新たなる翼。

 MRJという、実に半世紀振りの純国産ジェット機の試験飛行成功が先日のトップニュースだったわけだが。
 
 メイドインジャパンの高品質さは予てより喧伝されて久しいものだが、
 これが航空機ともなるとまた別の感慨もあるのだろうね。

 敗戦後、長らく飛行機の製造が制限されてきた歴史のあるこの国にとっては。


 戦後70年。もう先の大戦経験を直接伝え聞きうる最後の世代と言われる時代。
 これを区切りに、いろんな意味で「戦後」をリセットしたいと考えるような傾向が垣間見える気がする。

 これを前向きな戦後復興の真の意味での完遂と捉えるか、
 いい加減喉元も過ぎただろうという魂胆と捉えるか。

 身食い立国に暮らしていると、明るいニュースも素直に受け取れない。
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