共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

逆襲の戦姫。

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 20年以上を経た、OVAからのまさかの逆輸入。
 漫画『強殖装甲ガイバー』に登場する、ガイバーIIFがfigmaで登場。

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 かつてクロノスの監査官オズワルド・リスカ―が殖装したガイバーII。その際のデータをもとに作成された人造コントロールメタルにより制御される新しいユニット・ガイバー。
 リスカーの義妹ヴァルキュリアが自らの目的のために奪取して殖装。戦闘能力は通常のガイバーと同等だが、人造コントロールメタルの不完全さゆえにいくつかの不安定さを抱えている。

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 造形は良好でほっそりした女性的なラインを再現している。

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 顔の再現度も良好。額にはスラッシュの入った人造コントロールメタル。塗料が跳ねてるのを引いちゃった。

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 ガイバーIと。細身だが実は少し背が高かったりする。

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 可動性能はガイバー1とほぼ同じだが腰には可動分割なし。

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 かわりに胸の下で大きく動かせるが隙間が大きく空いてしまったり。

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 肘の高周波ソードは伸びたものに差し替え可能。

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 胸部粒子砲の開閉も差し替えで再現。レンズはクリアパーツ。

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 左右独立しているので片側だけ開くことも。
 今回可動範囲の関係でこう自分で開くポーズがとりにくかったり。

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 何か最近連載が滞っている原作。
 巻島とクルメグニクらの決着よりガス欠で動けないアプトムがこいつに出くわした続きのほうが気になって仕方ないのだが。
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人はお肉のために働く。

 今日は「いい肉の日」である。
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 …まぁうちの晩飯は牛肉でもなきゃマンガ肉でもなく豚肉の味噌漬けだったが。


 しかしまぁ。
 近年すっかり肉の脂がきつくなってきてあまり食えなくなった。
 以前はいくらでも食えたのになぁ。

 齢は取りたくないもんだ。全く持って。

月曜日の不謹慎夜話。

 特にトピックもないので時事からいくつか。


 カリブの島国の元革命戦士、
 冷戦世界の生き残りとも言うべきだった人物が逝去したのは周知のとおり。

 その亡骸は葬儀ののち荼毘に付すようにとの遺言だったそうだが。
 聞いて何となく思ってしまった。

 他所の革命指導者の遺体が今尚保存されて人目に晒されている事実を踏まえ、
 「ああはなりたくねーな」とか思ったんじゃなかろうかと。

 歴史を動かすようなことをやらかした個人にとって、
 自身の死生観というのはどういうものだったのか。塵芥に等しい匹夫の身には想像もつかんね。


 遺体の保存と言えば。
 九州地方のテーマパークのスケートリンクでの演出が大顰蹙を買って中止に追い込まれたとか。
 命の尊厳云々言うより。見た目的にグロいじゃない、あれ。
 企画した側の最大の誤算は、まずやったらあんなにグロくなることが予測できなかったことじゃないかと思うんだがね。

 氷漬けの魚なんて魚屋のディスプレイに使っても誰も何も言わんだろうに、
 食から離れたところに置くとあんなにもグロテスクに思えてしまうものなんだね。
 豚の頭を肉屋の店先以外に持ってゆくと残酷に見えるのと同じようなものか。

 その辺の感覚の切り替わりに、不思議なものを覚えずにはいられない今日この頃なのだった。

叛逆の牙。

 休日ならば紅葉くらい愛でに出かけたい時期だが生憎の雨の日曜日。
 肌寒さもあって一歩も外に出ずに過ごしてしまったり。

 まぁそんな感じで。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。

 『動物戦隊ジュウオウジャー』。要は終盤展開の一因であるクバルがバングレイから奪った記憶具現化能力を検証する、という本筋の伏線回だったわけだが。子供向け戦隊ヒーローものにおける色恋沙汰話としてはちょっと毛色の変わったパターンを試していたかな、とも思ったのだった。あの味わいはちょっと人生やんなきゃわかるまい。あの結婚詐欺師の記憶を持ってた女性の来歴などいろいろと思いを馳せる余地のある何か深いお話だったような。クバルがこの能力をどう復讐に用いるのかはまだ分からないが、どうにもジニス様には御見通しっぽいのがねぇ。彼にとっては配下の叛逆も遊興の一環でしかないのだろうね。


 『仮面ライダーエグゼイド』。こちらも色々と今後の展開への前振りを仕込んだ伏線回。敢えて孤高の道を歩もうとする花家と独自に動かざるを得なくなった九条、この二人に焦点。花家もどうやらゲームに憑りつかれたように見えるのはポーズに過ぎない模様。何やら全ては自分一人でやらねばならんという強迫観念に似た使命感が垣間見える。ばらばらのスタンスで立つ4人のプレイヤーが今後足並みをそろえる日が来るのだろうかね。そんな中持ち上がってきた主人公永夢に関する疑惑。当初からどこか怪しげな演出はあったと言われてきたが、彼もどうやら単なるお人好し青年では終わらない模様。

四度、ひとごろしの話。

 これから嫌な話をする。
 そんなものは読みたくない、という人は移動を推奨する。




 かつて、小学校に男が侵入し児童らを手当たり次第に殺傷するという衝撃的な事件があった。
 犯人の男は、公判中傍聴する遺族に向かってこんな旨のことを言い放ったという。


 「お前らんとこのガキは俺に殺されるために生まれてきたんだ。ざまぁみろ」


 …念のため言うが。
 この発言に対しては全く共感できない。理解すらもし難い。正直想像すらできなかった。
 何をどうすれば、ここまでエゴを拗らせることが出来るのか。


 さて。時を下って今年の夏。
 刃物による殺傷事件では国内戦後最悪と言われる惨事が引き起こされたのは周知のとおり。

 …困ったことに。
 この件の犯人が公判中、遺族に向けて何か言うとすればその内容が予想できてしまう。

 何か劇的な心境の変化があったり、司法的な駆け引きとかがあったりしない限り、言うに違いないのだ。


 「あんたらだって本当はホッとしてるんだろうが」と―


 予想できてしまうということは。
 その心情を理解でき、共感も出来てしまえるということ。
 かの犯人の動機となったものは、我が内にも住み着いている。
 
 そして。似たような想いがちらとでも心中を過ったことのある人はかなり多いのではないか。
 閣僚にすら、その件の被害者になったような人を指して「この人たちに人格はあるのか」とか漏らした人がいるくらいなのだから。

 そのような指摘をされると。
 大抵の人は「良心」とかいう極めてあやふやな概念を持ち出して真っ向から否定するだろう。
 非常に心許ないことに。社会は万人がこの「良心」というやつを持っていることを前提に構築されている。
 実際は他者に対してばかり要求し、自分の中のそれは割と容易く決壊する程度のものでしかないのに。


 「私に良心はない。あるのはただ神経だけである」と言った文豪がいた。
 これが意外に万人の実際のところなんじゃないかと思う。

 社会倫理やら秩序やらも、
 最初に「良心」ありき、という姿勢を見つめなおしたほうがよくはないか。

取捨選択の結果。

 さて。先日言った通りFirefoxの挙動があまりにも悪く度々ハングアップを起こすので、
 Helpを参照してあれこれやってみた結果閲覧履歴が綺麗にクリアされてしまって往生したわけだが。

 その効果の程はと言えば……


 スリープからの復帰時何だか寝ぼけたような感触こそあるものの、
 それを過ぎると結構軽快に動作するようになったのだった。

 やはりフリーブラウザなんてものユーザーも配布元も矯めつ眇めつが現在進行形で続いているもんなのかねぇ。
 とりあえずは、ここままこれで凌いでみようか。

初冬の赤と白。

 代表的な庭木の一つに「南天」がある。
 「難を転ずる」という語呂から縁起物としての側面もある木。

 これがこの時期、赤い実をつけるわけだが。
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 今年は白い実をつける木のほうにも多くなったぞ。
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 南天が実をつけると、
 雪の声が聞こえ始める気がする。

対策の弊害。

 …ああ失礼。
 Firefoxのあまりの挙動の悪さに業を煮やし、ヘルプ参照して色々試してたら。
 閲覧履歴が綺麗にクリアされてしまってて。

 普段履歴をたどって巡回してるので、
 それがなくなると結構困るのだ。
 ブックマークが残る分まだましなんだけどね。

 まだ検索駆使してリカバリに勉める途中。
 これで肝心の挙動のほうが改善されてなかったら泣くぞ。

50周年の終わりに。

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 さて。先述のとおりまたもや交換の手間がかかってしまったが、
 『ウルトラマン』S.H.フィギュアーツ第4弾、ウルトラ兄弟の長兄ゾフィーをようやく紹介。

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 M87星雲光の国からやってきた宇宙警備隊隊長。
 地球で活動するウルトラマンたちのピンチには度々駆けつける。

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  『ウルトラマン』最終話でウルトラマンを迎えに来た初登場時のスーツをイメージ。
 やはりちょっと歪な造形でスーツ感を表現している。

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 目に覗き穴の黒点がないのもスーツの再現。
 トサカが黒くない、という指摘もあったが、そこまでやると汎用性も下がるし…

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 ウルトラマンと。
 Bタイプのスーツの改造であることを反映し、ただのリデコではなく微妙に造形が変えてある。

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 顔の造形も全然違うのである。

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 ULTRA-ACT版とも比較。
 アクションフィギュアとしてのアプローチの仕方が結構違う。
 ACTのほうは今見るとアメコミキャラみたいだな…

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 全体の構造はウルトラマンと同じで可動もほぼ同性能。
 アーツは肘の曲がりがやや浅いので、この印象的なポーズがとりづらい。

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 M87光線エフェクト。右手首と交換。やや重いので自立させにくくなる。
 設定としては有名だが画面で見ることはあまりない技。

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 カラータイマー赤。

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 ウルトラマンとハヤタを分離する際用いたベータカプセル。
 何気にACT付属のものより大振り。発光部分は塗装。

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 そのウルトラマンが力尽きて眼の光を失った頭部も付属する。

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 「『ウルトラマン』に登場したキャラクターとしてのゾフィー」をメインにした構成。それはそれでありだわね。
 さてウルトラアーツは今後も継続の模様。来年にはセブンだな。

…またかよ。

 さて。本日は玩具レビュウの予定だったのだけれど。


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 最近よく掴むエラー品だったよ……

 ほんとにさ。新製品次々出してくれるのはいいんだけどさ。
 もう少し品質管理何とかしてくれよ。
 「作る側には何百何千の中の一つでも、客にとってはその一つが全て」って教育されてないのかよ。


 とか我が振り直せなぼやきを漏らしつつ。
 また交換待ち。今日はここまで。

嘘も方便も使い方。

 年末に向けて加速度的に早くなってゆくような時の流れ。もう霜月も下旬だよ。
 なのに妙に生暖かい日曜日。恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。物語の切っ掛けを作ったともいえる鳥男バドの、そのモチベーションが一面だけ明かされる。人間界とジューマンワールドは断絶されるべきとするその根源は結局両者は相容れ難いという痛恨の出来事があったからだったが、その原因はジューマン側にあったという。こういう場合は人間のほうが何かやらかしてしまったんじゃと思ってしまうのが嫌な大人目線だったりするのだが、子供向け番組で人間サイドを悪し様に扱うわけにはいかないということなのか。いやいやそもそもジューマンワールドが断絶されていたのは人間に追いやられたからだとも考えられるわけで。ともかく、バドはまだ真実のすべてを語っていないのは明白。その辺大和の後ろに見え隠れする闇にも関わってくるのだろうね。


 『仮面ライダーエグゼイド』。登場するライダーの内4人、全員バグスター撲滅という目的は同じなのに皆が皆困ったくらい足並みが揃わないという平成ライダー2期でも実は結構珍しい状況に。今回どうにか協調路線をとれそうだった永夢と九条も、策略により叶わなくなってしまう。九条は結局憎まれ役の二枚舌野郎に甘んじるしかなくなってしまうのである。どうやらこの状況は誰もかもをゲームのプレイヤーとして相争わせる思惑によるもの。人の命を報酬アイテムに賭けるデスゲーム。そんなものを運営するその意図とは。

心の叫びを聞け。

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 この秋終了した『仮面ライダーゴースト』より、
 眼魔の世界の貴公子アランが変身する第3のライダー、仮面ライダーネクロムがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂WEB限定商品。

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 英雄の眼魂を使うためにゴーストドライバーを参考に眼魔の世界で開発されたメガウルオウダーにより変身する。
 眼魂の力を強制的に引き出すシステムのため強力な一方成長性は見込めなかったが、アラン自身が英雄の魂と通じ合うことでパワーアップしてゆく。

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 造形・塗装は安定して良好だが、
 作中ではテカテカのグロス仕様だったパーカーがマット処理に。

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 レンズ状の単眼を備えたゴーストとはまた趣の異なるフェイス。
 内部パターンも再現。

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 各部にあるレンズ状の意匠もクリアパーツで再現。

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 左腕にはメガウルオウダーをセット。
 こちらもクリアパーツを用い細やかに再現。

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 はめ込む向きを変えることでテンガンモードに。
 ネクロム眼魂が装填されているのが再現されているがそこまで塗装はされていない。

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 可動範囲の関係でテンガンポーズはちょっとギリギリ。

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 ゴースト、スペクターと同じ形式でフードを被った状態に差し替え可能。

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 ゴースト、スペクターと。
 こうして見るとこの絶妙に似て異なる「模造品」感が何とも言えない。

 出来自体は安定して良好なのだが、
 オプションも少なくプレイバリュウはいまいちというところ。
 
 終盤入手した武器ガンガンキャッチャーをどこかでフォローしてくれたら嬉しいのだけれど。

コミュニケーション断絶。

 普段当たり前に使っているのものが、
 突然使えなくなるのは困りもの。

 特に。
 「必要だけど使用頻度は決して高くないもの」なんかは、
 異常が発生しても気付くのが遅れる、対応もしづらいといざと言う時非常に困る。

 
 そんなわけで。
 今回いかれたのは「呼び鈴」。


 もう販売も終了しているインターホンで、
 修理も不可能とか言われてしまった。
 片田舎でひっそりと暮らしている分来訪者も少なくあまり使わないっちゃ使わないが、
 さすがに世を捨ててるわけでもなし。手狭な家でもないので全くないのも不便極まる。

 よって交換せねばならぬわけだが。
 来訪者の顔を確認できるモニター付きが最近のインターホンのデフォ。
 しかしそれほど物騒な土地柄でもなく、そこまでの必然性も覚えられない。
 
 よって。ごくシンプルなチャイムのみにしようかと。
 これまでそれで不具合もなかったし。

 交換を機にした取捨選択というのも大事だよね。うん。

冬季仕様へ。

 11月も半ばを過ぎると。
 そろそろ中期の気象情報が気にかかるようになる。

 言わずと知れた。
 降雪情報。

 近年総合的には少なくなってきたとはいえ、
 かなり気合の入った積雪も見込まれる地域なのだ。

 特に当方最近車を買い替えたため、
 冬用タイヤも新調せねばならない。
 前の車で使ってたやつが流用できるかと期待してたのだが、そんなにうまくはいかなかったようだ。
 2季ほどしか使ってないタイヤだったのにな。残念。

 物入りになるのは切ないが、
 転ばぬ先の杖。致し方ない。

外因性インソムニア。

 ―聞くところによると。
 仕事関連で日に6時間も睡眠がとれてない30~50代が非常に多いそうだ。

 つくづくこの国は誰も幸せにならないように出来ているのだなと思わずにいられないわけで。
 誰もが幸せになれないならいっそ誰もが不幸せになればいいって考え方だろうか。

 かくいう自分。
 3交代という明らかに健康には良くない労働条件で働いてる底辺労働者ではあるが。
 業務形態上基本残業というものがあり得ないので、労働時間自体はそんなに長くはない。

 ただ、そんなシフトと生活時間帯との摺り合わせを行った結果、睡眠時間は削られてしまうという状態にある。
 日に5時間寝られたらいいくらいかねぇ。これも仕事が原因と言えなくもないか。
 どんな時間帯でもスイッチのオンオフみたいに寝られるようなスキルでもあればいいのだが。

 そうまでして働いても、
 どうにも未来に展望なんて持てないもんだから。
 いつから誰もかもがこんな閉塞感に囚われる様になってしまったのだろう。

ドアボーイ請求。

 もう一つ、姫様がごはん食べたり用を足したりする部屋にも猫用ドアが付く。
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 これでこの寒い時期でもドアを開けることなく姫様が行き来しやすくなっただろうけれど。
 当の姫様は見ているときはなかなかこれを使おうとしない。
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 どうもね。
 「いるんなら開け閉めくらいしてよ!」とか甘えたの姫様は思ってるみたいなんだよね。
 わざわざこれのない側の戸でにゃーにゃー鳴いてたりするし。

 でもそれが聞き入れられないと不承不承用いている模様。慣れてくださいよ姫様。

過剰防衛。

 分かっているよ。セキュリティは重要だ。
 生き馬の目を抜くネット界隈。個人情報がどこから宜しからぬ輩に知られるか分かったものではない。

 それを弁えたうえでも。
 アカウント本人認証の手順の煩雑なことよ。

 WEB請求書の確認一つでも、
 新しい端末からチェックしようとするといちいち旧端末で確認を取らねばならんとは。
 さらに詳細を閲覧するにはまたパスワードが必要になる。
 
 …いや、こんなもん他人が盗み見ても仕方ないだろ?とか思わんでもないが。
 アカウントを抜かれること自体が問題になるのだろうな。

 その煩雑さにため息が出るとともに、
 こうまでせねばならぬ現代ネット事情に慄然ともしたり。

 

HIPHOPは死なず。

 スポーツ秋休みを消化してニチアサヒーロータイムが帰ってきましたよー。
 何だかえらく久し振りな気がする共謀空間風味レビュウ、グラフィカルアートとDJサウンドな1時間を斬る。

 『動物戦隊ジュウオウジャー』。気付けばもう最終クールなんだなこの番組。謎はないけどそこはかとなく闇の深いこのお話もどうやらようやくその辺に踏み込んでくる模様。当初から不可解な言動を続けていた草加鳥男バドが遂にお話の本舞台に上がってくる。人間とジューマンは関わるべきではないと言いつつも大和に拘るその真意が予想もつかない分今後の展開が読めない。それにしても、新ロボが登場してもそれが事態の打開にならないというのはちょっと珍しいかな。今回の敵は互いが互いを復活させるので同時に倒す必要があるってパターンだろうねぇ。


 『仮面ライダーエグゼイド』。割とあっさり明かされる幹部級バグスター・グラファイトと鏡、花家の因縁。似たようなケースの発生で過去を穿り出すというのもお定まりのパターンやね。しかしゲームに興味はないという鏡先生、どうやって音ゲーをクリアするかと思いきやクリア自体は力業で音ゲープレイはそれ以降だという。この辺はちょっと拍子抜けな感じがしたかなリズムゲーだけに(上手くない)。天才外科医とRPGとヒップホップ系音ゲーという要素が全く噛み合わないため、何だか見てて目まいがしそうなその在り方なのだった。

晩秋の麗人。

 やや時機を逸したが、
 ツワブキとともにお庭の最後の彩りとなっているフジバカマを一枚。
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 枯野の季節に名残を残す、艶姿。
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PC周り雑感。

 いやだから。マイクロソフトさんよぅ。
 更新プログラムDLしてるんならそう言ってくれよぅ。

 何だかわけもわからずブラウジングがクッソ重くなったら不安になるんだよぅ。
 もう少しメモリ容量があったら気にならないのかも知れないけどよぅ。

 定期アップデートってかたまって来たほうがいいのか少しずつ来たほうがいいのかどっちだかねぇ。


 閑話休題。
 非常に今更、「マウスのホイールでリンクを押すと自動的に別タブでページを開く」ことに気付く。
 いつの時点で加わった機能なのかね。これ。地味に便利だけど。

 こういう「どこにも書いてない機能」を偶発的に見つけるのってちょっと嬉しいよね。

史上最大の炎上商法。

 何というか、スキャンダラスな結果に終わったらしい某大国首長選挙。
 大方の予想というか期待というかもあまりあてにならんもんだね。

 かの国の「政治屋」に対する不信感が極まった結果ともとれるけれど。
 ゴミを嫌ってクソを選んだなんてことにならなければいいんだけどね。

 まぁ、とにかく。
 専制君主が即位したのとは違うのだから。
 伝え聞く限りあまり上品ではなさそうな人柄が直接に政策に顕れるようなことはないだろう。多分。
 あんな大国が、個人の裁量で動いたりしてたまるもんかね。

 結局、選挙期間中も続いた露悪的な言動も、
 衆目を集めるためのパフォーマンスとして機能したに過ぎなったのかなぁ、と。

ゲートオープン。

 ものすごく、今更なのだが。
 姫様がいつも寝ている部屋の引き戸に、猫用の出入り口が付いた。
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 アクリル板の扉がどちらからも押して開けられるタイプね。

 引き戸など結構器用に開けることができる姫様だが、
 こう、頭で押して入るという概念はないようで、ちょっと戸惑った様子。
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 ちゃんと利用できるようになるかな。
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時事あれこれ。

 大変なことになってる博多駅前に生コン車が総出動してる映像を見てる間、
 脳内に「でんっっでんでんでんでんどんどん」ってSEが流れ続けていた不謹慎な奴は僕です。

 …姿なんかなくとも怪獣って現れるもんなんだね。現実にも。


 さておき。
 とあるアイドルグループが「特定の思想」を想起させるステージファッションを纏ったと国際的な顰蹙を買ったという話は周知のとおり。
 …結構定期的に使われるネタだよね。あれも。
 そもそも今回の場合、歌の内容から逆説的に取り上げた演出意図が見える気もするんだけどね。

 念のため言っておくが、
 当方当該の思想を肯定賛美する意図は微塵もない。
 あれは結局、究極の居直り強盗理論であると聊か乱暴に解釈しているところである。

 だがまぁ。
 それをファッションに用いるという感覚は理解できなくもない。
 そもそもあれは、それを意図してデザインされたものなのだから。
 「人心掌握」を目的にあらゆる方向からアプローチされたプロバガンダの一環。
 人間誰でもカッコいいものは好きだし、惹かれるものだろう?
 今や国際的なタブーとされているかの思想だが、
 当時は熱狂的に支持されていたのだから。

 あれが現代に至っても相当に毛嫌いされているというのは、
 すなわち、100年も前ではない過去にそういう意図に担がれ踊らされたことが恥ずかしくてたまらないんだろうね。
 民族地域的な黒歴史なのだ。中二病と呼ぶには迷惑の度合いが違い過ぎるが。
 だから、つい過剰に反応してしまうものなんだろうね。


 問題なのは、定まったスタイルじゃない。
 似たような意図は、形を変えて未だ蔓延してはいないかな。

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遠からじっつったって。

 今日は立冬。
 暦上、冬の始まる日。
 実際、秋というにはずいぶん空気が冷たくなってきた感がある。

 そろそろ降霜もあるかも、ということで、
 蘭の鉢を室内に入れたのだが。


 これにもう、蕾が付いている。
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 …例年こんなに早かったっけ。

 ともあれ。この時分に及んですでに春の下準備を見たのだった。

目覚めよ、その魂。

 さて日曜日。いつもなら恒例のニチアサヒーロータイムレビュウの日なのだが。

 通年行事のスポーツ中継秋休みによって11月第1週は放映なし。


 こういう時にはかつての作品を振り返る特撮コラムみたいなものを一くさりでっち上げることにするかなー、ということで。


 今回は平成仮面ライダーシリーズ第2作であり、かの『クウガ』の後継番組として様々な意欲的な試みを盛り込んだ
 『仮面ライダーアギト』について思うところを述べてみようかと。

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 『地球幼年期の終わり』という作品をご存じだろうか。
 アーサー・C・クラークの手によるSFの名著。宇宙の住人の一員に加わるべく人類が「次の段階」に推移する様を見守る物語である。
 この作品の中に登場する「上主(Over Lord)」は人類の発展をコントロールすることでその進化の行く筋を定め、「旅立ち」の介助を担う存在。
 そしてその姿は、我々がイメージする「悪魔」そのもの。


 『仮面ライダーアギト』は明らかにこの作品を踏まえ、そして全く逆の構図を描いて作り上げられている。
 人類が「次の段階」に進むことを良しとしない創造主が、天使を遣わして進化の途上にある人間の殺戮を始めるのである。
 一足先に「次の段階」に移行した存在である主人公・津上翔一は、その意図に抗うべく同じく「ロード」と呼ばれる天使たちと戦うのだ。

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 「すでに仮面ライダーであるもの」津上翔一=アギト。その名の意は「ΑgitΩ(初めにして終わり)」。そのモチーフは竜であるとされ、神に叛逆する魔獣としてのニュアンスを持たされているとも取れる。
 当初は全くの本能的に戦っていたアギトだが、やがてそのモチベーションは人間的な意思と統一され新たな進化をも遂げてゆく。


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 「仮面ライダーになろうとしているもの」氷川誠の装着するG-3ユニット。それは人類が獲得したもう一つの特性である「知性」を象徴する存在であり、それ故にミスティックな要素を完全に排しライダーというよりはメタルヒーローのような体裁でもって全くのテクニカルに描かれている。「変身」という概念すら持たないのだ。
 劇場版に登場したG-4は、人間すら部品の一つとして組み込む描写でもってこの「知性」の暗黒面を象徴する存在であると思える。

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 「仮面ライダーになってしまったもの」葦原涼=ギルスは「次の段階」に進み損なったイレギュラーとして、おおよそかつての「仮面ライダー」の持つ負の側面を集大成するような形でそれを表現されている。
 この「出来損ない」がもがき足掻く(当初は完全な存在になるべくアギトをつけ狙う、という展開も想定されていたらしい)様を描写することにより、「次の段階」への推移という概念を重く描く意図があったのではないだろうか。



 かくの如く。
 平成仮面ライダー第1期の統合テーマであると個人的に思う「仮面ライダーの脱ヒーロー化」を「創造の神への叛逆」というあまりにも壮大な手法で描こうとしたのが『アギト』だったのではないだろうか。
 実際OPで大写しになっていたイコンや全くの「奇蹟」を起こして人を殺すロードたちの様子は今までの仮面ライダーを始めとするあらゆるヒーローものとは一線を画した「ただ事では無さ」を見るものに想起させて余りあるものだった。

 —だが。
 一方でそのテーマは朝の週一子供番組で取り扱うにはあまりにも壮大過ぎたとも思える。
 遠大なテーマに映像やドラマ作りが追いつけなかったというか。

 そんな感じで色々と惜しい作品ではあったと思うんだよね。


時間切れ。

 …あー。
 ネタが見つからないまま日付変更間近。
 よって今日は生存報告のみ。早朝勤週はつい寝ちまってダメだな。

鬼の居ぬ間に何とやら。

 飼い主の留守中好き勝手に振る舞うペットのアニメ映画が公開されているらしいが。
 実際、本来群れを作る動物である犬はともかく、
 単独生活が基本の猫は飼い主を見送った後平気で一人遊びしてるものらしい。

 その場にいない人間の機嫌取ったって仕方ないのだ、という合理的思考である。
 帰ってきたらひときり甘えてみせりゃごはんの盛りもよくなるだろう、とか思ってるんだぜきっと。

 さて。
 しばらく留守番させて帰ってきたらまとわりついて離れないうちの姫様なんかも、
 ひとりでケロッと過ごしてるものなのかねぇ。

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さあお前の積みを(ry

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 ま、まだそんなに多くないもんっ!(震え声)


 てな感じで。
 また組み立て必要な玩具が増えてしまった。

 前回の分がまだ消化できていないのに!


 手を付けるのに一定量のモチベーションが要るアイテムが滞りだしてしまったら、
 この趣味も潮時なのかもしれんなぁ…

アントシアンの出番。

 前回はこんなトリックorトリートは嫌にも程があるっていう季節の便りを書いたが、
 今日はいいほうでの季節の便りを。


 てなわけで。
 庭先のドウダンツツジがいい色に。
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 昼夜の寒暖差が大きく、適度に湿気があることで紅葉はより鮮やかになると聞く。
 その条件に合致したここ最近。他所の彩りにも期待が持てる。
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お前らはタカを括られてる。

 いやまぁ、つまんない話だけど。
 このブログ更新したりする際いつも思うこと。

 この更新画面の端々に出るPRの類ってさぁ。
 何でいわゆるアフィリエイト副業に関するものばっかなんだろうね?
 まぁ、ブログとかやってる人目当ての広告ってことなんだろうけれど。

 ネットで居ながらにして簡単にお金稼げますよー、なんて話、
 胡散臭いを通り越してバカバカしさしか感じないんだが。

 前も書いたかな。
 ネットやってる人って、それほどまでに棚ボタを口開けて待ってる連中みたいに思われてるのかねぇ。

 ネットは巨大な広告塔。
 利益を得るため、人の上前を撥ねるための書き込みが垂れ流されるどころじゃないレベルで氾濫する。
 言葉巧みに手招きする輩にはご用心なんてネットが普及するはるか前から言われてることなのに、廃れる気配すらないというのは、
 それだけ効果が見込め続けられると判断されてのことなんだろうけれど。

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A.V.S.&ドラティア

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 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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