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 国内の空気ががらりと変わったあの日と同じ日付が、三度巡ってきた。
 
 ある人は「目覚しい復興を遂げた」と言い、
 またある人は「何一つ変わっていない」という3年。

 どちらが正しくてどちらが間違ってると言うのではなく、
 両方が同じ現実の側面を表しているのだろう。
 天災ゆえ失われることはある意味平等だが、取り戻すことは人の行いであるがゆえに決して平等にはなりえないのだ。

 こうしてPCに向かって駄文を弄している間にも、
 大勢の人々が失われたが取り戻しうるものを取り戻そうと働き続けている。

 ―それは明日の我らの姿なのかも知れないのだ。



 ・・・それとは全く関係ないが、
 ネット上で知り合いオフラインでも付き合いのあったある人が急逝したとの知らせに呆然とした、未だ肌寒い春の日。
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A.V.S.&ドラティア
Posted byA.V.S.&ドラティア

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