―そして渇望の赤。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /31 2012
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 「俺が欲しいのは確かな存在になるために必要な『命』だ!」

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 『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場する欲望の化身・グリードたち。
 右腕だけで復活していた鳥系幹部・アンクが全身を取り戻した姿、アンク・グリード態がS.H.フィギュアーツで登場。
 魂Web限定商品である。

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 独立して活動していた本体部分=アンク(ロスト)に一度は取り込まれてしまうも、
 オーズがロストの意識の宿ったコアメダルを砕いたため主導権を取り戻す。
 離れていた泉刑事の身体を再び取り込み、目的のために一度は映司たちと袂を分かつが・・・

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 物としては先に発売されたアンク(ロスト)のリデコと言うことになる。
 細密な造型はもちろん、美しいメタリックなグラデーション塗装もそのままである。

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 目はクリアパーツで明るいグリーン。
 口元があるのは人間が「芯」になっているためか。

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 アンク(ロスト)との違いは頭部、両腕、ベルト、そして背中の羽根。
 肩の羽の銀も心持ち強く見える。

 やはり元は右手だけだったと言うことでか右手首のバリエーションが豊富で、右手首のほうが一回り大きかったりもするが、
 腕アンク=アンクスタンドセットの手首は軸の大きさが違うので取り付けられない。

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 背中の羽根は大きな飛翔翼に付け替え可能。付け根で可動し、ポーズがつけられる。PCB製で重く、自立が難しくなる。
 ちなみにアンク(ロスト)には取り付け軸が違うので取り付けられない。

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 グリードの紋章をあしらった魂STAGE付属。

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 アンク3態。
 近年では指折りに印象の強い怪人キャラクターだったね。

 ロストと大差ない仕様ではあるが。其々独立したキャラクター性を持っているのでコレはこれで良いと思うのだった。

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 パッケージ。
スポンサーサイト

帰ってきたあいつ(二重の意味で)。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /30 2012
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 「お待たせ後藤ちゃん!!
 伊達明、栃木よりリターン!!」


 ―そんなわけで。
 前述のとおり不具合発見でサポセン行きだった魂Web限定・S.H.フィギュアーツ仮面ライダーバースプロトタイプがお土産持って帰ってきたので、今更ながら軽めにレビュウ。

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 グリード・カザリとの戦闘でダメージを負ったバースに代わり引っ張り出してきたバースの試作型。
 一部機能は限定されてるが、スペックはほぼ同等。
 先任のバース装着者、伊達明が復帰後使用する。

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 物としてはノーマルバースに赤いラインを足しただけのお手軽リペイント。

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 ノーマルバースと。
 赤いライン以外に、頭部のつや消しがちょっと強くなったようにも。

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 グリーンに輝くUフラッシャー頭部。

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 バースバスター付属。
 ・・・伊達プロトバースはコレ撃ってるより肉弾戦やってるイメージが強いけど。

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 新たにセルメダルを掴んでいる手首が追加された。

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 CLAWsはクレーンアームとブレストキャノンしか使えない、と言う設定どおり、その2種がデフォルトで付属。装着の仕方はCLAWsセットのものと同じ。形成色むき出しで安っぽいのも同様である。

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 クレーンアームにはセルメダルをくっつけた先端がオプションに付く。

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 二人でセルバースト!!

 正直既出のものと大差ないリペ商品ではあるのだけれど。
 やはり『仮面ライダーオーズ/OOO』本編終盤での活躍見てると二人並べたくなるよね。最近のサブライダーはなかなか優遇されている。うむ。

忍道とは見切れることと見つけたり。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
05 /29 2012
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 「ハァイ。タイガー&バーナビーです。
 さて、『共謀空間』が紹介する今日のフィギュアは―」

 「・・・って何やってんだ折紙!!」

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 「あ、いや拙者見切れてないと・・・」
 「今日は先輩が主役なんですから。真ん中来て下さいよ」
 「れ、レビューも見切れたままでやっていただければ・・・」
 「んな斬新なレビュー見たことねぇよ!いいからほらっ!」

 ―そんな感じで。
 『TIGER&BUNNY』S.H.フィギュアーツシリーズ、今月の新作はこの折紙サイクロンである。

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 本名イワン・カレリン。ヘリペリデスファイナンス所属の忍者スタイルヒーロー。
 ヒーロー活動よりもヒーローTVの画面上に見切れてスポンサーロゴをアピールすることに重きを置く「見切れ職人」。
 能力は触れた相手そっくりの姿に化ける「擬態」。珍妙な忍者キャラを演じているが、本来大人しく繊細な性格の少年。

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 忍者キャラのクセにデザインは一際派手。
 スポンサーロゴは後半バージョン。

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 歌舞伎の隈取風マスクも丁寧に塗装されている。
 白い部分はパールホワイト。

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 動きにくそうなデザインだが可動はそこそこ。
 高下駄状の足首のため自立は少々難しい。
 造型も緻密だが、どういうわけか手首だけ造型も塗装も妙にだるい。

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 武器は結構豊富。
 掌サイズの手裏剣。専用の持ち手などは無く、握り手に差し込むのみ。

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 二丁の忍者刀。
 携行時は柄部分だけを腰のジョイントにはめ込む。
 この際設定上刀身がどこに行っているのかは謎である。

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 背中に背負っている大型手裏剣。
 握り手に差し込むだけでは少々保持が難しい。

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 装備用のものは別パーツで、持たせるときは空のホルダーを背中に付ける。

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 「まーた、見切れてやがる・・・」
 「あのブレない姿勢は見習うべきかも知れませんね」
 タイガーやバーナビーとは頭身がかなり違い、並べると何だか違和感がある。
 まぁ、この二人の頭が小さすぎるんだとは思うが。

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 例によって専用の魂STAGE付属。

 全体的に出来は悪くないのだが、手首だけクオリティ低いのがちょっと気になる。
 また、頭身的他のキャラとバランスが取れていないのもちょっとね。単品での出来を優先したのだろうけど。

 

キングも光臨。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
05 /28 2012
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 「諸君!到着が大幅に遅れてしまった!
 申し訳ない!そして、申し訳ない!」


 S.H.フィギュアーツシリーズの中でも格別の品薄感のある『TIGER&BUNNY』シリーズ。
 実は発売日に買いそびれていたこのスカイハイさんを、今回の再販でようやくGet。

 今更感はあるけれど。モノは良好なので軽めにレビュウ。

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 本名キース・グッドマン。ポセイドンラインに所属するシュテンビルトの広告塔ヒーローの一人。
 大気圧を操り空を自在に飛ぶ風の魔術師にして、実力・人気共にトップのキング・オブ・ヒーロー。
 性格はやや天然の入った純朴な好青年で、人気に驕ることなど微塵も無く今日もシュテンビルトの平和のために空を翔る。

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 デザイナー桂正和氏の監修による造型は非常にシャープ。かっこいいねぇキング。

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 塗装に難ありと言われるタイバニアーツだが、再販分のせいか特に問題は見られず。
 スポンサーロゴもばっちり再現。

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 マスクやバックパックなど、やはりちょっとレトロフューチャーなデザイン。

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 ノズルは噴射エフェクトつきに差し換えられ、飛行シーンを再現可能。
 ・・・だがちょっとスタンドのクリップが着け辛いねぇ。

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 特徴的な飛行ポーズ。
 バックパック自体若干可動して上向けに出来る。

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 スカイ、ハーイ!な攻撃ポーズ。可動はなかなか良好。
 スカートはプラ製で横には大きく跳ね上げられる。脚の動きには少々障るが飛んでいるか棒立ちのイメージが強いキャラなので特に問題はない。

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ストーリー中盤のジェイク戦で折られた角付のマスク。
 折れた角のほうも付属するが、どうしろと。

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 例によって専用の魂STAGE付属。

 立体栄えするデザインの多いシュテンビルトヒーローだけに非常に良好な仕上がり。
 ただまぁ、やはり品薄感割高感は如何ともし難いか。

一足飛び。

特撮
05 /27 2012
 いやぁ。一日の気温の変化が大きい今日この頃だねえ。

 空気と地面が暖まりきって、日が落ちた後も気温が下がらなくなると。季節は本格的に夏。


 そんな、初夏の日曜日。
 恒例・ヒーロータイムレビュウ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。お話自体は危機的状況を機転で切り抜けるとりわけ新鮮味のないもの。相変わらず移動時間が謎だったり、戦闘員としては割と強いイメージのヴァグラーが当身だけで倒せたりと何となくモヤモヤしたものは覚えたが、まぁ戦隊としては珍しくもないか。新機軸を歌うゴーバスだけにちょっと何とかして欲しい気もした。前回で現れたいくつかの伏線もとりあえずはお預けの模様。ただ何と言うか、新戦士登場がお話と全く関係ないのはねぇ。前回メサイアの発言にあった「創りし者」の生存から繋がってきているのかも知れないけれど。さて、どうやら「13年前から見た目が変わっていない」らしい新キャラクター。お話の構図にどういう影響を与えるのか。

 『仮面ライダーフォーゼ』。改めて物語の骨子である「宇宙への旅立ち」を何かの象徴ではなく具体的な状況として示したEP。『ふたつのスピカ』もかくやというライトスタッフ選抜試験を舞台に、仮面ライダー部を代表する宇宙ヲタクであるユウキのモチベーションに迫ることになるのか。今のところ単なる「宇宙好き」としか見えないユウキ。夢は語っているもののその夢を現実にするべく精進してるかというとどうもそうは見えないのが難ではある。可能性だけを押し出しそれを裏打ちしている様子がないのでは、生真面目な努力家の反感を買っても仕方ない気はする。だがまぁ。本当に父親の果たせなかった夢を果たすべく努力してきたと言うならばこの手の試験に「不測の事態」への対応力を測るためのファクターが盛り込まれていることくらい知っておくべきではないのか留学生。自身の思い通りにことが進まぬことに業を煮やしていては状況の打開などありえない。目的に固執するあまり視野狭窄に陥っている彼女。その想いはそれだけ純粋にして強烈なのだろうけれど。

Giant step.(磁)

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /26 2012
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 「割って、挿す!!」

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『仮面ライダーフォーゼ』S.H.フィギュアーツシリーズに、
 強力なリニアレールガンを装備した仮面ライダーフォーゼの砲撃形態・マグネットステイツが登場。

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 制御端末を接続したマグネットスイッチN/SであるNSマグフォンでステイツチェンジ。 マグフォンはそのままベルトで制御レバーとして機能する。
 
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  大型化したヘルメットと両肩の大砲により仮面ライダーらしからぬシルエットに。
 全体のシックなシルバーとメタリック塗装の赤青ラインが何とも未来的。

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 非常に特徴的なフェイスはもう似ているいないの問題じゃない気もする。
 アンテナはプラ製で破損注意。

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 両肩のマグネットモジュール・NSマグネットキャノンは砲身基部と本体との接続部で可動。
 デザイン的に動きそうにない頭部も引き出すことで大きく動かせる。

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 今回他のモジュールやスイッチは付属しないが、
 マグネットスイッチ・NSマグフォンは畳んだもの、開いたもの、割ったものの各状態が付属。すべて軟質クリア素材製。
 また、両腕用スイッチを外したベルトの空ソケットももちろん付属。

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 NSマグフォンをイメージした専用の魂STAGE付属。
 NSマグネットキャノンの分離状態のものをディスプレイ可能。(アームは1セットのみ付属)

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 分離状態のNSマグネットキャノンは組み合わせてリミットブレイク状態に。
 「ライダー超電磁ボンバー!!」

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 オマケのフードロイドはホルワンコフが付属。
 ・・・ちょっと今までのに比べて造型がタルいような?

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 最後に各ステイツ勢ぞろいで。
 特異なデザインが話題のフォーゼ、フォームチェンジもかなりユニーク。
 
 今回も豊富なギミックを再現できるプレイバリューの高い一品。
 デザインの奇抜さも気持ちよく再現できていると思うのだった。うむ。

 
 

隊長光臨。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /25 2012
 本日当たりからー。
 月末玩具ラッシュ・5月度編がはーじーまーるーよー。

 第一弾はこの方。
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 「私は、命を二つ持ってきた・・・」

 歴代ウルトラシリーズのキャラクターをアクションフィギュア化す「ULTRA-ACT」シリーズに、
 ウルトラ兄弟の長兄にして宇宙警備隊隊長、ゾフィー兄さんが登場。

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 『ウルトラマン』最終回でゼットンに敗れたウルトラマンの前に初めて登場。
 以来地球を守るウルトラ戦士の危機に度々飛来。
 所謂怪獣頻出期が終わった後も、人知れず宇宙の外敵から地球を護り続けてきた。

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 デザイン自体は初代ウルトラマンのマイナーチェンジだが、関節の保持力に問題のあったACTウルトラマンから完全リニューアル。
 ガイア以降のマッシヴなプロポーションに。

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 目の表現なども透明度の高いものになり、スーツ感の再現よりイメージ重視の方向に。

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 関節の保持力は十分なものになりつつ、可動範囲の広さも確保。

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 腰には魂STAGE用ジョイントを取り付け可能。
 背中に切り欠いてあるのはブラザーマント(後述)用の取り付け穴。

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 可動の優秀さに加え、オプションが豊富に付属する。
 
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 M87光線エフェクト。右手首と差し換え。
 腕にはめるサイクロンエフェクトとあわせてかなり派手なことに。

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 ウルトラコンバーター。

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 ベータカプセルと専用持ち手。発光部分はクリアパーツ。

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 …余談だがこのベータカプセルのおかげで色んな人がウルトラマンに変身できそうな予感が。
 「俺たち銀色の巨人が現れるまでのカマセに・・・」
 「ならばその期待に応えましょう!!」

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 そして『ウルトラマンタロウ』客演時火山怪鳥バードンの火炎攻撃を食らった際の通称ファイヤーヘッドを再現できるエフェクトパーツ。
 こーゆーものが付く辺りがACTの何たるかを端的に示しているような。
 もちろん赤くなったカラータイマーも付属。

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 同時発売のブラザーマントセット。上記の穴にはめ込んで装着。従来型のACTには対応していない。
 かなり大きく見えるが、全体プラ製で軽い。

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 両サイド部と肩の部分が可動。
 専用の魂STAGEが付属する。

 ちょいと異様に人気があり品薄感の強いフィギュアーツに比べると大人しい感のあるULTRA-ACTだが。
 如実に進化しているシリーズでもある。それがよく分かる良好アイテム。

 

 

遠き落日。

見物
05 /24 2012
 ―とりわけ書くほどの事でもないが。
 夕日が綺麗だったので、一枚。

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 今日は比較的からっとした天候だったが。
 こんな色に見えると言うことは、湿気が高くなってきているのか。

収納形態。

猫のいる生活
05 /23 2012
 猫の背骨ってのは、まぁえらく曲がるもんだねぇ。猫背と言うが如く。
 このくりんとした曲線も、チャームポイントの一つ。

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 所謂「香箱」と呼ばれる姿勢は、
 本来穴居棲であるが故の省スペース形態なんだろうけれど。
 尻尾まで綺麗に畳み込んで本当にコンパクトになってしまうのが面白い。
 結構でっかい猫になってしまった姫様が、この時ばかりはやたら小さく見える。姫様小顔な分特にね。


 丸い身体に、耳付きの丸い頭がくっついたこの形態。何かあらゆる意味で反則。

慈愛の器。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
05 /22 2012
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 騎士と姫君。

 現在TV放映中の『Fate/Zero』より。
 セイバー陣営のヒロイン的存在、アイリスフィール・フォン・アインツベルンが「figma」で登場。
 現行作の強みか、他のあらゆる『Fate』キャラを差し置いてリリース。

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 錬金術の宗家、アインツベルンが聖杯戦争のための道具として作り出した人造人間。
 人形として生まれた自分に女性として母としての喜びを与えた衛宮切嗣の理想のために尽力し、暗躍を旨とする切嗣に代わりセイバーの代理マスターを務める。童女のような無邪気さと母性の慈愛を兼ね持つ。

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 ドレスは軟質素材胴体の可動を確保。
 髪はちょっと踊った状態で造型。聊かシャープさには欠けるか。

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 このサイズにおける武内顔の再現は他の追随を許さんね。

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 キャラクター的にオプションは少なめ。
 唯一付属するのが、言峰綺礼と見えた際作り出した鋼線の鳥。

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 クリアパーツで再現。
 可動部はないが、figmaスタンドでディスプレイすることが出来る。


 出来そのものはいつものfigmaクオリティで悪くはないのだが。
 どうも『Zero』キャラクターは地味だね。プレイバリューも今ひとつと言うところ。
 

 

羅喉跳梁。

見物
05 /21 2012
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 晴れ渡っているのに仄暗い、不思議な空の朝。
 心なしか、空気もすぅっと冷たくなった気さえする。

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 ―そう。
 今日は貴重な天体イベント、金環日蝕が国内で見られる日だった。
 在所でも金環までは行かないもののカチューシャ位にはなると聞いて。


 生憎日蝕観測グラスなんてものは入手できなかったので。
 簡単なピンホール観測器を作ってみたのだが。
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 ・・・うん。何となく欠けているのが分かる、・・・かな?

 太陽が欠けている、と言うのが如実に分からなくとも。
 この空の色、この空気は何と言うか、独特で。

 そりゃ古来より、人の心をざわめかせる出来事ではあるだろうな、と思ったのだった。



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 ・・・・・・・・・・・・・・いや君たちは呼んでないから。

メインコンテンツの時間。

特撮
05 /20 2012
 勿体無くも。
 毎度この特撮番組レビュウには律儀に拍手を下さる方がいらっしゃる。

 拙い考察にも程がある文章ではあるのだが。関心頂いているのなら幸いなのであるよ。


 そんなわけで今週も行くよ。日曜朝のヒーロータイムレビュウ。


 『特命戦隊ゴーバスターズ』。お話の合間の閑話休題回と思いきや。クールの変わり目のターニングポイント回の模様。恐らくは戦隊サイドを出し抜くことにおいては歴代最高と思われる敵幹部エンターの巧妙且つ周到な罠が、随分馴染んでどこか余裕も現れてきた特命戦隊の3人と3体を襲う。ただその裏側で。どうやら生存しているらしい13年前亜空間に転送された人々と狂えるシステム・メサイアの謎めいた関係が垣間見えてきた。実はメサイアは、狂っているのでも何でもないとしたら?必要以上に大量のエネトロンを欲する、その理由は?何かその辺にもどんでん返しが仕込まれているとしたら、前評判以上の異色作になりそうな予感もする。ともあれ、榊司令の謎の行動とあわせて本気のエンターの前に未曾有の危機を迎える模様の特命戦隊。初の前後編は続きが気になる。

 『仮面ライダーフォーゼ』。随分とライダー部の空気に感化されては来ていたものの基本的には身勝手なチャラ男くんのままだったJKが、ようやくにして「本当に」ライダー部の一員となったEPと言えるかも知れない。最大の憧れの存在だった父親が夢破れ夢を捨てた様を目の当たりにし、自身もまた夢を叶えられそうにないことを予感して、彼は何事にも真摯に向き合うことをやめ偽りとその場しのぎだけで生きてゆくようになってしまう。「今より未来」と嘯いて偽りの栄光を足がかりにしようとした彼は。それでも「本当の自分」で未来に向き合うことを思い出す。常に生の自分をぶつけて来て相手にもそれを要求してくる弦太朗はJKにとっては苦手な存在であったに違いなかろうけれど。情けなくて自分でもウソと諧謔に塗り込めるしかなかった「本当の自分」をきっちりと受け止めてくれる弦太朗には結局敵わなかったわけで。一度は失われてしまった「宇宙に漕ぎ出すものを支える手」は再び戻ってくることになったのだった。尺の関係かJKの父親周辺の描写が薄くも感じたが。青臭くも実に『フォーゼ』らしいEPだったと思う。

バイクは心の起爆剤じゃ!

玩具/その他
05 /19 2012
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 「仮面ライダー」には付きモノのはずがアイテム化にはイマイチ恵まれないのが、各ライダーの専用バイク。

 そんな中。久し振りにS.H.フィギュアーツ対応のバイクモデルが登場。
 『仮面ライダーフォーゼ』のバイク、マシンマッシグラーだ。

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 月面基地で開発された水素エンジン使用のスーパーマシン。
 パワーダイザーと併用することで第3宇宙速度を突破して大気圏外に飛び出すことも可能な、フォーゼ専用のスペースモジュール。

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 全体プラ製で軽く、シンプルながら塗装も良好。
 ステアリングは結構大きく切ることが出来、後輪にはスプリングでサスペンションが再現されている。もちろんスタンドも可動。

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 エンジン周りなどもシャープに造型されており、バイクモデルとしても結構リアル。
 ホイルのスポークやチェーンなど、拘った造型になっている。

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 ハンドルは破損防止のための軟質製と造型の細かいプラ製で選択可能。
 メーター部のシールド、ウインカーやブレーキランプにはクリアパーツ使用。
 
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 上から見るとシャトルモチーフなのがよく分かる。
 ちなみにメテオのマシン、メテオスターとはフロントとリアのカウル形状が違うだけなのでパーツの割り方からも考えて容易にバリエーションとして作れそうだ。・・・限定販売になりそうだけどね。

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 アーツフォーゼが搭乗。
 違和感無く乗せられる。

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 搭乗用の専用手首が付属。
指をブレーキにかけた状態の形でハンドルをしっかり握りこんではくれないので、固定は今ひとつ。

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 パワーダイザーにセット。
 サイズは大体合っているものの固定することは流石にできない。
 フォーゼもハンドルをちゃんと持っていないのでそのまま打ち上げ形態に持っていくのは困難。

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 さらにオマケとして、アーツ対応のモジュールとスイッチが付属する。

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 フラッシュモジュール。
 発光部分はクリアパーツ。

 アーツのクオリティにあわせ、なかなか緻密に作り込まれた一品。
 オフローダーがベースのため全体的にスマートでボリューム感は小さめなため、少々割高感はあるがアーツ用バイクの中では良好な出来ではないだろうか。

解読に一手間。

システム
05 /18 2012
 ―PCに写真を取り込む際は、
 ドライバなど用いず、メディアスロットにメモリカードを挿して行うのがまぁ、最近では普通だろう。

 デジカメのみならず携帯で撮った写真でもそうしていたわけだが。

 最近、何故だかPCがマイクロSDを認識しなくなると言う現象が起きてちょっと困った。
 普段からデジカメ持ち歩いているわけではないので、出先で軽く撮った写真なんかアップしたいこともちょくちょくあるのだが。

 全く反応しなくなったり、フォーマットを要求してきたり。
 携帯側では問題なく使えているので、アダプタが原因かな、とか思っていたのだが。

 何故だかアダプタ側のロックを有効にしたら普通に認識できるようになった。
 ・・・まぁ、PC側からmSDに書き込むことなんて先ずないのでとりあえずコレでやってみる事に。
 
 機械の挙動には必ず理論的な因果があるはずなのだが。
 その全てが分かるはずもないのはちともどかしい。


 折角なので最近撮った携帯写真でも。
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 近所で咲いてた藤とか。

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 姉の所の猫兄弟とか。

花咲きて木の名を知るや。

折々
05 /17 2012
 ―2年ほど前に一度紹介した「ナンジャモンジャ」ことヒトツバタゴの木。
 コレが今年もたわわに花をつけていると言うので、見に行ってみた。

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 離れてみると、本当に綿帽子みたいだ。

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 時期的には少々終わりかけではあったが。
 まだ充分に見られる風情であったよ。
 周囲にはライトアップの設備もなされていた。夜に見るのも幽玄であろうね。

破壊的季節。

折々
05 /16 2012
 ・・・何と言うか。
 最近気候がおかしいやね。

 日によっても時間によっても気温の変化が激しすぎる。
 何を着たらいいのかわからない。

 各地で夏風邪引く人続発している模様だが、
 何とインフルエンザまでぶり返しているとのこと。

 ―病理関連にまで季節感破壊が及んでいるとは!!

 若葉芽吹くいい季節のはずが。
 天候の荒れなども相まって、何だか過ごしにくい昨今である。

防人哀歌。

随想
05 /15 2012
 陽気。フランク。楽観主義。
 一方で排他的。強か。卑屈。


 彼の地の住民性のイメージといえば、そんな感じだろうか。

 琉球王国が舞台のBSドラマが地上波に降りてきたのも。
 果ては某深夜アニメの始まりの舞台が彼の地であるのも。
 沖縄返還40周年に合わせてのことだろうか。

 島国の中のさらに離島であるかの地は、
 恐らくこの国の中でも最も殺伐とした歴史に彩られた土地柄であるといえる。
 古くから大陸と本土の狭間で両者の思惑に翻弄され続け、
 先の大戦においては唯一凄惨な地上戦の洗礼を浴びた。

 地理的にどうしても、外部からの抑圧と蹂躙を受け続けることを余儀なくされた「最も遠い国内」。
 先に挙げたような住民性は、そんな歴史から培われたものだろうか。
 本土の大和人には考えもつかないそんな風土のもと、価値観なども同じにはなり得ないのかもしれない。

 一方で。本土の人間がある意味のほほんとした島国根性を保ってこれたのも、
 彼の地のおかげと言えなくもないのではないだろうか。

 書類上は復帰していても今尚この国の一員とはなりきれていない感のある彼の地に、
 我々大和人は色々なものを押し付け続けているのかもしれない。

迷走する伝説。

アニメ
05 /14 2012
 -あー。
 色々とレビュウの真似事とかすることもある当ブログであるが。
 あまりネガティヴな評価はつけないよう心がけている。

 仮にも人に金出して買わせるべく作られたようなものを、
 ぞんざいに扱っていいとは思わないからである。

 ・・・だが。
 今回取り上げるものに関しては、ちょっと好評価が付け難い。
 ぶっちゃけ、ダメである。ゴミである。出来れば洟も引っ掛けたくはない。


 ・・・まぁ何かといえば。
 言うまでもないアニメ・ホビー業界の超ビッグタイトルを関した作品『機動戦士ガンダムAGE』に関して、だ。
 
 当方特別ガノタと言うわけでもファースト原理主義者というわけでもない。
 次々現れる継続タイトルに対し、「こんなの○○じゃない」とクレームをつける趣味もない。


 ―だが。敢えて言う。
 「『AGE』はガンダムではない。公式によるバッタモンだ」と。


 「ガンダムファンの若返り」を期して「若年層に受け入れられやすい単純明快なロボットアニメ」に回帰したという『AGE』は、
 火星圏の棄民による侵略に対抗するヒーローロボの活躍を描く、という由緒正しい勧善懲悪ロボットアニメの体裁を成している。正直現在放映中の3世代目の導入なんて『マジンガーZ』ほぼそのまんまだったりする。
 大連邦共栄圏の安寧と発展を脅かす鬼畜ヴェイガン討ちてし止まん、って感じにタダシイアイコクシンを培うすンばらしいお話になっているのだ。他意はないよ。いやホント。30年以上前かのゆうきまさみが描いた「トミノ監督がモンブ省のお役人にそーゆー人向けのフィルムを見せる」って漫画を思い出したりなんてしてないよ?

 ―見るにつけ、思うのだ。
 「これは『ガンダム』を冠する作品でやっていいことなのか?」と。

 そも『ガンダム』とは何なのか。
 それを論じ始めるときりがないわけだが。
 今や単純に「ああいう顔をしたロボが主役のアニメ」程度にしかいえなくなった感がある。
 言ってしまえば「プラモを売るためにヒットタイトルの威光を借りたもの」でしかない。
 さらに物凄く乱暴な言い方が許されるなら。モビ○フォースガ○ガルや超○河伝○バイ○ンとさしたる違いはないのだ。

 (ちなみに個人的見解では『Gガンダム』は「大真面目な冗談」であり、
 『SDガンダム』は「キャラクター性だけを抜き出したキャラもの」である。
 どちらも否定するほどのものではない)

 『ガンダム』が『ガンダム』たりえる条件は主役メカのデザイン以外にもあると思うのだが。
 今までの『ガンダム』が敢えて避けて通ることでどうにか『ガンダム』としての体裁を保ってきた部分を、
『AGE』は堂々と罷り通っているように思えてならない。
 それを『ガンダム』とは決して呼びたくはないのだ。それは「新しい」のではなく、「違う」のだから。


 ・・・結局のところ。
 今から35年も前。当時のスタッフが様々な制約を課せられつつも作ろうとした「ロボットアニメの皮をかぶったSF戦争ドラマ」は、
 今に至るも本当には受け入れられていないのかも知れない。
 そこから分かりやすい要素だけを抜き出していくしか、『ガンダム』が生き残るすべはなかったのだろうか。

もう一人の私へ。

特撮
05 /13 2012
 「夢」とは、今を生きるに当たって大きなモチベーションになりうるもの。
 ヒーロー番組においても重要なテーマとして取り上げられることの多いそれに関し、ある意味対照的なアプローチが成されていた今日のヒーロータイム。件の如く共謀空間風味にレビュウ。

 『特命戦隊ゴーバスターズ』。割とお約束ではあるそっくりさん出現イベントを経て、ヴァグラスと戦う宿命の子の「これから」を透かし見る。そっくりな二人は「何処にでもいる普通の女の子」。果たさねばならない使命のため幼少時から夢も未来もお預けにしてきた身と、幼い頃からの夢を実現するべく邁進する身。今はまだ自分の夢を持てるような身の上ではないが、それでも誰かの夢を護ることは出来る。先に行っていて。私も用事を片付けて、すぐに行くから。本来持っているべきモチベーションを既に持っている自分の写し身に、そんな風に呼びかけているような。そんなちょっとした、邂逅の物語であったように思う。

 『仮面ライダーフォーゼ』。「なりたい自分になる物語」でもある『フォーゼ』において、夢破れた者の葛藤を描く。普段チャラチャラして何事にも真っ直ぐ向き合うことを避けているJK。それは少年期の可能性に関して悲観的であることの裏返し。なりたい自分になることを諦めざるを得なかった身にはどうしても魅力的に見えてしまう紛いモノの才能。「大切なのは今より未来」―本来ポジティブなニュアンスを持つべきこの言葉が今現在の人間関係を裏切る要因となってしまうこの皮肉。その行いの根底には、同じように夢破れた「前例」の存在がある模様。最強フォームの根底が早くも揺らぐこの事態、青春時代の可能性を信じて疑わない熱血少年弦太朗はいかに乗り越えるのか。

風の唸りに地が叫び。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /12 2012
 力と技の風車が回る!!
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 昭和仮面ライダーシリーズも続々リリース中のS.H.フィギュアーツに、
 3号ライダー、仮面ライダーV3が満を持して登場。

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 デストロンにより瀕死の重傷を負った青年、風見志郎がダブルライダーの改造手術により生まれ変わった姿。
 両親と妹の仇を討ち、人類の平和と幸福を守るためにデストロンと戦う。

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 襟や肩章の付いたジャケットをイメージしたスーツを再現。
 1号2号同様、劇中バランスに近いバランス。

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 目は例に拠ってクリアパーツ。
 アンテナはちょっと太くて野暮ったい感じかな。

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 ベルトのダブルタイフーンにはクリアパーツなし。
 ベルトの左脇にはもちろんV3ホッパー。

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 手首パーツが豊富に付属し、「御大」のキャラクターを余すところ無く再現。
 何気に手首は可動範囲を広げるため大きくカットされていたり。

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 V3ホッパーはもちろん使用状態のものも。
 専用持ち手首と空ホルダーで使用シーンを再現。

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 マフラーはなびいた状態のものに差し換え可能。

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 V3キックエフェクト。4パーツで構成され、一度分解してから装着。
 しっかり固定できるのはいいが、取り付けはやや難しかったり。

 最近のライダーに比べギミックが大量にあるわけではないが、その分映像イメージの再現に余念がない印象の昭和ライダーアーツ。
 今回も先ず、満足できる出来ではないかと。

蛍雪を経て。

玩具/アクションフィギュア(武装神姫)
05 /11 2012
 ・・・悪いが、ちょっと手を見せてくれ。

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 「みゅ?」
 「ええと・・・何でしょう?」

 ・・・いやまぁちょっと気になってたのだが。
 玩具模型系掲示板で「神姫のPVC系部品が経年劣化でボロボロに・・・」という記事をちょくちょく見かけるものだから。
 特に君らはうちにいる神姫の中でも最古参なので。

 見た感じ、この手首も他の手首も殊更に脆くなった感じはない。
 この子等がいる部屋はあまり日光とか入らないようにしているので、劣化も顕著ではないと言うことだろうか。
 ―夏場にやたら可塑剤噴いてベタベタになる子がいるのはちょっと心配だけどね。

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 ・・・ただ、一通りチェックした中で。
 ウェルクストラの手首の中にやたら変色してるのがあるのが気になった。

 玩具も付き合いが長いのがあるとちょっと心配なのがあるよな。諸行無常。

道端の名医。

味覚
05 /10 2012
 今時分のハーブと言えば、
 やはりカモミール(カミツレ)か。
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 キク科の多年草で、春先に畝傍などで芽吹き初夏にはこのようにたくさんの花をつける。
 正直雑草の域を出ないものではあるが・・・実は虫除け・耐病性が高く、畑の作物の虫害や病気をも防いでくれる。
 コンパニオン・プランツの異名の所以である。

 この花をつんでね、
 乾かし、ポプリやお茶などにして利用するのよ。
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 高い抗酸化作用を持ち、鎮静やアレルギー緩和などの効果がある。
 お茶は非常に心地よい香りと風味。美味しく頂けて身体にも良いとは何と尊い。

世は並べて事も無し。

アニメ
05 /09 2012
 うんまぁ。
 とりわけ記事にすることもない。久し振りに今放映してるTVアニメに関して一くさり。


 お題は『氷菓』。
 毎度むやみとハイクオリティな映像作りで話題を振りまく、京都アニメーション今期の新作である。

 これがまぁ、ネット界隈で見る限りあまり評判はよろしくないようだ。
 「地味」「クソつまんねぇ」「ヒロインが可愛いだけ」「キャラデザインでけいおん厨に媚びてる」などなど。


 ・・・まぁ、題材の選択も含めて色々実験的な要素の見られる作品ではあると思う。
 「日常系日常系言うけどこんなのでもいいのかお前らw」とか言う製作の思惑とか勘繰ったりして。


 ・・・ええと。その。
 原作未読であるけれど。初見から結構気に入った我なんかは少数派なんだろうか?

 内容としては「人が死んだり怪我したりしない、物が盗まれたり壊れたりもしないミステリー」とでも言うべきか。
 それよりも「どうでもいい、で流しても全く差し支えはないがちょっと考えると奇妙に思えること」を突き詰めてゆく「知的暇潰し」のお話って所かも知れない。地味と言われるが充分にある意味においての「ファンタジック日常系」であると言える。

 怠惰であるが故に最も効率のよい行動と思考を心がける低気力(無気力と言うほどではない)主人公と、知覚と好奇心が過剰気味で気になりだすと夜も眠れないどころか居ても立ってもいられなくなるハイフリークエンシ系ヒロインという完全に凸凹な二人を軸に、当面の目的こそあれその途中で日常生活に散見される数々の「謎」と言うほどでもない出来事を解き明かしてゆく。特別なことなど何も起きなくても世の中これほどに思考を巡らす余地はあるのだという、特別なシチュエーションを特に用意せず視点だけをちょっぴり変えてみる形の日常系物語である。

 見ていて負担にならない綺麗な映像で紡がれるちょっとした思考ゲーム。
 『けいおん!』とかが良くてコレがダメだ、と言う要素は、ちょっと我には思い当たらない。

黄金週間素描。

折々
05 /08 2012
 気付けば何やかんやで今年の連休は呆気なく終わってしまった。
 世間的にも人的非人為的を問わず荒れた連休であったわけで。

 個人的にも天候に恵まれず、家に引きこもって過ごすことになってしまったのだった。

 気候の不安定さは在所でも見られ、
 物凄い雹が降った日もあったのだった。
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 ・・・とはいえ。
 一番心穏やかでなかったのは、彼女かもしれない。

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 姉が連れ帰った猫と息詰まる攻防を繰り広げていた姫様の図。

悩ましい。

システム
05 /07 2012
 ・・・こんばんは。
 BU作成にあまりに時間がかかるので途中で挫折したドラティアです。
 ・・・そんなにファイルあるわけじゃないんだがなぁ?
 とりあえずもう少し考えて、BUファイルを限定して少しずつ作ってゆこうかと。

 今は一応動いているけれど。
 いつ原因不明のシャットダウンを起こすか分からないPCを恐々使っているのが現状。
 今のところ必ずブラウジング中に起きている現象なので、その辺に原因があるのかねぇ。

 何にせよもう4年使い続けている機体である。(マザボ全とっかえの大手術をしたことはあるが)
 何が起きても不思議じゃないと言えば不思議じゃない。

 そろそろ、予備PCとかの導入考えたほうがいいのかなぁ。安い買い物じゃないし。むぅ。

異変継続中。

特撮
05 /06 2012
何と言うか。バックアップ作成ってこんなに手間のかかるもんなのかね。
ディスクのフォーマットだけでもアホほど時間かかるし。これはドライブがヘタレなのかね。

まぁ気をとりなおして。
あらゆる意味で大荒れだった連休最終日。日曜日は恒例特撮ヒーロータイムレビュー。

『特命戦隊ゴーバスターズ』。バディロイド編最後は心配症のオカンキャラ、ゴリサキのお話。他の2名と違いパートナーとの関係が浅いという思い込みの強いゴリサキ、13年の時を経て尚リュウジとの距離感を埋められずにいるのが悩み。宿命の子のパートナーとして生を受けた身にはそれはアイデンティティーに係る懸念。だが未だそれを埋める決定的な何かを掴めなかった。敵たるヴァグラスがリュウジの最大の泣き所を突いて来る事態が初めてどうにも越えられなかった一線を越える契機となると言うこの皮肉。先週のニックの一件といいヴァグラスの本格的な活動開始は13年分のわだかまりを一気に解いてしまう福音にもなっているわけで。あの事件さえ起きなければみんな平和に暮らしていた。だがお前にも会えなかった。辛く苦しい宿命の戦い。だが喜びがない訳じゃない。苦楽を共にする相棒が出来たというのは、きっと得難い経験なのだ。たとえ少々口うるさくても。

『仮面ライダーフォーゼ』。修学旅行編後編にして改めて「一介の高校生が人類の命運をかけて怪物と戦う」ことの「異常性」を問う。キモはやはり弦太朗が変身して戦っていることを先刻承知の上で彼に言い寄る少女の存在な訳で。「何で貴方がそんな事をしなくちゃならないの」という彼女の主張は全く正しい訳だな。それでも尚。能力や責任が有る筈なのに我欲や都合にばかりかまける大人に代わり、未熟な故の真っ直ぐな正義感を保っている少年が身体を張らねばならない。それを何の迷いもなく行えるからこそ、少年は「仮面ライダー」たりえるのだと強調する。宇宙という未知の世界に漕ぎ出すほどの可能性を秘めた少年の物語である『フォーゼ』もそろそろ佳境に差し掛かる。

Emergency.

緊急措置
05 /05 2012
…困った。

最近PCの挙動に若干の不安を感じていたのだが。
どうも予期せぬシャットダウンが目立つようになってきた。

場合によっては修理もしくは買い替えの必要もあり得るので急遽バックアップを外部に作成中。

…今月は色々物入りなのによりによって、という感じで非常に凹む。

そんな事態を報告までに。共謀空間の明日はどっちだ!?

SAMURAI STRONG STYLE.(宇宙)

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /04 2012
 気を取り直して。
 GW玩具祭、最後のアイテム。

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 <R.O.C.K.E.T.O.N.>

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 この冬公開された劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦MEGAMAX』に登場した『仮面ライダーフォーゼ』の新たな形態、
 仮面ライダーフォーゼ・ロケットステイツがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂Web通販限定商品である。

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 なでしこ=宇宙生命体S.O.L.U.が消滅寸前に残したロケットスイッチS-1によりフォーゼがステイツチェンジした姿。

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 基本は見ての通り、ベースステイツのカラバリ。
 全体のカラーは鮮やかなオレンジ。つやつやなのは本編スーツ同様である。
 ただまぁ、本編中この何も装備しない状態でいることはないのだが。

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 ドライバーにはロケットスイッチS-1が。
 ちょいと邪魔っけに見えるが、絶妙の角度で動きに干渉しない。

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 そしてもちろん両腕用のロケットモジュールが付属する。
 基本ベースステイツ付属のものと同じで、本体のカラーとはちょっと合わない色合い。

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 シンメトリー装備になるとコレが意外に格好良かったりする。

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 噴射エフェクトが一つだけ付属。スタンド&エフェクトセットに入っていたものとはどういうわけか別物のようだ。
 両方同じパターンで噴射を再現できないというのはどういうことか。まぁなかなか重いエフェクトゆえ二つ付けると大変なことになりそうだが。

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 どっちかというとスイッチ操作の際の展開した左ロケットモジュールのエフェクトでもつけて欲しかった気がする。

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 「ライダーきりもみクラッシャーー!!」
 
 お手軽リデコ商品ではあるが、思った以上に格好良く仕上がっているので買ってよかったと思える一品。
 今月発送のスーパータトバと早く並べたいね。

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 パッケージ。
 従来のアーツの箱とは幅と厚みが大分違う。

リターン失敗。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
05 /03 2012
 ・・・さて。
 大玩具レビュー大会となっている共謀空間ゴールデンウイーク企画であるが。

 本日は魂Web限定商品のコレを紹介。
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 ・・・・・・の予定だったのだが。

 何と開けて少し動かすだけで右肘がポロリ。

 見ると、明らかに軸の金具が最初から潰れている。
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 ・・・・・・プレバン通販商品で初めて不良品引いちゃったよ・・・
 よりによって連休中。対応が遅くなることは必至であるが。


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 「っつーわけでさ、俺ちょっと栃木まで行って来るわ。
 悪いけどさ後藤ちゃん、もうしばらく一人で頑張ってよ」

 「そ、そんな伊達さん・・・」

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 (ぽん) (ぽん)
 「伊達さん!
 伊達さぁぁぁぁぁぁん!!」

そんなの、あたしが許さない。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
05 /02 2012
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 「食べる?」

 『魔法少女まどか★マギカ』figmaシリーズもコレで一区切り。
 5人目の魔法少女、佐倉杏子が満を持して登場。

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 巴マミの死を聞きつけて見滝原に侵入した魔法少女。
 その力を利己的に用い、他の魔法少女を排除しようとするなど悪辣に振舞うが、
 それは人のために良かれと思った願いが最悪の結果を招いた経験から。
 本来は律儀で思い遣り深い性格の持ち主。

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 従来の魔法少女より攻撃的なイメージのデザインと色彩を如実に再現。

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 顔の再現度は言うまでもない。
 食うや食わずの生活をした経験から食べることに執着があり、常に何か食べているという設定どおり上の写真のRockyやこのたい焼きなどのオプションが付属。どちらも手首と一体。

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 可動は恐らくシリーズでもトップクラスに優秀。肩のジョイントがむき出しだが意外と違和感は感じない。
 後ろ髪や上着の裾もfigmaジョイントで可動。基部の軟質素材で見栄えに触らないのがミソ。

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 武器の槍。
 非常に長いが軽く出来ており、取り回しは容易。

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 固定式の専用手首で構えられる。
 長物持ちは絵になるやね。

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 柄は多節棍状態のものに差し換え可能。
 接続部でポーズが取れるが、差込がきつめなので破損には注意。

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 なにやら妙な姿勢のキュウべぇが付属。首と尻尾が可動。
 なんでこういうポーズなのかと言うと―

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 彼女の印象を180°変える契機となったこのシーンを再現するため。
 専用の耳つかみ手首も付属するのが何をか況や。

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 色々と因縁の相手と。

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 ようやく5人勢ぞろい。発売延期とかもあって後半はえらいペースだったわね。
 一応の締めくくりには相応しい、充実した出来栄えだったのではないかと。

A.V.S.&ドラティア

 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

 旧『共謀空間』はこちら