共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

今昔野分事情。

 随分と、昔の話だが。
 某紙掲載の4コマ漫画で、「せめてものなぐさめ」というタイトルの一本を見た憶えがある。

 全国天気図を見る主人公が、
 台風が勢力を保ったまま東北から北海道まで到達する様を見てにんまりと嗤うという内容である。

 北・東日本の住人にとっては台風の被害なんて対岸の火事なんだろうな、って僻みに基づく聊かブラックなお話であり、
 逆に言うとそれだけ台風が東寄りに進むことなど当時まず考えられなかったことを表しているわけだが。

 今現在、それが現実のものとなってしまったのは周知のとおり。
 実際の話、被害が大きくなったのはそれだけ当地が「台風慣れ」していなかったというのも大きいだろうし。

 被害に遭った方々にはほくそ笑むどころか謹んでお見舞い申し上げるとしか言いようのないところではあるが、
 ほんの数十年の間に、気候の様相がそれほどに変わってしまったことに慄然とする。

 かつての「当たり前」が、通用しなくなる。
 人の世のことのみならず、自然界でもそんなことが起きるのは、何とも薄ら寒いものを覚えること頻りなり。
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俺にも信じるものがある。

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 S.H.フィギュアーツでも格別のプレイバリュウを期している『仮面ライダー龍騎』シリーズ。
 新作として仮面ライダーナイトサバイブの契約モンスター、ダークレイダーが登場。
 これも魂Web限定商品。

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 仮面ライダーナイトの契約モンスター、ダークウイングがサバイブ「疾風」のカードによって進化した姿。
 時速900㎞で飛翔し、ナスティベントによって両翼のファンから強烈な突風ダークストームを放つ。

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 全体のメタリックブルー塗装が美しい。
 翼幅は40㎝近くにもなり撮影スペースに収まりきらぬ大ボリューム。

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 ナイトサバイブの意匠が強く出た頭部。口も開閉する。

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 仮面ライダーナイト付属のダークウイングと。
 比較にならないこのボリューム。

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 両脚や翼の付け根など可動部は多く、干渉はするものの結構ポージング可能。
 スタンド用の穴が開いているが、ACT3系の魂ステージでは支えきれぬ重量。

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 ナイトサバイブと絡めるためのオプションが付属。

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 簡易型のダークバイザーツヴァイ。
 ギミックはすべて省略されているが、コンパクトでグリップも省略されているため左手をフリーにできる。

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 背中のマントの干渉を避けるため、角度をつけるパーツ。

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 ナイトサバイブを乗せて飛行する状態を再現可能。
 干渉で頭部が上を向けないのは残念。

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 スタンドのアームを差し込む穴が開いている。

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 そして最大のギミック、ファイナルベント・飛翔断の際のバイクモードへの変形。
 頭部と右翼の棘だけ差し替える必要あり。

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 各部をかなりこまごまと動かすことできっちりとこの形態にすることができる。

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 スタンドを内蔵。

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 ナイトサバイブが搭乗。
 ややハンドルの位置が高いのでちょっと行儀良すぎる姿勢に。

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 統一感があって美しいねぇ。
 これでアーツの『龍騎』系も一段落かな。

「見てて下さい、俺の…

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 S.H.フィギュアーツの新規格、真骨彫造形シリーズ新作はまたまた『仮面ライダークウガ』より。
 仮面ライダークウガの最終形態である「究極の力を持つ者」仮面ライダークウガ・アルティメットフォーム。
 真骨彫初の魂Web通販限定商品である。

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 リントの戦士クウガの到達点である「四本角の凄まじき戦士」の姿。
 グロンギの頂点である「究極の闇をもたらすもの」と本質的に同じ存在であり、人の心を持たぬ破壊マシンのはずだが―

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 やはり遠目にはライブスーツと見紛う驚異の造形。
 全身に走る複雑なラインも関節パーツ部に至るまで緻密に造形・塗装されている。

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 顔の造形も文句なし。
 レッドアイズでも今までよりやや暗い色合いか。

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 変身ベルト・アークルはライジングマイティ以降の強化状態にクリアブラック。

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 真骨彫マイティフォームと。
 造形は全く違うが素体の構成、サイズはほぼ同じ。

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 旧アーツと比較。
 旧版もかなり頑張ってはいたのだが、やはりいくらか省略されてたのだなと。

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 可動も真骨彫の仕様に準ずる。ちょっと胴体の可動範囲が狭いかな。

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 発火能力使用時など手首オプションも結構豊富。
 ハンドル等持ち手やサムズアップ手などちょっとアルティメットには似つかわしくないものも。
 手甲の古代文字はライジングマイティ同様レリーフ。

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 「聖なる泉枯れ果てた」ダークアイズ状態の頭部も付属。
 一応クリアパーツではあるようだが透明度はほとんどなく、正しく闇の色の眼。

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 実は『クウガ』本編では一瞬のイメージでしか現れない姿。
 この状態でバリバリ戦うのは10年後の劇場版『ディケイド』まで待つことに。

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 「悪と戦うことは必ずしも『正義』ではない」という従来の仮面ライダーの定義を覆すショッキングなテーマを表す形態として印象強いこのキャラクター。
 ゆえに本編登場はごく僅かであるにも関わらず人気なのだろう。
 このアーツも決定版と言える出来栄え。

 

完全性の定義。

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 何か色々届いた月末。
 明日あたりから順次レビュウの予定。

 そんな夏休み最後の日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。

 『動物戦隊ジュウオウジャー』。折り返しを回ったということでニセモノ出現パターンを利用したリバイバル総集編。つくづく便利な存在だよねバングレイ。再生怪人をお手軽に作れたりしてご予算にも優しい。悪役としては割と最低な部類に入るけどな。コピーが完璧すぎるゆえにニセモノとばれるのも内面までコピーした故自ら消えてゆくというのもちょっと珍しいパターンではあるかな。そんなわけで息抜きの中休み編ではあったのだけど、よりバングレイに対するヘイト値は高まることになったのだった。さて。EDで何やら見たことのある面々が踊ってたけれど、次回は何とその豪快な奴らが5年ぶりに日朝に戻ってくる模様。

 『仮面ライダーゴースト』。ラストに向けて色んなことが同時に起きてるわけで。何が絶望要素で何が希望要素なのかも判然としないような混迷を極める状況。謎の白装束の女性も2~3回前から唐突に出てきてるのでどう考えればいいのやら。この雑多にちりばめられた要素がラストできれいに収束したら、ちょっとこの作品の評価も改めるべきなのかも知れないね。

奴らはどこにでも入り込む。

 最近、ブラウジングしていると急に画面が変わり、
 「本日の幸運な訪問者に」云々とか言ってアンケートを募ってくることがある。

 正直「あなたはラッキーです」と言ってくる相手は全く信用できないので放置していても
 1日1度くらいは表示される。

 調べてみると。案の定。
 クレジット情報を抜き取るためのフィッシング詐欺サイトらしい。
 どうも何らかのアドウェアを食らいこんだみたいなんだな。
 ブラウザの使用頻度を尋ねてくるみたいだが、どんなブラウザでも表示されるらしいし。

 セキュリティ対策は怠っていないつもりなんだが、
 この手のものはあの手この手で入り込んでくるものなんだな。
 他人の懐を窺うために労苦を惜しまぬ輩は尽きない。

 諸氏においても、ご用心ご用心。

猫と箱。

 
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 最近、姫様の写真を撮ろうと思ったら、
 こういうお気に入りのスチロール箱に詰まってるところばかりになってしまう。
 ・・・っていうか、前回の写真とほとんど変わらんじゃないか。

 元は魚の丸子が入っていた箱なので、
 氷漬けの魚になった夢でも見られるのかも知れない。

 北京の年に生まれ、3度目の五輪の年を迎えた姫様、
 東京の年も、元気に迎えてくれるかな。
 

孤立の鎮守。

 この季節咲く、木の花と言えば、

 槿(ムクゲ)と、
 夾竹桃(キョウチクトウ)と
 そして、百日紅(サルスベリ)。
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 近所に小さな社があるのだが、
 その傍に古い大きな百日紅の木があり、
 毎年暑い盛り、見事に花をつける。

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 小さな神域の鎮守なのかね。

胎内回帰幻想。

 毎年恒例の関西限定特撮番組周回遅れ、
 本日のイレギュラー放映により帳尻合わせ完了。

 クライマックス近いのに個人的にあんまり盛り上がらない『仮面ライダーゴースト』、
 匂い立つ茶番臭に耐えつつ真今週分レビュウ。

 要するにね。アデルってファザコン以前にマザコン拗らせたでっかい赤ん坊だってことだよね。姉アリアを飼い殺してるのも母親の面影があるからだろうし。だから生きとし生けるものすべてを羊水にして、世界二つを一つのでっかい子宮に作り替えて閉じこもろうとしている。子宮から出たくない赤ん坊にとって、誕生は厭うべき破滅と同義。だから再生という形で再び誕生しようとしているタケルが恐ろしいわけだよね。自分とは違う人々との交流を推し進めるということは、すなわち子宮から出て見知らぬ世界に漕ぎ出すということ。それを拒絶するアデルはタケルが認められない。何となく。すべての「悪」とは幼児性の延長上にあるんじゃないかな、とか思い至った今回なのだった。悪役って、よく見ればでっかい幼児ばっかりじゃない。

コンテンツ化傾向。

 先日「ばるたん」と入力すると変換候補に一発で「(V)o¥o(V)」が出ることは書いた。
 「うるとらまん」でも一発で「(o|o)」が出る。
 もちろん辞書登録した覚えはない。

 どうもWin10にしたらIMEに何とか先生ってやつがデフォ装備されてるんじゃないか?


 「わらい」→「( ´艸`)」
 「きたー」→「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
 「えっ」→「(´・ω`・)エッ?」
 「はっ」→「( ゚д゚)ハッ!」
 とかのいわゆる顔文字も出るようになってる。


 あと、
 「せいんと」→「聖闘士」
 「すぺくたー」→「冥闘士」
 は一発で出るのに、
 何故か「まりーな」では出ない。
 これはメディア露出の頻度の問題か?

 漢字で書く仮面ライダーの名前も主役級は普通に出てくる。
 どういうわけか「響鬼」に出てくる「威吹鬼」「轟鬼」は出る。「おうじゃ」すら出ないのに。

 何というか。
 ネット文化も年を経ることによって色々と「こなれて」来たってことなのかね。
 辞書登録履歴を収集してのフィードバックなのかも知れんが、ちょっと可笑しい。

大きくて小さな世界。

 世界情勢がいささかきな臭くなりつつある中、
 未来世紀ブラジルにおいて開催された4年に一度のバカ騒ぎ・世界大運動会が、
 今回もまた多くの話題と感動を振りまきつつ閉幕。

 ……このブログ始めて三つ目のオリンピックなんだぜ。信じられるか。

 ともあれ。
 何かと不安要素が囁かれた大会ではあったが、蓋を開けてみればまぁ人が集まる場所では致し方ないレベルのことしか起こらずまずまず平穏円満に終わったのではないだろうか。

 最大クラスの世界的ビジネスチャンスに水を差すようなことは誰もやらないのかも、なんて陰謀論めいたことも思ってみつつ。
 それでも汎世界的な多数のエゴが集まり、寛容を試されて妥協点を模索するイベント。
 それが概ね上手くいったのは喜ぶべきこと。

 後ろ暗い噂が絶えない催しではあるんだけれど。
 人が集まる機会を持つのは大切なことだと思うんだよ。いろんな意味で殻にとじこもっててはいけない。

お祭り騒ぎのその裏で。

 何やかんやで大盛況な世界大運動会の裏で、
 高校球児の夏がひっそりと終焉。

 巡目が良かったようで、
 関西限定の特撮番組受難は1週のみで終わり。
 『仮面ライダーゴースト』遅延分は今週のイレギュラー放映で補完される模様。
 
 そんな状況の毎週恒例・日朝ヒーロータイム。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。久々の敵味方引っ掻き回しキャラである巨獣特捜バングレイ、しばらくはデスガリアンに代わってこいつがお話を進める狂言回しになるのか。大人の事情とかいうつもりはないけどね?ともあれ、知人を出すことによって世話焼き系レッドである大和のモチベーションの原点を垣間見せる回ではあったような。靖子にゃん戦隊の主人公のようなあからさまな重さとはまた違う闇深さを匂わせる大和のキャラ造形はなかなかによく出来てるんじゃないだろうか。そして、久々登場ラリーさんと鳥男の出会いも今後の展開の伏線なんだろうね。バングレイが探しているものも含めて。

 そして1週遅れの『仮面ライダーゴースト』。似非人類補完計画デミアプロジェクト遂に発動するの巻。なんか全人類をデータ化管理しようとしてた去年の蛮野博士とやろうとしてることはあまり変わってない気はする。何か破滅への道を転がり始めたらしい世界をタケルたちは救うことができるのか―って状況のようだが、正直何とも言いようがないなぁ。歴代でも微妙な感触の『ゴースト』、どういう着地を見せるのやら。

生態系の偏り。

 毎年夏の西日除け兼ビタミン供給元として植えているゴーヤー。
 今夏は雨が少ないせいかあまり実が成らないなー、と思っていたのだが。


 しばらく降雨が続いたと思ったらこれだよ。
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 こう、短期間にどっと収穫されるのも困りものだよね。
 処理に困るというか。

夏寝状態。

 ……いかん。
 24時間いつ横になっても眠れてしまう。

 
 まだまだ残暑厳しい折、
 起きてるだけでも体力を使うのか、
 寝たら寝ただけ寝てしまう。
 
 こういう時は大体レム睡眠になってるようで、
 何だか変な夢を見ながら寝てる状態になっている。
 おかげでか、寝てるのになんだか気が休まった感じがしない。

 それでいて総合的な睡眠時間はかえって短いような気もしたり。
 あまりいい睡眠のとり方じゃないんだろうな、きっと。

※異常あり。

 本日はプライベートにちょっとした異変が発生し、
 ブログのトピックがありません。
 仕事を休まねばならん事態だったし。

 よって生存報告のみ。
 明日以降は通常の更新ができるように。

自律制御。

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 お気に入りの場所でおくつろぎのところを一枚。
 炎天が続く中在所界隈では雨が多くなり、気温的には多少過ごしやすくなったかな。

 姫様は冷房が嫌いとは以前より言ってたことだが、
 これは身体が小さい分冷えすぎるからのようだ。
 あまりにも暑いときは冷房の効いた部屋に入り込んでくる。
 そしてちょっと冷えてきたと感じたら再び出てゆくのだ。

 自分でそれなりに、調節してるんだな。賢いじゃないか。

 マンションなどで飼ってる場合猫のために冷房つけっぱなしって話を聞くが、
 それなりに広い家で過ごす場合こういうこともするわけだな。

一発闘魂!!

 送り火行事も終わりかくして今年のお盆休み期間も終わりぬ。

 そんな時期に、寺生まれのTさん(享年18)のフィギュアが届いてたのを忘れてた。
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 『仮面ライダーゴースト』より主人公・天空寺タケルの変身する仮面ライダーゴーストの強化形態、
 仮面ライダーゴースト・闘魂ブースト魂がS.H.っフィギュアーツで登場。

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 99日の時間制限を使い果たし、父・天空寺龍の魂と融合することで再びゴーストとなったタケルが
 闘魂ブースト眼魂で変身する、オレ魂の上位互換形態。

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 全体のメタリックレッド塗装が美しい。

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 胸のエンブレムはオレ魂やスペクターのようなクリアパーツを被せた構造ではなく、レリーフ状の表現になっている。

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 ベルトのゴーストドライバーは今までより薄めの色になってるような。

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 オレ魂と。
 印象はだいぶん変わっているが、造形自体はほぼ同じ。

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 パーカーのフードを被った状態を再現できるのも従来通り。

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 オレ魂などよりも手首の種類が豊富。印を結んだり切ったりする表情の手首が追加。
 ただし襟の上の炎型の飾りが干渉し、肩の可動はやや狭くなっている。

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 ・・・パーカーのせいでスタンドが使いづらいのはゴースト系の泣き所だな…
 
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 武器としてサングラスラッシャーが付属。

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 ソードモードとブラスターモードは刀身部を差し替えることで再現。
 両モード用の持ち手首が左右付属。

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 クリアパーツで再現されたサングラス部は開閉可能。

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 付属のオレ魂、ムサシ魂眼魂をセット可能。

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 マブシー!マブシー!

 ……眼魂が並ぶとちょっと怖いな。


 出来そのものは従来通りで悪くはないのだが…
 どうもゴーストシリーズ3種あまり変わり映えがないのは難かな。
 同一コンセプトのライダーが複数出るのは以前は当たり前だったのにな?

 

世界よ我に帰れ。

 一区切り、と言われた戦後70年より早1年。
 また、この日が巡ってきた。
 毎年毎年辛気臭い話題になるとは思っているのだが。

 —国際的な意味での「終戦」はもっと後日だとのことだけどね。
 それまでこの国の戦争に対する意識を根本からへし折った日付というと、この日で間違いないだろう。

 何かと物騒で右傾化が進行しているかのように感じられる昨今だが、
 アイドルグループの解散がニューストピックを飾る程度には平和なのもまぁ事実。

 顔が見えないことをいいことに思想と言えるのかどうかって程度のものを無責任に垂れ流す輩がある意味での思想統制を目論んでるのではないかって気持ち悪さを覚えなくもない昨今ではあるが。
 言いたい放題できるのも実際平和ならこそ。

 何か流されてる感覚には警戒すべきだと思うのよ。考えるのを面倒くさがっちゃ、取り返しのつかぬことになりかねない。

受難期間’16。

 さてさて。お盆休み期間真っ只中の日曜日、
 恒例の特撮ヒーローレビュウなわけだが。

 暑苦しい季節の暑苦しい高校生の玉遊びを暑苦しく放映する関西限定プログラムの時期中でもあり、
 また関西限定で『仮面ライダーゴースト』はお休み。

 ……だが今年はなんかもどかしさを覚えないような気も……ゴニョゴニョ


 まぁそんな感じで。
 本日のレビュウは『動物戦隊ジュウオウジャー』のみ。

 追加メンバーがやってくると高確率で巡ってくる、馬の合わないメンバーとの確執話。相手の顔色を窺いがちなウジウジみっちゃんに対するのは、デリカシーはないが裏表もないお気楽レオ。だがそのさっぱりした性情故本音を出せば満足してくれるという。お気楽な分相手の本音で気分を害するということもないということなんだろうね。性情的なものはどうにもならんだろうけれど、なんとなく相手の心情を慮るのとはまた違う顔色窺いの人間関係を揶揄したお話のような気もした。そしてそれは、心の内に潜むものを暴き出すバングレイと、それに焦りを覚えるクバルの有様とも対比してるんだろうね。どうやら何某かの密約を交わしたとも思えるクバルとバングレイの関係も、今後への伏線として働くのだろうね。

食玩侮るなかれ。(調子ぶっこいた結果編)

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 さて、昨日より紹介している『動物戦隊ジュウオウジャー』戦隊ロボミニプラ第4弾「動物合体コンドルワイルド&ジュウオウキューブウエポン」。
 今回は2種の武装キューブとそれに関連する動物合体を紹介。

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 アソートの都合もあったんだろうけど、これらのリリースの遅れはちょっともどかしかったり。

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 キューブクマ。
 変形は二つ折りになったのを戻すだけというシンプルなもの。

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 金色に塗ったら簡単にパンダに出来るかな。

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 もちろんクマアックスに変形。
 グリップを起こしてロボに装備可能。

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 ワイルドジュウオウキングに装備する際重みで関節が負け変なほうに曲がらないようにする補助パーツが付属。
 何というか、痒いところに手が届く親切仕様。

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 みっちゃんタスクの友情の証、キューブコウモリ。
 
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 大きく展開する他とは一線を画した変形パターンで、キューブウエポンの中ではかなり大降りに見える。

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 左翼端からグリップを起こし、コウモリブーメランとして装備可能。


 というわけで武装キューブを含む13キューブが揃ったということで、
 ようやくミニプラでも、大動物合体!

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 <3!4!9!5!2!7!8!6!1!>

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 実はそのままだと小さすぎるビッグキングソードを補完する大きなパーツがキューブクマに同梱されていたり。

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 というわけでワイルドトウサイキング完成。

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 各メカがキューブという扱い良い形態になるのをいいことに何ともまぁ大変なことに。

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 こうなるともう存在感はすごいことになる一方可動はあまり期待できなく。
 両手の武器を前に向けられるだけまだいいか。

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 ・・・実はまだ劇場版見てないんだけど。
 何だかこんな感じのことをしてたそうで。ちなみにこんなギミックはない。

 今年もミニプラでよくぞ再現してくれたって感じの大物合体。
 デフォルトの合体以外にもいろいろ遊べそうなジョイント配置になっていたり、プレイバリュウは際限なく高かったりする。
 やはり今年のミニプラは気合入ってるってことを再確認。

食玩侮るなかれ。(みんな寂しいサーカスの子供編)

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 今回かなりのこだわりを見せつつ展開する戦隊ロボミニプラ『動物戦隊ジュウオウジャー』動物合体シリーズ。
 今月はミニプラ未登場だった武装キューブ2種と、現在公開中の劇場版『動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』に登場する新ロボ・コンドルワイルドがラインナップ。全6種(うち2種は再録)。

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 今回はそのうち劇場版登場のジュウオウキューブ0、キューブコンドルを紹介。

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 作中ではどこからか飛んできてキューブに突き刺さるコンドル頭部は当然差し替え。
 だいぶん短いが状態は再現可能。

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 見てわかる通りキューブ6=キューブゴリラのリデコ。

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 キューブコンドルに変形。
 …まぁ、コンドルに見えるかどうかはさておき。いつものlこと。

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 相変わらず色分けが優秀。

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 ほぼ同一の構造から見立ての変化でこれだけ変わるのも面白い。

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 キューブゴリラの代わりに4・5・0合体することでコンドルワイルド完成。
 スピノダイオー以来の乗っ取り合体パターン。

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 今回のアソートだけでもこのコンドルワイルドが完成するように、キューブエレファントとキューブタイガーの2種が再録されている。
 仕様の違いはない模様。

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 構造が同じ分可動性能も同じ。
 ミニプラでは余剰になってしまうコンドル頭部だが、グリップがついていて武器に見立てて装備することが可能。
 こういうオリジナルギミックを入れてくれるのも今回のミニプラのいいところ。

 いつも通りのリデコアイテムではあるが。
 他に漏れず気の利いた工夫がうれしい。

「生命 とは何だ。分からない」

 (V)o¥o(V)             (……これが一発で変換できるようになるとは…)
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 S.H.フィギュアーツで展開が開始された『ウルトラマン』。
 その第2弾は第2話「侵略者を撃て」に登場して以来すっかりウルトラマンの宿敵としての地位を確立した宇宙忍者・バルタン星人。

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 母星を失い宇宙をさすらう果てに辿り着いた地球の侵略を目論む宇宙人。
 分身や瞬間移動などの超能力で相手を翻弄する。
 火星に存在する物質スペシウムが苦手。

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 初めて出現したいわゆる初代の姿を再現。
 実は前作『ウルトラQ』に登場したチルソニア星人ことセミ人間のスーツの改造だったんだよね。

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 目はクリアパーツ。
 微妙にアンシンメトリーで歪な造形が当時のスーツ感を際立たせていたり。

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 ウルトラマンと。
 アーツとしてはかなりボリューミーだが、「中の人」的な対比としてはほぼ適切。
 
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 ULTRA-ACTでリリースされた二代目とも対比はほぼ同じ。というか仕様的にほとんど差がなかったり。
 ACT版ってもう6年前のアイテムなんだよね。

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 可動は案外優秀で、特に胴体など二重ボールジョイントでグリグリ動かせる。
 つま先の可動とハサミ部分のロールがないのがACT版に劣るところだが、まぁ気にするほどでもないか。

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 ただし今回オプションの類は一切付属せず、フィギュアのみで勝負という潔い仕様。

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 ウルトラマンのタイプAヘッドとか付けてほしかった気がする…
 色々こだわってるんだからそのくらい、ねぇ?

 出来そのものは至って良好で当時のカタルシスなども甦らせてくれる逸品なのだが・・・
 どうにも割高感は拭えないね。この仕様で6千円近いとは。

 

脚光種目。

 絶賛開催中の世界大運動会。
 何のかんので4年に一度のお祭り騒ぎ、参加する人も観戦する人も盛り上がってる様子。

 これに関しては思うところもなくはないし今までにも何やかんや書いてたりするが。
 我とて日本人の端くれ。同胞のアスリートの活躍は普通にうれしい。

 ・・・にしても。
 普段あまり知られることのないスポーツ競技の紹介という点でもまたとない機会なんだろうね、これ。
 今回なんかはきっとカヌーの国内競技人口に多大な影響を与えるに違いない。

 ちょっと流行りもの的なミーハー視線は多いだろうが、
 その中からまた本当にその競技の今後を支えてゆく人材が現れることもあるだろう。
 
 そういう点から言っても、得難いイベントであることは間違いないんだろうね。

メキシカンテイスト。

 予報に違わぬ連日の暑さ。
 加えて在所界隈ではこのところまとまった降雨もなしという有様。

 それでも、
 畑からはそれなりの夏野菜収穫が見込める。
 インゲンやら獅子唐やら、緑ものには事欠かない。
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 …ただ。
 この獅子唐には時々「当たり」がある。
 
 南米風味なのである。

 ほぼ不意打ちに近い頻度で襲い来るアグレッシヴな味わい。
 まぁそれはそれで、悪くはないのだけれどね。

今更気付いたこと。

 Win10にしてからしばらく。
 立ち上げや復帰に少々時間がかかるが案外快適な操作性で不自由なく使っているわけだが。
 ドライバ云々のポップの問題も解決したし。

 ノートPCでカーソル動かすのに使うポインティングデバイス。
 あれの右にある画面スクロール部分が使えなくなってるね?

 多分タッチパネル対応のOSだからなんだろうけれど、
 マウスを外して使う際ちょっとだけ不便だ。
 どうも設定でもいじれないみたいだし。

 普段はホイール付きマウスを使っているので気にならないとはいえ、
 以前使えてたものが使えなくなってるのはちょっと、ね。

人と繋がるということ。

 世界大運動会に沸く今日この頃、
 遂に聖地球場での高校野球大会も開幕。

 スポーツ好きには夢のような期間かもしれんが、
 関西限定の特撮ファンには受難の時。
 またここいら限定で放映が遅れる日々だよ…

 まぁ本日は開会ということもあって放映は通常通り。
 劇場版も絶賛公開中。8月最初のヒーロータイム。

 
 『動物戦隊ジュウオウジャー』。人と人との絆をあざ笑う巨獣ハンターのえげつない能力が炸裂。抱え込み系主人公大和の心の闇を抉り出すの段。だがまぁ、人の絆の脆さ儚さを思い知らせるのではなく改めてその強さを再確認させる結果に転がるのもまぁお約束。強敵に名前を覚えられる、というのはまた新たな因縁が生まれるということで、今後の展開に新たな深みを持たせることになるか。出来ればバングレイにはブラッドゲームよりもこの因縁を優先することで敵陣営を引っ掻き回す存在になってほしいところ。そしてアムの睨んだとおり、大和の抱える闇はまだこんなもんじゃないだろうね。

 『仮面ライダーゴースト』。どうやらアデル陣営が推し進めるデミアプロジェクトなるものの全貌が見えてきた今回。どうやらその目的は「すべての魂の同一化」。眼魔の世界と人間世界すべての魂を統合しただ一つの意志によって二つの世界を完全に管理することを目指している模様。確かにそれは個々のエゴがもたらす災禍を完全にシャットアウトしたある意味での理想世界のカタチ。だがそれは結局誰とも繋がれない孤独な意思が夢見る理想世界、死に絶えた冥府でしかなく、人の心をつなぐというタケルの理想とは似て異なるもの。そして「個」を消滅させんとする思惑とはヒーローものにとっては絶対の悪。それを阻止せんと残り時間わずかなタケルは立ち向かうわけなのだろうが・・・どうもみんな緊張感がないなぁ。正直あまり盛り上がりを感じぬまま最終局面になだれ込む感じが否めないのだった。

世界の二つのカタチ。

 期せずして。
 「世界平和」について思いを馳せざるを得ない今日この日である。

 広島で71年目の式典がしめやかに行われているのと全く同時に、
 地球の裏側では4年に一度の世界大運動会の開会式が賑々しく繰り広げられているのだから。

 広島では直前に初めて現職米大統領が訪問し声明を垂れた一方、
 何かと物騒な話題が飛び交うリオデジャネイロでもある。

 砲弾でもって独自の「正しさ」を押し通そうという動きが世界各地で顕著になり、
 それに対する防衛意識からいわゆる「右傾化」が世界的に進行しているようにも思える近年。
 やはり人間に実現しうる「平和」とは、両手を後ろに隠して愛想笑いを交し合うようなものにしかならないのかと暗澹たる気分になる。
 そうならないように自分たちが何の心配もないように力をつければいい、というのが当方の理屈なのだろうけれど、お互いそう思ってたら結局同じことじゃないかな?

 言語や思想といった枠組みを外し、スポーツのルールという共通項でもって世界中の人々を取りまとめることを一つの理念として持つ現代世界大運動会。
 その開会式場にあふれる笑顔は、愛想ではない本物だと思うしそう信じたいところなのだが。

 

定番に対する煩悩。

 この時期、
 主に昼食に供するのが、素麺。
 IMG_0519.jpg
 食欲の減退するこの時期においては。
 あっさりと食べられる優れものではあるのだが。

 如何せんこればっかり続いてしまうのも困りもの。

 それでアレンジメニューなど検索してみるのだが。
 どうも「めんつゆでさっぱりと食う」以上に旨そうに思えないのばかりな気がしてねぇ。

 定番はやはり最も優れているからこそ定番なのだが。
 それではマンネリになってしまうというジレンマ。

軋む肉体。

 同年代層の中では、健康なほうだという自負はある。
 ここ数年風邪一つ引いていないし。

 ただお世辞にも身体のケアに気を配っているほうでもないので、
 まったく油断はできないものとは漠然と思っている。

 ……と思ってたら。
 なんだか最近首が痛い。
 回しにくい。借金があるわけでもないのに。
 上を向くのがつらい。頭の重みに首の後ろが負けそうになる。
 一時期などは、寝返りを打つのさえしんどいことさえあった。

 やはり適度に運動などして、
 各部骨格筋や関節など負荷に慣れるようにすべきなんだろうけどね。
 基本的に、体動かすの好きじゃないのよ。

 意識なんかは若いころのままでいるつもりでも、
 やっぱフィジカル的には相応のガタが来てるんだろうね。
 詮無いとはいえ寂しいもんだ。

所用ありまして。

 今日はちょっとしたお遣いにPC使ってて特にトピックがありません。
 儂とてただのオモチャとしてばかり使ってるわけではないのよ。

 しかしまぁ。
 Win10にしてから結構操作性良くなった気がする。
 変換も賢くなったし。

 ネット上の評判なんてあてにならんよね。今更言うことでもないけど。

ようやく登板。

 夏のビタミン供給元、ゴーヤーがようやく実り始めた。
 IMG_0518.jpg
 長実型と短実型の苗を買ってきたのだが、
 今のところ長いほうだけが成ってる。

 何にせよ今年もこの苦味が堪能できそうだ。

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Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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