共謀空間FC

一度主観を手放してみろよ。世界が見えてくるかも知れんよ。

絶望へのカウントダウン。

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 「すべて・・・振り切るぜ!!」


 <トライアル!>


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 『仮面ライダーW』の頼もしい仲間、照井竜=仮面ライダーアクセル。
 彼が過去の怨念を振り切るためトライアルメモリで神速の戦士に強化変身した仮面ライダーアクセルトライアルが、S.H.フィギュアーツで登場。
 魂ウェブの通販限定商品である。

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 落ち着いた感じのメタリックブルーで全身塗装され、質感も良好。

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 ノーマルアクセルと。実はほぼ全体が新規造形。背中と脚のホイールのスポークパターンまで変えられている。
 改めて見ると、バイクそのものがモチーフだったアクセルに対し、モトクロスギアの類を意匠としているのがよく分かる。

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 フルフェイスのオンローダーメット風からオフローダー風に変わった頭部。
 発表当時から「こりゃねーよ」と散々叩かれた顔の造形だが、実物はは正面から見ると微妙なだけで非常にシャープなイケメンフェイスである。
 今回モトシールド内部パターンもシルバーに塗装され、見えやすくなった。
 ベルトのドライバーに挿されたトライアルメモリは若干胴の動きに干渉するが、シグナルの色まで細かく塗装されている。

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 エンジンブレード付属。ノーマルアクセルと同じもの。

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 「9.8秒。それがお前の絶望までのタイムだ!」
 マキシマムドライブを再現するため取り外したトライアルメモリも付属する。メモリを外したドライバーも付属するが・・・ノーマルアクセルと同じものなのでアクセルメモリが挿されたままに見えるのがちょっと難。メモリ装備状態ドライバーのトライアルメモリ部も外すことが出来るので、そっちで再現したほうが良いかもしれない。

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 風都の闇を打ち払うため、仮面ライダーは今日も戦う!
 ―いやぁ。本当に平成シリーズの中ではトップクラスに「ヒーロー」してるライダーだったねぇ、彼らは。

 サブライダーの強化形態は冷遇されがちなアーツではあるが。これは一般販売でもイケたんじゃないかねぇ。
 前評判が芳しくなく若干の不安があった分、満足度の高い一品なのだった。

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 パッケージ。
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まだまだ増殖。

 丁度半年ほど前。
 夏の始め頃、家の屋根裏に潜り込んで子を産んだあの灰縞のお母さん猫。

 彼女の子供の1匹が元気に成長し、近所の準飼い猫の身分に納まったのは周知のとおり。

 その後、母猫自体は余り見かけなくなっていたのだが―




 帰ってきた。

 ・・・・・・新たな子供たちを引き連れて!!
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 同じような灰縞と、黒い子の2匹。
 生後もう半月くらいは経っているか。

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 この界隈には日向ぼっこの出来る庭がウチくらいにしかないために、
 またここに、戻ってきたようだ。


 親子で戯れる様は傍目には微笑ましい限りなのだが。
 この調子で増えていかれてしまうと。ちょっと、困ったものだ。

なんとびっくり。

 ええっ!?もうすぐ11月終わり!?ウソだろ!?

 以前に比べ休みが少なくなったせいか一月が短く感じる今日この頃。日曜恒例・特撮レビュウ。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。所謂トロイの木馬パターン、「だめ、殺せないわ」話である。―ただ。実は影の主役はメタルAだったんじゃないかと思わせる作りになっていた。自らの中に生じた揺らぎを否定するために独断で仕掛けた作戦。だが最終的にその実験は想定とは真逆の結果を示す。求心的な秩序こそ絶対とするマトリンティスの理念に対し少しずつ、だが確実に積もってゆく疑念。前回のブレドRUNの行動とも相まって着々と造反フラグを立ててゆくメタルA。最前線に立つものは敵対者の影響も受けやすいもの。果たしていかなる思いが冷たい機械であるはずの彼女の内に生じてゆくのか。・・・だがまぁ。悲しいかな幸福な結末は得られまい。奪われたブレドランの記憶こそ、悲劇フラグに他ならないのだろうから。


 『仮面ライダーOOO』。「嫉妬心」の物語後編。他人を羨み、妬む者。それは往々にして他人の成功に見合う行動を見ず自身は何にもしていない者だという何となく訓話的なお話だった。そういう者は得てして自分の境遇は自分以外の何かのせいにしてしまいがち。何か都合の良い幸運が転がってこないかと待ちぼうけする。それは、魂の堕落を喜ぶ悪魔の好餌に他ならない。ただ不言実行のみという歴代でも指折りの聖人君子な主人公映司がそんな彼らの目を身体を張って覚まさせる。まぁ本人無自覚なんだろうけれど。何度か言っていることだが、ただ心の赴くままに行動することが他人の心をも動かしてゆくものこそがヒーローなのである。

尊厳と驕慢の狭間。

 ―玩具レビュウの真似事とかしている身としては、
 やはり同じ玩具を他人の目がどう見ているのかはちょっぴり気になるもので。

 新作が出るたびに玩具レビュウサイトやスレッドを回ってみたりしている。

 ・・・・・・まぁ、それにしても。
 どんな玩具でも糞味噌に貶している人ってのはいくらでもいるもんだね。まぁ玩具に限らずだけど。

 そりゃまぁ。我々だって「こりゃねーよ」と思ってしまうアイテムに出くわしたことはある。
 何でこんなもんに金払っちまったんだろうとか思って。
 そういう時はついきつい評価になってしまうのはまぁ仕方あるまい。

 この辺は各々の「好み」も大きく左右してくるものでもあろうが。
 中にはただの中傷にしかなってないのもままあるように思える。

 何というかな。人気のアイテムでもこき下ろすことで、「俺はお前らよりも上等な感性なんだぜ」とでも言いたげな、あの調子。
 自身に誇れるものが何もない場合、他者を貶めることでしか自身の矜持は守れないもの。
 そんなプライドは、正直有害無益なものでしかない。

 今月のトップの言葉にも書いているが、
 個々の持つ矜持など、他人にとっては基本的にどうでもいいものだ。
 そのどうでもいいものを尊重するように強いられりゃ、そりゃトラブルにもなるだろうさ。
 世の中の争いごとなんて、大部分その辺に原因があるんじゃないかなぁ。


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 これまた評判の悪いフィギュアーツ・エンペラーフォームの顔だが。
 個人的にはスーツの顔よりも好きだぞ。引き締まってる感じで。

 何かまとまらない話だが、今回は以上。

真なる王の姿。

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 「―絶滅せよ」

 ファンガイアの頂点に立つ、キングの証たる最強の鎧。
 『仮面ライダーキバ』に登場した「闇のキバの鎧」こと仮面ライダーダークキバが、先週のエンペラーフォームに続きS.H.フィギュアーツで登場。

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 ダークレッド部分はメタリック塗装で非常に美しい。
 デザインのゴシックなイメージを強調するカラーリングだ。

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 さり気にマントが表裏で色が違うのが細かい。

  ―以下、中の人がキングだったり音也だったり大河だったりするが混乱しないように。


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 「いくぞ、渡!」 「うん、父さん!」
 最大の敵として登場したはずが、最終的には親子・兄弟として共闘することになる二人。
 頭部以外は基本エンペラーフォームのリカラーだが、カラーリングと配色パターンが違うのでかなりイメージが違う。個人的にはダークのほうが好きだな。

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 「城のインテリアにでもしてやろう・・・」
 ザンバットソード(ザンバットバットなし)が付属。
 ―本編では早々にキャッスルドランの壁に刺して使わなかったんだけどね。

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 「王の裁きを言い渡す!」
 大河の武器であるジャコーダーロッドも付属する。
 ロッド部はクリアパーツ。流石に鞭のようにしなったりはしない。
 ・・・こうなるとサガも欲しくなるなぁ。むぅ。

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 「ディケイド!お前の旅はここで終わりだ!」
 ・・・結局ネガの世界の音也って何者だったんだろうね。

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 最後はラストカット風に。
 この番組がこういう終わり方をするとは誰が予想しえただろうか・・・

 アクションフィギュア系玩具に恵まれなかったタイトルである『キバ』。
 年頭のイクサに続き今更でも補完してくれたのは個人的には嬉しいんだけどね。

駆け込みは世の常か。

 そろそろ我が家でメインに使用するTVも地デジ対応にせねば、ということで家族と色々物色している。
 ―実は地デジに対応してるのは食堂と自室の小型のものだけでね。
 エコポイントも月中にしないと減ってゆくしね。

 ・・・同じように考える人多くて、現在混み合ってるらしいけど。人間切羽詰まらんとなかなか動けんもので。

 26型くらいでHDD付きのやつを見繕ってみたのだが。
 御用を聞いた電器屋さん曰く。


 「皆さん現物を見ると大抵『小さい』という。32型にしてはどうか」


 ―これがセールストークなのかどうかはわからんが。
 一応設置予定の場所に型紙置いて検証した判断だ。大きなお世話としておくことにする。


 ―やはり混み合いは如何ともし難く。
 現物が来るのは来月になるそうな。やれやれ。

いにしえの巨人。

 単網単目単科単属単種。
 類する種はただのひとつもない。そんなどこぞのドラゴンネイチャーみたいな生物が、極身近に実在していることをご存知だろうか?




 それはこいつ。


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 この時期葉を美しい黄金色に染める樹、イチョウである。

 ごくありふれた樹と思うなかれ。
 恐竜なんぞより遙かに古い石炭時代から存在する、裸子植物の生き残りだ。

 紅葉する樹は数あれど。この色はやはりイチョウにしか出せない。
 枝が天を突く雄木の樹形の美しさもあって、この時期圧倒的な存在感をかもし出す。
 街路樹になっているものもさることながら。寺社の境内にそびえているものなどにははっとさせられる。

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 この、他に似たものが一つもない独特な形の葉も何ともいえぬ趣なんだよねぇ。

魔道の帝国。

 ―週途中の休日などとは無縁になってしばらく経つが。
 今日は「勤労感謝の日」というやつだったらしい。
 日々働いて生活を支える人々に感謝と労いを送ることが趣旨の祝日のようだが。

 元々は、皇室行事が元になっていることを、ご存知だろうか?

 「新嘗祭」という。
 帝が今年の収穫への感謝と来年の豊作祈願のために行う、収穫祭の一種である。
 稲作をその文化の根幹に置いてきたこの国においては、農耕の暦に応じた儀礼を国の象徴たる存在が執り行うことに大きな意味があるのだ。

 ―改めて振り返れば。
 日本の祝祭日は皇室由来のものが大部分を占める。
 是非を問うものはあれど。かの血筋がこの国の携帯を形作ってきたのは、曲げようのない事実なのである。

 これは。神事の儀式によって政を執っていた時代から連綿と続く文化。
 21世紀の今日において尚。この国は呪術によって動いているといえるのかも知れない。

獅子虎チーター。 (訳し切れん)

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 「これで、黄色メダルのコンボでしょ!」

 『仮面ライダーOOO』最大のギミックであるコンボチェンジを再現できるOCCシリーズに、
 猛獣系メダル3枚で発動するラトラーターコンボが登場。

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 仕様は同様。組み替えメインの玩具ながら造形・プロポーションともに良好だ。

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 頭部がメタリック塗装なのもこのシリーズのお約束。
 オーラングサークルのレリーフは今回もきれいに塗装されている。

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 ガタキリバ付属のバッタレッグ同様、タトバコンボと被ってしまうトラアームはクリアパーツ構成。トラクロー展開ももちろん可能。

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 ちょっとケモノ脚っぽい形になっているチーターレッグ。造形のせいで膝の可動がやや狭まっている。
 側面のランダムスレート(?)が展開。今のところ本編では出てこないギミックだが。
 
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 頭部3種、腕部脚部各2種に増えたことでコンボチェンジのバリエーションも一挙に増加!

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 タカキリーターとラトラバ。

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 タカトラーターとラキリバ。

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 ガタキリーター。

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 ガタトラーター。

 ・・・・・・・・・・・・何だかすでに把握しきれなくなりつつある・・・

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 クリア構成のトラアームとバッタレッグでタトバコンボもちょっと雰囲気が変化。

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 これでトライドベンダーも操ることが出来る!!

 いやもう。本当にリリースごとに級数的にプレイバリューが上がってゆくこのシリーズ。
 もはやとりとめがつかなくなりつつある様な気が。

初冬の休日。

 天気がいいんだから。
 家にこもってTVばっか見てちゃダメだぞ!儂はそうするけど!!

 そんな日曜恒例。
 朝のヒーロータイムレビュウ。
 ・・・実際特撮ファンの人でここに来てる人いるんだろうか。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。結局はやはり「アラタこそがレッド」ということを再認識させるようなEPだったわけで。過去においてはまだバラバラだった他の4人をあっという間にまとめてしまい、そして不在であった現在においては改めてその存在の大きさが浮き彫りにされるという。過去を改変して現在の状況を好転させるまでには至らなかったようだが、自らのスタンスを再認識し想いを新たにすることは出来たのだろうと。何となく、この番組「初心に還る」EP多い気がする。
 能力至上主義で成果を出せないものは切り捨てられるマトリンティスにおいて、メタルAを自発的に庇ったブレドRUNは何かのフラグになり得るのだろうか。あんまりブレさんらしくない行為とは思うが。


 『仮面ライダーOOO』は脚本が変わりやはりいつもとはちょっぴり雰囲気が違う。主題としては「嫉妬」がキーワードになっているような。「何であいつばっかり」「俺だってああ出来れば」「俺のほうが」 誰もが抱く矜持の暗い側面。それは往々にして狡猾な思惑に付け入られやすいもの。そんな親切面した企みに背中を押され、妬心は容易に坂道を転がり落ちてゆく。自身が利用されているなどとは微塵も考えずに。「世界を救う者になりたい」という後藤の想いは強くて純粋なものなのだろうけれど、それに固執するあまり他者を軽んじ蔑むのは頂けない。それは単なる、エゴの表れでしかないのだ。

金色なる闇の王。

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「テンション・フォルテッシモ~!」

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 「ドラマチックに、行きましょぉ~!!」

 『仮面ライダーキバ』究極の姿。
 魔皇竜タツロットにより封印を解かれ持てる力の全てを解放したファンガイア王の鎧真なる形・キバ・エンペラーフォームが、S.H.フィギュアーツで登場。


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 装着変身・キバフォームと。アーツへの過渡期にあったキバ装変は今見ても遜色ない。
 基本構成は同様ながら、ゴージャスさが違う。
 仮面ライダーとしてはどうかと思うけれど、吸血鬼の王と言われると相応の姿と思える。

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 全体はプラ製でエッジの立ったシャープな造形。
 反面メタルパーツを多用していた装変の重厚さは無くなってしまったが。
 足首もダイキャストではないため、自立の安定はいまひとつ。

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 特徴のマントは4枚で構成され大きく広げることが可能だが、若干肩に干渉するかな。
 ベルトのキバットも左腕のタツロットも取り外し可能。タツロットが装変付属のアームズモンスターと連動したりすれば神仕様だったのだが。
 個人的にはこの「ロングホーン手首」の付属が嬉しい。コウモリの翼を表現したというキバの決めポーズのためには不可欠なんだよね。

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 武器としてザンバットソードが付属。
 刀身はクリアパーツでなかなか美しい。

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 ザンバットバットはスライド可能。
 必殺技アクションを再現できる。

 

 放映時は商品化されなかったキャラのフォローにも余念が無いS.H.フィギュアーツ。
 今更ながらアクションフィギュア系玩具に恵まれなかったキバのリリースは素直に嬉しい。出来もそこそこ良いしね。

時事交々。

 最近巷を騒がせているニュースの一つが。
 とある大臣のぶっちゃけトークなわけだが。

 ・・・政治屋の失言なんて珍しくも何とも無いとか思ってしまう自分が軽く嫌だったりもするが。

 是非はといえば言語道断というのが、通常の感性からくる反応。
 だがまぁ。擁護するつもりは微塵も無いがああいうことを言ってしまう心持というのは分からんでもない。

 ぶっちゃけて言ってしまったりはしないにしても。
 紋切り型のテンプレな挙動だけで万事凌ごうとしてる人なんて、いくらでもいるんじゃないかねぇ。
 世の中システマティックになってくると、結構それで何とかなってしまうもんだしね。
 逆にテンプレから外れてしまうと却っていらん波風が立ったりして。

 通例凡例で凝り固まってしまっている世の中だからこそ。何も考えずに判を押してるだけでも流れるようになってしまっている。
 ―それじゃダメだってのが、当然なんだけどね。

 どうも、今の政権とか言われているものは。
 風当たりが強いにも関わらず迂闊な挙動が多い気がする。
 不審を持たれているのが分かってるなら、それを拭うように引き締めるのが当然だろうに。

 件の大臣にしろ。
 専門外なのに選ばれたんだからとふてくされるよりはこれを機に勉強しなおし奮励努力するというのが正しいあり方だろうにねぇ。まぁ偉そうに言えるもんじゃないけど。

擬似ニート生活。

 週3交代という勤務形態になってから。
 昼間家にいることが多くなった。

 世間一般が職場やら学校やらに行っている間在宅してるとね。
 これまで知らなかった世の中の側面も色々見えてくるもので。これはこれでなかなか面白い。

 昼間って色んな形で色んな営業が回ってるもんなんだねぇ。
 このご時勢、どこでもどうにか仕事取ろうと躍起になってるようで。
 怪しい業者も多いって評判聞くとどうしても疑り深くなっちゃうんだけれど。

 「遊んでる家や土地ないか」とか「水周りの点検しますよ」とかね。
 いい年した男が応対すると微妙に物言いの歯切れが悪くなるのが可笑しい。常識外の立場にいるってのはこういうことなんだね。

 ―最近は人間じゃなくロボットなんかも営業してるようで。
 ・・・・・・いやロボットが玄関先まで来て名刺渡すわけじゃないけど。
 電話なのよ。明らかにテープの音声で。アンケート電話らしいんだけれど。
 人間臭さが垣間見られる営業マンと違って、機械からかかってくる電話というのは聊か気持ちが悪い。

 今度は時々ニュースでもやってる、政治意識調査の電話でもかかってこんかなぁ、とか思ったりして。



 「―おいトップから写真がなくなるのは寂しい。何か素材は無いか?」
 「あぁ?ベッド占領してる姫様でいいか?」
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愛着の示し方。

 ―つかぬ事を訊くが。
 携帯電話のストラップって、何か飾りを付けるほうかね。
 ほら、所謂根付みたいなやつ。

 ああいうのって色々ジャラジャラ付ける人いるけど。
 ・・・・・・そういう人って、普段どうやって携帯持ち歩いてるんだろうかね。
 
 自分の場合ポケットに割と頻繁に出し入れするものだから。
 何か付けると邪魔で仕方ないんだね。
 擦り切れて、すぐ取れたりして。

 我は携帯はただの道具として割り切ってるので取り回しの良さ第一。
 色々飾り付けるなんて考えもしないのだが。

 むやみとデコレーションするというのは、「無粋な機械ではなくおしゃれな持ち物として持ち歩きたい」って気持ちの表れなのかね。
 それもまた、一番身近な持ち物に対する愛着の現れ方ではあるとは解釈できるんだけれど。どうも、ね。

朝飯前とは言うけれど。

 えー。久々にTBテーマを取り上げてみるか。
 正直FC2トラバテーマって「答えが一言で終わるアンケート」みたいなのばかりであんまり膨らませられないんだよね。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!今日のテーマは「朝ごはんしっかり食べてますか?」です。寒い日が続いていますが、皆さんは体調を崩されていませんか?布団から出るのが億劫になる今日ですが、いつでもシャキっとした気持ちで毎日を迎えたいですねいきなりですが、皆さんは、朝ごはんはちゃんと食べていますか?一日のスタートの源となる朝ごはんですが、しっかり食べれば食べるほど、頭の働きが活発になるそう...
FC2 トラックバックテーマ:「朝ごはんしっかり食べてますか?」



 ―自慢ではないが。
 朝飯は基本的に欠かすことは無い。

 起きたら先ず何か口にしなければ心理的生理的に一日立ち行かんのだ。

 家が食うことに関してはなかなかにうるさい家風だったということか。
 朝は出かける前に必ず食うことを徹底して植えつけられた。
 昼を、晩を抜くことがあったとしても。朝を抜くことは先ずありえない。
 病気も肥満もなく、そこそこ健康に日々過ごせているのはきっとそのおかげだと思っている。


 たまに欠かすとしたら―
 それは二日酔いで胃が受け付けない時くらいのもんだよ!(・・・どこ行った健康


 最近の勤務形態では、
 夜通し働いて朝方帰ってくることもままあるが。
 それでも食事はしてから寝る。

 ―何となく「朝飯」って感じじゃないんだけどね。この場合。

今更銀幕ヒーロー。

 地方の悲しさ。
 今夏公開された劇場版ヒーロータイム『天装戦隊ゴセイジャーEpic on the movie』『仮面ライダーW AtoZ運命のガイアメモリ』が実に3ヶ月を経てやっとのこと地元にも配給。
 とるものもとりあえず、見に行ったよ。流石に3Dではなかったが、アレにはさしたる意味は覚えないので。

 先冬の映画同様公開されてから日が経つゆえネタばれを気にせずちょいと共謀空間風味に斬ってみようかね。


 『ゴセイジャーEOTM』は・・・まぁ戦隊映画らしくお話自体はあって無きが如しって感じだったわね。宇宙からギャッラルホルンが落ちてくる話のようだったが。ひたすら劇場版らしい派手な画面を作るのが目的って感じで。その派手なアクションにも何か突っ込みどころ多かったねぇ。モネの股間アタックには不覚にも笑ってしまった。何でいきなり自転車!?とかのシュールな部分は大和屋脚本らしいっちゃらしかったんだが。何でそんなに地球を滅ぼしたがるの?なんてのは訊いちゃいけないことなんだろうね。理由なんかはともかく、どうしようもない悪がいなければ正義のヒーローなんて成り立たないんだから、ね。

 『AtoZ運命のガイアメモリ』。3ヶ月ぶりの風都。架空の街で活躍する仮面ライダー、という図式には相変わらずブレがない。これまでTVシリーズに登場したゲストを総登場させることによってこの図式を強調。故に「風都の人々の心が最後の力を与えてくれる」と見えるクライマックスに大きな意味を添えてくれる。本当に、「街に愛された、街あってこその仮面ライダー」だったんだよね。
 またこの話の主軸は、「母の幻影を追う少年と、我が子の亡霊に取りすがる母の物語」でもあったわけで。自身が何者なのか未だ確信できていなかった頃のフィリップ、拠り所を母シュラウドに求めその姿をマリアに求める。一方で息子の死を受け入れられないマリアは息子の顔をした怪物に縋りどんどん道を踏み外してゆく―寂しい半欠けゆえに互いを求め利用しつつも。最後の最後でその関わりが一つの契機になる。Wはやはり、人の心を肯定する物語であると思うのだった。
 特に本編終盤において顕著だった「絶望的な状況からの大逆転」の図式がここにあっても炸裂。冒頭での屋根に開いた穴さえ伏線とは恐れ入った。―ただ。唐突に現れたスカルだけは何だったんだろうなぁ。

現在とは過去から見た未来。

 人は皆、自分がなりたいものになるのだ、と誰かが言った。
 現在多少不本意な身の上にある人も。つまりは自分はそういうものにしかなれないという諦めにも似た気持ちがどこかにあるってことなんだろうか、ね。

 戯言はともかく。
 日曜はヒーロータイム。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。人々の未来のために戦うゴセイジャー。登場マトロイドの名前元ネタに因み様々な形で「過去」に直面する話。未来を夢見ていたかつての自分という過去。因縁としての過去。そして悔恨としての過去。「あの時ああしていれば」とは誰でも思ってしまうこと。図らずも「今の事態」が起きる以前に戻ってしまう形になったアラタは元ネタ映画よろしくより良い未来のために過去をどうにか改変出来れば、と試みる模様。この番組にしては珍しい継続EPゆえにこの行為の是非はまだ語られない。取り返しの付かないはずのことを取り返そうとすることは、何を意味するのか。
 そして三度現れる宿敵ブレドラン。ロボゴーグよりもよっぽどマーフィーな状態でゴセイジャーの前に立ちはだかる。今まで地球で戦ってきたゴセイジャーのある意味生き証人である彼もただの残骸で終わるわけはないと思うが。さて。

 『仮面ライダーOOO』。我欲と目的は人間には無くてはならないモチベーションの源。だが他人のそれのために災厄に巻き込まれるほうはたまったものではない。この物語のテーマである「欲望」を決して否定し得ないものと割り切りながらも、それが他者に招く悲劇は決して看過することが出来ないという主人公映司のスタンスを、その原体験を示すことも併せて改めて強調するEPになっていた。人はいずれ死んで消え去るのが必定ゆえ、どんな形でその最期を迎えそれがいかなる効果をもたらすのかが肝要とする真木の物言いは一見正論に見えるが、それは他者の「個」を無視した極めて身勝手な理論に他ならない。人に直接には話しかけられないという性癖は、他者と本気で向き合おうとしない卑屈さの象徴であろう。鴻上ファウンデーションの面々やらグリードやら、様々な思惑に流されるように見えつつも決して折れない曲がらない。火野映司とはそんな仮面ライダーである。

初志貫徹。

 ハンナ姫様の好きな場所のひとつが「台所の電子レンジの上」である。

 高くて周囲が見渡せる場所が好きという猫の習性に加え、窓辺に置いてある為摺ガラス越しとはいえ外の様子が窺えるからだ。

 ―だが、
 レンジ使用中でも平気で上に居座る。
 電磁波出しまくる家電に密着してるのは正直、あんまり良くなさそうだと考え。
 上に障害物として空き箱を置くことにした。

 落ち着くスペースが無ければ上がりこむことも出来ないだろうということで。
 実際上がりたくても上がれずちょっともどかしそうだったのだが。


 ふと気付くと。
 自力でその問題を解決していた。


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 高い所+狭い所。猫的グッドプレイスのダブルコンボだ!!



 ・・・・・・
 何というか。
 やっぱり姫様には、誰も敵わない。

道端の特殊装備。

 自動販売機から変形するという前代未聞のライダーマシン。
 メダルというアイテムに相応しいとも言える『仮面ライダーOOO』のライドベンダーが、「DXトライドベンダー」としてサウンドギミックつきトイになったぞ。

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 「メダル、メダルっと・・・」
 自動販売機モード。オーメダルシリーズ対応ゆえ投入口がでかいのはご愛嬌。
 
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 セルメダル2種(トラ、チーター)付属。
 投入口に入れると「ちゃりーん」と投入サウンドが鳴る。
 さらに上のボタンを押すと「○○カン!」というボイス数種と「がたんっ」という取り出しサウンド、或いは変形サウンドのいずれかがランダムで発生。メダル入れずにボタンだけ押してもサウンドは無しなのが細かい。
 ―ちなみに投入したメダルは後ろに落ちるだけである。

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 ・・・裏から見るととても販売機には(以下略

 そんなわけでバイクモードに変形!
 「―はい、変わった!」
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 ・・・・・・お約束はともかくとして。

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 バイクモード。
 全体の造形はまぁ、玩具相応。塗装も簡略なもの。
 スタンドさえも付いておらずバイクモデルとしては聊か物足りないが、下部に補助輪があって倒れることは無い。

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 サイズは今までのライダーバイク玩具の中ではかなり大型。SHF-Exのハードボイルダーより二周りほども大きい。
 OCCオーズを乗せることが出来るが、馬鹿でかいアメリカンに乗ってるように見える。
 
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 タンク部のボタンを押すとエンジン音、走行音のサウンドがランダムで発生。

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 そしてさらに合体ギミック。
 トラカンドロイドが付属。

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 アニマルモードに変形。
 ・・・・・・何と言うか。上半身と後脚が出るだけで缶部分がそのままというよく分からない形態。

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 そしてこのカンドロイドがライドベンダーに合体!缶サイズなのがどうしてこうなるのかは明後日の放映を待たねばならぬ。
 前輪を二分して後ろに回し、フロントカウルを左右にスライドさせて合体するが、この割れたカウルに鼻面を足して大きなトラの顔にするというデザインがなかなか秀逸。合体時には「がぉぉぉん!」というような咆哮ボイスが響く。
 ロードローラーか!?って感じの妙なものになるが、ハッタリは効いている。

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 この状態ではボタンで発生するサウンドも咆哮が混じったようなまた別のものに変わる。
 前脚部分にはメダルシュートギミックが付いているが、玩具の発射ギミック不遇の昨今、押し出して転がす程度のものでしかない。

 所謂フィギュア派のニーズに応えるようなプロポーション重視の「バイクフィギュア」ではない。そういうものを期待していると恐らく「こりゃダメだ」って感想しか持てないだろう。
 これはあくまでも「玩具」。サウンドと変形合体ギミックを楽しむ玩具としてならそこそこ楽しいシロモノである。
 何といっても『仮面ライダーOOO』という作品の世界観を象徴するような存在でもあるため、ファンならチェックして然るべきアイテムではないだろうか。

放射冷却。

 天気がいいよ。よく晴れるよ。
 遮蔽するものが無いから―

 地上の熱は超逃げちゃうよ!!


 今期初氷点まで下降だぜー。
 初霜だぜー。


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 ・・・・・・クルマのフロントガラスもバシバシだぜー。



 ・・・・・・・・・・・・動けねぇ。(泣)

ひとごろしの話。

 ―とある時代小説の所謂「侠客もの」の短編に、次のような内容のものがある。



 あるやくざ者の男が、世話になっていた親分を裏切り、殺害して逃亡する。
 当然追っ手をかけられ、逃亡の末進退窮まった男は、とある民家に逃げ込む。
 ―ところが。偶然にもその家の主は、殺した親分の堅気として暮らしている息子だったのだ。
 
 それなのに。親分の息子は何も言わずに男を匿い、逃がしてやる。
 男が自分の父親を殺した相手と知りながら―

 やがて月日は流れ。
 男は自分のしでかしたことを深く悔いるようになり、詫びを入れるために殺した親分の一家に戻ってくる。
 そして、かつて自分を助けてくれた親分の息子の前で、悔恨の涙を流しつつ頭を下げるのだ―

 ・・・・・・さて。
 父を殺したことを涙ながらに詫びる男を前に、彼を助けたこともある息子はどうしたと思う?



 

 息子はおもむろに匕首を手に取り、男を刺したのだ。

 初めて彼を「父の仇」と呼んで―


 息子は言う。
 「人を殺して何とも思わないような奴は人間じゃない。そんな奴を殺しても獣を撃つようなもので何の意味も無い。
 自分のしたことがどういうことなのかを理解して、それを償う気になってようやく、人として罰を受けることが出来るのだ」
 と―

 そして男も、「自分はやっと受けるべき報いを受けられた」と言い残し、満足げに死んでゆくのだ。



 ・・・・・・今とは多少、倫理観の異なる時代の話ではある。
 だが。「罪」と「罰」のあり方としては今の時代においても考えさせられる話だと思うのだ。

 現代の刑法においては。
 刑罰とは基本「更正」である。
 社会道義に反したものを、再び社会に貢献するようにするために刑罰は科せられる。
 たとえ重篤な犯罪を犯していても。今後更正の脈ありと見られたならば罪一等は減ぜられる。
 極刑に処されるのは、重篤犯罪を犯して尚更正の余地の認められないような輩。これは聊か言葉は悪いが一種の「駆除」に近い。社会にお前はいらない、と宣告するわけだ。

 「社会に対する益害」が基準であり、
 「個人の道義」は軽視される傾向にあるのではないだろうか。
 常習犯や再犯が後を絶たないのも、こういう風潮によるものなのではないだろうか。


 「罰」とは。「償い」とは。
 何の、誰のために科せられるべきものなんだろうね。
 

 昨今の殺人事件の公判に関するニュースを聞いて漠然と思うこと。

 肉親の命を理不尽に奪われた心痛は察して余りあるところではあるが。
 「お前なんか死んでしまえ」ということを公然と叫ぶ様は、見ていて心が乾く。

日較差とでもいうべきか。

 所謂小春日和という暖かい日差しと思っていたら。
 だんだん強くなる冷たい風。

 ああ。もう冬の夜の趣だね。

 夜は寝るだけの一般的生活リズムならともかく。
 我はこれから出勤せねばならぬ。
 寒さに震えながら労働に勤しむのさあーははーはー。


 ・・・・・・あとは風呂に入って寝るだけな一般ピープルの皆さん。
 風邪など召さぬように暖かくして寝るがいいさ。こんちくしょー。

野生の限界。

 我が家に君臨する姫様以外に、
 当ブログで度々取り上げる猫さんといえば。
 あの屋根裏生まれの灰色野良さんだが。

 このたびめでたく(?)近所の猫好きな人に首輪をもらい、準飼い猫の身分にジョブチェンジを果たした。
 DSCF2280.jpg

 ―ところが。
 そうなって早々、何が原因なのか怪我をしたようで右後足をかばって歩いている。
 DSCF2281.jpg

 どれだけ人馴れしたといっても怪我などすると野良特有の警戒心は目覚めてくるようで、
 人が近づくと逃げるようになってしまう。
 3本脚で走る姿が、何とも痛々しい。

 見かねた猫好き隣人さんが病院に連れてゆき、
 現在はその人の家で療養中とのことだ。
 準飼い猫から更に真飼い猫にチェンジする日は近そうである。

 野良さんにとって幸福な状態なのかどうかは分からんが。
 猫を愛でることを覚えてしまった身としては、ほっとくわけにもいかんね。

風物詩の弊害。

 毎年恒例として。
 11月第1日曜日は大学駅伝が開催される。
 まぁ、開催されるのは悪いことではないのだが―

 何でよりによってテレ朝系が放映権持ってるんだよっ!!

 よって今日は『仮面ライダーOOO』がお休み。
 日曜名物ヒーローレビュウは『天装戦隊ゴセイジャー』のみである。

 一部でスタンスを共有していたといえるマトリンティスとゴセイナイトの、今度こそ完全な決別ともなったEP。人間は「60億人」いるのではなく、「一人が60億」いて、それが各々関わりあいながら地球上で生きている。その、人間のあり方の最もポジティヴな側面を理解した今、断罪の騎士に迷いは無い。たかが機械の掲げる「合理性」など、決して容れられるものではなくなったのだ。合理性を理由に万物の等級付けと篩い落としを行おうとする者は、決して自分が「篩われる」事など考えないもの。自らもまた篩われ得る存在であると知らされたメタルAに今後何事かの変化は現れるのか。劇場版登場ロボ投入が番組的なキモだったのかも知れないが、正直必然性は薄かったような。

はっぴばぁすでぃ。

 ―何であれこの世に生まれて来ると言うことはっ、素晴らしいッッ!!


 ・・・・・・と、日曜の朝から宇梶剛士が異様なテンションで語りかけてくる昨今ではあるが。

 地元の本屋が新しく大型の店舗をオープンしたので、見に行ってみたのだ。
 フランチャイズの某T屋に対抗し、その店舗からほんの1kmの場所に建てるという攻めの姿勢だ。

 新しい店というのはやはり気持ちのいいものだ。
 IT業者が電子書籍の普及に腐心する昨今ではあるが、アミューズメント的側面を持つ書店という空間の魅力にはまだまだ及ばない。

 ―しかしねぇ。
 児童書なんかの品揃えも豊富なところで。知育玩具の類も置いてあるのはまだ分かる。

 ・・・・・・何で特撮リボルテックが一通り置いてあんの!?

 やはり、あのシリーズは。
 世間一般のアクションフィギュアとは一線を画する企画なのかねぇ、と思ったのだった。

冬に至る色。

 何か季節の便りになるものがないかとお庭を見回してみると。
 ツワブキの花が咲いていた。

 DSCF2279.jpg
 キク科の多年草。
 フキに似たつやのある葉の下から塔を伸ばし、くっきりとした黄色の花をつける。
 これが咲くと、季節はもう晩秋だ。

 冬が近づき、くすんだ色になりつつある庭の中。
 この色は、はっとさせられる。

電異の海のサタン。

 ―ついさっきTVで見た内容をすぐさま取り上げるというのも何か軽薄な気がせんでもないが。


 「中東における米軍の蛮行を公表する告発サイトが問題になっている」なんて言う話を聞く。
 当局に追われつつも世界中の同志から情報を募りネット上に公表してゆくスーパーハッカー、なんてマンガのキャラクターみたいな人が実在するもんなんだね。
 本人は社会正義のため、政治追随マスコミを補完する為に活動している、とのことだが。

 これに関する是非はともかく。
 「正義」と「秩序」が両立するのが困難だ、というのが現代社会という奴なのかなぁと漠然と思ったりする。

 隠された事実を白日に晒し、大国の欺瞞を暴く、というのは悪いことではないのかも知れない。少なくとも傍目にはヒロイックで痛快な行為と捉えることも出来よう。
 
 だが。
 「正義」という名目は。往々にしてそれに基づく様々な行為を正当化してしまうもの。
 こと怨恨を正当化する「正義」は、いとも簡単に暴力の肯定に繋がってしまう。
 それは、我々が享受する日常の土台である社会秩序を、あっという間に破壊してしまうのだ。

 
 臭いものに蓋をした上に構築された仮初の秩序の恩恵を受けるか。
 血生臭い現実を踏まえ不断の闘争に満ちた世界でそれでも正義を貫くか。

 どちらが良いことなのか、そう簡単には決められないし、そして他人に決めてもらうことでもないだろう。選択の余地が無いこともままあるけど。


 ―単純な話。
 戦争なんかするからいけないんだよ。結局は。うん。
 

時代の光。

 ―非常に、どうでもいいことだが。
 卓上灯にしていた電球型蛍光灯が、突然点かなくなった。
 今朝方までは普通に使ってたのに。こんな何の前振りもなく切れるもんなんだな。蛍光灯が切れると言うのもおかしな言い方かもだが。

 白熱電球よりは遙かに長持ちしたので、
 まぁ、天寿を全うしたのだと思っておこう。

 最近は新世代電球と言えばLEDライトのことになるみたいだねぇ。
 さすがにまだ、室内照明に使う気にはなれんが。


 非常灯にしている懐中電灯は、LEDなんだけどね。
 明るいね、これ。
 DSCF2278.jpg

日常ショートカット。

 ・・・特に書くこともなかったりすると。
 時々1年2年前のログを遡ってみたりする。去年の今頃何してたっけな、とか。
 こんなプライベートを直接には反映しないブログでも、毎日更新していればそれなりに日記としての機能は果たしてくれているものである。

 そうしていると。やはり愕然としてしまうわけだ。時の過ぎる速さに。
 「もうあれから1年経ったのか!?」ってね。

 ―体感時間の長さと言うのは。
 その都度用いている脳のバイアス量如何によるのでは、と以前考察したことがあった。
 一度に脳が処理している情報量次第で、時間の感じ方は違うのではないかと。

 時が経つのが速く感じるというのは。
 それだけ情報処理量の少ない、希薄な時期と言うことなのかも知れない。

 コンピュータのシステムがログの蓄積に基づくアップデートにより挙動が最適化されるように。
 人間の脳も経験則の積み重ねによりよりスムーズな思考回路が形成されるのだと言う。
 時を経て適切に頭を使っていれば、頭の使い方はそれなりに器用になってゆく。

 その結果、同じことをするにも脳の使用バイアスは減ってゆくのも当然なのだろうか。

 若い頃よりも時の流れが速く感じるようになるというのは、そういうことなのかもしれない。ちょっと寂しい気がしないでもない。

ぢごくのばんけん。

 DSCF2267.jpg
 さて。1日開いてしまったが。
 「武装神姫」新作・いづなよしつねデザインの軽装神姫。
 九尾型・蓮華に続き、今日はヘルハウンド型・ガブリーヌを紹介。

 DSCF2268.jpg
 素体はやはりMMS3rd-small。
 このきかん気の強そうなイメージが実にいづなキャラしている。

 DSCF2269.jpg
 ライダースーツ風のテクスチャながら腹部分が丸出しに見える配色。グラフィオスに続く褐色肌だが妖艶さよりも田舎の子供のようなやんちゃくれさを覚える。

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 武装状態。黒基調ながら蓮華とほぼ同一の武装レイアウト。蓮華の鳥居に対しこちらは骨の意匠が特徴。グローブとブーツにフルフェイス状ヘッドギアがさらにライダーっぽさを強調。指先からは何か撃ちそうね。
 蓮華もそうだったが、胸アーマーの首輪部分が大きいせいで首の動きが狭まるのが悩ましい。よくすっぽ抜けるし。

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 銃型武器メルキオールと腰の武装で三つ首の犬のイメージになるそうな。

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 武装は手首代わりに直接装備することも可能。

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 槍型武器テュポーンと腰の武装を組み合わせたハンマー、ライトヘラクレス。

 DSCF2274.jpg
 ヘッドギアは閉じた状態に差し替え可能。
 元がライダースーツっぽいのもあって変身ヒーローのような様相に。

 DSCF2275.jpg
 バイクが似合うと聞いて。

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 やはり購入特典にクリアパーツ武装が付く。
 悪くは無いがだから何?って気もする。

 DSCF2277.jpg
 お疲れ様。

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