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 昨今ニュースを沸かしているのは、
 長崎S市で発生した凄惨な事件なわけだが。

 創作ものでは時折取り上げられる「倫理観念が常人とは著しく乖離している人」が紛れもなく実在していることを久々に端的に示した一件として、ネットなどでもゴシップ的に取り沙汰されてる模様。

 まぁ、画面の向こうの絵空事に等しい出来事として無縁無関係を決め込みたい心理の表れと言うかね。
 
 人間と言うのは個体としての自我が進みすぎた生き物。
 社会通念、というものを一応に掲げたとしても、それは暫定的なもの以上になり得ない。
 自我同士の齟齬なんてものは日常茶飯事なんてものじゃない頻度で起きているのが実情。

 ある意味。
 人一人の主観からしてみれば、誰もが怪物の群れの中に取り残されたようなものなのかも知れないのだ。
 そんな怪物が自分を不意に襲わなければいいな、と無根拠に思い込みつつ、今日も生きている。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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