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 日本で最も浸透している宗教といえば恐らくは仏教だが、
 それがどういう教えなのかちゃんとわかっている人は案外少ないのではないだろうか。

 キリスト教などと比べても観念的な領域が大きい印象があり、
 正直「こういうものだ」と概して言うことが難しい感がある。

 故に。
 「そこはかとなく」程度のニュアンスだけでも伝えるべく様々な試みがされているようだ。

 ―そのひとつに、
 所謂特撮ヒーローショーの体裁をとっているものがあると最近聞いた。
 京都の仏教系大学の学生が行っている活動だそうだ。

 浄土真宗の概念を盛り込み、単なる勧善懲悪の筋書きにはしないことで
 その思想の概要を判りやすく伝える目的があるようだ。

 それだけで門徒の何たるかが理解できるわけでは勿論ないが、
 ほんのちょっとでも、そのニュアンスを感じ取る切欠になればという思惑とのことだ。


 ちなみにそのヒーローの姿は何となく彼に似ている。
 IMGP4411.jpg
 企画者は特撮大好きだとのことで、
 ある意味「解脱」の物語であった『アギト』はモデルに使うのに相応しいと思ったのかもね。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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