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共謀空間FC

〜74年目の復習。〜
手慰み。 2019.08.18
残暑凌ぐ。 2019.08.17
彼岸の火。 2019.08.16
嵐の盆。 2019.08.15
鬼門コンビ・白。 2019.08.14

ざっと10日分ほど。

 ああもう。だからぁ。
 いい加減語り草になるような空模様大概にしてくれんかなぁ。
 この夏はこういうのばっかりか。ほんとに。

 というわけで。
 30ミリ超という、夕立というにはいささかクルーエルな雨が降った在所なのだった。
 ちょうど用事があって一番激しい時間帯に出かけなきゃならなくて、えらい目にあった。
 前は見えないし。車の中なのに息苦しくなったりして。豪雨の中って溺れそうな気しない?


 もうこれからの世界。
 「ちょうどいい天候」なんて望めんのかなぁ、と漠然とした不安を覚えるのだった。

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盛夏の味。

 聞くところによると。
 今年はどこも、ゴーヤーの出来が悪いらしい。
 暑くて雨が少ない分、成りが悪いようで。

 うちも例によってなのだが、
 最近になってぼちぼちなり始めた。
 どういう塩梅なんだか、あのいぼいぼがないのも目立ったりして。
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 こういう品種なのかねぇ。それとも。

史上最大の侵略。(前編/後編)

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 第1期ウルトラシリーズでも格別の人気を誇る『ウルトラセブン』。
 その最終エピソードに登場した双頭怪獣パンドンが、S.H.フィギュアーツで登場。
 魂ウェブ限定商品。豊富なオプションで作中のあらゆるシチュエーションを再現可能なその名も「史上最大の侵略セット」である。

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 ゴース星人が侵略の尖兵として送り込んできた宇宙怪獣。
 二つの口から高熱の火炎を吐き、歴戦のダメージで衰弱したセブンを怪力で苦しめる。

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 独特の体形と体表の質感を再現。
 色がちょっと鮮やかすぎる気がしたが、本編見直したら大体こんな感じだった。

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 頭が二つある、と言われないと分かりづらい得体の知れないデザインの頭部。

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 二つの嘴はそれぞれ開閉。
 よく見ると嘴の上に小さな目がある。

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 アーツセブンとの大きさの対比はこんなもの。

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 怪獣アーツの常で可動には癖があるが結構よく動く。

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 前編での第1戦はホーク3号の援護もありどうにか辛勝。

 かーらーのー…

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 後編で機械の手足を取り付けた改造バージョンを再現可能な差し替え手足。
 こう、応急処置を施され即時再投入されるあたりが如何にも現地運用の侵略兵器。

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 生身手足とは若干可動性能が異なるあたりもらしい。

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 アイスラッガーを奪った状態を再現できる手首も付属。

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 奪われたアイスラッガーを投げつけられて…

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 念力で投げ返し、スパっ。

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 この、決着シーンを再現するための首パーツまで付属するのだ。

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 かくしてゴース星人の野望は潰え、ウルトラセブンは傷ついた体を癒すために地球を去るのだった。

 伝説の名EPの各シーン再現を執拗なまでに追求したこだわりのセット。
 改めて『ウルトラセブン』が愛された作品であることを実感できるのだった。
 

大空に青。

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 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形シリーズに『仮面ライダー響鬼』からようやく二人目。
 息吹く鬼・仮面ライダー威吹鬼が登場。これも魂ウェブ限定商品。

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 関東十一鬼の一人で猛士宗家の御曹司、イブキが変身する。
 音撃管を用いる「管の鬼」であり、撃ち込んだ鬼石を介して清めの音を流す技は主に空を飛ぶ魔化魍に有効。

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 全体の黒に近い濃紺はつやつやの塗装で再現。
 
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 やはりクリアパーツなどなく塗装で再現された顔面部。
 額の鬼の顔なども精密に再現。

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 もう4年も前の発売になる真骨彫響鬼と。
 やはり素体部分は共通。当時はスーツそのままに見えたものだが、今見ると随分ほっそりして見える。

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 ベルトには音撃鳴・鳴風。

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 着脱可能で裏側や外した部分も再現されている。

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 左腰にはディスクアニマル。

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 右腰には変身鬼笛・音笛。

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 これらは取り外した空ホルダーに差し替え可能。
 小さいので紛失注意。

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 音笛は行使形態も付属。ディスクアニマル起動シーンを再現可能。

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 ディスクアニマルはアサギワシ・キアカシシ・ニビイロヘビの3種が付属する。

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 主力装備の音撃管・烈風。

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 『響鬼』における銃撃ライダー枠でもあるんだよね。

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 音撃のために鳴風を取り付けマウスピースを付け替えた状態は別に付属。

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 吹くために唇が現れた顔面も付属。
 頭部前面を付け替える方式。ちょっとキモい。

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 音撃専用の手首が付属。ちょっとホールドが弱いか。

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 もう一人、戸田山のリリースも決定済み。
 平成ライダー20年を期してアーツ界隈も色々動きがある様子。スキマになってたキャラのリリースも期待したいところ。

心火を燃やしてぶっ潰す!!

 ルォボットイングルルルルイスゥ!ブルルルルルゥア!!
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 昨日最終回を迎えた『仮面ライダービルド』より、
 猿渡一海の変身する「北都の仮面ライダー」、仮面ライダーグリスがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂ウェブ限定商品である。


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 スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身が可能になる仮面ライダー。
 変身者猿渡一海のハザードレベルが高かったのか、暴走することもなくビルドやクローズを圧倒する戦闘力を見せつける。

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 全体のゴールド塗装やボディパターンなど精密に再現されている。

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 頭部や胸部を覆うクリアパーツも作中に近い色合いや質感。

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 ベルトのスクラッシュドライバー。同じスクラッシュライダーであるクローズチャージと同じ仕様。
 ロボットスクラッシュゼリーが装填されており着脱可能。シリンダー部の色がクローズチャージとは違うのが細かい。

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 そのクローズチャージとはクリアパーツ部や両肩、下腕以外は共通の造形で可動性能も同じ。

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 両肩のパックも可動し、必殺技発動時を再現可能。

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 武器のツインブレイカーもクローズチャージと共通。

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 フェニックスフルボトルとロボットフルボトルが付属。ツインブレイカーに装填できる。

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 クローズチャージから借りてくれば終盤の両腕ツインブレイカーも可能。

 中途登場のライダーとしてはさしたる弱体化もなく最後まで見せ場のあったライダーだったね。
 かずみん(と中の人)のキャラもあって中々に魅力的だった。このアーツの出来栄えも良好。

だけど君だけは、どこかで待ってる。

 シリーズ通しても珍しいくらいに、
 ヒーローのモチベーションの原点である「愛と平和」をひたすら訴え続けた平成仮面ライダー第19作。
 『仮面ライダービルド』が本日放映終了。
 ヒーローは見返りなんか求めちゃいけない。それを最後まで貫き通したこのお話を含め、
 8月最後のヒーローレビュウ。


 で、早速最終回の『仮面ライダービルド』である。歴代でも最大級のカタストロフを迎えた終盤の展開を収束させるには、すべてをなかったことにしてしまうリセットエンドにするしかなかったのかな、と。星狩り生命体エボルトはもちろんパンドラボックスもスカイウォールもない。難波重工すらありゃしない優しい世界。地球が未曽有の危機に陥ったことも仮面ライダーたちの活躍も誰一人覚えていない、いや「知らない」世界。これは「世界を救った」ことになるのか?望み通りとはいえ全く、本当に何一つ報いられることなく新世界に取り残された桐生戦兎。だがただ一つ、「俺たちは確かに愛と平和のために戦いそして世界を救ったんだ」という想いを分ち合える相棒だけが残ったのだ。エボルトがただ都合よく転がすために記憶を消した一人の男に吹き込んだ「愛と平和」という概念。それを確かに現実のものにしたことを抱きしめ、それだけで何者でもなくなってしまったことを悲観すらせずに二人は新世界に踏み出す。
 総評として。人の叡智は人を幸福にするためのもの、決して世界を滅ぼすものになってはならないという人間肯定と、現実ではどこか絵空事として諦められてしまっている「愛と平和」をどこまでも問い詰めた、「理想」の物語だったんだろうな、と。どこか思考停止のようにラブ&ピースを連呼する様は見ていてちょっと引いた感は否めなかったのだが、本来ヒーローとはかくあるべきなのかもしれない。記憶を失い真っ白になった男くらいにしか出来ないことだったのかもしれないけれど。

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 さて一方の『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』は折り返し恒例の総集編。今回はパトレン1号朝加圭一郎が記憶を失うという導入から今までを振り返る。何もかも忘れてしまっても警察官としての本能じみたものだけで突っ走る様はさもありなんといったところ。ノエルとゴーシュの言動にわずかに今後の伏線を滲ませつつ、歴代でも最も得意な構造のスーパー戦隊は後半戦に突入する模様。

恒例帳尻合わせ・2

 さて昨日に引き続いてニチアサイレギュラー放映レビュウ。
 関西では昨日放映だった今週放映分を今さらながらに取り上げるよ。
 これでようやく他地域に追いついた。慌しいなぁ毎度毎度。


 『仮面ライダービルド』。ラスダン最上階でついに始まるラスボス戦。だが敵は絶望的に強大で、月まで喰われての地球壊滅秒読み段階になだれ込む。そんな中虚仮の一念でその鉄壁に針孔を穿つ幻徳。偉大な統治者であった父親の背中を追い続けてきたこの男は、最後の最後で真に国を導くとはどういうことかを理解し、そして消えてゆく。回り道の果てにその境地にたどり着いた我が子を、氷室首相は褒めてくれるだろうか。そしてついにエボルトは新世界から放逐されることに。こちらもまた最後の最後で戦兎を出し抜いた万丈の犠牲を払う形になってしまったが。だが強大な権能を誇る一方で異常なほどの周到さも持ち合わせているかの星狩りはまだそれで終わることはなさそうで…人の叡智と愛と平和の物語『仮面ライダービルド』、最終回放映はもう明日。


 『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』はまた箸休めEP。メンバーの親が突然押しかけてくる、という久々に見たお約束話ではあったが、本来は共通の目的のためだけというドライな関係で集まっているはずの快盗3人組の柵を見つめなおすちょっといいお話ではあったのだった。打つも撫でるも親の恩。それに背を向けざるを得ない因果な稼業にある彼らだが、それなりの修羅場を共に潜ってきた分ただのドライな関係では留まらんのだろう。それは肉親とのものに劣るものでは決してないのだ。

恒例帳尻合わせ・1

 昨日は台風襲来で失念していたが。
 昨日今日は関西限定ニチアサ休止分補完放映があったのだ。


 そんなわけで不承不承レビュウする。
 まずは『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』先週放映分だが。
 今回も休止対応箸休めEPだが、快盗サイドでただ一人警察サイドと個人的な関わりのなかった透真にようやくコミュEPが。しかし致命的に相性悪そうな咲也との組み合わせでひたすらイライラを募らせる様子が可笑しかったのだ。以前の入れ替わり話同様クールキャラは崩されるのが宿命か。名乗りの口調さえ怒り心頭だったのがまたおかしい。それでもまぁ、何のかんの言って爆破作戦を妨害したり心情を推し量ったりとヒロイックなところを見せたのだった。歴代最も特殊な構造を持つ今回の戦隊だが、それ相応のギャグEPもよく出来ているんじゃないかな。

野分の夜。

 絶賛台風通過中。
 全域に避難勧告が出てる土地からお送りしています。共謀空間です。
 因みに地域の避難場が目と鼻の先なので、わざわざ避難する意味がありません。

 今のところ風雨で多少ざわついてはいるものの、さほどの強さでもない模様。このまま過ぎ去ってくれればいいのだけれど。
 もうここに書くことが空模様のことだけとか勘弁してほしいのよ。


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 ちょっと不安なのか、人の見えるところに居たがる姫様なのでした。

惨残。

 ぐわー。何だこの半月前に戻ったみたいな暑さは。
 陽が落ちても全然涼しくならんよ。またエアコンが消せない状況に。

 やはりあれか。台風ツープラトンが連れてきてるのか。
 ぶり返しは本当に体にきつい。

 これで明日明後日ごろの台風は直撃コースとか。
 何でこう気の休まる空模様になってくれんのだ。もういやだ。

食玩侮るなかれ。(大当たり編)

 ニチアサヒーロー劇場版が公開される8月。
 劇場版限定戦隊ロボ玩具がリリースされるのもお約束。

 というわけで絶賛公開中の『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー en Film」に登場する「快盗合体ルパンレックス」も、
 ミニプラVSビークル合体シリーズにラインナップ。レッド、ブルー、イエローのダイヤルファイター再録とジャックポットストライカーのアソートで全6種。
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 6箱中4,5,6の3箱をそろえるとジャックポットストライカーが完成する。

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 砲塔があるところを見ると戦艦型メカなのかねぇ(映画未見)。

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 見てわかる通りグッドストライカーのリデコ。
 実際3箱中二箱はグッドストライカーとほぼ同じ内容のカラー・シール違いで、残る一箱に追加分パーツが集中している。

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 裏側にはでっかい剣。
 車輪じゃなくてランディングギアになっている。

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 グッドストライカー用アダプタを使えば食玩VSチェンジャーに装填も可能。
 裏側の剣は外す必要アリ。

 で、早速、
 快盗ガッタイム!

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 ルパンレックス完成。
 ルパンカイザーに王冠、マント、剣が追加されトランプのキングの絵柄モチーフに。

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 マントパーツでシルエットが変わるのが結構巧妙。

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 可動性能はルパンカイザー同様。肩のマントパーツもポーズに合わせて動かすことができる。
 光のマントもクリアパーツとかで付いてたら完璧だったんだがなぁ。

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 もちろんトリガーマシンとも合体してパトレックスとでも言うような形態にもできるが。絶望的に似合わんな。
 圭ちゃんなんかは文句を言うに違いない。「警察にふさわしい装備ではない!!」とかなんとか。
 Xトレインも合わせればグットクルレックスになれるだろうが、めんどくさいからやらない。(ぁ

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 まぁ、作中通りパトカイザーと並び立たせればいいだろう。
 今年も劇場版ロボまでを順調に消化。さて次なる展開は。

まだ終わらない。

 特に書くことはないのだが。
 しばらく涼しめの気候が続いた分蒸し暑さがぶり返してきたのが地味につらい。
 災害級と呼ばれた最盛期ほどではないが普通に暑いよ。

 これで今週は台風が二つ続けて直撃コースとか。
 なんかもう天変地異に近いんじゃないかこれ。

トンネル抜けたら。

 高校野球もベスト4が出そろい、
 あと3試合を残すところとなった。
 準決勝を前に今日は休養日。


 そんなわけで。
 関西圏にニチアサヒーロータイムが戻ってきたよ。2週間ぶりに行ってみよう。


 1週遅れ『仮面ライダービルド』。ラストダンジョン編も佳境前。凶悪無慈悲なエボルトの前に順当に斃れてゆく仮面ライダーたち。ここにきて叛逆する内海とビンビンに立った死亡フラグを結局回収するかずみん。内海は「あれ本当だったの!?」という紗羽さんの微妙にメタいセリフに緊迫した状況なのに少し笑ってしまった。その思惑なんてエボルトにはお見通しだったんだろうけれど、「まぁ何でもやってみろや。無駄だけどw」くらいの嘲弄だったんだろうねぇ腹立たしい。そんなわけでヘイトゲージも振り切れる対エボルト戦。残り2回でどうひっくり返すのやら。


 こちらは2週遅れの『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』。放映休止を考慮した消化EPって感じではあったが、快盗警察両方のコネクションを最大限活用するノエルの抜け目のなさが改めて強調されるお話ではあったのだ。愛と平和のためならば手段は択ばない。そんなトワイライトヒーローの真骨頂を披露して華麗に状況を解決。手段を択ばな過ぎて初美花にお小言を食らう落ちもきれいなのだった。


 さて。例によってこの週末ごろのイレギュラー放映によって休止分は補完される模様。全くこの時期は毎年毎年。

涼しいなら涼しいなりに。

 なんだかこの週末すっと涼しくなった在所界隈。
 災害級の猛暑とか言われた後だけに殊更に感じる。

 蝉の声にもツクツクボウシが混じり、
 夜中にはもう秋の虫の音がする。
 なんやかんやで季節も動いてるわけで。

 だがちょっと急激すぎる。
 ちょいと夏風邪の気でもあるのか、鼻が詰まって寝苦しかった。
 暑いのはどうとでも凌げるが、これはなぁ。

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 この方もなんだかそわそわと落ち着かない。
 日向は暑いし、そうでないところはちょっと肌寒いし…って感じで居場所を探している模様。

なぜこんな時代に頑張らないのか。

 人のために良かれと思い、
 西から東へと走り回る。


 こんな、歌の文句を地で行っている人が最近話題になっている。
 まぁ、これ歌ってるのも「売名行為だよ!文句あっか!」と照れ隠しのようにがなりつつチャリティに勤しんでる人だが。


 そう、あの行方不明だった幼児を発見したボランティアの達人。
 年金を活動費につぎ込み、各地の登山道に標識を立て、災害地には必ず赴くという御仁である。


 こういう人に向けられる評価は結構複雑である。
 「身近な偉人」「人道の鑑」「微力」「偽善者」云々。

 …結局はね、自分のことにすら手一杯にもしない怠惰な身の上の後ろめたさからくるものなのだろうけれど。

 人間社会は個々のエゴの集まりで、妥協点を模索しながら動いているというのが予てよりの持論。
 エゴ間が重なり合う部分ではそんな軋轢も生じようが、逆に大きく隙間が空くこともある。

 そんな隙間を自ら埋めにかかる。そんなことを自然にできる人がいる。
 だからこそ、人間社会ってのはまだまだそうそうは破綻しないんだろうね。

エールのメソッド。

 野球にほとんど興味がないとはいえ、
 TVを点けたらやってるので見るとはなしに見てしまう高校野球。

 このクソ暑い中選手はもちろん観客も応援団もようやるわと思ってしまうわけだが。
 絶えず流れ続ける応援演奏にほんのちょっぴり興味が向く。

 プロ野球でもよく流れている定番曲に交じって、
 元祖ビジュアル系バンドの名曲、有名RPGの戦闘曲、もう50年近く昔のアニメの主題歌、往年のプロレスラーの入場テーマなどが立て続けに演奏されるのだ。
 こういうのってどういう選曲なんだろう?

 球場応援メドレーとして楽譜がまとめられてるのか、
 そもそも演奏してる高校生たちはそれが何の曲か知ってるのか。
 その辺の事情がちょっぴり気になったりもするのだった。

憎しみという愉悦。

 実に73回目になる、終戦記念日である。
 ここでそれに言及するのも、実に12回目になる。


 外交手段としては下策中の下策であり、
 対費用効果の帳尻が歴史上あった試しのない戦争という愚行の狂熱に浮かされていたこの国が悪夢から醒めてそろそろ4分の3世紀。
 直接にその体験を伝え聞くことのできる最後の世代とも言われている平成最後の年である。


 どれだけ美辞麗句と正当化の弁舌を重ねたところで、
 やらなくていいことをやって死ななくていい人が何百万人と死んだ事実は曲げられない。
 人的物的な損失を計上すれば、おそらくどんな結果を迎えたとしても割に合うはずもない。それが戦争。


 とどのつまり、戦争やって得られるものなんて、
 ほんの一時溜飲が下がる程度のものでしかないんじゃないかな。


 その刹那的な気持ちよさを得るためだけに、
 巨万の費用と無数の人命を注ぎ込める者がいる。いささか乱暴な考え方だが、そんなに間違ってはいまい。
 その溜飲さえも、後々には怨恨という禍根を残すのが普通だし。


 結果的にはね、それ以外ではだれも幸せになれないように出来てるんだよ。
 腹には苦い巻物を、一口目の甘さを求めて口にする。そんなことをいつまでやってるのか。

夏籠りの成果。

 さて。絶賛盆休みをお世辞にも有意義には過ごしてない共謀空間。
 暑くて外出する気力が湧かない故。お部屋で過ごしてやることと言えば。
 積みプラに手を付けること。


 というわけで。
 最近盛り上がりを見せている壽屋のオリジナルメカキットシリーズ、「キットブロック・ヘキサギア」。
 ようやくギアのほうに手を付けてみたよ。

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 モノはこいつ。
 車両型にコンバート可能な「インパルス系列」の一つ、「デモリッション・ブルート」。
 パワー戦向けのマッシヴなマシンである。

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 牛ともヘラジカともつかぬ大型偶蹄目がモチーフな模様。
 獣性機動プログラム「ゾアテックス」を発動させると対象を完膚なきまでに破壊する獰猛さを発揮するという設定。

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 先にリリースされたレイブレード・インパルスやボルトレックスとは基本構造が同一のようだが、非常に力強いシルエットにアレンジされている。

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 ボリューミーに見えるが案外華奢なボディなのよね。

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 この、顔という概念があるかないかって微妙なところを突いたデザインが個人的に好み。

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 HMMゾイドみたくよく動くわけではないが、基本的な可動は確保。

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 前脚付け根部分にはスモーク・ディスチャージャーを展開するギミックあり。

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 コンバートすると地雷除去用パワープラウを備えた戦闘工兵車輛に。
 何か火花散らしながらギャリギャリ走りそうな感じがたまらない。

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 タイヤにはちゃんとゴムパーツ使ってるのもハイブリッド感出ててよろしい。
 説明書では一度ばらしてから変形させることが推奨されているが、別にそんなことせずとも変形は可能。

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 さて、ついでに専属ガバナーとも言えるパラポーン・エクスパンダーもちゃちゃっと組んでみる。

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 パワーと強靭さに特化した人型兵器だそうな。
 デザイン的にはいわゆるハゲマッチョ敵キャラのそれ。

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 センチネルと比べると体格差は歴然。
 一方で可動性能はデザイン上いまいちだったり。

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 付属する武装もマッシヴ極まりない。

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 ガトリングブレードには軟質素材製の弾帯が付く。

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 さて。デモリッション・ブルートの操縦席に座らせてみるとどうにも窮屈そうなので。

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 操縦はセンチネルとかに任せて後ろでヒャッハーしてるほうが似合うかなと。
 サイバー末世な作品世界観だが、こうなると何というか、マッドマックス的というか。



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 初めて詳細にヘキサギアをいじってみたが、パーツに必要以上にシンボルの六角ジョイントが仕込まれておりブロック的性格は予想以上に高い。
 当初は「24ゾイドブロックス」くらいかと思ったが、「サイバーパンクレゴランド」くらいだと考えたほうがいいのかも。

 こりゃ入れ込むと沼りそうなシリーズだなや。

まさか嫌われてるのか。

 残暑を惨暑と書き換えたい今日この頃。
 一時期ほどではないとはいえ、蒸し暑さが増してきて過ごしづらさは変わらないというか。
 気温そのものはあまり高くない分ね。冷房入れたら寒くて切ったら暑いという調整しにくい状況なのよ。

 せめて夕立でも来てくれればちょっと過ごしやすくなってくれるんじゃと思うのだが。
 全国的に大気が不安定で、ところによっては溢れるほどの豪雨が降ってるし、
 近隣でもかなりの雷雨があるらしいのにね。
 在所界隈はあんまり降らないのよ。遠くで雷は鳴ってるんだけど。

 こういう偏りであぶれる場所は何とも損をしてる気がするなぁと、ぼやくことしきりなのだった。詮無いことだけど。

猿山の大将たち。

 名門校アメフトチームの監督がトチ狂ったうえで更迭されたり、
 拳闘協会長がトチ狂ったうえで更迭されたり、
 五輪を前に何かと醜聞が聞こえてくるスポーツ界隈。


 こういう話聞いてると思うのはね。
 やっぱり体育会系気質ってクソなんじゃないかってこと。

 精神と肉体が鍛えられる。礼儀も育つ。なんて美点を挙げる人が多いみたいだけど。
 何のかんので序列ができる縦社会。


 そのてっぺんに立つ人って、どうにも勘違いしやすくなっちゃうんじゃないかねぇ。自分は殿様かもしくは神かって。
 ただでさえ維新後150年たっても封建根性がまるで抜けない国民性である。権限を持つ身になると増上慢がデフォになっちまうんじゃないかって。

 グローバルスポーツに参加したいと思うならば。「体育会系気質」ってやつそのものを改造したほうが良くはないかね。
 今日も玉遊びでヒーロータイムが潰れたことにぼやきつつも嘯くのだった。

鎮魂週間。

 あー。日本三大骨休め期間。2級社畜にも盆休みがやってきましたよ。

 とはいえ今年は遠隔地に住む家族が帰省する予定もなし。何より暑いので家でのんびり過ごすことになりそう。



 多分配信動画見たり積みプラ崩したりしてのんべんだらりと過ごすことになろう。それもよきかな。

恋する妖精。

 炎天下に咲く花と言えば、やはりヒマワリかねぇ。

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 人の背よりも高くなって大輪を開くのもいいけど、
 こう、小さく慎ましやかに咲くのも悪くない。

 お空の太陽はぎらぎらと容赦がないが、
 それに似たこの花は、お庭を明るくしてくれる気がする。

綱渡り。

 …何かをダウンロードとかしてる様子もないのに、
 突発的にブラウザの動きが滞る事態は何なんだろうね?

 症状が出てるとき以外は結構すいすい動くものだから、
 慢性的にリソース過多ってわけじゃなさそうだし。
 バックグラウンドで何かのアプリが動いてるのかな?低容量メモリの悲しさ。

 もう一般に言われる耐用年数を超えているマシンだし、
 何が起こっても不思議ではないのも事実。
 こまめにバックアップはしていていつでも交換できるようには準備してるつもりだけれど。

 漠然とした不安を抱きながら使う機器がままあるのも現代文明の一側面というかねぇ。

サービス期間。

 …何ということだ。



 日中でも室内30℃を超えない!!



 東日本のほうに台風が接近しているせいか、
 雲が多く日差しが弱いうえ風が強く、過ごしやすい一日だった。
 リモコンの冷房ボタンに手が伸びない日なんて約一か月ぶりだよ!

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 姫様の寝姿も、心なしか楽そう。


 …だがまた残暑とは名ばかりの灼熱地獄が帰ってくるとも聞くなぁ…
 試練の時はまだ終わらない。

私たちは試されている。

 暦は立秋を迎え、この身を炙るがごとき空気も残暑と名を変える節目となった。
 それを機にとでもいうべきか。今日は「比喩じゃなく死ぬほどの暑さ」から「普通の暑さ」になった気がする。
 陽が落ちたらすぅっと涼しくなった気もするしね。

 まぁ暑いのには変わりないのだが。
 冷房なしには居ても立ってもいられんような状況ではなく、夕涼みも出来るような空気。

 なんだかここ一月ばかりの猛暑をどうにかやり過ごせたなら、
 この程度の暑さならどうってこと、ってくらいに訓練されたような気がしない?

 熱中症患者数が史上最高なんて話を聞くと、
 いろいろと篩にかけられたような夏だったようでもあるよ。

傷を受け継ぐ。

 毎年のことだが。
 いささか辛気臭い話題も出てくる月である。
 少々歳バレだが、戦後教育を受けた最後の世代としてはこれは外せない。


 小学生のころ。
 学校の昇降口の掲示板に、被爆者の描いた絵が貼り出されたことがある。

 今どきの若い人は見たことがあるのだろうか。
 当事者の実体験を生々しく描き出したそれは、感受性の強い年頃には地獄絵図すら生ぬるいものに見え、
 走行口を登下校するたびに目を閉じて走り抜けるほどの恐ろしい場所に変えていた。


 この原体験があって、
 自身筋金入りと言っていいだろう核廃絶論者のつもりなのだが。
 正義だの人道だのを語る以前に。ただただ恐ろしい。あんな事態が再び三度起きるとかあり得ないという。
 そんな感情論で語るべき問題じゃない?ンなことは脳をいじって無感情人間にでもなってから言えよ。


 やはりね。
 この手のものはトラウマになりかねんほどのインパクトを持って訴えかけねばならん事だと思うのよ。
 どぎついから、グロテスクだからと言ってフタをしてしまうのは、感受性にもフタをしてしまうことと同じなんではないかと。

 激しさに折れてしまうことを恐れて、
 鈍くなってしまうことは避けたいと切に願う。

受難月間スタート。

 ああ。今年も。
 関西限定で特撮ヒーローファンがやきもきする時期がやってきてしまった。
 ライダーシリーズはクライマックス時期とかち合うから始末が悪い。悪すぎる。
 そして放映時間変更でもれなく戦隊枠もつぶれるようになってしまった。つらい。


 そもそもどんなジャンルでも野球ってやつにほとんど興味がない性分なもので、
 中継があってもこれっぽっちもうれしくないのだ。
 何好き好んでこの炎天下の下玉遊びしてる様子見なきゃなんねぇの。みんな頭おかしい。

 第100回記念大会?知るかっつーの。

 今日はライダーは全国的にもお休みだったらしいけれど、
 今後どういうスケジュールになるかわからんな。
 どうしてくれようか、ほんとに。

無言の請求。

 要所要所に姫様。
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 暑くても冷房や扇風機の風も嫌がる姫様。
 暑さをしのぐやり方は自然風の通るところを探すかフローリングの上で平べったくなって熱を逃がすか程度。
 
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 何かこう、人の通るところで見えよがしに横たわってることも多く、「何とかしてぇな」ってニュアンスも感じたり。

 日中はこうしてだらだら過ごしてるけど、
 多少過ごしやすくなる明け方などにはバタバタ走り回ったりしてる模様。

出力低下。

 ああ。駄目だ。
 暇があれば眠りこけてしまう。

 多分この暑さで何もしてなくても消耗してるんじゃないかと。
 いや怠惰の言い訳じゃなくて。きっともしかして。

 仕事してるかご飯食べてるか寝てるかの3択生活してるとネタなんてもたない。
 この、ずっとお湯に浸かってるような暑さホントどうにかならないもんか。

旅はまだ、終わらない。

 前にも書いたが基本コミック誌は買ってまで読まない性質である。
 ゆえにコンテンツ系趣味を持つ身としては極端に漫画本の所蔵が少ないのだが。

 そんな我が購読している数少ないタイトルの一つがこの初夏ごろ連載終了し、
 先月コミックスも最終巻が発売された。

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 足掛け13年に及ぶ連載で単行本が7冊。
 いわゆるビジュアル系4コマとしては細く長く続いたタイトルではあったが。

 いやいや。
 つづられた物語、登場した人々のほぼすべてがきれいに一繋がりになり、見事にまとまるという実に良くできたラストだった。
 この手のコミックでは空前絶後なくらい。

 感想など書き出すときりがないので割愛するが。
 また最初から通して読んでみたい。買い続けてよかったと思う作品にこの歳になって出会うことができたことに、一言感謝を。