共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

INFORMATION

固定表示 削除可




酷く暑い水無月。

 ・・・・・・これで本番ではない、だと・・・?

 とどこかの漫画みたいな戦慄の仕方も禁じえない暑さですが無事ですか。
 水分をしっかり摂って適当に冷房も使おう。ヒーローとの約束だ!

 そんなわけで。
 日曜恒例・特撮ヒーロータイムレビュウなんだよ。


 『烈車戦隊トッキュウジャー』。イマジネーション力の足りないとされたミオ、自身のイマジナリーフレンドを思い出すの話。小さい頃からライトやカグラのブレーキ役を自らに任じてきたミオにとってはあれは押さえ続けてきた自身のわがままな心の具象でもあったんだろうね。なまじ空気の読める「よい子」だった分想像力豊かな自分と仲間たちと接する際の自分を切り離さざるを得なかったミオが、胸の奥に押し込め続けてきた本音。それが時を経て蘇ってきたことで、彼女はまた「元いた場所」に帰る思いを新たにする。幼少期の自分と決別するのではなく、成長を踏まえた上で「容認」し「回帰」する。それは成長の理想的なカタチと言えるのかも知れない。

 『仮面ライダー鎧武』。破壊に。支配に。屍の上に君臨する弱肉強食論者の成れの果てオーバーロードの侵攻により地獄絵図と化す沢芽市。もはやユグドラシルのコントロールは完全に失われプロフェッサーも全てを見捨てたこの街に、皮肉にも彼が作りばら撒いた力を持つ者たちがあらゆる思惑を超えて結集する。共通の脅威の出現はそれまで共闘など考えられなかった群雄割拠に共に立ち向かう契機となる。そんな中、本来最も力を求めてはいなかった一人―葛葉絋汰の元にもたらされる最強の力。それは恐らくはワンサイドゲームになることを嫌うバランスの調整者たるサガラの思惑によるものなのだろうけれど。きっと彼は試している。力を得た絋汰がそれに溺れ、その轍を踏むと言う意味で「オーバーロードになる」のかどうかを。願わくは最後まで、その道だけは歩まないように。・・・ただ自分の周りの小さな世界を護ることに固執した光実が、いつの間にか全てを破壊する片棒を担がされるようになったようには、決して。
スポンサーサイト
2014/06/01 [22:54]

コメント

コメントの投稿

# プロフィール

A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

 旧『共謀空間』はこちら

# 分析生物飼育槽

# 投票ボタンなんだそうな。

blogram投票ボタン

# 最近の記事

# 最近のトラックバック

# 最近のコメント

# 月別アーカイブ

# カテゴリー

# ブロとも申請フォーム


PAGE TOP
広告: