限定品悪評紛々。

玩具/その他
10 /31 2011
 さて。月末にはやってくる魂web限定商品の数々。
 多少お高くはつくがここでしか入手できない上限定なりに気合のこもった商品ではあるわけだ。先日紹介したガメルなんかその典型ね。
 今月届いたものの中には『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場した仮面ライダーバースのS.H.フィギュアーツに対応した武装ユニットCLAWsのセットもあった。
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 少々オプション的に寂しかったアーツバースを補完するアイテムとして期待されていたわけだが。

 ―これが届いてみるとご存知のとおりの一大ブーイング。

 何故かと言うと。これが。
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 写真では分かりづらいかもだが。
 むき出しの形成色が非常に安っぽいのである。

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 やりたくは無いがOCCバースに付属のCLAWs(左)と比較。
 ・・・困った。ここは玩具レビュウブログとしては甘口なほうと言う自覚があるが。ちょっとフォローできないぞ。

 まぁ気を取り直して。
 塗装はさておき仕様を紹介してみると。

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 フィギュアーツ・バースに装着するには胸や肩のアーマーを接続軸付きの物に付け替える必要がある。

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 ブレストキャノン。
 ここが一番安っぽく見えるところだな。もはや食玩レベルだよ。

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 カッターウイング。
 OCC付属のものと違い、ウイングは左右で連動していない。

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 クレーンアーム。
 関節部分はボールジョイント接続で、腕に合わせてある程度フレキシブルに可動。
 コレを含め腕に装着するユニットは手首を外し、専用のカバーパーツを下腕部に取り付けて装着。
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 先端部は伸縮。
 付属のワイヤーパーツでフック部分を延ばした状態を再現可能。

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 ドリルアーム。
 ドリル部は回転。専用のジョイントパーツでクレーンアーム先端にも装着可能。

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 ショベルアーム。
 クローは開閉する。

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 キャタピラレッグ。足首を外し、脛部分に専用カバーパーツを取り付けて装着。
 つま先部分は若干引き出して可動するが、本当に若干なので接地が良くなるほどではない。

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 全装備形態バース・ディ。
 何となくスーツに近いバランスかな。

 このほか、バースと言うキャラクターには欠かせない小道具も付属する。

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 両形態のゴリラカンドロイド。
 とても小さいが、造形も塗装も緻密。

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 そして伊達さんのトレードマーク、セルメダル缶。
 造形も塗装もいい感じ。欲を言えばベルトをつけて欲しかったのと、もう少しくたびれた感じでも良かったような。

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 フタは開閉。中に詰まったセルメダルが非常に緻密に造形されている。サソリメダルの絵柄が分かるほど。


 ―とまぁ。ギミックも一通りは充実しているし見栄えを保つ工夫も随所に見られる、出来は決して悪くないアイテムなのだが。
 最も見栄えに差し障る塗装面で丸損していると言う、惜しいなんてものじゃないシロモノ。

 本当に、実物見て買えない通販限定商品なんだから。もう少し考えて欲しかったところだ。
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ここではないどこか。

特撮
10 /30 2011
 ふぅ。気付けばもう10月も終わり。
 冬の声が聞こえ始める晩秋の、落ち着いた雨の日曜日。

 恒例・特撮ヒーローレビュウ。

 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。『炎神戦隊ゴーオンジャー』回後編。ゴーオンジャーの骨子である「相棒」という概念を上手く大いなる力に組み合わせた新炎神マッハルコン参入EP。同じ自律式のゴーカイマシンでもガオライオンや風雷丸とはまた違ったニュアンスの「新たな仲間」ね。やり方は荒っぽいけれど、ちゃんとマッハルコンの心情を汲んでる様子のマーベラスがいい感じ。今回のキモはやはり最後のやり取りかね。全員生まれた星も育ちも全く違う宇宙海賊。あらゆるものに関わりながら旅をしてきたからこそ今の彼らがある。そしてそれは、これからも変わらないのだろう。きっと。


 『仮面ライダーフォーゼ』。当初から比較的弦太朗たちには協力的だったにも関わらず本格参入は大分後に回されてきたゴス子こと野座間友子を中心に据えたEP。ちょっと浮いたキャラクターは他のメンバーのように作られたものではなく天然のものらしい。それ故の息苦しさを覚えどこにも自分の居場所がないと思い込む、実は普通のナイーヴな少女のようだ。自分の置かれた境遇に理不尽を覚え、今の自分ではない何者かに変わろうとし、ここではない何処かへ逃げようとする。そんな誰もが抱く気持ちを「実現」させてしまう悪魔の囁き。そんな超常の力に頼らずとも変わることは出来るし、自分を受け入れられない場所など地上のどこにもない。それに気付くことで少年少女と言う存在は成長してゆくもの。孤独な魔女志望の少女もそうやって弦太朗の「友達」になるのだろう。きっと。


 ―と思ったら来週は今年は無いのかと思ってた秋のニチアサお休み週か!!EP途中で2週空くのはちょっとキツいよ。いつもの事ながら。
 

独占の黒。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
10 /29 2011
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 「メズール・・・どこ?」

 『仮面ライダーオーズ/OOO』より最近「月刊グリード」となっている魂web限定S.H.フィギュアーツ。
 今月登場するのは重量系幹部のグリード、ガメル。


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 絶大な膂力と重力衝撃を武器とするグリード1のパワーファイター。
 性格は魯鈍かつ無邪気で純粋。自分自身にセルメダルを投入してヤミーを生み出し、興味の赴くまま悪意も無いまま暴れさせる。
 自分の好きなことしかしない、「ある意味最も欲望に忠実なグリード」。

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 極端に情報量の多いデザインを見事に造形。

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 目はクリアパーツではない模様。
 ベルトのオーブは例によってクリアパーツ。

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 猛烈に細密なモールドに丁寧な塗装が施されている。アップで見ると目がチカチカするほど。
 腰アーマーのグラデーションなども非常に綺麗。

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 「メズール・・・いない・・・」
 「・・・ったく、それしかないのかお前・・・」
 「もう一月待てばいいらしいよ」
 ボリュームも相当なもので、今までのグリードと比べると違いは如実。
 ディティールの細密さと相反したこのカタマリ感。

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 オプションは開き手のみ。
 セルメダルの山をセットできる魂STAGEが付属するが、ウヴァやカザリと同じものなので割愛。

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 デザイン上可動はかなり制限される。特に脚の付け根はどうにも動かしがたい。
 だが、肩アーマーを跳ね上げられたりマント状部分が軟質だったり腰アーマーもボールジョイントで可動したりと、それなりに頑張ってはいる。

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 終盤の、消失したメズールを蘇らせようと触れるもの全てセルメダルにしてゆく姿は恐ろしくも切ない。
 「最も原初的な欲望」を体現したキャラクターであった。
 怪人系アーツはいずれもクオリティ高いが、可動面にさえ目をつぶれば今回最高の出来といえるのではないだろうか。

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 パッケージ。
 

バニーって呼ばないでください。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
10 /28 2011
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 「久し振りのお姫様抱っこですね」

 
 2期シリーズも進行中との噂の人気アニメ『TIGER&BUNNY』。
 主人公鏑木T虎徹=ワイルドタイガーのバディであるスーパールーキー、バーナビー・ブルックスJr.がS.H.フィギュアーツに登場。

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 両親の仇を追い求める大型新人ヒーロー。ヒーロー活動はあくまでビジネスと割り切るクールでドライな反面、自身の目的に固執するあまり周囲を見失う未熟さも併せ持つ。浪花節な熱血漢の虎徹とは水と油だったが―

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 タイガー同様全身にクリアパーツを配置。ピンクのスモーククリアと言う絶妙な色合い。
 ホワイト部分もパール塗装で美しい。
 やはりあまり人が着るスーツとは思えないプロポーションだが、がっちりしたタイガーよりスマートな印象。

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 企業ロゴやパーソナルマークもシャープに印刷されている。

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 右腕のロゴは後半でのamazon.comのものにも差し換えられる。

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 手首オプションは開き手のみと少なめだが、塗装は非常に細密。

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 可動はタイガーとほぼ同じ。背中の羽根状パーツもボールジョイントで可動。
 スマートなポージングが似合う。

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 グッドラックモードの右脚。付け根ロール部から交換。
 無可動だったタイガーの右腕と違い、膝や足首が可動する。

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 専用魂STAGE付属。

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 「いきますよ、おじさん」
 「おうよ!バニーちゃん」
 やはり二人並べんとね。

 タイガー同様作中イメージどおりに再現された好アイテム。
 タイガーでは不評も聞かれた塗装だがこちらもまずまずの模様。
 アーツとしてはかなりお高めの商品だが、その割にオプションが少なめなのが難か。

整頓は大事だよね。

玩具/アクションフィギュア(その他)
10 /27 2011
 以前。
 溜まってきたアクションフィギュア系玩具を一番良好に整理保存する方法は「再梱包」であると書いた。

 その梱包した箱はどうするかと言えば。

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 空いた本棚に並べることにした。
 ・・・うん。知らない人が見たら箱入りのハードカバー本が並んでいるように・・・見えないか。


 ・・・しかし、あれだな。
 いつまでこういうことしてられるのかな。本当に。

続・コストパフォーマンスの話。

システム
10 /26 2011
 ちょっとした依頼があって。
 自前のプリンタで50枚近い写真をプリントすることになった。

 その作業自体は何の問題も無く完了したのだが。
 気付くとほぼ新品だったカラーインクカートリッジに消耗サインが出ている。

 コレはしまった。
 ご存知のとおり最近のカートリッジは高い。
 廉価版でも2,000円近くする。
 それだけかけて、写真50枚程度では店頭などでのプリントサービスよりかなり高くついたことになるではないか。

 結論として、
 自前のプリンタを使用するのは多数の写真をプリントするにはあまり有効ではないと言うことが判明し、一つ賢くなったのだった。
 手軽なのは確かなのだがな。むぅ。

 相変わらずビンボ臭い話ですまん。今日は以上。

家出10分。

猫のいる生活
10 /25 2011
 ―言うまでも無いことだが。
 ハンナ姫様は基本的にヘタレである。
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 生まれてこの方ずっと内猫の箱入り娘さんなので仕方ないのだが。
 外で暮らそうとしたら恐らく三日と生きていられまい。

 そのくせ外への興味が尽きず、隙あらば脱走しようとする。
 今日も夕方暗くなりかけた頃鍵の開いてた引戸を自分で開け、夕闇迫る外に飛び出してしまった。

 暗くなると探せない、と焦ったのだが―


 暫くすると、自分で帰ってきたのだった。
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 暗いわ寒いわで心細くなったらしい。何のかんので人のいるところが好きなのよ。

 人騒がせな、ヘタレ姫様であった。

 

タイトルの条件。

アニメ
10 /24 2011
 昨日3話目が放映されたTVアニメ『機動戦士ガンダムAGE』であるが。
 まぁ、やはりというか。芳しくない評判を紛々と聞くわけである。

 「これに『ガンダム』とつける意味があるのか?」という主だった意見には、
 「『ガンダム』のネームバリューを用いねば昨今関連商品が売れるロボアニメなんて作れない」なんていう身もフタもない側面はあるだろう。

 だが。
 「正義」という概念から最も遠いところにあるのが「ガンダム」というタイトルであると言う個人的な印象もあって。
 非常に「少年的」な理想としての「正義を護る救世主」という役割を振られたガンダムにはやはり違和感を禁じえないわけだ。
 どこか、「ガンダム」を動かすのは世知辛い現実でなくてはならない、という思い込みがあると言ってもいいだろう。

 しかしまぁ。
 「表面的でこそあれ平和になった世界に突然正体不明の勢力が介入して起こる戦乱」という「絶対の悪」への対抗、という形で投入されたヒロイックな象徴的記号である「ガンダム」。
 先の展開を垣間見ると、どうやらその「敵」と戦うだけではすまない、「記号」の裏側までを描く余地を持っている様子である。

 元よりUEなる敵勢力が異星人などとは微塵も信じず見ている身である。
 まだ3話目。ゴミクソ呼ばわりする評価は吹き荒れてはいるものの。とりあえずは何の評価もつけずに見て行く所存である。

ポーズと本音。

特撮
10 /23 2011
 ・・・はて。
 毎年この時期にはスポーツ中継でニチアサに休みが生じるものだが。今年はなさそうだ。
 まぁ、歓迎するべき事態ではあるが。

 そんな感じで。
 今日のヒーロータイムレビュウ。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。大いなる力関連は劇場版で継承済みなはずの『炎神戦隊ゴーオンジャー』編。本来地球を護る義理さえない宇宙海賊。だが何のかんので理不尽な抑圧は捨て置けない自由人、遂に異世界にまで出張。歴代の戦隊敵の中でも指折りにしぶとい蛮機族ガイアークと事を構える。だが、それは彼らのお人好しさ加減さえ折込済みのガイアークの作戦で。
受け継いだはずの大いなる力を行使できるまでのお話なのだろうけれど。ゴーオンジャーが「始めに炎神ありき」な戦隊であるあたりがミソなのだろう。今尚当時の熱さおバカさを持ち続ける江角走輔と宇宙海賊一行、放蕩息子の炎神をどう説得するか。

 『仮面ライダーフォーゼ』。さすが三条脚本、3組の「父と子」の姿を描くことによりやな奴キャラだった大文字先輩の仲間入りEPを見事にまとめてくれた。父の遺志にある意味縛られている賢吾、父の言いなりになることでどんどん孤独になってゆく大文字。そして父の拘束に反抗すべく異形の力に手を染める今回の怪人。各々の父への思いの方向性はバラバラではあるのだが。その思いにどう決着をつけるのかで少年たちの進む方向も変わってくる。追従でも嫌悪でも無く、完全に本音だけをぶつけて来てしかも自分のことでガン泣きしてくれるバッドボーイ弦太朗の前に不遜なキングと言う名の操り人形の仮面も遂に壊れる。かくしてさわやかスポーツ少年の素顔を晒した大文字、父の頚木の象徴である銅像を叩き壊し、ライダー部の仲間入りを果たすのだった。ネタキャラとしての彼が面白かった向きには残念かもだが、まぁいいやん。

ピンチの連続、そんな時

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
10 /22 2011
 ウルトラマンが欲しい!!
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 所謂「平成ウルトラマン」シリーズ第3作、『ウルトラマンガイア』。
 宇宙の果てから飛来する根源破滅招来体に対抗する地球の力の象徴、ウルトラマンガイアがULTRA-ACTに登場。

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 もう一人のウルトラマン、アグルの力を受け継いだV2形態。この姿での活躍が一番長かったか。

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 ACTのプロポーションはライブスーツ感の再現を前面に押し出した印象があったが、今回は少々拡大解釈されちょっと筋肉質のガタイに。

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 目が黄色すぎると専らの評判だが、個人的にはあまり気にならないかな。

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 集光ギミック付きの頭部も付属。
 今まではちょっと表現の難しかったウルトラマンの「光る目」の再現を試みている。

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 ライフゲージ(赤)。
 特に時間制限が決まっているわけではないので、カラータイマーではない。

 ACTの特徴である豊富なエフェクトパーツ。
 今回シリーズでも最大級のボリューム。
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 頭部から放つフォトンエッジ。頭部を丸ごと交換する。

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 もう一つの必殺技クァンタムストリーム。
 専用手首を取り付けた右腕にはめ込む。

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 背中に魂STAGEなどを接続できるジョイントを取り付けることが出来る。
 「飛ぶ」だけではなく「浮かぶ」演出もよく見られたガイアには嬉しい仕様。

 フィギュアーツと比べるとやや地味な印象のあるULTRA-ACTだが。
 ライブスーツ感から少々離れ、アニメ的ともいえる意匠を取り込んだ仕様にすることで少々雰囲気が変わってきている。
 このレーベルも如実に進化してるんだな。うん。


 初回特典の「光臨エフェクト」は非常に汎用性が高い。
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アドバイスの効能。

システム
10 /21 2011
 この夏携帯を機種変更した際、料金プランも見直してもらったのだが。
 その直後の請求が今までよりやたら高くなっていて何事かと思った。

 販売所に問い合わせてみても「それだけ多く利用していたから」という何か釈然としない説明。

 首を捻りつつ一月。
 今月の請求額は・・・


 今までの半分くらいになってたよ!!?



 そんなに利用状況が違う気もしないんだけどなぁ。
 ともあれ。プロのアドバイスは聞くものだと思った。疑って申し訳ない。

 作業合間の簡易更新にて失礼。今日は以上。

朝の活力。

味覚
10 /20 2011
 兵庫県北部で最大の都市といえば。
 恐らくはカバンとコウノトリの街豊岡市であるが。

 ここで昨今アピールされている食べ物が何故か「卵かけご飯」。

 地元産の卵と米をこれ以上ないってくらいシンプルに押し出した一品で、
 全国的にも有名になりつつあるらしい。

 ここの卵をね、頂く機会があったのよ。
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 黄身も白身も随分しっかりしていてご飯にかけるのに丁度よくするには相当かき混ぜなければならないが。
 卵の味わいを簡単かつ最大限に頂くには最高の手段。
 朝ごはんはしっかり食べないとね。

コストパフォーマンスの話。

システム
10 /19 2011
 ・・・まぁ、「ビンボ臭い話題」と言ってしまえばそれまでだが。


 最近は家庭用プリンタの性能も上がり、デジカメさえあれば写真屋さんのような仕上がりのプリントも容易に出来るようになった。
 そのため、巷の電気屋さんでも写真用印刷用紙なんか良く売られているわけだが。

 これがまぁ。当然のことながら販売枚数が少なくなるほど一枚当たりが割高になるわけである。

 写真印刷なんて普通はそうそうしないことであるため、そんなに大量の用紙は正直必要ないのだが。
 50枚入りと200枚入りで値段がそうは変わらないとか見るとちょっと考えてしまう。

 うまく利用すれば巷のプリントサービスよりもはるかに割安で出来ることは確かではあるが。
 安く上げようとあれこれ考えて、結局損をしてしまう程度が愚か者の所業って奴なのかねぇ。

阿漕な商売その2。

玩具/アクションフィギュア(武装神姫)
10 /18 2011
 承前、と言うことで。
 KONAMIスタイル限定のリペ神姫・柳瀬敬之デザインのミリタリー系神姫の紹介。

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 今回は火器型ゼルノグラードの拡張版セット、ゼルノグラード・ベリク。

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 EXウエポンプラスとしてリリースされたノーマルのゼルノには無彩色の素体が付属していたが、こちらはオリジナルのテクスチャ付き。型はやはりMMS1stである。
 交換表情の笑顔が追加されている。

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 ノーマルゼルノと同様の装備(足先シューズのみ新規パーツ)。
 多数の火器で物々しいシルエットだが、その間に覗く肌色が何と言うか。

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 火器は様々に組み合わせて装備が可能。
 装備品の塗装の精度も上がっているような。

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 一部には関節が仕込まれ、腕や脚として装着できる。
 ・・・腕はともかく何故脚?

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 新装備の大型楯・MMシールド。

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 ただの楯かと思いきや両舷部は分離してビームマシンガンに。
 さらに火力アップ。

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 カラーリングパターンに統一感が出て並べるといい感じ。
 
 阿漕さが見え隠れするリペイント商法ではあるが。
 気の利いたリペであることは確か。乗せられるのは悔しいが。

 

阿漕な商売。

玩具/アクションフィギュア(武装神姫)
10 /17 2011
 さて。共謀空間認定優良玩具であるkonamiの『武装神姫』シリーズであるが。

 最近はなにやら既出の商品のリペイント・部品追加でアイテム数を稼ぐと言うちょいと嫌な傾向に走っている。
 その多くがコナミスタジオ限定で、割引も効かないためただでさえ少々お高いフィギュア玩具である神姫がさらに財布に厳しいシロモノとなっている。
 正直コスパ悪い気がするのでスルーするつもりでいたのだが・・・

 この10月に発売されたリカラー組がちょっと気になったので結局買ってしまった。
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 柳瀬敬之氏デザインによるEXウエポンシリーズの神姫・砲台型フォートブラッグと火器型ゼルノグラード。
 これにオリジナルデザインのMMS素体と追加武装をセットしたフォートブラッグ・ダスクとゼルノグラード・ベリクである。

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 今日はそのうち、かつての第4弾シリーズにラインナップされたEXウエポンのヴァリエーション、フォートブラッグ・ダスクを紹介。
 素体なしのEXウエポンだったフォートブラッグだが、このセットには新規デザインの素体が付属。
 ただし久々のMMS1st。これはパーツが現在主流のMMS3rdに対応していないので致し方ない。
 ヘルメットなしの頭部と交換表情も付属。表情換えパーツは顔部分だけ交換するfigma形式。

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 各部にそれっぽいペイントが。
 ・・・ロボットのテクスチャなんて気にしても仕方ないが・・・何ゆえハイレグ?

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 ノーマルフォートと同じ装備を施してみる。
 ブラウン系からネイビーブルーにカラーリングが変わったので陸軍兵よりも海兵に見える。

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 あちこちポロリしやすく少々ストレス。

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 ウリの砲台形態。
 PVC製だった滑腔砲がさり気にプラ製に変更されている模様。

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 追加装備の大型ナイフで近接戦にも対応。

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 他にシールドとしても使えるランチャーとハンドガンが付属する。
 ちなみにシューズも新規装備である。

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 これらの新装備は組み合わせた武装にも出来る。

 それほど大掛かりなパーツが追加されたわけではないが、素体付属とカラーが琴線に触れたので購入。
 元のフォートがいい神姫だった分、意外に損した感はなかったりする。

 

裸の王様。

特撮
10 /16 2011
 ・・・いつも思うことだが時間が経つのが早い。
 うかうかしてるともう10月が半分終わっている。

 週に1度の恒例・特撮ヒーローレビュウは1週間を区切る丁度良い目安になっているが、
 これも何か巡りが早い気がする。人生損してるなぁ。

 気を取り直して。今日のレビュウ。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。宇宙海賊一行のがめつい系担当ルカのモチベーションを振り返る1篇。こういうEPには過去の彼女を知る存在が不可欠と言うことでそのどん底時代を知る幼馴染・霧彦さんの人登場。何か悪巧みしてるのかと思いきや普通に爽やかな奴だったのがちょっと意外だったが、スカした気障野郎と見せかけて実は一貫したものを持っていたと言うあたりは霧彦さんと同じか。まぁ結局、個性はバラバラながら結束は一枚岩な海賊の様子を描写するいつものパターン。宇宙最高のお宝と言う限りは宇宙全てを幸せにくらいは出来るだろう。それを疑うこと無く、海賊という名の夢追い人は今日も駆ける。


 『仮面ライダーフォーゼ』。ヒーローである以前にまだまだ大人の庇護と制約を受けざるを得ない高校生と言う身分の限界と並び、どうやら親の科す制約にがんじがらめにされているらしい学園のキングこと大文字隼を描く。全ては親の掛ける「期待」に応えるため。そのために周囲の何者をも押さえつけて学園のトップに君臨していなければならない。彼のネタにすらなっている最低野郎な言動はそこに起因しているようだ。純粋に自身を輝かせるために研鑽を惜しまない美羽とは似て異なるわけね。そんな彼の思惑に沿わない仮面ライダー部の破天荒な活動に遂にマジギレ。未だに根性曲がりな顔しか見せてない孤独なキングだが。その取り繕った仮面がひび割れ、彼自身の気持ちが現れた際には果たして何が起きるのか。

疼痛と雑感。

アニメ
10 /15 2011
 ―ぬー。
 久し振りに頭痛が起きて思考力が低下している。
 特に記事が思い浮かばん。

 それはそうと。
 TVアニメ『P4A』も2話目が放映。
 何と言うか。ゲームタイトルのアニメ化としては今のところ好感触だねぇ。
 所々プロットはゲームと違うが、アニメ脚本として上手く落とし込んでいると思う。

 キモはゲームとは違うアニメならではの表現だけれど。
 こちらも結構拘って作られてると思うんだよね。
 クマの動き方がね、ちゃんと「中身の無い着ぐるみ」してるんだよ。
 ペルソナもスキルを用いる際に現れるだけじゃなく、ス○ンドというか、「リアルタイム操作するロボット」みたいな表現になってるのがアニメ上のバトルには合致していると思う。
 ・・・ていうか、OPでの表現がほとんどロボットアニメだ。大地を揺るがすタケミカヅチとか。縦横無尽に飛び回るスクナヒコナとか。

 聞けばこの冬にはイザナギがアクションフィギュアとして発売されるそうで。
 神姫以外のフィギュアは基本ドラティアが担当してるのだが。こっちは買いたいところだ。

ちょっとした検証。

システム
10 /14 2011
 とりわけ書くこともないのだが。
 某所で「デジカメは紫色が発色しにくい」と言う話が出たので、
 ちょっと紫色のキャラクター取り出して撮影してみる。

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 ―モニターにもよるのかも知れないけど、
 うちのカメラじゃそう違和感を覚えない程度には発色してるかな。


 ・・・しかしタチ悪いの多いな、紫。

約4kgの幸せ。

猫のいる生活
10 /13 2011
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 猫がくっついてくる季節になりました。

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 寝床の真ん中を占拠。人がいてもおかまいなし。
 寝てるところに乗っかってくるとちょいと困るのだが。

ビンボー人は麦酒を飲め。

味覚
10 /12 2011
 本当の「ビール」というやつを特別な日にしか飲まなくなって、もう相当経つ。

 所謂「発泡酒」さえ飲まず専ら「発泡性リキュール」ってやつばかりになってるわけだが。
 値段で一箱24缶が大体500円ずつくらい違うんだよね。

 最近は通常の酒造メーカーが販売出荷しているもののみならず、
 百貨店チェーンなんかの、所謂自社ブランド商品のものも目に付くようになってきた。
 こういうのだと一缶80円、一箱で2,000円切るくらいで買える。

 あんまり安いとハズレ掴みそうでそれはそれで心配なところもあるが。
 有名どころのブランドならばそう心配することもなかろうとも思う。

 まぁ、そこそこ飲めるものだったらお得感なんだけどね。
 今度買って試してみるか。ビンボくさい話ですまん。

一般的傾向。

システム
10 /11 2011
 ―つかぬ事を訊くが。
 世間では携帯電話の充電って、どのくらいの頻度で行っているものかね?

 自分の場合どうも電池が心許ないのが嫌なもので、
 ゲージが一つでも減ったら充電するようにしているのだが。
 そうすると、週に2回は行わねばならなくなる。
 機種を変える前は週1でも充分だったのに。
 
 ワンセグだの、スマートフォンだの、
 様々な機能が付与されている最近の携帯だが、
 その分大喰らいになっちまってるんじゃ無いだろうかね。

 電池を惜しんで大っぴらに機能を使わないなんて本末転倒もいいところだとは思うのだけど。
 貧乏性だね。どうにも。

32年目の継承者。

アニメ
10 /10 2011
 ―SFメカアニメの革命。
 その後のTVアニメーションと、アニメファンの関係の方向性を良くも悪くも決定付けたといっても過言ではない1本。

 『機動戦士ガンダム』とは、大体そんなタイトルではないだろうか。

 その従来の「玩具宣伝ロボットプロレスアニメ」から多少(あくまでも多少)外したコンセプトが当時の視聴者から総スカンを食らい、
 低視聴率に喘ぎ打ち切りという結果に終わったが。
 その後その独創性に魅せられたコアなファンの運動により『宇宙戦艦ヤマト』以来、やがてそれを上回るムーヴメントを巻き起こし、
 3分の1世紀にも及ぶアニメコンテンツのトップレーベルとなったモンスタータイトル。

 その『ガンダム』の名を冠したTVアニメが、
 周知のとおりまた戻ってきた。

 また新たなる世界観に基づくガンダム英雄譚『機動戦士ガンダムAGE』である。

 低年齢層向けコンテンツの媒体企業を講談社から小学館に移し、キッズアニメで知られた制作会社の協賛により作られた今までとは少々毛色の違う『ガンダム』。

 完全に『ガンダム』という名のマシンを「伝説の救世主」に仕立て上げた、言ってしまえば「メタ・ガンダム」とでも言うべきシロモノになっていたと思う。

 当方別にファーストガンダム原理主義ではないつもりだが。
 これはもうとっくに「ガンダム」の「ガンダム」たる所以から乖離してしまっている。

 ファーストガンダムが従来のロボットアニメと一線を画していた点は、
 あくまで、「戦争の中の一兵器と一パイロット」の物語でしかなかったと言う点。
 極端な話。お話の途中でガンダムが撃墜され主人公アムロが戦死しても、ジオンが連邦との戦争に敗北すると言う大局にはさして影響しなかった、と言うところだ。
 最近はサイドストーリーくらいにしか用いられないコンセプトを、元祖が堂々とやらかしていたのである。

 だが。
 その後の『ガンダム』ではガンダムとそのパイロットは完全にヒーローになってしまった。
 高性能のロボットに乗った超人的な主人公が戦いの元凶であるラスボスをやっつける、そんな当たり前なヒロイック・サーガ。
 一試作兵器に過ぎなかった「白いモビルスーツ」は正義と平和のシンボルに祭り上げられてしまっている。

 その行き着く果てに登場したのが、今回の『AGE』であるとも言えるのだ。
 親子3代、百年に及ぶ英雄譚。これをヒロイズムの極地と言わずして何であろうか。

 それが悪いと言うつもりはない。
 そんな痛快な物語が、結局は誰もが見たいのだと言うことも理解できる。

 -ただ。
 『ガンダム』と名付けなければヒーローメカアニメなんて作れない世の中になったのかな、と思うと、ちょっと切ない気持ちもする。

一から始めるヒーロー。

特撮
10 /09 2011
 アメリカで4歳の男の子が母親の危急に緊急通報して助けたのだそうだ。
 「ボクはスーパーヒーローになったんだ」と言う誇らしげな笑顔が印象に。
 とりあえず、自分以外の誰かのために一生懸命になれること。それがヒーローの第一条件。それを再認識させた日曜日。

 恒例のヒーロータイムレビュウである。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。顔出しでもアクション切れまくる和田圭市氏演ずる『五星戦隊ダイレンジャー』のリュウレンジャー=天火星・亮をゲストに迎え、ゴーカイジャー唯一の地球人である鎧のモチベーションを説く。スーパー戦隊の力を失い、地球の命運を行きずりの宇宙海賊に託すしかないかつての戦士たちにとって、鎧は地球人代表であり自分たちの望みを一身に集める特別な存在。そんな彼が一時的にではあれ戦う力を失ったくらいで消沈してしまったとあらば、喝を入れるのも当然。歴代のスーパー戦隊に憧れ続けた、そもそもの理由は何。ただひたすら、自分自身もまた誰かのために戦いたいと願ったからではないのか。その気持ちさえ失わなければ変身できなくなったことなど大したことではないのでは、と。お話的にレジェンド戦隊とはあまり絡めてもらえない鎧ではあるが、今回は非常に有効に絡めて貰ったのではないかと思う。

 『仮面ライダーフォーゼ』。伊達でも酔狂でも格好つけでもなく、「友達になる」とは相手の全てを容認することだと体現する主人公弦太朗の器のでかさを思い知らされるEP。JKや大文字先輩を見て「ゲス野郎」と罵ることは簡単だし誰でも出来ること。それより一歩先に踏み込めるのが弦太朗の主人公たる所以だろう。幼馴染のユウキは元より、聡明な美羽や表向きは突っぱねている賢吾もその辺がよく分かっているからこそ彼の仲間となったのだ。曲者であっても受け入れる、と言う点をステイツチェンジに上手く絡めていた。かくして仮面ライダー部の一員となったJK。チャラくて打算的な本質はそうそう変わりはしないだろうけれど、これが何らかの契機となるか。

黙示録の蝗。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
10 /08 2011
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 スマートブレイン社の「力」の象徴。

 劇場版『仮面ライダー555 パラダイスロスト』に初登場しその後TV本編でも姿を現した、オルフェノクが装着する簡易量産型ギア・ライオトルーパーがS.H.フィギュアーツでリリース。
 何気に可動フィギュア玩具になったのは初めてのキャラクターである。

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 いかにも量産型と言うシンプルなデザイン。
 コンセプトはファイズらライダーズギアと同様ながら共通する部位はほとんど無く、ほぼ完全新規造形。

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 ファイズ系アーツの常で筋肉質なプロポーションながら、太腿のむっちりさなどは抑え目に見える。
 塗装の精度は若干よくない。

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 デザイン上クリアパーツは無く、シングルファインダーは塗装で再現。
 左腕のRIOTの文字もタンポ印刷されている。
 スマートバックルの社名ロゴのモールドがいささかチープに見える。

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 武器はアクセレイガン。左腰のホルスターに収納可能。

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 ガンモードにも変形可能。
 今回オプションはこのアクセレイガンに加え交換手首が合わせてたったの3つのみ。
 そういうキャラだからと言えばそれまでだが、オプションが充実していた今までのファイズ系アーツのことを考えるとボリューム不足感は否めないところ。

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 アクセルフォームにはまとめてなぎ倒されてたね。

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 この人の「兵隊さん」としての登場も印象に残るところ。

 ボリュームが少ない割にお値段はほぼ据え置きで、複数買いしたくなるキャラクターにも関わらずその割高感に二の足を踏んでしまう。
 一定のクオリティは保っているものの。どうにもお勧め感は低いシロモノ。

心の海の物語2011.

アニメ
10 /07 2011
 無数の情報に溢れかえりながらも。一番大事な「本当のこと」は濃く深い霧の中。
 そんな現代。それでも「本当のこと」を求めて霧の中を手探りで歩く少年少女の物語。
 それがATLUSのRPG『Persona4』。

 作中の年代である2011年。
 この年に、この「本当の自分」と「本当の世界」に向き合う物語が、TV画面に帰ってきた。

 『Persona4 the Animation』。
 この秋最も話題を呼んでいるTVアニメの一つである。
 これが地元では昨夜放映開始だったので。視聴してみたよ。

 今は亡き田の中勇氏演じるイゴールの口上、
 そしてゲームOP「Pursuing My True Self」が流れると、「・・・あれ、儂いつPS2起動させたっけ」という錯覚に陥るほど。
 日付の変わる演出やら、主人公のパラメーターやらも再現。

 それほどに。原作ゲーム中の演出を積極的に盛り込んだ内容。ゲームタイトルのアニメ化はコレまでにもいくつかあったが、これほどゲームのカラーを忠実にトレスした作風のものは稀な気がする。

 ストーリー自体もほとんどゲーム中ムービーを見ている気分。原作はプロローグが長いため結構端折ったプロットになってはいたが、プレイ経験者と初見者との妥協点を探った、まずまずの導入であったと思う。
 プレイヤーの分身で個性に乏しい主人公が当初きっちり制服の前を止めていたのにペルソナが覚醒したと同時に前を開け、おなじみの「番長」のビジュアルになる演出はちょっと上手いと思ったり。

 個人的にはまだまだ料理する余地はあったんじゃないかとも思ったが。
 素材の味わいは充分に出していたと言えるのではないだろうか。

 スタッフの談話によると「とりあえず3話まで見てみてくれ」とのこと。
 原作も本番は天城雪子が失踪してからだと思っているので、今後の展開に期待である。

後手後手。

システム
10 /06 2011
 メインのブラウザに設定していて、
 キーボードのインターネットボタンを押すと自動的に立ち上がるのがMojilla Firefox。

 時として中々立ち上がらないと思えば、
 自動アップデートしてるのもMojilla Firefox。

 使い味でどこら辺が変わったのかは分からないけれど。
 多分どこかが、改善されているのだろう。

 ―ただ。
 UD毎に山ほど未対応プラグインが出るのはどうにかならないか。

 トレンドマイクロToolbarなんて毎回ハブられて後のUDでやっと対応すると言う体たらくなのだが。
 
 タダで使わせてもらってるものに文句つけるのもどうかとは思うが。
 この辺もう少し、融通が効くようには出来ないものか。

居住い正して。

猫のいる生活
10 /05 2011
 書くことが無い日はハンナ姫様のお姿だ!!

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 猫がこう、行儀良く座ってる姿って、綺麗だねぇ。

Chestnutは伊達じゃない。

味覚
10 /04 2011
 我らが住む地方には、全国に名だたる秋の味覚が存在する。

 そのうち一方の松茸はまぁ、まず口に入ることは無いが。
 もう一方はまぁ、ほぼ毎年賞味している。

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 そう。栗である。
 市場に出せない選外品などなら、無料で分けてもらえたりするのだ。


 ―ただまぁ。ご存知のとおり。
 この状態の栗は皮をむくのが少々手間。
 この写真の上に写っている道具などを用い一つずつちまちま剥かねばならない。

 だが。美味しい栗ごはんのため。
 今日も一つ一つ。剥いてゆくのだった。手間を掛けるだけのものではあるのだよ。

流離の同胞。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
10 /03 2011
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新たなるウルトラ兄弟となった、獅子座L77星の双子。

 『ウルトラマンレオ』に登場した、生き別れたレオの弟アストラがULTRA-ACTに登場。
 魂web限定商品である。

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 マグマ星人の侵略を受けた際囚われの身となり、兄レオとは離れ離れになるが地球で再会。
 普段は一人宇宙を旅しているが、兄のピンチにはどこからとも無く駆けつける。

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 やはり基本構造はレオと同一のようだ。
 可動性能もレオに順ずる。

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 レオとはまた別の趣のある頭部。

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 改めて兄・レオと。
 胸部のパターンなどを変更して差別化している。

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 囚われの境遇の名残であるマグマチックチェーンは実際に金属の鎖が用いられている。

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 ウルトラの星の制御装置であるウルトラキー。コレが盗まれる話が登場したEPとしては一番印象が強いのではないだろうか。
 ―ただしこの場合、こいつはババルウ星人が化けたニセモノと言うことになるのだが。

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 カラータイマーが赤くなったことがあるかどうかは記憶が定かではない。

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 アストラといえばコレ、と言うべきウルトラツインシュートのエフェクトパーツ。
 手首付きのエフェクトをレオに取り付け、アストラの平手を下から差し込んで表現。

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 何故か通販限定商品となったウルトラ8番目の兄弟だが、本編での出番が異様に少ないゆえ致し方ないのかもしれない。
 それでも結構印象に強いキャラクター。レオを持っているなら必須と言えるアイテムだ。

理解と信頼。

特撮
10 /02 2011
 信用なんてのは、実質手前勝手な思い込みでしかない。
 それは時として、相手を縛り制限する枷にもなりかねない。

 信用するな。理解しろ。
 都合に満ちた思い込みなど捨ててしまえ。

 相手が本当にどういう奴なのか分かった時。
 それは真の、信頼に繋がる。


 戯言はともかく。
 今週のヒーロータイム。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。先週一敗地に塗れた海賊たちの再起の一手を、新しい武器を開発するハカセの様子を中心に描く。どこにも寄る菅のない無頼の集団であるが故に歴代でも最高の結束を誇る海賊戦隊、地球に来てから格段に自信をつけてきたハカセに寄せる全幅の信頼がミソ。サッカー少年との交流はつまり、もう以前のハカセではないってことを表すためのものなんだろうね。無手で戦わざるを得ない圧倒的不利な状況にあっても弱音も不信も一切口に上らない。必ず間に合わせることを「知って」いるからだ。ただの歴代の遺産を用いたお祭番組に終わらないってのがゴーカイジャーの凄いところだねぃ。


 『仮面ライダーフォーゼ』。他人のためにどこまでも真摯になれるが故に。着実に学園で友人を増やしつつある快男児如月弦太朗。もう少しギスギスするかと思ったら思いの他あっさり仮面ライダー部に馴染んでいる美羽が微笑ましい。あれは旧来の価値観をいい形で破壊された感じ。他のキャラクターもああいう感じで一同に馴染んでゆくのだろうね。
 今回ピックアップされるのは遊び人キャラのJK。弦太朗とは真逆に他人との関係をただ打算のみで計る少年。相手の本性を見抜くことにおいて結構鋭い弦太朗もその相性の悪さをそこはかとなく感じ取っているようだが。「友情なんて信じる奴はバカだ」と言い切る彼はこっぴどく裏切られた経験でもあるのかもしれない。そんな彼の、恐らくは自業自得であろう災難に関わってしまった弦太朗だが。その真摯さは誰も信じない孤独な遊び人の心を溶かすことが出来るのか。

A.V.S.&ドラティア

 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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