共謀空間FC背景

共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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固定表示 削除可




Burn my dread.

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 「マハムドオンでございます、だ」
 「お前様はニセモノであります!!」(←こっちも何か混ざっている)

 デジタルゲームキャラをアクションフィギュア化するシリーズ「D-Arts」に、
 『Persona3』の主人公などのペルソナ、タナトスが登場。

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 ギリシア神話における「死」と言う概念そのものの具象がモデル。
 主人公が内包する「不可避な死の運命」であるアルカナ「死神」の最高位ペルソナであり、『P3』という作品全体を象徴するキャラクターでもある。

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 特徴的な棺のパーツのおかげで恐らくシリーズ最大級のボリューム。

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 棺はクリアパーツでスタンドに設置。ひと繋がりになった金属チェーンが通されている。
 このおかげでこの体裁をとどめるためにもスタンドは必須。だが大重量アイテムに対応したStageAct4ベースのスタンドをもってしてもヘタレてしまうほどの重量がある。

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 棺は全てボールジョイント接続で、自由に表情をつけることが出来る。
 流石にゲーム中のような蓋が開くまでのギミックはない。

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 髑髏のような頭部はパールホワイト処理。
 顎(の様な部分)は開閉可能。

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 武器の小剣。
 鞘に収まっている状態は柄のみのパーツを差し込んだ状態で再現。何気に鞘もボールジョイント接続でポーズが取れる。
 今回手首はボールジョイントではなく軸接続で、交換がしやすくなっているのもミソ。

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 ポージングに関してはまずまずいつもどおり。すそが広がっているため脚の可動域も結構広い。
 もう少し上腕がロールできればな。

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 棺のおかげでハッタリの効いたポーズが可能。

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 最近はゲームセンターで対決してるらしいね。
 ペルソナ第一弾であるイザナギとはカラーに統一感があり、並べてもいい感じ。

 色々と商品化は難しそうに思えるキャラクターではあったが。
 ボリューム・ギミック的に満足出来る仕上がりになっていると思うのだった。
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絶賛黄金週間中。

 何か汗ばむような陽気もこの時期特有だったりはするよねぇ。
 皆様どんな連休をお過ごしですか。

 そんな日曜。恒例・スーパーヒーロータイム。

 『特命戦隊ゴーバスターズ』。バディロイド編その2.桜田姉弟とチダ・ニックのお話。13年前のあの日の出来事は、一人取り残された姉にとっては一瞬で両親を失い残った弟さえも奪い去ろうとする悪夢のような記憶。そして、その日から家に入り込んだ珍妙な変形ロボはその出来事の象徴とも言える存在。13年にわたり、決して認められない存在だったのだろう。―だが。他ならぬそのニックがその口下手な弟の本心を一番理解していることも事実だったのだ。ヒロム最大のモチベーションは、一重にもう自分たちのように理不尽に引き裂かれる家族をこれ以上作らないということ。万の言葉を費やすよりも、実際戦う姿を見せたほうがそれをより伝えられると、お世辞にも器用ではないニックも考えたわけだね。果たしてその思いは届き、13年目にしてニックはようやく本当に桜田家の一員になったのだった。


 『仮面ライダーフォーゼ』。文化祭と並ぶ高校生活最大のイベント修学旅行編。何も秘するものがなくなり地をさらけるようになった流星のキャラ崩壊とも思える変貌振りも手伝って何だかカオスな実写漫画になっていたのだった。・・・にしても。京都の風水をコズミックエナジーに絡めたのはいくらなんでもトンデモ展開過ぎたんじゃなかろうか。映画村タイアップありきだとしたらちょっとアレなお話だよね。かくのごとくギャグテイストのみが目立った今回ではあったが。次回はお話の原点に戻ってくるような展開が待っている模様。さて。
2012/04/29 [23:23]

Giant step.(火)

 ・・・あー。
 世間では今日から所謂黄金週間であるが。

 どういうわけか共謀空間はスーパー玩具紹介ウイークになる模様。色々来たから。

 一発目はコレ。
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 <F.I.R.E.O.N>

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 「消防士さんだ!かっこいーっ!!」

 『仮面ライダーフォーゼ』第3の形態。
 No.20ファイヤースイッチによりステイツチェンジする仮面ライダーフォーゼ・ファイヤーステイツがS.H.フィギュアーツで登場。

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 全体の鮮やかなレッドは形成色。
 何だかソフビのような質感。

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 肩周りの燃料パイプのような装飾は軟質の上肩の上でボールジョイント接続。腕の動きを極力妨げない。

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 顔はやはりクリアパーツを用いた二重構造。今回はモールドのズレなども気にならない。
 ヒーターのようなグラデーションが綺麗。
 胸の装飾も濃い目のクリア素材。

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 専用装備のファイヤーモジュール・ヒーハックガン。
 クリアレッド地に塗装されており非常に心地の良い再現度。
 持ち手はややグリップが甘い感じだが、ポージングを考慮したゆえか。

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 後ろ半分をチューブで繋げたものに交換し、消火モードに。

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 さらにチューブを長いものに差し換えて腰にボンベを取り付けた形態にも。
 コレのためにベルトの右腰にはダボが追加されている。

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 リミットブレイク状態を再現するための専用ファイヤースイッチも付属。
 もちろんスイッチを外したベルトの空ソケットも付属する。

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 さらにオマケでもう一つモジュールとそれに対応するスイッチが付属している。

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 スパイクモジュール。
 トゲトゲが交換時に結構痛かったりする。

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 手足の構成は今までのアーツフォーゼと共通なので、もちろん既出のモジュールも装備可能。

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 もう一つオマケのフードロイド・ポテチョキン。
 小物の再現度は流石のバンダイクオリティ。

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 フォーゼも3ステイツがアーツで登場。
 豊富なギミックを余すところ無く再現できる仕様は流石の現行ライダー商品だねぇ。

 
2012/04/28 [23:23]

雑感あれこれ。

 先日、「この時期は悲惨な事故が多いのでは」と言う旨の記事を書いたら、
 立て続けに似たような事故が起きてしまって洒落にならないものを噛み締めた今日この頃。
 やはりね。何か持病とかが無くとも運転者ってのは須らく殺人者予備軍だって意識で居たほうがいいのかもだね。

 ほんの刹那の不注意が、自分のみならず人生を粉砕してしまいかねない。そんなリスクを背負いつつも今日もハンドルを握る。業が深い。

 
 ―さておき。
 連休前の強行軍がようやく終了。
 お休みの日程も確定する。

 中に二日出勤日を挟んだ合計7日間。結構多い。

 まぁ色々事情があって素直に喜べないところもあったりするんだけれど。
 これを機会に、ちょいと命の洗濯とかさせてもらおうかね。
2012/04/27 [23:48]

繚乱一歩手前。

 この時期一番艶やかな花といえば、
 やはり牡丹であろう。
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 お庭の牡丹がきれいに咲いたのを見て、
 近場に牡丹が見事な寺があると思い出したので、
 ちょっと覗いてみることにした。

 
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 まだまだ蕾が多い状態ではあったが、
 それでも色鮮やかな大輪を見ることが出来た。

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 これは、咲き揃うと見事だろうねぇ。
2012/04/26 [23:07]

血の木の芽時。

 南丹地方において、
 無免許の未成年と言う箸にも棒にも引っかからないような輩が登校中の児童に突っ込むと言う不埒な出来事があったのは周知の通り。

 京都の街中での事故が未だ記憶に新しい折にコレである。

 何となく過去ログを閲覧していて、
 やはり登校中の列にクレーン車が突っ込む事故が起きたのが去年の丁度今頃であったことに気付く。

 そしてご存知の通り、かの福知山線脱線事故が起きたのが他ならぬ7年前の今日である。

 ―因果関係などないとは思うが、
 精神的生理的に色々不安定になるといわれるこの時期。やたらと悲惨な出来事が多発する印象は否めない。

 事情はどうであれ。
 事に関わった人々にとって、春が決して忘れられない季節になったであろうことだけは、間違いのないことなのだ。
2012/04/25 [23:52]

*マヌケ面*

 ある晴れた昼下がり。

 お部屋でおくつろぎ中のハンナ姫様のご機嫌を伺っていると、こんな顔をされていた。


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 ・・・「猫は舌をしまい忘れることがある」なんて話を聞いて、
 「なわけあるかい(笑)」とか思っていたんだが。


 物凄くアホっぽいよ姫様。(泣)
2012/04/24 [23:44]

変わり目花便り。

 暖かさを通り越し少々汗ばむほどの陽気を感じたら、
 所謂黄金週間間近。

 季節は夏の扉を叩こうとする。

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 この時期の共謀空間の花といえば、蘇芳なのだよ。

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 矢車草なんかも今時分の花だよねぇ。

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 だがまだまだ春の花も真っ盛り。

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 ・・・今年のチューリップは、ちょっと派手目。
2012/04/23 [21:21]

手を取り合って。

 映画『スーパーヒーロー大戦』も公開中の昨今。
 見た人によると「お話なんてあって無きが如し」って感じの映画らしいが・・・まぁそれもアリといえばアリであろう。

 そんなこんなで、
 本日のヒーロータイムレビュー。

 『特命戦隊ゴーバスターズ』。戦ってるのは俺たちだけじゃない、ということで。今週からバスターズ各員に最も近しい存在であるバディロイドたちにスポットが当たる模様。今回はヨーコの相棒ウサダ・レタス。一番幼いときからずっと一緒に居たウサダは時として口うるさい親のような存在。最も近しいが故に衝突も度々の模様。それだけウサダはヨーコが大事で、ヨーコもまたウサダに甘えている構図が明確。囚われのウサダが我が身の安否など微塵も案じずただ自分がいなくなったらヨーコがどうなるかだけを気にしてるあたりも何をか況や。結局、喧嘩するほど仲が良いというお約束が微笑ましかったのだった。

 『仮面ライダーフォーゼ』。友情の男弦太朗復活と最強フォーム登場のEPだったわけだが、これ以上ないってほどに「フォーゼ」というのがどういう仮面ライダーなのか示したEPでもあった。人類にとって最難関のフロンティアである宇宙。其処に旅たつためには携わる人々全ての絆が最も肝心。数ビットしかない航行コンピュータを積んだアポロが月までたどり着いたのも。満身創痍のはやぶさがそれでも地球に帰りついたのも。一重に支える人々の絆あってこそ。初代仮面ライダーは孤独の戦士だったが、宇宙に挑むことをモチーフにしたフォーゼは支える人々が無くしては成り立たない仮面ライダー。そして。誰とでも分かり合うことを標榜している弦太朗は最初からその精神を具現していたわけで、まさしくフォーゼになるべくしてなったと言えるのだ。高みに至るために淘汰を繰り返すホロスコープスを否定し、皆で手を取り合うことこそが無限の宇宙に飛び立つ契機となることを示し、旅立ちの物語は新たな局面を迎える。
2012/04/22 [23:43]

留守番嫌い。

 最近何かと家を空ける機会が多くなり、
 無用心にも誰も居ない時間が増えてきた。

 そうなるとおうちに居るのはハンナ姫様だけになるわけだが。
 この子がまぁ、一人ぼっちが寂しいらしい。

 帰ってくると暫く付いて回って構われたがるのである。
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 猫は単独生活する生き物なので、
 ぼっちでも全然平気だと聞いたんだが。

 やはり生まれたときから人の傍に居る家猫はそういうものなのかねぇ。
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2012/04/21 [23:19]

ゴル何たらの仕業。

 愚痴るつもりも無いけれど。
 暴れるつもりも無いけれど。


 GW直前までの休日が無くなりました。


 ・・・あれ。我ってもう立派に社畜じゃね?


 山ほど残業、ってのが勤務形態的にありえないからはるかにマシなのかも知れんが。
 「休日はありません」の一言の絶望感たるや相当なものだよ、社会人未満な諸君。

 このご時勢、楽に金なんて稼げないんだよねぇ。
2012/04/20 [23:23]

ばすたーれでぃごー。

 ・・・暫くの間水面下で作動を続けている上、
 複数年契約にしたため更新告知も途絶えている我がセキュリティの牙城、Trendmicro ウィルスバスター。

 コレが最近、どういうわけかにわかに存在感をアピールしている。

 具体的に言うと、
 閲覧を禁止するサイトがぼつぼつ出てきてるのだ。

 
 ・・・いやその。
 変なサイト見てるわけじゃないよ?念のため。

 以前から巡回してるニュースサイトの類なんだけどねぇ。急に表示できなくなった。
 ワンクリ請求やらフィッシング詐欺とかが報告されたらしいんだな。
 何か変なリンクでも出来たんだろうか。

 普通に閲覧してて、
 ある日急にこんな状態になったら流石に不安だ。今までは大丈夫だったのか、と。

 極普通にブラウジングしてるだけなのに、
 セキュリティに金かけるなんてバカらしい、とか思う人もいるかもだが。
 かつてウィルスやらアドウェアやらに痛い目にあった身としてはないと不安なんだよね。

 こーゆーものは存在を忘れかけるくらいで丁度いい。
 やたら活動を始めると、俄然不安を掻き立てるものだ。水際で食い止めてくれよ頼む。
2012/04/19 [23:59]

食玩侮るなかれ。(ディメンジョンクラッシュ編)

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 「「「ゴーバスターオー、Ready Go!!」」」

 ―さて。
 昨日最近調子の悪いFirefoxのクラッシュにより中断した『特命戦隊ゴーバスターズ』ミニプラ、「特命合体ゴーバスターオー」紹介。
 三体のバスターマシンが合体したゴーバスターオーをレビュウ。

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 ゴーバスターエースをベースに分解したGT-02とRH-03が合体。
 戦隊1号ロボとしては例を見ないごっちゃり感。
 

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 合体に際し余剰パーツは一切出ない。

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 RH-03本体から構成された両腕もそこそこ動き、ポーズを付けられる。
 左腕のシールドにPETなどでバリア膜作ってやるといい感じかも。

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 足首の関節に異様なこだわりが見られ接地性は良好だが、前垂れパーツが邪魔であまり脚を前に出せないのがネック。
 ・・・ところで、この状態の膝ってここでいいのかね。

 コストやサイズの関係か頭部の取り付け方など少々やっつけ感があるのは否めないが、
 それでも変形合体ギミックと可動の両立は流石のクオリティ。
 まだまだコレでは終わらない様子の今年の戦隊ロボ。今後も楽しみ。
2012/04/18 [23:52]

食玩侮るなかれ。(Time for buster編)

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 毎度毎度変形合体とプロポーションと可動の融合をローコストで実現することに腐心しているミニプラ戦隊ロボシリーズ。
 『特命戦隊ゴーバスターズ』より「特命合体ゴーバスターオー」として先に発売されたゴーバスターエースに加え、ブルーとイエロー用のバスターマシンも登場。

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 バスタービークルGT-02。これはエース同様2箱分割。

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 やはり車輪は固定で転がし不可。
 後部ハッチも無いが、コレはギミック上仕方が無い。

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 バスタービークルRH-03。一箱だが意外にボリュームがある。

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 ローターが軽く回ったりもしない。
 ビークル状態での遊び心地はどちらもイマイチ。

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 RH-03には何気にスタンド用穴が開いてるのが気が利いてる。

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 GT-02のヘリポートに乗っけるにはやはり聊か大きすぎ。

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 専属バディロイド、ゴリサキ・バナナとウサダ・レタスもそれなりに再現されている。

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 バディロイドが合体することでライドオンモードに移行。

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 バスターアニマルGT-02ゴリラ。一度完全に分解してから組み換え。確かにム○ンバイ○ンだな。

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 ぶっちゃけ見立て変形で、可動部は皆無。

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 バスターアニマルRH-03ラビット。
 中々に可愛らしいまとまり。

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 こちらも可動部はほぼ皆無である。

 さて、このとおり単体ではイマイチな遊び心地なので。
 早速、
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 「コンバインオペレーション!!」

 

 ―と思ったら何とここでブラウザがクラッシュ。
 残念だが時間切れ。続きは明日。
2012/04/17 [23:55]

空振り。

 ・・・むぅ。

 故あって予定していたネタが書けなくなってしまった。
 別に公序良俗に反するような理由じゃなんだけどね。

 代替のネタもないので、今日のところは生存報告のみで。

2012/04/16 [23:50]

裏切りの春。

 ・・・どうもスギ花粉が治まる時期になってからくしゃみや目のかゆみが出るようになる。
 やはりヒノキ科限定の花粉症確定か。むぅ。

 そんな春も深まる日曜の。
 朝のヒーロータイムレビュウだよ。

 『特命戦隊ゴーバスターズ』。幼い頃にその運命を定められた他の二人とは違って、もとより持っていた夢や希望を断ち切られた形になったブルーバスター=リュウさんの、過去と向き合うお話。だからかつて同じ道を志し、その夢を叶えた旧友には期するものもあったのだろう。その旧友が叶えた夢に失望し、道を誤ったとあってはその心中如何ばかりであったろうか。それでも彼は恨み言は口にしない。ただ、叶えた夢を諦めるなと愚直に諭すのみ。なぜなら彼自身はとっくに新しく課せられた運命を受け入れ、その道を進むことに微塵も迷いは無くなっているのだから。道は変わってしまっても、思い通りに行かなくても。目指す境地は変わらないはず。今日は必ず明日に繋がっているのだから。状況としては最悪の結果にはなってしまったが、旧友の心だけは救えたと信じたい。

 『仮面ライダーフォーゼ』。古巣に戻った朔田流星、思い余って暴走するの段。当人としてはより確実に目的を果たせる手段を選択したと言うことなのだろうけれど。それはまた最悪の事態を招いてしまう。目的のために最も恥ずべき行為を行った流星―彼は結局、未だ友のことすら本当に想う事が出来ず自身の気持ちだけを見て行動することしか出来ていないのだろう。―それでも。裏切りに対しただ一言の恨み言も言わずただ仮面を被らぬ素顔を晒したことを喜ぶ弦太朗。彼は本当に文字通り身をもって、真に友を想うとはどういうことなのか流星に示して見せた。それはこの妄執に凝り固まった嘘吐き少年の心に届くのか。
2012/04/15 [23:07]

執拗でなければ生き残れない。

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 「ごちゃごちゃした戦いは好きじゃないんだよ」

 某figmaへの対抗心からかS.H.フィギュアーツの中でも格別の完成度を期している印象の『仮面ライダー龍騎』シリーズから、
 余命幾許も無いスーパー弁護士、北岡秀一の変身する仮面ライダーゾルダが登場。

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 立体栄えするデザインには定評のあるゾルダ。
 今回もそのソリッドなイメージを余すところ無く再現。

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 可動は通常のアーツに準じる。
 肩アーマーの接続に独自の解釈がなされており、見た目よりも肩の可動範囲は広い。

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 流石にバイザーがクリアパーツで中のモノアイ風センサーが再現されたりはしていないが。
 肩のライト=ゾルダビームはクリアパーツで再現。
 マウスガードも細く造型されている上、何と動かすことが出来る。

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 召喚機・重召銃マグナバイザー。
 持ち手首は右のみ。

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 何とブローバックすることが可能。

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 右腰のジペッド・スレッドを専用ジョイントに差し換えることでマウントすることが可能。
 しかもこのジョイント、基部がボールジョイントになっているためこの状態でも脚の動きを妨げないと言う。

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 こうなるともうカードスロットが開いてベントインを再現できるなんて全然普通のことみたいだ。
 ちなみにカード持ち手は左のみ付属。

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 PET製のアドベントカード4枚付属。

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 シュートベント・ギガランチャー。
 身長よりはるかに大型の装備だが、全体プラ製で軽く、持たせても余裕で自立可能。

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 センサーや後部の万力が可動。
 万力内側の爪部分も開いたりする。

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 シュートベント・ギガキャノン。
 装備はどちらもメタリックグリーンの塗装が綺麗。

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 基部と膝部分が可動。
 こちらもプラ製で軽いのだが、流石に不安定になると言うことで魂STAGE用のジョイントを取り付けることが出来る。

 龍騎やナイトのような契約モンスターの付属こそないものの、大型の装備でかなりのボリューム感。
 仕様も相変わらずコレでもかと言うくらいの充実で、力の入れようが如実に感じられる。

 我らをアクションフィギュア冥府魔道に誘った因縁のキャラクターである仮面ライダーゾルダ。新時代のトイも充実。
2012/04/14 [20:46]

時事ネタ交々。

 大山鳴動して鼠一匹出たんだか出なかったんだか、という今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 例の件については憶測ばかりが飛び交って詳細は未だつかめないためコメントは差し控えたいと思うが。
 ―何にせよ。お世辞にも豊かとはいえない財政のかの地において何十億と言う費用をかけた計画が相応の結果を出したとはどうしても思えないわけで。
 仮にも一国を預かる立場が魯鈍なわけないというのが基本的な考えだが、実際のところどうなんだろう?

 ・・・その同じ日の新聞に、
 「小説のある登場人物の扱いが悪いと著者に大量の迷惑メールを送りつけた男が逮捕」などと言う記事。
 創作物上の概念にそこまで入れ込めると言うのは何と言うか、ある種の羨ましささえ覚えてくる。それほどに心理的に余裕があるものなのかね。

 ・・・まぁ、結局、
 何のかんの言って、この国は平和なんだろうね。
 世間の鳴動も、実感がつかめずモニターの向こうで絵空事のように進行している感覚。

 だからって、無責任な物言いが飛び交う風潮はどうかと思うんだけどね。
 
2012/04/13 [22:59]

微睡の季節。

 まだ不安定なところもあるがすっかり暖かくなった。
 予報では荒れるとか言ってたのにほんわか温い。

 暖房から離れられなかった姫様も。
 何処ででもくつろげるようになったよ。
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 でも必ず何かの上に落ち着くのが猫の矜持。


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 これからまた抜け毛に悩まされることになるなぁ。ぬぅ。
2012/04/12 [21:25]

代理侵略。

 ―ここでは何度か、書いている事だが。
 日本人と言う奴は、「自国人が世界に通用すること」に異様に拘泥する傾向がある。

 長らく島国に篭っていたことによる劣等感の裏返しだろうか。
 それとも他国の蹂躙を受ける歴史が無かったところに割と最近完膚なきまでにコテンパンにされたことに対する反駁だろうか。
 「世界レベルで活躍する日本人」をやたらともてはやすのだ。

 つい先日も某米国野球リーグに鳴り物入りで参戦した日本人選手のデビュー戦をコレでもかと言うくらいでかでかと持ち上げていたが。
 4年に一度の世界運動会の年でもある。こういうことはいくらでも続くだろう。

 揶揄するつもりは毛頭無いが。
 やはり少々引いてしまうのは否めないところ。

 どうにも。「民族を代表して世界に斬り込んでくれているんだ」って感じのナショナリズム的な匂いが漂ってきてしまって。

 それでいて。
 国技界の上位が外国人勢で占められていることに不満を漏らす声が紛々あがるのだから何をか況やである。
 向こうの人は日本人選手が活躍すると素直に賞賛してくれるよ?そういう評価だけを伝えてるだけかも知れないけど。

 井の中の蛙に甘んずるのは良くないが、
 こういった特定の人々に国民的矜持を圧し着せると言うのもどうなんだろうね。
 ほんの僅かでも自身に近しい存在が躍進するのを素直に喜ぶのが、正しい見方なんだろうけどね。
2012/04/11 [22:31]

お待ち遠。

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 この暖かさで木蓮もすっかり開き、
 近所の学校も新学期開始。

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 桜の開花が間に合った。

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 枝垂桜もほころび始める。

 厳しかったこの冬も、
 ようやくおさらばかな。
2012/04/10 [21:38]

漠然とした危機感。

 ・・・ちょっとした、健康上のお話。


 少々転寝をしていて、目を覚ましたときのこと。

 身体の上に、何か邪魔っけな物が乗っている感覚がある。
 細長くて結構重たい、異質な物体。

 何だろうな、と寝起きの頭で考えて、
 次の瞬間、愕然とする。


 ―腕だった。
 自分の左腕。


 寝ている間変な姿勢になってた様で血の巡りが悪くなり、
 感覚が無くなり、動かすことも出来なくなっていたのである。

 姿勢を変えると血が通って元に戻ったのだが。
 たとえ自分の肉体の一部でも、血が通わなければただのモノでしかないということを思い知ったのだった。


 ・・・よくよく考えるとコレ、笑い事じゃ済まない。
 エコノミークラス症候群と言う奴で、どこかに血栓でも出来てたらやばいよな。

 みんなも寝るときは姿勢に注意。
 血潮が通ってこその、我が身我が体。
2012/04/09 [22:38]

放射冷却。

 真冬の寒さと、春の日差しが同居していたピーカンの日曜日。
 今日でちょっと遅れ気味なここいらの桜もずいぶんと膨らんだことであろう。

 それはさておき。
 恒例のヒーロータイム。

 『特命戦隊ゴーバスターズ』。歴代でも有数の多くのスタッフに支えられている戦隊であるゴーバスターズ。ただ役割が違うだけでそのいずれもが一人残らずこの世界のために戦っていることは何も変わらない、と言うお話。才能と努力の人であり一人でも戦えると言う自負も持ち合わせているヒロムに、改めてこの下支えの人たちの存在感を示して見せた。機械ならざる人であるが故ヒューマンエラーはどうしようもない。そして一人ではそれを防ぐことも取り戻すことも出来ない。決して失敗できない特命を帯びているからこそ、彼らは唯一つの目的のため過不足を補い合いつつ自身の本分に邁進する。集団とはそういうもの。何やら教訓的なお話ではあったのだった。

 『仮面ライダーフォーゼ』。頑なな二人の新入生とのかかわりを経て、何気に多くの新展開が生じたEP。仮面ライダー部には少々頼りない気もするがようやくにして「大人の」協力者が現れ、そして生徒たちにスイッチを与えているのもまた教師であることを知る。経験値が絶対的に少ない少年少女。あらゆる面で未熟であることは致し方がない。その未熟さをフォローするのが大人であれば、未熟さに付け入り利用しようとするのもまた大人。『フォーゼ』が宇宙に見立てた広い世界に漕ぎ出そうとする子供たちの物語である以上、こういった両極端の大人たちとの関わりは避けて通れぬのだろう。自分たちがまだあらゆる意味で力の足りない子供であることを踏まえた上で、それゆえの未来の無限の可能性を信じて疑わない弦太朗らに、少しだけでも手を添えてやる大人は不可欠。当初からいい加減な大人代表のように描かれてきた大杉教諭にその役を振ったと言うのにも意味があるのだろう。多分きっと。
2012/04/08 [23:40]

ノンセクション。

 ―前も書いたと思うが。
 最近は妙に大きな、チェーン展開の薬屋が増えた。

 もうただの「薬局」なんて呼べるものではない。
 「薬剤師の居るスーパーマーケット」としかいえない物になっている。
 日用品から生鮮食品、酒類まで置いてるのだから。

 商法上の店舗分類云々とか規制緩和とかのおかげなのだろうけれど。
 何の店なんだか分からないって風潮はどうなんだろうねぇ。
 正直目的の商品を探すのにも一苦労って感じなのだが。

 あれで商売成り立つのか、
 逆にああでないと成り立たないのか。
 実質、どんな感じなのだろうね?
2012/04/07 [22:49]

奇跡も、魔法も、あるんだよ。

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 「これで、とどめだぁーーっ!!」

 TV放映終了1周年、劇場版も着々進行中の『魔法少女まどか★マギカ』より、
 4人目の魔法少女・美樹さやかがfigmaで登場。
 重なる発売延期の末に、ようやくリリース。

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 主人公・鹿目まどかの親友。
 先輩魔法少女の巴マミの無残な最期を目の当たりにしながらも、幼馴染の全快を願って魔法少女となる。
 「無償の献身」のジレンマに悩んだ末に絶望し、マミとは違った形での「魔法少女の末路」を辿った本作最大の不遇担当。

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 マントは布製。端に仕込んである針金でポーズをつけるファム方式。
 少々肩の動きに干渉。
 スカートが独特な形状の上材質的に固めで、下半身の可動は期待できない。

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 顔の再現度はもはや言うまでも無い。

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 マントは取り外し可。
 この状態だと肩の可動域は非常に広くなるが、ジョイント丸出しゆえ見栄えは良くない。

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 PVC製で翻った形状のマントも付属。
 重いのでこの状態での自立は困難、。

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 武器の剣。刀身は薄く造形されており、破損防止のためか軟質素材製。
 頑張れば両手持ちも可能。

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 全部で8本付属し、専用スタンドでディスプレイ可能。

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 台座カバー。
 本編知ってる人なら分かると思うが、イヤな柄である。

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 意外と本編でこの姿で絡んでいたのは杏子の他にはこの子だけだったり。

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 最後に暫定的に全員集合。OPラストカット再現したかったけど可動域とかでちょっと無理。
 この絵からああいう話になったなんて殆ど想像付かんよなぁ。

 ボリューム的には今までのまどマギfigma中最大で、造型塗装的にも文句なし。
 もう少し可動には頑張って欲しかったところ。

ストレステスト。

 ―すいません。
 今日はほぼ一日中、病院に居たので疲れているのです。
 休ませてください。

 ・・・ああいや、
 病気とか怪我とかじゃないんだけどね。

 まぁ、詳しくは語らないが。
 「はらわたを濯いでいた」とだけ言っておこう。

 俺は煙突じゃねぇゾ。くそぅ。
2012/04/05 [21:39]

春本番フローリッシュ。

 昨日とは打って変わった、穏やかな晴天。(まだちょっと空気は冷たい)
 日差しにより、共謀空間的春の花である白木蓮もほころんできたよ。
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 桜花の華やかさよりも、
 この凛とした清楚さが心を打つ。

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 小さな木でも花盛りの木瓜の鮮やかさ。

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 チューリップももうすぐ開くね。
2012/04/04 [21:42]

春本番テンペスト。

 備忘録的に書いておくと。
 本日は、台風並の強い低気圧により全国的に荒れた天候となった一日。

 在所も強風と雷雨が断続的に発生したが、
 意外と晴れ間が見えたりもした。
 だが、すぐにまた荒れ模様の空に戻ってしまったりと、安定には程遠い。

 昨日の時点での予報だと「太平洋側周辺を中心に」と言うことだったが、
 実際に特に人的被害が大きかったのは北陸地方だったようだ。

 予報を踏まえて、油断があったようなことはなかっただろうか、日本海側?

 情報は必要だが、
 都合のよい解釈はしないほうがいいだろう。
 楽観的観測よりも、取り越し苦労するくらいで丁度いいのかもしれない。
2012/04/03 [22:29]

三千世界の輪廻の果てに。

 ―紀元6世紀頃。
 大陸から日本に伝わった新しい宗教「仏教」。

 釈尊の慈悲を説くこの思想は、瞬く間にこの国に広まったと言う。


 ・・・その理由の一つが、
 「仏像がかっこよかったから」。

 日本人のフィギュア好きの原点は、まさにここにあるといっても過言ではない。


 ―そして時は流れて1500年。
 アクションフィギュア系玩具が巷で大人気の21世紀。

 このフィギュアの元祖と最先端が、奇跡の融合を果たすことになる。

 海洋堂の「リボルテックタケヤ」。
 造型師竹谷隆之氏の監修による、前代未聞の「仏像のアクションフィギュア」である。

 造形やら塗装やら中々に評判なので、
 我も一つ、買ってみることにした。

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 リボルテックタケヤ「阿修羅」。
 ヴェーダ神話の魔族アスラを起源に持つ、三面六臂の異形の鬼神。
 帝釈天(インドラ)との闘争の果てに仏法に帰依し、仏門の守護者となった鬼神「八部衆」の筆頭である。

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 造型・塗装は流石の迫力。
 脱乾漆法の造型を再現したような赤銅の肌、緑錆の浮いた黄銅そのものの金属部分など、実に素晴らしい。

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 阿修羅像といえば奈良興福寺の国宝である憂いを含んだ表情のものが思い出されるが、
 こちらは闘神に相応しい荒ぶる憤怒の形相である。

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 耳環なども表現。
 浮き出た血管などの表現に、異形の神性と同時に逞しい生命感も覚えさせる。

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 オプションは弓矢を持った手首と、宝珠を載せた平手首。宝珠はクリアパーツで着脱可能。
 ちなみに合掌手は一体形成でずれる心配なし。
 岩状の土台と共にリボお約束のV字スタンドも付属。

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―で、キモの可動である。
 リボルテックの常で少々クセのある可動ではあるがそれなりに良く動く。
 特に6本の腕が表す空間的な表情はかなり弄ってて楽しい。
 一方腰布に覆われた下半身はかなり制限される。
 後背輪もリボ球接続だが、さほど動かない上差込が甘い。
 手首はどの腕にも取り付け可能だが、腕によってはめ込みがきつかったり緩かったりするのはどういうことか。

 モノは仏像ではあるが、アクションフィギュアゆえ少々罰当たりな楽しみ方も色々。

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 カッ 「アスラ王!!」

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 「現れたな!怪魔ロボット!!」

 IMGP1469.jpg
 ・・・勝てる気がしない。

 もっと余分な手首が付いてたら、遊びの幅も広がったろうなぁ。

 純粋なアクションフィギュアとしては優れたほうとは言えないかもだが。
 飾って良し、遊んで良しのなかなかの逸品である。
2012/04/02 [22:24]

諧謔カーニバル。

 ・・・突然だが。
 一退が急病で、長期入院せねばならなくなった。
 何時までかかるか、今は全くわからない。



 我だけでこのブログを支えることはちょっと難しい。
 ま、どの道無駄な義務感だけで続けてたブログだよ。急に更新が途絶えたところでどうと言うことはあるまい。

 そんなわけで。
 本日が共謀空間、最後の更新である。



















 ―ウソだけど。


 今年の万愚節はありきたりのネタで凌いで。
 日曜恒例。ヒーロータイムレビュウ。

 『特命戦隊ゴーバスターズ』。なんと6話目にして基地への敵潜入をやらかすというシチュに重ねてのロボ初合体EP。トロイの木馬を介してのバックドア形成なんて、ヴァグラスは本当にモチーフであるコンピュータウィルスにちなんだ攻撃を仕掛けてくるもんだね。今回のキモはやはり協調の経験が浅いばかりに合体に成功できなかったヒロムの葛藤であろうね。誰もアテにしない、一人で何でも出来るってのは得がたい資質であろうけれど。一人で出来ることには結局限界がある。仲間のことをより深く理解できれば、自ずと事を託すことの出来る信頼が生じる。それが合体成功に繋がると言うのはまぁ、お約束と言えばお約束。やはり、王道のパターンの料理は手馴れたものだと思うのだった。

 『仮面ライダーフォーゼ』。春は別れと出会いの季節と言うわけでやって来ました新学期。それは欺瞞された魔窟に新たな犠牲者が投じられると言うことでもあって。今回の生贄は勝気で腕っ節の強い幼馴染に息苦しさを覚えている気弱少年と言う実にラブコメな奴。スイッチャー候補を選出するホロスコープスは、つまりはこういう鬱屈を抱えたものを嗅ぎ出すのに長けていると言うことなんだろうね。進学を契機に今の関係から変わりたいと望む少年と、その関係が変わることなど発想すらしない頑なな少女(コレには何か理由があるのだろうけれど、妨害者を力ずくで排除できる分タチが悪い)。その思惑の齟齬。一番近くに居るのにお互いの気持ちが分からない、この青臭いもどかしさ。相手の何もかもを受け止めることこそ友達になることだと信じて疑わない弦太朗は、その頑なな二人の関係を変えることが出来るのか。
2012/04/01 [22:41]

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