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 ―西日本在住の身の上として、
 東の震災よりもよほどに生々しく記憶に残るあの日から、明日で21年。

 都市直下型大地震の典型として、
 大正昭和期の関東大震災と同じような感覚で認識されている印象がある。

 未曾有の大災害であったと同時に、
 大いなる貴重な実例事案として今後に生かしてゆくべき事柄であるはずなのだが・・・

 
 人間どうにも「備え」という点においては、
 どうしても欲目贔屓目が先に立つ印象が否めない。

 天災人災を問わず。
 災害なんて起きないに越した事はないが、
 起きなかったらいいな、と楽観的な願望を持つのとはまた違う事。
 先のことは分からないとは言え、考えうる限りの想定はすべきだろうに。
 その為の前例であるだろうに。

 なのに、ね。
 いくらでも「最悪の事態」を想定してくる事象と、そうでもない事象があるように感じるのは、穿ち過ぎなんだろうかね?
 人間の思惑など歯牙にもかけない事柄を、人間の思惑で量ろうなんておこがましくはないかね?
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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