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共謀空間FC

〜74年目の復習。〜
手慰み。 2019.08.18
残暑凌ぐ。 2019.08.17
彼岸の火。 2019.08.16
嵐の盆。 2019.08.15
鬼門コンビ・白。 2019.08.14

NEXT DECADE.

 唐突に、『仮面ライダーディケイド』の話をする。

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 現在放映中の『仮面ライダージオウ』への客演が、一般向けネットニュースにまで発信される。
 それほどに強烈な印象を持つキャラクターである。

 平成シリーズ10作目の記念企画として世に送られた『ディケイド』。
 作品としては良くも悪くも「公式の作った二次創作」といったところであり、
 公式をして「物語がない」と言わしめ(意図するところは違ったのかも知れないが)
 殊お話としては評価されたとは言い難い代物だった。


 しかしその「ライダーファンの夢の結実」とも言えそうな在り方は今尚多くの支持を受けているようで、
 今回10年目の復活には話題騒然となっている模様。
 それだけ、このライダー世界の破壊者というシリーズ最大のジョーカーに寄せられる人気は根強い様子だ。

 自体に物語がない半面、
 他の物語に介入し破壊的な効果をもたらす舞台装置としてこの上もなく優秀なキャラクターなのだろう。


 『ジオウ』の主人公常盤ソウゴの前に立ちはだかる最初の「壁」となるという世界の破壊者。
 最善最良の魔王を目指すソウゴの王道にどう関わるのか。悔しいが明後日の放映が楽しみでならない。

 おのれディケイド!!

 

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覚束ない。

 まずい。
 腰痛が割とシャレにならない。

 仕事中などはアドレナリンが出てるのかあまり気にならないのだが
 気を抜くとずーん、と来る。
 これって多分悪循環なんだろうなぁ。


 身を屈められないのが地味にきつい。下手すると椅子から立ち上がれなかったり。
 かばいながらひょこひょこ歩かざるを得ないのに何とも情けなさを覚える。

 ちゃんと治療したほうがいいんだろうけどなぁ。むぅ。

オート衣替え。

 姫様がなかなかお布団から出てこなくなる季節である。
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 和猫の血が強いので見た目あまり分からないけれど、
 だいぶん冬毛が増えてもこもこになってるはずなんだよな。

 なのに温い場所に居たがる。寒がり姫様。

肝心要。

 …いかん。

 腰やっちゃったかもしれん。



 動けないほど痛いというわけではないが、
 だるさが高じた痛みみたいなのがある。
 ちょっとした姿勢に差しさわる。


 こういう時にはやっぱりもう若くないなぁ、と痛感。
 日々これ大事を取らねばならん年代だわな。

サービス期間終了?

 はて。
 カーナビ用マップデータの更新情報がランチャーに出ているが、
 有償パッケージみたいだな?結構お高い。

 今までマップデータが有料だったことはなかったのだが。
 何か事情が変わったか。それとも今回だけなのか。
 あれか。「みちびき」とかいうやつの影響か?

 そうそう必要なものでもないらしいし、
 慌てて大枚突っ込んで損こくのも馬鹿らしいので
 少し様子を見てみることにする。

 貧乏性ではあるが。
 無償の範囲でちまちまやってるのが自分にはお似合い。

確信と疑念。

 霜月も最後の週。巷はすっかり冬の空気。
 だが今週は小春日の週だとかでちょっとホッとできるか。

 季節の移ろいに思いを馳せつつ日曜恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『仮面ライダージオウ』。未来の魔王常盤ソウゴ、神の導きを得て自分に修正を与えてくれると期した「仲間」ゲイツを救出に動くというお話だったわけね。やはり『仮面ライダー鎧武』の物語が消失し葛葉絋汰がただのフリーターの身分になった世界においても、因果を超越した宇宙の神はすべてを見守っているわけね。時間航行者としての禁則を破ってまでゲイツを救い出したことは最悪の未来を書き換える一つのファクターとなるのだろうねきっと。よく考えると何だか回りくどいことをやっててもっと効率よいやり方あったんじゃないかって気もするけど、周囲の人間がどう動くかも読み切って利用するソウゴはやはり只者ならぬものを持っていると知らしめるのだった。
 さて、絡むとどうなるのかが予てより取り沙汰されてきた先の十年紀ライダー、かの通りすがりの世界の破壊者次回ついに登場。どうなるんだこれ。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。残り話数もあと10話足らず、終盤展開として幹部級エネミーとの決戦EPに突入の模様。目的意識の高さから警察サイドからは距離を置き、なんやかんやで戦力部隊の面々と近しくなってきている仲間二人に不安の目を向けている透真とつかさ姐さんの接近。劇場版に引き続きギャングラー世界に放逐される。最も警察サイドとの距離に気を遣ってきた透真がやむを得ないとはいえ正体バレに繋がる行為を取ってしまう皮肉さ。案外柔軟で情状を酌む心根も持ち合わせるつかさ姐さんが相手なのもファクターではあるか。敵は力を合わせねば攻略困難な強大さ。終盤に向けて相容れぬはずの二つの戦隊の関係やいかに。

進歩と調和21C。

 とある国際大イベント開催決定で沸き返る関西圏である。

 先の見えない死にかけの国がどうにか生き残ろうともがき足掻いてると見ると笑えなかったりもするが(暴言)。


 先の似たようなイベントの例見てもそんなに経済効果あるインシデントって印象無いんだがなぁ。
 なんでそんなに誘致したかったんだか。

 多分ね。
 全体的に見ると損益になるようなことでも。
 ほんの一部だけがすごく潤うように出来てるんだよ。

 そういう特定少数のためだけに回っている。資本主義なんてその程度のものだろ。

俺が最後の希望だ。

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 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形シリーズに、
 平成仮面ライダー第14作『仮面ライダーウィザード』より、主人公操真晴人の変身する仮面ライダーウィザード・フレイムスタイルが登場。

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 内在するファントム・ドラゴンの力を魔法の指輪で引き出して戦う「指輪の魔法使い」。
 フレイムスタイルは炎の魔法を得意とする最も多用する形態。

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 真骨彫の例にもれずスーツ的プロポーションで再現。

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 全面クリアパーツで再現されたフェイス。

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 ベルトのウィザードライバーにはハンドオーサー。
 わかりづらいがクリアパーツで内部の魔法陣も再現。

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 可動して左右の切り替えが可能。

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 リングホルダーには各種ウィザードリング。
 スタイルチェンジ用のほかにビッグ、コピー、キックストライクが付属。
 それぞれクリアパーツに塗装で再現。

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 このリングを手首に付け替えられるのが最大の売り。
 ただし非常に小さいので紛失に注意。手首を交換するごとに付け替えねばならないのでなくしやすさはWのガイアメモリの比ではない。
 パンチをしないライダーのせいか、握り拳は右しか付属しない。

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 旧アーツと。
 発売当時より評判の悪かった旧版と比べると出来栄えは格段。

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 ウィザードローブは布製で縁にワイヤーを通してポーズが付けられる形式。
 ポーズへの融通と見栄えを両立。

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 キックストライクもご覧の通り。
 足裏のパターンも塗装されている。

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 武器としてウィザーソードガン付属。

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 クリアパーツで緻密に再現。

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 刀身部分を差し替えてソードモードに。

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 ハンドオーサーは開閉する。キャモナシェイクハーンズ!

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 マシンウインガーに搭乗。

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 ちょっと小さい感じはあるがほぼ違和感なし。

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 6年の溜飲を下げる出来栄え。
 指輪の交換がちと煩雑だが、再現度への貢献と比して痛しかゆしというところ。

夜天の主。

 妙に外が明るいと思ったら、
 月が煌々と輝いていた。
 表面の模様もくっきりのスーパームーン。

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 …今夜は冷え込みそうだな。

トナティウフ。

 南米大陸の古代都市国家には、人身御供の風習があった。


 冬季低くなってゆく太陽を見て人々は毎年太陽が死にゆくと考え、人の命を捧げて死せる太陽を蘇らせようとしていたのだ。
 毎年選ばれた者が祭壇に上がり、生きたまま心臓を抉り出されたという。

 そしてその生贄に選ばれた者は、その儀式の日まで最も貴き存在として丁重に扱われ、およそ考えうる限りの至福と快楽を齎されるという。
 そして幸福の絶頂に置かれた生贄は、名誉を以て儀式に臨んだという。


 …まぁ、そんなわけで。
 下にも置かれぬ待遇を得ているものとは、いざとなるとありとあらゆる責任をおっ被せられて然るべきだというお話。
 高給を得ているものとは人として優れているわけでも立派なわけでもない。相応の責任を負わされているのだ。

 努々、勘違いのないように。

ほじくり出す。

 たまに存在感を現すと多少の懸案を示すことのあるセキュリティソフト。
 先日久々にスパイウェアの類を見つけたとアラートを出した。

 …それが定期のバックアップ作業の真っ最中。
 それはそれで、バックアップ自体は滞りなく完了したのだが。

 終了後、「ファイルを一つスキップした」というメッセージが。

 どうやらスパイウェアとして削除したファイルのことを言っているらしい。
 セキュリティにしては異物でも、バックアップ的には保存すべきファイルとして認識していたようだ。

 こういうソフトごとの認識の違いは特にセキュリティ関連では時折起きるものの模様。
 うまく横でつながって融通してくれんかなぁとか思うんだがそう都合よくいくもんでもないか。

山飾る。

 季節はまさに紅葉シーズン。
 彩求めて近隣のお山に登ってみる。

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 ブナ原生林。
 目で見たらパッとしない感じだったが写真で見るとそうでもないな。

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 晴れ渡ってたらもっと鮮やかに見えたろうになぁ。残念。

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 どこの山なのかはこのお稲荷さんの社を見ればわかる人にはわかるかな。

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 古来山とは信仰の場なのである。

因果は巡る。

 ハロウィン過ぎると街の色は徐々にクリスマス色に染まってゆく。
 寂しい季節だからこそ、彩あれかし。また楽しからずや。


 全世界の子供と子供の心を持ち続ける大人たちに夢と希望を送り続ける。
 恒例・ニチアサヒーロータイム。


 『仮面ライダージオウ』。お話がタイムトラベルものであることを最大限生かした時空シャッフルプロット。そして、本編で割と時空も因果も超越した存在になってしまった始まりの男葛葉絋汰をゲストに招いた『仮面ライダー鎧武』編。構成的には前回袂を分かつ形になってしまったゲイツとの関係をまた変えるEPになるのかな。ここにきて『ジオウ』という作品ギミック自体をネタに仕込んだ中々に楽しい回ではあったが、今回だけ見ても何が起きてるのかよくわからないのもまた巧妙。宇宙の神というお話を破壊してしまいかねない存在をどう盛り込むのか。そしてライダーでなくなった身で強者はどうやってヘルヘイムで5年も元気に生き延びてきたのか。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。心配性ビームというこれまた前代未聞の攻撃を仕掛けるギャングラーを起用した大和屋脚本ギャグ回…に見せかけ、自身を寄る辺なき身と思い込む魁利と周囲の関係を問い直すなかなかいいお話になっていたのだった。いかに自分は孤高で孤独、周りは関係ないつもりでも。近しい人々はそうは思わない。それに気づき、ほんのちょっぴりだけど周囲に目を配る。堕ちるところまで堕ちてしまいそうな危うさを抱えた夜野魁利という青年に、救いの契機を見せてくれたのだった。

晩秋ひとり大運動会。

 要所要所で姫様。
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 最近にゃーにゃー騒ぎながらあちこち走り回ってることが多い姫様。
 何を求めているのかよくわからん事はときどきあるけど、これまたさっぱり。

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 「使えねーなお前」とか思われてるかも知れんなぁ。すまぬ。

判官びいき。

 何のかんの言って、
 横綱がパッとしない大相撲は締まらんものだね。

 今場所一人横綱の重責を負っていたのかどうか。
 全くいい所なく結局休場となったのは周知のこと。

 平成最後の横綱は、「悲運の」という枕詞を以て角界史に刻まれることになってしまいそうな予感。
 
 批評は辛口にならざるを得ないだろうけれど。
 観戦する相撲ファンのほうは基本的に暖かく受け入れてる雰囲気ね。
 やはりあれか。悲壮感を抱くものにはつい肩入れしてしまう国民性か。

 当人が諦めずまだまだ再起を目指している様子なのも、また悲壮感を掻き立てる。

 この国独特の神事であると同時に、
 闘争心をもって当たることを要求される格闘技でもある相撲。
 心身ともに、格別の境地に至らねばならぬ点においては、正直想像を絶する。

食玩侮るなかれ。(スーパーな二人編)

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 さて毎年のお楽しみである戦隊ロボ食玩ミニプラ。『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』VSビークル合体シリーズもどうやら大詰め。
 最後のVSビークルと思しきサイレンストライカーとビクトリーストライカーを紹介。


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 サイレンストライカー。
 SFメカっぽいタンクモチーフ。

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 形状的にもナンバリング的にもトリガーマシンのカテゴリの模様。やはり使うのは快盗サイドだが。

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 他のトリガーマシンより一回り大きくはある。
 ちなみにやはりどのアダプタにも適合せず、食玩VSチェンジャーへのセットは不可。

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 車体を伸ばし、砲とブレードを展開してアタックモードに。
 結構雰囲気が変わる。

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 サイレンルパンカイザーに合体。

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 これまでで一番アグレッシブな形態になる。

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 どういうわけかこいつのみ接続部にも関節が仕込まれており、腕として合体することが考慮されているように見える。接続穴も二か所にあるし。
 こんな、サイレンパトカイザースプラッシュとでもいうべき形態も想定にあったのかも。

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 ビクトリーストライカー。

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 ジャンボジェット機モチーフのようだが、黒くて窓もあまりないのでもしかしたら爆撃機なのかも。

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 作中ではえらく巨大に見えたがサイズは他のダイヤルファイターと大差ない。やはり何とも割高感が。
 そしてやはりVSチェンジャーへのセットは不可。

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 機首部を開いてアタックモードに。
 当然ながらサイレンストライカーを収納は出来ない。

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 ビクトリールパンカイザーに合体。
 …雰囲気ががらりと変わるのはいいが特にギミックはないなぁ。

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 ええと何というか。「え?これで終わり?」って感じ。
 ここ数年恒例だった大物枠がないのはちょっとしまりが悪いというか。

 商業的には苦戦したという『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。こちらの展開も何だかしょんぼりした空気に。

 

食玩侮るなかれ。(人でなし試練編)

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 昨日より紹介している戦隊ロボミニプラ『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』VSビークル合体シリーズ新作。
 今日は新武器にして3号ロボ、ルパンマグナムを紹介。意外にも一箱アソートである。

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 何かモチーフがあるのか結構レトロティークなイメージの銃ね。

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 銃把部分とかがっつり肉抜き。まぁいつものこと。

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 何となくだがダイヤルファイター用のアダプタを使って食玩VSチェンジャーと接続できないこともない。
 もちろんオフィシャルではないししっかり固定できるわけでもないので自己責任で。

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 必殺ショットの再現とか。

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 ロボ形態に変形。差し替えなし。

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 部品数が少ないこともあってあちこちスカスカ。少々ぞんざいな作りなことは否めない。

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 ルパンカイザーとのサイズ比はこんなもの。
 まぁまぁ、値段相応のボリュームではある。

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 デザイン的にも構造的にも可動を仕込むのは難しかったようで、肘、膝に可動なし。
 脚の付け根や足首はボールジョイントなので接地は良好だが、あまりポージングの幅は広くない。

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 拳には穴があるのでブレードダイヤルファイター持たせたりも可能。

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 ルパンマグナムスペリオルへの合体も可能。
 言うまでもないが腕になるVSビークルなら何でも装着できる。

 一箱でまとめる意図はわかるし中々がんばってはいるんだけれど、やはりちょい雑かなぁ。
 二箱になってもいいからもう少ししっかりした作りでも良かったと思う大友なのだった。


 

食玩侮るなかれ。(火種と火消し編)

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 今年の戦隊メカも、これが最終展開になるのかな。

 しばらく新作のなかった『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』ミニプラVSビークル合体シリーズ、
 後半戦で登場した武装ビークルが一気にリリース。
 全5種で一つ500円ほどと少しお高め。

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 やはり今回も盛りだくさんになりそうなので3回ほどに分けて紹介。
 今日はマジックダイヤルファイターとトリガーマシンスプラッシュ。

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 マジックダイヤルファイター。

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 飛行船というちょっと珍しいモチーフ。
 ゴセイジャーのスカイオン以来か。

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 今までのVSビークルと比べると確かに大振りだが、これで100円以上高いのは少々割高感。

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 スタンドでのディスプレイ可能。
 だが既存のアダプタには対応しておらず、食玩VSチェンジャーにセットすることは出来ない。
 面白い試みだと思った食玩リンクだが、徹しきれなかったのは残念。

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 「左腕と頭変わります!」
 ルパンカイザーに合体、ルパンカイザーマジックに。
 この形態で出たのは今のところ一回きりだね。

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 肘関節を引き出して曲げることが可能。
 先端部も開き、マジックハンマーがせり出すギミック付き。

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 マジックハンド展開は差し替えで再現。

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 マジックハンドは左右付属するので右腕として合体することも可能。

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 トリガーマシンスプラッシュ。

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 お約束の消防車型ビークル。

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 ラダーは上下可動、伸縮。先端のノズルも可動する。
 ラダー裏側の巨大消火器がちょっとシュール。

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 見てわかると思うが車体部分はトリガーマシンクレーンと共通。

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 よってこちらはクレーン用アダプタをどうにか使ってVSチェンジャーへの装着可能。

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 ルパンカイザースプラッシュマジック。
 すっかりこの使い方がデフォに。

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 頭部と胸部になる消火器に変形ギミックを仕込むのは難しかったようで、若干差し替えが必要。

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 こちらも肘関節を引き出すことが可能。

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 トリガーマシンなんだからパトレンジャーに使ってほしかった…ということで幻のパトカイザースプラッシュに。
 …だが、よく考えなくても頭まで変わっちゃったらルパンカイザーもパトカイザーもないな…

 値段も上がってギミックの再現にも様々な苦慮がうかがえるが、まぁ安定した出来ね。
 さて、今回のシリーズの紹介はまだまだ続く。

そうそう廃れはせんよ?

 電気湯沸かしポットが幅を利かせている昨今。
 無電源の保温ポット、いわゆる魔法瓶を愛用していることは以前も書いた。
 抵抗式の電熱機器って一番ワット食うからね。何か勿体ないのよ。

 しかしこの保温ポット、お湯をくみ上げる導管が大体プラスチック製。
 耐熱なのだろうけれど、熱いお湯を通しているとだんだん劣化する様子。
 長く使うと、導管がボロボロになって使い物にならなくなる。

 前述のとおり最近は電気ポットが主流なので、
 あまり魔法瓶なんて出回っていない、と専ら言われてて
 買い替えは難しいんじゃないかとのことだったのだが。


 どっこい、大きめのホームセンターなんかに行くと、
 案外たくさん並んでたりするんだな。


 ガラス反射式以外にもステンレスの真空断熱式も多く、
 専らの噂なんてそうあてにはならんものだなと思ったのだった。
 これでまだしばらく、無電源で戦える。

因縁も縁のうち。

 さわやかな秋晴れの日曜日。
 先週は恒例のお休みだったニチアサヒーロータイムも戻って来たぞ。

 やはり一週間の区切りとしてこれはやっておきたいものだよね。


 『仮面ライダージオウ』。『オーズ/OOO』編の後編。やはりというか、王としての反面教師扱いで檀黎斗王に接近していたソウゴ。ただただ自分以外を見下し踏みつけたいがためだけに王を僭称する黎斗に否を突き付け、真に王道を歩むべく決意を新たにする。『仮面ライダーオーズ』という物語が歴史から消えても火野映司という青年が至った境地がなくなったわけではなく、そしてその姿勢がソウゴにも影響を与える様はかつて『オーズ』を見てきた身にも気持ちのいいものだった。一方アナザーオーズを黎斗にする必然性は薄い気もしたが、そこは視聴者に強烈な印象を与えたキャラクター性故なんだろうね。全然懲りてない様子の神改め王改め成り損ないだが、まぁあの性格は死んでも治らんものだしね。そして、そんな中袂を分かつゲイツ。危うくソウゴに魅入られかけていた彼もまた、最悪の未来を回避すべく独自に動き出す。彼は彼で主役ライダーの影になって来たライダーたちと関わってゆくことになるのかな。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。因縁の相手ザミーゴとの2度目の対決。そしてその事情をノエルも知ることになる。ルパン家の人間ながら魁利たちとモチベーションを同一にするノエルも味方につけ、対応しうる力も得てよりその目的意識を新たにする。ノエルに関してはまだ不審な点がポロポロと出てくる感じだが、これも終盤に向けて収束してゆくのかな。

世の中意外とポンコツだらけ。

 えー。モノづくり大国日本という称号ももはや過去のものになり下がったといいますか。
 昨今のメイドインジャパンにはどうにも不都合なお話が目立ってまいりました。
 データ改竄、査定の誤魔化し、枚挙に暇がございません。

 まぁ逆に言えば、未だそれだけ品質にはうるさいお国柄とも取れるかもしれません。

 知り合いにも自分の愛車がリコール対象になるであろうって方がおりまして。
 もう5年も乗ってて車検も通してるのに今更それは無いだろうとぼやいておりました。

 さてうちにはそんな話は無縁であろと高を括っておりましたらば。
 新聞の折り込みチラシの中に交じってた、家電メーカーの通告。
 
 不具合の可能性につき回収対応というリストの中に、うちでもう4年ほど使ってるとある家電の型番がございました。

 まぁ、転ばぬ先の杖程度の用心に過ぎぬのかもではございますが、
 この便利極まりない世の中、案外そこここに落とし穴は空いているものなのかもなと思いめぐらす次第でございます。

冬の門の色。

 立冬が過ぎ、巷が枯野色に沈む前に
 アントシアニンの季節がやってくる。

 朝夕の温度差が大きい日が続いたせいか、
 お庭のドウダンツツジが鮮やかに。
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 …今日は生憎の雨模様だが。
 天気が良くなったら、またどこかに紅葉を探しに行くかな。

礼拝の旋律。

 ちょいと仏事がありまして。
 お寺で真宗の経典正信偈を読経してきたのよ。


 真宗のお勤めに携わったことある人なら知ってると思うけれど。
 経典の経文には抑揚や長詠などを示す記号が書き込まれている。
 どういう基準で決められたものなのかは分からないけれど、
 経文を単なる文字の羅列ではなくある意味音楽じみたものとして発声するように指示されているわけだな。

 込められた深遠な意味は難解で容易に理解はできないけれど、
 その旋律とリズムは耳に残り、意識に浸透してゆくかのようで。

 祈りの第一歩は、そんなところから始まるのかも知れないね。

破れ窓の論理。

 最近、国際ニュースのトップに挙げられてるのが
 某大国の中間選挙とやら。
 就任以来何かとお騒がせな赤ら顔の品のないオヤジのこれまでの所業に対し、一つの審判が下されると注目を集めている。

 アイツ困ったな、という雰囲気の一方で、
 ああいうのもアリなんだ、って風潮が広まっているのもまた事実の様子だ。

 かの国が世界情勢をリードする大きな影響力を持っていることはもはや動かし難い事実なわけだが、
 その首長がある意味身もふたもない思い切りのよい行動に出ることは、色々と箍を外していっていることになるんじゃないかねぇ。

 世界という家に出来た、馬鹿でかい破れ窓。
 そうしてガラスが割られてゆき、自閉的な風潮が広まってゆくと。

 とりわけ我々レベルには、過酷な未来が待っているように思えてならないのだけれど。

芸術とはだれのもの。

 久しぶりに、TBテーマで一くさり。

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の葉月です今日のテーマは「好きな芸術家は?」です芸術の秋ですね皆様は好きな芸術家はいますか?私は「叫び」で有名な「エドヴァルド・ムンク 」が好きです旅行中にたまたま入った美術館で「ムンクの叫び」を見たときは張り詰めた緊張感が伝わり、鳥肌が立ち、感情を揺さぶられましたそんな芸術に再び出会いたいものです。皆様の好きな芸術家をぜひ教えてくださいたくさんの回答、お...
FC2 トラックバックテーマ:「好きな芸術家は?」



 その作品群というよりは、
 その芸術に対する向き合い方に惹かれるのが、
 以前も取り上げたことがある、岡本太郎先生。

 この人は恐らく、
 すべての人間に感銘をもたらす、「全性芸術」を目指した人なんじゃないかって思うのよ。

 爆発の芸術家とか言われその奇抜な作風で知られているけれど、
 大きな作品の多くはどこかの美術館などに収蔵されているとかではなく、多くの人々が集い行き交う公共の場に展示されている。
 それは「藝術とは特定の人間のためのものではない」という意思の表れ。

 最近あの「太陽の塔」がロボットに変形する玩具が発売されたが、それを本人が見たら絶賛するだろうね。

 見る人すべてをして「何だこれは」と思わせる強烈なインパクトを放つ作品群は、おそらく理屈理性を飛び越した本能の領域にまで訴えかけることを標榜したもの。
 そうして、人間という存在の原点へのアプローチを試み続けたアーティストなのではないだろうか。

 歴史的に庶民レベルまで芸術が浸透していた稀有な民族である日本人。
 そんな日本人に生まれて、その先を目指していた人なんじゃないかと思うのよ。

少年よ。(後編)

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 昨日に引き続き『仮面ライダー響鬼』の話をする。


 少年とヒーロー、そしてそれを取り巻く人々とのほのぼの交流劇と見せかけて、
 実は様々な意識の食い違いを孕んだ歪な蜜月だったのでは、という第29話以前。
 ヒビキの演者すらが持っていた「なぜ明日夢はとっととヒビキの弟子にならないのか」という疑問の回答はそこにあった、と愚考するわけだけれども。

 当時「不人気ゆえの路線変更」と言われてきた30話以降の展開についても、
 実は予定されてたことなんじゃないか、というお話。


 まぁ脚本が変わり色々と空気が変わったのは確か。
 特にそのほのぼのした雰囲気を一気にギスギスしたものに作り替え視聴者の動揺を誘ったのが、
 当時蛇蝎のごとく忌み嫌われたキャラクター、桐矢京介の投入である。
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 …ええとごめん。人違い。
 っていうか、あんた誰だっけ?



 某脚本家独特のアクの強いキャラ付けで視聴者のヘイトを買った人物である京介。
 その設定は、安達明日夢少年の完全なアンチテーゼである。

 同じく母子家庭の子供ながら、父親のことなど口の端にも上らぬ安達家とは違い
 英雄的な行動の末命を落とした父親が大きく影を落としている設定。
 そんな父親を持ったことは、少々体力に不自由した貧弱少年の京介を強い劣等感の塊にしてしまう。

 特に同年代の相手に対しては、
 自分のほうが優れている点を一つでも見つけないと圧し潰されそうになるほどの劣等感である。

 そんな彼が出会ったヒビキはまさしく理想そのものであり、
 亡き父親に代わって目指すべき、新しい目標だった。

 明日夢が全く持っていなかった「僕もヒビキさんみたいになりたい」という憧憬を、
 切実なまでに持つことになったのが、京介なのである。

 そんなモチベーションを持つこともなくただ自分のアクセサリーのようにヒビキを捉えていた明日夢を、許せなくもあったんだろうね。
 
 かくしてこのアンチ明日夢ともいうべき存在が介入したことで歪な蜜月は終わりを告げ、本当の「憧れ」とはどういうものなのかということを視聴者に突き付けてくる。
 それが『仮面ライダー響鬼』30話以降の展開であったと思うのだ。

 京介の毒気に当てられ「都合のいい大人」であるヒビキを取られまいと一時は弟子入り志願もしてみたりした明日夢も、
 結局はそれを断念し、しかし彼なりのやり方で前に進むことを考えるようになる。
 そうなったのが最終回になってからでいささか唐突に過ぎた感は残念なところではあるが。

 とある少年の成長過程の紆余曲折として、必要な展開だったのだろうなとは思うのだった。

 ヒーローの金魚のうんこに過ぎなかった「少年」が、
 自分の進むべき道を見つけ出す「明日夢」としてヒーローに認識されるようになる。
 『仮面ライダー響鬼』とは恐らく、そんな物語。

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少年よ。(前編)

 さて。先にも書いた通り11月第1日曜はニチアサヒーロータイムは全国的にお休み。
 毎週安定した更新ネタが使えないのはちとつらいのだが。

 こういう時は久しぶりに特撮コラムでも書いてみるか。
 このブログではレビュウしたことのないタイトルを取り上げるこのシリーズ。今回のお題は。

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 『仮面ライダー響鬼』。
 恐らくは平成仮面ライダーシリーズ20作中最大の異色作。
 「ヒーローもの」というジャンルに空前絶後のアプローチをしたことで様々な物議を醸した一作である。

 放映から干支が一回りして今更ながら一くさり語ってみる。
 もしかしたら「響鬼好きだった!ただし29話まで!」っていう人は読まないほうがいいかも知れない。
 予め、そこを踏まえて。


 ヒーロー自身ではなく、ヒーローに関わった一人の少年の目を通して描かれる物語。
 そんな体裁で一貫して『響鬼』は紡がれてきた。

 強く優しいヒーローに憧れる少年、という図式は多くのかつて少年だった大きいお友達の心をくすぐったと見え、
 命がけの戦いをしている割にはどこか牧歌的な空気とも相まって本来のターゲットとは違う層の支持を受けた。



 ―だが。

 恐らくは、多くの人が誤解していた。
 視聴者も、登場人物も、演者さえも。


 ストーリーテラーたる安達明日夢少年は、
 実はヒーローであるヒビキさんに憧れてなんていなかった、ってことに、気づけなかった。

 少なくとも「僕もあんな風になりたい!」という形での憧れ方は、決してしていなかった。
 自分が及ぶような世界の住人ではない、画面の向こうのヒーローと同格の存在として捉えていた。
 ヒビキのほうもそれを察していたからこそ、彼を終始「少年」とだけ呼び邪険にまでしないながらも適当にあしらっていたのだろう。

 ヒビキの周囲にいる猛士の面々のほうには「あわよくば」という思惑があったのだろう。
 後継者不足に悩む業界だったし、関わってくる若いものをぞんざいにはすまい。
 だが明日夢にとってヒビキとは、強くて優しくて頼もしくて少々抜けている、甘くて厳しいことは言わなくて威圧的でもない「都合のいい大人」でしかなかった。
 ヒビキにとっての明日夢とは、単なる金魚のうんこだった。
 明日夢にとってのヒビキや猛士の面々とは、「僕はこんなすごい人たちと知り合いなんだぞ」と思うことで現実での様々な無聊を慰める、そんな存在でしかなかったのだ。


 そんなゆがんだ蜜月関係。それが『仮面ライダー響鬼』第29話までの図式の正体である。
 長くなりそうなので以降明日に持ち越す。
 

話が違う。

 今秋より導入している新レコーダーで予約録画ミスが発生。
 どうやらスポーツ中継延長が押して時間がずれたのが原因らしい。


 …えー。
 そういうのって自動追跡するもんだろうがよ。
 ちゃんと説明書にも書いてあるぞ。

 まさか、番組表変更の通知が遅れたとかなのか?致命的だぞ。

 新しい機械なのはいいがこういうことがあると途端に信用がならなくなる。
 ちゃんと動くかどうか不安な機械ほど質の悪いものはないなぁ。どうしたものか。

返済日II。

 日中も薄暗く感じる陰鬱な空模様の一日だったが、
 そのせいか一日眠くてたまらなかった。
 まぁ、夜勤明けってのもあるんだけど。

 そんなわけで日中ほぼ一日寝て過ごしていたのだった。
 また睡眠負債とやらがたまってたかな。

 「寝る」「仕事する」の2種類しかない生活だけはしたくないと常々思ってるのになぁ。

猫と巡る季節。

 お食事中に失礼して一枚。
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 カレンダーは霜月に移り、
 朝夕めっきり冷え込んできた。そろそろ火の気が恋しくなるところ。

 猫がやたらくっついてくるようになると、そういう気候になったんだなぁ、としみじみ。
 また姫様がストーブ傍から動かなくなる。