共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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終わりの始まりと始まりの終わり。

 穏やかな秋晴れの日曜日。
 この夏から秋にかけては荒れた天候が印象に強かったので最近の好天は何だかホッとする。
 10月も下旬に差し掛かり、そろそろ冬の足音も聞こえ始める時期。
 週一恒例記事、特撮ヒーローレビュウ。


 『烈車戦隊トッキュウジャー』は最終クール突入の節目に入る大和屋脚本の箸休めEP。たまにこういうの入れて空気の調整を図ってるんだろうね。戦隊ものとは食い合わせの悪い色恋沙汰ものコメディ。良くある話だが戦隊ではあまり見ないカップルごっこ話である。こういうお話は最初はごっこだったのに何となく気分が変わってきて・・・って感じになるのがお約束ではあるが、そこは本来子供なトッキュウジャー。当事者のミオはその手の浮つきは暫くノーサンキュー、って結論。一人ちょびっと色気づいているトカッチが心情的に振り回され、そして完全に巻き込まれた形の明がいい面の皮だったのである。オチも何だかひどかったが、もし師匠の浦沢氏が書いてたらもっと酷いオチになってたろうねあれ。

 『仮面ライダードライブ』。クールビューティー系ヒロイン霧子の心情の原点とそこからの脱却を描くセカンドEP後編。彼女にとって「仮面ライダー」とは状況を快刀乱麻に解決してくれるヒーローでなければならず、どこかでそれに依存し甘えていたところがあるのだろう。故にその理想像と一致しない進ノ介には募る不満もあったのだろうけれど。彼には彼なりの、警察官としての譲れない意地がある。それに基づき戦う彼の姿を見てやっと霧子も「ただ救いを待つ女の子」から「共に戦うバディ」へと意識を変える。そんな二人の様子を見守るベルトさんや、言葉はなくとも妙に人間臭いシフトカーたちの様子も併せて特状課とはまた違う仮面ライダーのサポートチームの成立を描いたのだった。ロイミュードたちの目的の片鱗なども含め、『ドライブ』は本格的にお話が動き出す。
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2014/10/26 [22:26]

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