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 ―あー。
 今日はまた、今期開始のアニメの話をしようと思うのだが・・・

 ここでは大体、「これは面白い」「評判は良くないが個人的には好きだ」ってタイトルを取り上げている。
 あんまりネガティヴな意見書きなぐりたくはないしね。

 だが。
 今日お題にするのは「正直、これはちょっとないだろう」って思う一本である。


 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』。
 サンライズ製作の、ロボット美少女アニメである。


 「愛とか、絆とか、全部まやかし嘘っぱち。この作品の女の子たちはそんなものに阿らず自分のためにだけ戦い生き抜く」。
 プロデューサーからこういう旨のコメントが出されている。
 
 一見御高説ではあるが、翻訳するとこうだ。
 「この作品に出てくるのはみんなゲスアマだ」と。

 実際見てみても、
 差別意識が当然として浸透する世界観の元、主人公以下ほぼほとんどの登場人物が下劣で下品。
 悪趣味とさえ思える展開やシチュエーションの羅列。
 汚物をわざわざ見せ付けて喜ぶような子供じみた悪逆さしか覚えない。
 あえてショッキングな前提と展開を押し出して物議を醸させる、所謂炎上マーケティングを狙ってるのではないかという意見さえある。

 まぁそういう作品が作られるということはそういう需要もあると見込まれての事だろう。
 人が嫌がりそうなものを敢えてもてはやすのが格好いいように捉える向きも確かに存在するからだ。

 だが、こういうものには眉を顰めるしかないのは、
 自分ももう年寄りになってしまったってことなのかねぇ。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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