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 ―聞くところによると。
 日本国憲法9条をノーベル平和賞候補に推挙、と言う話が出ているそうだ。

 
 戦後60年を過ぎてかなり今更の感もあるが、
 集団的自衛権行使のための解釈変更云々を取り沙汰している昨今には相応のタイミングなのかも知れない。

 どこがどういう意図を以って持ち上げた話なのか判然としないが、
 かの条目を改めて見つめるにはいい機会かも知れない。
 見方によっては有名無実になりかけているとも取れる条目ではあるが、
 それでもこの国のこの空気を形成した一要素ではあるのだ。

 こんなに平和でリベラルで暢気な国柄は、世界中探してもそうはない。

 
 こうしてPCに向かい好き勝手なことを垂れ流せるのも、結局は平和の恩恵。
 堕落だの矜持の喪失だの言ってみたところで、結局はそれの享受がそんなことを言わせている。


 「誇り高き」闘争よりも平和の価値は尊い。
 「敵」を作りそれを貶めることで得られる矜持など、有害なものでしかないのだ。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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