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 ―さて、誰もが知っているこのブロンズ像。
 近代彫刻の父と言われるフランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの代表作『考える人』。
 地獄の門の上で詩想に耽る男の姿を表した彫像である。

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美術の教科書などで誰もが見たはずのこの像だが・・・

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 「・・・・・・ふー。どっこいしょ」

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 「座りっぱなしもしんどいなぁ」 のびのび。

 ・・・何とこの度アクションフィギュアになってしまった。


 題して『テーブル美術館』。 (誰が上手いことを言えと)
 世界の美術史に燦然と輝く名作彫刻たちに関節を仕込んで動かしてしまおう、と言う、仏像を動かしたリボルテックに次ぐアタマのオカしい企画の元リリースが始まったfigmaの新シリーズである。

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 オリジナル彫像のミニチュアとしてもそれなりの精度。
 塗装でブロンズの質感を表現している。
 箱へのパッケージングも、このいつものポーズで詰められていたり。

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 ただ、いつものポーズをとるためには大分肩が前に出た専用の上半身が必要になる。
 顔にも右手をいつもの位置に固定するための穴が。

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 上半身を素立ち用に差し替えると誰も見たことのない『考える人』の立ち姿に。
 「あのポーズやなかったら考える人でもなんでもないやんけ!!」というツッコミ待ちの姿。

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 基本男性裸像であるため色々モロ出しだが、まぁ仕方あるまい。

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 顔も穴のないものに差し替え。
 眉間にしわ寄せて考え込んでるままの表情だが。

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 台座には足の裏の穴でのみ固定する仕様。

 さて、色々ネタ的なポーズも取らされてる『考える人』だが。
 ここでは格調高く、ロダンのほかの作品に改造してみようか。

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 『青銅時代』。

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 『接吻』。
 手首も結構豊富な表情が付属。接続は最近の男性figmaで使われている新ジョイント方式。

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 ・・・美術科生徒に見学させてみたが思いの他小さかった・・・
 これの1.5倍くらいが正しい対比。

 
 もう何処から突っ込んだらいいかわからんようなネタfigmaではあるが。
 飾って良し、弄って楽しい中々の一品だと思うよ。

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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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