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8年越しの爪跡。

 唐突だが、この風景を見てほしい。  これだけ見てもよく分からないだろうとは思うが。 真ん中あたりに横に走っているもの。これは河川に築かれた堤防である。 ―段差が生じているのが、お分かりだろうか?  これは、決壊の跡。 忘れもしない2003年10月20日。猛威を揮った台風23号による災禍の痕跡である。 この決壊により周囲は水浸しとなり、道路は寸断され自分を含む大勢の人が身動きとれなくなった。 あま...

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翼角暴君竜。

 <プットッティラーノザウルスッ>  『仮面ライダーオーズ/OOO』のギミックを楽しめるOCCシリーズに、 最強のコンボにして終末の獣の片割れ、プトティラコンボが登場。  他のコンボとは一線を画した、マント状のアーマーが追加された物々しいシルエット。 コンセプトは確かにオーズだが、全く別のキャラクターにも見える。  プロポーション・造形はすこぶる良好。 アーマーの形状的に可動はやや干渉するところもあるが、基本的なポー...

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荒れ模様。

 6月に入らんうちから台風来てるようで。 朝から風雨が激しい日曜日。 こんな日は出かけずにお部屋でまったりしてましょう。しょうがないよね。 そんなわけで。 今日のヒーロータイム。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。遂に明かされる赤船長の過去。と同時に放映開始以来割と余裕で戦ってきた海賊戦隊最大のピンチ。果たして分かりやすい正真正銘の腐れ外道なのか私掠船長、マーベラスの性分を知り尽くしているが故に最も痛い...

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荒鷲の翼。

  コトブキヤのHMMゾイドシリーズ。 久々の新作は共和国軍初の本格制空戦闘機・プテラスである。   元キットとほぼ同じ鮮やかなコバルトブルーの形成色でイメージを共通化しているが、 そこはHMM。情報量の多さで一回り大きく見える。  しかしそこは小型ゾイド、それもフレーム剥き出しの初期のゾイドがベース。 全体は非常にスキニーで従来のものより華奢に出来ている。ボディ体積の問題か、今までどんなクラスのゾイド...

物持ち談義。

 一般に、PCの寿命は5年程度といわれている。 5年もすれば、HDDが使い物にならなくなるのだそうである。 実際、PCを買い換える理由が「HDDがお亡くなりになったから」と言う人多いんじゃないかと。 ―さて。 儂の旧PCは知人に型落ちパーツで組んでもらった自作機である。 メモリ容量が256MBしかないので挙動は悪く、立上にもアホほど時間がかかる。OSのバージョンが古いのでもうネットにも繋げない。 ―にもかかわらず。...

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気候に翻弄。

 季節の変わり目だからなのか。 真夏のように暑いかと思えば急転直下に肌寒さを覚えると言うような気候が続く。 弱い人は覿面に風邪引くんじゃないかと言う気候だが。 衣服に頼って意識的に調節する側面が強い分、人間は体温調節の下手な動物なのかもね。 さて。気候に敏感な生き物といえばだ。 24時間テリトリーの中で最も快適な環境を模索し続ける、猫と言う動物。  行動に実にストレートに気候の影響が現れる。 ちょ...

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ネタ満載タイラント。

 セブンが死ぬとき!東京は沈没する!!  敵キャラクターのリリースにも余念がないULTRA-ACTシリーズ。 先日紹介のウルトラマンレオと同時発売だったのは、他でもないこのサーベル暴君・マグマ星人である。   数多の星を滅ぼしてきた残忍・凶悪な侵略者。 『ウルトラマンレオ』第1・2話に登場し、ウルトラセブンの脚をへし折り、東京を水浸しにして制作費を圧迫したと言われる。 非常にシンプルでごまかしの効かないデザイ...

温度差の激しさ。

 真夏の如く蒸し暑いかと思ったら雨で急激に気温が下がったり。 変化激しい季節の変わり目。 何となくそれに似たギャップを覚えた、今日のヒーロータイム。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。・・・・・・・・・・・・・・いやあの。これをどう斬れっての。レジェンド戦隊大いなる力編6つ目は35戦隊中異色中の異色作『激走戦隊カーレンジャー』編。当時のメインライターでもあった特撮シュールギャグの勇浦沢義雄氏を脚本に迎え...

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その涙で地球が救えるか。

 レオ!君の番!  ウルトラシリーズのアクションフィギュア・ULTRA-ACTに、 不屈の闘士・ウルトラマンレオが登場。   他のウルトラ兄弟とは異なり獅子座L77星雲の出身。 故郷の星をマグマ星人に滅ぼされ、宇宙をさすらってやはりマグマ星人の侵略を受けていた地球に流れ着く。 傷つき戦えなくなったウルトラセブンに代わり地球を守り抜き、ウルトラ兄弟の列に加えられた努力と根性のウルトラマンである。  元々戦士ではな...

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ベンタラの妖鳥。

  Max factoryのアクションフィギュア「figma]で展開する『仮面ライダードラゴンナイト』シリーズに、 ただ一人の女性ライダー、仮面ライダーセイレーンが登場。   原典たる『仮面ライダー龍騎』の仮面ライダーファムは劇場版のみのゲストだったが、 『ドラゴンナイト』ではヒロイン的ポジションにあったようだ。登場した頃まで放映なかったから分からんが。  もちろん全て完全新規造形。同シリーズの他ライダーと並べる...

破壊のち時々創造。

 ―荒木飛呂彦氏、といえば。 そのあらゆる意味で超越的な表現性で知らぬものとていないであろう漫画家さんであることは、言うまでもない。 その、誰も真似は愚か発想すら出来ないような「超常」の世界の描写は、 一言“bizzare(奇妙)”としか表現することが出来ない。 最近連載終了した近作『Steel ball run』などでも、 ぱらっとページを一目見たくらいでは「何が起きているのかさっぱり分からない」という有様。 描かれて...

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食玩侮るなかれ。(置き土産編)

  『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場するサポートメカ・カンドロイド。 一つ300円の食玩シリーズでも展開するカンドロイドに、第3弾が登場。塗装・組済み完成品。 接写で大きく写すとサイズがよく分からないが、やはりフィルムケースより少し大きい程度のミニサイズ。  プテラカンドロイド。 これのみ頭と尻尾を差し込む組み立てが必要。  翼部分を展開した後、背中のレバーを押すと頭と尻尾がスプリングで開くギミック...

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天の礫。

 季節の変わり目。 今日はどうも空模様が不安定な様子。 急ににわか雨が来るとは聞いていたが- 結構激しい雷雨になったばかりか。  写真では分かりにくいけれど。 直径1cm前後の雹まで降ってきた。こんなのは久し振りだ。 止んだ後の夕日は綺麗だったけどね。 こうして空は、徐々に夏の色になってゆく。...

人生を変える出会い。

 ―承前、と言うことで。 順延させてもらった共謀空間特撮番組レビュウ。 誰も読んでないかも知れないが日記的に書かせてもらうよ。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。5人の中でも少々特異な存在。海賊にして亡国の姫君と言う非常にドラマチックな立場である桃姫のお話。ついてない債務者ともっとついてないザンギャックとの出会い。多少の不幸など些事になってしまうほどの艱難辛苦を乗り越えてきた姫君が、それゆえに不幸な境遇...

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ニンゲンのカタチ。

 えー。本来ならば日曜は特撮レビュウの日だが。 今週はちょっと予定を変更。レビュウは後日行う。 何故かと言うと-    久し振りに神戸まで出かけてきたからだ。 丁度神戸祭が開催されていて大いに賑わうかの地。 目的は何かと言うと。  神戸市立博物館の特別展・古代ギリシア展。 誰もが美術の教科書で目にしたであろうこのディスコボロス(円盤投げ)をはじめとする大英博物館の収蔵品が公開されているのだ。 彫刻や...

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闇を打ち払い、光を導く。

 5・5・5 <Standing by>    <Awakening> 『仮面ライダー555』の最強形態。 ファイズブラスターの力を解放することで発動する、仮面ライダーファイズ・ブラスターフォームが、S.H.フィギュアーツで登場。  ノーマルファイズと。 新造部分は多いが基本リデコで、アーツファイズで特徴的だった筋肉質のプロポーションはそのまま。  塗装は綺麗で、マットなシルバーの質感が良好。 だが、やはり指先のシルバー...

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牡丹に遅れること10日ばかり。

 シャクヤクも咲き始める。   大分陽が傾いてから撮ったのでやや閉じがちだが。 それでもはっとする艶やかさ。 シャクヤク(芍薬)とは「胃の薬」のことなんだそうな。 薬効がある上にこんなに綺麗なんて贅沢な。...

ポケットの中の未来。

 ホビーもの、というジャンルがある。 所謂キッズホビーを題材にしたメディアミックスの総称。主に児童雑誌などで展開する、まぁ身も蓋もない言い方をするならば「玩具やカードなどの販促コンテンツ」である。 それ故。基本構造は当然「読者と同年代の少年が対象のホビーで遊ぶ」ことが主な内容になっているわけだが。 そこはそれ。フィクションともなると遊びのモチベーションが相当に現実離れしたハイパーなものになってゆく...

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恐怖の天蓋。

 久々に「今日の機獣」。  キラードームは鉄竜騎兵団が装備する水陸両用ゾイド。 SSゾイドと呼ばれる小型機に分類されるが、その中ではかなり重量級の部類に入る。 ネオ・ゼネバス帝国軍の準備団体とでも言うべき鉄竜騎兵団。その戦力の大半をこのSSクラスのゾイドが占めているのは、極秘裏に戦力を編成する必要から大規模な工業施設をおおっぴらに利用できなかったからではないかと思われる。 コンパクト&ハイスペックを宿...

ラプラスの魔。

 人は、常に「真実」を求めていながらも、 「真実」を受け入れるのが難しい存在だと、誰かが言った。 ―理由は簡単。 「真実」というやつは往々にして、人の都合とは別のところにあるものだからだ。 良くも悪くも大脳新皮質を発達させた人と言う生物は、 五感から得た情報を元に、脳内で世界を再構築する能力を備えている。 ―ただし。世界の情報量はあまりにも膨大であるが故に五感で蒐集できる情報には自ずと限度があり、 そ...

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Great returner.

 ―早いもので。 かの惑星探査機「はやぶさ」が数多の艱難辛苦を乗り越え7年に及ぶ旅を終えて地球に帰還し、世界中の感動を呼び起こしてからもうすぐ1年になろうとしている。 その「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」の物質を持ち帰った再突入カプセルの実物が地元で展示されると聞き、これを見逃す手はないと見に行ってきたぞ。   実物は当然ながら撮影不可。 故にチラシのみ提示。 焼け焦げた傷だらけの金属塊。これが人...

我ら無頼なるが故に。

 連休前後。入梅前。 夏の先触れのような気候を感じる、そんな時節。 皆様いかがお過ごしか。 日曜恒例。共謀空間風味特撮レビュウ。いつもどおりいくよ。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』。一応シンケンジャーの力を得るEPであるはずが、若干単なる添え物になってしまった感があるような。メインは青の人のモチベーション再確認編だったような。かつての大恩ある先輩が残骸と化してしまっていることを認めざるを得ず心の拠り所を...

仕様変更はいつも突然。

 Mozilla Firefoxをブラウザに用いているヒトならば既にお気づきだとは思うが。 最近のアップデートでVer.4となり、体裁が大きく変わってしまった。 何と言うか、すっきりしちゃったねぇ。 機能のほとんどは左上のボタンに集約されてしまった。 実は何気に重宝していた「よく見るページ」が無くなってしまったのはちょっと不便。 「大丈夫なのか?」と思ったのは Trend microのツールバーやサイト安全性診断に非対応になっ...

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彼ら彼女の連休。

 比較的のんびりと過ごした今年の大型連休もおしまい。 今日から平常営業がまた戻ってくる。 この連休のトピックといえば。 姉が連れ帰った猫兄弟(先日紹介)なわけだが。 その姉がまた遠隔地に戻る日になって、弟の黒猫が突如大脱走を図る事件が勃発。 捜索作戦と捕獲作戦に合計4時間近く費やす大騒ぎとなった。 近所の人たちも巻き込んで。いやもうとんだ大迷惑。 やはり野良出身。一度野生に火がつくとなかなか止めら...

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食玩侮るなかれ。(大いなる力編)

 「Let's Go!!」  歴代スーパー戦隊の大いなる力を受け継ぐことで新たな力が発動する『海賊戦隊ゴーカイジャー』のロボ、ゴーカイオー。 コクピットでレンジャーキーを用いるとゴーカイオー内部から現れる伝説のゴーカイマシンが、ミニプラでも登場。全4種。 「マジで行くぜ!!」  『魔法戦隊マジレンジャー』の力を得たマジゴーカイオー。 びっくり箱ギミックのついたDX玩具では各パーツは完全に収納してしまえるが、ミ...

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安上がり行楽。

 それでもまぁ、連休なんだからして。 ちっとは遊びに出かけても罰は当たらんだろうと言うことで。 最近流行?の「近場行楽」に出かけたぞ。 ごく近くにある、大きな公園。  植物園やら体育館やら児童科学館やら色々と設備もある。 もうすぐ、かの惑星探査機はやぶさのカプセルも来るらしい。 そして、ここにある小さな動物園は。 「ウリ坊の背中に乗る小猿」がいる動物園として割と全国的に有名だったりする。 行ってみ...

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帰省者約2名。

 連休に入ると、 姉が遠隔地から帰ってくるわけだが。 今回姉の家の猫たちも一緒に帰ってきた。 元々はこの近隣生まれ。彼らもまた里帰りしてきたことになる。 同胞である兄弟、ある意味生まれた家に帰ってきたわけだが―  人懐こい兄貴のほうは特に問題なく馴染んでいるのに対し、  いささか人見知りの強い弟はもう姉の家のほうが長いこともあり、隠れてしまって中々姿を見せない。 この辺の性格の差異も面白いもんだね...

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荒れ模様の皐月。

  春霞ではなく、黄砂らしい。 いつもならば初夏の陽気を感じる連休半ば。 だが天候は不順。やたらと強い風が吹く。  きれいに咲いた花菖蒲も風で倒れて全て切花と化す憂き目に。  それでも。 牡丹はまた、大輪の花を咲かせてくれたのだった。...