愚者を装う賢者を畏れよ。…ただしこの世にはその逆ばかり多い。

# ヒキコモリになりたい。

 ―詳述はしないが。
 人間関係って、難しいねぇ。


 息をするように気遣い気配りが出来て、
 当たり前のように如才なく他人と付き合える。

 それって実は、大変なことだと思うんだけど。
 出来ない奴は人でなしみたいに言われるのが世の常。


 所詮世の中自分に対しては寛容に当たって欲しいと思う奴ばっかりなんだね。


 自分他人の尊厳なんて割とどうでもいいとか思ってしまう性質なもので、
 何気ない言動で嫌な顔されることが時々ある。

 そういうことがあると、つくづく人付き合いって出来ないなぁと実感する。


 そう言う輩を吊るし上げる、昨今の風潮。
 もういっそ、他人と一切付き合わないようにしたくなるほどだ。
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# ミッション失敗。

 買い物にネット通販を利用するようになって暫く経つ。
 モノによっては店頭で買うより相当安く買えたりするからね。

 家にダンボールがずんどこ届くのは流石にちょいと体裁が悪いので、
 出来る限りコンビニ受け取りを利用するようにしているのだが・・・

 あれって出来る商品と出来ない商品があるよね。何でだろ?
 何がそれらを分けているのかねぇ。

 注文してから割と日を置いて届くものが多いので、
 どういう体裁で届くのか忘れてしまっているものもいくつか。
 注文履歴見れば分かる事は分かるんだが。

 それで。
 コンビニ受け取りと思っていたものが、
 うちに届いたりしてちょっと焦ることがあるのだ。

 今日もコイツが入ったやたらでっかいダンボールが届いて、
 好奇の目を受けることになってしまった。
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 言うても詮無い事ではあるが。
 やはり聊か、体裁悪い。

# ―そして虚ろの紫。

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 「力が欲しい・・・もっと、もっと力を!!」

 『仮面ライダーオーズ/OOO』の主人公、火野映司。
 オーズとして戦ってきた彼の心の虚ろに紫のコアメダルが入り込んだことにより、彼もまた紫のグリードに変貌して行く。

 「正義の味方の成れの果て」という極めてショッキングな役割を担う、映司グリードがS.H.フィギュアーツで登場。
 これも魂Web通販限定商品である。

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 最初に入り込んだ4枚の紫のコアメダルに加え、真木博士がさらに3枚投入したことにより人の形を保てなくなった火野映司の姿。
 『オーズ/OOO』のテーマの一つである「『正義の味方』という概念の異常性」を象徴するとも言える存在。

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 基本は昨日紹介した真木博士=恐竜グリードのリデコ。
 肩の形状とマントの有無、上半身の配色が異なる。

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 細部も恐竜グリードに順ずる。

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 ほぼ同一のデザインなのに、ボスキャラ然とした恐竜グリードと違い苦悶するようなポージングが似合うように思えるのは本編のイメージゆえか。

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 「そんな手で何掴むってんだ!何を守る!?何処に届く!?」
 ―伊達さんはこうなることを一番恐れていたんだろうねぇ・・・

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 オプションとしてオーズのタカヘッド・パープルアイバージョンが付属。
 紫のメダルの力を揮うオーズが再現可能。

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 7枚のコアメダルをあしらった専用魂STAGE付属。

 正直恐竜グリードと大差ない仕様なのだが。
 『オーズ/OOO』という作品の一つの象徴といえるキャラクターだけに。個人的に押さえておきたかったのだった。

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 パッケージは恐竜グリードと対になった仕様。

# 終焉の紫。

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 「よき終末を・・・」

 終了より1年。『仮面ライダーオーズ/OOO』最後の敵。

 世界に完全な静謐をもたらそうとする科学者・真木清人が変じた終末の魔獣・恐竜グリードが、S.H.フィギュアーツで登場。
 魂web通販限定商品である。

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 恐竜や伝承上の幻獣の力を秘めた紫のコアメダルを自らその身に取り込み、真木博士が変じた六体目のグリード。
 無生物からヤミーを作り出し、その「虚無の欲望」で全てを無に帰そうとする。

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 怪人系アーツの常で造型・塗装共に文句なしのクオリティ。
 羽根の塗装の質を表裏で変えるなど凝った仕上がり。

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 目、胸とベルトのオーブはクリアパーツ。
 口元があるのはやはり人間ベースだからか。
 胸の角はABSで堅く、尖ってて触ると痛い。

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 手首以外のオプションは真木博士のトレードマーク・キヨちゃん人形。
 作中より大きい感じがする上、顔が微妙に似ていない。もっと目が上向いた感じが出てればな。

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 「かーえーせー」
 両腕が可動。使い方としては色んなところに腰掛けさせる程度。

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 可動はアーツとしてはほぼ並。
 足首にダイキャストなしでややトップヘビーなため、ちょっと自立しづらいか。

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 ファイナルアタック風で。
 ラスボス怪人のアーツ化は何気にダグバ以来久し振りかな。

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 専用の魂STAGE付属。

 怪人系アーツの出来はもう言うまでも無い。特にグリードはその複雑なデザインを良好に再現できており、今回も上々。

# Shooting star.(嵐)

 <メテオストーーーム!!>
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 「俺の運命(さだめ)は嵐を呼ぶぜ!!」

 昨日大団円を迎えた『仮面ライダーフォーゼ』の頼もしい仲間。
 朔田流星が変身する仮面ライダーメテオの強化形態・仮面ライダーメテオストームがS.H.フィギュアーツで登場。
 何気にサブライダーの強化形態のアーツ一般販売は久し振りである。

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 メテオストームスイッチをメテオドライバーに挿入することで変身。
 
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 基本はノーマルメテオのリデコ。
 全身のメタリックブルーは本編スーツより落ち着いた感じの色調。

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 頭部と両肩のクリア部分にはゴールドが噴かれ、少々透明度が低い。

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 インジェクションテイルが両肩に付いたため、腕の動きはさらに限定されるようになった。
 右腕メテオギャラクシーはメテオスイッチ挿入状態と差し替えられるが、承認ポーズも取りづらい。

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 何気にベルトのメテオドライバーとメテオギャラクシーはノーマルメテオのものから改造されている。
 ストームスイッチを外し、ギャラクシーに差し込むことが可能。

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 武器のストームシャフトが付属。
 先端部を差し替えることで伸縮を再現できる。

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 専用手首で構えられるが、グリップはちょっと甘いか。

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 ストームスイッチのコマ部分、ストームトッパーも取り外せる。
 シャフトの取り付け用ストームスイッチに差し換え可能。
 トッパーを回すためのワインダーも付属し、専用手首で持つことが出来る。

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 「メテオストームパニッシャー!!」
 ・・・エフェクトなしだとどうにも地味だな。

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 付属のフードロイドはソフトーニャ。

 
 デザイン的にも微妙で肩の動きも悪く、アーツとしてちょっと優れているとは言い難かったりするが。
 一通りのシーンが再現できるようになっている完成度は良好だと思うのだった。
 

# そして旅立つ日のために。

 学園という小さな世界を地球に擬え、そこから旅立つ若者たちの姿を宇宙へ飛び立つことに象徴した絆と可能性の物語『仮面ライダーフォーゼ』。
 「誰とでも友達になろうとする熱血主人公」の活躍を1年間徹頭徹尾貫き続けたこの物語も、本日終幕。

 それを含めて。
 夏休み最後の日曜日、恒例ヒーロータイムレビュウ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。ジャパニーズジョシコーセーコギャルは最強無敵と言うか。今時アレはねーだろって感じののーてんき少女とリュウさんの迷宮攻略編。よくある親子の絆回復編の図式ではあった。仕事仕事で家庭を顧みなかった父親と、幼い頃の素直さ可憐さから変わってしまった娘。まぁよくある断絶の形ではあったが、根底では決して切れることのない絆を否定しないのがヒーローモノのお約束。ただまぁ、この一件で父親が仕事人間なのを止めることは無いだろうし、娘もコギャルを止めることは無いだろう。それでも。「昔の私ばかりじゃなく、今の私にもちゃんと向き合って欲しい」という娘の想いはきっちりと伝わったんだろうね。特命戦隊のお父さん役リュウさんの面目躍如な回でもあったのだった。

 そして、『仮面ライダーフォーゼ』である。出会うことで変わり、そして共に目指すものが出来た友人たち。それがその想いの一途さ故に孤独を深めていった男の我執を打ち砕く。誰もを理解し、共感することを標榜する友情の男如月弦太朗に怨嗟や憎悪は相応しくない。かけがえの無い友を得ることの大切さを誰よりも実感した宇宙の子の言葉により、若い仮面ライダーは憎しみ無くただその我執の暴走を止めんと腹をくくる。なすべきことを定め、それに向けて微塵も迷いの無くなった仮面ライダーに敵は無い。学園と言う場は利己的な目的の元作られたものだったかも知れないが、そこで芽生え育んだ絆は紛れも無く自分たちのもの。自身の野望の道具でしかなかったはずのものが作り出したその力により、孤高の魂は遂に膝をつく。幼い日に定めた目標への道筋を誤っていたことを、最後の最後に出来た友人が気付かせてくれたのだ。
 無くしたものも決して少なくは無いが、得られたものはそれ以上に大きい。消えた友人の生還と共に、若者にはまた、新たな目標が出来るのだ。

 ―総括として。
 昭和仮面ライダーの存在が語り継がれる世界観においてある意味においてその昭和ライダーのヒロイックな空気を現代に蘇らせることに腐心した、平成ライダーでも殊更にヒロイックな1本だったのではないだろうか。学園と言う限定された舞台、今時ありえないほど一本気でブレのない主人公、すべてはこの空気を現代でも通用する形にするためのものだったのではないかと。仮面ライダー生誕40周年作品『フォーゼ』。いい作品だった。

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# 滑り込み。

 ―関西圏限定でおともだちをじりじりさせた夏休み恒例仮面ライダー甲子園休みもようやく終わり。
 状況の分からぬまま過ごした2週間。明日には最終回と言う時点になって。

 流石に最終回が遅れるのはやばいと思ったのかAB〇!本日休止していた2回分を一挙放映しやがったよ!!


 そんなわけで。
 本日は予定を変更して『仮面ライダーフォーゼ』遅延補完レビュウを掲載しようと思う。

 わけだ、が・・・


 正直この2回で色々と急転直下すぎてどうまとめたものやら。
 全体の放映回数も削られる中結構押せ押せになってた気はする。

 ともあれ。
 「宇宙開発」という事柄には、人類の可能性の限界に挑み続ける精神と同時に、人類の傲慢さの極致であるという意見もある。
 種として「出来ること」を生命の原則に則って追求している反面、バベルの塔の如く不遜にも天に挑まんという悪業を成しているのだとも。
 『フォーゼ』における両陣営のスタンスはその両極端を象徴しているように思われる。もはや我望理事長に人類を新たなステージに導こうという理想は無い。ただ彼にあるのは一切の人類を裏切り、ただ一人で誰も到達し得ない高みに至ろうとする野望だけ。故に「正式な」プレゼンターの使者たるものを認めない。我執にのみ拘泥しその他一切を顧みないそれは人の行為としては完全に純粋な「悪」そのものといえる。その我執の揮う力に打ちのめされる「可能性」の象徴である若者たち。希望はまだ残っているのか。「絆」と「可能性」の物語『仮面ライダーフォーゼ』。明日堂々のフィナーレ。

# 淑女の奇妙な指先。

 オクラ、といえば。
 この時期簡単に摂れる緑色野菜として、結構有難いものである。
 味わいに癖は無く、独特のぬめり気が身体によさそう。

 ―さて。
 家の畑に植えたオクラを収穫していたところ、こんなのがあった。

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 ・・・・・・時折おかしな形のものが収穫される素人園芸だが。
 二股のオクラは初めてだな。

# 恐怖と付き合う。

 怖い話はネット上でよく閲覧するし、
 ここにも時々怖いような気がする話を上げたりもする。

 その程度には、「怖い話」が好きである。

 人が怖い話を好むのは、
 どこかそれを自分とは何の脈絡も無い絵空事のように捉えることで逆に安心感を得たいと思う側面があるのかもしれない。
 バイオレンス漫画や、〇〇ザ雑誌が好まれるのと似た感覚か。



 ―さて。
 怖い話が好きな我であるが。
 それなら、怪異や心霊は信じるか、と言われると。
 「何とも言えない」としか、答えられない。

 検証などし様も無い事柄だからだ。

 「そんな非科学的なこと」などとせせら笑う人もいるわけだが。
 そもそも今現在「科学的に」解明されている殆どのことだって、不可解なこととして捉えられていた時代があったのだ。
 怪異心霊現象だって、まだ我々が知りえない何某かの法則や摂理が働いて引き起こされているのかも知れない。そうでないと何故言い切れる?

 現象や奇術が不思議なことのように見えるのは、「起きていることの大半が見えていないから」だ。
 人間に知覚し得ない部分で事象が働いているとしたら、それは検証すべくもなかろう。
 
 だから、「何とも言えない」。
 「心情的に」、「あってほしい」「あってほしくない」とも思わない。

# さびしんぼ。

 盆休みの他所猫襲来時には気の休まらなかった姫様であるが。
 今はもう、常時の気ままな一人っ子生活を満喫されておられる。

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 暑い時期のこと。日中は思い思いの場所で寝ているのが殆どであるが。
 ふと目を覚まし、周囲に人の気配がないと途端に心細くなることがあるらしい。

 やたら騒ぎながら家中歩き回り、人のいる場所を探す。
 そして、家人がいる場所を見つけると―


 それで納得するのか、何事も無かったようにまたどこかに行ってしまうのだった。


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 わがまま、身勝手、でも人は好き。
 結構、面倒くさい子である。

# 実感不足。

 ―どうやら、在所近隣には、
 超絶に強力な晴れ男だか晴れ女だかが在住しているらしい。


 各地で激しい雷雨が報告されていると言うのに、
 この界隈は、さっぱりだからだ。


 先日丁度いい感じかな、と言う程度の雨が降ったが、
 その同じ頃、車で20分ほどの隣町は川が溢れそうになるほどの猛烈な雷雨だったそうである。
 何かで緩和されてるのか、この辺は。


 暴れ雨はもちろん困るが、
 妙に降らないというのもどうしたことかと思ってしまう。
 庭木の水やりとか大変だし。


 思うに任せぬのが天道であるが。
 ぼやきの一つも出ようと言うもの。身勝手だね。

# ROCK OVER JAPAN 2011.

                 「せいぞーーん、IMGP2211.jpg
                   せんりゃくーーっ」


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 「いまーーじーーん!!」


 ―とまぁ。お約束の導入を経まして。
 昨年放映され、その抽象と寓意に満ちた作風で話題を呼んだTVアニメ『輪(まわ)るピングドラム』。

 この打ち捨てられた子供たちの、運命と生命の物語を象徴するキャラクター、“プリンセス・オブ・ザ・クリスタル”が、figmaで登場。
 度重なる発売延期の末に、ようやくのリリース。

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 ヒロイン高倉陽鞠に水族館で買った帽子を介して憑依する「何か」。
 不治の病で余命幾許もない陽鞠の救済を条件に、「ピングドラム」なるものの入手を彼女の二人の兄に要求する。

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 その巨大なスカート部分の付属により最近のfigmaでは屈指のボリュームに。

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 スカートは重いので自立は安定する。
 固定している差込を外せば3方向に広がり、付け根のジョイントでポーズがつけられるが重さゆえになかなか様になりにくい。
 2本の尻尾状フリル先端も可動し、浮いた状態も再現可能。
 帽子の房や後ろ髪も付け根の関節により自由に可動。

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 顔の造型、アイプリントも星野リリィによるデザインを如実に再現。

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 スカート、カラー、腕のフリルは着脱。
 劇中のスタイリッシュ脱衣はここまで再現できる。
 この状態だと可動がかなり良好。

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 スカートを外した部分には上着の裾を差し替える。
 腕のフリルは上腕ごと取り替える仕様。

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 帽子も着脱。
 はめ込み用の凸がない前髪も付属。

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 さらに使い魔(?)のペンギンズも付属する。
 再現度も最高。

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 ドすけべ1号、食いしん坊2号、そしておしゃれなさんちゃん。
 背中にはナンバリング。

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 腕?羽根?が可動する。
 1号2号の手には差し込み穴が開いていて手鏡や殺虫剤を持たせることが。

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 頭のてっぺんのくぼみはプリクリ様が乗っかるためのもの。
 ただし自立は困難で、スタンド必須。

 お値段figmaとしてはお高めだが、その分充実したセット内容。
 プレイバリューの高い良好な仕上がりである。

# そろそろ怒っていいか。

 ―甘かった。

 先週「高校野球による休止は1週だけかな」とか書いたけれど。
 雨天による順延の影響か今週も関西圏限定で『仮面ライダーフォーゼ』がおやすみ。

 ・・・・・・信じられるか?他地域では次週最終回なんだぜ!?



 割と真剣にA〇C訴えたくなってくる残暑の日曜日。
 今回も特撮レビュウは『特命戦隊ゴーバスターズ』のみである。

 何となく夏のコメディ編が続いている感のあるここ数回の『ゴーバスターズ』。今回は極小の敵が基地に潜入して起きるパニックを主題に、状況説明用ガジェットである新人の眼鏡っ子オペレーター仲村さんにスポットを当てる。普段裏方の、そしてちょっぴり頼りない系の子が意外な活躍を見せるパターンのお話のわけね。デジタル制御系に障害をきたすとアナログ手法に切り替えるのもお約束ではあるが。オペレーター二人が筆記計算してる傍らで黒木司令がモップ振り回している絵面がひたすらにシュールだった。こうして余裕が無くなると気弱さも何処へやらと言うのもパターンではあるが、こうなればメタロイドも彼女が処分してほしかったような。そんなこんなでちょっと苦手意識を持ってた相手とも距離が縮まったかな・・・と思いきやそうでもなかったっていうのが可笑しくてちょっと切ない気はしたのであった。

# 猛暑の彩。

 あらゆる動植物が暑気に喘ぐようなこの時期。
 滴るような緑しか目に入ってこない気はする。


 ・・・・・・否。
 こんな時期でも、咲く花はある。

 街路や庭先などを彩るこの時期の木の花の代表と言えば。
 槿(ムクゲ)と、夾竹桃(キョウチクトウ)と、そして百日紅(サルスベリ)。


 特にサルスベリの繊細ながらも力強い花は印象が強い。
 我が家にもかつて庭木があったのだが。庭先の改装の際切り倒してしまった。


 ―その後。
 切り株から枝を伸ばし、毎年咲き誇っている。
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 この生命力の強さには、驚嘆することしきり。

# 食玩侮るなかれ。(緊急措置編)

 8月は特撮ヒーロー夏休み映画が公開される時期。
 
 夏のスーパー戦隊映画には映画だけの特別なロボが登場するのがお約束。(後にTV本編にも登場する場合が殆どだが)
 ―そして。戦隊ロボミニプラシリーズでもそのロボがリリースされるのもまたこの時期のお約束。

 今年も来たぞ。
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 『特命戦隊ゴーバスターズThe Movie 東京エネタワーを守れ!』より。
 「特命合体ゴーバスターケロオー」シリーズがミニプラで登場。
 バスターマシン01~03までのゴーバスターオーに加え、このバスターマシンFS-0Oフロッグがリリース。

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 全てのバディロイドが行動不能になる緊急事態に際し急遽投入されたプロトタイプのバスターマシン。
 水陸両用のカエル型バスターアニマルである。

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 構造としてはRH-03ラビットのリデコと言うことになる。

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 RH-03ラビットと。
 構造上は確かに同形なのだが、ダボが追加されていたり内蔵の拳がオミットされていたりと改装が施されていて全く共通の部品は意外と少なかったりする。
 ランナー単位で同じところなど皆無だったりするのだ。

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 頭部裏側にはちゃんと専属バディロイドのエネたんの姿が。

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 背面のランチャーに装填されたオタマミサイルは簡易押し出しギミックで発射可能。

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 口は開閉。
 シタベロパンチは咽喉の下に取り付けてあるのをはめ込んで再現。

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 潜水艇型バスターマシンであるバスタービークルFS-0Oに簡単に変形。
 シタベロパンチを簡易スタンドとして使うのがちょっと気が利いている。

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 RH-03のように変形させると潜水艇と言うよりジャイロヘリのような形態に。
 
 そしてメインの、特命合体。
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 CG-01、GT-02と合体してゴーバスターケロオー完成。
 頭部に水中眼鏡とシュノーケル、両手が三本爪になっただけで水中用ロボっぽくなるのがちょっと可笑しい。

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 変形合体は少々簡略化されている。爪の可動はオミットされ、展開は爪部分の部品をひっくり返して差し込むことで再現。
 それでも構造はゴーバスターオーと共通なので、可動も同様。

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 バスターヘラクレスと。

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 水上スキーぽく。

 正直ゴーバスターズには合わない気もするデザインとモチーフだが、中々に凝った位置づけのマシンではある。
 所々簡略化の跡は見えるものの、ミニプラとしても良好な出来である。

# 残暑のマレビト。

 ―さて。
 世間一般ではお盆休みも昨日今日で終わりであるが。

 例によって一退姉が猫を引き連れ帰省していたので、今回の様子をいくつか。


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 ちょっととぼけた性格の兄貴。
 早いうちから家中を我が物顔で歩き回る。

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 ―ただ、いつも世話している姉の旦那が途中所用で帰ってしまったため、ちょっと寂しそうにもしていたり。

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 内気な弟。
 だが違う環境やあまり会わない人にも慣れるのが早くなった気がする。

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 少しずつ、行動範囲も広げてみたり。
 まだちょっと腰が引けてるけどね。

 
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 我が家の姫様にとってはよそ者がうろつく状況にちょっと気の休まらない盆休みなのでしたとさ。

# 線だらけの世界。

 国境や思想信条と言う枠を取っ払い、スポーツと言う別の基準によって世界を限りなく一つに近づけよう、という理念の元開催される四年に1度の世界大運動会も、先日盛況のうちに幕を閉じた。
 
 その理念が実現していたかどうかは参加したアスリートや見ていた人々それぞれの感じるとおりであろうけれど。
 幾許かの後味の悪さを覚えることもあったのは周知のことであろうと思う。

 
 ―折りしも。
 ちっぽけな極東の島国がなれるはずも無い列強になろうとして邁進した末にアホほどの物的人的被害を出しつつも何も得られないまま持っているものまで奪われてしまったあの日から、67年目の夏の日である。

 そうして邁進しようとするために国民の意識まで変えようとしたものの。
 結局変え切れなかったと言うのが実際のところだったのではないだろうか。


 基本的にこの国の民族はある意味卑屈な国民性を持っている。
 海外に対して大きな劣等感を抱いており、世界に認められたいと欲する意識が非常に強い。

 世界に冠たる国家にならん、という意識は、戦時教育が終わったとたんに忘れ去られた。根本的に、合わない思想であったといえるだろう。

 ―だが。
 人は誰でも、殴ったことは簡単に忘れられても。
 殴られたことはそうそう忘れない。

 戦時中の狂奔の犠牲になったものにとっては。
 過ぎたことと忘れることなど許されないのだろう。

 世界が人の集まりである限り。
 世界は決して、一つになどなり得ない。
 共に出来ることも少なくは無いが、だからと言って決して相容れないことを無くしてしまえるわけでもないのだ。

# ジャージ部魂宇宙を翔ける。

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 「まるっ!」

 現在Season2が放映中のTVアニメ『輪廻のラグランジェ』。
 この、宇宙での勢力争いを地球の地方都市にまで持ち込む宇宙人に地元少女が郷土愛で立ち向かう物語(大体合っていると思う)の主役メカ、ウォクス・アウラが海洋堂のリボルテックヤマグチで登場。

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 主人公・京野まどかが駆るポリヘドロン星系伝説のオービット。
 メモリアと呼ばれる特殊な印を持つものだけが操ることが出来る。

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 日産自動車のデザイン事業部による非常に特異なデザインを立体化。
 可変ギミックを考慮したため設定画とは各部バランスが若干異なる。
 ぐにゃりと動くようにしか見えない両翼部など少々解釈を変え、リボ球による関節が仕込まれている。

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 リボルテックらしくかなりクセのある可動であり、加えてデザイン上の制約でなかなか思ったようにポージングするのは難しかったり。
 両脚の可動には問題がないが、関節の構造上腕があまり前に出せないなど少々悩ましい。

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 それでも良く動くことは確か。
 バックドロップも何となくこなす。

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 亜空ソード・プロムス装備は上腕部を差し替えることで再現。
 グラデーションの付いたクリア刀身が綺麗。

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 左腕もプロムス展開時用に差し替える。
 手首のはめ込みがパーツによってきつかったり緩かったりするのもリボの特徴と言うか何と言うか。

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 リボルテック版最大のウリとも言えるピアサー形態への変形は腰と脛を差し替えることで再現。
 パターン自体は単純でも結構異次元な変形ゆえの解釈。

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 だがおかげでこちらの形態のプロポーションも良好。
 付属の専用スタンドでディスプレイ可能。

 リボらしく多少細部がおざなりだったり、値段の割にはボリューム不足の感が否めなかったりはしたが。
 それでもみどり=ウォクス・アウラの一通りのプレイバリューは盛り込んでいると思う。

# 水もの切望。

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 やって来たのは天保山・大阪港。

 やはりお休みに家に篭ってるのはどうかと思ったので、
 ちょいとお出かけをしてきたのだよ。

 行き先はここ。
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 恐らく関西圏では一番有名な水族館・海遊館であるよ。
 休暇中で人出も多かったが。そこそこ楽しんできた。

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 入り口付近に通り抜け水槽なんか出来てたんだな。

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 ・・・にしても手持ちのカメラではこういうところは撮るのが実に難しい。
 いっぱい写真撮ったが、殆ど使い物にならないよ。

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 マスト人気のジンベイさんも上手く撮れない。

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 フラッシュの映り込みが防げたらそれなりに綺麗なんだがなぁ。

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 何だか、クラゲの展示が以前より充実してた気がする。

 暑いときにはいいやね。水族館。
 水に思いを馳せるひと時。

# 地域限定スイッチON。

 ―例によって。
 高校野球中継関連でヒーロータイム枠が侵食される関西圏。

 ここいらだけ放映が遅れる、と言うのが何と言うか辛くてねぇ。
 今年は1週だけの様子なのがマシと言えばマシか。


 そんなわけで本日も『仮面ライダーフォーゼ』はお休み。
 恒例特撮レビューは『特命戦隊ゴーバスターズ』のみである。

 さてそんな『ゴーバスターズ』。夏のちょっとした箸休め編かと思いきや、特命戦隊最大のモチベーションである亜空間に囚われた人々の現状を垣間見ることになるなかなか重要なEPであった。元より常人は生存不可能な環境と言われる亜空間。「創りし者たち」というのが消えたラボの人々なのだとすれば、支配者メサイアはどのような形で彼らを「生き永らえさせて」いるのか。黙して語らぬ「生還者」マサトに対するリュウさんの推測からは、正直子供番組にはキツ過ぎるくらいの嫌な予感しか伝わってこないのだが。全ての人類をそのような状態に置かんとするメサイアの描く未来はこの世の地獄そのもの。そんな未来の到来を食い止めるためにも特命部は負けられない。一見軽やかな調子のマサト先輩のあり方そのものが、特命戦隊の目的意識と一致してもいるのだ。

# 王様級夏味。

 お盆シーズン真っ只中。
 普段遠隔地に住む家族と過ごしている方も多いであろう。

 我が家も客を迎える時期に当たり、
 ちょっとした馳走を味わう機会としたよ。


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 鮎だよ鮎。
 地元の漁協より取り寄せた天然もの。

 塩焼きにすると実に繊細な味わい。
 この時期限定の香りを満喫。

# 贅沢は敵。

 ―この時期毎年書いてるかも知れんが。


 姫様がごはんを食べてくれない。


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 暑くて食欲無いのは分かるけどさー。
 食べんと乗り切れんぞ。


 それでも夕食時には何かを催促するそぶりを見せる。
 恐らく、ウェットフードが欲しいのだ。

 器には朝あげたドライフードがまだほとんど残ってるのに!



 食べないのは心配だが。
 変な癖がつくといかんので、ここは心を鬼に。

# 基本はやっぱり。

 ―つかぬ事を訊くが。
 普通におうちでご飯を炊いて食べておられるだろうか。

 そして。
 炊くときは、ちゃんと米を洗っておいでだろうか。


 ―いやま。「バカにするな」って言われるかも知れんが。

 自分の場合今まで生きてきて、他所の人と台所を共にする機会もそれなりにあったのだが。
 「米を洗う・研ぐ」ということをきっちりやっている人に意外と出会えなかったりしたのだ。
 「それじゃ洗ってることにならんだろう」程度の洗い方しかしてない人が多く、
 「洗剤で洗う」なんて漫画の中でしかお目にかかれないと思ってたことにリアルで出くわしたことさえあるのだ。

 かく言う自分はどういうわけか子供の頃から米の研ぎ方を仕込まれていて、
 今でも炊くときはきっちり研がないと気が済まない。
 糠臭くて不味い飯なんて真っ平御免だからだ。
 最近は無洗米なんてものも出回っているが、―正直あんまり美味くないよね、アレ。

 「糠臭さも米の味のうちだ」と思ってるそぶりを見せるような輩もいるが、
 ちゃんと美味い飯食って育ってこなかったのかね、そういう人。


 米は主食で、食の基本。
 当たり前のように食べるものだからこそ、美味しくいただきたいものだ。
 そのためには、かけるべき手間を惜しむべきではなかろうに。

 
 ・・・・・・最近米離れが進んでいるとも聞くが、
 「洗うのが面倒」なんてのも原因の一つだったリするんかねぇ。
 

# 一息。

 機能は立秋でしたー、とか書いたことで何かが空気を読んでくれたのか、
 昨夕から湿度がぐっと下がり、大変過ごしやすくなった。

 気温が30度オーバーなのは変わらないのに、カラッとしているだけでこうも違うものなんだね。
 久し振りに冷房のスイッチに手が伸びなかったよ。


 ・・・・・・だがどうやらサービス期間もそう長くは続かない模様。
 また熱帯並みの蒸し暑さが戻ってきそうな気配である。


 せめて夕立でも来てくれれば、
 人間も草木も息を吹き返せるんだけどねぇ。

# 定例風味。

 今日は立秋。
 本日からこの暑さは残暑と呼ばれることになる。


 ・・・実質「惨暑」と書きたくなるが。


 雨の少ないここいら。人間だけでなく表の緑も少々暑さに喘いでいるようにも思われるが。
 それでも、恵みをもたらしてくれるのが尊い。

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 繁って西日を遮ってくれるゴーヤー。

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 その実は夏に貴重なビタミンをもたらしてくれる。
 今年のはちょいと苦味が強い気がするが、それもまたよし。

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 雨不足で出来はイマイチだが、茗荷も少しずつ出始めた。
 この風味と辛味が爽やか。これまた尊い。

# 暗黒の未来。

 終末思想、と言われる考え方がある。


 人間は「死」という概念を発見し、それに即した精神文化を形成してきた生き物。
 その「死」を、個人では無く人類全体に当てはめた考え方と言うことが出来るかも知れない。

 ―それと関係するのかしないのか。
 人は「未来を悲観する」のが好きなのだ、という説がある。

 近い将来訪れる大破局により人類全体が滅亡の淵に突き落とされる、という考えが、
 定期的に現れるのはそのためだと言うのだ。
 黙示録の預言然り。
 20世紀にまことしやかに囁かれた某フランスの予言者の言葉然り。
 最近時折話題に上がる南米の暦の終わり然り。

 人はどこかで「未来が薔薇色なんて虫のいいことがあるわけない」と思い込み、未来に期待感を持たないことで逆に今現代の自身を正当化しようとする部分が、あるのかもしれない。


 先日も書いたが。
 人は他者を一方的に害する事に強い快感を覚える性質を持つ生き物である。

 一方で、社会を形成する上で発生してきた倫理観念により、
 そういう性質はとんでもなく下衆であるとする価値観も併せ持つようになってきた。


 そんな下衆で恥の多い生き方をしている種族に、
 明るい未来など待っているわけが無い。

 人とは。どこかにそういう意識を抱いて今現在を生きているのかもしれない。




 ―人が、自分たちを簡単に自滅させてしまう手段を得たことを世界的に知らしめた日から67年後に取りとめも無く思うこと。今日は以上。

# 夏のお約束。

 さてさて。劇場版も絶賛公開中の模様の特撮ヒーローズ。
 アクション充実のエンターティメント巨編ということで。なかなか楽しみだったりする。


 ・・・我らが見られるのは10月頃だろうけどな!!


 さておき。
 本日のヒーロータイムの様子は。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。ワクチンプログラムを投与されヴァグラスと戦う運命の子の一人ヒロム。ともすれば戦う機械の様になってしまうかも知れなかった彼の、ちょっとわかり辛いが決して弱くはない人間味の根本を描いたEP。普通の少年としての生活が無為であると思い込んでいた時期のひとつの出会いが、彼を潰しの効かないマシンにしてしまうことを寸でのところで食い止めていたと言う。成さねばならないことがあるのは確かだけれど。それは人としての当たり前の幸福を諦めねばならないと言うことではない。今、成すべき使命についていながらもかつての導きを恩義として捉えているヒロムの様子は、それを体現していると言うことなのだろう。


 『仮面ライダーフォーゼ』。速水校長の造反、賢吾に隠された秘密、最後の十二使徒の出現とラストに向けて様々なことが一度に起きたEPであったが。根本にあるのは今や大勢の仲間達に恵まれた賢吾と、相反して孤独を強めてゆく我望理事長との対比であったと思う。無理とは知りつつ一人で何でもやらねばならないと思い込んでいた少年。そして、高い理想に向けて邁進するうちに何もかもを失いつつある男。前者が自分に出来ないことをやってくれる者たちに出会うことが出来たのに対し、一人で何でも出来るが故に大切な友人たちさえも切り捨ててゆく事になってしまった後者。「自分の価値観が絶対とは限らない」と弦太朗に説くその様は、自分を止めてくれる者を失ってしまった自己に対する痛烈な皮肉なのかもしれない。どこか、暴走しているようにも見えてきた理事長の理想への道。彼のかつての友の遺志を継ぐ若者たちは、それを食い止めることが出来るのか。


 とラストに向けて盛り上がっているのだが。
 どうやら例によって来週は関西限定で甲子園青春スイッチオンする模様。
 ほんと、こればっかりはねぇ・・・

# 銃弾撒く夜兎。

 アニメ化記念、というか。
 某所のマネして歴代の「武装神姫」を紹介するリバイバルレビュー第3回。
 
 ちょっと評価が微妙な神姫を紹介するのが共謀空間的ジャスティスということで。
 今回のお題はこやつ。

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 兎型MMS・ヴァッフェバニー。
 2006年9月、最初の「EXウエポンセット」シリーズとして発売された神姫である。

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 MMS素体を含まない、頭部と武装パーツのみで構成されたセット。ここではMMSNaked(黒)に装備。
 デザインは漫画家のカサハラテツロー氏。

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 「少女とメカの組み合わせ」においては定評のあるカサハラ氏だが、
 どこか油臭くてローテク気味なメカを描く氏のこと、可愛らしさとは無縁のマッシヴで実用的なデザインに。
 全身に収納ポケットのある装備がいかにも野戦用と言った趣。反面ウサ耳以外にモチーフの意匠はほぼ皆無。

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 顔の造作はまぁまぁカサハラ顔である。
 この短いお下げ髪なんかも特徴的な意匠。
 インカムの付いたヘッドセットは固定である。
 
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 ヘッドセットのKM-791インカムにはマスクを装着可。

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 さらにウサ耳のKO-204スコープを下がったものに差し替えると表情は全て覆われてしまう。
 なにやら非常に怪しげな容貌に。

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 バックパック・リアブースターJrv21は空中機動用ユニットであるようだ。
 スラスターユニットを展開可能。

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 バックパック部の部品は増設ラジエーターの他、携行小型タンクや収納バッグに差し替えることが出来る。

 武装も豊富。
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 ハンドガン・カロッテP12。
 
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 サブマシンガン・カロッテTMP。
 ちなみにカロッテとは「ニンジン」のことらしい。

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 ガトリング式軽機関銃・STR6ミニガン。バイポッドが可動する。
 全ての銃器に赤外線ポインタと思しきモノが付いてるのがいかにも夜間戦闘向き。

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 バックパックに二丁携行しているハグダント・アーミーブレード。
 マチェット系の武骨な刀剣で、これもスマートさとは程遠いシロモノ。


 正直あまりにもガチなコンセプトでまとめられていて「美少女フィギュア」のカテゴリには入れづらさを覚えなくもないわけであるが。
 「戦闘用」と考えると正しい回答ではあるのだろう。

 安価でお手軽にお手持ちの神姫を「別の神姫」に変えてしまえる、というのがコンセプトと思われるEXウエポンセットであるが、
 なまじ人格めいたものがある設定だと、ついNaked素体買い求めて独立した神姫にしてしまいたくなるよねぇ。

# 取捨選択の自由。

 先日のこと。
 近所に新しい家電量販店が開店したので、覗きに行ってきたのだよ。

 軽く見て回るだけのつもりだったのだが。
 売り場の店員に捕まり、光回線に関する熱心なセールストークに長々付き合わされる羽目になってしまった。


 ―これ以前にも光回線にしないかって勧誘は度々あったわけで。
 やたらと特典てんこ盛りにして、執拗なまでに薦めてくるって言うことは逆によほど人気ないのかなとか勘繰ってしまったりもするわけだが。

 ―正直言って。
 メリットは回線速度が速いってだけみたいなんだよね。あれ。
 後は工事を入れにゃならんわ使用料金は高くなるわで煩わしいわ財布に厳しいわでねぇ。
 
 おまけに推奨のBBに変えるとなると電話や携帯の契約まで変更せにゃならんので。
 当分、回線を変更するつもりにはなれんのだわ。

 携帯も今や猫も杓子もスマホの時代となりつつあるが。
 こちらも通信料かかりそうでねぇ。利用する気には到底なれない。

 流行だから推奨だから便利だからと言われてほいほい乗り換えるよりは。
 自分にとって何が必要で何が不必要かで使うものを決めるもんじゃないのか、道具って。

 あの手のセールスと言うのは、
 どうもその辺、踏み倒そうとしているように思われてならないよ。あの人らも仕事なんだろうけど。
 

# 生きながら死んでいる。

 ・・・・・・あー。

 最近生活サイクルが「食う」「寝る」「仕事する」の3つしかない・・・


 この暑さで何をするモチベーションも沸かず、空いた時間は寝ているのみという自堕落な状態に陥っているからだ。

 こんな状態ではここに書くようなネタも捻りようがない。
 こんなことではいけない、とは思うのだが・・・暑いよなぁ・・・・・・・

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