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共謀空間FC

正論とはすなわち、誰かの都合に阿らないこと。

狂気のパレードが来る。

 万聖節。
 キリスト教圏版・地獄の釜の蓋が開く日である。

 経済効果の匂いを嗅ぎつけた輩が形だけでもと無理くり取り込もうとして、
 結果どういうイベントなんだかよくわからないまま定着するというほどもなく広まってる感がある。この界隈では。
 廃れもしないってことは、それなりの効果は出てるんだろうかね。

 まぁ楽しい側面だけ楽しんでも罰は当たるまいけれど。
 先日の渋谷みたいに箍が外れてしまいがちなのも困りもの。
 やっぱ大勢集まるとろくなことにならんな、ヒトってやつは。
 意識のベクトルが統一されてしまうと、あらぬ方向に行ってしまいがちなのだよね。

 自粛の意識など至らない範疇で、
 外から水を差されない程度で収まるくらいが丁度いいんだけどねぇ。望むべくもないのか。

 
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更け行く。

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 毎年のことながら。
 お庭には晩秋を代表する花ツワブキが咲いている。

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 片隅にはひっそりとフジバカマも。

 これらの花が終わると巷は枯野の季節。
 散々異常気象が囁かれる昨今だが、それでも季節は巡っている。

名残夏。

 例年より随分と遅くなったが、
 グリーンカーテンにしていたゴーヤーをようやく撤去。

 実はまだ付きそうだったのだが、
 気温が低い分大きくなりそうにないし。これが末成というものだね。
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 真夏の間は暑すぎたのか元気がなく、
 実もあまりつかなかったが暑さが緩むころからやっと葉も茂って結構長い間実を付けていた。
 不作分を十分に補えた感じはする。


 …しかし苗を2本しか植えなかったはずなのに、
 抜いてみると根本が5本もあった。
 
 結構徒生えが育つもんなんだよね、これ。

裏切り者の時間。

 天気のいい休日ってどこかに遊びに行くか普段出来ない外回りの用事をこなすか悩むねぇ。
 うちの場合本日は後者。そろそろ冬支度も考えんとね。

 さて日曜は毎週恒例。
 ニチアサヒーロータイム。


 『仮面ライダージオウ』。またもレジェンドを召喚しての今度は『仮面ライダーオーズ/OOO』編…なのだが。とにかく今までのレジェンドとは比べものにならん露出度で檀黎斗王が大暴れした全編。欲望をテーマにしたオーズとして平成シリーズでも指折りに自分の欲望に忠実な王社長を選出するとはタイムジャッカーも分かっているというか何というか。視聴者も製作者もスポンサーも役者自身にも受けててちょっと悪乗りじみたところのある黎斗ってキャラは個人的にちょっと鼻につくのだが。そんな絵に描いたような暴君っぷりを振るう僭王を目の当たりにし、最良の魔王を目指すソウゴは何をかを思った様子で臣下に加わる。恐らくはゲイツとウォズが思ってるようなのとは真逆な意図あってのことなのだろうけれど。中々に計り知れない大物っぷりを垣間見せつつある未来の魔王・常盤ソウゴ。真なるオーズ・二世議員火野映司はそんな彼にどうまみえるのか。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。割と真っ当な新アイテムゲットEPではあったが、警察サイドとノエルのちょっと微妙な関係と快盗達にとって因縁の相手であるザミーゴの絡みが後半戦における主軸を織りなす。色々と前降りなお話って感じで特に書くことはないかなぁ。魁利と圭一郎の間の溝、警察サイドとノエルの間の溝がちょっともどかしい。


 もどかしいといえば来週は11月第1日曜。例年通りスポーツ中継でヒーロータイムはお休み。どちらもこの半端な気持ちで2週待たねばならんか。

Finger on the trigger,

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 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形シリーズの新作は『仮面ライダーW』より。
 仮面ライダーWの銃撃形態・ルナトリガーが登場。
 これも魂ウェブ限定商品。

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 「幻想の記憶」を封じたルナメモリと「銃爪の記憶」を秘めたトリガーメモリにより構成される「幻想の銃撃手」。
 トリガーメモリが作り出す銃トリガーマグナムの弾道をルナメモリが自由自在に操るため、極めてトリッキーな銃撃が可能。

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 造形自体は真骨彫サイクロンジョーカーと全く同じ。
 胸や手首足首のパターンとマフラー用の穴がないところだけが差異。

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 顔の造形も同様。
 真骨彫でもトップクラスの再限度。

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 旧アーツと。
 体形はもちろんのこと色合いも結構違う。今回のほうが作中に近いかな。

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 ベルトのWドライバーの仕様も今まで通り。

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 スロットが動きメモリが外せるのも同様。
 今回左スロットが抜けやすい気がするが個体差かな。

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 メモリも相変わらず小さいのに緻密に再現されている。

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 そしてもちろんトリガーマグナムも付属。
 残念ながら左胸に装着とかはできない。

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 …スカルが先にリリースされたのでこちらがリカラーということになってしまったが、スカルマグナムと同じ仕様。

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 メモリを装填しバレルを動かしてマキシマムモードにすることももちろん可能。

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 今回はオプションにメモリガジェットのスパイダーショックとバットショットが付属する。

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 いずれもトリガーマグナムに装着可能。
 バットショットのほうは取り付け用に頭部の向きが違うものも付属。

 真骨彫アーツの中でも安定した出来の『W』も随時展開中。
 年末にはヒートメタルがリリースされ、基本3フォームが揃う。



 

†クソ運営乙†。

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 「君たちは、絶版だ」

 『仮面ライダーエグゼイド』終盤において「KAMEN RIDER CHRONICLE」を展開しドクターライダーたちを苦しめた幻夢コーポレーション社長・檀正宗。
 彼が変身する仮面ライダークロノスがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂ウェブ限定商品。二次出荷分である。

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 本来は体感バトルアクションゲーム「KAMEN RIDER CHRONICLE」においてラスボス・ゲムデウスに挑むために用意されたライダーシステム。
 檀正宗はこれを管理者権限として使用。ゲームエリア内の時間の流れすら支配する最強のライダー。

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 発色の美しいメタリックグリーンで複雑なボディパターンが緻密にプリントされている。

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 ゴーグル部は例によってクリアパーツ。暗くてわかりづらいが目のパターンも再現されている。

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 ベルトにはバグルドライバー。
 インジケータ部はプリントで再現。

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 バグヴァイザー部は着脱可能。ガシャットも取り外せる。

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 基本エグゼイドLv.2のリデコだが新規造形部は案外多い。

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 ベルト部分はゲーマドライバーにも差し替え可能。
 花屋大我が変身した状態も再現できる。

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 ゲーマドライバーの仕様は従来通り。インジケータの表示は専用のもの。
 「KAMEN RIDER CHRONICLE」のガシャットとガシャットロフィーが装填されている。どちらも着脱可能。

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 手持ち武器は付属しないが、持ち手首は付属するので他から流用可能。

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 〈PAUSE!〉
 登場した際はこんな奴どないするねんって思ったものだが、
 まさか主役ライダーがこれを上回るチートになってその対策に苦慮する側になろうとは。

 さて。その主役ライダーの終盤形態アーツ化はまだまだアナウンスが出ないな。某神は中の人まで出てるというのに。

専守防衛。

 今期はちょいと遅れたが、有償セキュリティソフトをバージョンアップする。
 せっかく金払って使ってるんだから新しくしていかんとな?

 しかし毎度アップデートは自動でやってくれるのにバージョン変更が自動にならないのは何故だろうな?
 機能が多少変わることがあるからそこはお好みで、ってことなのか。

 今回のバージョンでの大きな変更は「決済保護ブラウザ」なる機能の追加。
 いつも使っているブラウザの特にネット決済に関する個人情報を重点的にガードするものを開く。

 最近は一頃よりはウィルスとか聞かなくなってるけど、
 魑魅魍魎のネット界隈、黒帽子と白帽子のせめぎ合いに終わりはない模様。

不変の体裁。

 21世紀も五分の一が経過しようとしていて、
 万物移ろいゆく人の世なれど。

 どこかに変わらぬものがあると人は安心するもので。

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 お菓子の包装なんかもトラディショナルなのが未だにデフォルトなのがいくつか。
 下のサブレなんかはまだいろいろマイナーチェンジされてる部類だが、このキャラメルはもう何世代分この箱なのやら。

 幼少時の原体験が未だに目の前にあるというのもね。心安らぐものが。

環境不対応。

 ちょうど去年の今頃導入したロボット掃除機。
 こいつには際の埃を掃き出すためのブラシが付いてることは家にある人はご存知だろうけれど。
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 いつの間にやらこれが全部折れてなくなってしまっていた。
 普通に使っていただけなのに。なぜだ。

 保証期間中だったので無償で修理してもらえたのだが、
 使うとまた折れ飛びそうで怖い。
 やはりうちはこいつを動かせる環境にないのかなぁ。

忘れた頃に。

 生きていればヘマくらいこくさ。にんげんだもの。


 でも同じ過ちを繰り返すのは愚かな人間のやること。そんなこたぁ分かってる。


 とまぁ。
 そういう類のヘマをやらかしたことを備忘録的にここに書き留めておく。件のごとく詳述はしないが。今日は以上。

根無し草の詩。

 ナントカ心に例えられる空模様の季節であるが、
 今日は気持ちのいい秋晴れの日曜になった。

 洗濯物安心してを表に出しつつ、
 いつものヒーロータイムレビュウに勤しむのだった。


 『仮面ライダージオウ』。アーキタイプ魔法使い仁藤攻介をゲストに迎えての『仮面ライダーウィザード』編後編だが、やはり未来の魔王常盤ソウゴとその周辺の人々との関係の変遷を描くことになる。なんやかんやでソウゴの思惑通りに動いてしまうことになるゲイツやウォズがその秘めたる度量に戦慄するという様子を描いていた。それは好むと好まざるに関わらず動かされるのとは少し違い、直感的に一つの「最良解」を導き出して見せ従わざるを得なくさせるというべきか。そしてそこにソウゴ自身の私利私欲は一かけらもないのだ。ゲイツもだんだんこの少年が50年後自分たちを苦しめている最悪の魔王となるのか分からなくなり、そしてウォズもまた、自身のヴィジョンから外れつつあるのを感じている模様。一方で何もかも分かったうえで話しているようにも見える順一郎おじさんにも何となく不気味なものを覚えるのだった。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。強制的に相手を帰宅させる、という前代未聞の珍攻撃を繰り出すギャングラーを登場させたギャグ編のように見せかけながら、それが魁利にだけは効かないという一点で彼の心の闇に迫るシリアスな本筋に立ち返る。ジュレが自分たちにとっての新たな家になっている透真や初美花とも違い、そこさえも自分の居場所であるとは考えていない魁利。人として決定的な何かが壊れているのはきっと、兄が姿を消す以前からなのだろう。それを自分にないものをすべて持っている兄に、そして今圭一郎に指摘され改めて自覚する苦悩。たとえ戦いが終わり、願い通り兄が帰って来たとしても。彼がまた元の生活に戻るビジョンがまるで見えない。そんな今までにない不安感を抱かせるのが夜野魁利という主人公。

容量と要領。

 なぜかデジカメに用いているSDカードが読み込めなくなったことは先日も書いた。
 対応を考えた結果、先代デジカメに使っていたSDに現行用のファイルを作ることに。

 容量たったの2GBだが、空き容量は随分あるんだよね。


 しかしまぁ。
 こういう記録メディアの容量ってそうそう使い切れるものなんだろうか。
 通常の映像・楽曲データの量なんて知れてるし、正直普通に使ってて1GBだって埋まるもんじゃないって感覚なんだが。

 32GB容量とか、何に使うんだか分からないのが個人的な感覚。


 まぁカーナビのマップデータとかなら10GB軽く超すことはあるのでそれなりに用途はあるんだろうけどねぇ。
 容量いっぱいになる前に端子とかがヘタレるんじゃないかって気もしてしまうよ。

ダメージ確認。

 ふと気付くと、
 姫様が頭に怪我をしておられる。
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 ちょいと外にお出かけしたことがあったので、
 その際どこかに引っ掛けたか、
 さもなきゃ他所猫の手痛い洗礼を受けたのか。

 何にせよ今まで大した怪我も病気もせずに過ごしてきた姫様なのでちょいと気をもんだのだが、
 当人さほど気にするわけでもなく触れられるのも嫌がらないので、
 別段大したことはないのかな、とは思うのだった。

 言葉のない子が怪我してるのって気になるよね。

針孔から見る世界。

 あー。
 配信ニュースのヘッドラインだけ見てると、
 改竄やらごまかしやらの不正ばっかり並んでない?

 何も信用できない世の中とか言われて久しいけれど、
 信用できないからと言って検証しようもないことまで不正されてたらどうしようもないやね。

 結局この世の公平公正さなんて、
 特定少数の恣意でどうとでもなるものでしかないなんて言われると、
 そりゃあ真っ当に生きるなんてバカバカしくもなろうよねぇ。
 そんな意識の連鎖が今の世の中をこんな形にしてるんじゃないかと思うわ。

僕は群れからはぐれたMissing child。

 最新食玩の体裁を借りながら、
 扱うのは’80~’90年代のアニメ・特撮作品ばかりというまごうことなきおっさんホイホイシリーズ、
 バンダイのスーパーミニプラ。

 そのシリーズが扱うタイトルの一つに、
 『機甲界ガリアン』がある。
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 かの『ダグラム』『ボトムズ』を世に送り、
 当時サンライズ作品群において富野由悠季監督と双璧をなすラインを作り出した高橋良輔氏の手による作品の一つ。

 中世的文明レベルの惑星アーストにおいて発掘兵器を用い覇道を唱える征服王マーダルに同じく古代文明のロボットで立ち向かう亡国の王子の物語である。

 魔法の類こそないもののファンタジー世界にロボットが闊歩する『ダンバイン』などと同じカテゴリのTVアニメではあったが。
 登場するロボット兵器・機甲兵の扱いはいささか特異なものだった。

 遺跡から掘り出される古代文明の遺産であり、デザインもファンタジックなものだったのだが、
 完全に「人が使うただの道具」として扱われていたのだ。

 典型例が中距離から火力制圧を行うタイプの「重射兵」だが、
 その照準はまず照準射撃を行ったうえでジョグダイヤルで補正するという現行の戦車などと同じもの。
 そんな風に、CBアーマーやATなどと同じ「道具」でしかない。

 他の機甲兵とは一線を画した主役メカでさえ、最終的には主人公に乗り捨てられてしまうのだ。

 いわゆるバロウズ・タイプの世界観を引用しながら、
 微妙にお約束から外れたテイストを盛り込む。
 そんなある種の気概を持って送り出された、この時期のサンライズ作品の一環ではあったわけね。

 やはり、挑戦の時代ではあったんだろうね。現在に至るコンテンツ文化の下地を作った時期でもあるのだろうね。
 
 

芽生えの力。

 ちょっと見慣れない野菜ってテンション上がるよねシリーズ!!


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 白菜のように見えるがずっと小さいこれは「チコリ」というもの。
 芽吹きを食べるいわゆるスプラウト野菜の類。

 生で良し煮て良し焼いて良しとのこと。
 煮込み料理にしてみると白菜のような口触りにほんのり苦みがある。

 植物ポリフェノール豊富で抗酸化作用が見込めるとか。健康にも良し。

接続不具合。

 どうにもPCが現行コンデジのSDカードを認識してくれない。

 通常出るはずの「リムーバブルディスク」の表示が出ないのだ。
 他のSDカードなら認識するので、どうもこのカメラ用のカードに限ったことのようだ。
 取り外し操作を端折って少々乱暴に抜き挿してたのが祟ったか?

 こいつはどうにももったいないな。
 容量なんかほとんど使ってないのに。どう対処したものか。
 少々手間だが、ドライバをインスコしてカメラからデータを取り出すしかないかなぁ。

ハイボルテージ。

 何だかこの秋はいつまでも暑いとか言ってたけどそうでもないよね?
 あの猛暑の後だからか殊更に秋冷を覚えるよ。

 過ごしやすく心安らぐ日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。

 『仮面ライダージオウ』。前EPに引き続きソウゴとゲイツの関係の変化を描いてゆく様子の『仮面ライダーウィザード』編。今回は魔王の従者を自称するウォズが絡んでくることにより中々すんなりとはいかない状況に持ってゆく。この未来人たちの関係も何だか奇妙だよね。状況だけ見るとウォズはゲイツ達を裏切ってオーマ側に付いたとしか思えないのにソウゴに対するほどにヘイトを買っているようにも見えない。ともあれその介入と、アナザーライダーに対する対応の違いからソウゴとゲイツの間にはより険悪に。しかしタイムジャッカーはどこを目指してアナザーライダーの素体を選び出してるのかねぇ。オーマジオウになり替わる魔王候補を作り出すと言いつつも選ぶのは極めて恣意的に力を求める者ばかり。単なる御輿に乗せる傀儡を作ろうとしているのか、それとも。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。今回もちょっと箸休めエピソードなのか、国際警察戦力部隊の怒られんぼ咲也と眉間の縦皺が深くなる一方の圭ちゃん先輩によるドタバタがメインか。いつも難しい顔してる奴が妙ににこやかになるパターンと仲間が戦えなくなる中一人で奮闘せざるを得なくなるパターンの合成みたいなお話だった。何だかつかさ姐さんが頑張ってると快盗サイドも気持ち協力的になるというか、これで姐さんの快盗に対する意識もまた変わってきそうに見えたりも。

はて。

 なぜだかわからんがPCがカメラのSDカードを認識してくれない。
 写真をアップしてそれに関する記事を書こうと思ってたのにどうにもそれが出来ない。

 再起動とか必要なのかもしれんが正直モチベーションが折れた。
 よって今日はおざなり更新とする。困ったね。

細く長く。

 一般に。
 HDDの寿命は5年程度と言われているらしいのだが。

 これってどういう使い方して5年なんだろうね?
 一度も電源落とさずぶっ続けで使って5年ってことなんだろうか?

 うちのHDD搭載家電を見渡してみると、
 最新のBDレコーダーを除き5年を軽く超えている。
 そして機能には今のところ不具合がない。
 いつも挙動が悪いとぶーたれてるPCだって、バックグラウンドで何かしていなければ快調なものである。

 そのPCのHDD使用状況を見てみると、
 容量の2割も使ってなかったりする。
 MMO系アプリも使わないしネットで拾ったファイルを保存する習慣もないしなぁ。
 やっぱりこういう使い方してると長持ちするものなんだろうかね。

 一般に言う耐用年数なんて、
 結局は買い替えを煽るメーカーが流布してるものに過ぎないんかねぇ。

油買い顛末’18秋。

 …なんかまたガソリンの値段が跳ね上がってるような。
 リッター150円を下るところもなくなってるよ。

 車がなければ立ち行かぬ暮らしをしているとはいえ、
 給油のペースは月に二度ほど。
 量もせいぜい一度に40リッターもない程度。

 10円以内の上下など、さしたる影響でもないのかも知れない。

 それでも、
 とりわけ十の位の数字の変化には一喜一憂せざるを得ない小市民感覚である。

人肌恋しや。

 秋雨で少しばかりひんやりしてきたねぇ。
 この秋は暑さが長引くなんて言ってたが嘘だったか?

 …というには妙に蒸し暑い日もあったりするけど。

 こうなると覿面に人にくっついてくるのが、
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 言わずと知れた姫様。
 日中ほぼ温もり残る寝床で過ごしてたよ。

 火の気を恋しがる季節も、もう目の前。

アクセスフラッシュ2018。

 カレンダーは神無月に入り。
 今年も最終クールに突入したわけだが。

 この秋季開始アニメの中に、
 特撮ファンの端くれの風上にそっと置いておいてほしい身の上としては見逃せないタイトルがひとつ、入っているわけで。


 『SSSS.GRIDMAN』。

 そう。今を去ること25年前放映されていた、
 現代のネット社会を先取りするにも程があった円谷プロ制作の特撮ヒーロー番組『電光超人グリッドマン』を原型としたオリジナルヒーローアニメである。
 四半世紀を経てようやく時代が追いついたとも言われ話題を呼んだこのタイトル。
 旧作を知る身としては注目せざるを得なかったのだが。

 今どきの深夜アニメから、突如として週末夕方から日曜朝のノリに変わるその作風は中々に楽しめたのだった。

 旧作をはじめとする様々な円谷作品から引用した小ネタをちりばめつつ、
 日常の鬱屈を晴らそうとする「誰か」、それに力を貸し怪獣を具現する電子の悪魔、
 そして少年と一体化して怪獣と戦うハイパーエージェントとそれをコンピューターで支援する友人たちという懐かしい図式を見事に再現していたわけだね。
 徹底的に特撮巨大ヒーローものの戦闘アクションを意識したバトルシーンも見もの。「特撮スタッフが作りたかった」「特撮ファンが見たかった」映像を、アニメでもって具現しているように見える「分かっている」絵なんだよね。

 記憶喪失の主人公やらその周囲に現れる謎の人物たち、
 旧作では電子空間で人知れず繰り広げられていた戦いがどうやら衆目に晒されているらしいことなど、新作ならではの要素も加えられている。明快なヒーローものだけでは終わらなさそうな雰囲気なのだな。

 これは毎週の楽しみが増えた気がする。今後にも期待。

悠久の蒼。

 実に、
 一年半ぶりの、

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 京都である。

 連休最終日は仕事もなし。
 天候も良しということで、お出かけしてみたよ。

 向かう先は市内でも学芸と信仰の殿堂、
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 平安神宮のお膝元岡崎。
 こちらの近代美術館で今日まで開催の、この展覧会に赴いたのだ。

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 日本画の巨匠、東山魁夷の一大展。
 京都にも縁深い風景画の大家の名作が一堂に会するというのでこの機を逃すまいと。

 いやぁ。美術の教科書にも出てるような作品を初めて間近に見たわけだが。
 日本画に対しては適切な評価ではないのかも知れないが、モネなどにも通じる印象派的なアトモスフィアを覚えた。
 どこかにありそうで本当は人の心の中にしかない、そんな光景が広がっているというか。
 青が有名な作家だけれど、白や紅も印象的。そんな、モノトーンで表現された幻想的風景が心に染み込んでくる。


 たまにはこういうものも見に行かなければ魂が濁るわね。人の多さには辟易したが。
 

スキゾとパラノ。

 心配された週刊台風も地元界隈は迂回した形に。
 妙な蒸し暑さも和らぎ穏やかな連休中日。

 日曜恒例。特撮レビュウ。


 『仮面ライダージオウ』。たっくん草加を招いてのフォーゼ&ファイズ編後半。二つのライダーの力を持つ敵だから過去と現在で同時に(?)対応せねばならない、という状況により、ソウゴとゲイツの仲間レベルが上がったことを描く。お互いいけ好かなく思ってるけど仲間には違いないという巧と草加の関係をオーバーラップさせる意味もあったんだろうね。死んだ恋人を生き永らえさせるために事を起こした今回のアナザーライダーだが、人を攫って生命エネルギーにするのにファイズとフォーゼである必然性はないな、とつい思ってしまったり。キバとウィザードとかならしっくり来たんだけどね。今回は起きてしまった不幸を回避するには残念ながら至らなかったけれど、恋人を救うと称してただの自己満足だけに陥っていたアナザーライダーの目を覚まさせる意味はあったんだろうね。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。当初から胡散臭さ全開のルパン家エージェント、コグレさんにスポットの当たった回。紳士面をしながら失われたものを取り戻すことをエサに快盗たちを矢場に立たせ続ける冷酷な人物、魁利が怪盗ルパンの試練をクリアしたことに不穏な笑みも漏らした矢先ではあるが、だんだんと彼らに絆されていっている様子もまた垣間見えているのだった。冷酷な一方今回分離した白コグレのように困っている人を見過ごせないのもまた本来からの一側面なのだろうね。だから。快盗たちの目的を果たさせてあげたいというのも恐らくは偽らざる本心でもあるのだろう。少しだけ、見る目が変わった今回なのだった。

一芸と多芸。

 明るい話題に飢えているかの如き日本列島。
 昨今は今年も日本人にノーベル賞受賞者が出たことで盛り上がっているのは周知のとおり。


 …受賞者を増やすためにアカデミー役員を接待するなんて発想する国にしちゃ出来過ぎじゃないか。けけっ。


 さて。受賞者ということで広く知られることになった本庶佑博士の人となり。
 妥協は敵。物事は納得いくまでとことん追求。何事にも挑戦。初体験のことにも体当たりで臨むという近くに居たらちょっと困るくらいの前のめりな人物の模様。

 …でも、科学を行う人としては当たり前の姿勢のようにも思うのよね。
 なかなかできない「当たり前」ではあるのだろうけれど。

 一つの物事に通ずる人は結局何でも出来る人なんだという概念を、体現しているような在り方なのかも知れない。

 「この世には科学で解明できないことがある」のではない。
 「解明できないことを解明する過程」を科学というのだ。

 そう考えれば、かの御仁の姿勢は当然のものなんじゃないかな。

使いこなせ!ニューアームズ録画機器編。

 前述のとおり新型のBDレコーダーを少しずつ使ってみている。何だか画質的にも旧機体よりきれいなような。

 個人的なメソッドとして。
 電気機器とかはあまり取説とか見ずにとりあえず実際使ってみることにしている。
 最近の機械なんてよっぽどのことしない限りそうそう壊れたりしないしね。
 そうして自分で確かめながら使い方を会得したほうがうまく使えそうな気がするし。

 何といっても。
 こういうものって、ああでもないこうでもないって矯めつ眇めつしながら使いこなしてゆくのが楽しいと思うのよね。
 当たり前の話だが機械は元から「人が使えるように作られている」もの。
 機械が苦手な人って、結局は出てる表示や書いてあることをろくに見てない人なんだと身近に機械オンチがいる身としては思うのよ。


 しかし旧機とはかなり使い味が違う。
 慣れるまでには少々かかりそう。

お前は誰だ。

 おうちの壁に、目を引く昆虫を発見。

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 見てのとおりいわゆる鱗翅目。チョウやガの類。大きさは3㎝というところ。
 ガのように翅を平たく畳んでとまっているが、後ろ翅にはアゲハチョウのような燕尾がある。
 白い翅には黒い筋があり、付け根が黄色い。

 チョウともガともつかぬ姿。知識にも該当するものが見つからない。
 ネット図鑑などで調べてみると、どうやら「ウスバツバメガ」という種類らしい。触角が櫛状でなく細いのでメス。
 西日本に分布し、ちょうど今頃が繁殖期。一匹のメスに複数のオスが群がり求愛するという。

 こいつもそんな恋の駆け引きの合間にうちに立ち寄ったらしい。ちょっとした秋の出会いの一幕。

薄氷踏むが如し。

 PCの挙動が悪くなると、
 そろそろヤバいか、とつい思ってしまう今日この頃。

 特に最近スリープモードから復帰したらフリーズしがちなのが気になる。
 ブラウザとかでなくデスクトップでレスポンスがなくなるとか勘弁してほしい。

 業を煮やして強制終了させたうえで電源を入れなおすと何事もなかったかのように復帰できたりするんだけどな。
 しかもWin10にしてからはシステムスタート画面も出なくなったな?「不正に終了しました」ってやつ。

 こっちのほうでも動いているうちに新規導入を考えたほうがいいのかなぁ。
 予算の関係で難しいけど。

取捨選択。

 前任が故障したと思い込んで購入してしまったBDレコーダー。
 一時期は返品も考えたが、
 問題なく動くとはいえ前任は使用7年を超すロートルなのは事実なので、使ってみることに。

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 上の小さい奴が新型。
 これでHDD容量は2倍、2チューナー、ネットリモート機能も標準装備。
 TVとの接続はHDMIのみ、本体部の表示部もなしと簡略化されてる部分もあるが、ここまでコンパクトになるもんなんだな。


 あとびっくりしたのが。
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 最近の地デジ受像機のB-CASカードってこんなに小さくなってるんだな!!
 そりゃま、このICチップ部分が本体だってことはわかるんだけどさ。
 基本キャッシュカードなどのように持ち歩いたりせず機器に差し込みっぱなしなのが普通だからこうなったんだろうな。

 まぁ、やはり使用スパンが長いと、
 技術の進歩を肌で感じられてしまうのが電器機器というやつなのだった。