共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

寒花想。

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 一年で一番寒い時期に咲く花と言えば、水仙かねぇ。
 この清楚な佇まいが冬の冴えた空気にはよく似合う。

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 気付くと胡蝶侘助にたくさんの蕾が。
 紅椿のような艶やかさはないものの、淡い色合いがなんとも上品な花が開くのももうすぐ。

 貴重な冬晴れの昼下がり、
 のんびり花を愛でるのも悪くない。
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非主流志向。

 ―唐突だが。
 納豆はお好きかね?


 関西圏じゃ馴染みがない食べ物と言うイメージがあるようだが。
 普通に売ってるし、普通に食べてるよ。
 まぁ確かに癖がある食べ物だが、毛嫌いするほどのものではない。

 …ところで。
 どんな形状の納豆を普段食しておられるだろうか。

 我が家では「大粒」が主流である。
 納豆云々より、「豆食ってる」って気分になるじゃないか。食いでがあるし。

 だが世間一般ではどうやら「小粒」「超小粒」というのが主流のようだ。
 米粒より小さいような納豆が好まれてるらしい。
 何でだろう?味が絡みやすいとかなのかねぇ?

 わざわざ細かく刻んだ「引き割り納豆」なんてのも好まれてるようで。
 何か味噌が変になったやつみたいで個人的にはどうかと思うのだが。

 納豆の栄養効能は表面積が大きいほど有効なのだそうで、
 細かい粒にしているのは、それなりに合理的ではあるみたいだけどね。

ちょっぴり気になる。

 転寝をしていたら、
 姫様が寝床に入り込んできた。
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 最近ちょっと目に付くのが、よく目やにが出ていること。
 真っ黒いのが目頭に溜まっていて、美人さんが台無し。
 目薬で拭いてあげるのだが(ものすごく嫌がる)、治まる様子がない。

 付近の外猫たちの間でウィルス性の眼病が蔓延しているので、
 何かの折に感染したかな、と不安に。

 機会を見て、お医者さんにつれてゆくかな。

まとめて帳尻合わせ。

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 「こら!メテオスターに傷が付くだろうが!」
 「いいじゃん、このまましばらく引っ張ってくれ」

 この夏好評のうちに幕を閉じた『仮面ライダーフォーゼ』の最大のギミック、アストロモジュールチェンジ。
 それをS.H.フィギュアーツで再現するモジュールセット、残りの10種類がセット05として一気にリリース。

 魂WEB限定販売である。

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 スクリュー、ハンド、スコップ、ジャイロ、フリーズ、スタンパー、ボード、ジャイアントフット、ネット、エアロの10種。
 対応するスイッチがずらーっと並んでるのが結構圧巻。

 さて、本来ならばフィギュアーツフォーゼに一つ一つ装着して紹介するところだが―
 ご存知のとおりアーツ用のモジュールは見栄え重視のため腕や足を引っこ抜いて差し替えねばならない。
 冬場で素材が硬くなるこの気候では非常に手間な上、破損にも繋がりかねないので実はあまり触れないのだった。悪しからず。

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 パケの表にも出ているこのボードモジュールだけ付けてみる。
 ものとしては悪くないし、よくぞアーツでもコンプしてくれましたとは思うのだけれど。遊びにくさは否めないかな。
 値段も割高に感じるし、ちょっと悩ましいところ。

私が私であると言うこと。

 ―いやぁ。1月居ぬとはいうがもう年明けて最初の月が終わろうとしてるよ。

 ここのログの積み重ねだけが確実に1日1日が過ぎてゆくことを実感させてくれる。
 そんな共謀空間日曜恒例、特撮ヒーローレビュウ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。前回において、敵なる存在の根源をその身に埋め込まれていることが明かされたヒロム。何でも一人でやってゆこうとしていた彼が、本当に仲間と力を合わせることを学んで行ったのが今までの物語であっただけに、結局は自分ひとりの問題に回帰せざるを得なくなったとは何と言う皮肉。たとえこの身を滅ぼそうが敵は倒す。そんな悲壮な覚悟さえ、周到なエンターは上回ってしまう。死ぬことさえ出来なくなった絶望的な状況に活路はあるのか。―一方。そうやって周到な策略により限りなく不滅に近い存在となったエンター。だが彼にはオリジナルメサイアのような支配欲もエスケイプのような「いいもの」になりたいという欲求もない。不適に笑いながらもその目はあくまでも虚無的なこの「データの塊から何者かになりつつある」アバターには手段を追求するあまり目的を見失ってしまったような先の見えない危うさが感じられる。彼もまた何処へ行こうとするのか。特命戦隊ゴーバスターズも残りわずか。


 『仮面ライダーウィザード』。こちらもつまりは、「自分が何者かを決めるのは他者との関係による」という側面を描いているのか。人の間での位置取りによりその人のアイデンティティはある程度決められる。だから他者に依存し続けることであやふやな自我を保っている―でも、今回のゲートがすぐに絶望する様子がないあたり実際はあまり重要に考えていない雰囲気もあるんだよね。一方。人の過去も記憶もすべて食い尽くして生まれるファントムは人間関係の断絶の果てに存在するもの。そんな断絶の産物のひとつフェニックスに接触する凜子は、断絶の相克をつなぐ契機となるのか。

はろぅ♪わぁるどw

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 「言いたいことあンなら聞いたげますよ?
 その拙い口で語ってみやがりなさい」


 …いや、こんなセリフはなかったと思うが。
 言ってもおかしくはない。あらゆる意味で。


 共謀空間2013年最初に紹介する新作玩具はよりによってfigma・ニャル子。
 昨年TVアニメにもなった名状しがたいラノベ『這い寄れ!ニャル子さん』に登場する、いつもニコニコあなたのそばに這い寄る混沌ニャルラトホテプのアクションフィギュア。文字通りの意味での「邪神像」である。


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 惑星保護機構のエージェントとして地球にやってきたアキバ系邪神。
 見た目は大変な美少女だが中身はクトゥルフ神話きってのトリックスター神そのもの。
 おぞましいことに恋する乙女であり、意中の相手である地球人少年八坂真尋のハートをゲッチュすべく様々なアプローチを仕掛けるも所詮這い寄る混沌のやることなのでほとんどの場合フォークの切っ先のみによって報いられている。

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 原作1巻の表紙も飾っているメイド風エプロンドレス姿。
 「塗りが大変なのでアニメじゃあまり着れない」とか自分で言っちゃうキャラでもあったり。

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 顔の造形はやはり狐印による原作イラストよりはアニメよりか。
 表情のセレクトが何と言うか、らしいっちゃあらしい。

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 …この、ニーソックスの食い込み造形に異様なこだわりが垣間見えたり。
 ちなみに写真は撮っていないがインナーは例によって黒の見せパンである。

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 可動はfigmaとしてはほぼ標準的。
 腕を前に出すのが形状的に難しいので、ライダー変身ポーズはちょっと様にならないか。

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 オプションの名状しがたきバールのようなもの。硬めのPVC製。
 持ち手がスカスカなのでちょっとポーズは取らせにくい。

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 冒涜的な手榴弾。
 ダボつきの専用手首に固定できる。

 キャラクターアクションフィギュアとしてはまぁ、スタンダードな出来だね。
 どこぞの脳味噌固形燃料ならばダース買いしそうなくらいには可愛らしくよく出来ている。

 まぁ、正直ニャル子はあの強烈なキャラクター性あってこそだよねぇ。


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 ペルソナ的には宿敵なので。

い、今起こったことをありのまま(ry

 普通にブラウジングしていただけなんだ。

 なのに突然PCが止まって、
 かの心臓に悪いブルースクリーンが出たんだよ。


 ―先月買ったばかりのノートPCで!!


 …いや、何で?
 この部屋にはPCをぶっ壊す呪いでもかかってるの!?



 変なドライバ入れてるつもりもないんだがなぁ…
 システム周りの煩わしさがこちらにまで波及するとはおもわなんだ。わが魂の安息いずこ。

泣き所直撃。

 昨今の世界情勢を反映してるんだか何だかで。
 どうやら原油が高騰している模様。


 ガソリンが高いのも困るが。
 この季節、灯油がめちゃ高いのが非常に困る。
 リッター95円だぜ!?信じられん。
 この冬は殊更に寒さ厳しく感じ、ファンヒーターが切れない日々なのに。


 資源貧困国日本。ただでさえ輸入燃料はかなりぼったくられてるって話。
 こればっかりは、どうにもならんわねぇ。

もしやザルなのか。

 新規購入したPCには一般的なセキュリティソフトの期間限定体験版がインストールされているのが普通。
 この暮れに購入したノートPCにもかのノートン先生が入っていたわけだが。

 …実は個人的にはあまり信頼できないんだよね、ノートン。

 今回まぁ期限が切れるまでは、と思って使ってみているのだが。
 PC起動した際に導入した覚えのない挙動診断ソフトが立ち上がるようになる。
 問題があるので修正を推奨する、とやたら有償版を薦めてくるので怪しく思い、ちょっと調べてみたら…


 案の定。えらく金取る上かえってPCに障害をもたらすような結構悪質な代物であることが判明。
 即アンインストールすることになった。

 
 前のPCでは見たことないウェアなんだがなぁ?
 こういうものもブロックしてくれないのかよ、ノートン先生!!

 やはり早々にウィルスバスターに切り替えたほうが良いのかねぇ。
 かつて痛い目を見た分、セキュリティに関しては神経使うべきだと思うんだよ。

鉄砲だけじゃ戦争は出来ない。

 『今日の機獣』。

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 スピノサパーは、ヘリック共和国軍の戦闘工兵ゾイド。
 ZAC2101年の共和国軍による暗黒大陸ニクスへの進軍において、未知の環境である暗黒大陸に進軍路を切り拓くために開発された、環境踏破工作機獣。

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 後方火力支援型、哨戒・電子戦型などといった実戦における様々な兵種をモチーフに取り込んだゾイドの中でも殊更にマニアックな役割を振られた機体である。つうか子供向け玩具で取り上げるニッチじゃねぇ。

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 新世代の二脚恐竜型ゾイドとしては珍しい、直立した所謂怪獣体型なのはひとえに作業用であるが所以だろうか。
 玩具としては尻尾に装備された180mmマルチプルランチャーを着脱式ツマミにしたゼンマイゾイド。
 両腕を動かしながら二脚歩行。

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 モチーフ生物はスピノサウルスだが、同モチーフのダークスパイナーと比べると随分アレンジされていてちょっとそうは見えなかったりする。

 スピノサウルスとしての特徴は、最大の個性である背鰭に集約されていると言って良いだろう。
 そしてこの背鰭こそが、戦闘工兵ゾイドたる工作ツールとして機能しているのである。

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 標準装備であるレーザーチェンソー。行く手の障害物を文字通り切り開くための装備だが格闘武装にも使えそう。つうか結構凶悪。
 こんなだから悪魔のいけにえゾイドなんて言われてるんだ。

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 オプション装備であるレーザーエクスカベーター。

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 前方に展開し、ディスク型のドリルとなる。
 投光機やらホールド用ハンドルが付いているところがいかにも工作機械。
 デフォルトで「手に何か持たせる」ようになっているゾイドは何気にスピノサパーが唯一だったりする。

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 そしてカスタマイズパーツとして別売されていた四連インパクトカノン。専用の戦闘用武装である。
 工兵機体でも戦闘に対応できるように設計されているあたりはさすがに敵地侵攻用装備。

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 展開して同時に4点照準可能な対空砲となる。
 いずれの装備もちゃんと「スピノの背鰭」としての体裁を保っているのがちょっと面白かったりする。

 TVアニメなどのメディアミックス展開していたこともあり硬派なミリタリーテイストは旧世代より抑えられヒロイックなイメージが強調されてきた新世代ゾイドだが、
 中にはこんな特殊なものも盛り込まれている。ゾイドワールドの奥深さ健在なりと示した一品である。

生活時間破壊。

 こんばんは。
 2級社畜のドラティアです。

 正月休み明けから昨日までずっと、休日もなく夜勤を続けていました。
 昨夜は実に久し振りに、夜寝ました。


 3交代勤務ってのは身体に悪そうな印象紛々ではあるし、
 実際、体内時計的には明らかによろしくない生活であるとは思うが。
 ひとつだけ、いい?事がある。


 夜勤のときは、酒を飲まないようにしているので、
 夜勤週は休肝日ならぬ休肝週になるのだ。

 別に朝っぱらから飲んでも誰にも怒られるわけではないけど。
 何となく、気分でね。


 そんなこんなで、
 健康的には差し引きゼロだったらいいな、と思わなくもなかったりする。

寒くて熱い日曜。

 今日は大寒だったそうだけれど寒さはちょっと和らいだ感じだったね。
 だがまだまだ続く風雪の季節。皆様風邪など召しませぬよう。

 さて、戦隊映画も公開開始の一月下旬に突入。
 今日のヒーロータイム。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。新たなメサイアとなりつつも、ただ人類を屈服させようとしたオリジナルとは明らかに別のモチベーションで行動するエンター。従順な人形のようになってしまったエスケイプに不服を漏らすなど、その言動には奇妙な揺らぎが生じている。予てより、人間を解析し、人間に近づいていった敵性は単なる「悪」とは定義できないものに変質してゆくものだが。どこか「人間」なる存在に憧憬のようなものを抱いてさえ見えるエンターは何処へ向かい、何者になろうとしているのか。―だが。その行動が周到にして悪辣無比なのは相変わらず。その根源をある意味相手に委ねることで最も不可侵な場所に仕込んでいたと言う。折りしも「仲間に頼るのは甘えではなく信頼」とようやくに悟ったヒロムにそれを蹂躙するよな現実を突きつけ、物語は佳境に差し掛かる。


 『仮面ライダーウィザード』。意外と早くやってきた、第2の魔法使いとの一応の和解。身勝手ではあるけれど決して悪人ではない攻介、自分の「食い物」が人の全存在を食い尽くして生まれると言うことを始めて知り、そんな奴らを食わねば命が繋げないことに思い悩むことになる。そして、別段自分の命に関るわけでもないのに敢えてファントムと戦う晴人の行動理念も垣間見る。他人のために命を張る彼に何を見たのか。―それでも。自身がファントムを食わねば生きてゆけないことは変わらない。故に。小難しいことは考えないでただ自分は自分なりにファントムを狩ることを標榜する。敵対はしないが協力もしない。ちょっと奇妙な共生関係が成立した今回だった。敢えて晴人の魔力を増強させる思惑を見せるファントムの出現など今後に関る複線も交えつつ、現在の魔法使いの物語も折り返し地点に差し掛かる。

ブランク中。

 ―気づけば、年が改まってから。
 まだ一度も玩具系の話題を挙げていない。


 一応当ブログのメインコンテンツのはずなんだけどね。
 我々コレクターではないから、摘み買ってる状態だとこういう空白期間が出来るんだね。


 ここ一月くらいは他で色々物入りだったりするしね。
 世知辛いが、そんなもんだよ。


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 この暮れに買ってみたけど微妙に扱いに困る代物だったりしたもの。
 やっぱアーツにゃ微妙に合わなかったよ。

PC子ネタ。

 ノートPCのタッチボード(Smart padって言うのか)の操作に慣れないので、
 ペンタブをつないでマウス代わりにしている事は以前にも書いた。

 勝手にドライバインストールしてすぐ使えるようにしてくれるのは便利でいいのだ、が…

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 対応しているUSBバスが時々変わるのは何故なのぜ?


 立ち上げるとまったくタブを認識してなくて焦ることがある。
 そうしたら、もう一方のバスに付け替えるとまた動くようになるのだなー。

 機械は動かしたようにしか動かないもの。
 だが、時としてちょっとしたミステリーに出くわす事はある。論理的な要因は必ずあるのだろうけれど。

乖離する世界。

 世界は理不尽だ、と言う人は多い。


 報われない。思うに任せない。運がない。
 何で自分ばかりこんな目にあうんだ、と言う不条理さ。
 
 人間のエゴが絡み合って形成されている社会に対してならば、理不尽とする意味もあろう。
 ―だが。人の思惑とはまったくの無関係に降りかかる災厄と言うのも世の中にはままある。


 そんなものに対してさえ、
 自身の都合に合わないことを不条理と捉えてしまうのも人の身勝手さ。

 
 この国は遠からず巨大な災害に襲われる、と言う警告が発せられて久しい。
 杞憂と言うにはあまりにも現実感の強い予言に、防災が叫ばれる昨今ではあるが。

 現実問題、有効に防災措置がとられていると言えるだろうか。

 予算とか、調査とか、何よりも意識的な点で、等閑にされていることが目立っていないだろうか。
 「大丈夫だったらいいな」と根拠もなく思い込むことで安心しようとしていないだろうか。

 天災は忘れたころにやってくる。
 人の都合など歯牙にもかけない。
 ましてや算盤勘定など考慮してくれるわけはない。

 「これだけの被害が出ることはわかってるが諸々の事情で対策は取れません」とか言うのは結局、
 不特定の何千人何万人かに「都合が悪いので死ね」と言っているようなものなのだ。


 地震慣れしていない関西人の心胆を寒からしめたあの日から18年目に。

遠からじ。

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 冬の色彩代表・南天と山茶花。


 東日本は爆弾低気圧とやらでエラいことになっている昨今。
 だがここいらの気候は比較的穏やかだったり。


 今日などは久々に気持ちのいい晴天が覗いたりもした。
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 懐っこいクロ助も日向で憩う。


 となると。ちょいとそこらで春の息吹を探したくもなる。
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 木蓮は準備中。

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 木瓜の蕾も色付いた。


 何かと穏やかならざる人の世を尻目に、
 季節は巡る。

正月気分終了。

 所謂「松の内」というのがいつまでの期間のことかは諸説あるらしいが、
 我らの在所では本日15日までである。
 この日、「左議長」と言って飾り物や祝い箸、書初めなどの正月用品を焼き、この節句を締めくくる。

 そして食卓に上るのが、
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 小豆粥。
 木を傷つけてそこに塗りこむなんて神事を執り行う地方もあるらしいね。

 今年も一年健康で過ごせることを祈りつつ、いただきまーす。

家族の証。

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 コタツの中でおくつろぎ中を一枚。


 久し振りに首輪を新調。
 青系にしたら家族から「男の子みたいだ」とか言われてしまった。固定観念イクナイ。


 しかし、まぁ。
 取り替えるために前の首輪を外すと、それだけで何だか素っ裸になったように見えてしまう。
 それだけ首輪をした姿が定着してるってことかね。

 首輪姿が板に付く。
 それが、家猫のしるしか。

終わりと変動の始まり。

 …正月休み明けは半月ほど休日なしなので何だか曜日感覚があやふや。
 3連休?もう随分そういうのとも無縁であるね。


 そんな社畜予備軍の戯言はさておき、
 今日のヒーロータイム。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。戦いが終わったらどうするか、を度々取り上げるのは小林脚本のひとつの特徴だが。それに関してメンバーでも人生まだまだこれからなヨーコと、幼い頃から彼女の父代わり兄代わりだったリュウジの二人に焦点。対して、姿かたちは人に見えてもその実態はプログラムでしかないエンターたちの非人間性を描き出す。その名が示すとおりのコンピュータ関係の「記号」である彼ら。そのあり方は見た目に反しあまりにも無機的。破壊されてもいくらでも「更新」が効き、バックアップさえあれば「復元」は容易。そんな、単なる人の似姿の冷たいあり方と、長年心を交わらせてきたもの同士の人間関係の対比を描いていたのだろう。


 『仮面ライダーウィザード』。要は呪いのベルトを拾って呪われた体質になってしまったらしい第2の魔法使い仁藤攻介。晴人と手段こそ同じだが目的が根本から違う彼が、それ故に晴人と衝突する早くも二人の相違を突き合わせる展開。「人を助ける」もへったくれもなくただ単に生き延びるために戦う攻介、それは確かにある意味晴人の決意と同等以上に重いものなのだろうけれど。「みなまで言うな」と他者の物言いを封殺するその態度は全てを自己に集約させるエゴイストのそれ。崇高さなどはないが切実ではあるそのあり方の前では確かに晴人のモチベーションなど甘っちょろいものでしかないのだろう。使命感と生存戦略。相対する二つの価値観だが、決してどちらが優れてどちらが劣っているとは言えないのも事実なのだ。

フットワーク重要。

 ―何だか最近PC周りのことばかり書いてる気がするが。
 こんな書き出しだとすげぇIT野郎みたいだ。実はぜんぜん違うけどな!
 食って寝て仕事する時間を除くと、PC弄るくらいしか時間が残らんのよ。


 ともあれ。実に今更だが。
 ノートPCって、便利だな。

 電源なしでもしばらくは動いてくれるし(動画とか再生してるとすごい勢いで電池減るけど)、
 無線LAN導入したらどこでもネットに繋がるし。
 本体さえあればたいていのことは出来るのだから、今までのこと思えば非常にお手軽。

 これでメインPCに比べると、出来ないのはTV視聴くらいなのだからねぇ。

 メインPCの不調が続く中、
 こちらへの依存度はまだ高くなりそうだ。

状況はまだ終わらない。

 もう作動しないのに立ち上げを妨げていたプラグインを削除して今晩は。
 表示の軽くなった共謀空間からお送りします。


 ―この年末年始からシステム環境に波乱が続いているわけだが。
 ようやくまぁまぁ使えるようになったかなー?と思っていたメインPCがやっぱり調子が悪い。

 まずシャットダウンできない。
 画面は消え操作は出来なくなるが電源も落ちない。
 こういう場合はボタン長押しで強制終了するしかない。

 そしてやたらとよくフリーズする。
 時には画面まで落ちてしまってどうにもならない。
 これも強制終了以外に打つ手なし。

 使えないことはないが、こんなことばかりでまともに使えているとは言いがたいのが現状。
 原因を調べると、どうやらシステム負荷が高くてハングアップを起こしているからのようだが・・・

 …やはり今時、メモリ1GB程度では話にならんか?

 ダメ元で増設メモリ戻してみるかなぁ・・・

指導か、私動か。

 ―また時事ネタから一くさり。
 どうも世の中いいことがあまり起こらないので、話題が辛気臭くなるのが困りものだが。


 大阪のスポーツ名門校の生徒自殺から湧き上がった「体罰」に関する紛糾。
 世間の風潮はすっかり反体罰の方向になっている様子だが。


 …少々歳がバレてしまうが。
 先生に殴られるなんて当たり前、という時代を知る身としては、いささかモヤモヤしたものが残る件だったりもする。


 実は、暴力がある意味効果的な教育指導の手法である、というのは、否定できないと思う。。
 思考が未熟で配慮に浅い者に対しては理論と経験則を説くよりは「痛みに対する恐怖」により禁止事項を教え込むほうがより手っ取り早いから。
 理解が追いつくのを待っていては、遅きに徹してしまう場合だってあるのだ。

 筋の通った理論や経験則は、思慮配慮が熟する後からついてくればいい。
 それを前提に、とりあえず「身体に教え込む」という思想。
 その効果は、恐らくは伝統的に保障されたものなのだろう。
 そしてそれは、受けた側にもちゃんと伝わって然るべきなのだ。
 「愛の鞭」「暖かい拳」なんてものが本当にあるなら、それはきっとそういうものなのだろう。

 
 ……ただし。
 以前も書いたが、
 ヒトは誰でも、暴力を振るう快感を得たい、という欲求を持っているというのが個人的な持論だ。

 誰かを、何かを一方的に痛めつけるのはとても気持ちがいい。ヒトの脳はそういう風に進化した。
 ゆえに、気兼ねなく暴力を振るえる機会を常に伺っているのだ。

 若い者、「目下」の者を教育指導するためにその責任を委ねられると言うのは、
 その「またとない機会」であることを、完全に否定できるだろうか?
 対象を「正しい」状態、「あるべき」方向へ導くという口実の元に、
 自分だけ気持ちのいい思いをしていないだろうか?


 だから。問題は。
 「後で理解させる」という前提を忘れ、ただ自身の欲求にかまけて相手に手を上げるとしか思えないような行為にある。
 「ガキの分際で」だの、「思うように動かないから腹が立つ」だの、「ぶっ飛ばしてすっきりしたい」だのという考えが一抹でもよぎったら。

 それはもはや「教育」でも「指導」でもないのだ。

悪しき星々の軌跡。

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 久々にこの手の書籍を買った。


 『仮面ライダーフォーゼ』のクリーチャーデザインを担当した漫画家・麻宮騎亜によるゾディアーツデザイン画集。割と最近まで出てるのを知らず、本日やっと購入。
 平成ライダーのアートワークスは「電撃」レーベルから出るのが慣例だったが、今回なぜか「ホビージャパン」より出版。


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 内容はすこぶる充実。当初「麻宮氏が特撮キャラのデザイン…?」と正直ピンと来なかったのだけれど。実際、造形のことまで考慮してデザインしていた出淵氏や韮澤氏とは違ってその辺手探りだった模様。

 だが、アニメ畑で培ったデザインセンスが炸裂。この手のデザイン画で現状最も緻密な書き込みがなされた資料になっている。ちゃんと背面まで描き込まれたデザイン画って実は結構少ないのよ。

 アート集としてもこれはなかなか秀逸。
 お値段以上の充実振りに満足満足。

徒然。

 ―特に書くこともないので今感じていることを率直に書くと。



 寒い。



 PCすらも寒がってファンが変な音を立てているほどに、寒い。
 暖房なしだと室内ですら息が白いほどに、寒い。
 おかしいな。一応2重ガラスなんだが。

 
 ここ数年、本当に暑さ寒さに弱くなった気がする。
 寒暖が厳しくなったせいだけとは思えない。

 齢をとるということは寂しいものだ。
 今は若いつもりの諸君も、覚悟しておくといい。

ビンボーIT生活風景。

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 こんなド安物ルーターでも、結構何とかなるもんさ。


 …てなわけでメインPCもちょいとギクシャクするがどうにか使えるようになったということで。
 ノートPC側はフットワークを軽くするため無線接続が出来るよう環境を整えてみたぞ。


 買ってきた無線ルータのお値段は3,000円弱。
 ぶっちゃけマンションの一室とかで使うタイプではあるが。

 モデムのある部屋から少々離れたところにある居間まで電波が届くかどうか試してみたところ…

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 ―何とか来たぜ!!

 回線速度も決して速くはないが、まぁイライラせずに済む程度。
 こうして、家中ほぼどこでもネットに繋がる環境に今更ながら移行できたのだった。
 ギリギリの予算でも、どうにかこうにか環境は整うもんだね。


 これでスマホもタブレット端末もゲーム機だってネットに繋がるぜ!!


 うちにはどれも無いけどな!!
 

正月ボケ上等。

 年末年始の休みを結構長く取れた人も多かったであろう今回。
 だが恐らくその休みも今日でおしまい。久々の登校出勤に勘が戻らぬなどということありませぬよう。

 冬休みの最後を飾る日曜日は、
 今年最初のヒーロータイムレビュウである。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』はお話が年末で一区切りついた後の、完結編の前振りにもなっていないお気楽閑話休題編。まぁ何やら不穏な動きがある雰囲気は出してたけど、結局お見合いネタのどたばたに終始しているだけのようだった。当初は「何事も自分の力で成し遂げるつもりだ」と大層な事を言っていたヒロムが、最後には神頼みすることにしてたのがオチだったのかね。世の中自分が頑張るだけじゃどうにもならないことだってある。主に意思の疎通とか。


 『仮面ライダーウィザード』。大体この時期に訪れる、二人目の仮面ライダー登場の巻。ファントムと戦うことの出来る新たな存在の出現は、飄々とした表情の裏で「自分がやらねば誰がやる」という焦燥感にも似たモチベーションを持って戦い続けてきた晴人の心に風穴を開けかねない出来事。―だが。「誰かを絶望の淵から救い出す」ことをその最大の目的とする晴人に対し、第2の魔法使いビースト=攻介は飽くまで自分の身のためにファントムと戦う存在の模様。ファントムの存在が生きる糧だとするならば、ファントムとある意味「共存」せねばならない者だということ。それはある程度目的を同じとしていながらも晴人とは決して相容れない存在ということになる。毎度二人目のライダーとの目的意識の対比を取り上げ続けている近年の平成仮面ライダー。今回はいかなる形となるのやら。

野望への第1歩。

 ―最初に言っておく。
 機械というものは、動かしたようにしか動かない。そういう風にできている。

 機械に対し「ちっとも言う事を聞いてくれない」などと嘆く輩というのは、
 結局、機械が要求する操作が出来ていないのだ。

 突然車のバッテリーが上がってしまうのも、
 この寒い時期に1週間も動かさずにいるほうが悪いのだ。そういうことだ。多分きっと。


 ―そんなわけで。
 退院から1週間。どうやらPCのリハビリも目鼻がついてきた。

 キーボードの設定が変わってしまったのは、SPがアップデートからはインストールできないことに業を煮やした挙句HPから直接ダウンロードしたのが原因だったらしい。
 ドライバを更新して、どうにかリカバリに成功した。

 これでようやくこのPCも限りなく元通りに近い使用が可能になったと思う。メモリ増設分の容量が使えなくなったのが痛いが。
 どうやら、新たに導入したノートPCをサブシステムとして使う計画を実行に移せそうである。

今年の正月帰省の図。

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 一見和気藹々としているが、実は相当の緊張感が漂っていたり。

 年末年始猫を連れて帰省してくる家族がいることは前にも書いたとおり。
 実はこの家生まれの兄弟、彼らにとっても帰省なわけで。

 慣れぬ空間と家人にやや戸惑いつつも、日常暮らしている部屋よりはるかに広い家の中を結構縦横無尽に駆け回っているのだ。

 IMGP0954_20130104225011.jpg
 ―弟君のほうは相変わらず内気なんだけどね。


 あわせて3匹の猫が走り回る環境というのも和むものだが。
 我が家の箱入り姫様にとってはちょっとばかりストレスフルな数日間だったりするんだよね。

まだまだ。

 この年末にデータ真っ白けになって帰ってきた共謀空間メインPC。

 セキュリティソフトの使用に必要な条件を満たしてないと言われああだこうだと試行錯誤を繰り返したが。
 結局、自動のアップデートには頼れないのではないかという結論に達し、手動ダウンロードに切り替ええらく時間をかけてインストール。
 ようやくセキュリティソフトのインストールにこぎつけたのだが。


 今度は何やらキーボードの入力設定がおかしい。
 どうも立ち上げた後の設定が間違っていたような。

 そんなわけで。未だに元通りの行使には程遠い有様。
 うまく想定の「ノートはサブ。メインはデスクトップ」の環境に整えられたら…と思うのだが。

理想の結実。

 ―これまた毎年言ってる気もするけど。

 TVがつまらんともっぱらの評判なこの時期。
 共謀空間的正月番組といえば。『ウィーンフィルニューイヤーコンサート』と『箱根駅伝』なわけだよ。


 実に100kmに及ぶ長丁場の中で毎回熱過ぎるデッドヒートが繰り広げられる箱根駅伝(特に往路)もさることながら。
 クラシックの殿堂ウィーンフィルによる年に一度のお祭りプログラムも勝るとも劣らぬ熱量を持っていたりするのだよ。
 「クラシックなんて退屈なだけ」などと侮るなかれ。

 格別の喜遊性をもつウインナ・ワルツの数々。
 その愛好家に対してなお「お前らこういうのが好きなんだろ、ほれほれ」とさえ言いたげなその演目。
 ワルツの集大成とも言うべき「美しき青きドナウ」に続き満を持して演奏される「ラデツキー行進曲」には誰もがキター(・∀・)-と叫ぶに違いない。


 誰もが息をするように音楽するというウィーン。
 その空気を新春のお茶の間に、如実に運んでくる番組だと予てから思うところであるのだよ。

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Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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