共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

主役出場。

 この週末の暖かさで、
 このあたりの桜の開花も一気に進んだ模様。

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 そして次なる出番に向けてアップを始めた蘇芳。
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春休み企画。

 ―さて。
 突然の大阪行きから帰還したドラティアさんと共にお送りするいつもの特撮ヒーローレビュウ。
 だが今日は公開中の映画プロモーションの特別編。番組の枠を破って『烈車戦隊トッキュウジャー』と『仮面ライダー鎧武』がコラボレーション。
 実に『ディケイド』のシンケンジャー編以来の戦隊とライダーのTVでの共闘(『スーパーヒーロー大戦』のTV放映もあったが)ではあったが。
 
 ―うんまぁ、良くも悪くも「映画のPR」ではあったな。お話的には共謀空間的に特に書くことはないね。ある意味由緒正しいプロットだったし。所々にちょっとニヤッとするようなネタも仕込んでたし。本当にああいうキャラにされちゃったよ貴虎兄さん。
 戦うモチベーションが聊か異なる烈車戦隊と鎧武だが。その両者が交わるとなるとまぁああいう側面しか共有できないんだろうなぁとは思った。
 
 ・・・さて、その話題の映画のほうだが。
 見てきた人の感想によると「お話は無いに等しいが、部分部分のビジュアルは非常に格好いい」とのこと。
 まぁ、本当にそれだけのものとして見るもんなんだろうねぇ。

唐突ですが。

今大阪にいます。

先日言ってた、急逝したネットの知り合いの追悼集会みたいなものに参加中。

色々豪快な人だったし肴に呑むのが供養にもなるだろうとは思うけど。
あまりしんみりするようなエピソードが出てこないのがちょっと困り者。

まぁ、久し振りに集まって飲む機会をくれたとも。

さてと、
どうやって帰ろう?

本番到来。

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 共謀空間春の花、白木蓮が、
 ここ数日の暖かさに遂に開花。

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 いつもながら艶やかさと清楚さが同居した美しさ。

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 この厚い外包で冬の寒さを凌いでたかと思うと感慨も一入。

砂丘の国からこんにちわ。

 去る筋からね、
 長芋を頂いたのよ。まるまる1本。


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 ・・・何だかでかい食い物が時々載る共謀空間だが、
 1mレベルになるものは多分初めて。

 正直もてあまし気味だったりする。どーしよこれ。

閉塞感。

 ―最近、どうも
 「著作物に対するレビュウ記事」に関する規制が厳しくなってる風潮があるらしい。

 内容をそのまま書き表すようなレビュウはNG。
 実況感想スレッドからの転載なども出来なくなってるとか。

 やはり著作権界隈の問題から来るものなのだろうけれど、
 何と言うか、せせこましいものを感じて息が詰まる思いがする。

 「人と同じものを見聞きしてその感想を話し合う」ってのはネット上では最も門戸の広いコミュニケーションの形態だと思う。実際自分がネットに参入したのそこからだし。
 まぁ正直今まで野放図になってたところはあるのかも知れないが。何でもかんでもとにかく規制されるのは返って逆効果も呼ぶ気もしたり。

朝焼けに包まれて、走り出した。

 近年充実が進むS.H.フィギュアーツ仮面ライダー対応バイク。
 今月の新作は平成ライダーマシンでも異色のひとつ。

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 『仮面ライダー龍騎』に登場したマシン、ライドシューター。
 ミラーワールドで戦うライダーたちの標準装備の一つが、フィギュアーツ対応で登場。
 魂web限定商品である。

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 仮面ライダーがミラーワールドに突入する際に乗り込む特殊ビークル。
 ミラーワールド内での移動手段にも用いられる。

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 放映当事発売されたR&M対応のトイのリデコなどとは全く違う、完全な新規造形。
 ミラーモンスターたちと言い『龍騎』関連アイテムの力の入れようは相変わらず尋常じゃない。

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 現実のベース車など存在しない未来的デザインを如実に再現。
 各部にクリアパーツを用い良好な質感。

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 コクピットのコンソールはシールで再現。
 予備のハンドルがオプションとして付属。

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 もちろんキャノピーは開閉。

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 大きく開くと連動してシートがせり上がる。
 シート下のシリンダーも再現されている。

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 両サイドのアウトリガーも引き出し可能。

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 フィギュアーツ龍騎が搭乗。
 アーツの可動性能が良好なこともあって違和感なく乗せる事が可能。

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 シートの両脇からベルトを引き出し、両腰のジペッド・スレッドに接続する事が出来る。

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 コンソールからはアドベントカード用のカードスロットを引き出すことが出来る。
 ・・・使ってたっけ、こんな機能。

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 (・・・目が光ればなぁ)

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 もちろん龍騎系アーツなら今のところ全て乗せる事が可能。

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 ちなみにfigmaのほうにはちょっとばかり大きすぎだったりする。

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 乗せるだけでなく、こうバックに配置しても世界観が出ていい感じ。

 歴代アーツライダーマシン最大級のボリュームとギミックの数々で極めて良好な仕上がり。
 お値段お高めだが、ライダー分揃えたいって人もいるだろうねぇ。

 やはり龍騎系アイテムにはメーカーの並々ならぬ思い入れを覚えるのだった。

食玩(やっぱり)侮るなかれ。(出発進行編)

 ―さて。3月は恒例・戦隊ロボ食玩ミニプラの発売月。
 今年は近場で中々見つけられず入手が遅れたがどうにかGet。

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 去年度はちょっぴり残念なことになっていた戦隊ミニプラ。
 さて今年の『烈車戦隊トッキュウジャー』シリーズは如何に。


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 「烈車合体トッキュウオー」全5種各300円ほど。
 レインボーラインをひた走るレッド・ブルー・イエロー・グリーン・ピンクのトッキュウレッシャー。

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 サイズは太めのペン程度とかなり小さめ。
 全て車輪でコロ走行可能。

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 後部には連結器パーツがあり全て連結可能。
 5種つなげると長さは60cmを超える。

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 合体後の武器であるフミキリケンはイエローレッシャーに付属。
 DX玩具同様レッドレッシャーに取り付け可能。

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 変身アイテム部分にもなっている各レッシャー先頭車両。

 さて、この状態ではプレイバリューはいまいちなので早速、
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 烈車合体!

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 (・・・やっぱちょっと卑猥だなぁ)

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 頭部の収納されたレッドレッシャー3両目のみ差し替えが必要だが、トッキュウオー完成。

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 基本四角柱の列車が並んでるだけなので歴代でも珍しいくらいのシンプルなシルエットなのはこちらでも同じ。

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 ―さて。実はこれからがミニプラ版の真骨頂。
 通常の合体に一手間。レッドレッシャーの1両目と2両目をつなぐジョイントを収納し、ブルー、グリーンレッシャーの2両目と3両目をつなぐジョイントを90度曲げれば―

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 腰のロールと両脚付け根の可動が可能になるのである。

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 両腕の可動も十分なので、フミキリケンを構えて大胆なポーズを付けることが可能。

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 立膝さえ付く事が可能である。

 ―うむ。ミニプラに求めていたのはこれだよ。多少変形パターンを犠牲にしても可動を組み込むこの姿勢。

 そんなわけで、今年は結構満足度が高い戦隊ミニプラ。
 次なる展開も楽しみ。

そして概念になる・・・?

 世間はもう春休みかぁ。
 新年度が始まると同時に消費税アップだよー。夢も希望も無いね!

 だからせめてフィクションの中では夢と希望を持ち続けよう!
 恒例・特撮ヒーローレビュウだぞ。


 『烈車戦隊トッキュウジャー』。敵幹部の中では一番大物の風格を漂わせつつトッキュウジャーの面々とは最初に直接合い見えることとなったシュバルツ将軍その強さを見せ付けるの巻にして、烈車戦隊リーダーは誰だ話。戦隊では求心的リーダーが明確に存在する場合とそうでない場合があるが、靖子にゃん脚本の戦隊では前者が多かった気がする(シンケンジャーの殿のイメージが強いせいかな)。だが今回はどうも明確なリーダーを決めるつもりは無いらしい。トッキュウレッシャーがどの車両が先頭になっても走れるように、その時々に応じて牽引役を適切なメンバーに任じればよい。序列ではなく並列。トッキュウオーの合体が全車並んでのものというのはそれを象徴付けているのかもね。今回の戦隊のカタチを示した回とも言える訳だね。

 『仮面ライダー鎧武』。心理的に完膚なきまでに叩きのめされた葛葉絋汰、しかし尚も立つの段。この世界の残酷な法則が受け入れられないとすれば、世界そのものを変えてしまうしかない。同じ脚本家が某魔法少女残酷物語で主人公に辿りつかせたのと似た回答に、誰もかもを睥睨しているような謎の存在が導く。自分自身でその答に到達したのではなくメフィストフェレス的存在に囁かれたあたりにちょいと不穏なものは残るが、根本をへし折られた主人公がそれでも再起するモチベーションとしては適切だろう。だがそれは戒斗とはまた別の形で全てを敵に回す最も苛酷な選択。護る事と壊すことのジレンマの果ての選択が、『鎧武』後半の主軸となるか。

刻一刻と。

 ―時節の便りくらいしか書くことが無い。

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 すっかり咲いた木瓜とか。
 お庭に春を呼ぶのは何気にこいつだよね。

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 準備万端の木蓮とか。

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 外猫の喧嘩を監視する姫様とか。

新・時間泥棒。

 これまた非常に今更なのだが。
 某大手描画コミュニティサービスに登録した。

 ―ああ、もう自分で絵なんか描くつもりはないよ。
 そんな時間もモチベーションももう無いし。

 閲覧するには結局登録するほうがいいと判断したから。
 サムネイルしか見られん状態ではちょっとばかりフラストレーション溜まるし。


 ・・・・・・しかし、
 これ閲覧して回ってると、知らない間にやたら時間経ってるもんだね。
 そういう意味では失敗したかも知れんが、楽しいのでまぁよし。

節目の時期。

 いつも朝から賑やかな校内放送が聞こえてくる近所の小学校が何だか静かだと思ったら、
 今日は卒業式らしい。
 学校のスケジュールなんかと縁遠くなって久しいので気付かなかったわ。

 折悪しく雨の門出の日となったが、
 一つの節目を越える彼らに幸多かれと祈らざるを得ない。
 ・・・何かと大変な未来が待っていそうだし。

 未だ暖かさが安定しない今日この頃、
 予定してた記事が中々書けん事に歯噛みしつつ時候の挨拶で行間を埋めるひと時なのだった。

黒歴史進行中。

 ―どんだけ田舎やねん、と思われるかも知れんが、
 ウィークデイでも、夜にはバイクの爆音が聞こえてくるようなところに住んでいる。


 近年はマル珍とか言われ半ば失笑の対象になりながらも、
 そうそう廃れないものだね、ああいう族(やから)。


 こういう中途半端な地方は娯楽が少ない分道さえ舗装されていればいいああいう行為に走りがちなのだろうけれど。
 あれでいくらか憂さが晴れてるのかね。

 意図した格好の追及は傍目には滑稽にしか見えない、というのが持論だけれど、
 そういう発想がなければ、本人はまぁ気持ちいいんだろうね。

・・・揃ってしまった。

 うん。もんのすごく今更なのは承知の上なんだけどね。


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 いやほら。アーツで揃えようと思ったらいやほど金かかるやん。
 これなら後半あたりはほぼ半額くらいで買えたし。


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 アーツとはアクションフィギュアとしてのアプローチの仕方からして違うfigmaだが、
 結構遜色ないものだとは思うんだよ。

 ・・・細々とした玩具的ギミックの数々じゃアーツには全く及ばないけどね。
 正直アーツのギミックは「ここまでする必要あるか?」ってレベルだと思うし。

塔の見下ろす街。

 大阪天王寺区のランドマークといえば、やはり通天閣。
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 ・・・・・・ではなく、今やこっち。


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 空にそびえるくろがねの塔、あべのハルカス。


 そんなわけで、ちとお誘いがあって。
 昨日は大阪まで行ってたのよ。

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 何だか遠近感が狂ってクラクラする。
 ちなみに展望台へは予約必要(3月いっぱいはすでに終了)のため上がれず。


 ―で、何故か動物園に行く。
 関西では由緒ある天王寺動物園。

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 ・・・・・・久し振りで楽しかったよ。実に。うん。

黙示録の天秤。

 ―さて。
 春の暖かさがまた巡ってきた日曜日。
 実は我らちと遠出をしていたのだが。

 その話は明日に持ち越して。
 定期便記事、特撮ヒーローレビュウをば。


 『烈車戦隊トッキュウジャー』。この飽食の現代に食べることの大切さと食いモノの恨みを問う、教訓的なお話・・・・・・なんだろうか?こんなコメディテイストのお話でも失った記憶を取り戻すというメインプロットと今後の展開をきっちり絡めてくるあたりが巧妙。一方で各メンバーの掘り下げという要素はあまりなかったりしたが、特に悩まずに思いのままに振舞うことが自然みんなの記憶に訴えかけてくる様が、子供の頃からまさしく機関車の如く全員を牽引してきた1号ライトという人物像を浮き上がらせているのだった。


 『仮面ライダー鎧武』。純粋かつ直情的な「人間の善意代表」葛葉絋汰の前に遂に露わになる残酷な現実の全て。避けることの出来ない破滅の未来に備え、子羊の標を全人類の7人に一人に顕わそうとする。それがユグドラシルの真の目的。それを60億を殺す行為なのか10億を救う行為なのかは決して決めることは出来まいが、問題は彼らが黙示録の天使を気取り選ぶ権利を持つライトスタッフだという陶酔感に支配されていること。神ならぬ身の振るう最後の審判は、決して恣意と無縁ではいられない。それに善意の代表絋汰は否を唱えずにはいられないわけだが。実は彼らの冷徹な理論を知らぬうちに最悪の形で「肯定」してしまっていたことを遂に知ってしまう。アイデンティティの根幹を揺るがす衝撃の真実を知り、絋汰の善意は何処へ向かうのか。

かけこみ推奨。

 Q:聖書の時代から人に最も嫌われていた職業は何か?

 A:徴税人。


 という関係あるのかどうか良く分からない前置きはさておき。

 家電量販店などに行くと、価格表示がすっかり「消費税8%対応」になってて何だか悲しくなる今日この頃。
 5%での価格も併記されているあたり増税前に何かと買い込むようにさせようという巧みな戦略なのかも知れんが。
 ほぼ何の相談も否応もなく税金を上げられると言うのはやはり釈然とせんものがあるわけで。

 薄利商売は軒並み息の根が止まるとか言われる増税、
 もうこの国はとっくに自分の手足を食い散らかしてる段階に入ってるのかも知れんねぇ。

聖地・・・なのか?

 まぁ、つまんない話。

 在所から車で1時間くらいのところに歴史的な軍港で現在も海自で持っている街があるのだが。
 そこがまぁ、最近所謂コンテンツ的な意味で有名になっているらしい。

 ―言わずと知れた。
 某人気ブラウザゲームによるものだ。
 何やらイベントなんかも開催されているらしい。

 女子高生戦車戦アニメによる茨城県某町の盛り上がり方とはちょいとニュアンスが異なるが、
 近隣の地名がこういう形で目に触れるようになったのは何か、変な気持ちだ。

 最近あの街まではあまり行かなくなったが、
 何らかの変化があったりするんだろうかねぇ。ちょっと痛々しいことになってるような気がして複雑。


 他の軍港の街でも同じようなことあるのかねぇ。
 どうです?佐世保在住のNさん?

裏方の存在感。

 ・・・あー。
 Windowsアップデートって、もうちょっと分かりやすく告知してくれてもいいと思わない?
 大体において、再起動要求してくるんだからさ。

 全く知らないうちにファイルがダウンロードされてて、
 さて今日はこの辺で、とPCを落とそうとした際初めて気付く。
 インストールを要求され、暫く電源が切れなくなる。これ正直結構鬱陶しかったりするんだよね。


 以前は結構おおっぴらにアップデート開始表示が出てた気がするが、
 それはそれで作業が中断されたりしてイラッとしてた憶えもある。
 そういう意見もあってバックグラウンドで進行する仕様になったのかも知れないけど。

 PC作動保全には必要なプロットで、
 しかも基本無料でしてくれるサービスに文句付ける筋合いなんてないんだろうけどねぇ。
 

うららかさ回帰。

 未だ寄せては返す波のごとき春の日差しではあるが、
 今日のは結構大波だったわね。

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 道端のフキノトウは随分ほころんだ。

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 密かに春を呼ぶ印象があるイヌノフグリ。

 いい気候の時期がだんだん短くなる気はするけど。
 だからこそこの陽気は享受したい。

 国内の空気ががらりと変わったあの日と同じ日付が、三度巡ってきた。
 
 ある人は「目覚しい復興を遂げた」と言い、
 またある人は「何一つ変わっていない」という3年。

 どちらが正しくてどちらが間違ってると言うのではなく、
 両方が同じ現実の側面を表しているのだろう。
 天災ゆえ失われることはある意味平等だが、取り戻すことは人の行いであるがゆえに決して平等にはなりえないのだ。

 こうしてPCに向かって駄文を弄している間にも、
 大勢の人々が失われたが取り戻しうるものを取り戻そうと働き続けている。

 ―それは明日の我らの姿なのかも知れないのだ。



 ・・・それとは全く関係ないが、
 ネット上で知り合いオフラインでも付き合いのあったある人が急逝したとの知らせに呆然とした、未だ肌寒い春の日。

シュシュッとスパーク。

 いただきもののイチゴがね、
 こんなんだったんよ。

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 1個当たり2~3個分のボリューム。
 たまにこういうのがあるが、明らかに規格外。
 ちなみに香りが良く、味わいも良好。

 イチゴ他バラ科の果実というのは、実ではなく花托と言う部分が肥大したもの。
 それがこんなに成ってしまうと言うのは、花に何が起きたのか。

 春は名のみの・・・って歌の歌詞を地で行く今日この頃。
 皆様お風邪など召していませんでしょうか。共謀空間です。

 ここ数年風邪とは無縁でそろそろ正真正銘のバカらしいと思い始めた我ら。バカはバカなりに一生懸命生きてます。
 
 そんなバカ共が日曜にお送りする、
 恒例・ヒーロータイム。


 『烈車戦隊トッキュウジャー』。キャラクター紹介編今回はコメディリリーフ枠と思しき2号トカッチと、体育会系少女3号ミオのお話。要は自分の至らないところを自覚しつつ仲間とそれを補い合おうと言う戦隊ではお約束のノットローンバトルのお話だったわけだが。それが断片的とはいえ記憶の回復にも繋がってゆくのが巧妙なところね。仲間との絆を描きつつ個々のアイデンティティを掘り下げるプロットには定評のある小林脚本。お互いのカラーと装備を入れ替えると言う戦隊では初のギミックは、そのプロットにも一役買っているように思える。

 『仮面ライダー鎧武』。知らないと言う罪と知りすぎる罠。世界がもうすぐ終わると言う事実を知ってしまった者はどうすべきなのか。この世に知ってはならないことなど無い。知ってからどうするかが問題なのだ。それに絋汰は一応の答を出す。全体を救うために一部を切り捨てるなど許されない。それはヒーローとしては正しい選択なのだろうけれど、個人が歩むにはあまりにも苛酷な茨の道。だが、その道を歩もうとする姿は諦めて地獄の住人となろうとするものにとっては聊か眩しすぎるのかも知れない。故に、それは数多の敵意に晒される道でもあるのだ。

ああ逆転人生。

 ・・・24時間のうち「必ず寝ている時間帯」というのが無くなって久しい生活をしているが、
 本来人間の体内時計と言うのはそう簡単にくるくるシフトチェンジできるようにはなってない。

 ゆえに、基本タイムテーブルとその変則、という形で生活時間を回している感がある。


 それによると、自分は現在、
 完全な夜型である。


 あまり夜は寝られない身体になってるんだよね。
 そして一番眠い時間帯は午前中。
 よって早朝勤シフトが一番辛い。


 健康的な生活とは言い難いかもだが、
 そういう人間が世の中を回してるんだと自分に言い聞かせて、どうにかこうにか。

据え置きワイルド。

 先日、「飼い猫の行動を科学的に検証する」という番組が放映されていたのだが。
 それによると、飼い猫が人に甘えるというのは全て一種の「退行現象」なんだそうな。

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 喉をごろごろ鳴らす、手などを舐めたり吸ったりする、前脚でもみもみするなど、
 全て仔猫が母猫に対しする行動が元になっているとか。
 全く警戒する必要が無い環境において、成猫でも仔猫レベルにまで退行しているのがあの状態とのことだ。

 ―まぁ、それだけ安心しきって過ごせる環境を提供出来ているということで、悪い事ではないのだろう。


 だが本来外界で孤独かつ苛酷な環境を生き抜く事が本能レベルに刷り込まれているのが猫と言う動物。
 飼い猫でも一度野に放たれると、すぐさま野生の逞しさを取り戻すというが。
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 ・・・・・・・・・・・・・・ホントかねぇ。

全てはここから始まった。(白)

 さて久々にやってみよう。今やすっかり入手困難玩具カテゴリの一つになってしまった感のある『武装神姫』シリーズリバイバルレビュウ。
 黎明期の神姫を再検証する形になっている今回は、遂に史上最初の神姫の一つであるこやつ。

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 2006年9月デビューを飾った武装神姫第1弾の一つ、天使型MMS・アーンヴァル。
 『武装神姫』レーベルの立ち上げにも大きく関与したイラストレーター島田フミカネ氏のデザインで、これにより氏の名前は広く知られるようになったのではないだろうか。

 後の2008年12月に発売されたリニューアルバージョン、アーンヴァル・トランシェ2と共に紹介。

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 素体状態。当事店頭でブリスター越しにこれを見た際は結構驚いたものだ。
 首から上以外に全く肌色の無いテクスチャではあるが、胴体の造形を強調するような配色は意外に艶かしかったりする。
 トランシェ2のほうは各部のイエローのラインが少しオレンジがかっているのが特徴。

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 顔の造形はこの段階ではまだまだ手馴れない印象。
 トランシェ2は造形自体異なり、「別人やん!」と当事言われてたり。

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 後ろ髪はショートとロングを差し替える事が可能。

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 さらにトランシェ2にはちょっとざっくりしたスタイルの前髪とポニーテールの後頭部が付属する。
 目を閉じた交換表情もトランシェ2だけのもの。

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 武装状態。「天使」というモチーフをここまで大胆に料理したデザインは空前絶後。
 今見ても全く見劣りしない。
 脚部はランディングギアと言う設定で自立はほぼ不可能。

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 天使と言うよりスペースシャトルのようなイメージが強い。
 大きく広がるリアウイングのおかげで聊か場所をとる玩具ではある。

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 これがトランシェ2になると頭部のヘッドセンサー・アネーロは2TypeS型に差し替え可能になり、脚部ランディングギアにカナード翼が追加される。

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 巨大なエクステンド・ブースターを装着。より宇宙機のような姿になる。
 付け根で可動しポージング可能。

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 増加装甲のガードシールド2枚付属。

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 ハンドガンタイプのサブウエポン、アルヴォLP4。

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 サブマシンガンタイプのアルヴォPDW。これが主力火器の模様。
 持たせにくそうだがグリップの下部は取り外し可能で楽に持たせられる。

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 これらの銃火器はトランシェ2ではグレーに塗られている。

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 デフォでは上腕にマウントされているM4ライトセイバー。
 ビーム刃は塗装表現。

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 そして神姫の携行火器としては最大級のGEモデルLC3レーザーライフル、俗称白子砲。
 総ABS製で軽いとはいえこれをホールドできるのは何気に凄い。
 バイポッドは可動する。

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 さらにトランシェ2ではGEモデルRG8レールガンが追加されている。

 
 さて、華々しいデビューを飾った『武装神姫』はこの後第2~第4弾くらいまで方向性の模索を始めるのだが、仕様としてはこの第1弾ですでに完成している感すらある。
 最後期にはすっかりMk-2系列にその名目を奪われてしまった感のある「アーンヴァル」という機種名だが、個人的にはこちらのほうが好きなんだな。

青物必要。

 ―もしかしたら世の中、
 「野菜嫌い」な人は思ってるより多いのか?

 
 好きとか嫌いとか以前に「無いと困る」という境地にある自分としては、
 「野菜ってわざわざ食べなきゃならんものなのか?」とかいう意見には「あ‘あ‘?」ってなってしまうことがあって。

 その人の健康状態なんて知ったこっちゃあないし将来身体のどこがイカレようがイカレまいがも知ったこっちゃあない。
 人にとやかく言えるほどお行儀がいいわけでもなく自分自身好き嫌いが無いわけでもない。


 だが、「葉っぱなんて食う奴の気が知れん(ドヤァ)」って人には何かむかっ腹が立つ。


 人がものを食うと言う行為はきわめて本能的である分、理屈を抜きにして気分に差し障ってくることがある。
 気に障るモノの食い方をする人はよくいるし、かく言う自分の食い方も人の気に障ってるかもしれない。

 そう思うと、「食事は大勢でしたほうが楽しい」とか言う人の気のほうが知れなかったりする。偏屈かね。

並べて世はことも無し。

 ―また時事で何か書こうかな、と思ったが、
 流れるニュース悉く嫌な話ばかりなので、軽く凹む。

 人間の作る「社会」なんてものは所詮個々の人間のエゴの噛み合せで出来ていて、
 その噛み合せの不整合が大なり小なりの軋轢や闘争を生み、結果噛み潰されて数多の人生が壊れて消える。

 それは人がこう言う生き物である限りどうしようもないのかもしれないけれど。
 そう言う生き物でなくなったらもうそれは人とは呼べないものかも知れないし。

 結局、人の世に「あるべき形」なんてものは何処にも無いんだろうねぇ。

ぶり返しに抗う。

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 お花をあげましょ桃の花。

 そんなわけでお節句の日なわけだが。
 折からの寒の戻りで表は寒い寒い。

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 それでもそんな中ようやく蝋梅が開花。


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 春の花では最後発の牡丹は未だこんな様子だが。

それは単なる生存戦略。

 弥生三月。だが春は未だ寄せては返す波の如し。

 花の蕾を冷やす寒気に身震いしつつ、日曜恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『烈車戦隊トッキュウジャー』。今回からはどうやらメンバー各員の掘り下げを始める模様。それを通し、アイデンティティの大部分を失っていると言う戦隊シリーズでは稀に見る過酷な状況におかれている(本人たちに悲壮感はあまりないけど)トッキュウジャーのモチベーションに迫る様子。最初は思い込みなりきり少女である5号の子、カグラ。限界を超えるほどのなりきり重妄想パワーを除けば齢相応の女の子でしかない彼女、自分の出自を調べるにはレインボーラインを降りねばならないと聞き動揺。無理からぬことではあるけれど。それでも、これ以上自分たちのような存在を増やさないためにも戦い、そしてその中でも少しずつ取り戻せるものがあることも知る。「奪われたものを戦う中で一つ一つ取り戻す」というのはかの『どろろ』に始まる過酷なロードストーリーではあるけれど。戦隊特有のノリがその悲壮感を薄めてくれる。明朗快活な空気の奥に重苦しい背景を敷くのは小林脚本の得意技だねやはり。


 『仮面ライダー鎧武』は遂に明かされるヘルヘイムの正体。「理由の無い悪意」などと表現されているが、実はこれに善悪の概念すらない。それはただ「そのようにあるだけのもの」。「世界征服をたくらむ悪の秘密結社」こそ登場しないものの今まで確かに何者かの悪意が介在してきた平成ライダーズではあるが、今回ここにはただどうすることも出来ない「災厄」だけがある。その災厄に晒されて、人はどうするのか。それが『鎧武』という物語の根底にある。善悪の概念はそれ以降にあるのだ。知れば心穏やかにはいられない過酷な現実として隠蔽に徹するのか。己の意図を実現する好機と捉えるのか。それとも。最後に残った絋汰の選択は。恐らく貴虎もうすうす気付いているであろう裕也の運命を知ったときのことも気になりつつ、本当の「選択のとき」は迫りつつある。

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