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 キカイダーを破壊せよ 破壊せよ

 『人造人間キカイダー』に登場し、特撮ヒーロー界に「ダークヒーロー」という概念を生んだといっても過言ではないキャラクター。
 それが、ハカイダー。

 この、主人公キカイダー=ジローを凌駕するほどの人気を誇り、後々の様々な創作にも多大な影響を与えた元祖ダークヒーロー、ハカイダーがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂web限定商品である。

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 本来共にダークに立ち向かうべくジローの弟・サブローとして光明寺博士が設計した人造人間だったが、プロフェッサー・ギルによりキカイダー抹殺のためのロボットとして完成してしまう。
 キカイダーと戦い倒すことをその存在意義として持ち、それに沿わぬならばギルの命令すら受け付けない。

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 やはり旧TVシリーズに登場したスーツのイメージを再現。
 本編同様スーツ部分はグロスブラック仕上げ。
 後頭部のだぶつきまで再現しているこだわりの造形。

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 目はクリアパーツ。良く見ると鼻の穴のような覗き穴も再現されている。
 特徴的な頭部フードの中には生体部品兼人質の光明寺博士の脳が。ちょっとこの脳の塗装は明るすぎるかな。

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 このフードは頭頂部のスリットに差し込んであるだけで、簡単に取ることができる。
 実は脳も取り出すことが出来てしまったり。

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 真一文字に引き結んだ口元が角度により様々な表情を作るのがハカイダーのマスクの魅力だぁねぇ。

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 サイズはキカイダーとほぼ同じで絡めやすい。

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 シルエットがシンプルな分可動も良好だが、若干関節固めか。

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 特徴的な胸部プロテクターは首にはめ込んであるだけの上軟質パーツで、なるべく肩の動きに干渉しないようになっている。

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 首はやはり大きく上を向くような2重構造関節。

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 専用武器のハカイダーショット。
 メッキ仕上げで再現。
 本編では主に左手で撃っていたとおり、持ち手は左のみ。

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 特徴的なしゃがみ撃ちのポーズも決まる。

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 左すね部分を差し替えることにより、ブーツに差し込んだ状態も再現可能。
 
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 「どうせなら俺はお前に・・・お前に倒されたかったぜ・・・」

 ハカイダー最大の悲劇は、「キカイダーに倒されることが出来なかった」事かもしれない。
 そんな悲劇性も現代に至る人気の一因なんだろね。

 内容的に少々割高感は否めないが、当事のカタルシスを現代に蘇らせてくれる逸品。
 これだけシンプルな商品なのにこれほど写真が多いことからも察していただけるかと。

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 やはりパッケージのデザインがお洒落なのだった。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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