共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

INFORMATION

固定表示 削除可




ある日里の中。

 何かと季節のお便りをお届けしている共謀空間さんだが、
 時には風情があるでは片付けられない場合もある。
 主に台風とか。

 この時期。
 特に山中にある片田舎である在所では、
 少々困った出来事が聞かれることがある。


 人里でね。
 熊に出くわすのよ。
 全国区では昨今人死にまで出ている、由々しき事態。

 今年は山で食べ物が少ないそうで、
 冬支度のための餌を求めて降りてくることが多いらしい。
 近隣でも遂に怪我人が出てしまった。

 そういう、危険生物が、
 存外に目と鼻の先に住んでいるという、この事実。

 お互いに生活圏を弁えていれば不幸も起きまいに。
 何かの切っ掛けあらば、危険な鉢合わせは容易に起きてしまう、その紙一重な距離感。
スポンサーサイト
2016/10/31 [23:47]

祭典の季節。

 在所界隈の公民館でもね、文化祭をやってたのよ。
 収穫の時期でもあり、来るべき冬に備える時候。せめて華やかに秋を過ごそうってのが意図かねぇ。

 そんな晩秋の日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。近年この国にもどうにか定着させようって動きが顕著なハロウィン回。何気に直接に取り扱うのは特撮初なのか?と同時に「ヒーローが夢見がちな女の子に付きまとわれる」というちょっと最近見なかったパターンでもあった。いわゆる「事案」な絵柄になってるのが今日日の風潮からちょっとおかしい。でもこれ今までなら最初振られた男の子がいいとこ見せてよりを戻すのがお約束だったろうに。ジェンダーフリーな斜め上のオチが付くのもやっぱ今風なのかな。さて。箸休めEPも一段落。次回から早くも最終クール突入で新展開かな。

 『仮面ライダーエグゼイド』。最初のひと月でどうやら状況説明回終了か。基本一話完結な分展開早いこと。ライダーたちの戦う手段を提供する企業が実は敵と結託している、というより人類対バグスターという構図もどうやらその企業がプロデュースしてるように思われる。プレイヤー5人のうち一人がゲームマスターも兼ねてるって感じか。この時点でその構図を明らかにするということは、何だか事態があの社長の思惑を外れてゆく未来が透けて見えるような。さて、例によって愚直な主人公永夢、混迷の様相をなすステージをどう切り抜けるか。

 さて。来週はどうやら11月第1週恒例の日朝スポーツ秋休みの模様。週一決まった記事が書けないのはちょっとつらいところだが。
2016/10/30 [23:46]

地味に不便だ。

 …うげ。
 ワイヤレスのマウスを落っことして以来、右クリックボタンがほとんど利かなくなった。
 コピー&ペーストやら検索やらURL参照やらでちょいちょい使う機能なのに。

 これはもう普段使わずに機能もoffにしているノート付属のポインティングデバイスのボタン使うしかないのだが。
 何気に厄介でねこれ。タイプしてる際誤って触れると思わぬ動作をすることがあるし。
 いきなり全参照&削除機能が働いた際はタヒにたくなった。

 道具も長く使ってると色々不具合が出てくるもんだが。
 詮無いとは言え切ない。
2016/10/29 [23:14]

真・終わりの魔獣。

 シュインシュインシュインシュインシュイン
 ピポポポポポポッ
 IMG_0766.jpg
 放映開始50周年を記念してS.H.フィギュアーツで展開開始された『ウルトラマン』シリーズ。
 第3作目は『ウルトラマン』最終話に登場し、当時の子供たちにトラウマを刷り込んだ宇宙恐竜・ゼットン。

 IMG_0767.jpg
 侵略者ゼットン星人の円盤から現れた宇宙怪獣。
 ウルトラマンの攻撃を全く寄せ付けないバリアと1兆度の火炎を始めとする絶大な攻撃力を兼ね備える。

 IMG_0768.jpg
 やはり当時スーツのイメージを克明に再現した塗装及び造形。

 IMG_0769.jpg
 おおよそ「顔」という概念が感じられない不安感の塊のような容貌。
 頭部と胸の発光体はクリアパーツ。

 IMG_0770.jpg
 アーツウルトラマンと。
 体格の対比的にも違和感はない。

 IMG_0771.jpg
 関節が極力目立たない構造で遠目には可動フィギュアとも思えない仕上がりだが案外可動は優秀。
 肘などこれでほぼ180度近い可動を実現。

 IMG_0772.jpg
 よって作中のアクションはほぼ完璧にこなす。

 IMG_0774.jpg
 スペシウム光線吸収エフェクト。
 両手首と一体型。

 IMG_0775.jpg
 ウルトラマンのスペシウムエフェクトと組み合わせて使用。

 IMG_0776.jpg
 反射光線エフェクト。
 こちらも両手首と一体。

 IMG_0777.jpg
 ただ立たせるだけで恐ろしい存在感。

 生命体としての体裁が一切感じられないそのデザインに加え、
 鳴き声の類などほとんど発さず常に電子音のようなものを立てている演出。
 こんな、何から何まで理解不能なその在り方はその絶望的な強さと相まってウルトラマン最後の敵である「逆デウス・エクス・マキナ」に相応しいものだった。

 その、当時の印象をまざまざとよみがえらせてくれる逸品。

2016/10/28 [23:16]

自分以外誰の強さ信じられる。

IMG_0755.jpg
 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形シリーズに
 『仮面ライダーカブト』のもう一人の主人公とも言うべき、仮面ライダーガタックが登場。
 魂Web通販限定。真骨彫初のサブライダーである。

 IMG_0749.jpg
 ZECT隊員、加賀美新が変身する「戦いの神」。
 マスクドライダーシステムの中ではカブトと双璧をなす性能を誇る。

IMG_0750.jpg
 真骨彫の例に漏れずライブスーツと見紛う造形。
 アーマーのメタリックブルーが美しい。

 IMG_0751.jpg
 マスクの造形も完璧。

 IMG_0753.jpg
 旧アーツと。
 旧版もまぁ悪くはないと思うんだが。再現度では比べ物にならないのもいつものこと。

 IMG_0754.jpg
 同じ真骨彫のカブトと。
 手足などスーツ部分は共通である。

 IMG_0761.jpg
 手首もカブトと同じあまり評判の良くなかった軸式のジョイント。手首ホルダーは今回付属しない。
 平手は左右で色の違う部分のほか丁寧に塗装されている。

 IMG_0752.jpg
 ベルトにはガタックゼクター。

 IMG_0762.jpg
 ライダーキックのアクション時のゼクターホーンを閉じた状態のものにも差し替え可能。

 IMG_0763.jpg
 ライダーキック!
 ソールパターンも設定どおり造形着色。
 可動性能はカブトとほぼ同じ。

 IMG_0758.jpg
 もちろん肩のガタックダブルカリバーは着脱し、装備可能。
 柄頭のプラス・マイナスのロゴも細かく印刷されている。

 IMG_0757.jpg
 可動軸の向きが違う持ち手首で表情豊かに構えることが可能。

 IMG_0760.jpg
 もちろん組み合わせてライダーカッティング状態にも。

 IMG_0764.jpg
 専用のエクステンダーもリリースされる予定らしいねぇ。

 Web限定で流用容易とはいえ、よくぞ出してくれた主役以外のライダー。
 出来もさることながら、今後の真骨彫フィギュアーツの展開にも期待を持たせてくれる一品。
2016/10/27 [22:56]

此処こそ我が在所。

 猫が人肌恋しがる季節がやってまいりました。
 IMG_0747.jpg
 人が座った後の座布団がお気に入り。
 早く立て、と催促するくらい。
 儂ゃキミの座布団行火かい。

 IMG_0748.jpg
 こう、座布団の端に顎乗っける姿勢がいいらしい。
2016/10/26 [23:43]

「ジャイアーン、久し振りに野球やろうぜ」

 また一人、
 子供の頃から慣れ親しんでいた声の人がいなくなってしまったな。

 肝付兼太氏。
 『ドラえもん』のスネ夫と言えば大人世代にはすぐ出てくるあの声の方。
 あの、唯一無二と言っていい独特の声音。聞けばすぐにわかる声優さんなんて昨今はあまりいないんじゃないかな。

 『銀河鉄道999』の車掌、『サイボーグ009(新)』の007などのムードメーカー的バイプレイヤーも印象に強く、
 我々の世代付近で名前を知ってる声優を上げるとすればまず間違いなく五指には入る人。

 訃報にはいつもやるせないものを覚えつつ、
 自分自身も歳を取ったと思い知らされる。


 昭和の、ブラウン管TVから流れてきたお馴染の声たちに思いを馳せつつ、ただ黙祷。
2016/10/25 [22:54]

定期便。

 お庭に晩秋の訪れを告げるツワブキが今年も開花。
 IMG_0745.jpg
 色々気候がおかしいといわれる昨今だが、
 それでも確実に季節は巡る。

 IMG_0746.jpg
 シュウメイギクは盛りを過ぎたな。

 また、冬の足音が聞こえてくる。
 今年は寒くなるのかな。雪はたくさん降るのかな。
2016/10/24 [23:24]

岸先生何か言ってやって。

 日曜日!
 週に一度のお休みな子も休めない子も毎日が日曜日な子も寄っといで。
 恒例の共謀空間風味特撮レビュウ始まるよ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。悪逆卑劣を絵に描いたようなバングレイの所業を上回りあわや動物戦隊全滅の瀬戸際からの大逆転。何か都合のいい奇跡が起きたとかじゃなくてちゃんと相手の意図を読み切っての逆転なところがいいね。前回完全に出し抜かれた分今回はそんな相手のさらに上を行くというのが心地よかった。かくして仲間との絆を否定する存在だったバングレイは最後の最後でクバルに裏切られるという因果応報な末路を迎え、大和はまた大切な人を失う悲劇を味わわずに済んだのだった。それでもやはりどこか、大和の抱える闇の深さを垣間見せるものがあったり。それが語られる日は来るのだろうかね。


 『仮面ライダーエグゼイド』。4人目のライダー、何とバイク枠が登場の巻。バイクに乗らず自分がバイクになるライダーはアクセル以来か。何か最初から協力的でちょっと珍しいなと思ってたら案の定利用するだけの意図だったという。他人と組んで実力を発揮するタイプなのだから誰かと仲良くしてたほうがいいと思うんだけどねぇ。まぁお人好しの永夢は何のかんので今後も組むことになりそうだけど。さて、ここまで一話完結で続いてきたがどうやらキャラも出そろった。次回あたりから本筋か。
2016/10/23 [23:42]

さぁ、お前の罪を数えろ。(New spec)

IMG_0733.jpg
 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形版の新作は初の平成2期から。
 第11作『仮面ライダーW』より仮面ライダーW・サイクロンジョーカー。

 IMG_0727.jpg
 Wドライバーを通じ左翔太郎の右半身にフィリップの精神が憑依することで変身が可能になる、二人で一人の仮面ライダー。
 サイクロンジョーカーは「疾風の記憶」「切り札の記憶」二つのガイアメモリの力を持つ、最もバランスのとれた基本形態。

 IMG_0728.jpg
 左右非対称でノーモチーフの歴代最もシンプルなデザインを克明に再現。

 IMG_0730.jpg
 シンプルゆえに再現の難しいフェイスも文句なしに良好。

 IMG_0732.jpg
 旧アーツと比較。
 やはりライブスーツの再現度でいうと比較にならないが、塗装は旧版のメタリックカラーのほうが綺麗なような。

 IMG_0738.jpg
 マフラーは付け根のジョイントで自在に動かせる仕様。

 IMG_0737.jpg
 OP冒頭のカットなどで大きく広がっているイメージのものに差し替え可能。

 IMG_0731.jpg
 ベルトのWドライバーもクリアパーツを用い緻密に再現。

 IMG_0734.jpg
 ドライバーのメモリスロットは可動し、何と装填されたガイアメモリは着脱可能。

 IMG_0735.jpg
 メモリはクリアパーツにタンポ印刷で再現。
 小さいうえにきっちりはまるわけでもないのですっぽ抜けやすい。紛失注意。

 IMG_0736.jpg
 もちろん右腰のマキシマムスロットにも装填が可能。

 IMG_0741.jpg
 IMG_0742.jpg
 IMG_0743.jpg
 可動も安定の真骨彫クオリティ。
 キャラクター性を表した交換手首で各シーンを再現できる。

 IMG_0739.jpg
 アーツ用ハードボイルダーに乗せてみる。
 今回ハンドル持ち手もちゃんと付属。

 IMG_0740.jpg
 少々窮屈だが、まぁ雰囲気は出るかな。
 Web限定で専用のボイルダーが新造形で出るらしいけれど。

 メモリの抜けやすさが少々難だが、強気の値段設定に違わぬクオリティではある。
 しかしまぁ、これもリデコ商品の嵐になるんだろうなぁ・・・
2016/10/22 [22:54]

忘れた頃に。

 たまに震度5超なんかやってくると、
 自分たちが如何に足元が覚束ない国土に暮らしているのか思い知らされる。

 そんなわけで、本日の山陰圏の地震、
 在所も結構揺れた。震度2くらいはあったかも。
 世界的にみて地震慣れしてるほうの国民性だが、やはりこの規模が来ると生きた心地もしない。

 やはりね。
 この程度の揺れはいつだって普通に来るくらいの心構えで、社会基盤を作っといたほうがいいと思うのよ。
 人間様の都合に合わせてくれるようなものじゃないんだから。こちらが合わせるのが筋じゃないかな。
2016/10/21 [23:23]

神域の果実。

 実りの秋。
 この時期出回る果物数あれど、
 個人的に代表的なものは「柿」だと思う。

 IMG_0724.jpg

 何かこう、日本の秋の原風景にある果実って感じしない?

 柔らかい熟し柿も人気のようだが、
 自分としてはサクサクした固い奴のほうが好み。
 この、自然な甘みが良いのだよ。
2016/10/20 [23:00]

残り香(艶っぽくない意味で)。

 昨日何やら妙に暑いというようなことが書いてあったが。
 すっと涼しくなった後でまた気温がぐん、と上がる気候に混乱しているのは人間だけではないらしい。

 関係あるのかどうかは不明だが、
 一度咲き終わったはずの木犀の樹にまた花がちらほらついている。
 IMG_0723.jpg
 最盛期ほどではないにせよほんのりと香りも。

 毎度こういう不自然な挙動を見せる植物にはちょっとどきっとさせられる。
2016/10/19 [23:20]

話題のない日は。

 天気の話をする。これ定番。

 いや何だか。日中暑くね?
 真夏みたいな恰好してても全然何ともないよ。もう扇風機も片付けちまったというに。
 しばらく秋冷と言っていいような空気だった分ちょっと堪える。

 ・・・・・でも夜間は相応に気温が下がるんだよなぁ。
 昼夜の寒暖差は変わり目の定番とは言え。毎度過ごし方に聊か煩悶する今日この頃。
2016/10/18 [23:32]

実は存外タフだった。

 SDカードを用いて、PCアプリとカーナビの間でデータをやり取りしているということは以前にも書いた。
 当然ほぼ毎日SDカードを持ち運ぶことになるわけだが。


 それをポケットに入れたまま衣服を洗濯してしまった。



 洗濯槽の中に電子機器を見つけた時の絶望感は異常。
 これはもうお亡くなりになったものとお通夜モードで回収し、
 それでもダメ元で、とPCスロットに挿してみたのだが。


 何の問題もなくデータを読み込みやがったよ………



 SDって案外防水性能あるのか?
 それともPCに繋げて通電する前に天日でよく乾かしたのが功を奏したとか?
 (電気製品は水洗いしてよく乾かせば大抵の故障は治る、なんて暴論を吐いた人がいた)

 何にせよ、たかだか千円そこらとは言え余計な出費をせずに済んだのだった。
 このお目こぼしを教訓に、今後は留意を重ねると決意。どっとはらい。
2016/10/17 [22:56]

ヒーローに姑息さはNo thankyou。

 秋も深まってまいりました。
 気候的にも気分的にも落ち着いた感じの日曜日、
 恒例の特撮レビュウでまた新しい一週間が始まる。

 『動物戦隊ジュウオウジャー』。お約束新合体の前振りである絶体絶命編。ヒーローサイドがニセモノ作戦とかちょっとコスい手を仕掛けたところで上手くいかないのもまぁお約束というか。棒読み演技で失敗を確信したというか。ともあれ今回完全に動物戦隊の一枚上手を行ったバングレイ・クバルコンビ。主人公拉致というピンチのパターンの中でも最悪の事態に陥る。あらゆる意味で便利なお話の攪拌役として中盤を盛り上げたバングレイだが、そろそろ潮時かねぇ。


 『仮面ライダーエグゼイド』。3人目のプレイヤー登場編。次なるは所謂闇堕ち系。手段に溺れて目的を見失ったタイプね。ある意味大局を見ていると言えなくもないが、患者一人一人に寄り添いたい主人公としてはこれまた相容れないタイプね。結構闇が深そうなバグスター対策業界の一面も垣間見せる。なんかこの辺裏がありそうね。正直、ゲームと医療というモチーフの組み合わせはあまり相性がよろしくないような感覚が拭えない。このまま見続けて評価は変わってくるかねぇ。
2016/10/16 [23:35]

続・衣替えの季節。

 サイバー年中行事の一つ、セキュリティソフトのアップグレード中。
 ウィルスに痛い目にあわされた身の上としてセキュリティは有償のやつでないと安心できない。

 3年契約を購入したこのソフトも残り1年かなぁ。
 期限切れた後はどうしたものやら。

 光のプロバイダにはセキュリティがデフォルトで付いてる契約もあるらしいけれど、
 それとどっちが安上がりかなぁ。
2016/10/15 [23:41]

其の人は太陽の如く。

 在位70年という、先代天皇をも超える長期にわたり南の国に君臨していた王様が御隠れになり、
 敬虔なかの国の民は悲嘆に暮れていると聞く。

 激動の最中にあった20世紀アジアの中で国民を支え続けたかの王。
 立憲君主故政治的な実権はないものの、
 度々の軍事クーデターなどの際にも、平和的解決のために尽力していたという。


 そういう例を聞いているとね。
 「理屈抜きで敬われ、その言動を尊重される人」というのは、国という単位において必要なのかな、とも思う。
 無論それ相応の人格は必要になるけれど。
 王族などという地位は、そういう人格や意識を育む環境でもあるのだろうし。

 強権を駆使し我欲を満たすために邁進するとか、
 全体主義の大義名分に担ぎ上げられるとかするのでなければ、
 特権階級を置くというのも、ひとつのあり方ではあるかなと思うのよ。

 理想的な民主主義社会なんてものが実現しえないとしたら、ね。
2016/10/14 [23:31]

食玩侮るなかれ。(ちょっと反則気味編)

IMG_0697.jpg
 動物変形!

 というわけで昨日から紹介しているミニプラ戦隊ロボ、「動物合体ドデカイオー」その続き。
 ダイナミックなデカブツ系ミニプラは今回ちょっと違う方向に豪快。

 IMG_0698.jpg
 動物戦隊4号ロボ、ドデカイオー。
 キューブホエールから頭と両腕を展開するだけのお手軽変形。

 IMG_0699.jpg
 実に見事な箱体形。
 だがいつもの箱ロボとは一味違う。

 IMG_0700.jpg
 変形ギミックの副産物で脚を開くことが可能。
 足首部分も横可動するためしっかり自立できる。

 IMG_0701.jpg
 脚は付け根が少し動くくらいで膝は曲がらないが、腕の動きは結構優秀。
 上腕と手首にもロールがあり、カイオースピアを構えるポーズも決まる。

 IMG_0702.jpg
 ジュウオウキングと比べてもボリュームは格段。

 IMG_0703.jpg
 全ロボ集合。

 IMG_0705.jpg
 IMG_0706.jpg
 ワイルドトウサイキングでやっと身長が越えるレベル。

 さてさて。ここまで来たらTV登場に先駆けて。


 動 物 全 合 体 ! !

 IMG_0710.jpg
 <1!2!3!4!5!6!7!8!9!10!!>

 IMG_0707.jpg
 実はそのままでは接続できない両脚の1~8キューブは付属の補助パーツをかませて積み上げるようになっている。
 ミニプラではたまに見られる苦肉の策。

 IMG_0709.jpg
 そして後ろからぶっ挿すキューブライノスも角と交換してジョイントパーツを装着。

 IMG_0713.jpg
 余剰パーツが出ないのが普通の戦隊ロボ全合体だが、今回これだけ余ってしまう。
 脚のキューブを串刺しにする必要がないのでキューブホエールの大砲も使わないわけだね。

 IMG_0711.jpg
 そんなわけで完成・ワイルドトウサイドデカキング。(長ぇ)
 全高は30㎝を超え、あのトッキュウレインボーをも超越。

 IMG_0712.jpg
 実は両腕は左右入れ替え内蔵しているジョイントパーツで繋ぎなおすという手間をかける必要がある。

 IMG_0714.jpg
 意外にも肘が曲がり、両腕の武装キューブを構えることができる。
 可動はその程度だが、こんなデカブツがガシガシ動いても危なっかしい。

 そんな感じで今回も実現したミニプラデカブツ合体。少将無理があるせいか説明書を見てもこのまま置いておくのは推奨しないようなことが書いてあったり。

 …でも今回まだこれで最後じゃなさそうなんだな。まだ使ってないジョイントもあるし。
2016/10/13 [23:58]

食玩侮るなかれ。(伝説の巨獣編)

IMG_0683.jpg
 久々に気合の入った出来栄えのミニプラ戦隊ロボ『動物戦隊ジュウオウジャー』シリーズに、原初のジュウオウキューブ・キューブホエールが「動物合体シリーズ・ドデカイオー」としてリリース。
 全6種で各税別350円。各箱でのプレイバリュウは皆無で全部そろえてようやく一つのデカブツが組みあがるという最近おなじみのパターン。

 IMG_0684.jpg
 まずはキューブモード。すべてを拒絶して引きこもってた形態ね。
 キューブというか要塞か何かにも見えたり。

 IMG_0685.jpg
 このシリーズのお約束でシールはメッキ仕様。

 IMG_0686.jpg
 従来のジュウオウキューブと比べるとその大きさも相当なもの。
 本当に、ミニプラって何?

 IMG_0687.jpg
 DX玩具では変形キーになっているカイオースピア。 当然ミニプラではそんなギミックはない。
 伸縮ギミックもないが先端部はクリック入りで回転可能。
 他のロボとかでも持てるグリップとかあってもよかった気がする。

 IMG_0688.jpg
 これを鯨の潮に見立てて上面にぶっ挿し…

 IMG_0692.jpg
 両脇に折りたたまれていた尻尾を展開すると動物モード・キューブホエールが完成。

 IMG_0690.jpg
 今回も色分けが秀逸でシールは最小限。
 反面ランナーの色分けの都合で各箱結構バラバラにパーツが振り分けられている。

 IMG_0693.jpg
 まぁ、クジラへの見立てはそこそこいい感じ。
 怒りと願いを込めたアクマ族の空中戦艦を彷彿とさせるって説もあったな。

 IMG_0691.jpg
 裏面には車輪があり、コロ走行可能。

 IMG_0694.jpg
今までの大和の相棒も小さく見えるこのボリューム。

 IMG_0695.jpg
 今までで最大のキューブライノスと比較してもこの通り。

 IMG_0696.jpg
 最後に去年一昨年のデカブツ枠ミニプラと。
 確かにでかいのだが。今回ランナーに付いてさえいない大雑把なパーツが箱からごとん、と出てくるようなことはなく、それなりに細かい部品から組み上げられている。
 その分ただの置物とは違う出来になっている模様。

 さて今日はここまで。変形合体に関しては明日以降紹介の予定。
 相変わらずミニプラレビュウは写真がアホみたいな量になるなぁ。

 
2016/10/12 [23:54]

ぶっちゃけ時代。

 某大国大統領選挙という名の子供の口喧嘩が世界的な失笑を買っている今日この頃(まぁある意味笑い事じゃないのだが)。
 最近は南洋の島国の大統領も口に戸を建てない姿勢で臨んでる感じだが。

 前にも書いたと思うが。
 暴言やら失言やらって、まず「心にもないこと」じゃないはずだよね。
 建前に隠してる「普段実際に思ってること」が漏れ出るわけだから。

 そういうものを漏らさない以前に。
 そもそもそういう思考を持つべきじゃないんだよね。理想としては。


 もうね。
 政治屋も首長レベルになったら、脳をいじって思考を剪定したほうがいいんじゃないだろうか。


 何万人もの意志の代表。総意の器。
 そんなものを建前の裏に本音を隠さざるを得ない程度の人格に負わせるってことに、そもそも無理がないだろうか。
2016/10/11 [23:44]

ガサ入れ。

 某視聴率とか調べてるので有名なリサーチ会社からアンケート調査のモニターになってくれとの依頼が来る。


 とりあえず、胡散臭いようなものではなさそうなので引き受けてみることにする。
 全国3万人弱くらいのモニターの一人ということになる。

 何となく、思想傾向に探りを入れられるんじゃないかって勘ぐってしまいそうだが、
 多分自意識過剰でしかないんだろうな。きっとそうだ。うん。

 物事の傾向はひたすらの蒐集の先に得られるもの。
 その一助になれば、とは思うところ。
2016/10/10 [23:38]

レベルを上げて物理で殴る。

 何だか今度の台風が過ぎてからすぅっと涼しくなったような。
 だがまだ気候は安定せん感じかね。

 時節の挨拶もそこそこに。
 日曜恒例。ヒーロータイムレビュウだよ。

 『動物戦隊ジュウオウジャー』。今回も箸休め話。あんまりスタイリッシュじゃないイメージなのか特撮ではあまり見ない相撲の話。ネコ科と猫騙しっていう出オチ臭い発想で出来たシナリオっつうか。脚本は相撲アニメも手掛けたこともある人だそうで、昭和テイストすら感じるオーソドックスな筋立てながら何やら微妙に昨今の相撲事情なんかも反映してるような気もする小ネタを利かせた一品だったような。まぁやっぱり、こういうEPも節々に入れねばならんのも構成上のお約束なんだろうね。


 『仮面ライダーエグゼイド』は2話目。とりあえず、最初の3人ライダーが揃うまではキャラ紹介編か。二人目ライダーはお約束の鼻持ちならない天才系。患者のことは蔑ろにして自分のスキルを衒うだけのタイプ。医師をヒーローの一種として捉える主人公とは相容れない奴なわけで。こうスタンスの違う相手でも共通の敵と相対してれば自ずとこなれてくるのがヒーローものではお約束(まぁ草加雅人やら駆紋戒斗やらの例外はあるけど)。今回はどういう方向に転ぶかねぇ。まぁ、一つのアップルパイを分けて食う描写がその将来を暗示してるのかも知れんけどね。
2016/10/09 [23:26]

ささやか系秋の妖精。

 近場に「ツリガネニンジン」が群生する場所がある。
SN3R0182_convert_20161008225221.jpg
 型から見て正式にはサイヨウシャジンと呼ばれる種。
 ちょっと色がわかりにくいが、実際はきれいな青紫色。

 SN3R0183_convert_20161008225415.jpg
 自生のものは結構珍しいらしい。
 誰かが植えたのが広がったのかも知れないけれど。

 SN3R0185_convert_20161008225511.jpg
 こう、何気なく足元に咲いてる草花にハッとさせられるのもまた、楽しからずや。
2016/10/08 [23:01]

表と裏。

 猫がこう、行儀よくきちんと座ってる姿ってさ。
 IMG_0682.jpg
 前から見るとすごく綺麗なのに、

 IMG_0681.jpg
 後ろからだとやたらめったら可愛くないか?
 肢体が隠れ、耳と丸い頭と丸い背中と尻尾だけが見えるこのアングル。
 何かこう、猫の可愛いパーツだけが強調されてる感じしない?

 どの方向から見ても、動いててもじっとしてても見てて飽きない。
 猫ってそういう生き物。今更言うことでもないけど。
 
2016/10/07 [22:53]

衣替えの季節。

 何やらアップデートにアホ程時間がかかってると思ったら、
 OSのバージョン自体が更新されてたみたいだね。

 その間PCが使えないのはもちろん、
 ルータやプリンタのドライバまで無効になってしまったのにはちょっと困惑。
 設定のし直しやらに一手間。

 前から思ってたけど、
 こういう大掛かりなUDとかって前もって予告とかできないものなんかね。
 ちょっと気を付けてればわかることなのかも知れんけど、もう少しアクティヴに告知してほしいというか。

 私用に使うのならともかく、
 業務用PCとかだったら困ったりすることないのかね。
2016/10/06 [22:58]

アームズセレクト。

 今日は、トラックバックテーマ。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の岡山です。今日のテーマは「デジカメ派?携帯カメラ派?」です私はカメラ撮影大好きなのですが、お手軽に持ち運べるという点で携帯カメラ派です最近では一眼レフを持ってシャッターチャンスを狙っている方も多いですよねみなさんはデジカメ派ですか携帯カメラ派ですかたくさんの回答、お待ちしておりますトラックバックテーマで使っている絵文字はFC2アイコン ( icon.fc2.c...
FC2 トラックバックテーマ:「デジカメ派?携帯カメラ派?」



 最近はスマホのカメラの性能も向上し、加えて簡単にアップロード出来るアプリなんかもあって携帯かめら派が多いのかも知れんが。
 自分はカメラのしょぼいガラケーしか持ってない。

 よってほぼ必然的にデジカメがメイン。
 ……だがごつい一眼レフとかの本格的な奴を買う財力も使う腕もない。

 よってお手軽ないわゆるコンデジを使っている。
 スマホよりも安価でそこそこの写真が撮れる。アップロードなどの手間も言うほどではない。
 最近は誰もかもアプリの利便さに慣れ切ってて僅かな手間でも惜しむようになってないかね。

 この程度が身の丈に合った環境だと思うのよ。自分にはね。
 IMG_0679.jpg
2016/10/05 [23:37]

この世には知らねばならぬことがある。

 どうやら今年も、この国にノーベル賞受賞者が出た模様。

 細胞内でのタンパク質分解再生の仕組みを解き明かした研究に対する受賞だそうで、
 宇宙の果てから自身の体の奥底まで、世界にはまだまだまだまだ探求の余地があることをまざまざと思い知らされる気分だ。

 しかしまぁ、こういう話を聞くまでもなく、
 よく出来てるよね。身体って。
 正直鼻の穴の中にフィルターとしての毛が生えてるって程度のことでも凄いって思うわ。
 結局、最も合理的に組み上げられたものって自然物なんだろうね。

 これは隙間を埋めるようなやり方ではなく、ゼロから積み上げる形で構成された結果なのだろうけれど。
 そりゃ何者かの意図を覚えても不思議じゃないよね。

 結局はさ。
 ログの蓄積とそれに基づくデフラグの果てに、神が宿るということなんだろうさ。
 
2016/10/04 [23:38]

迷子の兵隊たち。

 半年の準備期間を経て。
 あのアニメコンテンツ最大級のビッグタイトルが、またまた日曜夕方に帰ってきた。

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』。
 それまでの『ガンダム』を始めとするロボットアニメにおいて暗黙の了解として黙殺されてきた「十代の青少年がロボットに乗って殺し合いをする」という事柄を、全くの「異常」としてクローズアップしたショッキングな作品である。

 前期2クール放映分が思いの外綺麗にまとまって終了した一方お話としては何も終わっていないという状況故続編が待たれていたが。
 幾許かのブランクをちょうどよい区切りにすることでの再開と相成った。

 お世辞にも人が人として大切にされているとは言えない世界観において。
 ただ搾取されるだけの弱い存在である子供たちがどうにか明るい未来を切り開こうと泥濘の中でもがくこの物語。
 主人公たち「鉄華団」はそんな中、一応の「成功」らしきものを勝ち取った一団として描かれる。

 ただ、彼らの行いが世界全体を多少は良い方向に導けたかと言えばそうでもなく、
 一面においては世界秩序の構造を破壊し却って悪化させてしまったともいえる状況。

 幾多の犠牲を払い血みどろになりながらも切り抜けた事実も、
 傍から見れば「上手い事やりやがった連中」でしかなく、ただ羨望と嫉妬の対象でしかない。
 彼らの根源にある「明日の命をも知れぬような世界を変えたい」という理念は正直ほとんど理解されてはいないという現状。

 きっとこの先放映が春先まで続き、
 主人公たちの運命が極まったとしても、
 世界が優しくなることなど、決してないのだろう。

 それでも。
 昨日よりも、今日よりも、幾分はましな明日が来るようにもがき続ける。
 これはそんな話。

 「ヒーローメカアニメの皮を被った別の何か」という点においてファーストガンダムの正統後継とも個人的には目している本タイトル。
 願わくば、『OO』のように2期で単なる勧善懲悪譚に堕してしまわぬように祈るばかり。
 
2016/10/03 [12:59]

遊びじゃないゲームはゲームと言えるのか。

 平成仮面ライダーももう数えて18作目。
 『クウガ』の年に生まれた子供がもう高校卒業間近になる、とか考えたら途端に自分も齢をくったなぁという気分に。

 そんな新番組『仮面ライダーエグゼイド』を含め、
 2016年度秋季最初のヒーロータイムレビュウ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。4号ロボ参入後の一区切り、箸休め回…なんだろうけど。それじゃすまないやたらめったら濃いお話。みんなのシャドウが表に出てきちゃう。戦隊のメンタル攻撃系はいつも相当にえげつないわね。今回の場合、裏返りがすぐに解除される分術にはまった当人にもダメージが及ぶのがエグい。裏返っても大して変わらないレオに何かほっこりし、そして大和に対する罵倒から薄々「こいつ嘘くさいくらいいい奴だ」とか思われてる様子に軽く慄然。そして当然こういう場合的にされるのは絹ごし豆腐メンタルのみっちゃん。誇張されてるとはいえ本音をぶち当てられ何か新しい世界が開けそうなくらいの打撃って子供番組でやるなそんなこと。まぁこういう場合、もう一人普段素直じゃないやつがいるってことが救いになるわけで。相手の裏も表も知り受け入れられるのが真の友であり仲間なのだということを説く。やはり戦隊って理想の人間関係の縮図でもあるのかもねぇ。そんな感じに円満に終わるかと思いきや、何かまた酷いオチが付いたのだった。


 そして新番組『仮面ライダーエグゼイド』である。コンピューターゲームモチーフというまたちょっとどうかというスタイル。まぁ平成ライダーに「ゲーム」という要素は割とよく取り上げられてはいるわけだが。今回はかなり直接的。しかしわかりやすいとは言えゲームイメージが8ビット世代レベルだというのはどうなんだろう。案外ゲームの概念なんてファミコン時代からそんなに変わってないということなのかも知れんねぇ。そしてもう一つのモチーフが医療。エグゼイドって「Ex-aid」なんだね。『ドライブ』で最も正義の味方という概念に近い実在として警察官を取り上げたように、直接的に命を守る役職として最もヒーローに近い実在である医師を取り扱う狙いがあるのだろう。ともあれまだ第1回。ピコピコレベルのゲーム風アクションは単純に見ててあはは何これって感じの面白さだが。これからどういう展開になってゆくかねぇ。
2016/10/02 [23:55]

# プロフィール

A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

 旧『共謀空間』はこちら

# 分析生物飼育槽

# 投票ボタンなんだそうな。

blogram投票ボタン

# 最近の記事

# 最近のトラックバック

# 最近のコメント

# 月別アーカイブ

# カテゴリー

# ブロとも申請フォーム


PAGE TOP
広告: