共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

侵略の海魔。

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 さて。武装神姫シリーズ1月の新作。
 一昨日のプロキシマに続き、今日はテンタクル型神姫・マリーセレスを紹介。

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 素体はMMS3rd-small。2種リリースの場合tallとsmallの組み合わせになるパターンも定着したね。
 顔の造形は悪くはないが、元デザインの特徴はもう一つ出てない気がする。

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 こちらもテクスチャはシンプル。
 頭のシニヨン基部の黒レースがおしゃれ。

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 武装状態。装備のほとんどはこのアーマーと言うか触手というかに集約される。
 頭部アーマーがボンネット風なのとも併せ、ゴスロリドレスにも見える辺りが巧妙。

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 アーマー自体や基部に多数可動部が仕込まれ、自在にポージングが可能。

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 裏側には吸盤のようにジョイント孔が配置され、ウエポンラックとして機能。
 女の子のスカートの中は秘密がいっぱいなのである。

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 基部を上にスイングさせることにより、マント状にまとうことも可能。
 後頭部のマスクを顔面に被せれば一気に邪神ぽく。

 武装もちょっと凶悪。
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 直剣サーペンタインと榴弾ハフ・グーファ。

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 大型銃イング・ベイガー。

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 ハフ・グーファと組み合わせて戦斧エルヴァル・アクスに。

 少々癖はあるものの、可動や組み合わせでプレイバリューは充分。
 コンパクトにまとまりつつ遊びがいのある一品。

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 お疲れ様。
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立春前に。

 気付くと1月ももう終わりですよ奥さん。
 節分が過ぎると暦の上ではもう春だが。またえらく寒いねぇ。

 寒さにめげず元気よく日曜恒例特撮レビュウ。行ってみよう。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。想定しうる最悪の事態は必ず起きるもの。地球終焉1時間前という絶望的状況での最後の戦いって奴。とりあえず、ミソはアラタがかつてのブラジラと同じことをする決断に迫られそれを拒絶するところだったのだろう。―まぁ、仲間が自発的に犠牲になることを申し出た時点でブラジラの時とは全く状況が異なるわけだが。何事かを成すためには犠牲も止むを得ない。自己犠牲は尊い。一部では当然のことのように言われているこれらにきっぱりと「否」を掲げる。それを対価を支払わない虫のよい考えと捉えるか、到達すべき最良解とみなすか。もはや「諦めない」「折れない」だけがそれを実現せしむる手段となったゴセイジャー。いい加減そのモチベーションの源が「使命」だけでは足りんと思うのだが。

 『仮面ライダーOOO』。あわやメダル全奪という事態からの逆転劇。結局はアンクのほうが狡猾さでは上手だったと言う事で。「何も信じられない小心者」をゲストとして絡めることで、映司とアンクの奇妙な「信頼関係」を改めて浮き彫りにしたEP。まるで目的意識が異なり、お互い信用も油断もならない両者。―だが、唯一ともいえる接点においては絶対的に確信しうる。これは相手を「信用」しているのではなく「理解」していると言うこと。信用など虚しい思い込みに過ぎない。守られる保証のない「約束」に拘泥するよりはより深く相手のことを識るほうが良いに決まっている。そんな関係は、ある意味理想的とも言えるのではないだろうか。アンクがその全存在を依存する形で発現する新コンボは、そんな関係の象徴とも言えるのかも知れない。

疾走する殺意。

 やはりデジカメの挙動は良くないが、行ってみよう。
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 なにやら最近ほぼ月一リリースが続いている共謀空間認定優良玩具・武装神姫シリーズ。
 今月登場はこの二つ。ケンタウロス型・プロキシマとテンタクル型・マリーセレス。
 デザインはイラストレーターのΝιθ氏。アレだ。エロゲの絵とか描いてる人ね。

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 今日はそのうち、プロキシマを紹介。

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 素体はMMS3rd-tall。
 テクスチャは最近の神姫の中では比較的シンプル。
 
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 デザイナーの特徴であるツンツンの髪型を適度に再現。

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 武装状態。この段階だと割とオーソドックスな武装神姫に見える。
 デザインとバランス上自立はやや困難。
 手にした二丁ライフルはイクシオン。

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 イクシオンはバックパックなどにも装着可能。
 長短のブレード、ハダルとアゲナを装備。

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 バックパックを展開すると後脚になり、半人半馬のケンタウロスモードに。
 後頭部の角付マスクを顔面側に装着できるが、上手くはめ込めず軟質のヒンジが曲がってしまうことが多い。
 手にしているのはハンドガン、アルナイル。

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 3種の武器は組み合わせて大鎌・ケイローンや、

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 大弓・サジタリウスにすることが可能。

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 馬体の背中にはジョイントが内蔵されており、引き出すと他の神姫を乗せて固定することが可能。

 先秋の楽器型以来のフルセット神姫だがやはり相応のプレイバリュウになっている。所々どうかと思うところはあるが弄っていてなかなか楽しい1品。

 さて、相方のマリーセレスは・・・多分月曜の紹介になるね。

チープスリル。

 「漠然とした不安を抱えながらも使い続けているもの」というのは身の回りに結構あるもので。
 このPCなんかもそうだが。

 ―何だって?「自分の身体もそう」?
 それは速やかに何とかしようね。一生使い続けにゃならんものだし取替えも利かんからね。


 最近挙動がおかしいのがデジカメ。
 充電したばかりでも電池切れサインが出て止まったりする。
 電池がヘタレたかな、と思ったら暫くすると何事もなく使えたりする。

 これはアレか。寒さのせいか?
 こういう機械って寒いほうがいいものじゃないのか?
 神姫の新作が届いたので、写真を撮らねばならんのだが。挙動に不安があるのは切ないぞ。

 そろそろ買い替えも視野に入れたほうがいいのかねぇ。
 アウトレットなら結構いいのが安価で置いてたりするし。

G3ユニット緊急出動。

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 つーよーくーなーれーるー 理由がっあるっ♪

 
 『仮面ライダーアギト』に登場する「人類の力代表」仮面ライダーG3。
 その装備の一つである専用バイク・ガードチェイサーが、S.H.フィギュアーツEXとして登場。
 これまた魂web限定商品である。

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 10年以上前に発売されたDXポピニカのリデコ商品。
 上の写真でも分かるが『アギト』に登場する3ライダーのバイクの中では最大のボリューム。
 アギトポピニカ全てに言える事だが造形はすばらしく、バイクモデルとしてもなかなかリアル。

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 塗装は一新され、ロゴやマークがきれいにタンポ印刷されている。
 フロントカウル、ウインカー、ヘッドライト、パトランプはクリアパーツ。
 リアウインカーなどはシールでちょっとちゃちく見えるが、まぁリデコゆえ仕方あるまい。
 ハンドルは切れないが前輪は左右に可動。後輪にはスプリングサスペンションが入っている。

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 ガードチェイサーといえばG3の移動手段であると同時に各種装備のストレージ。
 各部のコンテナを展開するギミックは健在。

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 ・・・ただしフィギュアーツ用装備に対応しているとは言いがたい。
 アンタレスは一応収まるがハッチをきっちり閉じることが出来ず、デストロイヤーはそもそも収まらない。
 せっかくのリデコゆえこの辺も考えてくれれば有難かったのだが。

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 G3を乗せてみる。
 股関節の可動範囲がイマイチなので、ペダルに足をかけようとすると腰が浮いてしまう。かなり窮屈。

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 こういうポーズならまぁまぁ様になるか。

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 G3-Xでも同様。
 ちなみにケルベロスは乗っけてるだけ。

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 例によって専用の魂STAGEが付属。
 シルエットがかっこいいやね。

 かつての玩具がいい出来だった分優遇されてるね、アギト系バイク。
 過去の遺産を掘り出すだけなんだからぼろい商売だねぇ。

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 パッケージ。

季節モノ(ネガティヴ)。

 ―皆様の周囲に置かれましても、
 風邪とかインフルエンザとか流行ってませんかね。

 特に後者は各地で猛威を振るってるようで。
 おのれ、新型が強力なのはロボットくらいでいいのに!


 ―ああそうさ。我の職場も穴だらけさぁ。
 何やかんやでしわ寄せ来る来る。

 特に社会人ともなると。
 病気すると自分がしんどいだけじゃ済まんからね。
 正に社会の迷惑。
 日ごろから健康には、充分注意されたし。


 ―我?
 ああ、我風邪ひかんし。アホやから。

明け難く起き難い季節。

 最近、すっかり人の寝床に潜り込んで寝ることに決めてしまったハンナ姫様。
 猫のやることに誰も逆らえないのが我が家の暗黙のルールになりつつあったリして。

 それでもまぁ、寝床の主が起き出すと自分も不承不承這い出してくるのだが。
 (人が起きた先でストーブをつけるのを知っているのだ)


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 雪が降ったりして冷え込みが厳しいと全く出てこなかったりして。

 何と言うかまぁ。人間の子供とかと同じだな。こういうところ。

出不精でも旅慣れたい。

 特にトピックもないので。
 またFC2トラックバックでもネタにしてみようかね。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「旅行の荷物、多い?少ない?」です。先日、友人と2泊3日の旅行に行ったときのことです。私は旅行の時に荷物が多いのが嫌いなので、できるだけ少なくしていきます。ちょっと大き目の肩掛けカバンと、貴重品を入れた小さなカバンだけ。その旅行のときでなくてもいつも「そんなに少ないの?!」と言われてしまいます…。一方友人は、ガラガラ引き...
FC2 トラックバックテーマ:「旅行の荷物、多い?少ない?」




 正直旅慣れしてるとは言いがたい身の上だけれど。
 旅行用荷物は少なければ少ないほど良いと考えている。

 旅先でのフットワークを軽くしたいので、大荷物は困るのだ。
 貧乏性ゆえコインロッカーなんか使うのもイヤだし。
 よって1泊2泊程度の旅行ならば最低限の着替えと貴重品を入れる大小二つのかばん程度。
 財布などは荷物に入れず肌身につけるよう、ポケットの多い上着を着ける。
 ―それでも後から「これは要らなかったなぁ」と思うものを持って行ってたりするので、まだまだだね。

 旅行手荷物がやたらめったら多くなる人は、
 きっと旅先でも普段どおりの生活がしたいのだろう。
 多少の不自由も旅の味、とは考えられない人なのだ。
 結果身動きが取りづらくなっていては、旅行に出た意味もない。
 極論、そういう人は旅行そのものが本当は好きじゃないんじゃないかと思ってしまう。

 帰ってきてから「やっぱり家が一番」とか言うタイプだわね。

 旅行とはある意味お手軽な非日常なのだから、
 いつもと違い生活様式を行う心構えで臨むべきなんじゃないかねぇ。

冬来たりなば。

 寒中如何お過ごしか。
 暦の上の春まで後10日ほど。いい季節になって欲しいなぁ。

 そんな春待つ共謀空間の日曜恒例、ヒーロータイムレビュウ。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。たまに熱血するアラタの魂の拳でお帰りなさいゴセイナイトというお話だったのだが。
 同時に絶望的な状況を覆す最後の希望の片鱗を見せたEPであったような。
 関わってきた人々の記憶を消し、全てはなかったことにして人知れず地球を護ってきたゴセイジャー。だが彼らが地球とともに人々の生命と心を護ってきたという事実は消えることはないわけで。何かを契機にそれが蘇ってくることは充分考えられること。そして。この星を護りたいと思っているのは彼ら護星天使だけでなく、この星の上で生きとし生けるもの全てが大なり小なり抱いている想いであると言うこと。そのことに思い至ることが出来ない救星主とやらに、まともな世界を創造することなど到底適わないのだ。
 想定される最悪の事態というのは必ず起きるもの。それを乗り越えてこそお話は成り立つ。天装戦隊ゴセイジャーもラスト間近。

 『仮面ライダーOOO』。またも動き出す真木カザリの陰謀組。あわやオーズ全てのメダルを失うピンチ、というお話。今回のキーワードは「ありがとう」なのかなぁ、と。作品を貫くテーマである「欲望」は決して否定できるものではない。自己を存続させるために他者を犠牲にすることは不可避なこと。―だから。せめて欲望と犠牲の対象には畏敬と感謝の念を忘れてはならない。自分以外の何者かに生かされていることに「ありがとう」。これは本当の意味で我欲のアンチテーゼといえるのかな、と。
 その小心さ故に映司らを裏切った男も、泉刑事の世話になったというのは嘘ではないはず。その辺が、この絶望的状況を打破する契機であろうと思うところだが。

契約という名の呪い。

 「どこにでもいる普通の女の子が、異世界からの来訪者から不思議な力を授かり、非日常の世界に足を踏み入れる」
 ―このようなフォーマットが確立したのは、いつからのことだろうか。


 「魔女っ子」と「魔法少女」を隔てるのは「主人公が異世界の人外か市井の一般人か」だと愚考するところではあるが。
 特に後者は、所謂変身ヒーローものと共通するファクターが多いこともあって。
 バトル的な側面を持つことが最近は普通になりつつある。プリキュア然り。なのは然り。
 正直変身携帯を魔法の杖に置き換えているだけとも言えるのだな。そりゃまぁ、建前上以外の視聴層も当て込むわけだ。

 そんな感じで甘く柔らかい夢の世界に爆炎と血飛沫を取り込むことで。
 「魔法を授かった女の子の物語」は花とお菓子に彩られたふわふわなものではいられなくなってしまった。
 「女の子の話」では不要とみなされ敢えてスルーされてきた暗さと痛みを、描かずにはいられなくなったのだ。

 異世界の魔女ならば蜂蜜と砂糖菓子で出来ていても不思議ではないだろうけれど。
 生身の女の子には結局、そんなことは望めないのだから。


 現在放映中のアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』は、
 恐らくは確信的に「魔法少女」という題目のそんな側面を曝け出している作品である。

 監督はシャフトの新房昭之。脚本はニトロプラスの虚淵玄。
 これだけで、タイトルの持つポップさとは無縁であるという評判が放映前から確立する。
 サイケデリックな悪夢と一体化した残酷な現実に直面する、少女たちの物語である。

 魔法という「武器」を持って人の心を破滅に導く「魔女」を狩る。有益ではあるものの危険極まりないそんな役割を「願いを叶える」事を対価に要求するという「契約」。
 そんな契約を持ちかけてくる奇妙な獣。パッと見は可愛らしいのに全く表情が動かず真意が掴めなく見えるのも恐らくは確信。
 そんな契約に既に乗りつつも、主人公に対し全く真逆の対応をとる二人の先輩格。この二人も真意をすぐには明かさない。そんな遮蔽だらけの状況にあって否応なしに非日常に巻き込まれてゆく主人公の二人。

 大切なものがあるなら、変わろうなどと考えてはいけない。
 命を懸けても叶えたい願いが思いつかないのは、幸せバカだから。
 誰かを助けたい、と思うのは、身勝手な傲慢さ故ではないのか。
 
 ―そんな示唆に満ちたセリフが飛び交う、これは願いと約束の物語である。


 ただ可愛いものを愛でたいだけの人には辛気臭くてつまらないのだろう。
 サイコパスな新房演出に拒絶感を覚える人も多いだろう。

 ―だが、何を見ても考えるのを止めたくない身としては、非常に見ごたえのある1本である。
 人には薦めないが、話題になるだけのものではあるよ。


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 特に関係はないが、ちょっと似ている気がするので。

永劫の咎人。

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 「―さらばだ。過去の仮面ライダー・・・」


 共謀空間玩具レビュウ物件のメインアイテムの一つ、バンダイのS.H.フィギュアーツ。
 本年の一つ目は映画『仮面ライダーW AtoZ運命のガイアメモリ』に登場した最強最悪の敵・大道克己/仮面ライダーエターナル。
 魂web通販限定商品である。

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 素体はW系列のもの。全身に追加されたマキシマムスロットが最大の特徴。若干可動に干渉する。

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 塗装の精度はイマイチかな。所々に塗料ハネも見られる。

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 全身はパールホワイトの形成色。腕のファイアーパターンにもモールドが追加されている。
 頭部アンテナは非常にシャープな造形だがイメージ的にはもう少し左右に広がってたほうが。

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 エターナルローブ。柔軟さがないので付けるとかなりポーズが制限される。

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 武器としてエターナルエッジが付属。

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 持ち手首の形状からトリガーに指がかけられないが、逆手に持つことも考えるとやむをえないのか。

 まずまず安定した、過不足ない出来栄え。
 ただ最近ちょっと塗装が雑だよね、このシリーズ。

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 パッケージ。

季節相応。

 大寒である。
 暦の上ばかりでなく、寒い。

 昨今ヌルい冬が続いたせいか
 それともこの夏が暑すぎたせいか。
 この冬はいつになく厳しい気がする。惰弱なことに。

 一番困るのは夜勤中ゆえ、
 帰る頃になると駐車場に停めた車のフロントガラスが真っ白になること。
 防霜シートを忘れると、悲惨なことになる。

 寒くて燃費が悪いところに持ってきて最近ガソリンもじりじり値上がりしてて、
 どうにも困ったもんである。

 春、来ないかな。早く。

鋼鉄都市’11。

 人間は、人間の容姿や動作を稚拙に模倣している物体に愛着を覚えるという。
 ―だが。それがあまりにも人間そっくりになってゆくに従い、逆に嫌悪感を抱くようにもなる。


 最近工学分野で話題なのが、
 大阪大学工学部で研究開発が進められているアンドロイドだ。

 本当の意味で「人間と見紛うロボット」を目指しているんだという。

 だが。
 研究が進みパッと見にはわからなくなるほどには進歩しながらも、
 未だ若干の気持ち悪さは拭えないのが実情であるだろう。
 
 人間はじっとしていながらも絶えずどこかが動いているもの。
 その細やかな動作を再現することが、この無気味さを和らげる契機になるのだそうだ。
 腹話術師が人形に喋らせないときでも絶えず生きているように動かしているのに似ている。

 アンドロイドの開発目的は主にインターフェイス。
 接する人間に心理的圧迫を与えないようにするのが理想だ。
 それを追求することが、逆に人間とは何かを模索する道にもなるという。
 事象を解析し、再構成すること。何事でも研究とはそういうことだということだろう。

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 ここまで簡略化記号化した造形にしてみりゃ苦労は少ないのだろうけれど。
 とある漫画で登場した、「実用化市販されたロボットはアニメ顔に作られた」っていうシチュは理に適ってるのかも知れないね。

 

孤独なる反逆者。

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 「Hey,Kitt!What's happen?」
 「Oh,Ren!Look that!Is that a KAMENRIDER!?」
 「Hmmmm,I don't know him.He doesn't to came from VENTARA.」

 「・・・増えやがった・・・」


 そんな感じで。
 新年早々のドラゴンナイトに続き、『仮面ライダードラゴンナイト』のもう一人の主役である仮面ライダーウイングナイトのfigmaも今更ながらに入手。再入荷かかったのかねぇ。

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 素体の流用が容易なため次々リリース可能、というのはバンダイのライダー玩具と同様の事情の模様。
 顔の塗装が雑だと聞いていたがそうでもない。やはり再生産分なのだろうか。

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 やはり造形などには文句なし。
 劇中スーツのイメージそのままだ。

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 剣型召喚機。細かく塗装されている。
 左腰のホルスターに挿すことが出来るが、カードスロットまでは開かない。サイズ的に仕方ないか。

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 マントは布製。
 端には針金が仕込んであり、ポーズをつけることが可能。
 スタンド用の穴に差し込むが、マント側にもちゃんとスタンド用穴がある。

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 <SWORD VENT>

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 <NASTY VENT>
 ※ダークウイングはR&Mのものです。

 何というか。誰もがまさかと思った仮面ライダーのfigma化。蓋を開けてみるとバンダイうかうかしとれん出来栄え。
 これは確かに13ライダー揃えたくなるな。無理だけど。

えんやーとっと。

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 雪除けに真剣にならにゃならんほど積もるのは実に何年ぶりか。

 だがまぁ。この辺ではこれがピークだったようだ。
 日中は気温も上がり、随分と解けていた。



 積もった雪が早く消えるとがっかりするよりホッとするようになったら、
 大人になった、ということなのかも知れないね。

否定するものしないもの。

 久々に気合の入った降雪。
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 今日が日曜でよかったとしみじみ。
 そんな寒中に贈る、今週のヒーロータイム。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。遂に聖なる泉枯れ果てたかゴセイナイト。何をされたかは分からんが最後の最後で心強い仲間が敵に回る展開。こういう場合情に訴えるしか手がないって言わんばかりなのが個人的には歯痒さを覚えるところなのだが。そしてまぁ、救星主殿がどういう奴なのかを端的に示したEPでもあった。伝統的な天使のパターンみたいに最前線に立ち続けてきたが故に悪に染まっていったわけではなく、なまじ優れていたばかりに傲慢になり他者全てを見下すようになったわけね。様々な悪のパターンの中でも最低に救いがたいタイプ。一切を自己に回帰させ隷属のみを他者との関わりとするそれはまさしく無知な捻くれものの天使の姿。ただ「護星の使命」だけを言い募っているだけではこのデミウルゴスをへこませることなど出来ないと思うのだが、さて。

 『仮面ライダーOOO』。前回に引き続きバース=伊達の人となりを示すEP。自己を犠牲にしてでも他人のために働こうとする聖人君子な映司とは対極にある、「分かっちゃあいるが、先ずは自分のため」をポリシーにしている人物の模様。―ただ、自分勝手で目的のためなら他者を平気で犠牲にするというタイプとも違う。他人のことも踏まえたうえで行動し、何者をも否定しないという懐の深さを持ち合わせている。恐らくは映司に勝るとも劣らず様々な経験をしてきたのであろう。酸いも甘いも噛み分けてきた上で、それでも我を第一に貫くのが流儀。ある意味「他人から見たヒーローの一つの理想像」である映司を「気持ち悪い」と断言する非常に現実的なバランス感覚の持ち主である模様。この中盤にして出現したアンチテーゼは、映司のスタンスにいかなる影響を与えるのやらそれとも軸をぶれさせることも出来ないのか。

行間埋め。

 ―寒い。


 今冬最大級の寒波襲来との事で明日は大雪になるとか言ってる。
 界隈ここ数年は殊更に寒いとか雪多いとかいう印象がなかったので、久々に来たーって感じだ。

 今日は記事にするネタいくつか考えてたんだが。
 寒さのあまり書くモチベーション上がってこなかった。

 よって今日の更新はおざなり。悪しからず。
 諸氏においても暖かくして休まれたし。風邪ひかんようにの。

決戦前夜。

 世間一般は、明日からの土日センター試験という奴だそうである。



 ―受験生がこんなブログ見てるかどうかは知らんが。
 見てたら言っておく。こんなとこ見てないでさっさと寝ろ。
 全国的に雪降る予報だ。早く起きて早めに出ることだ。

 受験に臨み何か励ましの言葉が欲しいといわれても。
 この言葉を引用するしかない。

 「己の力を信じるな。勘違いで勝てりゃ世話はない」

 気休めでも貰えりゃ何とでもなると思っているうちは、
 とてもじゃないが真剣勝負の範疇には入らない。


 当てになるのは唯一。自分自身の今までの積み重ねのみ。
 結果はそれに応じてもたらされる。ただそれだけ。
 ことここに至っては何かで積み重ねに下駄を履かせることなど、出来ないものと考えよう。

 このご時勢、進学したからといって将来明るくなるとは限らない。
 だがまぁ。物事に対する自己のモチベーションを計るにはいい機会だろう。


 そんなわけで気休めなど言わん。ただ結果を出して来い。

今更ながらに気付くこと。

 今夏の地デジ移行を前に、
 我が家のTVが全て地デジ対応になったことは既に述べた。

 その間の過渡期として、
 デジタル・アナログTVが混在していた時期は確かにあったのだが。

 ―その頃からちょっぴり気になっていた。
 地デジ放送って、アナログと僅かに時差があるよね?


 アナログTVのある部屋の隣でデジタルTVをつけると、
 同じチャンネルでも画像と音声がずれるのだ。
 デジタル放送のほうが、遅れるのだな。ほんの1秒ほど。

 時報の発信源ということもあり、
 TV放送の時間はどんな時計よりも正確なものであろうと思うのだが。
 この時差は、何から発生し、どう処理されてるものなのかねぇ?



 ―そんなこともアナログTVが姿を消して気にならなくなったといえばなったのだが。
 気付くと、デジタルTV同士でも時差が生じてることがある。
 純粋なTVより、PCのTVチューナーのほうが遅いのだ。

 単にチューナーの仕様から来るものなのか何なのか。むぅ。

それだからみんなの幸せ祈るのさ。

 久々に時事をネタに一くさり。


 この暮れからこっち。
 「児童養護施設に匿名で贈り物をする」のが巷で流行しているらしい。
 最初にそれを行った誰かさんが名乗った偽名が気が利いていたことも相まって、全国的に巻き起こったムーヴメント。在所付近の児童相談所でもあったらしいんだから相当なもんだわね。

 まぁ所謂美談と呼べる事柄だろうし。
 悪いことでは全くないのは確かなのだが。
 持ち前の捻くれた性根からしてみると、素直に感心するだけには留まらない。
 ―こう頻発しては有り難味も薄れるってもんだしね。


 「タイガー現象」などと名付けられているこの出来事。
 ―要は、何らかのどぎつい事件が起こった後その模倣犯が頻発するのとベクトルが違うだけで同じことなんじゃないだろうか。
 「ああ。そういうことする人がいるんだ。していいんだ」という感覚で、誰かが作った道筋に大挙して流れ込む。印象の強い事柄に出会うととりあえず真似してみるという心理。
 人が内包する心理的位置エネルギーは、事の善悪にかかわらず作用してゆくもののようだ。

 やっている人は完全に善意に基づいているのは間違いのないところだろう。匿名ゆえ売名的要素はないし。
 ―だが。この「我も我も」的心理にはちょっと、首を傾げるところがある。いい方に働いているのは良しとしても。
 そんなに流されやすくて、大丈夫なのか、と。


 それとは別に。
 件の偽名の元ネタとなった漫画の時代と、青少年養護事情がさして変わっていないらしいことに軽く慄然とする。21世紀になっても、皆がみな幸せに暮らす社会にはまだまだ程遠いのだ。

真・ピースメーカー。

 特にトピックもないので。
 昨日に引き続きハンナ姫様のお姿でもご覧ください。困った時の猫頼み。

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 アゴ枕して寝るのが好きらしい。

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 猫の寝姿って、和むよね。
 世界で一番平和な光景。

拠点を急襲。

 最近他所の猫さんばかり紹介してるこのカテゴリ。
 一方で我らがハンナ姫様はどうしているかというと。


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 猫はコタツで丸くなるのではない。だらしなく伸びてるのだ。

 寒の只中。暖を求める毎日。
 雪の中でも歩き回る外猫と違って箱入り娘なんだい。

 流石にずっと潜っていることはできないようで、
 時々外に出て身体を冷ましたり、水を飲みに行ったりしている。
 潜りっぱなしで脱水症状起こさないようにする程度の知恵はあるようだ。

 家人が出払って家に火の気がない時だけコタツをつけておくのだが。
 多少惰弱さを覚えるのは致し方ないところ。

2011年1発目。

 さてさて。正月休みも明けて世間はすっかり通常営業に営業に移行。
 日曜朝のお楽しみ、ヒーロータイムも今年最初の放映である。さて。てなわけで毎度毎度の共謀空間風味レビュウ。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。最後の敵・ブラジラのでっかいんだかちっちぇえんだかって野望の披露。要するに彼は、自身が報いられなかったことに絶望して一切合財を否定してかかるようになったわけか。ロボゴーグを人間的と嘲笑する割には彼もまたどこか人間的。報いられることなど微塵も念頭におかず無償で戦うゴセイジャーとは真逆の思想なわけだな。考えてみればそれもただシステムに盲従するちょっと無気味なスタンスかも知れないが。一見非常に人間的なように見えて実は何も求めずただ人類のために行動してくれるなんて非人間的な「ヒーローの記号」であるゴセイジャーと比べると、ある意味理解しやすい存在であるともいえる。明らかに独善的なブラジラの物言いに対し「そんなの許せない!」という感情論だけをぶつけるゴセイジャーにはちょっとイラっとしてしまうのも事実。何か思考停止したものを覚えてしまってねぇ。独りよがりな正義面した「悪」に対し、使命云々よりも自分自身の考えをぶつけていって欲しいところ。


 『仮面ライダーOOO』。新ライダー・バース=伊達の人となりなどを垣間見せる紹介編。豪放磊落で大雑把な一方、万事に非常なまでの割り切りを見せる「プロ」のライダーである模様。一方でヤミーの親である少女の様子をどういう視線で窺っていたのかもポイントだろう。人類製であるメダルシステム・バースはセルメダルを湯水の如く消費することでその強さを発揮するある意味ヤミーとは逆の存在。同時にセルメダルを根こそぎ掻っ攫うことに特化した「人類の欲望」を象徴するようなシステム。後藤が標榜する「正義と救済」を執行するにはあまり相応しくない様に見えるが、「力」であることには違いない。その辺高潔な後藤がどう向き合うのやら。現代人の複雑な欲望のあり方なども描く様子で「欲望」というキーワードの織り成す現代寓話はまた新たな局面を迎える。

銘菓でも美味し。

 ―唐突だが。
 京都のお菓子といえば、何を思い出すかね?

 
 多くの人は「生八橋」を上げるだろう。
 あと「すはま」も有名だよねぇ。


 だが。
 儂の場合はこれだ。
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 「阿闍梨餅(あじゃりもち)」。
 密教の高位僧職名を冠した、焼き餅である。

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 この卵を使った薄い皮の香ばしさ。
 そのまま食ってもよし。少し炙って皮をカリッとさせると尚美味し。

 京都にお立ち寄りの際は、是非お求めを。宣伝かい。

冬休み雑感。

 ―まぁ、1週間ほど年末年始の休みはあったわけだが。
 やはりそういう時期はTVを見る機会が常々より多いのだな。この年末年始は雪多くてあまり外にも出られなかったし。

 最近TV見てて気付くのがCMの傾向。
 ―なんでこう、携帯のフリーゲームサイトのCMばっかりなんだろうね?

 あと目を引くのが、消費者金融に関する法律相談のCM。
 一時期の消費者金融のCMに匹敵するほど多い気がする。

 「お金を使わずに楽しめますよ」「お金を借りてもあまり損しない方法がありますよ」ってことを喧伝するのは、
 この不景気が続く昨今、逆にヒモの硬い財布からどうにか金をひねり出させようとする策略のようにも思えてくる。
 所詮CMなんて、人に金使わせてナンボのものなんだからね。

 でっかい広告塔の中に住んでるのは今に始まったことでもないけれど、
 せめて惑わされずに冷静に対処していきたいものだよね。

 

湖のヒ・ミ・ツ♪

 ヒーローのフィギュアがあれば、敵キャラも欲しくなるもの。
 そんな感じで昨日紹介したウルトラセブンと同時発売だったのは―

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 あの特徴的な鳴き声が聞こえてくるようだ・・・

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 ULTRA-ACT エレキング。
 「可愛い女の子に化けていれば侵略なんて簡単じゃなイカ」とかいう、今にして思えば非常にオソロしいことを考えていた宇宙人・ピット星人が侵略兵器として地球に持ち込んだ放電怪獣が、まさかのアクションフィギュア化。

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 ゴモラもそうだったがやはり怪獣キャラは凄まじいボリューム。そのフォルムの特異さもあって圧倒的な存在感である。
 やはりジョイントを極力内蔵してライブスーツ的な印象を強く押し出しているため可動部の多さの割にはさほど動かないが、怪獣的アクションを演出するには充分。

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 目にあたる部分から突き出し回転する角。口にあたる部分には歯も顎もなく発光体がはまり込み、手足には指も爪もない。オーソドックスな怪獣のシルエットを成していながら生命体としての体裁がいくつも欠落した、見れば見るほど不安感を掻き立てるデザイン。やはり成田亨氏は天才だと思うんだ。

 オプションもなかなか豪快なものが付属。
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 放電光線エフェクト。
 口のクリアパーツと交換してはめ込む。

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 ただでさえ長い尻尾にさらに長い放電攻撃用尻尾パーツと放電エフェクト。
 ミクラスに食らわせてやりたい。

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 「あなたにはまだ大事な役目があるのよ」
 これがまた気の利いたオプション、エレキング幼生。(ピット星人代役は付属しません)
 実は口のクリアパーツを外すツールとしても使えるという二重に気の利いたシロモノ。
 
 気合の入った造形にアクション、オプションの充実。
 大型ゆえいささかお高めのアイテムだが、旧来のファンなら買って損は無し。

遙かな星がふるさとだ。

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 ・・・・・・あのイントロは特撮テーマソング史上最も印象深いなぁ。

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 ULTRA-ACT ウルトラセブン。
 ウルトラ兄弟の中でも屈指の人気を誇る元恒点観測員のウルトラ戦士が、遂にアクションフィギュア化。
 最近は息子が銀幕で活躍中に付き、この親父のほうも人気が再燃している模様である。
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 造形は文句なし。素立ちではちょいと微妙な気がするACTのプロポーションだが。それもライブスーツ感の再現に余念がないが故。動かしていると全然気にならない。

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 同シリーズのウルトラマンと。
 赤1色のボディゆえ多少分割が目立つ気はする。

 このシリーズの例に漏れずオプションは豊富。
 武器など基本用いないウルトラ戦士ゆえ、エフェクトパーツが実に充実。
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 セブンを象徴するとも言えるアイスラッガーは着脱式。

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 投げつけるシーンのエフェクトパーツも付属。
 右手と一体化しているため、両手で投げてる感じにならないのはやや難。

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 ワイドショット。

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 エメリウム光線は専用手首と一体化したエフェクトパーツで再現。
 胸の前で手を構えるほうの発射ポーズでは再現できないが、見栄えを考えると適切な処置と思われる。

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 「何故付けなかった」と非難されるブラザーマントを借りて。似合うな。

 このシリーズもそろそろ安定してきた感があるねぇ。何と言っても第1弾のウルトラマンで悪評紛々だった関節の緩さが改善されているのがいい。
 気の利いたオプション群にオールドファンも納得なのではないだろうか。ライダー玩具のほうは意外とこうは行かないからねぇ。

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 現在キャンペーン中に付き、購入特典に収納ボックスが付いてくる。

食玩侮るなかれ。(大当たり編)

 何か昨日あたりからー。
 「旧年中何やかんやで紹介できなかったレビュウ物件一挙放出」シリーズ~。


 今日のお題はこれ。
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 がこんがこんがこんがこん。

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 食玩『仮面ライダーオーズ カンドロイド』シリーズ。
 お値段\300、塗装済み完成品のミニカンドロイドシリーズに、第2弾が登場。全3種。

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 DX玩具のようなギミックはないが、変形システムには妥協なし。

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 電気ウナギカンドロイド。各関節部にロールが入っておりかなりグネグネとポーズを付けられる。

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 トラカンドロイド。実は食玩コンボチェンジシリーズにラインナップされているライドベンダーとの合体ギミックがあるのだが、持ってないので。これ単体じゃ本領発揮できんな。

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 本編未登場のゴリラカンドロイド。腕を動かしてポーズを付けられる。

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 全種集合。ウナギの長さが目を引く。
 今回第1弾3種のような「おっ!」と思うようなポイントはないものの、安定した出来栄えはさすがと思うのだった。

だいびんとぅざみら。

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 「―ふん。いくつも世界を回ってきたが、
 どうやら龍騎の世界に戻ってきちまったみたいだな」

 「・・・What!?Who are you!!
 Hey!Are you KAMENRIDER too!!?」

 「? 何で英語で喋ってるんだ?」


 ―そんなわけで。
 今年最初の玩具レビュウはfigma・仮面ライダードラゴンナイトである。


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 バンダイの独占市場・仮面ライダーというブランドに誰もが思いもよらなかった抜け道を持ってMax Factoryが挑む意欲的シリーズ。
 フィギュア製作にある1日の長を盛り込み、バンダイのライダー玩具とは一味違うアイテムになっている。
 発売は一月前であったが、高い人気により店頭も通販も早期に終了。買いそびれて再販待ちを覚悟していたのだが、この年始に予約キャンセル分と思しきが店頭に出回り今更ながら入手に成功したものである。

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 ・・・・・・高岩さんはもっといい尻してるよな・・・

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 改めてS.H.フィギュアーツを代表してどんなライダーとも並べられるディケイドと。
 アクションフィギュアとしてのアプローチの仕方が全然違うのが面白い。
 ある意味ファンタジックなプロポーションをしたアーツに比べ、劇中スーツに近い体型バランスになっている。

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 可動は非常に優秀。硬質軟質の素材を絶妙に使い分け、シルエットを崩さずに広い可動域を実現している。
 特に下半身の可動は秀逸。膝は1重関節にも関わらずここまで曲がり、足の付け根も軟質素材カバーにより見た目より遙かに良く動く。

 オプションも豊富。
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 <SWORD VENT>

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 <STRIKE VENT>

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 <GUARD VENT>

 DSCF2443.jpg
 外観を保つため接続に様々なオプションパーツも使用する。

 DSCF2444.jpg
 <FINAL VENT>

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 最後は懐かしのR&Mからドラグレッダーを召喚して。

 いやいや。人気も納得の優良アイテム。
 ・・・だが流石に13ライダーコンプには付き合えんなぁ。

経過は順調・・・?

 この暮れに飼い猫への道を歩むことになり、我が家預かりの身となった元・野良の黒い子。
 一時は「本当に飼えるんか、こんなの」という反応を示していたのだが―

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 意外に部屋住みの境遇にも慣れつつあるようだ。
 ごはんもよく食べ、トイレも覚え、人懐っこい性格も見せつつある。

 名前は新約聖書から取材して「テトス(ティト)」と付けられた。男の子なのである。

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 抱っこされてなでなでされるのは嫌いではないのだが。やっぱり野良生まれ。まだ多少腰が引けている。

 ハンナ姫様みたいな美人ではなく少々おヘチャではあるが、何ともいえぬ愛嬌がある。
 眼病の影響で常に鼻水をピスピス鳴らしてるのも可愛いといえば可愛い。

 これからまだまだ環境激変する運命が待っているのだが。
 元気に過ごして欲しいものだ。

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