肉はあなたを裏切らない!

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
06 /30 2012
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 「観念、しろぉ~~~っ!!」


 アペンド版『P4G』絶賛発売中、アーケード版『P4U』も絶賛稼働中。
 そしてアニメーションは劇場版も公開予定、と何だか現在ノリノリの『P4』。
 「figma」にも遂にP4キャラが登場。第一弾はこの里中千枝ちゃん。

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 八十神高校2年生で主人公のクラスメイト。自称特別捜査隊メンバーでペルソナ使い。
 さっぱりした気性の元気少女で男女共に人気がある。
 カンフー映画ファンで、我流の足技を駆使してシャドウと戦う。

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 トレードマークのグリーンのジャージ姿。
 どういうわけか高校生キャラのfigmaとしてはかなり小さく、セイバーよりも背が低いほど。

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 顔の造作はゲームの副島絵よりはアニメ寄りかねぇ。
 胸の缶バッジなども細かく塗装されている。
 ジャージの襟は軟質で、見た目よりは首の動きに干渉しない。

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 テレビ内の世界に侵入するには不可欠な「メガネ」。小さいせいか予備含めて二つ付属。
 前髪をスリットの入った専用のものに差し換えて装着。ちゃんとクリアのレンズもある。

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 専用手首で持たせることも可能。
 口閉じ真面目顔があればアニメ後期OP再現できたんだがな。

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 クマの試作品、鼻メガネ。
 凹み顔がいるかなとも思ったが、そんなの気にならないくらい表情を覆い隠してしまう。これも一種のペルソナか。

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 「我は影。真なる我・・・」
 表情の一つは何故かシャドウ千枝のもの。
 シャドウがこの服装なのはゲームのほうだけだったんだけどね。
 顔にかかる翳りまで再現されている。

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 足技キャラだけに脚の付け根の可動範囲はなかなか頑張っている。スカートも前後分割されてクリアランスを確保。
 キックエフェクトが付属。

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 「ペルソナ!あちょー!!」
 トモエの代役に召喚してみる。D-artsでトモエも出ないかな。

 仕様としては地味ではあるが、ゲームやアニメ知ってる人には中々にツボを心得た出来になっている。
 ―だが、なんでこんな小さくしちゃったかな。コストの関係か?
 
 
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トライアルの時代。

玩具/アクションフィギュア(武装神姫)
06 /29 2012
 周知の通り『武装神姫』は遂にTVアニメに進出。
 どうやらキャストもバトルロンド発祥のオリジナルメンバーのままと決定したようだ。

 アニメ化記念にかつての神姫を改めてレビュウしているサイトなんかを見かけ、
 これはネタのないときにいいな(ぉぃ 、と思いマネしてみることにした。




 お題はコイツ。



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 ―はいそこ。「よりによってこれかよ~」とか言わない。


 2006年末頃発売された『武装神姫』シリーズ第3弾の一つ、侍型MMS・紅緒。
 デザインは漫画家の篠房六郎氏である。

 当時黎明期であり、そのコンセプトの方向性を模索していた感のあるこの時期の神姫。
 篠房氏デザインのこの紅緒と騎士型サイフォスは、「トラディショナルな武具を装着する神姫」というのをコンセプトにしていたようだ。

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 素体。
 テクスチャは陰陽の大極をモチーフにしている模様。
 それまでの神姫と比べ頭部が非常に小さく頭身の長いプロポーションになっており、一弾二弾を見慣れた目には結構違和感があった。

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 顔は可愛いかどうかはともかく、元デザイン絵と致命的に似てないのが難であった。

 ちなみに侍ポニーテールになっている後ろ髪は一体形成で可動も着脱も不可能。

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 茜之胸当及陣羽織を装着した基本装備形態。
 「和風の衣服や甲冑の構造とアクションフィギュアの構造が全く噛み合わないので摺り合わせに苦労した」とはデザイナーの談。それを実際立体物にする製作者はもっと苦労したんじゃないだろうか。

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 実はこれだけ全身隈なく部品装着する神姫は意外と少数派。
 取り付けには結構工夫が凝らされているが、それでも肩の動きとかに干渉しやすい。

 武装も完全に和テイスト。
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 太刀・為虎天翼。
 刀類はサイズの関係上鞘に収めることは出来ず、空の鞘に差し替えることで抜刀状態を再現。
 ちなみに武器装備用の手首のみ、手甲の付いたものが付属する。

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 脇差・怨徹骨髄。

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 唯一の射程武器・気炎万丈。
 見た目完全に先込め式の火縄銃だが、実際はどうなのか。

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 胴体の鎧を蘇芳之胴に差し換え蘇芳之兜をつけることで重装備形態に。落ち武者の幽霊のような姿となる。
 袴の表現などに苦慮の跡が見られる。
 手にした長刀は破邪顕正。

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 兜は頭部を丸ごと交換。面頬を外すとちゃんと顔もある。
 何気に交換頭部が付属する神姫はこの3弾が最初である。

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 重装鎧は専用スタンドで床に飾るようにディスプレイすることが可能。
 

 かくのごとく「甲冑を着るアクションフィギュア」として様々な工夫が盛り込まれている紅緒であるが。
 やはり色々と玄人好みすぎ、一弾二弾ほどの好評は望むべくも無かったのが現状かもしれない。

 五弾でメカニック少女としての路線に進路を定めるまで様々な方向性を模索していた時期の武装神姫。物としては決して悪くないと思うんだけどねぇ。
 

このしどけなさ。

猫のいる生活
06 /28 2012
 猫の語源は「寝子」だと言う説があるそうな。

 特に飼い猫は、自分で餌を捕る必要が無いため時間的に余裕があり、一日の大半は寝てらっしゃる。

 寒いと身体を丸め縮こまって寝ているが。
 気温が上がるにつれどんどんほどけてくる。

 暑いとまぁ、なんとも言えぬルーズなお姿となるのだな。
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 だがまぁ。
 熟睡しているのはむしろきっちり香箱を組んで姿勢正しくしている場合。
 だらしなく脱力しているときの眠りは浅いらしい。

 どちらにせよ。
 猫の寝姿ほど和むものはそうはないよね。

命をいただくと言うこと。

随想
06 /27 2012
 携帯アプリの発信ニュースを見ていると、
 ちょっと目を引く項目を見かけた。


 「米カリフォルニア州でフォアグラの生産販売禁止の条例・州法設立」


 ―日本の生レバーのように衛生上の問題から出たものではない。
 「製造過程が残虐すぎる」という「動物愛護上」の話のようだ。

 確かに、まぁ。
 生きたガチョウの咽喉に管を突っ込み、ムリヤリに大量の飼料を流し込む絵は結構にショッキングではある。
 人間で言うなら病理以外の何物でもない脂肪肝を人為的強制的にこしらえるというのも、残酷な行為と解釈できるだろう。

 ・・・この話に関する個人的な見解はさておく。
 そもフォアグラなる食材にさほど思い入れは無いしね。一度二度食ったことはあるが、「脂っこい肝」以外のものではないってのが忌憚ない感想だし。―ちなみにキャビアは「やたらしょっぱいプチプチ」、トリュフは「鉋屑」。貧乏舌上等。

 ただ。
 「人は何を以って残酷か否かを判断するのか」という命題を持ってみると、中々に興味深い話である。


 ここで「食うこと」に関して書く上で時々述べているのが、「人は他の生命を奪って摂取しなければ生きてゆけない」ということ。
 「生き物」を「食べ物」に変える行為を続けなければ、自身を存続させることが出来ないのだ。

 一方でちょっと厄介なのが人にとって「摂取」と言う行為は単なる生理的行為に留まらなくなっていること。
 食物を「美味しく」食べると言うことは心理上の充足への欲求であり、「文化」にまで発展した領域だ。
 フォアグラの製造法も、「ガチョウのレバーをより美味しく食べたい」という欲求から考案されたものである。

 ―すなわち生理上必要なわけでは無く、あくまで嗜好の観点で掛ける手間。
 そこに、この製造法を「残酷」と断じるに至る余地がある。

 残酷、と言う概念は結局、人間が誰でも持っている嗜虐嗜好と、それに対する社会的心情的な拒絶感のせめぎあいから発してくるモノのようだ。
 こういうメンタルな問題に関しては往々にして結論が出ないものだ。それは全ての人間が「曖昧なまま」で置いておきたい、と漠然と思っている領域のことなのだから。

世界を救う炭水化物。

味覚
06 /26 2012
 梅雨時は外仕事がしづらい。
 だがこういう時期に限ってやってしまわねばならないことがある。

 その一つが、こいつの収穫。
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 ポティトゥ。
 さっさと掘り出さなきゃ土の中で腐ってしまいかねないのだ。


 そんなわけで雨の合間を見てちゃっちゃと収穫を済ませてしまったぞ。
 だが。やはり。少し時期が遅かったのか。

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 腐りはしていないがここまで肥大していたよ。

 芯のほうが痛んでたりしてなきゃいいのだが。

SAMURAI STRONG STYLE.(彼女)

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
06 /25 2012
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 「「宇宙キタ―(゜∀゜)(‘∀‘)―ッ!!」」
 
 昨年末公開された劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦MEGAMAX』のヒロイン的存在。
 美咲撫子(仮)=仮面ライダーなでしこが、S.H.フィギュアーツで登場。
 魂WEB通販限定商品である。

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 昴星高校生徒・美咲撫子に擬態した不定形宇宙生命体SOLUがフォーゼドライバーの機能を模倣して作り出した仮面ライダー。
 限定的ながらもフォーゼと同じ能力を持つ。

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 フォーゼをベースにセーラー服、人工衛星、ウサギなどのモチーフを盛り込んだデザイン。
 フィギュアーツ初の女性ライダーとして完全新規造型で女性らしいフォルムを再現。

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 目はもちろんクリアパーツ。
 ベルトのなでしこドライバーはクリアパーツではなくスイッチも外せないが、これは本編どおり。
 ベルトはブカブカに作られており左腰の凸に引っ掛けて斜めに傾いた状態で固定するように出来ているが、これも本編どおりである。

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 造型に関してはほぼ文句は無いが塗装においては所々異物の塗りこめや黒線のはみ出しなどが見られる。
 細身な上ダイキャストも使われていないため、持った感じが非常に軽い。

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 デザイン上可動は非常に優秀で、本編で見せた華麗な足技も再現することが可能。
 肩プロテクターは肩関節カバーに接続されており肩の動きに全く干渉しない。

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 ヒール状の足で安定性はイマイチ。

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 ロケットモジュールが付属。フォーゼ付属のものと同じ。
 装着は下腕ロール部を外し関節カバーを専用のものに交換して行う。

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 「ダブルライダーロケットパーンチ!!」

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 手首造型にもこだわりが。ちゃんと拳が女の子握りになっている。
 組み合わせて祈るポーズの手首も。

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 甘酸っぱく切ない恋物語をよく仮面ライダーでやってくれたねぇ。
 フォーゼとはもう少し身長差があっても良かったかな。

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 専用魂STAGE付属。
 ・・・何と言うか。うん。まぁいいか。

 女性キャラの可動フィギュア化にはちょっと遅れを取ってる感のあるバンダイではあるが。
 これは可愛らしさも色香も程よく再現できた良作ではないだろうか。

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 パッケージ。

詰めのこの時期に。

特撮
06 /24 2012
 1週休みだった『フォーゼ』も今回は復帰。日曜恒例ヒーロータイムレビュウも通常営業。
 ・・・だが来月もどうやら一回休みがあるみたいだねぇ。ご多分にもれず世界運動会特番で。
 4年に一度の大イベントだが。通常枠が潰されてゆくのはちと切ない。


 気を取り直して。
 今日のレビュウだよ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。聊か癖の強い先輩戦士たちとの、初めての本格的な連携作戦。その、あまりにもマイペースな言動に振り回されがちながら、結構いい感じに協力し合えているのはそれでも少しずつ馴染んできたがゆえか。マサト先輩の飄々とした調子が運命使命に凝り固まってきた3人にもいい影響を与えつつあるんだろうね。スタンスの違いこそあれ、目指すものが同じであるならば。協調しあうことは決して難しいことではないのだ。


 『仮面ライダーフォーゼ』。人の心の闇を宇宙の暗黒へと誘うゾディアーツスイッチの力に、小さな星の瞬きのような人の心が打ち勝つその瞬間。力でも策略でも無く、根源的な人の想いこそが暗黒に差す光となるのだと言うのは本作のテーマの一つかもしれない。「契機」の象徴であるスイッチをマストアイテムに掲げる『フォーゼ』と言う物語は、未知なる暗黒に可能性の光を点し続ける。
 ―一方。遂に正体を現したホロスコープス乙女座の使徒。「彼」もまたかつて月面でその運命を狂わされた一人。―だが、その出来事が彼を今何処に駆り立てているのかは未だ見えてはこない。メインキャラの一人をあっさりと消し去ってしまったその行為は、却って彼の真意が別のところにあるように思えてならないのだ、が。

Shooting Star.

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
06 /23 2012
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 「お前の運命(さだめ)は、俺が決める」

 『仮面ライダーフォーゼ』に登場する、秘密の2号ライダー(最近ちょっと後ろに「笑」を付けたくなる)。
 朔田流星こと仮面ライダーメテオが、S.H.フィギュアーツで登場。

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 謎の人物タチバナから託されたメテオドライバーとメテオスイッチで変身。
 流星得意のカンフーでゾディアーツに立ち向かう。

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 作中スーツと同じく全体はグロス塗装でつやつや。
 全身にちりばめられた星はモールドと塗装で再現。

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 頭部スターフェイスと右肩のメテオインジェクションテイルはクリアパーツ。もう少し透明度高くてもよかったな。
 内部のモールドも再現されているが、可動は考えられていないため右肩の可動クリアランスに差し障るのが難。

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 それでも脚の付け根などの可動は優秀で、カンフーポーズも取ることが出来る。
 胴体の可動ももう少し欲しかったところ。

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 右腕メテオギャラクシーは軟質クリアパーツに緻密な塗装が施されている。
 左手人差し指のフィンガーポインターは全ての手首で綺麗に塗り分けられている。

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 ベルトのメテオドライバーとメテオギャラクシーを差し換え、メテオスイッチをギャラクシーにセットしたリミットブレイク状態も再現。

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 FMCSのマシンメテオスターに乗せてみる。
 アーツ用のメテオスターはやはりWeb限定だったね。

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 付属のフードロイドはフラシェキー。
 底面のモールドまで再現されている謎のこだわり。

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 最後にフォーゼと。
 デザインやら色調でメテオのほうが少し小さく見えたり。

 モジュールチェンジするフォーゼと比べると聊か地味なのは否めないが、それでもほぼ盛り込むべきは盛り込んだ堅実な出来。
 ただ、アクションが特徴なキャラクターだけに可動はもう少し考えても良かったかも。特に右肩。

 

梅雨空に花を愛でる。

折々
06 /22 2012
 温帯低気圧となった台風も相まって五月雨続く今日この頃。
 じめじめと鬱陶しい季節ではあるが。

 それでも。緑滴る草木の季節でもあるのだ。

 ちょっと雨が小止みになったら。
 外に出てみるのも悪くない。


 この時期の花といえばやはり紫陽花。
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 近所に見事な紫陽花の咲く家があったのだが。
 住人が代わったのを機に無くなってしまった。残念。

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 サルビア。

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 スカシユリ。

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 ストケシア。

我慢しているわけじゃない。

随想
06 /21 2012
 時節は夏至となり、
 これからどんどん夏めいて来ることが予想される。

 また去年からの流れで節電が叫ばれる夏である。
 大丈夫(だったらいいな)とのお墨付きを得て某所原発が稼動するので一安心、という話も聞くが、
 無駄な電気は使わないに越したことは無かろう。


 TVなどでもあれこれ節電アイディア特集してるもの見かけることが多くなったんだが。


 何と言うか、ねぇ。
 世の中そんなに湯沸しポットとか食器洗い機とかドライヤーとか日常的に使うのが常識的になってんのかねぇ?
 こういうもの使ってること前提にした特集ばっかりなんだが。

 そう、我が家では先ず使わない、そも家には無かったりするものばっかりなのだよ。
 あると便利かも知れんが、無くても別段困らないものばっかじゃん?


 もしかして我が家の生活ってのは、
 他の家が頑張って節電してる状態がデフォルトだってことなのかね?
 特別電気代が安いって感覚も無いんだけど。オール電化だし。

 まぁそれなりに節電には気を配っているつもりだ。
 TVやHDDレコーダーだって省エネモードだよ。スイッチ入れてから点くまでに真空管TV並みの時間がかかるけど。

 節電よりも利便さ追求したい、って意見聞くこともあるけど。
 別段困るほどの不便さを感じることもないんだけどねぇ。家族が少ないせいもあるかもだけど。

見えざる脅威。

猫のいる生活
06 /20 2012
 どうやら、台風も大したこと無く通り過ぎてくれて一安心。


 ―さて。
 外猫よりも内猫のほうがはるかに安全に暮らしていられると言うのは恐らく常識。
 車に轢かれる事もない。他の猫や犬やカラスやらに襲われる心配も無い。
 猫は定まった領域で暮らす生き物なので、さほど広い場所で無くとも大丈夫。

 だが。
 家の中とて、完璧に安全だとは限らない。

 これは姉の家の猫の話だが。
 部屋の中を飛び回って遊んでいる最中、飛び降りた先に運悪く筆立てに立ったペンがあり、それがお尻に刺さって怪我をしてしまったと言う。

 行動に予測の付かないものだから、何が怪我の元になるかなんてわかりゃしないのだ。


 さて。
 我が家の姫様の場合であるが。

 先日、部屋の隅でなにやらえらく気にしているものがある様子なので、
 「またゴキブリでも見つけたかねぇ」と覗いてみると。


 ゴキブリなんて可愛いもんじゃなかった。
 ムカデだった。10cmくらいある。


 無論姫様は即刻隔離。
 ムカデは化学兵器にて撃破したのだった。
 多分姫様は一度ムカデに咬まれているので、また咬まれたらアナフィラキシーとかでえらいことになるかも知れなかったのだ。


 かくのごとく。

 内猫といえども安心しきれるわけじゃないんだと改めて思い知ったのであるよ。お宅は大丈夫かね?
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毎度の安物買い。

味覚
06 /19 2012
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 最近はもう寝酒だけが一日の楽しみで。

 もう所謂第3ビール、発泡性リキュールを主に飲むようになって久しいわけだが。
 これってスーパーなんかの自社ブランド品以外にも一箱2k切るような安いのを時折見かけるんだよね。

 そういうのは大抵、韓国製。

 差別意識とかはないつもりだけれど。
 何となく警戒心を持ってしまうのは否めないところだ。
 妙に安かったりすると、どうしてもね。

 酒ぐらい何も気にすること無く飲みたいもんだが。
 世知辛いのう。むぅ。

梅雨の合間に一言。

折々
06 /18 2012
 一般的に。
 マメ科植物は連作が利かないと言われる。

 一度豆類の栽培を行った畑では、また同じ豆類を作ろうと思うと
 数年単位で時間を空けるのが望ましい。病害などの連作障害が出るからだ。


 ・・・・・・なのに。

 どうしてツメクサはこう刈っても刈っても毎年毎年はびこるんだよぉぉぉぉぉぉ!




 雨が降らないうちに草刈をしながら愚痴る、梅雨の中休みなのだった。あー蒸し暑い。

勝つつもりも無い闘い。

特撮
06 /17 2012
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 目下特訓中だ!!


 ・・・てなわけで本日は恒例・ヒーロータイムレビュウだが。
 ご存知の通りに『仮面ライダーフォーゼ』はスポーツ中継でお休み。・・・もう四の五の言っても仕方ないやね。


 よって今回は『特命戦隊ゴーバスターズ』のみである。
 新ロボ登場EPにしてチームの大黒柱であるリュウさんのモチベーションを問い直すお話になっていたわけで。マサト先輩にしちゃあ目キラキラさせて夢を語っていた少年が自分を押し殺した分別臭い大人になってしまってるのは一縷の寂しさがあるんだろうね。故に問う。何のために戦うのか。お前はそれでいいのか、と。「戦いが終わった後はどうするのか?」と言うのは特に最近の戦隊でよく問われるテーマだと思うのだが。今回はそれを、逆にモチベーションの原点に持ってきたわけだね。・・・だがまぁ、この場合他の二人がちょっと危なっかしくなってくるように思えるのだが。ヴァグラスをシャットダウンする。ほんの幼い頃からそれだけに特化してきたこの二人に今後如何なる未来が待っているのか。一抹の不安を覚えるのは単なる考えすぎなのかねぇ。

空を取り返す。

玩具/ゾイド
06 /16 2012
 ストーム・ソーダーはZAC2100年、西方大陸エウロペ戦線においてヘリック共和国軍が投入した飛行ゾイド。
 大異変後初の制空戦闘専用機獣である。IMGP1788.jpg
 元々はガイロス帝国軍内で設計・開発が進められていた機体だが、
 情報漏洩により実際は共和国側において完成を見たと言う経緯を持つ。
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 オーガノイド・システムも導入された本機のスペックは当時飛びぬけており、
 生産性の悪さからさほどの数を揃えられなかったにもかかわらず実戦での戦闘交換率は驚異的なものであった。
 ストーム・ソーダーがそれまでエウロペの空を支配していた帝国軍のレドラーを駆逐することにより、
 制空権を奪われた帝国軍は生命線たる補給路を絶たれ、次第に閉塞してゆくことになるのだ。

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 翼を2段階で羽ばたかせながら2脚歩行する電動ゾイド。
 動力ユニットは専用の小型ボックスで、背中のエンジンが着脱式の電池ボックス。
 首、翼、足首を動かして飛行姿勢をとることが出来る。

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 頭部トップソードと両翼のレーザーソードを展開。
 制空戦闘機が肉弾戦を行う、と言うのはゾイドならではの戦術。
 ゾイド自体の飛行生物としての知覚あってのことであろう。

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 コクピットは口の中からシートがせり出すと言う、他には無い仕様。
 コクピット周りの堅牢な構造は帝国製のイメージ。


 後に明らかになった「共和国軍と帝国軍双方を疲弊させる」という帝国軍元帥ギュンター・プロイツェンの目論見を踏まえると、
 共和国軍にこのストーム・ソーダーをもたらした情報漏洩は故意に行われたものと考えてよさそうである。
 帝国軍側でストーム・ソーダーに類する機体が配備されなかったあたりが何をか況や。

 西方大陸戦線緒戦の共和国軍大敗の原因となったオリンポス山への強行進軍が、
 オリンポス遺跡におけるデスザウラー復元計画の故意の漏洩によるものだと仮定すると。

 西方大陸戦争は、まさしくプロイツェンの掌上で行われていたと言っても過言ではないのである。



 以上。久し振りに取り出してみたら変色が酷くて泣きたくなった「今日の機獣」なのだった。殆ど金色じゃん・・・

電子の箱庭。

ゲーム
06 /15 2012
 もんんんんんんんんんんんのすごく、今更なんだが。


 あまりに定番過ぎてタイトル出すのも気恥ずかしい某有名RPG8作目を、やっていたりする。
 最新作のオンラインコンテンツが外道仕様と悪評紛々なほうな。

 いやその。
 ブック〇フで250円だったもんだから。つい。

 まぁ毎日そんなにプレイ時間が取れるほうではないのだが。
 どうにかこうにか、少しずつ進めている。

 しかしまぁ、アレだね。
 体裁こそ確かに相当変わったが。
 「このタイトル」ではある、ってのが一発で分かるってのは、ある意味凄いことかもね。
 作品世界の住人の微妙な能天気さ加減とか、特に。
 それでいて端々でドキッとさせられるようなEPを差し挟むのもらしいと言うか。一番最初のクエストの占い師の行なんて、相当重いぞ。

 視点が全てプレイヤーキャラクター視線の3Dパノラマビューとなり、
 かなりのリアリティを持って世界を再現してはいるが。
 その割に街や城は最小限の設備しか持たない「RPGの施設」でしかない、というのは
 これが「世界」ではなく、世界を模したテーマパークのようなものであることを示す。

 数々のアトラクションを楽しめる冒険テーマパーク。
 所詮ゲーム世界とはそういうものなのだ、と。
 ムダに全てを3D表現したことは、それを思い出させるものになってしまったような気がする。

グリーンガード。

折々
06 /14 2012
 ―全国何処にでもご当地ゆるキャラと言うのはいると思うが。

 我が地元のそういうキャラの中に「ゴーヤ」をモチーフにしたものがある。


 ・・・・・・いや、在所は沖縄じゃなかよ?


 何故かここいらでは自治体レベルでゴーヤなどによる「緑のカーテン」を奨励しており、
 そのキャンペーン用マスコットなのである。

 つる植物のネットで夏の日差しを遮り、
 省エネで涼をとろう、と呼びかけているわけだな。


 ―まぁ、そんなキャンペーンが広まる以前から。
 うちでは毎年、ゴーヤの棚をしつらえているわけだが。

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その効果以前に。
 つる植物って何か好きなのよ。健気なイメージがあって。

眠れぬ夜に。(第七夜)

創作
06 /13 2012
 こんばんは。
 怪談の美味しい季節に、なってきました。


 そういうわけで久し振りに。
 共謀空間風味、うっすらと怖いお話を今夜はご賞味ください。

 美味いかどうかは、ともかく、ね。


 では、興味あらば追記をclick。


続きを読む

衣替え。

猫のいる生活
06 /12 2012
 久し振りにうちの姫様のご尊顔でも。
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 お宅に御猫様がいらっしゃるならよくご存知だとは思うが。
 春から初夏にかけては毛の生え変わる季節。
 冬毛がどんどん抜けてゆく。

 辺りが毛だらけになるのでブラシ掛けをさせていただくのだが。
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 まぁ、掛けても掛けてもいくらでも抜ける。
 姫様擦り減って無くなっちゃうんじゃないかって思うくらい。

 抜け毛か少なくなると夏毛準備完了。
 季節は本格的な夏となる。

季節の味準備中。

折々
06 /11 2012
 菜園も暫くやってると定番ばかりで無くちょっと変わったものもやってみたくなるもので。
 今、畑にはこんなものが実っている。

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 今のところ卵より一回り大きい程度ではあるが。
 ちゃんと縞模様が出来ているのがなんだかおかしい。

 さてさて。大きく甘くなってくれますかねぇ?

受難の季節。

特撮
06 /10 2012
 ニチアサ特撮ヒーロー最大の敵。
 それは悪の組織でもなければPTAでもない。

 その話題はさておき。
 今日のヒーロータイム。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。亜空間からの生還者の意外な正体。それは言わば裏技を用いての仮初めの帰還。どうも予想で立てていたお話の構図のどんでん返しはないものの様であるが、全くの独自にこの「帰還」計画を画策実行したとなると陣マサト恐るべし。だが。基本こちらに遣したのがバディロイド1体のみと言うことは、それをこちら側の誰かがフォローしない限り以降どうにもならないことを示す。黒木たちが13年の間に対策準備を整えていることを信頼しているからこそ、実行に踏み切ることが出来たのだろう。本格的な連携にはまだ時間がかかるのかも知れないが、一癖あるがまずまず頼もしい新戦力が加わったことを示す、一連の解決編ではあったのだった。

 『仮面ライダーフォーゼ』。学園ものでは結構お約束、生徒会による規制と粛清の嵐に抗うお話。心の鬱屈を表に噴出させる効果がある模様のゾディアーツスイッチ。力では全く対抗できない状態にライダーを陥れると言う、何気に歴代最大のピンチではある。今までのライダーなら手も足も出ないんじゃないかとも思える状況ではあるが、それでも突破口を開く術を見出すのが友情の男弦太朗。怪人とはいえ同じ人間、人間ならば決して理解できないはずがない。それを全てのモチベーションとするこの仮面ライダーは、絶対の危機にも決して絶望しないのだ。
 ―一方。最初期から姿を見せているにもかかわらず未だ正体を見せないホロスコープス乙女座の使徒。そこはかとなく弦太朗や流星を支援しているようなそぶりがチラホラあったこの存在の意図も、このEPで垣間見えそうな予感である。


 ・・・・・・とか言ってたら来週特撮番組最大の敵が襲来!

 そう。それは「スポーツ中継」!!

 EP半ばにして来週『フォーゼ』はお休み。
 ・・・今年は某世界運動会イヤーでもあるんだよなぁ。どうなることやら。

レトロフューチャーそんなのは不採用。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
06 /09 2012
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 『仮面ライダーフォーゼ』S.H.フィギュアーツに対応したフォーゼモジュール。
 そのセット第2弾が登場。

 作中でも結構印象的に使われていた4種がセットに。

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 「お!?かっこいいじゃん」
 序盤でよく使っていたチェンソーモジュール。

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 刃の部分はもちろん可動。

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 刃を取り外し、代わりに足首を爪先に刃が付いたものと取り替えることでより幅のあるアクションが再現可能。

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 「名前からして嫌な予感が・・・」(byJK)
 スモークモジュール。
 ギミックは特になし。

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 ホッピングモジュール。
 取り付けの便宜上モジュール部分は着脱できるが、こちらもギミックは特にない。

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 「この世に使えねぇものなんてねぇ!」
 ちなみに今回、仮面ライダー部のマークがプリントされた魂STAGEが付属。

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 そして今回の目玉とも言えるのがこのパラシュートモジュール。
 本編よりは小さいとはいえ、取り付けるとかなりのボリューム。
 この状態でディスプレイするため、付属の魂STAGEは延長アームが付いている。

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 宇宙機の再突入・降下をイメージしているため古式ゆかしいドーム型パラシュート。
 吊り紐はリード線で再現。
 ちなみにモジュール本体とパラシュートは切り離し不可。

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 「やったぜ!!」

 正直FMCと比べて遊びやすいとは言えないアーツ用モジュールだが。
 見栄え重視としては実にこだわった作りだとは思うのだな。

テンション急速降下。

折々
06 /08 2012
 何だか蒸し暑いと思っていたら、
 久々のまとまった雨。

 入梅である。

 気候がまた急激に変わってきたので、
 調子が悪くなってくる方もおられよう。
 食べ物も痛みやすいこの時期。健康には留意されたく。

 そこそこ高緯度にありながらも、
 熱帯並みの暑さと湿気を帯びることのあるこの島国は。

 恐らく一年で最も、過ごしづらい時期を迎える。

ユーザー最適化。

システム
06 /07 2012
 ・・・・・・極めて、基本的なことを訊くけれど。
 PCの使用を終える際は、どう操作しているかね?

 完全に電源を落とせるようにシャットダウンしてしまうか、
 或いはスリープもしくは待機状態に移行するか。

 何だかね。
 いちいちシャットダウンするとHDDへの負担が大きくて寿命を縮めるなんていう説を聞いたのよ。

 前にも書いたがうちで使用している機体はうまく待機状態に出来ないことがあるので毎回完全にシャットダウンしている。
 それが故障の原因になったりしてるのかねぇ。まだHDDの不具合は出てないと思うんだけれど。多分。

 まぁ、仕事などで長時間PCを稼動させざるを得ない人に関しては毎度のシャットダウンはあまりよくないと言うことかもしれない。
 自分などは一日のうちPCを動かしてるのがほんの2~3時間程度なので、さほど影響とか現れないと言うことなのかな。

 突然の故障で大変困った経験もあるだけに、
 こういうことにはちょっと、敏感にならざるを得ない。

明日への方向模索中。

アニメ
06 /06 2012
 -さて。
 共謀空間認定優良玩具であり、
 ゲームなどでも展開しているコンテンツが『武装神姫』。

 ・・・にもかかわらず。
 最近はどうも息をしているのかどうか少々微妙なところではある。オンラインサービスもモバゲーも終了したし、新製品発売の音沙汰もない。バイク型とか武器型とか企画は露出してるんだが。

 何度か衰退したかと思えば息を吹き返してきたコンテンツではあるが。
 今度ばかりは消え入ってしまうのかなー、とか思ってたら。


 今度はTVアニメに進出ですってよ奥さん!


 詳細はまだまだ未定の模様ではあるが。
 公式サイトを見る限り、この4姫がメインになる様子だ。
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 ・・・・・・4体中一般販売されたのがひとつだけとはこれ如何に。
 まぁ、正直神姫ってあらゆる意味でいずれも少々買いづらいアイテムになってしまったけどね。

 だが久し振りの大規模メディア展開。これを機会に人気再燃とか新商品発売とかないかなー、と思うところ。
 アニメの内容としても。個人的には「体長150mmの自律ロボットが実在普及する世界観」に力を入れて欲しいなー、と。


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 「―ところであのアニメキャラせっていにはちょっともんだいあるとおもいます」
 「え?」

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 「もりすぎです」
 「じゃかぁしいわSmall素体!!」

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 「そーですよ愚妹!神姫の価値はそんなところで決まるんじゃありません!」
 「あんたも喋るなアホ巨乳!!」

廃れないが故の定番。

味覚
06 /05 2012
 先日、車検のために整備工場に行ったんだわ。

 立会い車検なんで作業中は待たなきゃならんわけだが。
 その待合室に置いてあるキャンディのなかに、コレが混じっていた。

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 ・・・・・・・・・いや若い人にはわかんねぇと思うけど。
 すっげぇ昔からあるのよ。この飴。

 カ〇ロ飴とかと同じくらいトラディショナルなんじゃないの?

 ただまぁ、現代に至るまでにモデルチェンジはされてきたようで。
 記憶にあるのより聊か小粒になっている。
 形も角が取れて丸くなったな。

 だがその甘酸っぱい味わいは昔のまま。
 こういうものが変わらないのは、何だかちょっとほっとするね。

一方その頃お庭では。

折々
06 /04 2012
 あまりにも玩具写真ばっかし続いた最近の共謀空間ではあるが。

 今日はお花の写真でも見て目を休めていただこう。

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 京鹿子。
 このふわっとした可憐さが何ともいえぬ趣。

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紫陽花が咲き始めると。
 もう梅雨の足音が大きくなる。

そして夏がやってくる。

特撮
06 /03 2012
 ・・・・・・・・・・ふう。
 いやほんと。先週は本気で玩具レビュウだけで終わってしまったよ。
 現在大量写真でトップが重たい共謀空間。日曜はいつものヒーロータイム。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。思ったよりも軽いノリで現れた新戦士顔見世編。だがその存在は物語の構図の根幹を揺るがしかねないもの。人類の敵であるはずの狂えるプログラム、亜空間に消えた人々、そして13年前と同じ姿の男。事態はメサイアの忠実な僕であるはずのエンターの意図さえも外れて進行する。何が味方で、誰が敵なのか。13年前の出来事の真相とは。そんなお話の大元すら覆しかねない可能性を秘めつつ帰ってきた男は軽やかに笑う。「ダメなものほど面白い」―一筋縄ではいかない扱い辛さを喜ぶこの男は、この謎めいた状況を今後どう掻き回すのか。

 『仮面ライダーフォーゼ』。純粋であるが故の妄執に囚われた少女の心に光を差し込む、ちょっとほろ苦い青春万歳ドラマ。自我の歯止めをどうしても甘くしてしまうスイッチの影響によるものか、自身が最も忌み嫌っていたはずの輩と同じ道を歩いてしまう留学生。だが。そのモチベーションの出発点を信じる友情には甘い男弦太朗が、自身の夢に対する純真さをようやく示して見せたユウキが。妄執に濁っていた目を覚まさせる。元は皆同じ思いを抱くものたち。その思いを現実にするため、他者を蹴落とすのではなく共に同じ高みに至ることを思い出させたのだ。それが出来るならば歪んだ超常の力などもう要らない。道を誤った代償は払わねばならなかったが、少女はまた本当に純粋な気持ちを持っていた頃に立ち戻ることが出来たのだ。

魅惑的警告。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
06 /02 2012
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 <ててててててててててててててて>

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 「お嬢様。舞踏会のお時間です。
 ドロッセルお嬢様」


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 「・・・其処においででしたか」

 ―そんな感じで。
 玩具紹介週間もどうやら最後のアイテム。
 ディズニーJE製作のCGアニメ、大いなるグラフィック技術の無駄遣い、結構深刻な状況下での愉快なロボットたちの与太話第2弾『ファイアボール チャーミング』よりドロッセルお嬢様が満を持してfigmaで登場。

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 機械種族の名門・フリューゲル家のお嬢様。
 無印『ファイアボール』よりかなり時を遡った時代でのお姿である。

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 福地仁による無印のデザインから柳瀬敬之にバトンタッチ。
 よりメカニカルなイメージのデザインを忠実に再現。
 表面のグロスホワイトの質感もいい感じ。
 頭部のエレガントなプリントも綺麗に印刷されている。

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 クリアパーツで表現された目なども良好な質感。

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 恐らくfigmaでは初、肘・膝には二重関節を採用。
 デザインの時点で「動かすこと」を想定したのではとしか思えない構成で、可動は歴代トップクラス。
 伸ばすと綺麗にツライチになる造型も相まって実にお美しい。
 デザイン上単体自立は不可能。おなじみfigmaスタンドは今回クリップ式の専用のもの。

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 凹むと垂れる後頭部ももちろん可動。

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 無印ドロッセルと。
 イメージのみが共通で他は全くの別物。
 かつてのお嬢様も傑作だったが、今回如実に進歩の跡が見られたり。

 作中の様々なシーンを再現するオプションが豊富に付属。

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 自立補助パーツを兼ねた足の車輪。足底に差し込む形式。

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 「走るわ!」
 ※走りません

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 知覚ユニット【ベルディータ】。
 メガネと頭頂、後頭部、耳部分で構成されかなりダイナミックに部品を交換して装着。

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 表面の文様が大変美しい。
 サイド部分は一応可動。

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 マスクと杖からなる占星ユニット【シビュラ】。

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 ・・・シャーマニックなんだかハイテクなんだか。
 クリアパーツの羽飾りはすべてボールジョイント可動するが、脆い場合があり破損注意。

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 マスクは開閉。この部分のプリントも見事。

 
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 とっておきマント。別に埃っぽくはない。
 サテン地の布製で、かなり大きい。
 羽織らせて前を留め具で繋ぐ妙に本格的なつくり。側面の針金でポーズが取れるが見栄よくするのは結構難しかったり。

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 自走書記【レジナルド】。
 上面がスライド開閉する。

 いやもう。良好な造型と優秀な可動、豊富なオプションと。
 ここ最近のフィギュア玩具としては文句なしにトップクラスの出来栄え。
 レビュウもつい写真多くなっちまったい。

 

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 「しかし今回、あなた致命的に似てないわ」
 「申し訳ございません。所詮代用品ですので」
 「オッサンナットウね」
 「オルタナティブ、でございますか」

SAMURAI STRONG STYLE.(未来)

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
06 /01 2012
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 「俺たちは負けない!必ず『明日』を守って見せる!!」

 劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦MEGAMAX』において登場した『仮面ライダーオーズ/OOO』の新たな姿。
 未来からもたらされたコアメダルの力を持つ仮面ライダーオーズ・スーパータトバコンボがS.H.フィギュアーツで登場。
 こちらも魂Web通販限定商品である。

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 40年後の未来で作られた新たなコアメダル、スーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタメダルにより変身する。
 同じ未来のコアメダルで圧倒的な力を揮う超銀河王と互角に渡り合う。

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 配色的に非常に派手で今までのオーズとはかなりイメージが異なる。

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 頭部はタジャドルコンボと同じタカヘッド・ブレイブ。首周りのマットなメタリックレッドがなかなか綺麗。
 ドライバーにはスーパーメダルが納まっているはずだが、このサイズで差別化は難しいか。

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 タトバコンボと。
 派手な配色はタトバの反転であることがよく分かる。
 実際頭部と肩、爪、脛以外はタトバのリペイント。

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 オースキャナーも今までと同じ。
 
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 トラクロー・ソリッドは展開状態のものに差し換えられる。
 先端が広がっていないのがちょっと様にならない。

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 どういうわけか背中の丸いボタンはタジャドルと同じく取り外しが可能で、エフェクトセットの翼が取り付けられたり。

 見た目はかなり変わったが仕様としては良くも悪くも今までのアーツオーズと殆ど変わらない。
 足首やら胴体の可動に難があるのもそのままである。

 まぁ、フォーゼロケットステイツ同様映画での活躍が印象に強いので、それが気に入った人向けかな。


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 パッケージ。

A.V.S.&ドラティア

 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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