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共謀空間FC

とりあえず、相手をぶん殴ろうってとこから出発するのが人間の悪いクセ。

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真夏の世の夢。

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 ―何か『題名の無い音楽会』も大変なことになってたけど。

 世は夏休み真っ只中。だが日曜も休めない奴もいる共謀空間、青息吐息の特撮レビュウ。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。レジェンド戦隊リスペクト編今回は前世紀末に人の命と真摯に向き合った『救急戦隊ゴーゴーファイブ』編。戦うよりも命を救うことに第一義としていた戦隊に因んでか、今回の主役は女性メンバーの二人と巽ファミリーの末娘。命を救うことを何より重んずる者、命を救えなかった苦しみを知る者、そして自身が救われた命である者という3人の女性が織り成す生命賛歌ではあったのだが。バスコのウザさでその辺あまりウエイトを裂けなかった気はする。それでも、危機に瀕した小さな命を救うため最善最良の方法を模索する、その姿勢が認められたと言うことなんだろうね。人の命は地球の未来。些事に捕われて大事を見逃すなと言う者もいるが、子供一人救えない者に地球など護れない。戦隊的にはそっちが正解。

 『仮面ライダーオーズ/OOO』。最も狡猾にして悪辣に立ち回ってきたグリード、カザリ最期の日。グリードの本質たる欲望を露にはせずに外面よく振る舞い、あらゆるものを利用してきた彼は確かにネコ科の獣。そういうものほど末路は惨めなものになるのはまぁお約束か。完全復活もつかの間コアメダルを砕かれ、自分が利用してきたと信じていた真木博士に貫かれる。グリードとは結局、永久に満たされない飢えと渇きに苛まれ続けるタルタロスの住人。それを印象付けて、哀れな人造生命の一つは消え去るのだった。
 そして。図らずもそんな存在に近づきつつある心優しい青年火野映司。オーズになるべくしてなったとも言える彼はまだ、自らの抱える虚ろのさらに奥に眠る大きな大きな望みに気付いていない模様。それだけが、悲劇に向けてひた走るこの物語に残された希望なのだろうけれど。
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2011/07/31 [23:19]

Shout out.

 <シャチ!><ウナギ!><タコ!>
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 『仮面ライダーオーズ/OOO』6番目のコンボ。
 青の水棲系メダルで変身する仮面ライダーオーズ・シャウタコンボが、S.H.フィギュアーツに登場。

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 シャチヘッドとウナギアームで色合いの違うメタリックブルーが美しい。
 タコレッグの吸盤モールドがちょっとキモい。

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 ベルトのオーズドライバーは今までポロリしやすいと不評だったせいか、今回は固定になっているようだ。

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 肩と手首をつなぐ電気ウナギウィップ。一応軟質素材製だがやはり繋げたままでは肘を曲げにくいので、曲げた腕に対応した形のものも付属。何気に左右で差し込み穴が違うので気をつけなくてはならない。

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 今回遂にオプションからメダジャリバーが外され、代わりに装備用の長大な電気ウナギウィップが付属。
 専用手首で持たせることが出来る。
 白いと何だかウナギと言うより寄生虫の類のようでちょっとキモかったり。

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 某所から放電エフェクトその他を借りて。

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 通常メダルによるコンボが遂に勢ぞろい。
 今年は一般販売されたフォームもかなり多めになったね。
 後は来月のプトティラを待つばかり。
2011/07/30 [22:11]

ロボだこれ。

 ―何を思ったのか。
 家族が「げらげら笑いながら転げまわる玩具の猫」を借りてきた。

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 ―するとまぁ。
 見慣れない物体に興味を持ってうちのリアル猫が様子を見に来るわけだな。


 で、その目の前で動かしてみると。
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 当然の如くビビるのである。
 動きを止めると手でちょんちょんと突いてみたりして反応を窺うのがおかしい。

 やはり、「動くもの」に対するリアクションが色々楽しいやね、猫さん。
2011/07/29 [23:12]

食玩侮るなかれ。(夢の結実編)

 <豪~獣神!!>
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 毎度毎度変形合体とプロポーションと可動をハイレベルで融合させるバンダイCTのミニプラ・戦隊ロボシリーズに、
 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の新しい仲間・ゴーカイシルバーの豪獣神が登場。
 3分割アソートで各300円ほど。

 
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 タイムレンジャーの大いなる力を発動させると30世紀から飛来する豪獣ドリル。
 なんやよく分からんメカだが、ドリル戦艦なんだそうだ。
 飛翔せずに地上を走る様はむしろシティガーディアンのライメイを髣髴。タイムファイヤーの力を継承したのだからまぁ妥当か。

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 ドリルを地面に突き立てて変形開始。
 毎度、地上のメカがどう変形合体するかって描写が楽しかったりする。

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 ジュウレンジャーの大いなる力の発動・豪獣レックス。故に昔風の直立恐竜体型で正解。
 劇中よりスマートで剽悍そう。

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 この状態でも可動性能は優秀。

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 さらにアバレンジャーの大いなる力により、豪獣神に変形。
 マッシヴなヒーローロボ体型がなかなかに格好いい。
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 シンプルな組み換え変形で大きく形を変えるのが楽しい。

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 肩の付け根に可動部が無く左手首も回らないが、それでも充分な可動性能。
 足が大きい上足首の二重関節で接地性も良好。

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 右腕のドリルはトライデントモードや、
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 シールドモードに展開できる。

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 手足はゴーカイオーと互換可能な上、各部に拡張ジョイントも散見できる。
 ミニプラにおいても今後どんどん拡張する模様。
2011/07/28 [21:29]

今一人ひとりの胸の中、呼び覚ませ。

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 <Complete>

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 <Start up>
 『仮面ライダー555』の超加速形態。
 真・最強フォームとも言われる仮面ライダーファイズ・アクセルフォームがS.H.フィギュアーツで登場。
 魂ウェブ通販限定商品である。

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 暴走寸前までフォトンブラッドを活性化させることにより通常の1,000倍の速度で活動できるファイズの強化形態。
 ただし制御が困難で、許容時間は10秒のみ。
 それでもこの形態になると如何なる敵も瞬殺してしまった、まさしく事実上の最強フォームである。

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 既出のファイズ2形態と。新造部分は胸部前面のみであとはノーマルファイズのリカラー。頭部のみブラスターファイズのリカラーのようだ。

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 展開したフルメタルラングはボールジョイントで可動し、肩の動きを妨げない。
 ベルトのファイズフォンにはアクセルメモリ。左腕のファイズアクセルは着脱可能で、アクセルメモリの付いた状態のものと差し換え可能。

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 装備品はノーマルファイズと全く同じものが付属。
 どれもこの形態では使ったこと無いと思うのだが。

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 この状態で放つクリムゾンスマッシュは凶悪無比。

 その活躍の度合いに関わらず商品化の点ではやや不遇な印象のあるフォームではあるが。
 web限定でもリリースは有難いのだった。

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 パッケージ。
2011/07/27 [21:42]

また一人。

 芦田豊雄氏と言えば。
 我らの世代には忘れられない名前である。

 TVアニメ黄金期に活躍したアニメーターであり、
 80年代には『ミンキーモモ』『バイファム』『ワタル』などのタイトルを手がけたキャラクターデザイナー/演出家。
 21世紀に入ってからはアニメーターの地位向上に腐心した苦労人でもある。


 そんな芦田氏が、
 去る7月23日に逝去されていたと、つい昨日聞いた。


 当人はアニメ文化を独占するが如き所謂ヲタ連中には色々と思うところがあったようで、
 いくつか皮肉るような発言もされていたようではあるが。
 それでも。現代まで続くアニヲタ文化の土台を築いた一人であることは確か。

 そんな先達の訃報に正直、言葉が無い。

 タツノコプロ全盛期以来様々なアニメでメカニックデザインや美術ボードを手がけてきた中村光毅氏の訃報も合わせ、
 世の無常を感じずにはいられない。

 詮無きとはいえ。
 多くの業績を残し印象を深く刻んだ人々の他界は切ない。ただ黙祷。

 
2011/07/26 [21:26]

荒野を渡る風。

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 ―「仮面ライダーは正義の味方」。
 子供の頃は、それに疑問を差し挟む余地も無かったのだが。

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 S.H.フィギュアーツに遂に昭和仮面ライダーがラインナップ。
 最初はやはりこの仮面ライダー1号。本郷猛がヨーロッパのショッカーと戦い日本に帰ってきたあとの姿・所謂「新1号」である。

 ファンタジックな体型にアレンジされていることの多いアーツだが、今回ライブスーツのバランスに近い印象。ULTRA-ACTと似た造形解釈が施されている。

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 ディティールは非常に丁寧な仕上がり。質感も良好。
 アンテナはプラパーツで破損注意。

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 マフラーは結び目部分のみを差し換えてなびいた状態を再現可能。
 ベルトの風車と並んで「風の戦士」であることを象徴するパーツ。

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 基本武器は持たない仮面ライダーだが、よく戦闘員から奪って使っていた剣が付属。

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 ライダーキックのエフェクトパーツ。

 もう40年前になろうとしているキャラクターではあるが、最新映画にも登場したりと古さを感じさせない。
 若干垢抜けないデザインの旧来のヒーローが最新の技術で玩具化されるのには、何ともいえぬカタルシスが。
2011/07/25 [22:30]

さよならの夏。

 アナログ放送終了の日がやってきました。対応はお済みですかな。
 言い始めた頃は「また随分先の話だなー」と思っていたのにあっという間にこの日が来たことが一番怖い。

 そんな放送史上に残る日曜日の、
 スーパーヒーロータイム。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』はまぁ何と言うか、戦隊シリーズとしては普通の話だったわな。約束を守ることの大切さを、実は昨今割と珍しいクールガイ系ブルーのジョーと絡めて描く。地球人である鎧にしてみれば35番目のスーパー戦隊であるゴーカイジャーが「地球を護る」ことにそれほどの情熱を持っていないことは少々心許ない故に、もっと地球を好きになってもらいたいと思うのだろうけれど。そんな戦隊だからこそこういうベタベタな話をしてもちょっと今までとはニュアンスが異なったものになってくるのかもね。彼らは宇宙海賊根無し草。いつかはこの星を離れる日がやってくる。地球の少年とのささやかな交流の中に、どこかそんな匂いも感じられる。街中に碇を下ろしているガレオンの描写が、どこと無く象徴的なのだった。


 『仮面ライダーオーズ/OOO』。復活もつかの間。遂にやってきてしまうアンクとの決別の日。結局彼はメンタリティから人間とは違う怪物でしかないのか。そんなことは最初から分かっていたはずなのに、それでもそれに徹した対応など出来るはずもないのは、映司たちのヒトたる所以なのだろう。我欲のみで出来た存在であるグリードには理解しがたい事柄なのだろうけれど、彼が泉刑事の身体を持ち去った事がまだ何かの契機となるのか。これはアンクもまた、グリードと人との狭間に立つ存在と言える状態なのかも知れないのだから。

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 タカヘッドのないオーズ、というのが今の状況を端的に表しているとも言えるのでは。
2011/07/24 [22:24]

堕ちた光。

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 「拳を震わせ怒りを露にするウルトラマン」を、このEPで初めて見た。

 ULTRA-ACT、イーヴィルティガ。
 『ウルトラマンティガ』第44話「影を継ぐもの」に登場した「邪悪なる巨人」が、アクションフィギュア化。

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 サイテック・コーポレーションの代表マサキ・ケイゴが、利己的な目的で光の力を手にして変身した巨人。
 それ故に力を制御できず、邪悪で破壊的な存在として暴走する。
 平成シリーズに登場する「悪のウルトラマン」の中では1話のみの登場にもかかわらず非常に印象の強いキャラクター。
 銀と黒を基調としたボディパターンは非常にスマートかつスタイリッシュ。

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 綺麗なブルーの目は他のACTウルトラマンより透明度の高い処理。
 目張りの入った目と薄笑いを浮かべる口元はいかにも邪悪そうであるが、全ウルトラマン中屈指のイケメンさんだと思う。

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 独特の構えを再現できる手首が付属。

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 イーヴィルショット再現エフェクトパーツ。溜めエフェクトも付属する。
 サンプルには付属していたハンドショットエフェクトは付属せず。ガーディーを倒してしまった印象深い攻撃だったのにな。

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 妙にカラータイマーの持ちが良く視聴者をやきもきさせたが、それだけに赤くなったときのうろたえぶりが小気味良かったり。

 平成ウルトラマンの草分けとして未だ根強い人気の『ティガ』。
 それだけに印象に残るキャラクターも多かった。ACTのラインナップも何と言うか、「分かってる」やね。
2011/07/23 [22:02]

不摂生。

 学生さんらは夏休みとか言うものに突入してる様子。
 日中から巷で子供たちの声が聞こえる昨今。
 学校が休みだからって、不規則な生活しちゃダメだぞ。何と言うか、身体に悪い。

 ―かく言う我は。
 節電対策の休日シフトに加え、仕事量の関係により思いがけず休みが増えたりして何だか1週間の感覚がおかしなことになっている。

 元より三交代勤務で規則的には程遠い生活をしている身の上だが。
 こう猫の目のように情況が変わってはまた生活リズムがおかしなことになってゆく。


 わが身が翻弄されるくらいはさしたる問題ではあらねども。
 これで良好な効果を導けるんかねぇ。
2011/07/22 [22:48]

使い勝手。

 お部屋に新型録画機器Blu-rayレコーダがやってきてしばらく経つ。
 まぁ、まだ有効に用いているとは言い難いやね。

 何と言うか。
 高機能なのはいいけれど、色々煩雑なシロモノだわね。
 番組予約画面だってこんなだし。
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 機械苦手な人だったら何をどうしていいのかわからんのじゃないかな。

 PCの録画機能なんぞよりはよほど安定して使えるので。
 活用してゆきたいとは思うんだがね。むー。
2011/07/21 [23:27]

Wondering storm.

 ―備忘録的に書いておくと。
 昨日から今日にかけて。本年度の台風6号が再接近していた。

 日本海側の我が在所ではさしたる影響も被らなかったのだが。
 四国から東海地方にかけては相当の風雨があったようで。被害も報告されている。お見舞い申し上げる。

 強力な台風が来ると様々な物的人的被害が発生することはまぁ、避け難い。
 だから。台風情報などを聞くと誰もが思うだろう。―「こっちに来ないで」と。

 だが。仮に。
 偶然か必然か。誰かの意図を汲むように、台風が進路を変えてその誰かがいる場所を避けて通ったとする。
 ―その避けた先にも、人が住んでいることは普通に考えられるのだ。
 そこの人だって思うはずだ。「何故こっちに来たんだ。あっち行けばいいのに」と。

 人の力じゃどうすることも出来ないことではある。思うのは勝手かも知れない。
 「こっちに来てくれたおかげであっちの人は助かった。有難い」なんていう殊勝なんだか何なんだかよく分からないことを考える人もまぁ、多くはいないだろう。

 けどねぇ。厄介ごとはみんな自分たちを避けて通るべきなんだ、なんて物言いはちょっと首を捻っちゃうのよね。ひねくれてるだけかね。いつもの如く。

 現実は常に、人の都合に無頓着に進行する。
 そのことだけは、忘れず踏まえていたいと思うんだけれどね。
2011/07/20 [20:39]

わがまま娘。

 猫とは口が驕る生き物だ、とは予てより聞いていた事ではある。
 美味い食い物に味を占めると、それまでの餌には目もくれなくなると。

 ―分かっていたはずのことなんだ。
 けどね。暑くて食欲減退している様を見るとどうしても、ね。市販のウェットフードをあげてしまう。

 最近は器にごはんを入れる音を聞きつけると一応はやってくるものの。
 いつものドライフードのみであることを確認すると、不満げに一声啼いてどっか行くようになっちゃったよ。

 冷蔵庫を開けるとすっ飛んでくるし。何か期待する目で見上げてくるし。
 獣医さんからは「ドライフードと水を摂るのが一番いい」って言われてるのに。


 ドライのみでも諦めて不承不承食べている分まだマシなのかもしれないけれど。
 食い物に関してわがままになるのは困ったもんだね。

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2011/07/19 [20:37]

たった一つの冴えてるかも知れないやり方。

 さても。共謀空間いい加減アクションフィギュア系玩具がちょっとした数になってしまっている。
 一遍に飾ることなどもちろん出来ない。細かい部品もハンパ無く多い。

 そろそろお部屋がカオスなことになってきたので、どうにか整理を考えることにした。

 最も良い整理法は何か?と考えた結果が。


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 「再梱包」である。
 元ある形に戻すのが、結局一番整理できる。

 ―何かこのまま中古屋にでも持っていけばそこそこの金になるような。やんないけど。



 ただまぁ。
 アクションフィギュアの類ってたまに動かして遊んでやらなきゃ関節が癒着損壊するなんていう話も聞くので。
 この状態はその点あまり良くはないのかも知れない。
2011/07/18 [22:27]

憧れることの罪。

 自分に無いものを持っている人、
 自分には出来ないことが出来る人に対し、憧憬の念を抱くのは当然のこと。

 ―だが。
 憧憬とは結局、理想と言うと聞こえだけは良い手前勝手な思い込みに過ぎないのかも知れない。
 そんな思い込みを向けられる相手にしてみたら、たまったものではないことだってあるのだ。

 非常に陰鬱な展開を始めたアニメ『TIGER&BUNNY』にも多少触れつつも。今日の特撮ヒーローレビュウ。

 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。歴代戦隊リスペクト回今回は『轟轟戦隊ボウケンジャー』編。放映当時は「外道戦隊」とまで呼ばれた、正義や使命を語る以前にプレシャス回収を行動目的としていた彼らは最も宇宙海賊と近しいスタンスを持つ戦隊。お宝を巡っていくらでも関わり様があるレジェンド戦隊と言える。とはいえ、大いなる力関連は劇場版のほうで解決済みの戦隊。それなのに突如チーフが顔を出したのはやはり、バスコの存在に焦って自分を見失いかけているマーベラスに本来の姿を取り戻させる意図があったのだろう(あくまで構成的な意図として)。地球に収まらない器の冒険ジャンキーこと明石チーフだけが、歴代レッドの中では唯一それを可能にする存在だと言える。相対する敵が、かつての冒険者の成れの果てであるリュウオーン陛下のさらに残骸であった辺りも象徴的。大いなる力の継承とは、すなわちレジェンド戦隊のあり様全てを理解すること。それを成しえた海賊戦隊はレジェンドたちにとっても理解し得た存在なのだ。

 『仮面ライダーオーズ/OOO』。「正義の味方」と言う存在の「異常性」を裏テーマに持つこの番組。かつての『仮面ライダー剣』では割とあっさり描かれた「他人のために身を投げ出しヒトでないものになる」という哀しい運命を執拗に描くことにより、「無償の正義」の残酷さをより際立たせてくる。無尽の欲望が決して満たされることの無い破滅的な存在グリード。それに近づくことも厭わず。主人公映司は理不尽な暴力に晒され助けを求めることしか出来ない人々のために禁断の力を揮う。そのツケをすべて背負わされることになっても、誰もかもが平和で幸福でいられるようにしたい。無欲と言いつつ実は誰よりも大きな「欲望」を持っている彼は、グリードから最も遠いようで最も近しい存在と言えるのかも知れない。「正義の味方は絶対の善性。永遠の憧憬」という理想の裏側を曝け出して見せているのだ。―そして。そうまでして救い出したパートナー、アンクの裏切りとも解釈できる行動。「あいつとは最初からそういう関係」と割り切っていたはずではあるのだが。これまた酷薄にも「正義の味方」に要求される「無償」という要素の重み暗さを際立たせる。終幕まであと一月あまり、果たして悲劇まっしぐらのこの物語の行き着く先は。
2011/07/17 [20:39]

求め訴える手。

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 「―うぉああああああああ!!?なんじゃこりゃああああああ!??」
 「へぇ。これは興味深いねぇ」
 『MOVIE大戦CORE』でのWの二人の反応がおかしかった。

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 「はっっ!俺は消えやしないぞ!」
 『仮面ライダーオーズ/OOO』本編中では消滅の危機に瀕している右腕だけのグリード・アンク。
 かつてフィギュアーツ・OOOタトバコンボの初回特典として人気を博したこのキャラクターが改めて「アンク・スタンドセット」としてリニューアル一般販売。恐らく史上唯一無二の「右腕だけのアクションフィギュア」である。

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 とはいえ特典版とはほぼ別物。新造形で塗装も一新されている。
 指輪や爪の塗り分け、グラデーション塗装などが非常に綺麗。
 可動部は手首のボールジョイントのみだが、交換手首も5種付属し表情豊か。

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 コアメダルを持つ手首とか。メダルは小さいがちゃんとクリアパーツで再現されている。

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 「スタンドセット」ということで専用の魂STAGE付属。
 ベースにはセルメダルの山をセットすることが出来る。
 このボリュームで値段が普通のフィギュアーツの約半分というのは高いと見るか安いと見るか。

 さて。これだけでは流石にプレイバリューはイマイチ。
 他のフィギュアなどと組み合わせて遊んで真価を発揮するアイテムである。

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 「おいおい、どこまで行くんだ?」
 「このウナギに訊いてくれぇっ!」
 「ウナギじゃないっ!!」

 接続穴を利用して、figmaなどに憑依させることも。
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 とりあえず、よく死に掛けてるヒトに取り憑いてみる。

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 「アイスだぁ♪」
 「・・・お姉ちゃん!?」
2011/07/16 [21:56]

預言者と予言書。

 運命なんてものは、後出しの予言と変わらない。
 誰かが、そんなことを言った。


 変えられないのは「未来」ではなく「過去」。
 取り返しの付かない過去を惜しむものは、その過去の因果による不本意な現状を受け入れるために後になってからしばしば口にする。

 「全部運命だったのだ」と―


 物理的には「現在」というほんの一瞬にしか存在し得ないくせに、
 心理的には過去と未来を両方認識できてしまうが故に人間がでっち上げた概念。それが「運命」。


 ・・・まぁ、何の話を始めたかと言うと。
 今期の考えながら見る深夜アニメ枠である『輪るピングドラム』に関してなのだが。

 1話においては演出こそエキセントリックだったもののお話の筋的には分かりやすいものであったのだが。
 これがまぁ。2話目にして少しずつ、物語のはらわたを見せ始めた。

 定められた残酷な未来を回避すべく「謎の地球外生命」の誘いに乗り、未来にいたるレールから外れようとする主人公たちに対し、
 極めて身勝手な方向に自らレールを敷きその上を邁進しようとする人物が現れる。

 「運命」と言う言葉を自分を慰めるための言い訳ではなく、
 自分の行動全てを正当化する根拠として用いているのだ。

 時として自己には不利益な要素すら織り込み、それでも尚自身の願望に至る道筋を書き綴った「未来日記」のようなもの。
 それを自分の「脚本」として読み込み、実践する。「結末の決まったストーリー」の主人公に、自分を据えつけているのだ。

 「何者にもなれないであろう」と言われた主人公たちとは、あらゆる意味で真逆を行くこの人物。
 普通に考えると、その予定調和を書き綴った日記がキーアイテムなのだろうけれども。


 最近のアニメってミスリードが巧みだからはっきりしたこと書くと後で恥かきそうだなぁ。運命に笑われる。
2011/07/15 [23:57]

ちょっとだけ時代に追いつく。

 ―そんなわけで。
 我が家にもようやっと、最新の映像記録媒体Blu-layレコーダ様が降臨あそばされた。
 密林さんを利用すると買ったヒトのレビュウも見られて便利だわね。

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 家のメインのTVに合わせ、東芝のREGZAさんをチョイス。
 リンク機能を用いると色々便利のようだ。
 接続もHDMIで、映像の入りは非常に綺麗。

 PC以外のHDDレコーダ使うの実は初めてなのだが(録画機能付きTV除く)。
 やはりと言うか、使った感覚がデッキと言うよりPCに近い気がする。
 慣れないうちは色々面倒くさい感覚が付きまとうだろうねぇ。

 昨今の家電としては携帯と並んで多機能な印象のあるレコーダ系機器ではあるが。
 宝の持ち腐れにならない程度には活用したいところだ。

 
2011/07/14 [23:52]

General understanding.

 数年来アナウンスが続いてはいる地上波TV放送の完全デジタル移行まであと10日ばかりとなっていることは、周知のとおり。

 にもかかわらず、未対策の家庭は被災地を除いても未だ実に30万世帯を数えるという。


 経済的・受信環境的な問題はもちろんあろうが。
 うちでお世話になっている電器屋さんによると、最も多い理由は別にあるのだそうだ。

 ―すなわち。
 「『完全地デジ化』という方針自体を、よく理解していなかった」ということ。

 多くの人が、「地デジ化後もアナログ放送は普通に見られる」と思い込んでいたらしいのだ。
 地上デジタル放送を、見たい人だけが用意して見るBSなんかと同じようなものだ思っていたということだろうか。


 アナログ放送画面に終了カウントダウンのスーパーが出るようになって初めて事のあらましを知り、
 あわてて対策に走る駆け込みの客が多くて大変だ、とのことである。

 ―発信側は口を酸っぱくして告知し続けてきたつもりなのだろうが、まだまだ足りなかったと言うことか。
 実際、放送局側があまりにも告知に不熱心だと言う指摘もある。

 だが。受信側の一般大衆が非常にご都合的にものを考えていたと言う側面も、否定は出来ないだろう。
 どれほど情報が発信されていたところで、受け取る側がそれを処理できなければ意味が無い。
 深く考えず、都合よく物事を適当に捉えていた結果このような事態に陥ったのだと言っても、あながち間違ってはいないのではないだろうかね。

 こういう傾向はこの事例に限らず、日本人には良く見られることのような気がする。
 何と言うか、危なっかしさを覚える風潮である。


 ―さて。
 以前の予想を裏切り、意外なほど早く全TVのデジタル化を達成した我が家であるが。

 ついにと言うかようやくと言うか。ブルーレイレコーダーを導入する運びとなった。
2011/07/13 [23:20]

体内水環境。

 ―たった今、気付いたことがある。

 朝起きてから、今現在に至るまでに、




 2回しか用を足してない!!!




 ・・・いやちょっと待って。
 一頃は「儂頻尿なんじゃね?」と心配になるくらいラバトリィが至近距離だった自分が。
 いくら汗をかく時期だからって、ちょっと極端に過ぎないか?

 熱中症が問題視されてる昨今、
 体内の水分を入れ替えることは肝要だと思うのだが。
 あんまり良い状態じゃあないよね、これ。

 ホメオスタシスと言う奴を意識的にコントロールせにゃならん少々厳しい環境、
 どうにか無事に乗り切りたいものだが。
2011/07/12 [22:25]

伝統の力。

 ―聞くところによると。
 夏の強い日差しを、室内にあるカーテンやブラインドで遮るのはあまりよくないのだそうだ。

 その遮光物そのものがホットプレートのように熱くなり、室内に熱を発散し続けることになるから。

 故に。
 日光を遮るものは屋外につける事が望ましい。
 適度に風を通し、光を大部分遮ってくれるようなものを。

 ―非常に伝統的なこの「簾」は、
 見事にこの条件を満たしてくれるわけだな。
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 見た目にも涼しげでよろしい。
2011/07/11 [23:18]

暑さと熱さ。

 頼みもしないのにもう梅雨明けたー、なんて宣言が出たりして。
 そしてこれまた待ってもいないのに宣言どおり一気に盛夏がやってきたりしたこの週末。

 気温の高さに喘ぎながら、抽象的な意味での熱を覚える。そんな、日曜恒例ヒーロータイムレビュウ。

 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。レジェンド戦隊リスペクト編・今回は歴代でも屈指の熱さと使命感を示した銀河を貫く伝説の刃『星獣戦隊ギンガマン』編。そして、今や地球人でただ一人の戦隊ヒーローとなったシルバー=鎧のモチベーションを問い直すEPでもあった。この星を護る、と言う使命を持って生まれたわけじゃない。ただただ、その戦う姿の格好良さに憧れていただけの名も無き一般ピープル。それでも。憧憬がいつか「自分もああなりたい」という明確な意思となったとき、それはただ表面的な憧れではなく内面まで至る深い理解に繋がる。それを踏まえることで伝説の戦士を前にして尚「あなたの分まで」と言わしめる境地に達する。地球人代表としての意地を見せたEPであったと思う。

 『仮面ライダーオーズ/OOO』。何のかんの言いつつもオーズの戦いを的確にサポートし続けてきたアンクの消失。そして彼が間借りしていた泉刑事の回復。ここ最近のアンクの懸念が全て現実のものとなってしまった今。アンクにしてみれば不本意ではあろうが、彼にはもうそれまで培ってきた映司達との関係に縋るしか存続のすべが無くなったわけで。映司たちにしてみてもそれに関しては吝かではないのだろうけれど。泉刑事が戻ってきた今、映司は自分さえも彼ら兄妹の日常に入り込んだ異物の一つに過ぎないことに気付いてしまったわけで。体内に侵入したメダルの影響で徐々に「ヒトならざるもの」に変わってゆくことを自覚し始めたことも手伝って彼は一人去ってゆく。自分以外の誰かのために無償で戦う「正義」の「異常性」を具現したキャラクターである映司。人のために身を削りそしてヒトではなくなってゆきつつも後悔する意識すらない。仮面ライダーとは孤独のヒーローかもしれないが。オーズと言うライダーのシステムが誰かのサポートなしでは上手く機能しないと言う設定が、ここで意味を持ってきているようにも思える。

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 地味に販促回でもありましたか。
2011/07/10 [23:03]

やはり不安の種。

 ―困ったことに。
 最近また、PCの挙動がおかしくなることが、時々ある。

 立上までは通常通り行えるのだが。
 以後スタートアップが上手くいかないと言うか。起動直後なのにフリーズしたような状態になる。カーソルは動くが、他の何も反応しない。
 そうなると仕方ないので手動で電源を落とし、警告画面を流し見て起動しなおすしかないのだ。

 頻繁どころかしばしばと言えるほどの頻度でもないが。
 流石にそんなことが何度か起こると、心配になってくる。
 こういうことの頻度が徐々に上がってきて、壊れてしまうものなのかもしれない。PCってやつは。

 それほどハイスペックなマシンでもないが。
 一度はマザボ全とっかえという大手術を施されてもう3年ほど使い続けてるものだ。
 もう暫く、付き合って欲しいものである。
2011/07/09 [23:23]

運命の輪の軸を外せ。

 ―俺は今、何を見たのだ。



 何だか久し振りに、先ず出てくる感想がそれなアニメを見た気がした。


 七夕の深夜に始まったTVアニメ、『輪(まわ)るピングドラム』だ。


 完全オリジナル。公式サイトなどを見てもまるで殆ど内容に触れていない、何の先入観も持ちようの無いこの作品。
 それだけに、初見のインパクトは強烈なものがあった。

 同じスタッフが製作し、かつて話題を呼んだタイトルに『少女革命ウテナ』とかいうのがあったらしいが、
 未見の身としては引き合いに出しようも無い。
 だが、隅々まで計算しつくされた画面からはちょっと尋常ではないものを覚えた。

 ―まぁ、内容としては割とよくある話。
 取り返しの付かないものを取り返そうと願うあまり人外の何ものかと契約を結んでしまう、というものの様である。

 残酷な現実にささやかな抵抗を示そうというのか、くすんだ都会の片隅で極彩色に飾り付けられた家に身を寄せ合って住まう3人の兄妹。
 だがそんな抵抗もむなしく、彼らは結局劇中に頻繁に現れる鉄道路線の描写になぞらえられる「予め敷かれたレールの上」を進むことしか出来ない。
 安定した環境にいられることと引き換えに、残酷な未来という終着を避けられないのだ。

 そんなレールの上に、
 何ものかが極彩色の異物を仕掛ける。
 安定した現実から外れる代わりに残酷な未来からも逃れられる、と誘いをかけるのだ。

 「生存戦略」というその何ものかの決め台詞は、極めて利己的な意図で持って兄妹を利用しようと言う魂胆を窺わせるものではあるけれど。
 現実を容認できない彼らとしてはその何ものかの誘いに乗るしかないのだろう。半ば強制的ではあるけれど。

 この冬話題を振りまいた『魔法少女まどか★マギカ』とはまた別のベクトルでの「現実を捻じ曲げようと願う」物語になるのか。
 先は見えないが、目の離せない1本になりそうだ。
 
2011/07/08 [22:15]

折悪しく。

 ―とある場所で見て改めて思ったことだが。
 七夕っていつから短冊に願い事を書くことになったのだろうねぇ?
 本来文字の練習の意味があった→字の上達を願った→願い事全般に、ということなのだろうけれど。
 何か聞いてくれるならあれもこれも、って。人間って業が深いね。

 -ともあれ。今日は七夕。
 地元じゃこの手の節句は旧暦で考えていたので我の世代じゃ子供会の七夕イベントは8月にやってたのだが。
 そもそも、現在の7月7日って梅雨真っ只中だしね。

 その梅雨だが。ここいらじゃ何か空梅雨っぽくあまり降らない状態。
 雨の降らない梅雨なんて蒸し暑いだけでいいこと一つもない。

 それが、よりによってこの七夕に実に梅雨らしくまとまった雨になった。
 気温も下がって、ほっと一息。

 洪水や土砂崩れを起こすような暴れ梅雨は困るが、
 こう、しとしと降り続くいかにも五月雨って感じのは落ち着くやね。
 織女牽牛には悪いが、ほっこりさせてもらおう。

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 雨の中ゴーヤーはここまで育った。
2011/07/07 [22:08]

人のふり見て。

 ―あー。

 ここで政治関連の話を書くのはあまり好ましくはないと思っているが。
 どうしても主義主張に話が及んでくるものだから。

 傾倒するな解析せよ、をモットーとする身としては、
 誰の敵でも味方でもないスタンスを取るのがスタイルである。
 だけどね。そうしていると「どっちつかずだ」と怒る人がいるんだよね。こういう話題の場合。
 そんなに味方と敵を作りたいものなのかね、世間一般。

 
 ―ともあれ。
 震災復興大臣に任命されたとある人物が就任直後から被災者の神経を逆なでするような言動を連発した挙句僅か九日で辞任したことは、周知の事実。
 怒るとか呆れるとか言うよりもう何かのネタなんじゃねぇのって、漫画みたいな展開に妙な笑いが出てしまう。きっとアレだ。内閣渾身の捨て身ギャグなんだよ。だだ滑りだけど。

 彼個人がピーなんじゃねぇのとかいう罵りも氾濫する巷だが。
 「政府には余力ないんだから当てにしないでくださいよー」って喧伝してるんじゃないかと勘ぐってしまう。
 ここまで醜態を晒しときゃ、当地がもっと頑張ってくれるんじゃないかって戦略で。
 元より余命幾許もなしとされている政権、徹底的に憎まれ役に徹しようとしてるんじゃないかなとさえ。泣いた赤鬼かよ。

 被災者がもう二進も三進も行かないくらい困窮に瀕していることは疑いようの無い事実なのだし、
 そうなるとお上の他に頼るものなしと考えるのもまた当然。
 そんな、猶予もならん状況でこういうお笑いをかますってのは何と言うのかね。確信でやってるように思えてしまう。
 単なる能無しのなせる業とは、却って思えなかったりするんだよね。

 陰謀論者ではないつもりだが。
 政界ってバカばっかりだとも思えないし、思いたくもないんだよね。
 良くも悪くも。大衆をコントロールするプロフェッショナルなのだから。


 ―以上。
 ただの言葉遊びだよ。まともに取り合って読まないように。
2011/07/06 [23:26]

ザクロ色をした本能の果実。

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 コトブキヤのHMM・ゾイドシリーズに、
 ライガーゼロの高速格闘戦形態・ライガーゼロ・シュナイダーが登場。


 ・・・いやまぁ。大方の予想通りと言うか。
 コトブキヤの得意技・リデコキットとして登場したライガーゼロの換装形態。
 如何せんHMMはそうそうお安くはないプラモデル。元キット同様にユニットだけ別売りにしてくれんかなぁ、と思ってたら。

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 我が祈りは届いた。

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 シュナイダーユニットのみのセット。
 ただしこれでも定価は3,000円近く。ボリュームも相当なもの。

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 組み立てるとこんな感じ。
 形成色はライトブラウンに近い落ち着いたオレンジだ。

 そんなわけで。
 「インストレーション・システムコール!シュナイダー!!」
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 ライガーゼロ・シュナイダー。
 はめ込みがきつい上に少々デリケートなため、頭や手足をバラしてから換装したほうがよさそう。
 首周りがうるさいことになるので、換装すると可動に若干干渉するようになる。

 元々ギミックの多いユニットだったが、その辺もパワーアップしている。
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 頭部Eシールドジェネレーター展開。

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 尾部マルチセンサーポッド。
 重いので尻尾がヘタレる。

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 頭部レーザー・ラッシング・ブレードの展開。
 ブレードはいずれもエッジの立った造形。

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 背面及び側面イオンブースターの展開。

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 胴部レーザー・ブレード及びイオンターボブースターの展開。
 ブレードを起こすと連動してブースターノズルがせり出すギミック付き。

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 ブレードは前面にも展開可能。

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 全ギミック展開!

 ライガーゼロの最大の売り・CASをこちらでも再現。ユニット別売は嬉しい限り。
 さて。他のユニットの発売もあるのかねぇ。
2011/07/05 [22:48]

時流に抗えない。

 節電対策により一部製造業の休日がシフトし、土日出勤の木金休業となる今月。

 どうもわが職場も、そのケースに洩れないことがほぼ確実となった。
 来週辺りから2ヶ月間、実施されることになりそうだ。


 ―まぁ、今までも土曜出勤はデフォになっていたので休みは金曜だけだろうけどねー。あーははーはー。


 同じ週1日休みでも日曜に休めないと言うのは途端に気ぜわしい感覚に陥る。
 この変更が生活にどう響いてくるのやら。不安だ。
2011/07/04 [22:42]

試練の夏。

 未だ色濃い震災の影響とか、世界的なモノ不足とかで。
 色々と屈託ありげな7月。

 だが。まだまだ能天気でいられる程度には余裕がある。
 日曜は恒例の、ヒーロータイムレビュウ。


 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。暑苦しいが一昨年の寿司屋張りに何でもこなす新メンバー・鎧と、当初から何となくキャラがかぶってると言われてきたハカセのお話。何でまぁこう色々扱いが不遇なんだろうねぇ彼。お互い相手のことを「凄い!」と思いながらも、それが素直に感動と尊敬に繋がるのかただただ劣等感に苛まれるのかと言う違いはまぁ、其々のそれまでの立場の違いもあるんだろうけれど。チーム内に不和が生じたらとりあえず当事者の二人だけにしてみる、というパターンにより、鎧のスペックとハカセの発想力が勝利を呼び込む。今回はこれ一本で、追加戦士が馴染むEPになっていたのかな。

 『仮面ライダーオーズ/OOO』。主人公映司やヒロイン比奈を欲望のメダル争奪戦に巻き込んだ悪魔の手・アンクとの決別?の時。何のかんので苦楽を共にしてきた彼ら。その中であらゆる意味で立場が危うくなり焦るアンクが痛ましい。―だが。そんな彼を取り巻く人間たちはそれほど冷酷にも薄情にもなれないものばかりで。河原で行われた誕生パーティーは、「自分たち異常事態に巻き込んだ怪物」ではなく「気心の知れた友人」としてのアンクの「誕生」を象徴したものとも言えるのだろう。だが、盛り上げてから突き落とすのは演出の基本。フラグ回収とばかりに現れた本体アンクの凶悪な一手により腕アンクは消え去ることに。まさか彼が囚われのヒロインのポジションとなるとは。口の悪いナヴィゲーターを失ったオーズ陣営の明日はどっちだ。
2011/07/03 [22:47]

余命幾許も無し。

 ―周知のとおり。
 TV地上波放送の完全デジタル化移行まであと二十日余りとなった。(一部地域除く)

 家のTV受像機もPC含め4台、すでに地デジ対応ではあるのだが。
 実は録画保存関連のメディアが殆ど無かったりする。HDD録画は可能なんだけどね。

 そこで。
 そんなに経済的余裕があるわけじゃないが。完全地デジ化を機会にBRレコーダーを導入することを検討中。
 通販サイトなんか見ると、かーなーりリーズナブルなお値段でもあるんだね。

 唯、問題が一つ。
 通販では、店頭販売とは違い長期保障が期待できないのだ。
 量販店などならほんの1,000円ほど上乗せするだけで3~5年保障が付けられるのに。

 店頭ではまだまだお買い得値段は一期一会ゆえ二の脚を踏んでしまうところがある。
 どうすればコストパフォーマンスの良い買い物が出来るのか。悩ましいところだ。

 ・・・安物買い検討って、結構楽しいんだけどね。主婦かい。
2011/07/02 [20:32]

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