共謀空間FC背景

共謀空間FC

本当に誰も踏み躙らずに生きていける人間なんて殆どいないのかも知れない。

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ぶっ飛ばせ未来へと。

 ミサイルが飛んできたりもしましたが今日も日本は割と平和です。
 立春過ぎてから結構本格的に寒いけどな!

 そんな2月最初の日曜日。
 恒例・特撮ヒーロータイム。


 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』は最終回。最後の最後にして、これは九衛門の物語でもあったのだなぁと気付かされるというラストだった。最凶の戦国武将の野望の道具として生を受け、その野望のためにラストニンジャの門を敲いた寄る辺無き魂。だがそこで彼は恐らく、初めて人と触れ合う温もりを知った。確かにいつか彼がラストニンジャの後継たらんと欲したのは単純に力と終わりの手裏剣を得るためだけではなくなっていったのかも知れない。もしかしたら好天の孫たちや新たな弟子の誰よりもラストニンジャという称号に拘泥していた九衛門は、今わの際にようやく敬愛する師匠のもとに立ち戻れたのだろう。
 総評として、面白くなる要素はいくらでもあったのにそれがほとんど全てだだ滑りしてしまっている何とも惜しい作品だったんじゃないかと思う。子供相手に深く掘り下げた描写など要らないだろうという取捨選択の元、ひねた大人目線では何とも味の無い代物になってしまっていたというか。言っては何だが、特撮レビュウ始まって以来の駄作認定するしかないのだった。


 『仮面ライダーゴースト』。何が何だかいろいろな事が同時に起こってガチャガチャしたお話だった。だがまぁ、人間と眼魔のメンタリティの違いをより押し出して来たのかなとは思う。アランやジャベルなどと比べてもより、「言葉は通じるのに意思は通じない。言っていることは理解できるが容れられない」感のある新幹部の登場がそれを象徴付けているというか。眼魂となった英霊たちはある意味その両者の仲立ちをする存在なのかもね。そんな中マコトとアランの関係もまた、この相克に変化を与えるものになるんじゃないだろうか。
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2016/02/07 [23:51]

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 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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