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 とある筋から聞いてきた、とか言って。
 家族が某「古代ローマの浴場設計技師が現代日本の風呂にタイムスリップしてくる」漫画を読んでみたいというので、買って来た。
 (何となく検索に引っかかりたくないのでタイトルは書かない)

 映画化までされたのに原作者にはさして金が入ってこない、とかいう事実でも話題になったタイトルである。
 だがまぁ、このタイトルのお陰でかの原作者も相当に露出するようになった感じね。
 中々波乱万丈な人生を送っていてそれだけでお話になるような御仁だが。

 「しょーもないことにも異様な情熱を注ぐ日本人の姿」を風刺する意図で描いた、という原作者だが、
 「日本人って凄い!!」って感想が多く集まるのが結構意外だった、と述べている。
 (個人的には千年以上未来の産物を正確に理解して再現できる主人公のほうがよっぽど凄いと思うが)

 これは結局、描く人と見る人のある意味での「格」の違いから来る見解の相違なんだろうね。

 若い頃から海外を渡り歩き日本を「外側」から見る機会にも恵まれた人と、
 日本の外側のことなど偏向した情報でしか知りようもない人とでは、
 同じモノを見るにも、温度差は出てくるのだろうよ。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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