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虚飾の黄。

  「僕たちグリードも、変わらなきゃね」 『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場した、欲望の怪物グリード。 その一人である猫系幹部カザリが、先月のウヴァに続きS.H.フィギュアーツとして魂web限定商品で登場。  スマートな皮肉屋を気取るが性格はきわめて狡猾。 目的のためにはありとあらゆるものを自分のために利用しようとする。 しなやかで俊敏な格闘術と、強烈な突風を発生する能力で戦うが、どちらかと言うと裏で暗躍...

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最初の知覚にくる季節。

 朝夕は随分涼しいとはいえ。 日中は今だ夏の残滓を残す今日この頃。  ―それでも。 季節は嗅覚にも、働きかけてくる。  木犀の花が開き、 周囲にあの強く甘い香りを漂わせているのだ。 この香りを感じたら。 季節は秋本番に差し掛かる。...

眠れぬ夜に。 (第四夜)

 聞くところによると。 人はホラーを見る時とポルノを見る時に同じ反応をするという。 交感神経が励起し、脈拍の増大と発汗が起き、瞳孔が散大する。 見てはならないものを見る後ろめたい気持ちと尽きせぬ興味のせめぎ合い。そんな昂揚した心理状態は複雑な快絶を人にもたらす。 そんな、性的興奮にも似た恐怖を、 どうにか自分も他者に与えることが出来ないものかと試みる第四夜。 興が乗らば、追記をclick。 ...

表現の温度差。

 何か真面目っぽいタイトルがついてるけど。 今日の話題はもんんんんんんんんんんのすごくくっだらない話なので。 まともに読んでも損かも知れない。 それでもよければ、まぁお付き合い。 よく小説などで「くっくっくっくっくっく・・・」っていう感じで表記される笑い声ってあるじゃない。 「笑う」というより「嗤う」ニュアンスで使われる表現。陰謀や嘲弄を匂わせる感情表現。 これは所謂「咽喉を鳴らすような笑い」のこ...

目で聞く音楽。

 芸術の秋だから、というわけでもなかろうが。 こんな片田舎に住んでいても、近場でコンサートなどが催される機会は結構あるもので。 先日も、地元に神戸のオーケストラが来ての演奏会があったので赴いたのよ。 演目はロシアロマン派の2巨頭、ラフマニノフとチャイコフスキー。 屈指のドラマチックさを誇る協奏曲と交響曲だ。 ―毎回生オケ聞きに行って思うことだが。 オーケストラってのは、視覚的パフォーマンスとしても十...

それぞれの戦い。

 生きることとは戦いだ、と誰かが言った。 個と言う概念の進行した人間と言う生き物。自分とは異なる価値観を持つものとの関わりは様々な意味での「戦い」となる。 そんな戯言も吐きつつ。 日曜恒例。ヒーロータイムレビュウ。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。スーパー戦隊として戦う力を失っても。戦うことが出来なくなったわけではない、と言うことで。今やU.A.O.H.の司令にまで出世した『超力戦隊オーレンジャー』のオーレッ...

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こういう季節。

 人間よりも気候の変化に敏感。 それが、猫と言う生き物。 朝夕めっきり涼しくなってきた昨今だが。 そうなると、覿面に。  人の膝に乗っかってくるようになるわけだね。 まぁ今更、現金と言うのもばかばかしいわけだが。  暑い頃よりずっと活発にもなり、 少々危なっかしいこともするようになったり、ね。 ま、寒くなったら寒くなったで暖かい場所から動かなくなるんだろうけどさ。...

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ワイルドに吠えるぜ!!

  肩に大きく商品名! コレがあるから他のレーベルで出すわけにはいかなかった。 先日2期への前振り充分に放映終了したTVアニメ『TIGER&BUNNY』。 大人の事情に縛られつつも人々の平和と幸福のために戦うヒーローたちの姿を描き好評を博したこの作品の主人公、鏑木・T・虎徹ことワイルドタイガーが、S.H.フィギュアーツで登場。  キャリア10年のベテランヒーロー。考えるより先に身体が動くタイプで賠償係泣かせの「正義の...

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誰でもやってることだと思うが。

 S.H.フィギュアーツの仮面ライダーカイザの彩色が色々とアレなわけで。 手持ちの器材でどうにかタッチとか試みているわけだが。  アルコール性マーカーでアンテナの銀部分を。 ・・・つうか、こんなところさえ塗り分けてなかったのか。 ちなみに目の下の金はどうも水性塗料では色合いが違いすぎて全く目立たない。  ファイズ系の泣き所、指先の銀は油性マーカーを用いてみたがノリがイマイチ。 べたつきが収まらず、剥げ...

塩の柱。

 こういうシーズンだから、仕方が無いが。 現在また台風接近中に付き。外は雨が降り続いている。 悲しいことに。 こういう激しい風雨が、犠牲者を出さずに済んだためしがない。 ほぼ確実に、幾人かを呑み込んでしまう事が毎回報じられてしまう。 こういう場合。 「田畑や海の様子を見に行っていた」という人である場合が非常に多いと思われる。 何かあってもどうしようもないことではあるのだが、それでも見に行かずにはい...

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何たらかんたらと秋の空。

 9月も半ばを過ぎたとはいえ残暑厳しい昨今。 ―それでも、巷には本格的な秋到来を告げる色彩が。  暑さ寒さも彼岸まで。 目に見える秋、といえば個人的にはこれが最初。 ―とか書こうと思ってたら。 台風の影響により一気に涼しくなってしまったよ。 もっとこう。 段階を踏んでくれんかな。身体に悪いよ。...

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これはどういうことかなっ。

  「使ったものは必ず死ぬ」と言われる、第二のライダーギア。 『仮面ライダー555』に登場した、仮面ライダーカイザ(913)がS.H.フィギュアーツで登場。  カイザといえば何と言っても主な変身者・草加雅人の強烈なキャラクターが印象に強い。 完全な敵でも、ライバルでも、同志でもないという独特のスタンスにある人物だった。  スーツ部にはマット感は無くつやつや。 腰のカイザブレイガンはホルスターと一体であ...

友情のカタチ。

 ヒトとは「個」という概念が進み過ぎた生き物。 一人ひとりが独自の世界を内包していて、それは基本的に他者と共有することなど適わないもの。 それでも。 フィジカルな意味でも、メンタルな意味でも、ヒトは一人では生きてゆけない。そんな矛盾。 ヒトとヒトとの関わりの中でも理想とされる「友情」という概念。それを問う、 今日の特撮ヒーロータイム。  『海賊戦隊ゴーカイジャー』。敬愛する先輩の残骸であるバリゾー...

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大空よ聞け、俺の名は。

  アマゾンライダー、ここにあり!! S.H.フィギュアーツでも展開が始まった昭和仮面ライダーシリーズ。 基本かつ原点であった1号ライダーに続く第2弾は、昭和ライダー最大の異色作ともいえる『仮面ライダーアマゾン』である。 幼い頃飛行機事故で遭難し、アマゾンの密林で育った青年・山本大介がインカの大神官バコーの手により改造された姿。 引っ掻きや咬み付きでワイルドに戦う、異色のライダー。  やはりライブス...

牙城最新事情。

 ―取り分けて、書くほどの事でもないが。 毎年この時節の恒例行事。Trend Microのセキュリティソフト・ウィルスバスターを新バージョンにUD。 今回あまりに喧伝するのに乗って3年分契約なんかしてしまって。 3年後なんてPC使ってるか、そも生きてるかどうかさえ分からんのにねー。 2011からクラウドコンピューティング対応になって機能の多くをネットに依存するようになり、容量が小さく動作も速くなったVBだ...

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食玩侮るなかれ。(大いなる力編その2)

 「ゴーカイジャー殿、合体でござる!」  この5月に発売された『海賊戦隊ゴーカイジャー』ミニプラ・ゴーカイマシンシリーズが再販。 新作として『忍風戦隊ハリケンジャー』の大いなる力、風雷丸がラインナップ。2分割アソートで各300円ほど。  腹の三日月など、かつてのカラクリマシン風雷丸に通じる意匠も。 格好はいいがそこはかとなくコレジャナイ感が。  背中の大手裏剣は軽く回すことが出来る。  首、手首、胴以外...

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くろがねの輝。

  「何となくちょっと昔の玩具を紹介してみるコーナー」。 今日のお題は『仮面ライダー響鬼』より、装着変身・仮面ライダー装甲(アームド)響鬼である。  肩の付け根や腰がボールジョイントとなった「第3期装着変身」とでも言うべきな「響鬼」シリーズ。 その独特のアクションを再現する仕様となっていたわけだが。  あのマジョーラカラーを再現したノーマル響鬼と違いスーツ部は黒一色だが、装甲部のメタリックレッドが...

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心配の種。

 久々に姫様のご尊顔をば。  残暑厳しい昨今。ちょっと心配なのは何だか食欲が落ちていること。 ごはんを入れてあげても、中々口をつけようとしない。 大好きなはずのウェットフードを混ぜてやっても食べないことがあるくらいで。夏バテか? ぐったりと寝ているばかりと言うわけでもないので、 体調が悪いわけじゃないと思いたいところだが。ぬぅ。...

もうネタとしか思えない。

 あまりこのブログの話題には相応しいとはいえないがー。 時事ネタからちょいと。 先の総選挙からもう何回目なんだか割と深刻に覚束なくなってきた再組閣から間もなく。 早くも舌禍によって辞任を余儀なくされた人が現れたのは、周知の事実。 もう笑いも取れないアホ臭さを覚えるなんて偉そうなこと言える立場でもないけれど。 「責任ある立場に就いたならば発言には留意すべき」とか言う意見もあるが。 事は実際、そういう...

小さくて偉大な一歩。

 同時多発テロ発生から10年だったり、東日本大震災から半年だったりするこの日曜日。 起きてしまったことは決してなかったことには出来ないけれど。 せめて、あらゆる意味で忘れないようにすること。経過の区切りを取ると言うのはそういう意味もある。 ―それはさておき。 今週のヒーロータイム。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。海賊らしからぬ亡国の姫君アイムによる、戦隊もののお約束女性メンバー七変化のお話。合わせてさ...

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タイマン張る宇宙。

        宇宙キタ―(゜∀゜)―ッ!! 仮面ライダーシリーズの劇中ギミックをお手軽に再現することの出来る低年齢層向けフィギュア玩具に新シリーズ登場。 新番組『仮面ライダーフォーゼ』のモジュール装着ギミックを再現したその名も「FMC(フォーゼモジュールチェンジ)」シリーズ。 第一弾はもちろん仮面ライダーフォーゼの基本形態、ベースステイツである。 No.1~4までのフォーゼモジュールとセットでリリース...

互換性のワナ。

 こんばんは。共謀空間の最新家電には意外と疎いほう、ドラティアです。 さて。 お部屋にBlu-rayレコーダを導入したのは件のとおり。 だが買ってからはただのHDDレコーダーとしてしか使用してなかったりした。 コレではいかんな、と思いつつ。 以前のDVDの買い置きが残っていたので、先ずそれを消費するかな、とフォーマット。 録画していたTV番組をダビングしてみようと試みる。 ―だが。 「このディスク...

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それでも使いこなせ!ニューアームズ。

 ―とても、哀しいことに。 遂にプリンタが、使えなくなった。 ―いや実はプリンタ自体はまだ動くのだが。 プリンタを動かす古いPCのほうが、遂にお亡くなりになったようなのだ。 まぁ、買ってから10年にもなるようなシロモノであるため(故に新しいPCではドライバが使えなかった)、 これを機会にプリンタも新調することに。  折角なのでスキャナ機能付きの所謂複合機というやつに。 ホームコピーとしても使えるので...

素顔の巨匠。

 くどいようだが在所はさほど都会とはいえない。 中央でやってるようなイベントなどとは基本的に無縁だ。 だが。 地方は地方なりの利点で、様々な文化事業を楽しむことが出来るのだ。 そんなわけで。 今日もまた、ちょいと面白そうな音楽会があったので行ってみたよ。 メインは炎のマエストロと呼ばれ世界的に活躍している指揮者・コバケンこと小林研一郎氏。 その、コンサートでもリサイタルでもない、一風変わったプログ...

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最良の状態。

 エネルギーやカリウムをお手軽に摂取できる食物として、 バナナは欠かしたことが無い。 ―だが、この時期。 油断しているとすぐに熟しすぎてしまうのがバナナ。 ずるんずるんで煮込んだようになってしまう。食えなくはないが、美味くもない。 エチレンがこもらないようにすぐ袋から取り出し、 なるべくどこにも接触しないようにして保存するのが良い、ということで。 一番良い方法は「吊り下げる」ことだという。 実際、...

眠れぬ夜に。 (第三夜)

 聞くところによると。 かの怪奇推理小説家・江戸川乱歩は大変な怖がりだったのだそうだ。 書斎に蜘蛛が出ただけで「もうこんなところにいられない」という程に。 些細なことに恐怖感を抱くと言うのは、それだけ想像力が豊かだと言うこと。 恐怖心が強い、ということは、逆に怖い話を創造するのに向いていると言うことなのかもしれない。 何かにつけ無感動だとか言われることが多い我などは、 お話を作るのに向いた脳を持っ...

ブレイクスルーの季節。

 日本全国で「宇宙キターーーーーーー!!」と叫んでいたであろうこの日曜日。 そんな新番組も含めた、9月最初の特撮ヒーローレビュウである。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』は歴代戦隊リスペクト『鳥人戦隊ジェットマン』編・・・というよりはその最終回の引き際で見る者全てを愕然とさせたブラックコンドル=結城凱編。戦いを離れ平穏な生活を続けていながらも自分のようなはみ出し者との絆を決して忘れない、そんな仲間たちのために死し...

タイフーンなう。

 備忘録的な意味で、書いておくが。 現在絶賛台風12号中である。 西日本直撃コースではあるが、 目下のところ、在所は多少風雨がある程度でさほどの影響があるわけではない。 どうもね。気象的にも世間とズレがあるのよ。この辺境。 やはりアレかね。 盆地になっているがゆえだろうかね。 直撃コースで川が氾濫したら洒落にならんのだが。 居座り型の台風で影響は長引くと言う話。 どうにか穏便に、過ぎて欲しいところ...

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みどりのきょうふ。(食)

 予てより。 「植物」という生命形態の底力には驚嘆を禁じえない共謀空間さんである。 時々ちょっと信じがたいような生命力見せ付けるからねあいつら。 ―さて。 豆苗(とうみょう)という野菜をご存知のことだろう。 油炒めなどで美味しい、スプラウト系の野菜である。 こいつは種子から発芽した状態で売られているのだが。 食べるために切り落とし、残った種子部分を放置しておくとコレが。  また生えて来るんだよこれ!...

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大地のヴリトラ。

  光を遮る、3000万年の刺客。 平成ウルトラマンの草分け、『ウルトラマンティガ』第1話に登場した超古代怪獣ゴルザ。 ティガとの因縁も深いこの大地を揺るがす魔獣が、ULTRA-ACTで登場。 これまた魂web限定商品である。  光の巨人の存在を示す謎の遺跡の発見に呼応するように、「空を裂く怪獣」メルバと共に出現。 ティガとは2度、死闘を繰り広げる。 正統派怪獣の姿に違わぬパワーで押す戦法で、ティガを苦しめた...