロールの入った腕部により非常に表情豊かに可動。
 クリックの入ったポリキャップ関節により保持力も十分。
 こんな、異形の怪物然としたポージングも可能。

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 頭部レーザー・ファングとEシールド・ジェネレータの展開。

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 頭部外部装甲及びコックピットハッチの展開。
 センサー類がクリアパーツで再現されている。オリジナルよりも異形感増し増し。

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 背中の装甲を外すと例によってゾイドコアが。
 この、いかにもヤバいものが収まってますって感じがたまらない。

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 裏面には開閉式のホバーノズル。

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 オリジナルよりさらに末端肥大にアレンジされた腕部。設定によると腕一本で小型ゾイド丸一体分の出力があるそうで、こんなもんでどつかれたらそりゃひとたまりもあるまい。
 レーザー・カッターや内蔵式リニア・キャノンの展開ギミックあり。

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 8本の肢全ての先端はバイスとして開閉。

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 第6肢でもあるブースター・ユニットも自由に可動。何で増速用推進器までこんなに戦闘的なの。
 連装ショックガンももちろん上下左右に可動。

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 荷電粒子砲を初めとする尾部の武装も展開可能。
 センサーアイがあるのが、ここも頭のように見えて非常に不気味。

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 尾部を延ばしてフィンを展開すれば水中などの推進モードに。

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 この異形感。ぞわぞわする。

 1万円越えの大型キットゆえ作成にはちょっと二の足を踏んでいたのだが、組み始めると8本足がちょっと煩わしいくらいで案外簡単に組み上げる事ができた。
 全体の作りもしっかりしていてポロリなどもなし。ポリキャップの弾性が強くて抜ける事があるくらい。
 初の多脚節足動物型のHMMということもあり、多くの可動部分で表情豊かに動かせるのも魅力。
 これは久々に、満足感の高いキット。
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