いつの間にか来ている未来。

 ロングロングアゴー20thセンチュリー。
 その頃のSFなどでよく見かけた未来的ガジェットのひとつが「TV電話」。
 離れた場所の人と対話が可能な電話に、さらにお互いの顔を見ながら話せるという機能。

 当時としては実用化はまだまだとされていたツールだったわけだが。

 時代は下って高度情報化社会。
 電話線を音声データのみならず様々な形態の情報が往来する時代。

 お互いの顔を見ながら遠隔地で対話することなど、もう珍しくも何ともなくなっていたりするのだな。

 Skypeなどのアプリケーションだけでなく、
 最近は単にブラウザを用いれば画像通話は出来るようになってしまったようだ。

 かつての夢の未来技術が次々と現実のものになってゆく昨今だが。
 このTV電話の実現の仕方はちょっと想定外だったな、と個人的には思うのだった。

 
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