共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

狂気のパイドパイパー。

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 「これは運命なのだ」


 さて。1アイテムの発送遅れのあおりを食らって全て遅れてしまった魂web限定商品10月分がようやく到着。
 今更なので軽くレビュウして見ようと思う。

 最初はこの方。『仮面ライダーウィザード』に登場したマジキチ父さんこと白い魔法使い。
 当初から胡散臭かったが順当に黒幕だった「奇跡の追求者」がS.H.フィギュアーツ化。


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 ウィザード操真晴人を導き、支援する謎の指輪の魔法使い。
 その正体は死せる娘を取り戻すためサバトの外法を企てる科学者・笛木奏。

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 全体はマット塗装で、フードつきローブを纏った魔法使いのイメージ。

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 ごつごつした石のような顔面は塗装で再現。

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 ウィザードと比較すると頭部と上半身のみが違うリデコであることが良く分かるが、全く印象が異なるのは巧妙。

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 よって構造も可動もウィザード・フレイムスタイルに順ずる。流石に腰が抜けやすかったりベルトがポロリしやすかったりは改善されている。
 肩のマントは肩アーマーと接続され腕と一緒に動いてしまうので、腕を大きく上げたりするとどうにもおかしなことになってしまう。

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 ベルトの右手用ハンドオーサー。
 ドライバーもクリアパーツではなく中の魔法陣が見えたりはしない。

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 その他のオプションは使い魔のプラモンスター、ホワイトガルーダとブラックケルベロス。
 ・・・だが作中で印象的だった武器、ハーメルケインは付属せず。
 武器持ち手首は付属するのになぁ・・・


 かくのごとく、本編であんなにアクションするキャラだとは想定していなかった時点でのフィギュアーツ化というイメージで、今にしてみれば色々物足りない部分が目立つ。
 あまりで気がよくなかったと不評なフレイムスタイルがベースなのは仕方ないとはいえ。

 ―何かバンダイのことだから、後に「完全版」とか発売しそうでちょっと怖い。
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冷え込む季節の風物。

 いやぁ、師走を待たずに今冬一番の冷え込みだねぇ。
 こう言う日は、姫様が布団から出てこない。
 
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 夜、家人が就寝するのを待ち、
 適度に寝床が暖まる頃を見計らって潜り込んでくる。
 そして、朝寝床の主が起床した後もその残り体温を惜しんで出てこない。

 何とも狡猾。怒る気も起きんが。

オーバーワーク。

 ―はて。
 ブラウジングしてると「メモリエラー プログラムを終了して下さい」とかいうメッセージが出るようになった。
 メモリがいっぱいいっぱいらしい。確かに立ち上がりちょっと挙動が悪いけど。

 キャンセルしてメッセージだけ消してもその後問題なく動くんだよな?


 今までと同じように使っているつもりでも、
 今まで出てこなかったレスポンスが帰ってくるのはちょいと不安になる。


 こちらも増設とか考えなきゃならんのかな。むー。

全ての人の魂の戦い。

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 「さあ、裁きの時で御座います」

 続編の稼動も決まった『P3』『P4』のスピンオフ格闘ゲーム・『P4U・イン・マヨナカアリーナ』
 そのプレイヤーキャラの一人ともなった恐怖のエレベーターガール、エリザベスが「D-Arts」で登場。

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 初出は『P3』。ベルベットルームの主イゴールのアシスタントを務める四姉弟の次女。
 ベルベットルームの外の世界への興味が強く、TVの中での戦いにも興味本位で参加。
 ペルソナ全書から呼び出す強力なペルソナで圧倒的な戦闘力を発揮。性格は少々…いやかなりエキセントリック。

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 スレンダーなプロポーションを如実に再現。
 塗装の質感も良好。
 あまり動きそうに無いデザインだが、ドレス部分は軟質素材で可動も優秀。

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 顔の造形も違和感は無い。
 表情は3種付属。前髪を外して交換するfigma形式。

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 figmaと並べてもスケール的に問題なし。

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 武器(?)のペルソナ全書。

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 閉じたものと開いたものが付属。
 ダボつきの手首に差し込んで持たせられる。

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 召還の際に現れるタロットカード。プラ製でちょっと厚ぼったい。

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 扱うペルソナがタナトスと言うことで、ちゃんと死神のカードである。

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 ベルベットルームの椅子が付属。イゴールがいないのをいい事に占領。
 座りポーズをとるための胴体も付属し、胸から上と下半身を差し替えるがどちらのはめ込みも妙にきついのは個体差か。

 特撮系キャラだけでなく2次元キャラのアクションフィギュア化も手馴れてきたねバンダイ。
 figmaに追いつけ追い越せと言う出来栄え。だが少々値段が張るなぁ。

太陽の如く遍く。

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 其は、慈母の愛。


 ウルトラシリーズのキャラクターアクションフィギュアの決定版ULTRA-ACTに、ウルトラの母が登場。
 ACT初の女性キャラクターは魂web限定通販でリリース。

 
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 宇宙警備隊の救護と治癒を担う銀十字軍の隊長。
 ウルトラマンタロウの実母であり、地球では緑のおばさん(これも時代を感じる存在だなぁ)の姿を借りてタロウと一体となった東光太郎を見守る。

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 隆々とした体格が特徴の最近のACT、今回は成人女性の色香を再現。なかなかに艶っぽかったりする。

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 顔の造形は凛々しい感じの平成版マスク準拠。
 これではちょっときつく見えると言う人向けに―

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 穏やかな表情の昭和版頭部も付属。こっちのほうが馴染みのある世代なんよ。
 頭部銀十字勲章の形も違っている。
 ちなみに今回赤くなったカラータイマーは付属しない。まぁ母のが赤くなったことのある印象あまりないしね。

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 あまりアクションするタイプのキャラクターではないが可動は充分。
 女性らしい柔らかなポージングが可能。

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 スタンド用ジョイントもいつもどおり。

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 マントも装着可能だが、頭部銀十字勲章が干渉するため首の向きが限定される。

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 生命エネルギーそのものの照射、マザー光線のエフェクト。
 手首と交換で装着。

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 またボーナスパーツとして、彼女がタロウに与えた万能武器キングブレスレット最大のネタ形態、タロウバケツが付属。
 何に使ったかと言えば、「酔っ払いに水をぶっかけるため」というのが『ウルトラマンタロウ』という番組の何たるかを表しているような。

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 取っ手を持ち手つきのものに変えてタロウに持たせることが出来る。分かっちゃいたけどすんげぇシュールな絵柄。
 中の水部分を外して空にすることも可能。


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 最後に家族写真ぽく。それぞれの体格の違いもいい感じ。
 
 奇しくも昨日のライダー初の女性キャラ・タックルと同時にリリースとなったウルトラ初の女性キャラ。
 両方ライブスーツの再現としても女性キャラクターのアクションフィギュアとしても良く出来ているのでは。

いつか、世の中が平和になったら。

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 「電波投げ!!」

 『仮面ライダーストロンガー』において登場した、ライダー史上初の女戦士。
 ストロンガーのパートナー、電波人間タックルがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂web通販限定商品である。

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 ストロンガー城茂と同じく、ブラックサタンの改造手術を受けた改造電波人間・岬ユリ子。
 脳改造と戦闘改造を受ける前に城と共に脱出し、ストロンガーの相棒としてブラックサタンと戦い抜く。

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 バンダイの女性キャラアクションフィギュアも大分手馴れてきた感じがするねぇ。
 リアル頭身と造形物としての見栄えのちょうど良いバランス。

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 素顔部分の造形は、落としどころとしてはまぁこんなものだろう。
 クリアパーツのゴーグルの奥にアイプリントが施され、特徴的なマスクを再現。
 胸元に塗料溜りみたいなのがあるのは個体差だろうか。

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 可動は優秀。肩口部分が可動することもあって腕の可動範囲が非常に広い。
 やはり足首の可動が難で、ダイキャストを使ってないこともあって自立は少々困難。
 オプションは交換手首と翻った状態のマフラーだが、手首が指をピンと伸ばした平手と指二本立て手しかなく、ちょっと使いづらい。

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 脚の造形が結構肉感的。
 スカートは前後分割され脚の可動を妨げない。作中よりちょっと長目か。

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 ストロンガーと並べてもいい感じの体格差。

 正直購入を迷ったキャラクターではあるのだが、予想外にいい感じに仕上がっていて一安心。
 実写系の女性キャラの造形も錬度が上がってきて、隙がなくなりつつあるねぇ。





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 ・・・・・・。
 

遊びの領域の境界。

 いい大人が子供番組見てあーだこーだ言ってるなんて正直どうかと思うこともあるけれど。
 あーだこーだと考える余地を多く内在しているのも今日の子供番組。

 作り手は何を意図してこんな表現をしているのか。
 受け手はそれに何を覚え、どう咀嚼消化するべきなのか。


 そんなあーだこーだをちょびっと展開してゆく、週に一度の思考ゲーム。
 日曜恒例・特撮レビューである。


 『獣電戦隊キョウリュウジャー』。所謂戦闘員EPとかメンバーの身代わり話とか、そういうお約束パターンを用いつつもものすげぇカオスな、だが最終的にはとてもいいお話になっているという脚本の妙。「アミィとラッキューロが同じ漫画が好き」という小ネタからお話が一本出来てしまうのだから三条氏凄いよねぇ。考えて見れば賢神トリンという大きな前例があるのだから、どんな形でも地球や人間に感化されて「滅亡の輩」からは乖離してゆくのは充分あり得るんだよね。「敵が妙に人間くさくなる」というのは戦隊ものではコメディリリーフに使われるネタではあるが、それが意外に重要なファクターになってゆくのが『キョウリュウジャー』なのかも知れない。

 『仮面ライダー鎧武』。「公園の砂場や滑り台の取り合いをしている子供にナイフや拳銃を与える何者か」という図式の中にただその光り物に魅せられて飛び込んできたイカレた大人。結局現状のところ、このイカレた大人に対してはよりでかくて強い光り物でもって対処するしかないというある意味での敗北。それよりも、傍で見ながら無責任に煽りまくるギャラリーたちに何となく薄ら寒いものを覚える今回なのだった。そんなギャラリーたちをも巻き込んでしまうことにより、事態に観客席などなくなる可能性を示してみせる。魔性の森の中に築かれた、何者かの企てにより成り立つ箱庭の街。そんな物語世界の不気味さを垣間見る一幕。

当てが外れる。

 ―むぅ。
 今日は新作玩具レビューを予定していたのに肝心のモノが届かん。
 わけあって夜は更新作業出来ないので待っていては間に合わない。


 そんなわけで今日はこの時間に簡易更新なのだった。悪しからず。



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 相方の到着を待ちわびる城の兄貴の図。

ビタミン合成中。

 今日は多分、いいニャンニャンの日。

 ゆえに陽光の中の姫様のお姿を貼る。
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 ―日向ぼっこする猫ほど心地よさそうに見えるものなど世界中探してもそうはあるまい。

意外な伏兵。

 11月も下旬に入り、
 秋季からのTVアニメ作品の評価も大分固まったように思うが。

 今期楽しみに毎週視聴している作品は、
 『のんのんびより』と・・・・意外かもだが『ログ・ホライズン』だったりする。

 両方「原作の映像化」という点においては非常に巧妙に出来ていると思うんだな。

 以前書いたように「漫画原作にリアルな時間の流れを導入する」ことで独特の空気感を実現した『のんのんびより』の一方、
 『ログ・ホライズン』は「メディアミックスの決定版」という印象で見ている。

 ゲーム的ファンタジー世界を現実的な世知辛い観点で切る『まおゆう』などでお馴染み橙乃ままれ原作。
 ゲームとして親しんでいたMMOが突如自分たちを取り巻く「現実」になってしまうというお話である『ログ・ホライズン』。
 原作小説と並行していくつかのスピンオフコミック作品も展開しているわけだが、
 今回のアニメ化はこれらのスピンオフも統合して本筋小説にプロットやビジュアルを補完し、作品世界の再構成を成功させているように見える。
 本当に「分かっている」人たちが作っている印象が、実に心地よいのだな。

 かゆいところに手が届くような細やかな描写が嬉しい本作、
 製作がNHKだということも相まって、毎週安心して見られる作品になっている。

効能あり。

 ―唐突だが、
 柿茶って御存知?

 文字通り、柿の葉のお茶である。
 とある筋から譲ってもらって、特に冬季は愛飲している。

 非常にビタミンCが豊富だと言う話なので、
 風邪予防にも効果があるかな、と思いつつ用いている。

 正直「お茶」として美味いとは言えないかもだが、
 すっきりと癖の無い味わいで、飲みにくいものでもない。

 ここ数年風邪をひかないのはこれも一因かも知れない。
 薬効と言うより、体質に効きそうな一杯。

食玩侮るなかれと言うほどでもない。 (全員集合編)

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 <ギガントアツマリンチョ・デ・ガブリンチョ!>

 戦隊玩具の年末大型商品がリリースされるのがこの時期の慣例。
 これはお手軽にギミック再現する食玩ミニプラには頭の痛いものではあるのだが・・・

 今年の戦隊、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の最終アイテム、ブラギガス=ギガントブラキオーもミニプラでリリース。
 3箱分割アソートで一つ360円ほど。

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 十大獣電竜最後にして最大のブラギガス。
 かつてのデーボスとの戦いで魔神ガドマを封印するために力を使い果たし眠りについていたが、ガーディアンの秘石の力で復活。

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 背中にはガーディアン獣電地がモールドで再現。
 全身のガーディアンのレリーフにはメッキシールを用いる。

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 最大とはいえガブティラやプレズオンと比べてそれほど巨大と言うわけでもない。
 これはDXにおいてもこんなものか。

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 ギ・ガ・ゴ・ギー・ガ・ゴっと単体でギガントブラキオーにギガント変形。

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 ギミック優先のDXに準じたお手軽変形だが、まぁいつものこと。

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 コンパクトに折りたたむような変形ゆえかえってこじんまりした感じになっちゃってるかねぇ。

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 何しろ構造上胴体から膝までが「ただのモールド」でしかないため可動なんてあるはずも無い。
 腕はまぁ、動かなくも無いと言う程度。

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 そしてキョウリュウジン、パラサガン、ザクトルと合体することによりギガントキョウリュウジン完成。
 頭におっ立っているのはガブティラの尻尾で、見栄えのために追加シールが付属していたり。

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 さすがにこれだけ合体するとそのボリュームは相当なもの。

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 ブラギガス本体がそのまま背負いものになるため、奥行きが大変なことに。

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 もちろんこの背負いものを前に持ってきて必殺のギガント砲発射形態にも。

 再現できるギミックはまず余すところなく再現できているんだけどねぇ。
 やはりコストや組みやすさを優先した今年のミニプラは物足りなさばかりを覚えてしまう。
 
 これが今後戦隊ミニプラの基準になるのかねぇ。むぅ。

庶民派女王。

 以前も紹介したオンシジウムが盛りである。
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 蘭の中では良く見かけるタイプだよね。

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 蘭は基本的に多年草だが、
 毎年上手く咲くとは限らない。

 それだけに、綺麗に咲き誇ると、喜びも一入。

何とやらと秋の空。

 冷え込んだり晴れて暖かかったり急に時雨れたりで安定しない空模様。
 こうして空気は冬のそれに変わって行くのね。最近あまり徐々に、って感じでも無いけれど。

 そんな時節の御挨拶なんか交えつつ。
 日曜恒例。特撮ヒーローレビュウ。


 『獣電戦隊キョウリュウジャー』。お約束の人格入れ替わり話。こういうEPは誰と誰が入れ替わることでその二人の関係を見つめなおすと言う早い話が『転校生』なお話になるわけだが。今回はそれぞれ世代の違う3人の剣士に主軸を置く形になった。向上心溢れる若い剣士、すでに極意に達しながらも尚研鑽を続ける侍、そして太古の魔剣の使い手。出自はそれぞれ異なれど今は同じ志の元剣を振るう彼らの絆。ソウジと空蝉丸の交歓を下地に、未だにデーボス出身であることを負い目に持つトリンの心の垣根を本当に取り払ったEPになっていたと思う。相手のことを深く理解し、尚且つ自分も斯くありたいと願う。それは「憧れ」の正しい形。それは相手の意識さえも変えてしまう契機となるのだ。


 『仮面ライダー鎧武』。パワーバランスに混迷をきたしつつも未だ「子供の遊び場争い」の域を出ない戦極ドライバーを用いたビートライダーズの諍いに新たな、だが全くのイレギュラーな思惑が介入する。ビートライダーズとはまるで異なる価値観とモチベーションを持つ彼は、勢力争いなど興味がなくただ戦うことだけを目的に「子供の喧嘩」に横槍を入れる。それはかつての『龍騎』における浅倉威のような、劇物にも似た作用をこの蠱毒の壷にもたらすのか。そしてそれは、子供たちのを利用して何事かを企む者の意図にどのように絡んでくるのか。

疾風のエレメント。

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 スリップストリームだ!! (何)


 何のかんので徐々に充実しつつあるS.H.フィギュアーツ対応型ライダーマシン。
 今回『仮面ライダー剣』より仮面ライダーブレイドの専用バイク、ブルースペイダーが登場。

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 超小型原子炉を動力源として最高速度340km/hを叩き出すスーパーマシン。
 ・・・の割に本編で一度ガス欠を起こしてた気がするが。

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 ステアリングやスタンドの可動、後輪のサスペンションギミックなどは今までと同じ。

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 ヘッドライトやウインカー、シールドにはクリアパーツ使用。
 スポーク部にもクリアパーツが配されている。

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 エンジン周りの造形のリアルさにはこだわりを感じるシリーズだねぇ。

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 メーター類は印刷で再現されている。
 ハンドルは例によって軟質素材製のものに交換できる。

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 ブレイドが搭乗。
 サイズ的にも違和感は無い。

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 ブレイドの胴体が深く前屈みに出来るので腰の入ったライディングポーズが可能。
 きっちりシートに腰を落ち着けてバイクに乗れるアーツって実は結構珍しいのよ。

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 タンク部の上にあるモビルラウザーにラウズカードをスラッシュすることも可能だ。

 正直『剣』におけるバイクはあまり印象が強くなかったりするのだが。
 出来は良好だしブレイドの可動性能も相まって中々雰囲気良く仕上がっている。

 

備えの季節。

 毎年、この時期の恒例、
 インフルエンザの予防接種を受けてきたよ。

 これのおかげかここ数年インフルに苛まれたことは無い。
 まぁ、ただの風邪も最近引かないが。バカだし。


 職場のほうも接種に補助を出してくれたりで予防に努める事を推奨しているのだが。
 にもかかわらず、毎年インフルでシフトに穴を開ける奴がほぼ確実に現れる。
 職場にも同僚にも迷惑で、尚且つ自分も苦しい、といい事など一つも無いのだが。

 100%確実に予防できるわけではないのだろうけれど。
 出来る対策はとるようにしたいよね。

まったり。

 立冬が過ぎてから後、
 陽が差して穏やかに晴れる天候の日を「小春日和」と称する。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!!


 何にもしないうちにもう日付変わろうとしてるよ!
 気候が穏やかだとモチベーション上がらんね。最近快適な気候が珍しくなった気がする分特に。

PC雑感。

 あー。
 Microsoftのアップデートが来ると月も中旬だなー、って感じだよねー。

 しかし同じ「重要」とされてる更新プログラムでも自動的にインストールされるのと手動でやらなきゃならんのとがあるの何でなんだろうねー。


 ・・・さておき。
 日々ネット界隈の巡回は履歴をたどってやってることは前にも書いたと思うが。
 現バージョンのFirefoxの履歴表示が実は少々使いづらい。
 項目の並び順が基本「最後に表示した日時順」であり、
 これが巡回にはいささか不向きなのだ。
 表示したページが冒頭に移動してくるので何処まで回ったのか分かりづらくなるんだよね。

 設定を変更しても、何かのタイミングで戻っちゃうし。

 履歴はそういうことに使うもんじゃないよ、って事かもしれんけど、
 正直この設定自体どういう利点があるのかさっぱり分からんのだよね。むー。

この時を待っていた。

 季節は立冬を過ぎ、
 真冬並みの寒気に覆われた日本列島。

 ―ほんの一月前には30℃超えてたんだぜ!?信じられるか!?


 あまりにも寒いので遂に石油ファンヒーターに点火。
 するとだ。得たりとばかりに。
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 姫様がやってくるのだった。
 もうここから、全然動かない。


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 この家で一番心地よい場所は姫様のものだからね。仕方ないね。

こんなところに大看板。

 共謀者が出先から、
 「茶菓子だ」と持って帰ったものがある。

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 大仰にも日の本一を謳ったたい焼きである。

 福岡発祥の全国チェーン。
 街中からかなり離れた国道沿いに店舗を構えていたとのこと。
 にもかかわらずえらい盛況で、ひっきりなしに客が来ていたそうだ。

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 黒餡、白餡、カスタード餡の3種で一個160円。高価ぇぇ。
 確かにぱりぱりの薄皮で餡がみっちり詰まっており、凡百のたい焼きとは一味違う。

 ・・・うん、旨いけど・・・また食いたいとはちょっと思わんかな・・・

3重の意味で再起。

 2週間ぶりの御無沙汰。
 やはり日曜はこれがなきゃ、の朝の特撮ヒーローレビュウ。
 この記事書くと1週間区切りついたー、って気になるのよ。実際。


 『獣電戦隊キョウリュウジャー』。地獄の釜の蓋が開く、という緊急事態に際し、煩悶する導き手賢神トリン遂に完全覚醒。自己の「本来あるべきだった姿」に直面し、滅亡の闇の眷族として生まれた業を鮮烈に突きつけられたトリン。だが3億年にわたり地球の生命を見守り続けた彼に、その生命の末っ子たる人間たちが勇気を注ぎ返す。かくして、「敵が出自の戦隊司令」が辿ってきた運命を振り払い閃光の勇者爆誕。億年単位の煩悶を乗り越えた分異様にはっちゃけて見えるのもまたよきかな。


 『仮面ライダー鎧武』。思わぬことから生命の申し合いに足を踏み込んでしまうこととなった主人公・絋汰、とりあえずその恐れを振り切り再び戦装束を纏うの段。結局まだまだビートライダーズの勢力争いと言う「子供の喧嘩」の延長でしかない域を抜けてはおらず、その行く末にあるものが見えているとは言い難いのであるが。今はまだ「やらずに後悔するよりはやって後悔したほうがまし」とばかりに、自身に憧れて変わっていった者を捨てては置けぬと言うお人好しさからの帰還ではあった。そんな子供っぽい縄張り争い意識は何事かを企む大人たちの好餌にしかなっていないのだが。どこかその責任者である貴虎はそのプロジェクトに否定的なのかも知れない。前回絋汰を痛めつけたのも、彼を自分たちの企てから追い出そう(救い出そう)としているようにも見えたから。傍から見れば他愛の無い小競り合い(当人たちにとっては全てをかけた真剣勝負なのだろうけれど)が、本当の血塗られた「戦争」になる嵐の前触れ。今は多分、まだそんな段階。

意外な側面。

 唐突だが、これが何だか分かるだろうか?

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 ―実はこれ、キウイのつるである。
 そう、あの、果物のキウイ。


 キウイはマタタビと同じ種類の植物で、
 マタタビ同様猫に誘引作用があるのだそうだ。

 そう聞いて、家にキウイの木がある人からもらってきたのだが・・・



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 とりあえず、別段興味もなさげな姫様なのだった。


 まぁ、マタタビの枝も気が向いたら遊んでる程度だしねぇ。

一億総こども化時代。

 まぁ、時事ネタを取り上げると話が辛気臭くなるのが常ではあるが。

 
 最近世間を騒がせてるのがホテルグループやら飲食業における食材の「誤表記」。
 この手の話の常で、一つ発覚すると芋蔓式にずるずると露見していってるわけだよ。


 ―当方とやかく言えるほど立派な人間のつもりもないが。
 結局当事者はどうにか責任を逃れようとしてる姿勢しか窺えん気がするなぁ。


 次々露見する→「今言っとけば非難が集中することも無いやろ」
 「偽装と思われても仕方ない」→「ちゃうねんで!本当はちゃうねんで!」
 「クレーム対応の結果である」→「ここは客のせいにしたろ」


 ・・・・・・言っては何だが、子供の言い分である。
 人は結局、責任追及を逃れたいと思ったら「責任を取らなくても良かった齢」に立ち返った言動になってしまうものなのかも知れんねぇ。


 信頼される、というのは極端に言えば、「他人の都合のよいように労苦や損失を強要される」ということ。
 商売人と言うやつはつまりはそれを売ることでどうにか自分の稼ぎにつなげようとする人たちのことだ。

 稼ぎのためにその労苦や損失を惜しむには、
 信頼を裏切るしかないわけだ。

 それを理不尽と罵られたら、
 理不尽が罷り通る、子供に戻るしかないのかねぇ。
 

巣篭もりの季節。

 朝夕めっきり肌寒さを覚えるようになり、
 姫様が居心地良い寝床を求めてさまよう時期になった。
 
 人の布団に入り込みたがるのである。

 専用のベッドにスチロールで覆いをして保温性を高めると、
 その中にきっちりと納まってお休み。

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 ほんと、コンパクトになれるもんだねぇ。
 顔まで抱えて球状にトランスフォーム。誰が呼んだか「猫つむり」。

制約プレイ。

 相変わらず、このクロスワードを一通り解くのが日課になっている。
 こんなものでも頭の体操になっている気はするのだよ。

 解き方も大分慣れた気がするので、
 ちょっと個人的に難易度を上げてみている。
 当初は一番多く使う文字「E」と「A」を後回しにしていたが、
 最近は母音全て、「U」「O」「I」「A」「E」を抜かして子音から埋めるようにしてみている。

 多少時間がかかるが、
 それでも何とかなるものだ。

 一文字で多くのマスが埋まり、
 さくっとクリアできるとこれが結構気持ちがいいんだよ?

簡易リジェネーション。

 ―人によっては気持ち悪く見えるかも知れんので写真は見せないが。
 足の爪が一本、取れかけている。

 靴擦れや内出血起こした際のアレである。

 こう言うの見るとつくづく人体って良く出来てると思うね。
 指先に硬質の防護器官が形成されるだけでなく、不具合が起きると生え変わるようになってるんだから。

 
 ―ただ、これも経験した人多いだろうけれど。
 こういうのって片側だけが外れるけど、もう片方が中々外れない。
 半分くっついた状態で、完全にポロリと取れるまで暫くかかる。

 これが靴下に引っかかったりして結構不快なんだよねー。
 絆創膏でも巻いといたほうがいいだろうかね。

次世代の光。

 お部屋のスタンドの電球型蛍光灯が寿命を迎えたので、
 交換の必要に迫られる。

 店頭で見るとさほど値段が変わらないので、
 思い切ってLED電球を導入することに。


IMGP1986_20131104011639f45.jpg
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 ―どうだろう?
 少しは感じが、変わっているだろうか?

定休日。

 ―日曜日!!

 日曜と言えば朝の特撮ヒーローレビュウを行うのが共謀空間的お約束なのだが!



 忘れていたのである!
 11月第1日曜日はスポーツ中継でニチアサ枠が潰れてしまうことを!!


 しかもいつもは朝8時からの中継開始ゆえ戦隊シリーズの放映は残るのが通例なのに!
 何故だか今年は7時からの開始!よって『鎧武』のみならず『キョウリュウジャー』さえもお休み!!


 ・・・・・・あああああ。一週間のモチベーションを支えるひと時がよぅ・・・・・・・・・
 天気も悪かったので今日は一日寝て過ごしたのでしたとさ。共謀者に「市展でも見に行こう」とか誘われたけどそんな気も起きなかったしさぁ。

だれかたすけて。

 ―今リアルタイムで困ってます!
 どうしていいかわかりません!!


 何が起きてるかと言うと。


 IMGP1985_20131102203127afc.jpg

 部屋の中をカメムシが飛び回ってるんです!!



 虫に苦手はありません。
 ゴキブリ見かけても余裕です。


 だけど、触ると痛い虫と触ると臭い虫だけはダメなんです!!

旗持ち歩く。

 ―昨日は猫のちょっとかわいそうな話が載っていたので、
 口直しに、うちの姫様。
 IMGP1977_20131101202535046.jpg

 猫飼ってる人は知ってると思うが、
 人馴れしている猫は、尻尾を真上に立てて歩く。
 これは所謂マーキングのポーズであり、
 自分の存在を誇示する気持ちの表れ。

 人を恐れない、人が自分を害さないことを知っている猫のしるし。


 そんな風に近付いてくる猫に、
 危害を加えることなど、ありえるわけがない。

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Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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