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 またニュースから一くさり。


 国民投票の結果を受けて、アイルランドで同性婚が合法化される運びとなったのは周知の事実。
 同性愛を罪悪視するカソリック系国家ですらこういうことが起きるのが現代の実情か。

 これに関しては賛否両論あるのが当然であろうけれど。
 エゴの殻の中から他者との接触を試み続ける人類が「愛」などという概念を作り出した結果行き着くべくして行き着いた境地なのかもしれない。

 本来子孫を残すための「配偶」の手段であった婚姻という行為。
 だが人間の婚姻は繁殖の時期を過ぎても継続されるのが普通。
 それが、婚姻の意義がだんだんよりメンタルな要因にシフトしてゆく契機となったのではないか。

 交配上の都合よりも、情動的な相性。
 ましてや生理的心理的には「別種」と言っても過言ではないのが「異性」というやつだ。
 その壁を越えずにしてメンタルを共有する相手を得たいと思うのもまぁ、理解できなくはないよ。

 それはある意味。
 人間が生命体としてのしがらみを乗り越えたと言うことなのかも知れない。
 生命体としての体裁を捨て去ろうとしているのかも、だが。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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