共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

手間待ち。

 ・・・うん。まぁ。
 例によって組み立て待ちなわけだ。

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 どちらも大したキットじゃないので手を付けるとすぐではあるんだけどね。
 こういうのには、踏ん切りってものがいるのよ。
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定期システムチェック。

 毎年のことながら今頃職場の健康診断がある。
 結構タフな職場ゆえちゃんとやらないと労基やら職安やらに怒られるのだな。

 さて。世間一般からしてみるとお世辞にも健康的とは言いがたい生活をしている上、
 言いたくは無いがどんな成人病食らっても全く不思議ではない年齢の我だが。

 診断結果はオールグリーン。
 至って健康体だと言われたよ。やったね。
 内心見るのが怖かった腫瘍マーカーなんかも所見なしだったし。(あれ異常あったら手遅れだって話も聞くが)

 ・・・ただ、なぁ。
 「やっぱり体重少なすぎ」とは言われるんだよなぁ。あと総コレステロール値。
 どうも脱脂綿みたいな身体になってるらしい。

 食うものはしっかり食ってるつもりなんだがなぁ。これは生来の課題になってるやね。

David.

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 誰もが知っている世界の美術作品をアクションフィギュアにしてしまう奇想天外なfigmaシリーズ『テーブル美術館』。
 新作はルネサンス美術の偉大なる金字塔、ミケランジェロの『ダビデ像』である。

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 旧約聖書に登場するイスラエル王にしてキリストの祖であるダビデの若かりし頃をモチーフにした大理石像。
 祖国のために戦いに赴く直前を象ったもの。

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 基本男性裸像ゆえ色々モロだしだが、そこは軽くスルーの方向で。
 ダビデ像の背中側などあまり印象がないが、武器のスリング(投石具)を持ってたのね。

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 決意の表情を克明に再現。
 よく見ると瞳孔がハート型になってるのも再現されていたり。

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 元の像は下から見上げる事を前提に作られているそうで、上半身が気持ち大きめになっており正面などから見るとちょっと違和感があるらしい。
 そこを踏まえてか、若干小ぶりの頭部が付属している。

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 小さめ頭部には視線可変ギミックあり。
 付属の尖ったツールで動かす。

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 スリングを持った手首を交換し台座を外すとフリーポーザブルに。

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 可動はそこそこ良好。
 肘関節の接続がボールジョイントになっており、若干ながらフレキシブルな可動に。

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 スリングを実際使用している状態のパーツも付属。
 シンプル極まりないけど巨人を一撃で昏倒させるえげつない武器なんだよね。

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 険しい表情もこういう手首にすると一転してドヤ顔に。

 前2作と違って固定用シフトボディがない一方色々楽しめるネタオプションで中々楽しめるアクションフィギュアになっている。
 シリーズはまだまだ続くが、今後も突っ込みどころ満載なラインナップの模様。
 

死を超えて疾走。


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 S.H.フィギュアーツ対応ライダーマシンのラインナップに、
 現行ライダー、『仮面ライダーゴースト』よりマシンゴーストライカーが登場。

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 天空寺タケルが仮面ライダーゴーストに変身するのに伴い、彼の乗るバイクがゴーストドライバーのエネルギーにより変化する。
 時速270kmで疾走し自律行動も可能。ユルセンの呼び出す幽霊船キャプテンゴーストと合体してイグアナゴーストライカーになる能力を秘める。

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 モチーフは恐らく「骸骨の馬」。色を黒くして直接的な意匠は省く事でそうとは分からないようデザインされている。
 アーツ用バイクとしての仕様は従来どおり。

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 タンクの上部分のカウルはスモーククリアのパーツで再現。

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 一方でヘッドライトやウインカー類は今回塗装で表現。コストダウンかなぁ。

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 実車プロップのベースはマシンウインガーやサクラハリケーンと同じHONDA CRF250Lの模様。

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 よってエンジン周りなどの造形は共通になっている。
 何かフィギュアだけでなくバイクにも素体があるみたいでちょっと可笑しい。

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 ゴーストが搭乗。
 ハンドルの握り手には武器用手首を使用。径が合わずかなりスカスカ。
 それ以外は問題なく乗せることが可能。

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 全く同じ色ではないが配色が共通なので統一感がある。

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 スタンド用ジョイント付属も従来どおり。

 もうアーツ用バイクに関しても特に書く事もなくなってきたな。
 まぁ出気やフィッティングに関しては何の問題もない。

疑うという罪と信じるという罠。

 「信用」「信頼」という概念は、
 現実においては往々にして「手前勝手な都合で他人を拘束する」行為になってしまいがちなもの。

 兎角、他人は自分にとって都合のいい存在になって欲しいがために、
 人は「信じる」という行為を尊いものとして美化奨励し続けているのだ。



 ・・・という拗けた曲解はさておき。
 人を信じることを奨励し続ける日曜朝のヒーローたちを、今日もレビュウ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。どうやら警戒心満々な相手でも打ち解けようと諦めない事には定評のあるらしい大和、ザ・ワールドにかかった洗脳すら打ち破るの段。彼がそういう人間になったのには恐らくは根深い理由があるのだろう。ヒーロー的には結構ありきたりな性質ではあるのだけれど、大和の場合そういう境地に至るある意味闇深い経緯がありそうに思えるところが何とも。朝の子供番組でそれは詳しく描かれるのかねぇ。靖子にゃんならやるだろうけど。そんなわけで。案外あっさりジニスの頚木を振りほどいたザ・ワールド=操。次回は敵として登場した新戦士お約束の葛藤に囚われる模様。そして今まで泰然自若とした余裕を崩す事のなかったジニスも、そろそろ下等生物と蔑む地球の住人たちへの見方が変わってくるか。


 『仮面ライダーゴースト』。こちらも信じることの尊さを歌い上げてはいるのだけれど。全体に満ちた茶番感でどうにも見てて苦痛になってくるなぁ。「心を繋ぐ事」への暗黒面への言及も何だか有耶無耶になった感じだし。とりあえず、最後発ゆえに発展しづらいアランが一皮剥けた様子と、一方でアイデンティティが揺るがされるマコトの明暗が本筋上の肝か。アランのかませとなったジャベルもどうやら次回で決着が付く感じ。平成ライダー17作見続けて、今のところ最も見てて何だかなぁって気分にさせられてるのが『ゴースト』だったり。

何でもやってみるものさ。

 台所の戸棚の奥から長らく使っていなかったハンドミキサーを見つけたので、
 ちょっとネット上で見かけて気になっていた料理を試してみることに。

 ブログ解析サイトのトピックにも取り上げられている「エッグインクラウド」だ。
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 卵白を泡立ててメレンゲ状にし、その上に卵黄をオン。
 簡単にオーブントースターに入れて焼く事しばし。


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 ・・・・・・むぅ。ちと焼きすぎた。
 メレンゲって思った以上にすぐ火が通るのな。黄身も破裂しちまったい。

 これはもう少し研鑽が必要。だが黄身は表面が焼けすぎただけで内部は結構とろっとしてた。食感も面白い。

転ばぬ先の杖売ります。

 将来あるかもしれない「万が一」に備えて加入する「保険」というやつ。
 車の運転など社会的にも影響を及ぼす事柄には必須ともなるなど今や暮らしには欠かせないものになっているわけなのだが。

 一個集団が互助的に行う共済とは違い、
 あくまでも企業的な営利活動であると言う点は忘れちゃならないわよね。

 どれだけ有利を謳う内容でも、あれは「商品」。
 保険屋が儲けを出すための金集め活動である事には違いない。

 まぁ分かっていてもそれに頼らざるを得ないのがリスクと隣り合わせの現代社会。
 税金の控除もあるし多少はね、とは思うんだが。

 契約した後でも確認だ何だと忘れた頃くらいに営業のおばちゃんがやってくるのは何なんだろう。
 乗じた追加契約とか狙ってくるんだろうか。
 実は案外鬱陶しいんだがね。最小限にとどめてはくれんのだろうか、ああいう訪問営業。

アンニュイ令嬢。

 ネタが無いので姫様のご様子でも。
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 最近は寝室に置かれたこのスチロールの箱が拠点になっていて、
 ここを基点に動いている。

 梅雨時で不快なのか、ちょっと気だるげで食欲も無い。
 冬毛が抜けきらないのも原因なのかね。

 厳しい夏もやってくる。
 元気に乗り切って欲しいところ。

風物詩クライマー。

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 毎年恒例。
 西日除けに、ゴーヤーを植えている。

 いつも2本程度植えておけばウォールカバーには十分なくらい茂るのだが。
 よく見ると、植えた2本以外にも徒生えがちらほら。
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 去年落ちた種が発芽してるわけだな。
 さて、これらも実が付くほどに育つのかね。

鰯頭連鎖。

 家族がね、出先で何やら健康法を薦められてきたのよ。

 曰く、
 「ただ1回飲むだけで一生脳卒中にならない健康食品が簡単に作れる」とのこと。
 材料の一部も分けてくれて、作り方を書いた紙とかももらってきてた。
 どこそこの施設で絶大な効果があった、是非広く知らしめて欲しい、とも。


 ……うん。言われるまでもない。





 もんんんんんんんんんのすごく、胡散臭い。



 「胡散臭い」の語源が「効能定かでない胡国の薬」であると言う文字通りに、胡散臭い。


 ちょっと気になって調べてみると、案の定。
 効能は全くの無根拠で、ただ広める事が目的のチェインメールの類のようだ、とのこと。


 別段何かを売りつけようって魂胆は見えない(一回飲めばいい、ってあたりからもわかる)。
 材料にも別段、希少性や健康を害するようなものは何も無い。
 所謂不幸の手紙みたいに嫌な気持ちにさせられる事さえない。

 本当に、チェインメールだかインターナショナルゲームだかのように、「インチキだと知る事がなければ何の迷惑も被らない」類のものでしかない。
 「これを飲んでも卒中で倒れたぞ、どうしてくれる」って文句が出ても何処にも持って行き様が無い、ってくらいか。
 プラシボ効果程度は期待できるんじゃないかってくらいのものだ。
 実際、そういう効果に尾鰭が付きまくった末なんじゃないかな。要するに、何の悪意もないのだ。
 ただ、「健康でいたい」という誰もが持つ願望が、語り継がれるうちに雪だるま式に太らせていったってことなんだろうね。

 高度情報社会と言われるが。
 こういうのって結構何時までも廃れないものなんだね。

この融通の利かなさ。

 カーナビとPCのサポートアプリの間でSDカードを使ってデータをやり取りしていることは以前も書いた。
 天気予報データなど更新のため、ほぼ毎日SDカードでアプリにアクセスしているのだが。

 時々、「カードがロック状態で書き込みが出来ない」というメッセージが出ることがある。
 もちろん、カードのロックには触りもしていない。
 PCを再起動させて、ようやくこの状態が解決できるという有様。

 ・・・考えた結果、
 写真のアップなどのため他のSDカードを使ったあとでこの状態に陥るらしい。
 逆にカーナビ用のカードを用いた後は、他のカードへの書き込みが出来なくなっている。

 なんとも融通の利かないもんだね。
 何かいい方法はないんだろうか。

 

迷える生者と迷わない幽霊。

 さて。毎年6月恒例メリケン棒振り中継がニチアサを侵蝕。
 全滅は免れたものの、今週は『ジュウオウジャー』がお休みと相成った。

 そんなわけで。本日の特撮ヒーロータイムは『仮面ライダーゴースト』のみ。

 ・・・なのだが。最近ちょっとお巫戯化が過ぎてシリアス味が控えめだわね。
 今回もアイカツやらジャッキー映画風修行やらのネタ満載でどういう顔して観たらいいか分からなかった。仲間入りして以来コメディリリーフ気味のアラン様、「最後発ライダーはその後の発展性が無い」ってネタをモロに食らわされる状況に。オトナ的事情でもうメンタル面しか強化の余地がないのでねぇ。
 だがまぁ。「人と人との心を繋ぐ」ことをテーマにしたこの番組で、その暗黒面に触れるのに踏み込んだことは一つの冒険かもしれない。後はこの問題を有耶無耶の綺麗事で片付けないで居てくれたらいいのだが。
 そんな中ガンマイザーに疑念を抱き始めるアデルやらマコト兄ちゃんのアイデンティティを今更突き崩しにかかるやらで結構重要な要素も盛り込んでるのだが。一方でほったらかしになってることもいくつかあるぞ。ジャベルとかジャイロとか今どうしてるんだ。

「お前は本当に、強い」

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 『仮面ライダー鎧武』終盤で繰り広げられた、「知恵の実」を巡る戦い。
 その中で仮面ライダーバロンこと駆紋戒斗が到達した姿、ロード・バロンがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂web通販限定商品。

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 自らヘルヘイムの森の果実を口にし、インベスと化した駆紋戒斗の姿。
 人としての意識を失うことなくオーバーロード並みの力を手に入れ、知恵の実を争う最後の候補として仮面ライダー鎧武=葛葉絋汰の前に立ち塞がる。

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 仮面ライダーバロン、そして戒斗が普段着ているチームバロンのユニフォームの意匠を受け継いだデザインを克明に再現。
 造形・塗装とも非常に高密度。

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 目の部分はクリアパーツで再現されている。

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 サイズはライダーアーツとほぼ同じ。

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 表情豊かな平手手首が豊富に付属。
 毎回可動には難がある怪人アーツだが、肩アーマーは可動に工夫があり腕は結構動く。

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 一方でコート状の裾のせいで下半身の可動はかなり制限される。

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 武器の大剣グロンバリャム。
 独特のデザインを緻密な造形と塗装で再現。

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 頑張れば両手もちも可能。

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 刀身部分は最終決戦で鎧武にへし折られた状態に差し替えられる。

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 自身が絶対的な強者になることで弱者が強者に踏み躙られない世界を創ろうとした戒斗。
 それは彼なりに到達した最善の回答だったのだろうけれど。
 そんな彼が唯一認める強さを持った絋汰に斃された事はせめてもの救いだったのかも知れない。

 オーソドックスに非常に格好いい幹部怪人のアーツとして良好な出来なのだった。

誇りのエナジー。

 「―大丈夫!」
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 ・・・全然大丈夫じゃねぇよ一回死んでるじゃんかあんた。


 S.H.フィギュアーツ・真骨彫造形版第6作は、
 『仮面ライダークウガ』より二つ目、仮面ライダークウガ・ライジングマイティである。

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 蘇生のためのAEDの電気エネルギーを吸収し、電撃の力を得て復活した仮面ライダークウガの「金の力」。
 当初は30秒のみの時間制限があったが、後に自ら電気を浴び無制限に。

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 モノとしては先に発売された仮面ライダークウガ・マイティフォームのマイナーチェンジである。

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 顔の造形はマイティフォームと全く同一。

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 変身ベルト・アークルには金色部分が追加されライジングアークルに。

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 右脚にはキックを強化するマイティアンクレット。
 真ん中の古代文字も細かく彫り込まれている。

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 手甲には雷を示すリント文字。プリントではなくモールドとして彫り込まれている。

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 マイティフォームと。色合いが変わっているような錯覚レベルのような。

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 ちなみにパッケージ写真も軽く間違い探しだったり。
 店頭でお求めの際は取り違えに注意。

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 オプションはやはり交換手首のみ。
 マイティフォームとほぼ同一のため、可動性能も同じ。
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 ハンドル持ち手首が追加されていてバイクにも乗ることが出来る。
 ・・・・・・作中ではこの状態で乗ってたのはビートゴウラムくらいだったが。
 ちなみに当方ビートチェイサーは未購入。

 正直マイティフォームと良くも悪くもさして変わってないのが実際のところだが、
 出来そのものは申し分のない仕上がりなのだった。

 『クウガ』真骨彫は今後もweb限定で展開を続ける模様。やはり平成ライダーでは格別の人気だね。

雨中の貴婦人。

 梅雨真っ只中。
 庭先に、街角に、水を冠した名の花が咲き誇る。

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 言わずと知れた。紫陽花だ。

 去年も行ってみたアジサイ寺にまた赴いてみたよ。
 前回はちょっと盛りが過ぎた感じだったが。今回は全盛の様子。

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 一面に咲いて映える花だよね。これも。

今月の生贄。

 昨今報道を賑わしているのが他でもない某都知事の去就に関してなわけだが。
 つくづく碌なのが就任しないな都知事。

 だが、まぁ。
 大きな利権を持つ政治的首長の醜聞って、
 ある意味格好のエンターティメントだわよね。

 誰かを堂々と扱き下ろす、って行為を、
 世間一般の総意という形で気持ちよ~く行う事ができるんだから。

 当人を擁護する意図は微塵もないが、
 嬉しそうに批判発言を垂れ流している輩の様子って、ちょっと気持ちがいいものではない、かな。

若干の懸念。

 姫様の可愛らしいピンクの鼻先に、
 傷とも内出血ともつかぬものが出来ている。

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 ・・・おかしなできものとかでなければいいのだが。

遠征の成果。

 ・・・というわけで。
 普段単独で遠出などあまりしたことのない田舎ものの自分がちょっとややこしい都会の街中へ車で行ってみる試み。
 その顛末をば。


 行き先は近畿某所。
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 ・・・何処なのかはこの鯨の骨を見れば分かる人は分かるはず。

 本当はここの博物館でやってた特設展が第1の目的だったのだが。
 入場待ちの列のあまりの長さに心を折られ断念。これも何のことなのか分かる人は分かるだろうな。

 だからまぁ、傍の植物園を見て帰ったのだった。

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 蓮が綺麗だったのは収穫。

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 カーナビ様のご利益で割と何処までも行けるのはわかった。
 じゃまた、出かけてみようか。

遠出帰り。

 今日はちょいとカーナビとETCのご利益を本領発揮させるために車で出かけてみてたのだけれど。
 うんまぁ、何にも無しなら軽くパニクりそうなややこしい都会の道もどうにか走破できたよ。

 このお出かけに関してはまぁ置いといて。
 日曜恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。ライダーのほうなら数話は引きずりそうな強敵に対する恐怖心を割りと軽めにクリア。虚勢を張らず恐怖を受け入れたならば向き合う糞度胸も生まれてくるものだろうってことだが。それを実現するには鋼のメンタルが必要なわけで。それを示すあたりやはり大和は尋常ではなく、またその過去に何があったのか気になってくるのだ。さて。その恐怖の根源たるザ・ワールド。今のところ誰も気にする余裕も無いが元は地球の人間。それがジニスの駒に成り果てているのは何故なのか。それが登場3回目にして次回ようやく取り上げられる模様。


 『仮面ライダーゴースト』。いかなる敵をも鎧袖一触で粉砕するムゲン魂の強烈さを存分に見せ付けるのが主題ではあったが。人の心が秘める無限の可能性をそのまま力に変えるって歴代でもかなり反則的な能力だね。心霊モチーフのゴーストだからこそあり得るというか。お話のほうは好きこそ物の上手なれこそ至上であるってやつだったが、いい年こいた学者先生でやることでもなかったような気もするなぁ。どうもその説教めいた筋立てありきで眼魔の作戦なんかも立てられていて、そういうところも昭和特撮的な物を覚えたり。

Japanese traditional conte.

 去る筋からのお誘いでね。
 「狂言」を鑑賞する機会を頂いたのよ。

 能楽演目の合間に催された簡易寸劇。
 今ではすっかり独立した芸能になってる感はあるが。
 幽玄で観念的な能に比べたら、はるかにとっつきやすくはある。

 文語体の台詞で所々難解ではあるが結構笑えて中々楽しい舞台だが、
 後になって考えてみれば、結構深いものも含んでいるんではないかとも思う。

 狂言が主に取り上げるテーマは「欲望」「見栄」「怠惰」「不寛容」などといった、人間性のマイナス面。
 それらをカリカチュアした状況を演じてみせることで、人の愚かさを論って笑いものにする。
 観客は猿面冠者の愚昧さ加減に腹を抱えながら、時として同じものを自身の中に見出すのだ。
 
 ―だが。
 きっと狂言を見て侮蔑されたと怒る人は、まずいまい。
 演目は人の愚かさを取り上げていながらも、決してそれらを否定も糾弾もしないからだ。
 そういったもの全てひっくるめて尚、人とは素晴らしく愛おしいものだと言下に訴えているのだ。きっと。


 こういう芸能を面白いと思えるだけでも、
 年をとった価値はあろうものだよ。

油買い顛末’16夏。

 メリケンがシェールガス景気に沸き返る昨今。
 原油価格の下げ止まりに待ったをかける風潮がそこいらのガソリン価格にも反映されつつある様子で。

 一時期リッター100円台ザラだったのが、
 じわじわ上がって110円台になっている。

 一時期は140円台でも「うわ安い」って感じたのに、
 これでも「高ぇなぁ・・・」って感覚になるのだから、つくづく勝手なもんだよね。

 カーナビに燃費計算とか燃料代概算とかの機能が付いてるんだけれど、
 設定条件をちょっとづつ変えてゆくべきなのか。
 ・・・まぁ、それほど差の出ないものなのかも知れんけどね。

 ガソリン価格の1円2円の違いよりも、
 車のコンディションや運転の仕方のほうがよっぽど重要なんだろうねぇ。実際のところ。

佳人登板。

 2年ぶりくらいに綺麗に咲いたデンシフローラムをご覧ください。

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 蘭と薔薇は咲いてくれると幸福感が高いねぃ。

100円ステージ。

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 某掲示板で静かなブームを呼んでいるこのアイテム。

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 「アルティメットコンテナ」という。
 某100円ショップに売られている、何の変哲も無い折り畳み式簡易収納ケースである。

 
 これが何故話題なのかと言うと。
 玩具のディスプレイなどに色々使えるからなのだ。

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 畳んだままベースにしてもよし。

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 立てて背景として使うもよし。

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 もちろん組み立てれば一寸した格納庫のようにも見えたり。

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 ライティングを工夫すれば何かの施設内のような雰囲気にも。

 サイズはS,M,Lとあり、分解したり組み合わせたりしても様々なシチュエーションを演出できるようだ。
 時々思いもよらぬ使い道の見つかるアイテムが置いてある100円ショップはやはり楽しい。
 

足元の朋友。

 そろそろ夏野菜が出来始める時候。
 家の畑にもナスなどが実ってきている。

 そのすぐ傍に、
 黄金色の花が。
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 マリーゴールドである。

 別段畑と花壇を混同してるわけではない。
 所謂コンパニオンプランツという奴で、作物の病虫害を防ぐために植えるのだ。

 このマリーゴールドも除虫効果を持っており、ナス科の連作障害の原因である線虫を寄せ付けない優れものとのこと。

 実用本位ではあるものの。
 畑の畝に野菜に混じってこんな花が咲いてるのはちょっと楽しいじゃないか。

リミッター標準装備。

 風呂場に新しくデジタル式の体重計が入ったので、
 久し振りに乗ってみる。

 体重なんて職場の健康診断くらいでしか量らん昨今。
 何の気なしに乗ってみたが。


 うえ。何か減ってる。


 世のダイエットに悩む人にしてみれば何だその反応はと言われそうだが。
 生まれてこの方ダイエットの必要性など覚えた事のない身としては不安材料でしかない。

 子供時代のあだ名は安定の「ガイコツ」。
 今尚健康診断表には「初見はないが、体重が少ない」と書き続けられ、
 20年前の服が何の問題も無く着られてしまうような奴である。
 どうも、目方が身に付くように出来てないとしか思えない。

 ―とはいえ。
 ふつうに食事してるところを他所の人に見られ「ダイエット中の女の子の食事量だ」などと言われたこともある。
 少食であることは確かなようだ。

 何かね、食べ過ぎると腹壊すのよ。覿面に。


 妙に体重減ると、消化器系の疾患を疑うような年頃である。
 これから来るという酷暑を凌ぐ体力が保てるのだろうか。

新たなる力良し悪し。

 ・・・そう言えば6月は毎年謎の棒振り画像が出張ってきてニチアサが侵害される事がある月だな・・・
 来週は普通に放映があるみたいだから、その次の週か。

 言っても仕方ないとは知りつつ禁じ得ぬ悪態はさておき。
 今週のヒーロータイムレビュウ。


 『動物戦隊ジュウオウジャー』。恒例・追加メンバー無双回。初登場が敵である追加メンバーは多いが、システム自体も敵が作った言わば模造品だというのは初めてのパターンかな。ライダーでは今年ネクロムがまさにそれなのだが。ともあれ。今回はその乱入者とんでもねぇで全部持っていってセラの家族への想いとかおまけにもなってなかったような。敵の能力もビックリするほどショボかったし。とりあえず、彼の処遇は次回以降か。多分6人目になるのは確定だとは思うが、今回はどういう経緯をとるのやら。


 『仮面ライダーゴースト』。最終クール突入前のお約束である最強形態お広めの回ではあったのだが。寝てる人の顔に落書きのお約束とかマコト兄ちゃん真性のシスコン発覚とかのギャグばかりが頭に残ってしまって。そんな中何気に重要だったのは仙人のおっちゃんマコト・アランと初対面のシーン。おっちゃんがいつもの調子なので本当にイーディスと無関係なのか(まぁ普通に考えてんなわけはなかろうが)ばっくれてるだけなのかは判然としないが、ゴーストのシステムについても明確な説明のあった結構重要なシーンではあった。人の時間を巻き戻したり夢の中に閉じ込めたりと眼魔のやってることの目的が良くわからない中、やや雑にではあるがこういう説明があるのはありがたいと思うのだった。

かつて、当たり前にあったもの。

 えー。実に久し振りに土曜休みになりましたので。
 天気が保ってる間に、ちょっとお出かけをしようと思い立って。

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 南丹の山深くに残る茅葺屋根の集落を訪ねたのであるよ。

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 何処でも見られたような山間の農村なんだけどね。
 何だか、いくらでも見て歩けるような趣があるのよ。

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 ちょっとした観光地ではあるのだけど、今尚生活の場でもある。
 訪れる人々を横目に、日常生活を営んでる住民の方々に何だかほっこりする。

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 …こんなもの何に使うのかさっぱり分からんって人も多くなったんだろうなぁ。
 脱穀機と唐箕。

 利便性と対費用効果を追い求めて日々変わり行く世の中だけど。
 こういう風景が時々無性に恋しくなるうちは、人間はまだ大丈夫って事なのかもね。



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 今日から鮎釣りも解禁。
 付近の川には釣客の姿も多くて。

 

サーバ端会議。

 何やら闇が深い状況から様々な憶測を呼んだ北海道の男児行方不明事件。
 結果としてどうやら無事保護されたのは周知の事実であろうけれど。


 まぁ、ああいう世間の耳目を集めそうな出来事に対する所謂ネット民、「おまえら」の反応って、
 ぶっちゃけそこいらのおばちゃんたちと何にも変わらんね。


 人が、直接影響や責任を被らない事柄に対する姿勢なんてそうなるんだろうねぇ。
 別段人と顔突き合せなくとも書き込みさえすれば誰かの目には触れるネットと言う環境、
 そのくせ物理的には人前にいるわけではない。

 まぁそりゃ、色々と箍は外れて無責任発言垂れ流しにもなるわなぁ。

 今更言う事でもないにも程があるけれど。
 事実上品位を問う事もできない仮面舞踏会の如きものに参加しているのだ。
 己を律する気概くらいは失いたくないと心得たほうが、日々気持ちよくディスプレイに向かえるんじゃないだろうかね。

特にトピックとかございませんので。

 初夏の庭先の彩などご覧くださいな。

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 まもなく、緑滴る季節。

絢爛たる墓場。

 今日から6月。
 英語Juneとはローマ神話の女神ユノに由来すると言う事で、結婚と出産を司る彼女に因み幸福な結婚が出来る月と言われる。ジューン・ブライドとかいうやつだ。

 ―まぁそれはともかく。
 最近の結婚式と言うのはなにやら大掛かりな式場を借り切って盛大に行うのが流行ってるのかね。
 TVCMでもまるでテーマパークのような式場の様子が流れるし、近隣にもちょっとしたお城みたいなのが建っている。

 ―一方で。
 年々結婚するカップル数が最少を更新し続けているのもまた現実。
 あの豪勢さは、生き残りをかけたブライダル業界の必死さの表れでもあるのかね。

 「人生選択の自由」を謳い結婚など考えずに生きてゆこうとする人々が増えていると言う。
 加えて子を産み育てるのがどんどん難しくなってゆくような世の中だ。
 伴侶や子供なんて不良債権でしかなく、その場凌ぎで生きてゆくしかない実情と言うのも決して無関係ではあるまい。

 人間は精神と経済を発展させるあまり、
 生物としての機能を捨てつつあるのかね。

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A.V.S.&ドラティア

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 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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