最初の区切り。

 九州地方の一連の群発地震発生から今日で丸1週間。
 折りしも雨天。荒廃した風景に雨が降り注ぐ様は映像で見るだけでも無常感を掻き立てる。

 地震そのものやら津波などのインパクトに関しては阪神や東日本ほどではないためか、
 今回は直接的なものではなく所謂「関連死」が取沙汰されてるようにも思える。
 エコノミークラス症候群とか。先の震災でもあったことだろうに。


 ・・・・・・何というか。
 人って、こんなに簡単に死んでしまうものなのか。
 天災に比した矮小さとか以前に、これほどに脆弱な生き物なのか。


 日々普通に寝起きしてごはん食べて仕事に行く。
 そうやって何の気なしに「普通」をこなして生きていることが、何かのお目こぼしの上に成り立っているに過ぎないのではないかって言う、この感覚。
 
 かの地にて今現在実際に過酷な環境にある人々に想いを馳せると同時に、
 そんな無常感を覚えて止まない今日この頃である。


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