共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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私は私の正義で動く。

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 「タナトスの声を聞け」

 劇場版公開も間近のアニメ『TIGER&BUNNY』に登場するヒーローたち。
 S.H.フィギュアーツで6番目に登場したのは狂気のダークヒーロー、ルナティック。

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 超高温の青い炎で犯罪者を焼き尽くす謎のNEXT能力者。
 その正体はヒーローたちの行動を法的にサポートする管理官にしてシュテンビルトの若き敏腕裁判官、ユーリ・ペトロフ。

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 先ずは基本のマント姿から。パール塗装が美しい。
 前後を合わせて身体を覆うモナカ形式。もちろん可動はほぼ死ぬ。

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 めくれて右腕が出せる前部分も付属する。

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 狂気に満ちた表情のマスク。
 「顔グローブ」部分はクリアパーツで再現。

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 目から炎を吹き出す頭部も付属する。

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 主役の二人と。
 身長・頭身ともに違和感はない。

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 マントを外した状態。かなり細身で、それゆえ可動も優秀。

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 塗装などにも問題はない。
 腰につける矢筒がちょっとポロリしやすいかな。

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 手首の表情にも狂気漂う。

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 武器のボウガン。
 腰のホルスターに収納可能。

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 展開し、炎の矢をつがえた状態のものも付属。

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 炎に包まれた両手が2パターン付属。それぞれ分解して中の手首だけ取り出すことが可能。
 全ての炎エフェクトはグラデーションのかかったクリアパーツで大変美しい。

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 OP風に。
 恒例の専用魂STAGEも付属しているが、写真を撮るのを忘れた。

 ちょっと意外なリリースではあるが。内容はシリーズ中最高と言っていい充実ぶり。
 これで恐らくタイバニアーツは一区切りであろうけれど。まだ展開あるのかなぁ。
 
 
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Crimax Jump!2012

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 「やっぱ俺が決めなきゃ始まらねぇだろうが!変身!!」
<SWORD FORM>

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 「俺、アーツで参上!!」

 ・・・とまぁ。
 恐らくは現在の平成ライダーシリーズの方向性をある程度決定付けたと思える『仮面ライダー電王』。
 S.H.フィギュアーツ黎明期からいくつかリリースされてきている『電王』キャラから、ようやくにして基本形態とも言うべき仮面ライダー電王・ソードフォームが登場。

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 野上良太郎にイマジン・モモタロスが憑依した状態で変身する電王だが、
 最近はモモタロスが直接変身するようになったみたいだね。

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 NEW電王から採用された新素体で再現。
 胸などのボリュームが控えめで、スマートなイメージ。
 塗装も丁寧で、太腿のスーツ部とプロテクター部で質感が違うなどなかなか細かい。

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 ペルシアスキャンアイはもちろんクリアパーツ。
 なかなか立体表現の難しいソードフォーム顔だが、今回いけてるのではないだろうか。

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 武器としてデンガッシャー・ソードモード付属。
 造型はクライマックスフォームに付属のものと同じだが、塗装がより細やかに。

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 ライダーパス。専用の持ち手首があるのはクライマックスフォーム同様。

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 デンガッシャーは刀身部分が分離したものに加え―

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 俺の必殺技・エクストリームスラッシュを再現できるエフェクトが付属。
 5パーツを組み立てる形式だが、結構重量があるので構えるのは難しかったり。


 満を持しての人気ライダーのアーツ化、出来栄えは良好だね。
 今になってみると多少地味な気さえしてくる。


 
 
2012/07/30 [22:37]

割を食うのもいつものこと。

 そんなわけで。
 熱帯夜以上に日本の夜を熱くしている(時差的な意味で)倫敦世界大運動会。

 それ関連の特番により、
 本日は『仮面ライダーフォーゼ』はお休み。
 日曜恒例特撮レビューは『特命戦隊ゴーバスターズ』のみである。

 さて。新戦士にして先輩キャラ・陣マサトと最初の3人との絡みを描いてきた最近の『ゴーバスターズ』であるが。
今回絡むのは最年少のヨーコ。ほぼ物心付いた頃からヴァグラスとの戦いを宿命付けられていた彼女。「そうなる前」を知っていたのが他ならぬマサト先輩であったという。唯一の肉親から早くに引き離され、親の愛を懐かしむ意識すら薄い彼女に一つの感慨を抱いてきた先輩ではあるが。それでも尚母親と同じ意志の強さを既に身に付けていることを見せ付けられると言う。親は無くとも子は育つというのか。どうやら相当無理してこちら側にアバターを送り込んでいるらしいマサト先輩の様子も交え、受け継がれてゆく想いをフィーチャーしたEPなのだった。
2012/07/29 [23:51]

祭典序曲。

 ―今日は別の記事を書こうと思っていたんだが。
 やはりまぁ、四年に一度のことなので。今朝方開幕した世界大運動会に関して。


 金まみれのコマーシャリンピック、などという揶揄の声も聞こえ始めたのはアトランタの頃からだったか。
 今回もまた。多大な費用と人手と手間暇をふんだんに用いた壮大なオープニング・イベントが繰り広げられた。
 だがまぁ。世界最大級のイベントである。そのセレモニーも世界最大級であってもいいんじゃないか。
 これほどの大掛かりなパフォーマンスを行う機会などそうはないし。
 何のかんの言って、見る人の心を打つ演出が成されていたこともまた事実。


 ・・・・・・しかし、何と言うか。
 ズルいよね、えげれす。


 五輪の開会式と言うのは昨今開催国の風土歴史から世相風俗までを凝縮して紹介する巨大パビリオンのような様相を成しているわけだが。
 あらゆる意味で近代から現代までの世界を作り上げたと言っても過言ではないかの国。
 その辺のネタには全く事欠かないわけであるよ。人的物的に。

 ロンドンフィルとMr.ビーンという夢には違いないが誰得なコラボとか。
 ジェームズ・ボンドと共にスタジアムにダイブする女王陛下とか。
 様々なファンタジーのキャラクターたちとか。

 聖火点灯で最高潮に盛り上がったところで満を持して登場したポール・マッカートニーによる「Hey jude」の大合唱だぜ?ズルいとしか言いようが無い。


 そんなこんなで今回も始まりました汎世界規模のお祭騒ぎ。
 メダルの点数以外にも見るべき要素は山ほどあるんだよ。

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2012/07/28 [20:14]

光の国から僕らのために。(Spec2)

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 バンダイのキャラクターアクションフィギュアシリーズの中でもカテゴリ内進化の目覚しい「ULTRA-ACT」シリーズ。
 今回、その最初のアイテムであった初代ウルトラマンが2年の歳月を経てリニューアルリリース。
 製作者の深い愛を感じるこのシリーズ、その溢れる愛により全面的にリニューアル。

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 ガイア以降のマッシヴなプロポーションを継承しつつ、シンプルなシルエットでスマートなイメージ。

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 質感もちょっと安っぽかった旧版より格段に向上している。

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 目やカラータイマーはもちろんクリアパーツ。
 ちょっと頭部の塗装がごわごわした印象だが、その辺は何となくスーツ的な質感。

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 旧版、そして先日発売のゾフィー兄さんと。
 旧版のスーツ的表現もこれはこれで悪くないのだけれど。
 ゾフィーとも共通の造型はほぼ皆無で完全な作り起こしである。顔の造型も全然違うんだよ。

 関節の保持力に致命的な欠陥のあった旧版から全身の構造も完全リニューアル。
 変態可動と謳われたミラーナイトの構造を採用し、「世界一動くウルトラマンフィギュア」の売り文句に恥じない出来。各種オプションも充実。
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 ウルトラマンの代名詞とも言える前傾姿勢の構え。
 これだけ胴体だけで前屈みになれるアクションフィギュアはそうはない。

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 胴体には関節カバーを内蔵している。
 首の構造上、大きく上を向くことも可能。

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 スペシウム光線エフェクト。
 大きく前に出せる肩の構造でスペシウムポーズも楽々。

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 ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)エフェクト。
 光線技エフェクトは全て専用手首と一体。

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 ダッシュエフェクト。汎用性高そう。
 最近のACTの例に洩れず、腰にスタンド用ジョイントパーツを装着可。

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 カラータイマー(赤)。

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 前屈姿勢には拘っているが仰け反り姿勢はそこそこで、飛行姿勢は今ひとつ違和感が。

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 もちろん先日発売のブラザーマントにも対応。

 発売当時でも結構話題を呼んだ「ウルトラマンのアクションフィギュア」。
 その最初ゆえの完成度の低さを補完した良作。これも愛ゆえかねぇ。
2012/07/27 [20:57]

カテゴライズシフト。

 周知の通り。
 4年に一度の夏季世界大運動会が開幕寸前。
 それに先駆けた女子サッカー予選第一戦白星で沸き返る日本列島なわけだが。

 まぁ根が捻くれているもんだからこういう時期にはこの沸き返りっぷりにちょいと引いてしまう嫌なやつだったりもする。


 古代オリンピアは神に奉納するための一種の神事。
 現代オリンピックは金の神に奉納する経済行事だなんて身もフタも無い物言いもするつもりは無い。してるけど。


 何度か書いていることだが。
 この、4年に一度世界中から人が集まるお祭り騒ぎと言うのは。
 普段地理的言語的信条的に隔絶されている人たちが、そういうものとは全く別の「スポーツのルール」という枠による連帯感を得ると言うことが最大の意義ではないかと愚考する。
 普段バラバラでいる人々が、同じ何かを目指す機会を得る。それが実に得がたいことなのだろうと。

 ―だから。
 勝て勝て勝て勝てメダル取れと囃し立てるのは結局国とか民族とかの枠に拘泥しているように思えて、あまり聞いてて気持ちのいいものではない。
 「お祭」の「楽しさ」が感じられない。極端に言って暴力を競技に摩り替えているに過ぎない。ケンカなのだ。

 全力を注ぐのはもちろんだ。
 だがそれは相手をぶちのめしてザマミロと言うためではない。相手に対する敬意の表れとしてのことだ。
 コミュニケーションの機会としての大会の意義を問うならば。結果は二の次と考えるべきじゃないかね?


 ―というか。
 やたら結果に拘る風潮はこんなとき、「我が国はこんなにも世界に通用するんだぜ」と劣等感の裏返しでしかないことを卑屈にも声高に叫んでいるような気がして、ちょっと哀しくなるんだよね。
2012/07/26 [20:11]

環境非対応。

 「今夏一番の暑さ」のバッケンレコードを日々更新し続ける今日この頃。
 皆様いかがお過ごしですか。ボクは煮えてます。おいしくなさそうに。

 
 しかも今週は夜勤なので。
 どうにか涼しくなる時間帯には起きて仕事をせねばならず。
 暑い最中に寝なきゃならんと言う。

 安眠するためには文明の利器を使わざるを得ない。
 寒さはともかく。暑さはそうせねば凌ぎ難いし身体にもよろしくない。

 電気代が勿体無いとか。
 かまわねぇから原発動かそうぜと言う風潮に迎合するのを癪に思いつつも。

 今日もすっかり贅沢マッシーンのイメージが定着した機械のスイッチに手を伸ばすのだった。嗚呼何と言う驕り。
2012/07/25 [20:20]

朦朧。

 この時期は我が家の姫様にとってちょっぴり受難の日。
 猫三種混合ワクチン接種の時期である。

 病院に連れてゆかれてチクリ。
 それ自体は何てことなくすぐ済むのだが。

 その後、ちょっと熱っぽくなって元気が無くなることがある。


 だが今回は接種を受けた直後は全く何事も無く過ごし、食欲もある。
 今年は大丈夫かな、と思っていたら。


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 一夜明けてからやはり熱っぽくなり、表情もぼんやりしている。

 何か遅れて出るようになったの!?歳のせい?まさかまだ4歳若者の年代だぞ?



 まぁすぐに回復して元通り元気になるだろうけれど。
 この子が精彩を欠くのは、見ててちとつらい。
2012/07/24 [22:07]

初挑戦の成果(文字通りの)。

 今年は初めて畑で小玉スイカを作ってみた、と言うことを先日書いた。

 さて。アレはその後どうなったかと言うと・・・


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 このサイズ。
 合計9個ほど収穫できた。

 ―しかし。
 一番大きなのが右程度のもので、これがたったの1個。
 残りは左の大きさがせいぜいで、この程度成長したところで葉や茎が萎びてしまった。

 何か間違ったかなぁ。むぅ。


 ちなみに食べてみると。
 意外に甘く、ちゃんとスイカだった。


 ・・・・・・このサイズでも種が普通程度あって物凄く邪魔だったけどな!!
2012/07/23 [22:40]

ブレイクダウン・イノセンス。

 ・・・・・・はっっ!!
 気付けば先週は完全に玩具紹介ウィークになってた!!(今更

 そんなこんなしているうち大暑も過ぎ、世間は夏休みに突入。
 世界大運動会の開幕も近い昨今。日曜恒例・特撮ヒーローレビュウ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。近年は意外と見かけなかった、ヒーローに憧れる嘘吐き少年のお話。世間に認知されているヒーローが子供の憧れの対象になっているって描写自体最近あまり無かったんだよね。昔は単なる見栄がこういう行動の要因になっていたものだが、今回見栄よりも対人関係におけるイニシアティヴという微妙に陰湿なファクターが絡んでいたりするんだよね。他人の目ばかりが気になる昨今の風潮を反映していると言うか。真の自信とはどういうことなのかを問うたお話であったが、自ずと周囲との関係でアイデンティティを保っている程度の惰弱な自我しかない現代っ子にはちと難しいかも知れないね。
 さて、今回から現れたヴァグラスの新幹部。これまでの活動から生じたメサイアの欲求の変化から生み出された存在の模様。エンターとは全く目的意識が違う敵の登場で、特命戦隊の戦いも新たな局面を迎える模様。


 『仮面ライダーフォーゼ』。無くしたものは最初に立ち返れば取り戻せるよ、と言うお話。弦太朗が忘れていた約束がユウキ復活の鍵になるとは思っていたが。『ペルソナ』シリーズ知ってる身としては「影の自我も自分自身であることに違いは無い」と認めることも契機の一つになっていると思いたいところだ。思うままに振舞いたいと思う心は誰にでもある。それを抑えていられるのは、それよりも大事なことがあるから。遠い日の約束は、それを思い出させるきっかけだったのだろうね。かくして。極めて利己的な理由のある理事長の信用では無く、一番最初に信用してくれた一番最初の友達を取り返したことにより、星に魅入られた子供は生還を果たすのだった。賢吾に隠された最後の謎、そして校長の造反と言った最後のファクターをちりばめつつ、『仮面ライダーフォーゼ』は最終月に突入する。

 ・・・・・・・・・。

 来 週 お 休 み だ か ら な ! !
2012/07/22 [23:35]

火星に抗う。

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 「星に、願いを・・・」

 『仮面ライダーフォーゼ』に登場する悪しき星空の化身、ゾディアーツ。
 黄道十二宮を司る幹部級ゾディアーツ「ホロスコープス」の一人、蠍座の使徒スコーピオン・ゾディアーツが、S.H.フィギュアーツで登場。
 仮面ライダーシリーズの「敵怪人」としては恐らく初の、一般販売アイテムである。

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 弦太朗らの前に初めて現れたホロスコープス。天ノ川高校教師・園田沙理奈がその正体。
 新たなホロスコープス候補を探し、天高生徒らにゾディアーツスイッチをもたらしている。
 強力な蹴り技と全身の毒針でフォーゼを苦しめた、序盤の強敵。

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 出来栄えが好評な怪人系アーツの常で造型・塗装は非常に良好。
 細やかなレリーフも緻密に塗装されている。

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 目や全身の星の意匠にはクリアパーツを使用。
 不気味な造型の頭部も再現されている。
 側頭部から生えた肢は軸接続で、全て動かすことが出来たりする。

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 オプションとしてホロスコープスの特徴であるマントが付属。
 本体と両袖部分で構成され、それぞれ前後分割して挟み込む形で装着。

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 装着の際は肩プロテクターや肘の棘、背中の尻尾を取り外す。
 造型・質感は良好だが硬質プラ製のため装着するとほぼ全く動かせなくなり、腕を前に出すのがせいぜい。

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 背中のクリアパーツには蠍座の紋章が浮かぶ。

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 さらにゾディアーツスイッチが付属。銀のラインまでは塗装されていない。
 これで色んなキャラがゾディアーツに・・・とも思ったがfigmaなどには少し大きかったり。

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 造型は良好だが可動はイマイチな場合の多い怪人アーツだが、これも結構頑張っている。
 肩や腰のプロテクターの可動に一工夫あり、手足の動きを妨げない。

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 蠍の構えも再現可能。

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 「タイマン張らせてもらうぜ!」

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 やはり敵キャラがいると遊びの幅が広がるねぇ。
 一般販売でも妥協の無いクオリティに満足。
2012/07/21 [22:40]

わたしの、最高の友達。

 「クラスのみんなには内緒だよ!」
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 それは、一人の少女を修羅に変えてしまうほどの、出会い。


 未だ話題冷めやらぬアニメ『魔法少女まどか★マギカ』の真ヒロイン、暁美ほむら。
 先冬のWFで限定発売されたfigma・暁美ほむらの制服バージョンが、ようやく通販にてリリース。

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 見滝ヶ原中学制服姿。
 コンプレックスの塊なオドオド少女と言う、今までのイメージとは真逆の姿で第10話に登場した際は全ての視聴者を愕然とさせた。

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 通学カバン付属。
 変身前の姿と言うことで、何気に三つ編みの先端の処理が通常版とは違っていたり。

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 眼鏡の処理などは通常版と同じで、もちろん表情も互換可能。
 左手中指にはソウルジェムの指輪があり、契約後の姿ではあるようだ。

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 頭部を通常版と差し替えれば第1話のスーパー転校生バージョンに・・・と思ったがそちらはソックスではなくタイツなので完全再現は出来なかったり。

 第10話バージョンのほむらであると同時に、
 重砲火魔法少女ほむらの武器セットとしての側面もあったりする。

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 軽機関銃。M249ミニミっぽい。

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 対戦車榴弾。
 ちと小さすぎるとの指摘もアリ。
 ちなみに武器用手首なども付属しているが、通常版には何故かはめ込みがきつい。

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 そして最終話で使っていた弓。
 光の矢が2本付属。

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 まどかのリボンをつけた前髪も付属。

 ほむらfigmaの補完用アイテムとしては優良だよね。
 やはり『まどか★マギカ』はほむらに始まりほむらに終わると言っても過言ではない。

食玩侮るなかれ。(俺の究極合体編)

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 さて。昨日に引き続き。
 『特命戦隊ゴーバスターズ』ロボミニプラ、「特命合体バスターヘラクレス」より。
 ビートバスター=陣マサトの相棒、マイペース過ぎるバディロイドのビート・J・スタッグ=スタッグバスターが搭乗するバスターマシンSJ-05スタッグビートルと、
 5体のバスターマシンによる合体パターンを紹介。

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 バスタービークルSJ-05。
 ややずんぐりしているがジェット戦闘機型メカである。

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 飛行メカなのにコイツにはスタンド用穴が無かったり。
 ちなみにDX玩具にあるようなBC-04への搭載ギミックは無く、昨日の写真などはただ乗っけているだけである。

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 角と脚を展開し、機首と主翼を折りたたむことでバスターアニマルSJ-05スタッグビートルにお手軽変形。

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 簡単にシルエットを変えるだけで結構イメージが変わる。

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 一箱アソートではあるが、意外にボリュームはある。

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 5つのパーツに分割してゴーバスタービートの武器として合体。
 メガゾード・バスターヘラクレスに。
 このサイズでマスクの開閉は流石に無理だったようで、顔は差し替えで再現されている。

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 全武装を前に向けることで必殺技ヘラクレスクライシスも再現。

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 ゴーバスターエースに武装合体したゴーバスターエース・スタッグカスタムも再現可能。
 本編で出るかどうかは分からない形態だね。

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 そしてさらに。
 5体のバスターマシンが究極の全合体。

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 グレートゴーバスター完成。
 ゲタにさらにゲタを履かせることにより物凄い長身になる。

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 肩に一つパーツをかませて腕の位置を変更するなど、微妙に小技を効かせたものになっている。

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 作中スーツはまぁ、まるで動きそうに無い代物であったが。
 こちらは可動が優秀なエースが芯になっている分結構大胆にポーズがつけられる。
 ただ、エースのままである肩や股の関節は非常につらそうなことに。

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 デモリションスラスト!!

 まだ五体合体ながら。ボリューム的にはエンジンオーG12やサムライハオーに迫るレベルになってるねぇ。
 さて。どうやらエースを中心にした合体はここまでの模様。今後はどういう展開になるのやら。
2012/07/19 [23:58]

食玩侮るなかれ。(ダメなものほど面白い編)

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 毎回変形合体ギミックと可動とプロポーション(+ローコスト)の高度な融合を追及する食玩ミニプラ・戦隊ロボシリーズ。
 『特命戦隊ゴーバスターズ』ロボミニプラに、新戦士ビートバスターとスタッグバスターの駆るバスターマシンが登場。
 全3種、各300円ほど。

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 今日はそのうち、ちょっと困った人だが頼れる天才エンジニア、陣マサト=ビートバスターの操るBC-04ビートルを紹介。

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 バスタービークルBC-04。二箱分割アソート。クレーン車がモチーフ。

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 掌サイズながら情報量の多いデザインで、ボリューム感がある。

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 クレーンは左右可動、仕込まれた関節で曲げることが出来るほか先端部も伸ばすことが出来る。
 車輪は例によって固定。側面アウトリガーの展開もオミットされているのがちょっと惜しい。

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 バスターアニマルBC-04ビートルに変形。差し換えなしの完全変形である。

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 基本ビークルが引っくり返っただけなのだが、見立ての妙でカブトムシ型メカに見せている。
 角が長い分、BC-04の3形態の中で一番大きく見える。

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 さらにメガゾード形態・BC-04ゴーバスタービートに変形。
 腕が胴体を貫通する独特の変形パターンを踏襲している。
 脚の伸長はエースと同様、可動を見越しての差し換え式。

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 寸胴でずんぐりしたイメージだがDX玩具などよりはバランスの取れたプロポーションに見える。

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 ボリュームはゴーバスターエースとほぼ同じ。
 スポーツカー型から変形するスタイリッシュなエースと並べると、いかにも建機から変形したような武骨さが素敵。

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 関節の可動域はさほど広いわけではないが、それでも変形ロボであることを踏まえると充分すぎるほど。
 クレーン伸縮ギミックを用いればズームパンチも再現できる。

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 脚部の武装を展開したツインキャノンモード。
 説明書では取り外して手にはめ込むことを推奨されているが、外さなくても構えるポーズは取ることが出来る。

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 さらに取り外して両手に装備するツインブレードモード。
 右手首が回転しないのは難だが、それでも大胆にポージングすることが出来る。
 例によって魂STAGEなどが使えるスタンド用穴が密かに設けられている。

 いくつか簡略化されている点はあるものの、今回もこのサイズで出来ることはほぼ盛り込まれている力作である。
 「買った人を驚かす」ことを標榜しているとしか思えない仕様は今回も健在。

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 「カタパルトアタック!!」
 次回は相棒ビート・J・スタッグ=スタッグバスター操るSJ-05スタッグビートルと他バスターマシンとの組み合わせを紹介する予定。
2012/07/18 [22:53]

自分の翼で羽ばたくために。

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 ゲームのデジタルキャラをアクションフィギュア化する『D-Arts』シリーズ。
 『ペルソナ』シリーズ第3弾は『P4』に登場する天城雪子のペルソナ・コノハナサクヤである。

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 モデルは記紀神話の天孫降臨譚に登場する女神、木乃花佐久也姫。
 大山祇神の娘である美しくも儚き花の精。
 ゲーム中では強力な火炎魔法と回復魔法で攻守にわたって活躍する。

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 純和風少女である雪子のペルソナとして「女性らしさ」をテーマにしたとはデザイナーの談。
 モチーフはチアリーダーだが、頭部はウルトラマンの如き少々不気味な仮面。
 目にはクリアパ-ツを用いてある。
 
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 もちろん足首のデザイン上自立は不可能。
 スカートは軟質素材製。
 オプションは開き手首のみである。

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 特徴である花弁のような羽根はクリアピンクで、美しいグラデーションがかかっている。
 総数5つのパーツがボールジョイントで接続されて両手首を繋げているが、この仕様が少々クセモノ。
 自由自在に動かすには聊か熟練を必要としそうだ。
 一応、専用スタンドに取り付けるサブアームで支えられるようには出来ている。

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 手首の接続部分も可動するので、うまく使えば様々な表情がつけられそうだが・・・


 どうにも弄るのが難しいアイテムなので今回写真も少なめ。
 figmaの雪子が届いたらもう少し写真追加するかも。
 

公式なんて意味が無い。

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 S.H.フィギュアーツ・仮面ライダーフォーゼに対応したアストロスイッチモジュールセットに、第3弾が登場。
 今回はやや小ぶりなモジュールばかり5種がセットに。

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 チェーンアレイモジュール。もはや宇宙でも何でもない原始的でさえあるツール。
 金属製の鎖で繋がれている。今回このモジュールなどで用いる持ち手首が左右付属する。

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 残念ながらアレイ部分を本体に固定することは不可能。
 鎖ももう少し長いのが付いていればな。
 取り付けの便宜上モジュール部分は着脱可能。

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 ―余談だが今回付属の手首を使うとマッシグラーへの搭乗が非常に安定するようになったり。

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 ステルスモジュール。マット塗装の質感がよろしい。ギミックは無し。

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 結構使用頻度の高いウインチモジュール。
 
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 ワイヤー付きのものと差し換えてフックの射出を再現。
 だが如何せんちと短いなぁ。巻き取られているワイヤーと統一感が無いのも難。

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 シールドモジュール。シャトルの耐熱タイルをイメージした表面パターンを再現。

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 「弦太朗さーん!!楯で防いじゃダメーっ!!」
 「!そうか!!」

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 ガトリングモジュール。銃身部は一応回転。ガードバー部分は軟質素材製。

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 他の射出系モジュールと併用することも何度かあったね。

 物としてはまぁ、決して悪くは無いのだが。造型や塗装なども丁寧だし。
 だがこれだけで通常のアーツほぼ一つ分の値段なのは少々割高感があるなぁ。
2012/07/16 [23:25]

我は影真なる我。

 まだ梅雨も明けず、地域によっては大変な暴れ梅雨になっていたりもするが。
 暑さは既に夏本番。何かと大変な暑中お見舞い申し上げる共謀空間。

 日曜日は恒例・特撮ヒーロータイムなんだよ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。冗談を真に受けたことから生じる一悶着、という割とお約束なお話ではあったが。逆に言えばそういうことが実際起こってもおかしくはない境遇に立たされているのが彼らな訳で。そんな点でマサト先輩は絶対言ってはいけない冗談を口にしたとも言える。キモは結局黒木司令の最後の一言に集約されているとも言えるわけで。あのヒロムでさえも冷静な判断が出来なくなるほどの大事なわけだね。特命戦隊の精神的支柱、大黒柱はやはりリュウさんしかいないってことが再認識されたEP。・・・だがまぁ、思い込みであれだけの力を発揮するあたりリュウさんも単純だわね。

 『仮面ライダーフォーゼ』。シャドウを生み出すゾディアーツスイッチにより思いも掛けない方向からそのレーゾンデートルを揺るがされるユウキがメインのEPなのだが。何気に友情の男弦太朗のアイデンティティの危機まで描かれたお話でもあった。相手の全てを理解し受け入れ信用することを標榜する彼が、ほんの僅かでも疑念を持ってしまうとそれは取り返しの付かないほどの破綻を生んでしまう。「一番の理解者」に疑われてしまうこと。それは誰にも理解されなくなってしまうことに繋がる。そして誰にも理解されない者はいないのも同然・・・影に取って代わられる、というのはここではそういう状況を示すことのよう。そんな形で弦太朗たちからユウキを奪い去ろうとするのが、前回自分の最大の同志と頼んでいた存在を自ら殺めてしまった我望理事長であるあたりにも作為があるのだろうね、きっと。
2012/07/15 [23:50]

天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。

 悪を倒せと、俺を呼ぶ!
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 ・・・こんな時代劇調の名乗りがある仮面ライダーも何気に空前絶後だねぇ。

 S.H.フィギュアーツ・昭和仮面ライダーシリーズに、
 7人目の仮面ライダー、改造電気人間ストロンガーが登場。

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 ブラックサタンの改造手術により城茂が生まれ変わった姿。
 精神を支配するサタン虫の移植を拒み、正義のためにブラックサタンやデルザー軍団と戦う。

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 改めて見ると昭和ライダーの中では格段に派手だねぇ。
 全体の塗装はマットな質感で、塗りも丁寧。

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 ライダーアーツとしては珍しく目はクリアパーツでは無く、ビッグアイは塗装とモールドで再現。
 こうでなくてはストロンガーではないだろう。
 頭部カブトショックにはゴールドが散らされいい感じ。

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 胸部カブテクターは全体と肩口部分が可動し、なるべく腕の可動を妨げないようには出来ているがそれでも少々肩と首の動きに干渉する。
 だが、それがまた実際のスーツのちょっと窮屈な感じを再現していたり。
 マフラーは首の後ろでボールジョイント接続。

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 電パンチエフェクト。3パーツで構成され手首を挟みこんで装着。

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 分解すると結構汎用性が高く、エレクトロファイヤー風に使ったりも可能。
 スーツの裾部分は軟質で前後分割されており、股関節の動きを妨げない。

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 電キック。

 やはり昭和ライダーはなかなか愛に溢れた仕様でアーツ化されてるねぇ。
 現代でも充分通用するかっこよさ。

 

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 ・・・・・・期せずして追悼アイテムみたいなタイミングになってしまったね・・・
 ―いや、不死身の男ストロンガー城茂の雄姿は永遠に不滅だ!

 
2012/07/14 [23:41]

暑い中お疲れさん。

 年度末でもないのにねー。
 最近周囲でやたら工事してんのよ。

 道路舗装とか、ガス水道管の敷設とか、家の新築とか。
 おかげで昼間はうるさいうるさい。おちおち昼寝も出来やしない。

 より音には敏感な姫様も、
 この状況にはご不満の模様。
 SN3R0073.jpg
 でも、外は気になるご様子なのね。
2012/07/13 [22:36]

内なる声の正体。(その2)

 ―ヒトとは、恐らく地上最弱の生物である。

 少なくとも、同じクラスの動物の中ではぶっちぎりに脆弱で惰弱な種であろう。
 どれだけ鍛錬したところで、豚一匹殴り殺せないのが実情。
 早く走れるわけでもない。上手く泳げるわけでもない。もちろん空なんか飛べない。
 弱いだけではなく、逃げるのも隠れるのもへたくそな動物なのだ。

 さて。
 こんなポンコツな生物が、それでも生き延びていこうというならば。どうすればいいのか。



 ・・・答えは一つ。
 「攻撃的になること」だ。

 幸い他の大抵の動物は捕食や領域堅持以外の理由で他の生物を攻撃する性質を持たない。
 故に。「殺られる前に殺れ」とばかりに、能動的積極的に攻撃すること。これが結局、生き延びる確率を増やす結果を導く。

 だから。
 ヒトの脳は、そういう行動をとりやすいように進化してゆくことになる。


 すなわち。「他者を攻撃するのが気持ちいい」と感じるようになったのだ。


 自身は安全に。他者を一方的徹底的に痛めつけること。
 それこそが無上の快感を得られる最大の方法になっていったのである。

 恐らくは。
 現代に至るも、ヒトはこの性質を保ち続けている。
 この性質が、人間社会における文化文明の出発点の一つともなっていったのだ。
 この快感をより多く得るために、ヒトは文明を発展させていったと言っても、恐らくは過言ではないのだ。

 先に述べた「善」「悪」の概念も、突き詰めればこの性質に基づくものだ。
 自身が「善」、他者が「悪」と定義付ければ、自身が攻撃されることは不当であり他者を攻撃することは正当とすることが出来るのだから。
 別段、自身が直接攻撃しなくても構わない(それは相応のリスクを負う危険性があるから)。
 「自身が攻撃できる側にいる」と認識するだけで、この性質はある程度満足出来るのだ。

 いじめも。そのいじめを吊るし上げる行為も。
 結局は他者を一方的に攻撃する快感を得るために行われる。
 それを「正当なもの」にする要因にヒトは非常に敏感且つ貪欲であり、快感を得るために費やす手間は周到且つ執拗である。
 それだけ、この快感を得たいという欲求はヒトの本質に深く根ざしているのだから。


 このことについての是非など問わない。問えるわけが無い。問うこと自体意味が無い。
 ただ「そういうものだ」と認識するだけだ。

 ヒトは今尚、穴の中で他の動物におびえて暮らしていた頃と大して変わっていないのだ、と。


 ―以上。本当にただの思考遊びだからね。まともに取り合わないように。
2012/07/12 [22:23]

こ、これが噂の・・・

 ・・・今日は何だか体調が悪い。

 頭が痛い。吐き気がする。顔が火照っている気がする。腹を壊した。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 はっっ!!


 これはまさか、昨今の夏の風物詩!
 「熱中症」というやつではないか!?

 真偽はともかく。
 しんどいのには変わりない。

 PCなんぞ弄ってないで、今日は早く寝よう。
2012/07/11 [20:56]

内なる声の正体。(その1)

 「性善説」「性悪説」なる考え方がある。


 人間の生まれ持ってきた本質は「善」なのか「悪」なのか。
 倫理哲学的に長い間取り沙汰されてきた問題ではある。

 さて、実際のところどうなのだろう?



 ―極めて個人的な見解であるが。
 「善」とか「悪」とか言うのは、ヒトと言う生き物が数を増やして密集して生活するようになり、「社会」なるものを形成するようになってから出来上がった、実は結構後付けの概念。
 「社会」のなかで個人個人同士が折り合いをつけてその体裁を維持するために振り分けた、アラインメントのようなものだ。
 これを人間の根源に据えようと言うのは、相当に宗教的な側面からの解釈だと思う。
 逆に、こういう概念を持つことによって「ヒト」は「人間」になったとも言えるだろう。


 ・・・では。
 そんな善悪以前にある、ヒトの真なる根幹とは、何だろう?


 これまた極めて個人的な解釈である。
 気を悪くしないでもらいたい。
 
 
 ヒトの根源は「暴力」である。
 他者を積極的能動的に攻撃すること。それがヒトが持って生まれた本質である。
 ヒトと言う生き物の行動の出発点は、「如何に自己が攻撃されないようにして、他者を一方的に攻撃できるか」。ここから始まっていると言っても過言ではないだろう。



 それじゃ「性悪説」なんじゃん、と思う人もいるだろう。
 だが。これを「悪」と定義するのは聊か筋違いであると思う。

 これは、ヒトと言う種が存続するために持つことになった性質なのだから。




 ―長くなりそうなので今日はここまで。
 ただの思考ゲームと言葉遊び以上のものではないが、お暇とあらばお付き合い頂きたい。
2012/07/10 [22:27]

時節を冠する。

 半夏生(ハンゲショウ)とは、夏至から数えて11日前後。
 ちょうど先週頃の時期を指す。
 夏前の農作業を一区切りする時期。
 天から毒気が降るということもあるらしい。

 この時節と、同じ名を持つ草があることを、ご存知だろうか。

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 半化粧、カタシログサとも呼ばれるドクダミ科の多年草である。

 特徴は何と言っても、この時期何枚かだけつや消しの塗料を塗ったように真っ白くなる葉。
 これが花びらの代わりになるのだそうだ。

 ポインセチアなど、葉が花弁のように色づく植物はいくつかあるが、
 改めて見ると何とも不可思議なものだよね。
2012/07/09 [22:10]

暗雲の時節。

 ああ、梅雨はイヤだねぇ。
 外出するモチベーションも沸いてこない。いつも以上に引きこもりがちになる今日この頃。

 TVとPCの画面だけ見てりゃ過ごせるようなそんな時代だから。そのうち電磁波障害でも患うかもな。


 ネガティヴな気分になる日曜日。
 ヒーローレビューするのである。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。突如現実の只中に現れる擬似亜空間。敵たるヴァグラスの「目的」の雛形を示すことにより、特命戦隊各員のモチベーションをまた一つ新たにするEP。亜空間に取り残された人たちの置かれているコンディションをリアルに示して見せてもいるわけで、これは嫌が上にもモチベーションが上がる(本体そういう状況にありながらアバターにあれだけ軽口叩かせるマサト先輩も何気に凄い)。それだけ強烈にして純粋なモチベーションを持っているが故に。その想いが「報われた」幻影には揺らいでしまっても仕方ないのかも知れない。クールで言動に身もフタもないヒロムのアイデンティティが何で成り立っているのかも強調したEP。小林脚本はそういう掘り下げ重ねるよねぇ。

 『仮面ライダーフォーゼ』。今まで物語の裏側で密かに主人公たちを支援してきた江本教授の真実。それは抗いがたき力に屈し、決して裏切ってはならないものを裏切ってしまったことを悔恨し続けてきたことによるもの。ある意味自分の轍を踏ませまいと弦太朗に「誰もアテにせず、一人で立つ」ことを要求する。だが。それを彼は軽やかに否定する。どんな逆境にも揺らがない絆に支えられているからこそ自分は立てるのだと。それはこの作品のモチーフである「宇宙への旅立ち」が決して一人の力では成しえないことにも擬え、悔恨に打ちのめされてきた教授に報うことになるのだ。やはり圧倒的な力に叩き潰され斃れる教授であるが、今際の際にして失ったものを取り戻したことがせめてもの救いだったのだろう。
2012/07/08 [23:56]

EVEN ANY FUTURE.

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 コトブキヤHMMシリーズのライガーゼロCASに、
 第3の換装、重砲火形態のパンツァーが登場。

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 ・・・今回も武装ユニットのみのセットを購入。恐らく今まででも最大級のボリューム。
 元キットの時も換装パーツの数だけゼロ買ってる人いたけど、ちょっとマネはできんな。

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 いつもながら元キットのデザインを拡大解釈したハイディティールが心地よい。

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 元キットでもそうだったが、箱状の大型パーツをガシガシくっつけて非常にゴツい姿になる。
 スマートなHMMの素体がこんなにも着膨れた感じに。

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 色合いは元キットよりシックなグリーン。

 ハイブリットキャノンによる中距離攻撃と全身に搭載した弾頭による面制圧のための装備であるパンツァー。
 設定も拡大解釈され、まさしく「走る火薬庫」と言った風情に。
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 元キットでは大部分がイェーガーと共通だった頭部ユニットだが、HMMでは全く違うものになっている。
 ウサ耳ハイブリットセンサーは砲撃の妨げにならないよう折りたためる仕様に。

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 主力武装のハイブリットキャノン。基部で2段階可動、上下左右にスイング。
 砲撃状態時には砲身がスライド延長。マガジンも再現されている。

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 背部11連装ミサイルポッド後部には照準用レドームが。

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 前脚部分のミサイル。
 これでもかと言うほどあちこち開いて弾頭がこんにちは。

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 忘れちゃいけないわき腹のコンテナ。

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 後脚にもミサイルてんこ盛り。

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 腰部分。

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 尻尾の先にまでダメ押し的にミサイルとバルカン砲。

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 後脚には武装フルロード時のためのアンカーが追加されている。

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 一斉掃射で敵陣を制圧!
 ・・・なんて言うか、相手にしても恐ろしいが乗る分にもちょいと怖い。

 かくのごとくギミック満載で第3形態も完成。
 さて。ライガーゼロの換装はどうやらこれで一区切り。
 HMMは以降バーサーク・フューラー、シャドーフォックス、ディバイソンと続くらしい。
 ・・・・・・完全にアニメ作品ありきのラインナップだね、これ。
 

 
2012/07/07 [20:58]

奥深さの現れ。

 さて。
 『武装神姫』と言えば、基本二体一組と言うのが基本。

 EXウエポンを除き、第一弾から類似コンセプト対照的モチーフによる二体同時リリースというのがデフォルトである。
 この件に関する例外は、歴代ではアルトレーネのみ。


 ―何が言いたいかと言うと。
 先日侍型MMS・紅緒を紹介したが。
 となると相方であるコイツも紹介するのが筋であろうと言うことだ。

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 騎士型MMS・サイフォス。
 2006年12月、同じ篠房六郎氏デザインの紅緒と同時に発売された神姫。
 紅緒と同じくトラディショナルな形式の武具を装備するコンセプトで作られており、こちらは西洋風甲冑がモチーフになっている。

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 素体。
 ドレス風でそこはかとなくエレガントなイメージのテクスチャ。

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 顔はやはり元デザイン絵には似てないが、まぁまぁ美人に造型されている。
 ちなみにオンラインコンテンツCGのキャラは少し方向性の違う別人になってしまっていたり。

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 ソルダットアミュール系の軽装鎧を装着した状態。
 やはり全身隈なく覆うスーツアーマーだが、女性的ラインを残したデザインは結構ファンタジック。

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 胸アーマーの形状と上腕装着部位が干渉して肩の動きに微妙に障るのが難。
 紅緒もだが、武装状態の足首は二重ボールジョイントで広く動き接地は非常に良好。スタンドなしでも安定して飾ることが出来る。



 武装はやはりプリミティヴなコンセプトのものばかり。
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 主武装である長剣・コルヌ。
 きっちりと鞘に収めることが出来る。
 何気に鞘つきの剣が付いている神姫は空前絶後だったりする。

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 かなりの大剣。
 やはり武器持ち用手首のみ手甲の付いたものが付属する。

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 戦斧・クリニエール。
 扱いやすそうな手斧。

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 唯一の射程武装、弩・ベック。
 足掛けフックや巻上げクランクが付いているところを見るとクレンクインとかリピータとか呼ばれるクロスボウ。
 付いているのはいいが、微妙に持たせ方に困るシロモノだったり。

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 キャバリエアルミュールを装備した重装形態。
 特に上半身のシルエットが非常に物々しくなるが、一方で可動にはさらに障るように。ある意味リアル。

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 目庇の下にはやはり顔が造型されている。

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 長槍・デファンス。
 神姫の手持ち武装としては最大級。
 突撃用の騎乗槍(ランス)にしか見えないので、サポートマシンなどとの連携を考えた武装なのかも。

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 甲冑はやはり専用台座でのディスプレイが可能。


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 ―何と言うか。様々なハイテク武装に身を包んだ設定である武装神姫の中にあってこれだけ何の機械的構造も無いように見える装備しか持たない機種がいるのはちょっと異様ではある。
 これで何の不自由も無く他の神姫と渡り合っているとしたらそれは驚異的なことではないだろうか。レギュレーション次第では無敵の強さを誇るのだろうね。

 武装神姫としてはその後後継するものが殆ど無くなったコンセプトではあるが。エクソスキン玩具としてはかなり良くできた部類に入るのではないかと。
 
2012/07/06 [23:35]

飯の友の条件。

 夏野菜の美味しくなる時期。
 晩飯のおかずの一品が「いとこ煮」であった。

 SN3R0071.jpg
 かくのごとく、カボチャと小豆を甘く煮含めたものをいう。

 美味いことには違いないが。
 ご飯のおかずとしてはどうなんだろうね、これ?

 辛党を気取るつもりもないが、
 砂糖甘い料理をご飯に添えるのって、あんまり合うとは思えんのよ。個人的に。
 何かお茶請けの一種みたいな感覚で見てしまう。
 ―まぁ、その辺は弁えて甘さ控えめで仕上げてはあったけどね。

 世の中には大学芋をご飯に添えるのが習慣になってる地方もあるそうで。
 ご飯と甘いもの一緒に食べるの抵抗ない人も大勢いるんだろうけれど。

 その辺はまぁ、食習慣の差異以上のものではないか。むぅ。
2012/07/05 [22:45]

恐々利用中。

 ―ふと気付くと、
 一時期しばしば発生していた不慮のシャットダウンが、以来全く起きず安定稼動している。

 前にも書いたようにこのマシンも5年目に突入するので何が起きてもおかしくないとはいえ。
 結局アレは何だったんだろう。


 外部バックアップ作成に挫折し、何だか野となれ山となれーって感じで開き直ってるけど。
 ないと不便なんだろうなぁ。やっぱり。
 だがまぁ。
 ネットで拾ったオブジェクトをファイル保存する習慣とかはないので、無くなると困るのは各種ログインパスワードくらいだわね。

 PCも有限。いつか別れねばならない日は必ずやって来る。
 その日に備え、準備を怠らないようにするのが肝要なのだろうけれど。むー。
2012/07/04 [22:39]

細分化。

 特撮番組レビューと並ぶ共謀空間のメインコンテンツと言えば、玩具レビュー。
 本格的な玩具レビューサイトととは比ぶるべくも無いが、摘み買っている玩具をチョコチョコ取り上げている。

 その中でもアクションフィギュア系玩具に関する記事が聊か増えてきたため、
 これをさらにジャンル別に分けてみることにした。


 ―いいんだよ。我自身が見やすいんだから!



 ジャンルは以下のとおり。
 IMGP1860.jpg
 特撮キャラ
 事実上のメイン。

 IMGP1861.jpg
 アニメ・漫画・ゲームキャラ
 統一感が無くちとカオス。

 IMGP1862.jpg
 武装神姫
 新旧取り混ぜて。

 IMGP1863.jpg
 その他
 他のジャンルやフィギュアに関する四方山話。

 ・・・昔のレビュー記事を見返すと結構ぞんざいなのも多いので。
 この辺も補完してゆくことがあるかもしれない。自己満足的に。

2012/07/03 [23:04]

間隙の観察者。

 外出から戻ってきて、
 家の前に差し掛かると。

 風入れるのに少し開いていた窓から姫様が覗いてたので、一枚。

 SN3R0070.jpg

 こんな風に外を覗いて、割と知らない人にも愛想をしているらしい。
 野良の時期がない分、人見知りは弱い。それが我が家の姫様。
2012/07/02 [22:33]

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A.V.S.&ドラティア

Author:A.V.S.&ドラティア
 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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