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 『怪奇大作戦』といえば。
 円谷製作の往年の特撮ドラマ。

 科学を駆使した特殊犯罪に同じく科学を武器にして立ち向かう捜査官SRIの活躍を描く物語。
 ヒーローや怪獣が出てくるわけではない(怪人ぽいのは時々出てくる)が、刑事ドラマにSF要素が加わったようないぶし銀の特撮番組だ。
 特撮を駆使したビザールな映像表現と中々容赦のないドロドロした情念描写で当事の視聴者に根深いトラウマを植えつけた恐ろしい番組でもあった。
 一話完結で様々な奇怪な事件が描かれたが、『人食い蛾』『呪いの壷』『美女と花粉』『かまいたち』『青い血の女』『氷の死刑台』等々、今思い出しても身の毛がよだつEPが盛り沢山だった。

 そんな『怪奇大作戦』のタイトルを冠した番組が、
 この21世紀に製作され、今年始めくらいにBSで放映されていたそうである。

 『怪奇大作戦ミステリーファイル』。放映は天下の公共放送BS。
 舞台を現代に移しながらも科学捜査班SRIが奇怪な事件に立ち向かうというフォーマットを踏襲した特撮ドラマである。
 
 この番組全4話が、先日から夜間に地上波で放映されたと聞き、とりあえず録画してみた。視聴はちょっと時間が取れなくて未だだが。
 正直ネットなどでもあまり評判を聞かない番組なので、とりあえずは見てみようと思う。

 この手のリバイバルものは脳内美化も手伝って大抵が名前負けした凡作がせいぜいというイメージもあるが。
 最新の映像技術で作られた新世紀の『怪奇』とは果たして如何ばかりか。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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