共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

虚飾の黄。

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 「僕たちグリードも、変わらなきゃね」

 『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場した、欲望の怪物グリード。
 その一人である猫系幹部カザリが、先月のウヴァに続きS.H.フィギュアーツとして魂web限定商品で登場。

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 スマートな皮肉屋を気取るが性格はきわめて狡猾。
 目的のためにはありとあらゆるものを自分のために利用しようとする。
 しなやかで俊敏な格闘術と、強烈な突風を発生する能力で戦うが、どちらかと言うと裏で暗躍することを好む。

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 獣をモチーフとしながら敢えて無機的なデザインを忠実に再現。
 細身で手足が長いプロポーションはライブスーツよりもイメージ優先で造形されている模様。パンクな鋲打ちジャケットのようなテクスチャに細密な塗装が施されている。

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 目とベルトには例によってクリアパーツを使用。
 特徴的なドレッドともたてがみともつかぬ頭部の触手は軟質素材。

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 ウヴァ付属と同じ仕様のセルメダル付き魂STAGE付属。

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 オプションは手首のみ。
 何か企んでるポーズを演出できる指立て手が特徴的。

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 可動も申し分ないが、相変わらず足首だけは難。

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 短絡的なウヴァとはウマが合わず、よく反目しあってたような。

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 狡猾に立ち回りグリードの中では真っ先に自分のコアメダルを揃えるが、バース必死の援護もあって直後オーズにメダルを砕かれる。

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 「もう少しで・・・届くのに・・・」
 グリードの最期はいずれもどこか物悲しい。

 限定版の怪人キャラの例に洩れず、今回も秀逸な出来栄え。
 今後も月一でグリードたちが登場。この分だと期待は裏切られまい。

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 パッケージ。
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最初の知覚にくる季節。

 朝夕は随分涼しいとはいえ。
 日中は今だ夏の残滓を残す今日この頃。

 
 ―それでも。
 季節は嗅覚にも、働きかけてくる。

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 木犀の花が開き、
 周囲にあの強く甘い香りを漂わせているのだ。

 この香りを感じたら。
 季節は秋本番に差し掛かる。

眠れぬ夜に。 (第四夜)

 聞くところによると。
 人はホラーを見る時とポルノを見る時に同じ反応をするという。

 交感神経が励起し、脈拍の増大と発汗が起き、瞳孔が散大する。
 見てはならないものを見る後ろめたい気持ちと尽きせぬ興味のせめぎ合い。そんな昂揚した心理状態は複雑な快絶を人にもたらす。


 そんな、性的興奮にも似た恐怖を、
 どうにか自分も他者に与えることが出来ないものかと試みる第四夜。

 興が乗らば、追記をclick。




 

表現の温度差。

 何か真面目っぽいタイトルがついてるけど。
 今日の話題はもんんんんんんんんんんのすごくくっだらない話なので。
 まともに読んでも損かも知れない。


 それでもよければ、まぁお付き合い。



 よく小説などで「くっくっくっくっくっく・・・」っていう感じで表記される笑い声ってあるじゃない。
 「笑う」というより「嗤う」ニュアンスで使われる表現。陰謀や嘲弄を匂わせる感情表現。

 これは所謂「咽喉を鳴らすような笑い」のことだと思っていた。
 息を「吐く」のではなく断続的に「吸う」際に声帯を鳴らす「声」というより「音」。
 「くっくっくっくっく」というのはその「音」に擬音的に字を当てはめたに過ぎない、と。

 ―けどね。
 アニメなんかでこの表記は実際「くっくっくっくっく」と「発声」してるのをたまに聞くんだよね。

 わざとらしさ、大仰さを敢えて意図した演技というか。
 「よく分からずに書いてあることをそのまま読んでいる」ことを表現していると言うか。
 恐らくは、そういう演出から来る表現なんだろうとは思うけど。
 最初聞いたときは物凄く変な感じがしたよ。うん。

 PCやら携帯やらで。「活字」の進化型である「フォント」を日常的に用いる習慣が驚くほど普及した昨今。
 「表記」と「発音」の関係も、以前とは変わってきた気がする。

 言語とはコミュニケーションの道具。社会の変遷に従って変わり行くのは必定。
 よって「正しい日本語」云々を語るのも実はあまり意味の無いことなのかも知れないけれど。

 その変遷の過程真っ只中にいたとあっては。違和感を禁じえないのも無理からぬことと思わんかね。

目で聞く音楽。

 芸術の秋だから、というわけでもなかろうが。
 こんな片田舎に住んでいても、近場でコンサートなどが催される機会は結構あるもので。

 先日も、地元に神戸のオーケストラが来ての演奏会があったので赴いたのよ。
 演目はロシアロマン派の2巨頭、ラフマニノフとチャイコフスキー。
 屈指のドラマチックさを誇る協奏曲と交響曲だ。

 ―毎回生オケ聞きに行って思うことだが。
 オーケストラってのは、視覚的パフォーマンスとしても十二分に見ごたえのあるものだ。

 重厚なストリングの響きを生み出す弓の連動、振りかざされたボアが吐き出すブラスの叫び、うねり歌う木管群。
 管弦楽曲という壮大な音の構造物を形成する部品一つ一つを作り出す演奏者たちの一挙一動もまた、「目に見える音楽」とでも呼ぶべき集団パフォーマンスとなっているのだ。

 オーディオで聞くだけでは勿体無い。
 オーケストラは、ビジュアルも楽しんでなんぼだよ。

それぞれの戦い。

 生きることとは戦いだ、と誰かが言った。


 個と言う概念の進行した人間と言う生き物。自分とは異なる価値観を持つものとの関わりは様々な意味での「戦い」となる。

 そんな戯言も吐きつつ。
 日曜恒例。ヒーロータイムレビュウ。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。スーパー戦隊として戦う力を失っても。戦うことが出来なくなったわけではない、と言うことで。今やU.A.O.H.の司令にまで出世した『超力戦隊オーレンジャー』のオーレッド=星野吾郎の戦い。悪辣無比な略奪者、バスコと丁々発止のやり取りを繰り広げる。結局狡猾さでは他の追随を許さないバスコを出し抜くことは出来なかったが。実は狡猾なだけではなかったバスコがザンギャック本隊とも比較にならないほどの強大な障害であることを示したEPであった。お話も中盤、絶望的なまでの難敵が現れるにはいいタイミング。こういう、ただ他者を貶めるのだけに快楽を見出すタイプの「悪」が一番たちが悪い。レンジャーキーは奪還したものの、一方的に打ちのめされたゴーカイジャーの今後は。

 『仮面ライダーフォーゼ』。ただ高慢なクズ女のように描かれていた学園のクィーン・美羽の内面が描かれた一幕。女王とはただ御輿に乗っかってふんぞり返るだけの存在にあらず。たゆまぬ研鑽に裏打ちされた強い自負に基づき自ら輝くもの。そんな彼女にとって、憧れとすら呼べない卑屈な追従など唾棄すべきものであって当然なのだろう。ましてや羨望と嫉妬から自身を見失う心の弱さなど。そんな彼女を理解し、認め、尊重する態度を見せた転校生・如月弦太朗を彼女もまた認めることとなる。自らを磨くモチベーションとすることこそが憧れの正しい形。それを説きつつ、女王は仮面ライダー部の仲間となる。一筋縄ではいかないけれど、それも個性。

こういう季節。

 人間よりも気候の変化に敏感。
 それが、猫と言う生き物。

 朝夕めっきり涼しくなってきた昨今だが。
 そうなると、覿面に。
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 人の膝に乗っかってくるようになるわけだね。


 まぁ今更、現金と言うのもばかばかしいわけだが。


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 暑い頃よりずっと活発にもなり、
 少々危なっかしいこともするようになったり、ね。

 ま、寒くなったら寒くなったで暖かい場所から動かなくなるんだろうけどさ。

ワイルドに吠えるぜ!!

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 肩に大きく商品名!
 コレがあるから他のレーベルで出すわけにはいかなかった。

 先日2期への前振り充分に放映終了したTVアニメ『TIGER&BUNNY』。
 大人の事情に縛られつつも人々の平和と幸福のために戦うヒーローたちの姿を描き好評を博したこの作品の主人公、鏑木・T・虎徹ことワイルドタイガーが、S.H.フィギュアーツで登場。

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 キャリア10年のベテランヒーロー。考えるより先に身体が動くタイプで賠償係泣かせの「正義の壊し屋」。おっちょこちょいだが正義感は誰よりも強く、結構人望がある。

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 もちろん作中冒頭でアポロンメディアに移籍した後のヒーロースーツ姿。
 技術主任の斉藤さん自信の高性能スーツである。
 プロポーションは異様に頭の小さいマッチョ体型で人が着るスーツにはちょっと見えないが、劇中でも大体こんな感じだったかも知れない。
 
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 ホワイト部はパール系。各部に使われたクリアパーツが美しい。内部の構造も再現されている。
 企業ロゴやパーソナルマークもシャープに印刷されている。

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 フィギュアーツレーベルだが各部の関節パーツは殆どが新規のもの。
 肘の二重関節の一方が殆ど死んでいる状態だが、それでも充分な可動域。

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 格好いいポーズもコミカルなアクションも似合う。

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 劇中で多用していたワイヤーガン、ワイルドショット。腕のパーツを一度外して取り付ける。
 左右両腕用が付属。グリップは可動する。

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 巨大なグッドラックモード右拳。ただの演出用機能で実際パンチ力が上がるわけではないのだが結構多用してたところを見ると使うほうも気分が違うのかも知れない。肘の下腕部ジョイントから差し換え。

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 専用の魂STAGE付属。

 劇中の雰囲気そのままに立体化した好アイテム。
 オープンマスクなんかもつけて欲しかった気がする。

 

誰でもやってることだと思うが。

 S.H.フィギュアーツの仮面ライダーカイザの彩色が色々とアレなわけで。
 手持ちの器材でどうにかタッチとか試みているわけだが。

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 アルコール性マーカーでアンテナの銀部分を。
 ・・・つうか、こんなところさえ塗り分けてなかったのか。

 ちなみに目の下の金はどうも水性塗料では色合いが違いすぎて全く目立たない。

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 ファイズ系の泣き所、指先の銀は油性マーカーを用いてみたがノリがイマイチ。
 べたつきが収まらず、剥げやすい。

 ホビー歴はそこそこのつもりなんだが。
 踏み込んだことはしてないからなぁ。こういうときボロが出る。

塩の柱。

 こういうシーズンだから、仕方が無いが。
 現在また台風接近中に付き。外は雨が降り続いている。

 悲しいことに。
 こういう激しい風雨が、犠牲者を出さずに済んだためしがない。
 ほぼ確実に、幾人かを呑み込んでしまう事が毎回報じられてしまう。

 こういう場合。
 「田畑や海の様子を見に行っていた」という人である場合が非常に多いと思われる。
 何かあってもどうしようもないことではあるのだが、それでも見に行かずにはいられないのだろう。

 ―財産が心配だと言う気持ちは分かるのだけれど。
 一方で「自分が巻き込まれたりするものか」という根拠の無い自信があったりしないだろうか。
 同じような状況での事故が繰り返されるところを見ると、そういう側面もあるように思えてならない。
 明日は我が身、という決まり文句が口にされて久しいが、
 これを実感することは思ったより難しいのかも知れない。
 
 危うきには近寄らないことが肝要。似た状況で犠牲者が出たことがあるなら尚更。
 何か起こってしまってからでは遅い。悲しむのは周囲にいる人々なのだから。

何たらかんたらと秋の空。

 9月も半ばを過ぎたとはいえ残暑厳しい昨今。
 ―それでも、巷には本格的な秋到来を告げる色彩が。

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 暑さ寒さも彼岸まで。
 目に見える秋、といえば個人的にはこれが最初。



 ―とか書こうと思ってたら。
 台風の影響により一気に涼しくなってしまったよ。

 もっとこう。
 段階を踏んでくれんかな。身体に悪いよ。

これはどういうことかなっ。

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 「使ったものは必ず死ぬ」と言われる、第二のライダーギア。

 『仮面ライダー555』に登場した、仮面ライダーカイザ(913)がS.H.フィギュアーツで登場。


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 カイザといえば何と言っても主な変身者・草加雅人の強烈なキャラクターが印象に強い。
 完全な敵でも、ライバルでも、同志でもないという独特のスタンスにある人物だった。
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 スーツ部にはマット感は無くつやつや。
 腰のカイザブレイガンはホルスターと一体である。

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 ファイズと。フォトンストリームのパターンが違うので完全な素体流用が出来ないのがファイズ系ライダーの泣き所だが、それでもプロポーションはほぼ同じ。デザインやカラー的にファイズほどムッチリ感が目立たない。

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 造形そのものには特に問題はないが悪評紛々なのが色彩関係。
 実物では紫色だった目のクロスファインダーが青紫とも言えない青。
 目の下のゴールドのラインも、アンテナのシルバーも塗り分けられていない。
 ここの写真では順次簡単にタッチを入れていっているが、目の下の金だけは手持ちの塗料が乗らなかった。

 装備品は充実。
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 フォンブラスター。
 カイザフォンを外したバックルも付属。今回バックルがポロリしやすい気がする。

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 カイザショット。
 例によって専用手首と一体型。ミッションメモリを外したバックルももちろん付属する。

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 そしてカイザを象徴する武器、カイザブレイガン。
 空のホルスターも付属。

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 左持ち手も付属するのでフォンブラスターとの二丁持ちも再現可能。 

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 パーツを差し換えてブレードモードに。
 ミッションメモリ部ごと差し換えられるのが気が利いている。

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 これはファイズにもつけて欲しかった操作時の展開カイザフォン。
 ただし今回カイザフォン単体は付属せず。

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 カイザポインターを装備しての必殺・ゴルドスマッシュ。
 動きがないと両脚キックは様にならんなぁ。期待はしていなかったが足裏の塗装も無し。

 造形やギミックは良好だがやはり色的に惜しいなぁ。
 アーツには時々見られる、こだわりを感じづらい一品。

友情のカタチ。

 ヒトとは「個」という概念が進み過ぎた生き物。
 一人ひとりが独自の世界を内包していて、それは基本的に他者と共有することなど適わないもの。

 それでも。
 フィジカルな意味でも、メンタルな意味でも、ヒトは一人では生きてゆけない。そんな矛盾。

 ヒトとヒトとの関わりの中でも理想とされる「友情」という概念。それを問う、
 今日の特撮ヒーロータイム。

 
 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。敬愛する先輩の残骸であるバリゾーグとの確執を抱えるジョーを、その成立の前提に「友との最悪の別離」を持つ『超獣戦隊ライブマン』と絡めて描く。ジョーと同じ名の大原丈=イエローライオンを起用する当たりが何とも巧妙。今尚科学を志す丈。だがそのスタンスは人間性を軽視した冷たい理論とは無縁。それはかつて知性の暗黒面に囚われて人間と地球を捨てた友を救えなかった後悔の念が今も根底にあるから。故に、もうシド先輩はいない、と割り切ることの出来ないジョーにかける言葉は重く、そして温かい。そんな彼の言葉によってジョーは改めてバリゾーグと向き合う決意を固める。レジェンド戦隊リスペクト回にしてゴーカイジャーのメンタル面を上手く描いた好EPであったと思う。

 『仮面ライダーフォーゼ』。自我の発達の未熟な思春期の青少年。時としてそれは他者を踏みつけにしなければアイデンティティを保てない脆弱さを持つことになる。主人公の弦太朗が不器用かつ真っ直ぐに説く「お互いを尊重しあう関係」に価値を見出せず、見下すものとして君臨する立場とそれにへつらう卑屈なものという構図に持ってゆき勝ち。だが学園のクイーンたる美羽はどこかそんな立場に乾いた想いを抱いている模様。異形の介入により揺らぎ始めた彼女の砂上の楼閣。ちょっと意外な方向に進行する学園女王選の行方に、枠をぶち壊すもの弦太朗はいかなる影響を与えるのやら。

大空よ聞け、俺の名は。

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 アマゾンライダー、ここにあり!!

 S.H.フィギュアーツでも展開が始まった昭和仮面ライダーシリーズ。
 基本かつ原点であった1号ライダーに続く第2弾は、昭和ライダー最大の異色作ともいえる『仮面ライダーアマゾン』である。
 幼い頃飛行機事故で遭難し、アマゾンの密林で育った青年・山本大介がインカの大神官バコーの手により改造された姿。
 引っ掻きや咬み付きでワイルドに戦う、異色のライダー。

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 やはりライブスーツを意識したような頭身とプロポーション。
 最大の特徴である全身の模様はモールドに塗装だが、所々塗りきれていないような。

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 ・・・しかし、背筋の伸びた姿勢が似合わんライダーだな。

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 てな訳で猫背に。すげぇ石ノ森キャラっぽい姿勢のような。
 胴体の可動域が広く、ここまで前屈みになれる。
 背をそらすのは背びれが邪魔だけどね。
 首の可動はそこそこ広いが、可動部が頭側にしかなく今ひとつ表情が制限される。

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 口は開閉可能。胸板パーツが左右で独立可動するため、かなり腕を前に回すことが出来る。


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 ベルトのバックル、コンドラーは万能サバイバルキット。
 ツール部を取り外したものに差し換えられる。

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 ロープを引き伸ばした状態。・・・どこに入ってるんだコレ。
 マフラーは1号同様、結び目から差し換えてなびいた状態にする仕様。

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 ゲドン編のキーアイテムであるギギの腕輪は着脱可。
 対となるガガの腕輪と組み合わせた状態のものに差し換えられる。

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 ガギガギの力で、スーパー大切断!!
 専用手首に取り付けるエフェクトパーツで再現。 

 流石に気合の入った出来で、意外に豊富なオプションによりプレイバリューも高い。
 所々気になるところはあるが、総合的に良好なアイテムである。


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 「ふぉーぜ、トモダチ!!」
 「おう!友達だ!!」
 

 

牙城最新事情。

 ―取り分けて、書くほどの事でもないが。
 毎年この時節の恒例行事。Trend Microのセキュリティソフト・ウィルスバスターを新バージョンにUD。

 今回あまりに喧伝するのに乗って3年分契約なんかしてしまって。
 3年後なんてPC使ってるか、そも生きてるかどうかさえ分からんのにねー。

 2011からクラウドコンピューティング対応になって機能の多くをネットに依存するようになり、容量が小さく動作も速くなったVBだが。
 2012ではさしたる仕様変更も無く今までどおりの感覚で使える模様。

 一時期に比べ殆どウイルスやスパイウェアなど入ってこなくなったネット環境事情だが。
 カード情報なんかも管理するようになった故、用心に越したことは無いわな。

食玩侮るなかれ。(大いなる力編その2)

 「ゴーカイジャー殿、合体でござる!」
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 この5月に発売された『海賊戦隊ゴーカイジャー』ミニプラ・ゴーカイマシンシリーズが再販。
 新作として『忍風戦隊ハリケンジャー』の大いなる力、風雷丸がラインナップ。2分割アソートで各300円ほど。

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 腹の三日月など、かつてのカラクリマシン風雷丸に通じる意匠も。
 格好はいいがそこはかとなくコレジャナイ感が。

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 背中の大手裏剣は軽く回すことが出来る。

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 首、手首、胴以外は当たり前のように可動。
 小さいながらも足首がボールジョイントだったりで接地も良好。

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 流石に劇中のように乗るには小さすぎる。

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 対比も劇中よりやや大き目か。

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 ゴーカイオーに分解合体し、ハリケンゴーカイオー完成。一発びっくり箱変形がない分合体の仕方はちょっとDX玩具などとは違うか。
頭部はお面式に顔に被せるため、首の可動も維持。ちょっと旋風神ぽい意匠なのが嬉しい。
 腕のパーツは下腕部のジョイントに取り付けるため、可動にやや難。

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 手足の手裏剣展開。

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 巨大手裏剣を持つことも。
 
 他のゴーカイマシンと違い人型な分、あれこれこだわりを持って造られたと思しき一品。
 反面再現度はやや低いが、格好いいので良しとしよう。

 
 

くろがねの輝。

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 「何となくちょっと昔の玩具を紹介してみるコーナー」。

 今日のお題は『仮面ライダー響鬼』より、装着変身・仮面ライダー装甲(アームド)響鬼である。


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 肩の付け根や腰がボールジョイントとなった「第3期装着変身」とでも言うべきな「響鬼」シリーズ。
 その独特のアクションを再現する仕様となっていたわけだが。

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 あのマジョーラカラーを再現したノーマル響鬼と違いスーツ部は黒一色だが、装甲部のメタリックレッドが美しい。
 「装着」要素の薄かった響鬼装変の中ではダイキャストの装着部品が多く、中々に豪華。ポロリもしやすいが。

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 背中の音撃棒は先端の鬼石をはめ込んで装備。
 この、「下腕部にもロールがある」仕様は最近のフィギュアーツにもあまりない。

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 専用武器の装甲声刃(アームドセイバー)。
 例によって軟質素材製だが、塗装も造形も良くできている。

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 マイクとスピーカー部を展開し声音撃モードにすることが可能。
 こういう小物にギミックを仕込む技術はやはりバンダイならでは。

 玩具は日々進歩するものではあるが。
 こういう少々昔のアイテムでも、今には無い味があったりするものなのよ。うん。

心配の種。

 久々に姫様のご尊顔をば。
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 残暑厳しい昨今。ちょっと心配なのは何だか食欲が落ちていること。
 ごはんを入れてあげても、中々口をつけようとしない。
 大好きなはずのウェットフードを混ぜてやっても食べないことがあるくらいで。夏バテか?

 ぐったりと寝ているばかりと言うわけでもないので、
 体調が悪いわけじゃないと思いたいところだが。ぬぅ。

もうネタとしか思えない。

 あまりこのブログの話題には相応しいとはいえないがー。
 時事ネタからちょいと。

 先の総選挙からもう何回目なんだか割と深刻に覚束なくなってきた再組閣から間もなく。
 早くも舌禍によって辞任を余儀なくされた人が現れたのは、周知の事実。

 もう笑いも取れないアホ臭さを覚えるなんて偉そうなこと言える立場でもないけれど。

 「責任ある立場に就いたならば発言には留意すべき」とか言う意見もあるが。
 事は実際、そういう問題ではない。
 うっかりだろうが何だろうがそういう発言が出るということはどういうことなのか、というのが先ず大前提なわけで。

 誠心誠意粉骨砕身与えられた役職を全うしようと言う気持ちがあるのなら、
 そもそんな発言は発想すらし得ないのではなかろうか。

 どうもね。
 そろそろかの政権には「こんな大変なときに何で政権政党なんかやってるんだ自分ら」なんて倦怠的な気風が漂いだしてるように思えてきたのよ。
 野党で野次を言い立ててたほうがはるかに楽だった、って感じで。

 大多数の人間には他に頼る菅も無しってのが実際のところなんだから。もうちょっと本気出してくれ選良。今ので本気だなんて間違っても言わんでくれよ。

小さくて偉大な一歩。

 同時多発テロ発生から10年だったり、東日本大震災から半年だったりするこの日曜日。
 起きてしまったことは決してなかったことには出来ないけれど。
 せめて、あらゆる意味で忘れないようにすること。経過の区切りを取ると言うのはそういう意味もある。

 ―それはさておき。

 今週のヒーロータイム。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。海賊らしからぬ亡国の姫君アイムによる、戦隊もののお約束女性メンバー七変化のお話。合わせてさり気に『爆竜戦隊アバレンジャー』の幸人さんとえみぽん客演回でもあった。思わぬ形でえみぽんの妄想でしかなかったアバレピンク初登場となったが。何か色々旧来のファンにはニヤリと来る仕掛けが多い反面お話としてはさほど書くことがなかったりもする。両腕換装のみのお手軽合体も何と言うかなぁ。

 『仮面ライダーフォーゼ』。如月弦太朗友達作り大いなる第一歩。恐らくは今までには無かったであろうヘビーな背景を持つ相手に対し、何の小細工も無く正面からぶち当たってゆく様が熱い。自分を飾らず、そして相手のことを理解した上で、「お前と同じことは出来ないがお前に出来ないことをやる」と言えるのはそうそう出来ることじゃない。その真摯さが頑なな相手の心をちょっとだけ解きほぐす。愛想笑いで本心を隠した現代の若者の付き合い方とは真逆の形がそこにはある。泥臭いながらも中々に気持ちのいい、今年の仮面ライダーの誕生なのだった。

タイマン張る宇宙。

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       宇宙キタ―(゜∀゜)―ッ!!

 仮面ライダーシリーズの劇中ギミックをお手軽に再現することの出来る低年齢層向けフィギュア玩具に新シリーズ登場。
 新番組『仮面ライダーフォーゼ』のモジュール装着ギミックを再現したその名も「FMC(フォーゼモジュールチェンジ)」シリーズ。
 第一弾はもちろん仮面ライダーフォーゼの基本形態、ベースステイツである。
 No.1~4までのフォーゼモジュールとセットでリリース。

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 色々物議を醸したデザインであるが、まぁアリなんじゃあないかと。
 白基調に黒いラインの入ったカラーが何とも言えず「宇宙開発用ツール」っぽい。

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 プロポーションもまぁまぁ良好だが、もうちょっと上半身にボリュームが欲しかったかな。
 背中のバーナノズルももう少し強調しても良かった。

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 今回シーバイザー(複眼)にはフィギュアーツ張りにクリアパーツを使用。
 グラビトンロッド(アンテナ)はクリア形成に前面のみシルバー塗装の処理。これは低年齢層向けゆえの破損対策か。
 ベルトのフォーゼドライバーは塗装わけなし。これもまぁ、オーズのメダル同様アストロスイッチ交換までは再現できないが故であろう。

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 可動はベーシック。足首はモジュール装備を考慮してつま先が真下をむくほど延ばすことが出来る。
 胴体にロールがあることで、WFCやOCCよりポージングの幅は広くなった。
 両腕両脚のモジュールペイスメント(〇×□△部)に切ってあるスリットに差し込むことで、各種モジュールを装備。

 <Rocket on>
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 フォーゼを象徴するとも言えるロケットモジュール。

 <Launcher on>
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 ランチャーモジュール。上二つのミサイルは上面レバーを押し込むことで発射可能。所謂押し出し式簡易発射ギミックだが、ミサイル自体が軽いのでやたらと飛ぶ。紛失注意。

 <Radar on>
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 レーダーモジュール。シールでもいいからモニタ画面にも画像が欲しかったなぁ。
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 アンテナ部は可動し、前を向けることが出来る。

 <Drill on>
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 ドリルモジュール。結構デカい。
 ドリルは一応手動回転。

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 「決まったぜ!」

 アストロスイッチは40種にもなるそうで。各種モジュールはどこまで再現してくれるのか。
 今回も低年齢層向きと言うには勿体無い、遊びでのあるアイテムである。

互換性のワナ。

 こんばんは。共謀空間の最新家電には意外と疎いほう、ドラティアです。

 さて。
 お部屋にBlu-rayレコーダを導入したのは件のとおり。
 だが買ってからはただのHDDレコーダーとしてしか使用してなかったりした。

 コレではいかんな、と思いつつ。
 以前のDVDの買い置きが残っていたので、先ずそれを消費するかな、とフォーマット。
 録画していたTV番組をダビングしてみようと試みる。


 ―だが。
 「このディスクにはダビングできません」という無情なメッセージが。


 何で?と調べた結果は。はい。BRレコーダーユーザーにはもうお分かりのとおり。
 3倍速以上に対応したDVDでなければ、AVC録画に対応したフォーマットは出来ないのであった!!

 これではDVD2倍速対応ディスクはこのレコーダーには使えないも同然。
 やむを得ぬので、改めてBRディスクを買ってくることにした。

 画質はAVCでも充分。CMカット編集した30分番組を1本落としてみる。難なく成功。
 さて。このディスクの残り容量はと。


 「この設定での残り録画時間は25時間です」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
 
 いやあの。
 30分番組1年分入ってしまうんですけど。

 何と言うか。
 色々と使い方を間違っている気がしてならない、最新機器なのであった。

それでも使いこなせ!ニューアームズ。

 ―とても、哀しいことに。
 遂にプリンタが、使えなくなった。

 ―いや実はプリンタ自体はまだ動くのだが。
 プリンタを動かす古いPCのほうが、遂にお亡くなりになったようなのだ。

 まぁ、買ってから10年にもなるようなシロモノであるため(故に新しいPCではドライバが使えなかった)、
 これを機会にプリンタも新調することに。

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 折角なのでスキャナ機能付きの所謂複合機というやつに。
 ホームコピーとしても使えるので、結構使い出があるかなと思って。
 お値段6,000円弱。妙に安いことあるよね。この手の機種。

 ―しかし。
 プリンタ関連の機器なんて久し振りに見て回ったのだが、
 かなり吃驚したことが一つ。


 インク高っ!!??

 フル交換したら4~5,000円くらいザラにするってどういうことなの。
 一応デフォで1セットは入っているのだが、コレじゃ値段の半分インクカートリッジなんじゃねぇのって思うくらい。

 やはりなぁ。
 消耗品を高くすることで、本体の値段を抑えているって側面もあるのかもだけど。
 何となく理不尽なものを覚えた、今日の買い物なのだった。

素顔の巨匠。

 くどいようだが在所はさほど都会とはいえない。
 中央でやってるようなイベントなどとは基本的に無縁だ。

 だが。
 地方は地方なりの利点で、様々な文化事業を楽しむことが出来るのだ。

 そんなわけで。
 今日もまた、ちょいと面白そうな音楽会があったので行ってみたよ。

 メインは炎のマエストロと呼ばれ世界的に活躍している指揮者・コバケンこと小林研一郎氏。
 その、コンサートでもリサイタルでもない、一風変わったプログラム。

 まず、指揮者がメインにも関わらずオーケストラはいない。
 演奏者は僅か3人。コバケン本人、その実娘でピアニストの小林綾乃、そして「世界一ツィゴイネルワイゼンを弾いている女」こと、ヴァイオリニストの大谷康子。

 そんな3人が楽しいトークを交えつつ即興的に名曲を演奏する、おしゃべり音楽会である。
 大まかな流れだけがあってプログラムなど無いに等しい、まさしくライブ感覚のトーク&プレイであった。

 さほど大きくない地方の文化ホールが会場だったのだが、それを利用して演奏者が客席に降りてきたり。
 すぐ耳元でグァルネリ(恐らく値段は億に届く)の音色を聴く機会などそうはない。
 世にも珍しい「歌うコバケン」まで飛び出した。

 世界のマエストロの演奏であるにも関わらず、壮大でいささか堅苦しいコンサートなどとは真逆。
 お手軽かつ純粋に名曲の数々を楽しむことの出来る、素敵な時間を過ごせたのだった。いいねこういうの。

最良の状態。

 エネルギーやカリウムをお手軽に摂取できる食物として、
 バナナは欠かしたことが無い。

 ―だが、この時期。
 油断しているとすぐに熟しすぎてしまうのがバナナ。
 ずるんずるんで煮込んだようになってしまう。食えなくはないが、美味くもない。

 エチレンがこもらないようにすぐ袋から取り出し、
 なるべくどこにも接触しないようにして保存するのが良い、ということで。
 一番良い方法は「吊り下げる」ことだという。
 実際、「バナナハンガー」なるものも市販されていると聞く。


 まぁ、わざわざそんなもの買う必要も無かろうと言うことで。
 キッチンに、「バナナを提げる場所」をしつらえてみた。

 IMGP0786.jpg

 ・・・絵面的にはそこはかとなくシュールであるな。

 

眠れぬ夜に。 (第三夜)

 聞くところによると。
 かの怪奇推理小説家・江戸川乱歩は大変な怖がりだったのだそうだ。
 書斎に蜘蛛が出ただけで「もうこんなところにいられない」という程に。

 些細なことに恐怖感を抱くと言うのは、それだけ想像力が豊かだと言うこと。
 恐怖心が強い、ということは、逆に怖い話を創造するのに向いていると言うことなのかもしれない。


 何かにつけ無感動だとか言われることが多い我などは、
 お話を作るのに向いた脳を持ってないのかも知れないね。


 ともあれ。
 創作の真似事にもなってない駄文の、うっすらと怖いかも知れないお話。その三つ目を上げてみる。
 怖い話と言うと似たり寄ったりになりがちだが、さて今回は。

 興味のある方は「追記を読む」をclick。




ブレイクスルーの季節。

 日本全国で「宇宙キターーーーーーー!!」と叫んでいたであろうこの日曜日。
 そんな新番組も含めた、9月最初の特撮ヒーローレビュウである。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』は歴代戦隊リスペクト『鳥人戦隊ジェットマン』編・・・というよりはその最終回の引き際で見る者全てを愕然とさせたブラックコンドル=結城凱編。戦いを離れ平穏な生活を続けていながらも自分のようなはみ出し者との絆を決して忘れない、そんな仲間たちのために死して尚結城凱立つ。『ボウケンジャー』編でのチーフ同様、自身を見失っていたマーベラスに喝を入れる。脚本に当時のメインライター井上敏樹氏を起用して戦うトレンディドラマと言われた『ジェットマン』を高度にリスペクトし、なおかつ『ゴーカイジャー』の1EPとして成立した良編だったのではないかと。反面登場した敵キャラも実に井上キャラしていたと思うのだった。


 そして今日から始まる新仮面ライダー。仮面ライダー生誕40周年記念作品は学園を舞台に宇宙に飛び出すという今までにないフォーマットで送る『仮面ライダーフォーゼ』である。学園と宇宙。「独自の法則に支配された閉鎖的環境」という形態での「学園」を、大多数の人間が押し込められている「地球」になぞらえているのか。やがて学び舎を巣立つ少年少女を宇宙に飛び出すことになぞらえているとでも言うのか。個性豊かなのはいいが、似たような類型で固まり区画分けし、そしてヒエラルキーじみたものまで生じているのもどこか象徴的。そして、そんな風に自ずと形成された枠を、壁を、限界を、外から投入された一欠けらである主人公がぶち壊してゆく物語となるのであろう。ハブられるのが嫌でお追従笑いを浮かべ自分を殺しつつ他人と付き合うことなど念頭にすら無く、生の自分自身をぶちかまして「全校生徒と友達になる」ことを宣言する痛快バカな主人公・如月弦太郎。その今後の活躍や如何に。
 

タイフーンなう。

 備忘録的な意味で、書いておくが。
 現在絶賛台風12号中である。

 西日本直撃コースではあるが、
 目下のところ、在所は多少風雨がある程度でさほどの影響があるわけではない。
 どうもね。気象的にも世間とズレがあるのよ。この辺境。

 やはりアレかね。
 盆地になっているがゆえだろうかね。
 直撃コースで川が氾濫したら洒落にならんのだが。

 居座り型の台風で影響は長引くと言う話。
 どうにか穏便に、過ぎて欲しいところだが。

 この台風過ぎたら、
 少しは涼しくなってくれるかねぇ。

みどりのきょうふ。(食)

 予てより。
 「植物」という生命形態の底力には驚嘆を禁じえない共謀空間さんである。
 時々ちょっと信じがたいような生命力見せ付けるからねあいつら。


 ―さて。
 豆苗(とうみょう)という野菜をご存知のことだろう。
 油炒めなどで美味しい、スプラウト系の野菜である。

 こいつは種子から発芽した状態で売られているのだが。
 食べるために切り落とし、残った種子部分を放置しておくとコレが。

 IMGP0784.jpg
 また生えて来るんだよこれ!ほんの1週間くらいで元のサイズと同じくらいに!!

 いやもうほんと。
 これほどの生命力を、日々頂いているんだねぇ。

大地のヴリトラ。

 IMGP0775.jpg
 光を遮る、3000万年の刺客。

 平成ウルトラマンの草分け、『ウルトラマンティガ』第1話に登場した超古代怪獣ゴルザ。
 ティガとの因縁も深いこの大地を揺るがす魔獣が、ULTRA-ACTで登場。
 これまた魂web限定商品である。


 IMGP0776.jpg
 光の巨人の存在を示す謎の遺跡の発見に呼応するように、「空を裂く怪獣」メルバと共に出現。
 ティガとは2度、死闘を繰り広げる。
 正統派怪獣の姿に違わぬパワーで押す戦法で、ティガを苦しめた。

 IMGP0778.jpg
 造形やディティールはいい感じ。色合いはやや鮮やか過ぎるようにも見える。
 配色が実物と違う、と異論も出ていたな。
 個人的には色についてはさほど文句は無いが、所々すっぽ抜けやすいのが気になる。

 IMGP0777.jpg
 目つきも実物はもう少し悪かったような。
 目線も上向きで、ちょいと角度を選ぶ。

 IMGP0783.jpg
 怪獣キャラの常でボリュームは物凄い。
 ジョイント部を徹底的に内蔵した構造ゆえ、可動もそれなり。

 IMGP0779.jpg
 頭部から放つ破壊光線のエフェクト。頭部の発射口ごと交換。殆ど分割線の見えないナイス造形。
 首の部分に走るスパークのエフェクトも欲しかったような。

 IMGP0780.jpg
 同スケールのガッツウィング2号が付属。

 ティガの敵モンスターとしてキリエロイドと共に印象深いキャラゆえどんな形でもリリースは嬉しいが。
 今後でかくて高めになる怪獣キャラは限定中心になりそうな悪寒が。
 

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