愚者を装う賢者を畏れよ。…ただしこの世にはその逆ばかり多い。

# 続・夜勤の星より。

 夜中働いて昼間寝てる生活してる期間は、
 意外とネタを探すのが難しいもんだね。
 さして書くようなことが見つからんよ。平和だけどね。


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 新人さんの到着を待ちわびる先輩方の図。
 通販利用すると安く上がるのはいいけど、どうしても入手は遅れてしまうな。
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# 思わぬダメージ。

 当ブログにUPする写真は、
 PCのメディアスロットにSDカードを挿してアップロードしている。
 当然、スロットに頻繁にカードを抜き差ししているわけだが。

 そのせいか。
 SDカードに削れが生じ始めた。
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 端子の境目にある細い部分な。

 コレが削れたせいか、スロットに上手くはまらなくなってきたよ。むぅ。
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# 使うというほどのものじゃないが。

 前述のとおり。
 セキュリティソフトをVB2011クラウドにUGしたわけだが。

 より自動化が進んだバックグラウンドソフトなのはまぁいい。
 自動アップデートが始まっても重くならないし、確かに軽快に作動する。

 ―だが。
 予約検索がバックグラウンド作動じゃなくなった仕様はいただけない。

 時間が来ると強制的に検索ウインドウが開き、操作をぶった切ってしまうのだ。
 このブログの更新などでタイピングしている時にこられると、ちょっとイラッとする。

 ―以前のver.はバックグラウンドで始まり、何も見つからなかったら報告なしで閉じてたんだけど。
 そういう形態に設定するオプションも、どうやらない。

 ・・・あまりにもディスプレイなしで作動しても、本当に動いているのか不安になる、って意見でもあったのかねぇ。
 セキュリティソフトなんて、縁の下の力持ちでいいと思うんだが。
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# Housestalker.

 ―今しがた、お風呂の掃除をしていたら
 壁をこんなのが歩いてた。




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 ・・・・・・フェイスハガーじゃないよ。
 アシダカグモと呼ばれる、大型の徘徊性のクモだ。
 放射状に広がった長い脚が、非常に格好いい。

 ちょっと気持ち悪く思う人もいるかも知れないけど、悪い奴じゃないよ。
 家に入り込んだムカデやゴキブリなんかも捕まえてくれるんだ。


 お家で見つけても、そっとしておいてあげてね。
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# 背水の陣。

 TV界は番組改変期真っ只中。
 そんな中でも、共謀空間日曜といえば特撮番組のレビュウなわけだ。これ最早常識。

 ネット界でも上位の特撮系ブログ(本当か?)今週の状況は。


 『天装戦隊ゴセイジャー』。例によって最終ロボ登場に伴っての幽魔獣編ファイナル。色々と仕込みを整えてきた割に呆気ない気はしたが。正義の志だけで奸計を打ち破るのがヒーローモノとしては正解なんだろうな。ヒネた目からは物足りなく感じられてしまうものだが。―さて。さりとて今回ばかりはノーリスクというわけにも行かず。常にどこかでアテにしていたマスターヘッドの支援と天の塔の再建という拠り所を失い、見習い護星天使は本当の意味で孤立無援となってしまう。それまで土台にしていたものを失ってしまうという展開はヒーローモノでは時々見かけるものだが。ヒーローとしての真価はそこから問われる。来週からまたまた登場する新たな敵にもう見習いなんて言ってられない天使たちはどう立ち向かうやら。


 『仮面ライダーOOO』。根底から価値観の違う二人による油断のならないコンビがどうやら確立した模様。脆弱な状態で復活したが故他の誰よりも狡猾にならざるを得ないアンク(賢しいのは元からなのかもだが)。人間の持つ利器まで活用して他の4名を出し抜くことに腐心する。そんな彼が第1の道具として選んだOOO=映司。何もかもを救うことは出来ないことを思い知りながらも救いの手を伸ばすことを諦めない。そうしなければ確実に救えないものでも、そうすれば救えるかも知れないから。グリードにとっての「獲得」の象徴たるそれとは真逆のニュアンスを示す「手」を、今のところ彼だけが持っている。そのことが今後、この物語の最大の鍵になるのだろう。人は学習する生き物。だが同時に懲りない生き物でもある。それを重々承知の上で決して絶望しない。歴代でも屈指の強靭な心根のライダーかも知れんね。
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# 煙は吐かぬが、毒は吐く。

 税改正で煙草の値段が跳ね上がると聞いて、「世も末だ」とお嘆きの愛煙家の諸兄。
 心から、次の一言を贈る。









           ざ ま あ み ろ





 ―儂は煙草は別に好きでも嫌いでもない。
 だが。「煙草を吸う人」は死ぬほど嫌いだ。
 ・・・理由?煙草吸う人は理屈なんか言わんだろう?だからこちらも喫煙者嫌いに理屈をつけるつもりはない。

 普段から「煙草吸う奴の人権なくならねぇかなぁ」と思う程度の嫌煙家である儂にとっては、
 今回の処遇は福音以外の何物でもない。GJ日本政府。この国から喫煙者など撲滅してしまえ。

 ―これで、前を走る車から煙草が投げ捨てられるのにイライラするようなことも、ちょっとは減るだろうかな。
 ・・・・・・無理かも知れんな。収入も食うものもなくとも煙草は買うってのが喫煙者って生き物だからな。ああ腹立たしい。


 今回の記事で気を悪くする喫煙者の方もいらっしゃるであろうことは百も承知だ。
 だが、儂は謝らない。

 今まで喫煙者から被ってきた精神的苦痛はこんなものじゃあないからだ。
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# 取り急ぎ。

 当方のセキュリティの牙城、ウィルスバスターを最新版にアップグレードしてみたよ。
 クラウド対応ってのがウリらしいが。ネットの脅威はネットから守るってのは理に適ってるのか。

 ・・・・・・このソフトどんどんインターフェイスがシンプルになってゆくねぇ。
 ほとんど触る余地がないよ。
 自動アップデートも検索も全く人知れず作動してる感じで。
 かなりバックグラウンドツール的な側面が強くなってるね。何か物足りん位だ。
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# あれほど言ったのに。

 ―何か寒くね?


 あれだけいつまでたっても暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い言ってたのに。
 お望みどおり涼しくなったらそれはそれで文句が出る。
 ・・・・・・・・・人間って何て身勝手な生き物なんでしょう!!

 だがまた暑さはぶり返すそうで。
 こんな風に極端な気温の上下を繰り返しながら季節が進むというのか。
 それはそれで、身体に良くなさそうだぞ。
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# Happy hook。

 ―聞くところによると。
 「猫のカギ尻尾は、幸せを引っ掛けてくる」のだそうである。


 ちなみに、我らがハンナ姫様もカギ尻尾だ。
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 ・・・大した曲がりようでもないのでそんなに大仰な幸せは引っ掛けられそうにもないが。
 姫様がいるだけで、何となく幸せなのは間違いないところだ。
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# 接しているからこその隔たり。

 ―最近のニュースにおける気がかりといえば。
 漁場トラブルに端を発するお隣の某大国との軋轢。


 ―あの事件が発端、というよりは。
 彼の国と日本との関係が実は非常に微妙なものであることを改めて知らしめた出来事なんじゃないだろうか。

 彼の国との関係の歴史は古い。正直友好的とは言えない時代もあった。
 国民性の違いもある。合理的ではないと言えば語弊があるが、必要性あらば過去の禍根はさておくことに抵抗のない日本人とはまた別の理屈で持って彼の国の人々は動いているように思える。

 ぶっちゃけて言えば。
 お互い腹に一物思うところを抱えつつも、愛想笑いを見せ合うような関係でいたのではないだろうか。

 ―だから。ほんの僅かなきっかけでどんどんこじれてゆくのだ。

 
 ・・・・・・時々書くことだが。
 人間には自身の攻撃性を正当化したがる、という側面がある。
 圧倒的多数派に属しているという意識があるなら尚更だ。
 自身が正しく、他者は悪い、という観念が出来れば、それは往々にして他者への攻撃という形となって現れる。

 世界随一の人口を有する彼の国には、どことなく人民を「物の数」としてのみ捉える傾向があるように思われてならない。
 それは思考を画一化に導き、それに攻撃というベクトルが加わればとんでもない暴力と化す。
 


 これら全てが、ただの妄言であると思いたい。
 彼の国も―そしてこの国も。構成するのは一人ひとりが理性を持った「ヒト」たらんことを。
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# やっぱり風都はいい風が吹くなぁ・・・

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 「―ずっと思っていた。この手で真っ二つにしてみたいって」

 この夏好評のうちに幕を閉じた『仮面ライダーW』。
 その序盤のライバルキャラ、園咲(旧姓須藤)霧彦が変身するナスカ・ドーパントが、S.H.フィギュアーツで登場。
 例によって魂web通販限定。霧彦を演じた君沢ユウキ氏の思い入れも深い一品である。

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 主人公・左翔太郎とは歩む道は違えど想いは同じという正統派ライバルキャラ怪人として注目を集めたキャラクター。(・・・・・・・まぁ、人によっては「尻」でしかないのかもだが)
 それ故に早すぎる退場はファンの涙を誘った。
 タイムリーに行われていたアーツ化希望コンペティションでも高得票をマーク。今回の商品化となる。
 純然たる敵怪人としてはダグバに続きアーツ化2号だが、造形は非常に良好で劇中のイメージどおり。各部にシャドウの噴かれた質感もいい感じだ。

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 マフラーのグラデーション塗装が美しい。
 各所にライダー的記号が見て取れるのもライバルキャラの醍醐味。

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 武器の剣が付属。
 デザイン上可動範囲は多少制限される。特に肩当の前に伸びている部分が曲者。一応軟質素材で出来てはいるのだが。

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 マフラーも軟質素材の上、基部で大きく動かせる。

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 何にせよ。対決シーンが再現できる敵キャラのリリースは嬉しい限り。
 コレに続いて印象に残る怪人たちをアーツ化していって欲しいところだ。とりあえずは今冬の井坂先生が楽しみ。

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 パッケージ。

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 ―折り返しにはふうとくんが!!
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# この人を見よ。

 人間は悪だ。世界に害なすものだ。
 愚劣蒙昧な人間どもなど、地球にとってはいないほうがいい。

 ―誰しも一度は思う、こんなこと。
 実は、所謂邪視眼的思考以外の何物でもないのかもしれない。
 
 それを自覚しているんだから、自分はその他大勢よりも上等な人間なんだぜとも言うような、自意識肥大な観点。
 だからって何をするわけでもないというのもこういう輩の特徴かも知れない。何かしたらしたでそれは少々困ったちゃんなことになることも間々あるけど。

 何かそんなことを思った、今日のヒーロータイム。

 『天装戦隊ゴセイジャー』。単なる力押しだけじゃない二重三重の策略を仕掛けてくる幽魔獣コンビ。対する護星界サイドがもう一つ脳天気で愚直なのが少々歯がゆい。お話の都合もあろうけど、余りにも後手後手過ぎるからね。ここでまたまた出てくる人間有害論。「そんなことない」と人類代表サイドは言うしかないわけだが。大抵の人は「思ってるだけ」に留まってるのも事実なんだな。幽魔獣の言い分もだからって何しても構わないって理由にはならないわけで。悪ならば自分を正当化するようなことは言うなと。結局みんな好き勝手な理屈を都合で振りかざしてるだけなんじゃないか。そんな感じで。星を腐らせる負の獣と幸福の精霊との戦いもどうやら佳境。

 『仮面ライダーOOO』。全てを欲望の点数たるメダルに変換する強欲の悪鬼グリード。その存在を形作るのは他ならぬヒトそのもの。それを改めてまざまざと見せ付けるようなEP。ヒトは他の生物とは違い、生命と種の維持以外にも精神的な充足をも追及する存在。だが精神といういささかあやふやなものに囚われているおかげで、その充足の追及は歯止めが利かなくなりがち。それこそが他の生物にはない「欲望」というものの暴走を促す。グリードの5名が動物を模した姿をしているのも、そんなヒトの姿を嘲弄する意味があるのかも知れない。欲望がヒトに悲劇をもたらすことを恐らくは誰よりも良く知っているであろう主人公・映司。言われなくとも人が欲望にまみれた生き物だということなど百も承知のはずだ。それでも。ヒトをヒト足らしめる最後のものまでを奪われることが我慢できなくて、彼は身体と生命を張る。互いが互いを操縦しあうようなコミカルながらも緊迫した映司とアンクのやり取りは、そのまま人の心の両極端のせめぎあいの様なのかも知れないね。
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# 悲しみを繰り返し 僕らはどこへ行くのだろう。

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守ること戦うこと ジレンマは終わらない~♪


 ある日突然異形のものに変わってしまった者たちと人の隔たりをテーマにした平成仮面ライダーの意欲的な第4作『仮面ライダー555』。
 その劇中で完全に「ただの道具」として扱われてきたファイズギアこと仮面ライダーファイズが、S.H.フィギュアーツで登場。
 その工業製品的デザインがアーツのフォーマットとかみ合うのではないか、と以前から言われてきたのだが。

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 スマートな印象の強いアーツだが、今回何となくマッチョなプロポーション。
 頭が小さく、太ももむっちりで何だか今までとは雰囲気が違う。
 ポーズをつけたら気にならないが、素立ちではちょっと違和感ね。

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 個人的にはファイズってもう少し頭が大きい印象なんだが。
 今回塗装の精度がいまいち。指先の銀色など省略されている部分も目立つ。

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 特徴的な顔だが、なかなか良く再現されているんではないだろうか。

 オプションも細々としていながらなかなか豊富。

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 ファイズフォン。開閉ギミックまではなし。

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 フォンブラスター。
 ファイズフォンを外した状態のベルトも付属。

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 ファイズポインターを装備したファイズフォン。
 ・・・本編で使ってたっけ、これ。

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 ファイズショットは持ち手と一体化。

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 フォトンエッジ。刀身は残念ながらクリアパーツではなくメタリック塗装。
 各ツール行使状態を再現するため、ミッションメモリを外した状態のベルトも付属する。

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 そしてファイズポインター・キックモード。
 この歴代最も気合の感じられないキックモーションのポーズも再現可能。
 
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 アーツの密かな特徴であるソールパターンも細密に再現されている。

 ハンドオプションが必要最小限になっていたりとコストダウンが計られているのは伺えるが。
 全体の出来としては、ほぼ満足の行く仕上がりなのではないかと。
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# 夢も希望も無い。

 暑さ寒さも彼岸まで。

 もうすぐ秋分だそうで。世の中明日から3連休なんだとか。



 ・・・・・・・・・・・・・・・・我には縁のない話さあーははーはー!日曜以外は仕事さぁ!


 勤務形態が変わってから如実に休日が少なくなったよ・・・
 まぁ、一日の勤務時間はそう長いわけじゃないし通常残業もありえない状態ではあるんだが。
 1日休みが少ないというのは、何というか、息苦しい。

 仕事の愚痴をここで書きたくはないんだけどね。つい。


 
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# 個から群の時代へ。

 かつて、コンピュータというか電算機といえば。
 別室にある大きなCPUにいくつかの端末が繋がっている形式のものが一般的だった。
 ある程度の情報処理施設にしかコンピュータが無かった時代の話である。

 各々に小型化されたCPUを搭載した、所謂パーソナル・コンピュータが開発されたことが
 一般家庭にもコンピュータが普及するきっかけになったわけだ。
 以来、ネット環境の整備とともに、情報媒体ツールとしてのPCは爆発的な普及を遂げるのは周知のとおり。

 このネット環境の整備は、
 コンピュータのあり方をかつての形に戻しつつあるようだ。

 其々のマシンは通信機能と最小限の処理能力のみを用い、
 他の全てをネットワーク上のサービスから拾う。
 所謂クラウド・コンピューティングというやつだ。
 広大なネットワーク・システムをCPU代わりに、よりPCの「端末」としての側面を進めて行っているらしいのだな。

 PCは、すでに「パーソナル」なツールではなくなりつつあるようだ。
 ―漠然とした不安感を覚えるのは、自分が古い人間だからだろうか?


 セキュリティソフトの新バージョンがクラウド対応と聞いて何となく感じたこと。今日は以上。
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# 実利主義。

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 ―ちょっと気候が良くなったからって露骨にくっついてくるのですか貴方様は。


 騙されるな。猫のやることは常に合理的なだけだ。だが騙されたい気持ちは痛いほど分かるぞ。
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# ほっと一息。

 一時的らしいがちょっと暑さが和らいだね。
 こういう日が少しずつ増えていって季節が変わってゆくと思いたい。

 ―間違ってもすとーーーんと気温が下がるような移ろいはしてほしくないもんさね。身体に悪い。



 お庭のタマスダレが綺麗に咲いたので一枚。
 厳しい気候の中でも、健気に咲いてくれるのは嬉しいね。
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# とりのこされて。

 物事を整理する際、「区画」を定めるのが普通である。
 一定の基準や範囲でもって漠然とした全体を区分けし境界線を引き、その区画毎で取りまとめて処理する。それが整理の基本。

 ―だが。
 区画など所詮は人の都合。
 現実にはどうしても、区分しきれないハザマの部分が出来てくる。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何が言いたいかというと、だ。

 天気予報が全く当たらんのはきっと在所が予報区分のハザマにあるからなんだ!!


 この地域雨降るとか言っといて一滴も降らんじゃないか!
 あまり期待持たせるようなこと言わんでくれよ。ほんとにもう。
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# 夢と現実の折り合い。

 夢を持つことは素晴らしいこと。なのだろう。きっと。
 現実の厳しさに打ちのめされて尚持てるのなら、とりわけ。


 何事か思いつつ、
 今週の特撮ヒーローレビュー。

 『天装戦隊ゴセイジャー』はここに来てゴセイナイトと各メンバーの絡み編。今回の相手は底抜けの楽天家としてナイトとは全くの対極に位置するピンクの子。そもそも地球の敵と戦うという第1の使命をも疎かにしているように見える彼女は断罪の騎士にとっては全く理解不能の存在なのかもしれない。だが。そのいかなる状況にあっても曇ることの無い太陽の如き明朗さが自身にはどうすることも出来ない問題さえ解決してしまうとあっては。否定することも出来まい。「幸福の精霊」という意味における天使に一番近いのはやはりエリなのかとも思える。使命を果たすためのシステムとして生まれ、自身もそれで良しとしているゴセイナイト。そんな彼にも夢と呼べるものを持って欲しいと願うのはある意味相手を理解してない身勝手な考え方とも取れるが。見習い護星天使たちにとっては使命を同じくする者をただの道具と割り切ることなど出来ない、という考えの現れなのだろう。きっと。

 『仮面ライダーOOO』は放映2度目の状況説明編。欲望より生まれ、欲望を食らう存在グリード。現代の物質世界を作り出したのは確かに欲望といえる。故に眼に見える欲望の「点数」であるメダルを収集することは非常に「有益」であるとも言えるだろう。―だが。肥大した欲望は常に弱きもの頑是無きものの犠牲を強いる。一見ただのお人好しに見える主人公火野映司はきっとそれを身に沁みて実感してきたのだろう。「楽に助かる命は無いが、タダで助かる命も無い」―一見正論だが、コレは当たり前のように人の命に値段をつけるような輩の理屈であることを、彼はちゃんと知っているのだ。我欲の操る傀儡として、アンクは最も相応しくない人間を選んでしまったのかも知れない。そんなどうにも凸凹なコンビ結成から始まる『仮面ライダーOOO』の物語。さて。
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# 世界全ての敵2010。

 地の底に取り残された人々が神の存在を胸に抱くことで過酷な状況に耐えている一方。
 同じ神を頂く人々が、その題目を誰かを攻撃する理由にしようとしている。

 重ね重ね宗教というものにリベラルに接している日本民族にしてみれば恐らく一生理解出来ないかもしれない事態が、地球の西側で起きている。

 以前も書いたが。
 「これこれこういう決まりごとをきちんと守っているのが人間として正しい姿なんだよ」と厳密に生き方を示唆するところから始まって、
 「だいじょぶだいじょぶ。ドンマイドンマイ」と言ってくれる存在がいる、ということを教えているのが某世界宗教の極めて大まかな概念であると思う。

 それを「お前は正しい。かまわねぇからやっちまえ」という風に拡大解釈してしまうところに、問題があるのだとも。

 彼の宗教圏にとっては日本人のような無宗教民族は「何を持って価値観の規範としているのか分からない信じがたい民族」であると聞く。
 ―しかし。信仰による確固たる価値観を持っているにしろ。世俗的な都合によって解釈を変えられる程度の曖昧なものであるなら大して変わらないんじゃないかとも思ってしまう。

 自分はつい許してしまうもの。他人はどうにも許しがたいもの。そんなエゴに箔をつけるために信仰を利用しているようなこと、ないだろうか。


 9年目の9月11日に愚考すること。今日は以上。
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# 愚直な英雄Ver.1。

 「神の力との戦い」という壮大なテーマに挑んだ平成ライダー2作目『仮面ライダーアギト』。
 主人公はヒトの進化形たる「すでに仮面ライダーである者」アギト=津上翔一だったわけだが。

 真の意味での人類代表は、「仮面ライダーになろうとしている者」氷川誠であることは明確であると思う。

 そんな「誰かのために身体を張る」ことに終始心を砕いてきた不器用な彼の最初の力・S.A.U.Lの強化装甲服仮面ライダーG3が、S.H.フィギュアーツで登場。
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 ・・・G4→G3-X→G3というリリース順は返す返すも謎だな。どんどん地味になってゆくというか。

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 それなりに情報量の多いデザインだが、今見ると非常にシンプルな印象。
 後姿も予備弾倉とかが無いので何だかすっきり。

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 G3-X、G4と。
 実は二の腕や脛などはG3-Xと同形なのだが、配色の具合でかなり印象が変わって見える。
 カラーリングって重要だね。絶妙に弱そうだ。

 例によってオプションも豊富。
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 G3系列の基本武装・GM-01スコーピオン。
 今回は腰にマウントすることが出来ない。

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 グレネードユニットを装着してGG-02サラマンダーに。

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 GS-03デストロイヤー。一度分解して持ち手を内蔵して装備させる。
 刀身部は折りたたみ可能。
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 ・・・結構格闘装備充実してたんだな。

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 そして実はG3-Xで使用していた平成のロープアームことGA-04アンタレス。手首を外して装着。
 巻き取られたワイヤーまで細かく造形されているが、特にギミックは無い。

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 最後はモデル(?)の人と。確かに似てなくもない。

 初回からアンノウンにしばかれ、アギトにまでボコられ、
 その後も数々の敵に苦戦し一度は装着者が脱ぎ捨てて逃げ出した(いつもとは違う人だったが)という、咬ませ一直線なライダーではあったが。
 誰もが持つ「仮面ライダーになりたい」という願望を最も簡単に実現するということでコアな人気を持つ存在。
 アーツの出来も、まずまず良好なのではないだろうか。

 ―しかしアギト系アーツはサブライダーばかり充実して行くな。あとはガードチェイサーのEX化を待つばかりだ。
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# 10年1日。

 テンプレとか定番とかが求められるのは、
 やはり確実性とか安心感とかを得られるからなんだろうね。

 考えないで済むから、って理由は頂けないが、
 考えるまでも無い、って理由なら仕方が無い。 (ぇぇー


 ―さておき。
 買い置きのお茶菓子を買いに行ったら、
 こんなアソートを見つけたよ。
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 某新潟の有名製菓メーカーの定番中の定番4種。
 どれもこれもね、子供の頃から親しんだ味なのよ。

 こういうものに関しては、
 変わらないって事が、有難いもんだよね。何故か。
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# 改造手術。

 すぐ近所の小学校―まぁ、我々の母校でもあるわけだが。
 鉄筋4階建ての校舎はもう築ン十年になる古いものだったりする。

 そんなこともあって。
 この夏休みには、耐震補強工事を行っていたのだが―

 完成してみると。外側に巨大な鉄骨の斜交いを取り付けるというものだった。聞けば昨今メジャーな方法らしいね。

 非常に単純で分かりやすい方法だけに。効果的なんだろうとは思うけれど。
 見た目がいささかゴツくて不恰好だわね。何かギプスでもはめたようでちょっと無残だわ。

 かつて学んだ場所であり極見慣れた建物だ。それなりの思い入れはあって然るべきだろう。
 それが、太い鉄骨でガチガチと固められてしまった様子は、詮無いとはいえちょっぴり切ない。
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# 空気読め。

 秋は名のみの風の温さや。

 今日は台風接近の影響でかほんのちょっぴり和らいだ気がするがまだまだ暑い昨今。
 それでも。スーパーの棚からアイスコーヒーのポーションが消え、TVではあったかフードのCMが流れ始めている。

 商業カレンダーとはそういうものなのだろうとは思うけど。
 もう少し、現実に即して欲しい気はする。まだまだまだまだ夏物いけるよ。


 ―どうせならば。
 こういう感じで、季節感出して欲しい。
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 鮮やかな赤を見せ始めた庭の紅葉。
 早く秋の涼風を連れて来てくれぃ。
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# 久し振りに。

 ちょっとスミを入れてみた。 一昨日の画像と比べてみよう。
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 ・・・・・・脚のモールドは細かすぎてもう一つ様にならんな。
 オーカテドラルの青いラインも引けたらもっと感じが出るんだろうけど。

 しかしこのOCCオーズ、結構評価が分かれてるねぇ。
 「もうフィギュアーツいらね」から「値段の割りに安っぽい」まで。

 まぁ、個人的には楽しい一品なんで良し。
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# お前の欲をよこせ。

 さてさて。9月最初の日曜日。
 新番組も始まった恒例のヒーロータイム。今回も共謀空間風味レビューいってみよう!

 まず『天装戦隊ゴセイジャー』は「策士策に溺れる」の慣用表現を地で行くお話。裏切り行為というのは決まればいいが決まらなければ全ては自分に跳ね返ってくるもの。自信家で野心家の武レドラン、根本的に自分以外の何もかもを見下してきたのが拙かった。幽魔コンビの1万年からの腐れ縁を侮り、お世辞にも周到とは言えない策略を弄して失敗。陰謀キャラとしては少々お粗末な体たらくでまさかのこの時点での退場となった。・・・まぁまた何かで復活しそうな気はするが。ある意味武レドランが主役を張ってゴセイジャーの面々とかは脇だった気がする。ゴセイナイトの天地家訪問なんておいしいシチュエーションも有効に使われなかったなぁ。


 そして本日からの新番組。平成ライダーその12作目は『龍騎』『電王』といった傑作を世に送ってきた小林靖子女史を三度メインライターに招き放たれる『仮面ライダーOOO/オーズ』。「悪」という概念の根本にあるとも言えるヒトの原罪「欲望」をメインテーマに据えた新たなる現代寓話である。欲望という概念を古来「財」の象徴ともされてきたコインにも似たメダルに置き換え、それが凝り固まって生まれるマンモンの化身グリードと飽くなき強欲の発生源であるヒトとの係わり合いに巻き込まれた、ある無欲な青年の物語。この主人公火野英司、何も持たず何にも執着しない淡白な草食系の極みに見える反面、他人とのほんの僅かな係わりさえ疎かには出来ないという、悉く現代人像の反転にすら見える人物。一見能天気な極楽トンボのようで、そんな境地に至るには様々な紆余曲折があったことを言動の端々に匂わせる非常な根深さを抱えた青年。そんな彼が「欲望の手」に牽かれて飛び込む欲望の象徴メダルの争奪戦。欲が欲を食らい合い誰もが狂気に囚われているような舞台の中である意味傀儡の役目を負わされた「唯一正気の人間」。その活躍や如何に。ドロドロとしたテーマを扱ってはいるがOPを始めとする全体の雰囲気は底抜けに明るい。見ていてストレスのたまらない快作の予感だ。
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# 鷹虎飛蝗。(漢字にするとくどい)

 明日9月5日より放映開始の2010年のニューヒーロー、『仮面ライダーOOO(オーズ)』。
 その最大の特徴であるコンボチェンジをギミックとして持つ玩具「OCC(オーズコンボチェンジ)」シリーズが放映に先駆けリリース開始。

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 <タカ!トラ!バッタ!! タ~トバ!タトバタートバ♪>

 歌は気にしなくていいらしい。第1弾はもちろん基本形態であるこのタトバコンボ。

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 去年のWFCも真っ二つのままパッケージされてたが。こちらもばらばらで梱包。むごい。

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 背中のボタンを押せばロックが外れ、3パートに分割出来る。
 ディケイドのFFRやWのWFCの流れを汲む「玩具」ではあるが、プロポーションはなかなか良好。

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 「ライダーは助け合いでしょ」と言うらしい・・・
 サイズもSHFとほぼ同じ。

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 外見上の最大の特徴である胸のエンブレムはレリーフで表現。3パートあわせると綺麗な円形にまとまる。
 ベルトにはオースキャナーとカンドロイドを装備。オーズドライバーは無彩色だが、コンボチェンジしても齟齬が生じないようにだろう。

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 装備品としてオースキャナーとメダジャリバー付属。例によって軟質素材で塗装などはかなり簡略になっている。
 アクションフィギュアとしての構造はやはりベーシックではあるが、可動範囲はなかなか広くポージングの幅は広い。

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 両腕のトラクロー、両脚のバッタレッグも展開できる。こちらも軟質素材なのでちと扱いづらいが。
 今後も両手両脚に須らくこのようなギミック付だとしたら楽しいね。

 フィギュアーツなどのアクションフィギュアに比べ低年齢層向けだがなかなかどうして侮れない出来。
 単体でも結構遊べるのに今後新コンボが登場したら様々に組み合わせることが出来るという驚異のプレイバリュー。これは予想外に、楽しいアイテムだ。

 ・・・・・・問題はWのハーフチェンジより遙かに多彩な組み合わせを劇中で生かしきれるか、だが。
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# それでも地球は回る。

 ・・・何だか9月に入ってから毎日暑いといってる気がするが。
 最近まず思うことがそれなんだから仕方が無い。

 ―クーラーのスイッチが切れない夏なんて初めてだよ!!

 それでもね。
 季節の移ろいはどこかで感じさせてくれる。
 先日やっと、個人的に夏の終わりを感じさせる風物である「ツクツクボウシ」の鳴き声を聞いたのよ。
 あの非常に特徴的な声を聞くと、何となく寂寥感を覚えるものだ。肌に感じる気温は盛夏なのにね。


 熱帯夜でも聞こえてくる虫の音は秋のそれ。
 早くコレに相応しい気候になってくれんかな。
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# 要求貫徹。

 残暑厳しいにも程がある昨今。
 うちで一番それが堪えてるように思えるのは他ならぬハンナ姫様。
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 まぁ猫は人間より体温調節が苦手ゆえ仕方ないのかも知れんが。
 日中はほとんど寝ていて動かない。
 猫だって熱中症になる、とか聞くとちょっぴり心配ではあるが。

 何より気になるのはあまりごはんを食べないことなのだが―



 だまされてはいけない。


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 ウェットフードの袋を見せると飛んでくるのだ!いやマジで!!
 賢いというか現金というか。やっぱり姫様には敵わない。
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# 時事ネタ:残暑。

 記録的記録的ともう耳タコな今年の猛暑。
 9月になっても未だ衰える気配も無いわけだが。

 地球の反対側には、この気候とほぼ同じコンディションで、さらに過酷な状況に置かれている人々がいる。


 ―そう。
 南米チリの鉱山事故。30人以上の鉱夫が地下700mに閉じ込められたというアレだ。
 絶望的とも言われた状況で17日も後全員の生存を確認、というニュースは恐らく世界中を驚かせただろう。
 そして。救出には4ヶ月もかかるであろうという想像を絶する過酷な今後も。順調に行っても再び陽光を浴びるのはクリスマス頃。その間蒸し風呂の閉鎖空間で耐えなければならない。

 我々日本人の感覚からしてみると。どうしてもサイコパニックホラーな状態になってしまうのではないかと想像してしまいがちなのだが。

 地上への物資依頼の中に「十字架」が入っていると聞くと、あながちそんなこともないのかも、と思えてくる。

 南米の民衆の大半は敬虔なカソリックである。
 特にこんな危険と隣り合わせな仕事をしていれば、自ずと信仰心も強くなるだろう。
 非常に淡白な宗教観を持つ日本民族には想像も付かないほど、彼の地の人々には信仰が根付いているに違いない。
 メンタリティを下支えしてくれる存在を内に持っていれば。恐らく極限状態にあっても信じられないほどの強靭さを発揮するのだ。
 

 神なるものにすがることを弱さと見る人もいるだろうが。
 神を想うことで、心を強く持つこと。それは実は、人そのものの秘めたる力に他ならないのだ。
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