明日あしたはお正月。

折々
12 /31 2010
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 期せずして雪の年越し。このタイミングで降るとは聊か出来すぎ。

 てなわけで何気に激動だった2010年も間もなく過ぎ去ろうとしている。
 ただ何でもない一日が終わろうとしているだけなのに。何かと意味を持たせたがるのが人の性。


 まぁ、時の過ぎる目安としては良い区切りだ。また1年、無事に過ごすことができたよ。


 因みに多くの人が年越し番組として取り上げてる某笑ってはいけない何たらだが。
 我らあの番組が面白いとは到底思えない感性の持ち主だったり。ま、どうでも良いけどね。



 そんなこんなで。
 皆様に置かれましても。良いお年を。
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見慣れた奴の見慣れぬ姿。

見物
12 /30 2010
 「アロエ」という植物を、ご存知だろうと思う。

 よく鉢植えなどにされている多肉植物、サボテンの類である。
 そのゼリー状の葉肉に様々な薬効があるとされ、「医者要らず」などとも呼ばれるおなじみの植物だ。

 うちにも昔々から鉢植えがあったのだが―

 この冬、これが始めて見る変化を現わしている。


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 見てのとおり。
 花をつけつつあるのだ。

 調べてみると赤いなかなかにゴージャスな花をつける模様。
 開花が楽しみだ。

ジョブチェンジへの条件。

猫のいる生活
12 /29 2010
 先月生まれた、近所の野良猫さんの仔猫。

 黒い子と灰色の子がいたのだが―



 何があったのか。いつしか灰色の子は姿を見かけなくなってしまった。
 誰かが連れ帰って幸せに暮らしてるならいいのだが・・・・・・


 さて。残る黒い子のほうだが。
 一退の姉が「飼う!」と言い出し、この度家猫への道を歩むことになった。
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 ケージに入れられて警戒中の図。

 当然そのままでは連れ帰ることは出来ない。
 獣医さんの診察を受け、注射などもしてもらう。
 ウイルス性の眼病なんかも患っていたため、薬も貰ってきた。

 やはり野良のため暴れる逃げると大騒ぎしたかと思えば。
 おとなしく抱かれて身体を拭いてもらったりもして。

 さて。無事おうちの猫さんに転職できますか。

それにしても腹減ったなぁ。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
12 /28 2010
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 「罪のない人生など、スパイスの効かない料理だよ」

 『仮面ライダーW』中盤の難敵であり仮面ライダーアクセル=照井竜の家族の仇。
 狂気を滲ませる医師である「ガイアメモリの産んだ怪物」井坂深紅郎が変身するウェザー・ドーパントが、S.H.フィギュアーツで登場。
 これまた魂web通販限定商品である。

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 寺田克也氏入魂の複雑なデザインを見事に立体化。
 塗装も非常に緻密だ。

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 反面可動範囲はかなり狭い。二重関節でありながら肘がここまでしか曲がらないアーツはこれだけである。
 スカート部ももう少し考えて分割してくれればもう少し脚の可動範囲が広がったのに。
 ―まぁ、そんな派手なアクションするキャラクターじゃないし良いか、という意見もあるが。

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 身長の点ではライダーなどとほぼ同じだが、デザイン上ボリュームがあるので結構大振りに見える。

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 雷神の撥を思わせる武器のウェザーマインは腰の後ろに取り付けるバージョンも付属。

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 ―まぁ、この時期に来ても9.8秒で蹴られるしかないわけだが。

 造形は良好だし敵キャラのリリースは素直に嬉しいとは思うのだが。
 アクションフィギュアとしてはもう一工夫あっても良かったんじゃないかなぁ、とか思ってしまったり。

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 パッケージ。

赤く熱い風。

玩具/その他
12 /27 2010
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 意外にでかい箱でびびった。

 『仮面ライダーW』のマシン、ハードボイルダー。
 このスーパーバイクがリボルギャリー内で換装する飛行ユニット、タービュラーユニットがS.H.フィギュアーツExで登場。
 例によって魂web通販限定商品である。

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 本体と主翼、エンジンポッドに分割してパッケージされている。
 組み立てるとハードボイルダー単体に匹敵するほどのボリュームに。発表当時やたら高額だとの評判だったが、このボリュームでは致し方なしという感じ。
 本体のダークレッドは形成色。ディティールはやや甘いように見えるが造形は良好。

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 ハードボイルダーのほうに前輪変形ギミックはないため、差し換え用のティルトローターが付属する。

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 ハードボイルダーの後部に換装。前輪をローターに差し換え主翼を広げるとハードタービュラー完成。
 一応現実的なバイクだったのが一気にSFメカっぽくなる。
 機体が後ろに伸びる分、二周りほども大きくなる。

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 ・・・飛行メカなんだからスタンドとの連動を考えて欲しかったところ。

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 Wを乗せてみる。可動式のペダルがしっかりあって乗せやすいが多少せせこましい乗り方になるような。

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 「「ヒートブランディング!!」」

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 ハーッブレイカーッ
 公開中の映画から。あのでっかいトライドベンダーと並べても遜色なし。

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 「それで悪が砕けるなら、人形でも何でも構わん!!」
 照井さんにも接続・・・は流石に出来まへん。
 これはそれっぽく重ねているだけ。

 限定商品ではあるが、劇中の雰囲気を再現するに充分な出来栄え。
 ―さて、スプラッシャーユニットは出るかねぇ。水物は伝統的に不遇だからね。

年の瀬肉迫。

特撮
12 /26 2010
 クリスマスも終わり、
 都大路を襷かけた高校生が爆走する日曜。

 そう。今年の日曜は今日が最後。

 すなわち特撮ヒーロータイムも今日が今年最後な訳で。いつもどおり行ってみよ。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。完結編の前振りとなる状況整理の総集編。まぁ順当にあやつがラスボスでその正体も予ねてより囁かれていたとおりなわけだが。それでも「見習いではない正統の護星天使」として登場するのがあやつだとはねぇ。創造主を気取る無知なひねくれものの天使。人はそれを「悪魔」と呼ぶ。地上を護る天使の敵としてようやく相応の相手が最後の最後に現れたってとこか。大方報われぬ戦いに嫌気が差したってところなんだろうけれど。あらゆる意味で手の内を知り尽くしている相手に対し、もう見習いなどと言ってられない新世代天使はどう立ち向かうのか。―そして。彼らさえもいつしかあやつと同じになってしまわないなどと誰が言い切れるだろうか。そこまで言及したら、この番組の評価変わりそうだが。


 『仮面ライダーOOO』。今明かされるグリード誕生の秘密。そしてその行き着く先の一つの形。彼らの行動理念である飽くなき欲望は、実は欠落を埋めたいという想いが出発点になっているというどこか虚無と悲哀を感じさせる真実。それは、自らを満たすものが何なのか分からない人類が、哀れな造られた生命にも自分と同じ業を背負わせたということなのだろうか。人は満たされない想いを抱いているからこそ前に進むことが出来る。同じように、欠落が産む偏りが被造生命という形の指向性を呼ぶ。だが人為的に造られた偏りを根源に持つが故に、グリードたちの所業はどこか哀しく、そのあり方は脆く危うい。自身を満たすものが何なのか分からないのなら分からないままで捨て置けばいい。どこかそんな風に虚無的な側面を持つ主人公・映司(思えば彼も異常な存在なのかもしれない)の存在とは、そんなグリードたちの対極と言えるのだろう。

さまよえる胡蝶。

玩具/アクションフィギュア(アニメ・漫画・ゲームキャラ)
12 /25 2010
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 『ペルソナ3』の拡張版『FES』に収録された追加シナリオ『後日談 Episode Aegis』。
 メインシナリオで最後の最後にヒロインとなった機械の乙女アイギスの「存在しないはずの妹」(正体は違うのだが)メティスが、アイギスに続きfigmaで登場。

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 今回も副島氏のデザイン画を絶妙に再現。
 グロス処理のボディやゴールドの塗装、クリアパーツを用いた各部アーマーが非常に美しい。
 アイギス同様自立出来る様な足首ではないため補助パーツが付属するが、やはり付けても自立は不安定。

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 改めて姉・アイギスと。実は全く似ていなかったりする。―こうなるとアイギスも追加装備を施された後日談Ver.が欲しくなるところ。
 表情は左目線の睨み顔と笑顔の2種のみでちょっと寂しい。

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 可動はデザイン上なかなか優秀。胴には胸の下と腰にも可動軸がありより大きくひねることが出来る。
 スカートも腰の後ろにfigma関節で接続され、脚の動きを妨げない。
 
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 頭部のバイザーは可動式。
 武装のハンマーの細い細い軸は真鍮線を用いてあり、専用手首で持たせることが出来る。

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 ネタ武器のバス停ももちろん?付属。

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 パッケージ内で異様な存在感を主張しているコロマルさん。
 何というか、デザイン画をまんま立体化したかのような気合の入った造形。

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 首と尻尾は若干ながら動かすことが出来る。

 いやいや。造形も可動も充実した買って良かった一品。
 ドラゴンナイト系が手に入らずドラティアが落ち込んでいる今年の共謀空間figma事情だが、儂としてはこいつ一つで満足である。

 ―まぁ。問題は。

 儂はまだ後日談をプレイしていないって事くらいだな!

聖と俗の夜。

折々
12 /24 2010
 ―はぁ?クリスマス?


 それはどこの星の催しかね?
 少なくとも、今我がいる夜勤の星にはそんなものねぇよ?


 他所の星のイベントなんぞ我には関係ないし興味もないね。は。ははははは。ははは。はは。・・・・・・・・・・・・




 まぁ、クリスマスのある星の住人は勝手に幸せにでも何にでもなるがいいさ。祝福あれ。

猫になりたい。

猫のいる生活
12 /23 2010
 何となく、気ぜわしい時にはそう思う。

 いつも一番居心地のいい場所にいて、
 好きなだけ惰眠を貪り、
 適度に人間に媚を売って食事にありつく。

 好き勝手してるだけで見る者を和ませる。そんな存在になりたい。



 ―猫には猫の、懸念があるのだろうけれど。


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 カーテンの向こうで。

森の悪魔。

玩具/アクションフィギュア(武装神姫)
12 /22 2010
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 かこいかずひこデザインによる武装神姫最新作。
 昨日の鷲型・ラプティアスに続き、今日は山猫型MMS・アーティルを紹介。

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 素体はMMS3rd-small。こちらもちょい黄土色がかった独特の肌色。

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 small素体とはいえ、今までのものとは1部が明らかに別規格。
 要するにアレか。ロリky(以下略

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 武装状態。可愛らしいパステルピンクのカラーリングとは裏腹になかなかゴツいシルエットとなる。やはりどこら辺が山猫なのかはもう一つ分かりづらいが。
 大型のヘッドギアのデザインで頭が縦長に見えてしまうのが少々見栄えに障る。

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 実は結構ラプティアスと共通のパーツがあるのだが、背面の多機能モジュールはこちらでは砲架のように用いられている。

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 太ももに装備した格闘武装ペネトレートクロー。
 ブレードを追加してカタマランブレードに。

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 バイザーは下げた状態にも。

 ライトアーマークラスで部品はそう多くはないがそれなりに組み換えを考えられた構成。
 オーソドックスな作りゆえ、ネオ・スタンダード的な神姫と呼ぶことも出来そう。

空の掠奪者。

玩具/アクションフィギュア(武装神姫)
12 /21 2010
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 ちょいと発売から間が開いたが。

 『武装神姫』シリーズ12月の新作。鷲型MMS・ラプティアスと山猫型MMS・アーティル。
 デザインはイラストレーターかこいかずひこ氏。以前某ロボ絵掲示板でよく見かけたが。
 氏のかっちりしたラインのデザインにより非常に手堅くまとめている感がある。

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 今日はそのうち、鷲型・ラプティアスを紹介。

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 素体はMMS3rd-tall。
 やや灰色ががったピンク系というちょっと今までとは違う色合いの肌。
 個体差かもだが、胸の下のジョイントがぐらぐらなのが気になる。また首も抜けやすい気がする。

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 武装状態。あまり猛禽って感じでもない。
 パステル調のスカイブルーが綺麗。

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 今回の2体の肝がこの背面の多機能モジュール。可動部が多く、様々に表情の付いたポーズを付けられる。
 ラプティアスではこれを大型のスラスターとして装備。コンパクトながら高い空中機動性を演出。

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 スラスターに装備されたフェザーエッジは直接持たせる他にも様々な場所に付けられる。

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 パーツの差し替えで頭部バイザーを閉じた状態にも。

 ボリューム的にはフルセットとライトアーマーの中間くらい。イメージとしてはコンセプタブルなものが続いた最近の神姫の中ではオーソドックスな仕様になっていると思う。
 ―その分、ちょいと地味な印象は否めないか、な?

帰還とともに恒例行事。

特撮
12 /20 2010
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 生「では、お見せしよう・・・仮面ライダー!!」


 いやぁやっぱり凄いね東京。本物の仮面ライダーが現れるんだから。

 そんなわけで遙か東の彼方からドラティア帰還。
 1日遅れになったが、共謀空間名物ヒーロータイムレビュウ。
 今回は映画感想も併せて掲載だよ~。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。いやぁもう。全く予想を裏切らないブレさん大反逆。しかも制裁ボムを使われない状態になるまで雌伏していたという完璧なコスさ。自分のために色々と手を打ってくれたメタルAにきっちり止めを刺すあたりも余念がない。そんな感じでラスボス化のフラグを完成させ、この番組も最終章に達する。
 そして。よりによって一発逆転カードを他人に任せていたばかりに今までの3組織ボスの中では最も無残な形での退場となったロボゴーグ陛下。恐怖を支配する存在と豪語するものが実は最も大きな恐怖を抱えているというパターンは『W』でもやっていたが。どうにもこすっからい小心者のイメージが拭えない。まぁ小心であることは周到で狡猾になることの第1条件ではあるのだろうけれど。凶行に走った動機がかつて誰にも省みられなかったから、というのもまた小さい。何も信じられず、ただ恐怖による抑圧だけが何もかもを思い通りに出来る手段だと勘違いしていた彼は、恐怖では御し得ないものがあることを最後の最後まで理解することが出来ずに消えていった。哀れではあるが、まぁ感慨はないな。

 『仮面ライダーOOO』はまた急展開。本番組の陰謀担当コンビとなった真木カザリ組に誰もかもが翻弄される。愚鈍なガメルを利用した真木の大実験。それがどうやら今後を占う重要なファクターになるようだ。ある意味一番利用するのが難しそうな映司さえ動かすのだから、一番始末に終えない勢力になっているかもしれない。本作最初とも言える絶望的展開だが。陰謀を越えてこそのヒーローの活躍は如何に描かれますか。


 さて。以下には映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』の感想を軽く挙げてみようかと。
 一応ネタバレ含むので追記のほうに。一退も見る予定あるなら見てはいけない。

続きを読む

帝都を離れる。

旅先より
12 /19 2010

 お疲れさまでした。

そろそろ帰らねば。

旅先より
12 /19 2010

 また濃い二日間でした。

まだ東京にいる。

旅先より
12 /19 2010

 えっいっがっみにきたんだっぜっ。

スペシャルゲストだ!

旅先より
12 /18 2010

 主催者のコネで来て頂いた!  一文字隼人・佐々木剛さんだ!!

東京在中。

旅先より
12 /18 2010

 東京タワーの見える浜松町から会場のお茶の水まで徒歩踏破。狭いぜ東京。

嗚呼明日の今頃は。

未分類
12 /17 2010
 唐突だが。
 我ドラティアは明日からの土日ちょいと遠出をしてくる。

 実に4年ぶりにもなるとあるサイトのオフ会に参加するため遠く東京に旅立つのだ。

 一退はちょい風邪っ気らしいので休んでもらい、
 この週末はクリスマスシーズンの東京レポートって体裁の更新になる、と思う。

 日曜恒例の特撮レビュウとかは戻ってきてからになると思うので、悪しからず。
 ―明日から公開のライダー映画も見られると良いな。んじゃ、行ってきまーす。

やっぱり時代に迎合できない。

システム
12 /16 2010
 ―電波環境の変更とかで。
 地上アナログ放送が来夏終了、地デジ放送に完全移行するのは周知のとおり。

 それに先駆け。
 我が家のTVも全て地デジ対応に切り替えが完了した。受信環境は元々UHFアンテナだったので全く問題がない。
 これで旧態依然ハウスなどとは言わせんぞ。わっはっは。






 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 と。思っていたら。


 携帯電話も換えないと再来年には使えなくなるとか言われちまったよぉぉ!!


 そりゃもう5年近く使ってるような機種だけどさぁ。
 そんなに機種変更せずに使い続ける人少ないのかも知れないけど。


 結局。旧態依然体質には違いないということらしい。とほほ。
 とりあえず。今度電池がヘタレたら変更を考えよう。


 ・・・・・・ポイントだけで買えたりせんもんかな。

せめぎ合いの時代の中で。

玩具/ゾイド
12 /15 2010
 二人の関係はきっとー 一瞬を楽しむためのー
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 ・・・改めて見てもいいデザインだ。

 というわけで。今回少々時間がかかってしまったが。
 コトブキヤゾイドHMM最新作、ライガーゼロがようやく完成。

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 素体紹介の時にも書いたが、今回あえて構造を簡略化することにより各部の可動性能を高めているように思える。スナップフィットながら部品ポロリもほとんどなく、このクラスのHMMとしては今までで一番弄りやすい。

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 アーマーを装着しても素体の可動にはほとんど影響なし。
 ―しかし、白一色のボディはきれいだがやはりメリハリに欠ける。スミ入れは必須か。

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 頭部放熱フィンの可動。

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 イオンブースター及びダウンフォース・スタビライザーの展開。ブースターはカバー展開と連動してせり出し。DFSは基部から引き出して展開する。



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 「―しかしまぁ。やはりCASバリエーションはリデコキットとしてのリリースになるだろうねぇ。素体とセット売りもいいけれどユニットのみの販売もしてくれれば予算的にも置き場所的にも嬉しいだろうね、マスターは。
 ・・・考えてみれば帝国版カラバリにイクスって展開もあるか。またオイシイのに手を出したねブキヤ」

どうしてこうなった。

システム
12 /14 2010
 お茶の間のTVを新調することに決めてしばらく。


 当初「録画機能付き23型くらいでいいかー」とそんな風に注文していたのだが―










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 気付くと巨大な37型が鎮座している。なぜだ。

 今までこんな大画面が家にあったことがないので。
 何というか、部屋で異様な威圧感を放っているのだった。

太陽を掴む男。

玩具/アクションフィギュア(特撮キャラ)
12 /13 2010
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 「―俺は既に、未来を手に入れている・・・」

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 “Hyper cast off!!"

 『仮面ライダーカブト』最強の姿。
 時空すら超越する力を秘めたハイパーゼクターにより発動する仮面ライダーカブト・ハイパーフォームが、S.H.フィギュアーツで登場。

 先月のキバ・エンペラーに続き歴代ライダー最強フォームの登場。何なのだ今時。

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 造形はまずまず良好。塗装もメタリックレッドとフラットなシルバーの質感がきれいだ。
 最近のアーツの特徴にもれず、足首がダイキャストではなくなっている。おかげで自立性はイマイチで、持った感じも見た目より軽いのがいささか拍子抜け。

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 ノーマルカブトと。
 カブトライダーのアーツが充実しているのは素体部分の流用が容易なのが大きな要因だと思われるが、このハイパーカブトは大部分が新規造形。
 かなりスマートだった従来よりも多少がっちりしたプロポーションになっている。

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 他ライダーへの流用を考えられていた頭部も新規に造り起こされているのがわかるだろうか。

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 “Hyper clock up!!”
 ボディ各部のカブテクターはパーツの差し替えにより展開状態を再現。
 ハイパークロックアップ状態に。

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 背中に現れる光の羽根のエフェクトパーツが付属。基部ごと交換する仕様。
 薄い透明プラを切り抜いて作られている。精度は正直微妙だがグラデーション塗装がなかなかきれい。

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 武器はもちろんパーフェクトゼクター。
 劇中よりもやや大振りなイメージ。

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 羽根は開閉。グリップも可動しガンモードに変形可能。

 “All ZECTOR combine!!”
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 “Maximum hyper cycrone!!”
 もちろんザビー、ドレイク、サソードゼクターを装備したパーフェクトモードにも。
 羽根がクリアパーツで出来ていたりとなかなかにきれいだが、ザビーゼクターの羽根が動かないのだけが難。

 総合的に見て決して悪くないシロモノではあるのだが。
 どうにも安っぽい印象が何故か否めないなぁ。
 4年位前に発売された装着変身版が充実していたせいもあるのかもしれない。

たった一人の帝国。

特撮
12 /12 2010
 ぼちぼち押し迫ってまいりましたねぇ・・・
 クリスマス商戦もたけなわのヒーロータイム。今週も共謀空間風味でほんのりと斬ってみるよん。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。絶体絶命のはずがあんまり危機感を覚えないマトリンティス総攻撃編。色々研究してるらしいけれど都合のいい部分だけ拾ってるようにしか思えない穴だらけの計略によりロボゴーグ閣下のショボさが浮き彫りになってるような。完全を期するならば万一失敗した際のフォローくらい考えておけと。不確定要素にからきし弱いあたり所詮は機械だわね。何を根拠にしてるのか恐怖心で縛ることが完全秩序の条件と思い込んでるらしいが、すでに足元からぐらつき始めていることに気付きもしてないあたりもまたショボい。そんな風に帝国内部でも生じている恐怖統制に対する疑問だが、その発信源が今まで陰謀裏切り担当だったブレドランだというのがなぁ。あれか。極悪人が記憶を失った途端いい奴化するパターンか。俺の屍を越えてゆけノリで安く感動を買おうとする天装戦隊。どうやら第3の敵編もそろそろ終わり。

 『仮面ライダーOOO』。欲望とはすなわち我に固執すること。それは他者と向き合うことを考えないディスコミュニケーションの極致。それに捉われていては決して本質には近づけないというやはりどこか訓話的なお話だった。お話の筋としては各登場人物が色々自身のスタンスを再確認する構造になっていたんじゃないかという。ある意味完成された人格を持ちどこか達観した青年映司を主人公に据え軸とすることで、他の人々が上手い具合に回ってくれているんじゃないかという。
 同時に今回は主人公側が事に当たっている間に敵の一派が目的を達成してしまっているという、ある意味においての「ヒーローの敗北」を描いてしまったEPでもあった。敗北=破滅とは限らない本作の構造ゆえに出来ることか。グリードたちにとって無尽蔵に自分たちのエサを産んでくれる人間は絶対必要な存在。彼らはある意味人間の「よき」隣人なのだ。

犀大猴象。(ちょっと無理矢理)

玩具/その他
12 /11 2010
 <サゴーゾ・・・サゴーゾッ!!>
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 「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」どかどかどかどか。

 『仮面ライダーOOO』最大のギミック・コンボチェンジを再現可能なOCCシリーズ。
 その第4弾として、重量系メダル3枚で発動するサゴーゾコンボが登場。

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 第1弾のタトバと被ったパーツのあったガタキリバ・ラトラーターと異なり今回は全体が新造。
 オーバーサイズな両腕のおかげで今までとは一線を画したパワフルなシルエットに。

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 初見ではちょっともっさりした印象だったサイヘッドだが、取り出してみるとそうでもない。
 オーラングサークルのレリーフも安定したきれいな塗装。この、同色コンボでも微妙に色合い変えてるのがいいんだよね。

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 史上初・ロケットパンチを放つ仮面ライダー。
 両腕のゴリバゴーンは軽く押し出すと飛び出す簡易発射ギミック付き。まぁそれなりに重量があるのでそんなには飛ばないのだが。

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 ゾウレッグは踵を合わせる形に合体・必殺のズオーストンプを再現できる。
 このギミックのせいで両脛は後ろがまっ平らな変な形になっているのだが、おかげで膝の可動範囲が広くもなっていたりする。

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 そしてウリのギミック・コンボチェンジも急展開。
 4×3×3=36通りともう大変なことに。

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 サイキリーターにガタトラゾにラゴリバ。

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 ラキリゾにサトラバにガタゴリーター。ええい何の呪文だ。

 すいませんすでにもう把握し切れません。

 冗談抜きに級数的にプレイバリューの広がってゆくこのシリーズ。
 これでまだまだ途中だって言うんだから恐ろしい。

魅惑の裸身。

玩具/ゾイド
12 /10 2010
 ・・・・・・やっぱこいつは素体から組むのが順序ってもんだろう。
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 というわけで。今回あまり組む時間とモチベーションが取れずに愚図愚図してるわけだが。コトブキヤHMMライガーゼロはやっとここまで組み上がった。
 このシリーズも展開してもう4年になるか。流石にノウハウは相当に蓄積されてきたようで、組み立ての難易度は大分下がっている。
 構造を複雑にするばかりであまり効果的ではなかった可動ギミックをかなり整理した様子も窺える。爪が1本ずつ独立してたりはしないんだよ?
 あと、今まではめ込みが結構難しかった脚の付け根のボールジョイントが脚側ではめられる構造になっているのも個人的にはポイント高い。

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 今回アレンジは控えめかと思っていたが・・・
 やはり並べてみるとバランスもディティールも全然違うな。

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 フレキシブルに動く尻尾も何気にライガー系ではHMM初。
 
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 シンプルな引き出し式にして可動範囲を広げた脚部。ここまで低く伏せることが出来る。
 従来よりも可動を考慮した構造になっているように思える。

 

 さて。ライガーゼロといえばCAS(チェンジングアーマーシステム)だが・・・

 どうもユニット装備型のゼロはブキヤお得意のリデコキットとして発売されそうな予感がする。




 ―だってさ。
 素体だけ組んだ後のパーツの残り方がさ。怪しいんだよ。


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 んっんー。あーやーしーいー。

暖を取る。

猫のいる生活
12 /09 2010
 ―今に始まったことではないかもだが。
 箱入りわがまま姫様は甘えん坊である。
 人がどこかでじっとしてたらくっついてくる。
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 しばらく家を留守にしてたりして、
 帰ってくると暫くは纏わりついて離れないくらいである。



 ―だが。
 僕は騙されない。



 家に人がいないと寒くて嫌なだけなんだ!!



 ―この程度に考えているのが、猫との適切な距離感だよ。ねぇ。

準備不完了。

折々
12 /08 2010
 ふと、気付けば。
 この時期定例の作業、クルマのタイヤ交換をまだやっていない。

 今冬は厳しい寒さになる予想、と予てから言われてきたのだが。
 どうにかまだ、近隣では雪の声を聞かずにいる。油断は出来ないけれどね。

 昼間に家にいる機会が多くなったので、
 どうにか対処できるかな、とか思ってるんだが、浅はかかな?

 近年は随分雪も少なくなってここ数年はあんまり役に立ってなかった冬タイヤ。
 今期は活躍するのかなぁ。して欲しくないけど。

とある最新事情。

システム
12 /07 2010
 「量販店に頼るより懇意にしてくれる電器屋さんがあったほうがいい!」と聞き、
 最近はそういうお店の御用聞きを受ける機会が増えた。
 この夏エアコンつけてもらった店ね。

 おかげで最新家電がちらほらとお家にやってくるようになったわけだが。

 最近来たのは「トイレの便座」である。
 家族が「冬場はヒーターなしはつらい」というものだから新調したのだが。

 いやぁ。最近はああいうものでも至れり尽くせりなんだねぇ。
 リモコンつきは当たり前。座ると自動通電で一瞬であったか。温水もすぐに出るようになる。用を足すと自動的に水が流れる。殺菌灯・脱臭装置完備。
 トイレのドア開けると蓋が勝手に開くのにはちょっと噴いてしまった。うぇるか~むって感じで。軽くホラー。

 家電の多機能化は今に始まったことではないが。
 まぁこの。色々と考えるものだねぇ。

毎日すくすく。

猫のいる生活
12 /06 2010
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 たとえ世話をしてるわけではない猫でも。
 日々成長する様が見られるのは嬉しいものだ。

 灰色のほうは好奇心旺盛のようでもう単独で歩き回ってるようだが、
 黒いほうは甘えん坊。ずっと母親にまとわり付いている。


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 そしてそれを監視中の姫様。

劇場版公開間近。

特撮
12 /05 2010
 公開後暫くは見に行けない状況が続いていたが―
 今回は割と早めに見に行けそうなそんな予感。

 というわけで。今日のTVヒーロータイムは。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。仲間が敵に攫われる、というシチュエーションを以って、またもやメタルAにマトリンティスへの造反フラグを立てるEPになっていたような。創造主ロボゴーグにより入力されたマトリンティスの理論は絶対であるはず。それを、敵であり取るに足りない下等な存在であるはずの護星天使や人間たちが次々と否定してみせる。次第に大きくなるアイデンティティの揺らぎ。その果てに彼女が至る境地とは。・・・いや、正直ここまでお膳立てしておいて最後ただの敵として倒されるだけだったりしたらかえって凄いんだが。どうやら第3の敵マトリンティスも年内でさよならの予感。とすると、残り1ヶ月ほどでいかなる完結編を迎えるのやら。

 『仮面ライダーOOO』。現代に蘇ったマンモンの化身グリードの、新たな境地を目指すの回。他のグリードたちと袂を分かつも何もかも思う様にならないことに遂にキレてしまうアンク。真木博士に取り入り狡猾に立ち回ろうとするカザリ。そして複雑化する状況の中、過去のようなやり方ではやってゆけないことを痛感するメズール達・・・そんな様々な思惑の中、ただ単純に暴走する欲望の渦から人を救い出したいと思うばかりのお人好し青年映司は知らずの内に苦境に立たされることになる。彼もある意味欲望の渦に翻弄される犠牲者といえるのかもしれない。
 お話としてはなぜあの院長が女医に手術をさせたがらないのかがポイントのようだが。恐らくは単なる妬みとかではないんだろうねぇ。医者は患者あってのもの。決して自分自身のためにメスを執るようなことがあってはならないのだ。

A.V.S.&ドラティア

 脳味噌無駄遣い道を探求する共謀者たち・一退役兵とドラティアが関西辺境から世界を睥睨しつつ発信するためにならないブログ。

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